Unified Messaging 構成でのCisco Unity インス トール ガイド(フェールオーバー構成)
Cisco Unity 8.x ソフトウェアのインストー ルおよび構成
Cisco Unity 8.x ソフトウェアのインストールおよび構成
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2010/02/10 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 8.x ソフトウェアのインストールおよび構成

8.x ソフトウェアのインストールおよび構成

の起動と 8.x ソフトウェアのインストール

8.x のライセンス ファイルのインストール

8.x のサービスの構成

8.x のメッセージ ストア用の構成

8.x の新しいデフォルト パスワードの設定

電話システムと 8.x との連動

電話システムと 8.x の連動のテスト

を 8.x で正しく表示するための Internet Explorer の構成

不正通話からの 8.x Example Administrator アカウントの保護

8.x のデータ ストア データベースおよびトランザクション ログの移動

選択したディレクトリの 8.x のウイルス スキャンからの除外

最新の Microsoft サービス パックおよび更新プログラムの 8.x サーバへのインストール

8.x サーバでのウイルス対策サービスの有効化

8.x ソフトウェアおよび サーバのセキュリティ保護

Cisco Unity 8.x ソフトウェアのインストールおよび構成

この章では、記載されている順序で次のタスクを実行します。

1. Cisco Unity System Setup Assistant を使用して、Cisco Unity をインストールし、構成します。「Cisco Unity 8.x ソフトウェアのインストールおよび構成」を参照してください。


) Cisco Unity のセカンダリ サーバをインストールしている場合は、タスク 2. を省略します。


2. 電話システムの連動をテストします。「電話システムと Cisco Unity 8.x の連動のテスト」を参照してください。

3. Internet Explorer を構成します。「Cisco Unity Administrator を 8.x で正しく表示するための Internet Explorer の構成」を参照してください。


) タスク 4. は、フェールオーバー ペアにインストールする最初のサーバについてのみ実行します。


4. 不正通話から Example Administrator アカウントを保護します。「不正通話からの Cisco Unity 8.x Example Administrator アカウントの保護」を参照してください。

5. SQL Server データベースとトランザクション ログを移動します。「Cisco Unity 8.x のデータ ストア データベースおよびトランザクション ログの移動」を参照してください。

6. ウイルス対策ソフトウェアが Cisco Unity サーバにインストールされている場合: 選択したディレクトリをスキャンから除外します。「選択したディレクトリの Cisco Unity 8.x のウイルス スキャンからの除外」を参照してください。

7. Cisco Unity での使用が認定されている最新の Microsoft サービス パックをインストールします。また、最新の Cisco Unity Server Updates ウィザードを実行して、Cisco Unity での使用が推奨されている最新の更新プログラムもインストールします。「最新の Microsoft サービス パックおよび更新プログラムの Cisco Unity 8.x サーバへのインストール」を参照してください。

8. ウイルス対策ソフトウェアが Cisco Unity サーバにインストールされている場合: Cisco Unity 用にウイルス対策ソフトウェアを再度有効にします。「Cisco Unity 8.x サーバでのウイルス対策サービスの有効化」を参照してください。

9. Cisco Unity および Cisco Unity サーバをセキュリティ保護します。「Cisco Unity 8.x ソフトウェアおよび Cisco Unity サーバのセキュリティ保護」を参照してください。

この章に記載されているタスクが完了したら、 第 1 章「Cisco Unity 8.x をインストールする際の必須タスクの概要」 に戻り、Cisco Unity システムのインストールを続行します。


) ここに挙げられているタスクは、『Cisco Unity インストール ガイド』および Cisco Unity のその他の資料に記載されている詳細な手順を参照しています。資料に記載されている指示に従って、正しくインストールしてください。


Cisco Unity 8.x ソフトウェアのインストールおよび構成

Cisco Unity ソフトウェアをインストールおよび構成するには、Cisco Unity System Setup Assistant を使用して、7 つのプログラムを特定の順序で実行します。これらのプログラムでは次のことが実行されます。

システムを確認し、Cisco Unity ソフトウェアをインストールします。

Cisco Unity のライセンスをインストールします。

Cisco Unity のサービスを構成します。

メッセージ ストア用に Cisco Unity を構成します。

Default Administrator テンプレートと Default Subscriber テンプレートの新しいデフォルトのパスワードを設定します。

Cisco Unity と電話システムを連動させます。

次の 6 つの項を、記載されている順に実行します。

Cisco Unity System Setup Assistant の起動と Cisco Unity 8.x ソフトウェアのインストール

Cisco Unity System Setup Assistant で、まず Cisco Unity セットアップ プログラムを実行して Cisco Unity をインストールします。このセットアップ プログラムは、システムを確認してから、Cisco Unity ソフトウェアをインストールします。


