Cisco Unity インストレーションガイド (Lotus Domino版) Release 4.0(3)
Cisco Unity ソフトウェアとサーバの 終了および起動
Cisco Unity ソフトウェアとサーバの終了および起動
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unity ソフトウェアとサーバの終了および起動

ソフトウェアの終了

サーバのシャットダウンまたは再起動

ソフトウェアの起動

Cisco Unity ソフトウェアとサーバの終了および起動

この付録には、次の項があります。

「Cisco Unity ソフトウェアの終了」

「Cisco Unity サーバのシャットダウンまたは再起動」

「Cisco Unity ソフトウェアの起動」

Cisco Unity ソフトウェアの終了

この項では、ソフトウェアを Cisco Unity サーバから終了する場合と、別のコンピュータから終了する場合の 2 つの手順を説明します。


注意 Cisco Unity ソフトウェアの終了に、Kill av*.* を使用しないでください。Kill av*.* では、すべての Cisco Unity サービスが停止するとは限りません。Cisco Unity ソフトウェアの終了方法として[サービス]ウィンドウまたは[コンポーネント サービス]画面を使用して AvCsMgr を停止しないでください。AvCsMgr を停止しても、すべての Cisco Unity サービスが停止するとは限らないため、予期しない結果になる可能性があります。

Cisco Unity サーバから Cisco Unity ソフトウェアを終了する


ステップ 1 システムで自動案内を使用している場合は、すべての電話がオペレータに転送されます。

ステップ 2 Cisco Unity 管理アカウントまたは適切な Windows ドメイン アカウントを使用して、Cisco Unity サーバ上の Windows にログオンします。

ステップ 3 タスクバーのステータス領域にある[ Cisco Unity] アイコンを右クリックします。

[Cisco Unity]アイコンがタスクバーにない場合は、 CommServer ディレクトリを参照し、 AvCsTrayStatus.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [Unity 停止] をクリックします。すべての通話が終了すると、Cisco Unity が停止し、Cisco Unity アイコンに「X」が表示されます。

ステップ 5 Ctrl-Alt-Delete キーを押し、無許可のユーザによるアクセスを防止するために、Windows をロックまたはログオフします。


 

別のコンピュータから Cisco Unity ソフトウェアを終了する


ステップ 1 システムで自動案内を使用している場合は、すべての電話がオペレータに転送されます。

ステップ 2 Cisco Unity ステータス モニタが統合 Windows 認証を使用していない場合は、ステップ 3 へ進みます。

Cisco Unity ステータス モニタが統合 Windows 認証を使用している場合は、次のサブステップを実行してステータス モニタにアクセスします。

a. Cisco Unity 管理アカウントまたは適切な Windows ドメイン アカウントを使用して、Windows にログオンします。

b. Internet Explorer を起動し http://<Cisco Unity サーバ名>/status に移動します。

c. Internet Explorer にユーザ名とパスワードの入力を求められたら、 管理アカウントまたは
Windows ドメイン アカウントのユーザ名、パスワード、およびドメインを入力します。

d. ステップ 6 へ進みます。

ステップ 3 Cisco Unity ステータス モニタが匿名認証を使用している場合は、次のサブステップを実行してステータス モニタにアクセスします。

a. ローカルにログオンする権限を持つドメイン アカウントを使用して、Windows にログオンします。

b. Internet Explorer を起動し http://<Cisco Unity サーバ名>/status に移動します。

ステップ 4 Cisco Unity のログオン ページで、次のいずれかの操作を実行します。

適切な Cisco Unity ユーザ アカウントに関連付けられた Domino アカウントが存在する場合は、ログオン ユーザ名とインターネット パスワードを入力し、 [ログオン] をクリックしてから、ステップ 6 へ進みます。

[ログオンに使用するアカウント:Windows アカウント] をクリックします。

ステップ 5 Cisco Unity のログオン ページで、Cisco Unity 管理アカウントまたは Windows ドメイン アカウントのユーザ名、パスワード、およびドメインを入力し、 [ログオン] をクリックします。

ステップ 6 [Unity ステータス モニタ]ページの[Unity 終了時オプション]で、次のいずれかの方法を選択します。

すべての通話が終了してから Cisco Unity を停止する。

ボイス メッセージを使用して行われている通話を中断し、すべての通話を切断して Cisco Unity を停止する。

ステップ 7 [終了] をクリックします。


 

Cisco Unity サーバのシャットダウンまたは再起動


) 拡張シャーシが Cisco Unity サーバに接続されていて、拡張シャーシと Cisco Unity サーバの両方の電源がオフになっている場合は、拡張シャーシの電源をオンにしてからサーバの電源をオンにします。順序を逆にすると、拡張シャーシのボイス カードがサーバによって検出されない場合があります。