注意 Windows ターミナル サービスを使用して Cisco Unity System Setup Assistant を実行する際の制約事項については、該当する Cisco Unity リリース ノート(http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_release_notes_list.html)の「Limitations and Restrictions」の項の「Windows Terminal Services」の項を参照してください。


注意 システムのライセンスの対象になっていない機能はインストールしないでください。インストールすると、Cisco Unity がシャットダウンします。

アシスタントを起動して Cisco Unity ソフトウェアをインストールするには


ステップ 1 Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。


注意 ウイルス対策サービスをまだ無効にしていない場合は、必要に応じて無効にします。無効にしないと、インストールに失敗することがあります。

ステップ 2 Cisco Unity DVD 1 がネットワーク共有に置かれている場合は、他のサーバで認証してから操作を続行します。たとえば、Windows エクスプローラを起動してネットワーク共有に移動し、その場所にアクセスできる Active Directory アカウントのユーザ名およびパスワードを入力します。

ステップ 3 Cisco Unity サーバで Internet Explorer セキュリティ強化が有効になっている場合は、ネットワーク共有をローカルのイントラネット サイトとして追加します。

ステップ 4 Cisco Unity DVD 1 でルート ディレクトリに移動し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 5 [Cisco Unity ソフトウェアのインストールまたはアップグレード(Install or Upgrade Cisco Unity Software)] をクリックし、[タスクの実行(Run Task)] をクリックします。

ステップ 6 [インストール先の入力(Enter Installation Locations)] ページが表示されるまで、画面に表示される指示に従って操作します。

ステップ 7 Cisco Unity アプリケーション、トレース ログ、および Unity Messaging Repository (UMR)ファイルの場所を指定します。「ファイルを置く Cisco Unity 8.x サーバ上の場所の決定」で書き留めた場所を使用します。


注意 プライマリとセカンダリの両方のサーバで同じドライブおよびディレクトリを選択します。そうしないと、フェールオーバーが適切に機能しません。

ステップ 8 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 9 [機能の選択(Select Features)] ダイアログボックスで、次の操作を実行します。

a. [Cisco Unity のインストール(Install Cisco Unity)] チェックボックスをオンにします。

b. Cisco Unity ライセンスにテキスト/スピーチ機能が含まれている場合は、[TTS を使用する(Enable TTS)] チェックボックスをオンにします。

そうでない場合は、[TTS を使用する(Enable TTS)] チェックボックスをオフにします。

ステップ 10 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 11 インストールするプロンプト セットを選択します。次の点に考慮します。

Cisco Unity では、電話システムがメディア ストリーム用に使用するプロンプトについて、同じオーディオ形式を使用する必要があります。一貫したオーディオ形式を使用することによって、オーディオ形式を変換する必要性と、Cisco Unity サーバのパフォーマンスに与える影響が最小限に抑えられます。

プロンプトのオーディオ形式がメッセージの録音に使用されるオーディオ形式と同じであると、発信者に一貫した音質が提供されます。

G.711 Mu-Law オーディオ形式にすると、優れた音質を実現できます。

G.729a オーディオ形式の場合は、使用するネットワーク帯域幅が狭くなります。

システム プロンプトのセットを選択しても、メッセージ録音に使用されるデフォルトのオーディオ形式は変更されません。必要に応じて、Cisco Unity のインストール後に、メッセージ録音用のオーディオ形式を変更できます。詳細については、ホワイト ペーパー『 Audio Codecs and Cisco Unity (All Versions of Cisco Unity) 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/white/paper/cuaudiocodecs.html )を参照してください。

ステップ 12 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 13 [Cisco Unity の言語(Cisco Unity Languages)] ダイアログボックスで、インストールする言語を選択し、[次へ(Next)] をクリックします。

製造元が提供するシステム設定ユーティリティと市販の Windows ディスクを使用して Windows をインストールした場合は、ここで選択する言語のいずれかが、Windows をインストールしたときに指定したロケールと一致する必要があります。


注意 Windows のインストール時に指定したロケールが、インストール済みの Cisco Unity のシステム プロンプト言語のいずれとも一致しない場合、Cisco Unity はイベント ログにエラーを記録し、コールの処理が停止される可能性があります。ここで選択するシステム プロンプト言語が、Windows のインストール時に選択したロケールと正確に一致する必要があります。たとえば、ロケールとして英語(英国)を選択した場合は、Cisco Unity のシステム プロンプト言語の 1 つとして英語(英国)を選択する必要があります。英語(オーストラリア)を選択しても機能しません。

Cisco Unity サーバに同梱されている Platform Configuration ディスクを使用して Windows をインストールした場合、ロケールは自動的に英語(米国)に設定されます。Cisco Unity セットアップ プログラムでは、必ず英語(米国)のシステム プロンプトがインストールされるため、インストールする言語の 1 つとして選択する必要はありません。

システムで Text to Speech(TTS; テキスト/スピーチ)を使用しており、システム プロンプトに英語(オーストラリア)または英語(ニュージーランド)を使用する場合は、TTS の言語として英語(米国)または英語(英国)もインストールします。

ステップ 14 電話、Graphical User Interface(GUI; グラフィカル ユーザ インターフェイス)、および TTS 用のデフォルト言語を設定し、[次へ(Next)] をクリックします。

電話(システム プロンプト)の言語には、Windows のインストール時に指定したロケールと一致する言語を選択します。

ステップ 15 画面に表示される指示に従って操作し、Cisco Unity サーバの再起動が求められたら再起動します。


 

Cisco Unity 8.x のライセンス ファイルのインストール

Cisco Unity System Setup Assistant から、Cisco Unity Install License File ウィザードを実行して、Cisco Unity のライセンス ファイルをインストールします。

この項は 2 つの手順で構成されています。最初の手順はプライマリ Cisco Unity サーバで実行し、2 番目の手順はセカンダリ Cisco Unity サーバで実行します。

プライマリ サーバにライセンス ファイルをインストールするには


ステップ 1 Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンすると、Cisco Unity ソフトウェアのインストールまたはアップグレードのタスクが自動的に再開します。

ステップ 2 [ライセンス ファイルのインストールまたはアップグレード(Install or Update License Files)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 3 [ようこそ(Welcome)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 4 [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 5 必要に応じて、Cisco Unity のライセンス ファイル ディスクを挿入します。

(Cisco.com で Cisco Unity を登録したときに、Cisco Unity の機能のライセンスが含まれた添付ファイルとともに、Cisco から電子メールが返信されます。この電子メールには、添付ファイルを保存するように記載されています。詳細については、「Cisco Unity 8.x のライセンス ファイルの取得」を参照してください。)

ステップ 6 ドライブ A、またはライセンス ファイルが格納されている場所に移動します。

ステップ 7 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルの一覧に追加します。

[はい(Yes)] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。

ステップ 8 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、[追加(Add)] をクリックし、ライセンス ファイルごとにステップ 6 およびステップ 7 を繰り返します。

ステップ 9 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 10 [選択したライセンス ファイルでライセンスのある機能(Licensed Features in the Selected License Files)] ダイアログボックスで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 11 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 12 [終了(Finish)] をクリックします。

ウィザードが完了すると、[Cisco Unity サービスのコンフィギュレーション(Configure the Cisco Unity Services)] ページがメイン ウィンドウに表示されます。


 

デフォルトのライセンス ファイルをセカンダリ サーバにインストールするには


ステップ 1 Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンすると、Cisco Unity ソフトウェアのインストールまたはアップグレードのタスクが自動的に再開します。

ステップ 2 [ライセンス ファイルのインストールまたはアップグレード(Install or Update License Files)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 3 [ようこそ(Welcome)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 4 [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 5 デフォルトのライセンス ファイルをインストールします。

a. CommServer¥Licenses ディレクトリに移動します。

b. CiscoUnity50.lic をダブルクリックします。

[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 6 ライセンスの一覧で、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 7 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 8 [終了(Finish)] をクリックします。

ウィザードが完了すると、[Cisco Unity サービスのコンフィギュレーション(Configure the Cisco Unity Services)] ページがメイン ウィンドウに表示されます。


 

Cisco Unity 8.x のサービスの構成

Cisco Unity System Setup Assistant から Cisco Unity Services Configuration ウィザードを実行して、ディレクトリ、メッセージ ストア、およびローカル サービスを、指定したアカウントと関連付けます。

サービスを構成するには


ステップ 1 [Cisco Unity サービスのコンフィギュレーション(Configure the Cisco Unity Services)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします (Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンする必要があります)。

ステップ 2 [ようこそ(Welcome)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 3 「Cisco Unity 8.x 用のパートナー Exchange サーバの決定」で選択したパートナー Exchange サーバにインストールされているバージョンの Exchange を選択します。

ステップ 4 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 画面に表示される指示に従って、Cisco Unity のディレクトリ サービス、メッセージ ストア サービス、およびローカル サービスがログオンに使用する Active Directory アカウントを選択します。

ウィザードが完了すると、[Cisco Unity メッセージ ストアのコンフィギュレーション(Configure the Cisco Unity Message Store)] ページがメイン ウィンドウに表示されます。