Cisco Unity サーバをシャットダウンまたは再起動する


ステップ 1 Cisco Unity ソフトウェアを実行中の場合は、「この項では、ソフトウェアを Cisco Unity サーバから終了する場合と、別のコンピュータから終了する場合の 2 つの手順を説明します。」の手順を使用して終了します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで[ シャットダウン] をクリックします。

ステップ 3 [シャットダウン] または[ 再起動] をクリックします。

再起動時に Cisco Unity ソフトウェアが自動的に起動されます。

Cisco Unity の起動が成功すると、3 つのトーンが再生され、タスクバーのステータス領域にある[Cisco Unity]アイコンにチェック マークが表示されます。

Cisco Unity の起動が失敗すると、2 つのトーンが再生され、タスクバーのステータス領域にある[Cisco Unity]アイコンに「X」が表示されます。


 

Cisco Unity ソフトウェアの起動

この項では、ソフトウェアを Cisco Unity サーバから起動する場合と、別のコンピュータから起動する場合の 2 つの手順を説明します。

Cisco Unity は、サーバの電源を入れるか、またはサーバを再起動すると自動的に起動する Windows サービスとして構成されています。Cisco Unity ソフトウェアを終了し、サーバを再起動しなかった場合のみ、次の手順のうちの 1 つを行います。

Cisco Unity ソフトウェアを起動する前に、Cisco Unity が接続されているサーバ上で、Domino が稼動している必要があります。

Cisco Unity の稼動中に何らかの理由で Domino が停止した場合は、Cisco Unity によって継続してメッセージが受信されます。

Cisco Unity サーバからの Cisco Unity ソフトウェアを起動する


ステップ 1 Cisco Unity 管理アカウントまたは適切な Windows ドメイン アカウントを使用して、Cisco Unity サーバ上の Windows にログオンします。

ステップ 2 タスクバーのステータス領域にある[ Cisco Unity] アイコンを右クリックします。

([Cisco Unity]アイコンがタスクバーにない場合は、 CommServer ディレクトリを参照し、 AvCsTrayStatus.exe をダブルクリックします。)

ステップ 3 [Unity 起動] をクリックします。

Cisco Unity の起動が成功すると、3 つのトーンが再生され、[Cisco Unity]アイコンにチェック マークが表示されます。

Cisco Unity の起動が失敗すると、2 つのトーンが再生され、[Cisco Unity]アイコンに「X」が表示されます。

ステップ 4 Ctrl-Alt-Delete キーを押し、無許可のユーザによるアクセスを防止するために、Windows をロックまたはログオフします。

ステップ 5 自動案内を使用しているシステムで、Cisco Unity ソフトウェアを終了する前にすべての電話をオペレータに転送した場合は、電話を Cisco Unity に転送し直します。


 

別のコンピュータから Cisco Unity ソフトウェアを起動する


ステップ 1 Cisco Unity ステータス モニタが統合 Windows 認証を使用していない場合は、ステップ 2 へ進みます。

Cisco Unity ステータス モニタが統合 Windows 認証を使用している場合は、次のサブステップを実行してステータス モニタにアクセスします。

a. Cisco Unity 管理アカウントまたは適切な Windows ドメイン アカウントを使用して、Windows にログオンします。

b. Internet Explorer を起動し http://<Cisco Unity サーバ名>/status に移動します。

c. Internet Explorer にユーザ名とパスワードの入力を求められたら、Cisco Unity 管理アカウントまたは該当する Windows ドメイン アカウントのいずれかのユーザ名、パスワード、およびドメインを入力します。

d. ステップ 5 へ進みます。

ステップ 2 Cisco Unity ステータス モニタが Anonymous 認証を使用している場合は、次のサブステップを実行してステータス モニタにアクセスします。

a. ローカルにログオンする権限を持つドメイン アカウントを使用して、Windows にログオンします。

b. Internet Explorer を起動し http://<Cisco Unity サーバ名>/status に移動します。

ステップ 3 Cisco Unity のログオン ページで、次のいずれかの操作を実行します。

適切な Cisco Unity ユーザ アカウントに関連付けられた Domino アカウントが存在する場合は、ログオン ユーザ名とインターネット パスワードを入力し、 [ログオン] をクリックしてから、ステップ 5 へ進みます。

[ログオンに使用するアカウント:Windows アカウント] をクリックします。

ステップ 4 Cisco Unity のログオン ページで、Cisco Unity 管理アカウントまたは Windows ドメイン アカウントのユーザ名、パスワード、およびドメインを入力し、 [ログオン] をクリックします。

ステップ 5 [Unity ステータス モニタ]ページで、ページの上部にある[ Unity スタートアップ/シャットダウン] アイコン(1 番目のアイコン)をクリックします。

ステップ 6 [起動] をクリックします。

ステップ 7 自動案内を使用しているシステムで、Cisco Unity ソフトウェアを終了する前にすべての電話をオペレータに転送した場合は、電話を Cisco Unity に転送し直します。