 

Cisco Unity 8.x のメッセージ ストア用の構成

Cisco Unity System Setup Assistant から Cisco Unity Message Store Configuration ウィザードを実行して、Cisco Unity をメッセージ ストア用に構成します。

メッセージ ストア用に Cisco Unity を構成するには


ステップ 1 [メッセージ ストア用の Cisco Unity システムのコンフィギュレーション(Configure the Cisco Unity System for the Message Store)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします (Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンする必要があります)。

ステップ 2 「Cisco Unity 8.x 用のパートナー Exchange サーバの決定」で選択したパートナー サーバ上で Exchange が実行されていることを確認します。Exchange が実行されていないと、Cisco Unity サーバ上でのメッセージ ストアの構成が失敗します。

ステップ 3 [ようこそ(Welcome)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 4 インストール アカウントのパスワードを入力し、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 5 Cisco Unity の管理アカウントを 「Cisco Unity 8.x のインストールに必要なアカウントの作成」で作成しなかった場合は、ステップ 6 に進みます。インストールが完了したら、インストール アカウントを使用して Cisco Unity Administrator にログオンします。

Cisco Unity の管理アカウントを 「Cisco Unity 8.x のインストールに必要なアカウントの作成」で作成した場合は、そのアカウントを指定します。

a. [変更(Change)] をクリックします。

b. [ユーザの選択(Select User)] ダイアログボックスで、Cisco Unity の管理アカウントの名前をダブルクリックします。

ステップ 6 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 7 [パートナー メッセージ ストアの選択(Select Partner Message Store)] ダイアログボックスで、パートナー Exchange サーバにインストールされている Exchange のバージョンをクリックし、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 8 [Cisco Unity Cisco Unity によって作成された Active Directory アカウントを無効化する(Disable Active Directory Accounts that Are Created By Cisco Unity)] チェックボックスをオフにし、[次へ(Next)] をクリックします。次にステップ 9 に進みます。

ステップ 9 [メールボックスの場所の選択(Select Mailbox Location)] ダイアログボックスで、新しいメールボックスを作成するパートナー Exchange サーバおよびメールボックス ストアを選択し、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 10 [新しいオブジェクト用アクティブ ディレクトリのコンテナの選択(Select Active Directory Containers for New Objects)] ダイアログボックスで、Cisco Unity でユーザと同報リストを作成するドメインを選択します。

ユーザ、同報リスト、または場所用にカスタムの組織ユニットを作成した場合は、対応する [変更(Change)] ボタンをクリックして、それらを指定します。

ステップ 11 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 12 ステップ 7 でパートナー メッセージ ストアに Microsoft Exchange 2003 を選択した場合は、ステップ 21 に進みます。

Microsoft Exchange 2007 を選択した場合は、ステップ 13 に進みます。

ステップ 13 [パートナー Exchange 2007 サーバでスクリプトを実行(Run Scripts on the Partner Exchange 2007 Server)] ページでは、[次へ(Next)] または [キャンセル(Cancel)] はクリックしないでください。この手順の後半で、Cisco Unity サーバに戻り、ウィザードを完了します。

ステップ 14 Windows デスクトップから、次のいずれかの場所に Ex2k7Script_<servername>.ps1 ファイルをコピーします。

取り外し可能なディスク。

パートナー Exchange サーバ、または Exchange 管理シェルがインストールされている別のサーバにアクセス可能な、ネットワーク上の場所。

ステップ 15 Exchange 管理シェルでスクリプトを実行するのに必要な権限を持つアカウントを使用して、Exchange 管理シェルがインストールされているサーバにログオンします。


) Windows PowerShell ではなく Exchange 管理シェルを使用する必要があります。Exchange 管理シェルを使用しないとスクリプトが正常に完了しません。


ステップ 16 スクリプトをローカル サーバにコピーします。

ステップ 17 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[プログラム(Programs)] > [Microsoft Exchange Server 2007] > [Exchange 管理シェル(Exchange Management Shell)] をクリックし、ヘルプ画面が表示されるのを待ちます。

ステップ 18 コマンド プロンプトで、スクリプトのフル パスおよびファイル名を入力し、Enter キーを押します。

スクリプトが現在のディレクトリに置かれている場合は、 .¥<filename> と入力してスクリプトを実行します。

ステップ 19 コマンド プロンプトが再表示されたら、Exchange 管理シェルを終了し、Cisco Unity サーバに戻って Cisco Unity Message Store Configuration ウィザードを完了します。

ステップ 20 [パートナー Exchange 2007 サーバでスクリプトを実行(Run Scripts on the Partner Exchange 2007 Server)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 21 [OK] をクリックして Cisco Unity のサービスを停止します。

ステップ 22 [ユーザ作成方法の選択(Select How Subscribers Will Be Created)] ダイアログボックスで、管理者が Cisco Unity 加入者アカウントを Cisco Unity Administrator で作成する方法を設定します。

 

新規アカウントを作成する、
もしくは、既存アカウントをインポートする(Create New Accounts or Import Existing Accounts)
管理者が新しいユーザを Exchange に追加するか、または既存のユーザ データを Exchange からインポートして加入者アカウントを作成する場合にクリックします。
メールボックスが Exchange 2007 に置かれている加入者を作成する場合は Cisco Unity Administrator を使用できません。
既存アカウントのみをインポートする(Import Existing Accounts Only)

管理者が既存のユーザ データのみを Exchange からインポートして加入者アカウントを作成する場合にクリックします。

ステップ 23 [次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 24 デフォルトでは、Cisco Unity のディレクトリ サービス用に作成したアカウントが表示されます。別のアカウントを選択する場合は、[変更(Change)] をクリックします。

ステップ 25 アカウントのパスワードを指定し、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 26 メッセージ ストアの構成が完了したら、[終了(Finish)] をクリックします。

ウィザードが完了すると、[新しいデフォルト パスワードの設定(Set New Default Passwords)] ページがメイン ウィンドウに表示されます。


 

Cisco Unity 8.x の新しいデフォルト パスワードの設定

Cisco Unity System Setup Assistant から Password Hardening ウィザードを実行して、Default Administrator テンプレートおよび Default Subscriber テンプレートの新しいデフォルトのパスワードを設定します。

新しいデフォルト パスワードを設定するには


ステップ 1 [Web および電話のデフォルトのパスワードを設定(Set Default Web and Phone Passwords)] ページで、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 2 画面に表示される指示に従って操作します。

Password Hardening ウィザードが完了すると、[Cisco Unity と電話システムの連動(Integrate the Phone System with Cisco Unity)] ページがメイン ウィンドウに表示されます。


 

電話システムと Cisco Unity 8.x との連動

Cisco Unity System Setup Assistant から Cisco Unity Telephony Integration Manager (UTIM) を実行して、Cisco Unity と電話システムを接続します。

この項は 2 つの手順で構成されています。最初の手順はプライマリ Cisco Unity サーバで実行し、2 番目の手順はセカンダリ Cisco Unity サーバで実行します。

プライマリ サーバで電話システムを Cisco Unity と連動させるには


ステップ 1 [Cisco Unity と電話システムの連動(Integrate the Phone System with Cisco Unity)] ページで、[Cisco Unity テレフォニー連動マネージャの実行の実行(Run the Cisco Unity Telephony Integration Manager)] をクリックします (Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンする必要があります)。

ステップ 2 UTIM の右側のペインで [連動の作成(Create Integration)] をクリックします。

ステップ 3 電話システムに応じた Cisco Unity インテグレーション ガイドを参照して、連動の設定を完了します (Cisco Unity のインテグレーション ガイドは http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guides_list.html にあります)。

連動の設定が完了すると、[Cisco Personal Communications Assistant の SSL 使用設定(Set Up the Cisco Personal Communications Assistant to Use SSL)] ページがメイン ウィンドウに表示されます。


 

セカンダリ サーバで電話システムを Cisco Unity と連動させるには


ステップ 1 アシスタントのメイン ウィンドウで、[Cisco Unity テレフォニー連動マネージャの実行(Run the Cisco Unity Telephony Integration Manager)] をクリックします (Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンする必要があります)。

ステップ 2 UTIM の右側のペインで [連動の作成(Create Integration)] をクリックします。

ステップ 3 プライマリ Cisco Unity サーバで指定したのと同じ値を各フィールドに入力します。ただし、Cisco Unified CM の連動用の [Cisco Unified CM デバイス名プレフィクス(Cisco Unified CM Device Name Prefix)] フィールドの値は例外です。プライマリ Cisco Unity サーバで使用するこの値は、セカンダリ Cisco Unity サーバで使用する値とは異なります。該当する Cisco Unified CM のインテグレーション ガイドを参照してください。

ステップ 4 許可されるよりも多いポート数を入力したことを通知するメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします (ポート設定はインストールの後半で処理します)。

ステップ 5 プライマリ Cisco Unity サーバで使用したのと同じ値を使用して、フィールドへの入力を続けます。

連動の設定が完了すると、[Cisco Personal Communications Assistant の SSL 使用設定(Set Up the Cisco Personal Communications Assistant to Use SSL)] ページがメイン ウィンドウに表示されます。


 

電話システムと Cisco Unity 8.x の連動のテスト

電話システムとの連動をテストします。使用する電話システムに応じた Cisco Unity のインテグレーション ガイドを参照してください。

ここでは、プライマリ Cisco Unity サーバとの連動のみをテストします。セカンダリ Cisco Unity サーバとの連動については、フェールオーバーの設定後にテストします。『 Failover Configuration and Administration Guide for Cisco Unity 』で、セカンダリ サーバをテストするタイミングと方法が指示されます。

連動のテストの一部では、Cisco Unity Administrator を使用します。Cisco Unity の管理用に選択したアカウントのユーザ名とパスワードを使用します。

Cisco Unity Administrator を 8.x で正しく表示するための Internet Explorer の構成


) Windows Server 2003 を Cisco Unity Platform Configuration ディスクを使用してインストールした場合は、この項を省略します。


Cisco Unity の管理アカウントを 「Cisco Unity 8.x のインストールに必要なアカウントについて」で推奨されているように作成し、そのアカウントを使用して Windows にログオンした場合、Windows Server 2003 のサービス パックによって Internet Explorer のデフォルトのセキュリティ設定に変更が加えられるため、Cisco Unity Administrator で空白のページが表示されます。次の手順に従って Internet Explorer を構成して、管理アカウントを使用して Windows にログオンしたときに Cisco Unity Administrator が表示されるようにします。

Cisco Unity Administrator を正しく表示するように Internet Explorer を構成するには


ステップ 1 Cisco Unity の管理アカウントを使用して Cisco Unity サーバにログオンします。

ステップ 2 システム トレイの Cisco Unity アイコンを右クリックし、[システム管理開始(Launch System Admin)] をクリックします。

ステップ 3 ユーザ名とパスワードの入力を求められたら、[キャンセル(Cancel)] をクリックします。

ステップ 4 Internet Explorer の [ツール(Tools)] メニューで、[インターネット オプション(Internet Options)] をクリックします。

ステップ 5 [セキュリティ(Security)] タブをクリックします。

ステップ 6 [セキュリティ設定を表示または変更するゾーンを選択してください(Select a Web Content Zone to Specify Its Security Settings)] で、[信頼済みサイト(Trusted Sites)] アイコンをクリックします。

ステップ 7 [サイト(Sites)] をクリックします。

ステップ 8 [信頼済みサイト(Trusted Sites)] ダイアログボックスの [この Web サイトをゾーンに追加する(Add This Website to the Zone)] フィールドで、SSL を使用するように Cisco Unity Administrator が設定されているかどうかに応じて、適切な値を入力します。

 

Cisco Unity Administrator が SSL を使用するように設定されている場合

https:\\<CiscoUnityServerName> と入力します。

Cisco Unity Administrator が SSL を使用するように設定されていない場合

http:\\<CiscoUnityServerName> と入力します。

ステップ 9 Cisco Unity Administrator が SSL を使用するように設定されている場合は、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする(Require Server Verification (https:) for All Sites in This Zone)] チェックボックスをオンにします。

Cisco Unity Administrator が SSL を使用するように設定されていない場合は、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする(Require Server Verification (https:) for All Sites in This Zone)] チェックボックスをオフにします。

ステップ 10 [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 11 [閉じる(Close)] をクリックして[信頼済みサイト(Trusted Sites)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12 [セキュリティ(Security)] タブで [レベルのカスタマイズ(Custom Level)] をクリックします。

ステップ 13 [セキュリティ設定(Security Settings)] ダイアログボックスで、[リセット先(Reset To)] の値を [低(Low)] に変更します。

ステップ 14 [リセット(Reset)] をクリックし、[はい(Yes)] をクリックして、このゾーンのセキュリティ設定を変更することを確認します。

ステップ 15 [OK] をクリックして [セキュリティ設定(Security Settings)] ダイアログボックスを閉じます。

[セキュリティ設定(Security Settings)] ダイアログボックスが閉じない場合:

a. 右上隅の [X] をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

b. 応答がないことを通知するメッセージ ボックスで、[すぐに終了(End Now)] をクリックします (応答がないことを通知するメッセージ ボックスが表示されるまで数秒かかることがあります)。

ステップ 16 Cisco Unity Administrator を再起動します。


 

不正通話からの Cisco Unity 8.x Example Administrator アカウントの保護

悪意のあるユーザが Cisco Unity にダイヤルし、デフォルトの内線とパスワードを使用して Example Administrator としてログオンし、改変された電話番号に通話を転送したり、グリーティングを再構成してメッセージング システムがコレクト コールの支払いを受け入れたとオペレータが認識するように、Cisco Unity を構成することが可能です。不正通話から Cisco Unity を保護するため、Cisco Unity のインストール後に、Example Administrator アカウントの電話用パスワードを変更することを強く推奨します。

Example Administrator アカウントのパスワードを変更するには


ステップ 1 Cisco Unity Administrator で、任意の [ユーザ(Subscribers)] > [ユーザ(Subscribers)] ページに移動します。

ステップ 2 [検索(Find)] アイコンをクリックします。

ステップ 3 [ユーザの検索および選択(Find and Select Subscriber)] ページで、[検索(Find)] をクリックします。

ステップ 4 [サンプル管理者(Example Administrator)] をクリックします。

ステップ 5 左側のペインで、[電話パスワード(Phone Password)] をクリックします。

ステップ 6 右側のペインで、[ユーザはパスワードの変更ができない(User Cannot Change Password)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 7 [パスワードを無期限にする(Password Never Expires)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 8 [電話パスワードの再設定(Reset Phone Password)] に、0 ~ 9 の数字を使用して新しいパスワードを入力し、再度確認入力します。

20 桁以上の、わかりにくいパスワードを入力することを推奨します (パスワードの最小長は、[ユーザ(Subscribers)] > [アカウントの原則(Account Policy)] > [電話パスワードの制限(Phone Password Restrictions)] ページで設定します)。次の条件を満たすパスワードを推奨します。

すべて同じ数字ではない(9999 など)。

連続する数字ではない(1234 など)。

サンプル アカウントに割り当てられた内線番号と同じではない。

サンプル アカウント、会社の名前、IT 管理者の名前、またはその他の明白な言葉と同じスペルではない。

ステップ 9 [保存(Save)] アイコンをクリックします。

ステップ 10 Cisco Unity Administrator を閉じます。


 

Cisco Unity 8.x のデータ ストア データベースおよびトランザクション ログの移動

Cisco Unity のデータ ストアには、いくつかのデータベースと、それらに対応するトランザクション ログが含まれています。Cisco Unity データベースと Reports データベース、およびそれらのトランザクション ログは、最も早くサイズが増大するデータ ストア ファイルです。このため、システム ストレージのキャパシティを最大限に利用する場所に、これらのファイルを置きます。

この項の手順を実行する際には、必要に応じて、「ファイルを置く Cisco Unity 8.x サーバ上の場所の決定」で書き留めたドライブの場所を参照してください。

SQL Server データベースおよびトランザクション ログの移動の詳細については、Microsoft 社の資料を参照してください。

Cisco Unity サーバにインストールされている SQL Server のバージョンに応じて、適切な手順を実行します。

「SQL Server データベースおよびトランザクション ログを移動するには(SQL Server 2005 の場合のみ)」

「SQL Server データベースおよびトランザクション ログを移動するには(SQL Server 2000 の場合のみ)」


) インストールされている SQL Server のバージョンは、Cisco Unity Data Store ディスクで確認してください。ディスクに「Cisco Unity Data Store 2005」と記載されている場合は、SQL Server 2005 または SQL Server 2005 Express がインストールされています。ディスクに「Cisco Unity Data Store 2000」と記載されている場合は、SQL Server 2000 または MSDE 2000 がインストールされています。


SQL Server データベースおよびトランザクション ログを移動するには(SQL Server 2005 の場合のみ)


ステップ 1 Cisco Unity を停止します (システム トレイの Cisco Unity アイコンを右クリックし、[Cisco Unity の停止(Stop Cisco Unity)] をクリックします。Cisco Unity アイコンがない場合は、 CommServer ディレクトリに移動し、 AvCsTrayStatus.exe をダブルクリックします)。

ステップ 2 Cisco Unity トレイ アイコンを停止します。システム トレイの Cisco Unity アイコンを右クリックし、[終了(Exit)] をクリックします。

ステップ 3 AvCsGateway サービスを停止し、無効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[プログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. 右側のペインで [AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [停止(Stop)] をクリックします。

d. [スタートアップの種類(Startup Type)] の一覧で、[無効(Disabled)] をクリックします。

e. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

f. サービス MMC を閉じます。

ステップ 4 ReportDB データベースおよび UnityDb データベースの場所を確認します。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[プログラム(Programs)] > [Microsoft SQL Server 2005] > [SQL Server Management Studio] をクリックします。

b. [サーバへの接続(Connect to Server)] ダイアログボックスで次の操作を実行します。

[サーバの種類(Server Type)] の一覧で、[データベース エンジン(Database Engine)] を選択します。

[サーバ名(Server Name)] の一覧で、この Cisco Unity サーバの名前を選択します。

[認証(Authentication)] の一覧で、[Windows 認証(Windows Authentication)] を選択します。

c. [接続(Connect)] を選択します。

d. 左側のペインで、[<サーバ名>] > [データベース(Databases)] を展開します。

e. 左側のペインで [ReportDb] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

f. [データベースのプロパティ - ReportDb(Database Properties - ReportDb)] ダイアログボックスの左側のペインで、[ファイル(Files)] をクリックします。

g. [データベースのプロパティ - ReportDb(Database Properties - ReportDb)] ダイアログボックスの右側のペインで、[パス(Path)] 列の値を書き留めます。

h. [データベースのプロパティ - ReportDb(Database Properties - ReportDb)] ダイアログボックスを閉じます。

i. 手順 e.h. を繰り返して、UnityDb データベースの場所を確認します。

ステップ 5 ReportDb データベースおよび UnityDb データベースを切断します。

a. SQL Server Management Studio の左側のペインで [ReportDb] を右クリックし、[タスク(Tasks)] > [デタッチ(Detach)] をクリックします。

b. [データベースのデタッチ(Detach Database)] ダイアログボックスで、ReportDb の [接続の削除(Drop Connections)] チェックボックスをオンにします。

c. [OK] をクリックして ReportDB データベースを切断します。

d. [OK] をクリックして確定します。

e. 手順 a.d. を繰り返して、UnityDb データベースを切断します。

ステップ 6 Windows エクスプローラで、Cisco Unity データおよびトランザクション ログ用の新しいディレクトリを、「ファイルを置く Cisco Unity 8.x サーバ上の場所の決定」で書き留めたドライブの場所に作成します。ディレクトリには覚えやすい名前をつけます。たとえば、次のようにします。

 

UnityDb.mdf および ReportDb.mdf

<データベースの保存場所のドライブ>¥<パス>¥UnityData

ReportDb_log.ldf および UnityDb_log.ldf

<ログ ファイルの保存場所のドライブ>¥<パス>¥UnityLogs

ステップ 7 Windows エクスプローラで、UnityDb.mdf および ReportDb.mdf を、ステップ 4 で確認した場所から Cisco Unity データベース用の新しいディレクトリに移動します。

ステップ 8 Windows エクスプローラで、ReportDb_log.ldf および UnityDb_log.ldf を、ステップ 4 で確認した場所から Cisco Unity トランザクション ログ用の新しいディレクトリに移動します。

ステップ 9 データベースを再接続します。

a. SQL Server Management Studio の右側のペインで、[データベース(Databases)] を右クリックし、[アタッチ(Attach)] をクリックします。

b. [データベースのアタッチ(Attach Databases)] ダイアログボックスの右側のペインで、[追加(Add)] をクリックします。

c. [データベース ファイルの検索(Locate Database Files)] ダイアログボックスで、ReportDb.mdf ファイルの新しい場所を参照し、ファイル名をクリックし、[OK] をクリックします。

d. [データベースのアタッチ(Attach Databases)] ダイアログボックスで、[ReportDb データベースの詳細(ReportDb Database Details)] の ReportDb_log.LDF の行の [現在のファイル パス(Current File Path)] 列で、[...] をクリックします。

e. [データベース ファイルの検索(Locate Database Files)] ダイアログボックスで、ReportDb_log.LDF ファイルの新しい場所を参照し、ファイル名をクリックし、[OK] をクリックします。

f. UnityDb データベースとログ ファイルについて、手順 b.e. を繰り返します。

g. [データベースのアタッチ(Attach Databases)] ダイアログボックスで、[OK] をクリックします。

h. Microsoft SQL Server Management Studio を閉じます。

ステップ 10 AvCsGateway サービスを再開し、再度有効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[プログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. 右側のペインで [AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [スタートアップの種類(Startup Type)] の一覧で、[自動(Automatic)] をクリックします。

d. [適用(Apply)] をクリックします。

e. [開始(Start)] をクリックします。

f. サービスの開始が完了したら、[OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

g. サービス MMC を閉じます。

ステップ 11 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[プログラム(Programs)] > [スタートアップ(Startup)] > [AvCsTrayStatus] をクリックして Cisco Unity のトレイ アイコンを再起動します。

ステップ 12 トレイ アイコンが Windows のタスクバーに表示されたら、このアイコンを使用して Cisco Unity を再起動します。


 

SQL Server データベースおよびトランザクション ログを移動するには(SQL Server 2000 の場合のみ)


ステップ 1 Cisco Unity を停止します (システム トレイの Cisco Unity アイコンを右クリックし、[Cisco Unity の停止(Stop Cisco Unity)] をクリックします。Cisco Unity アイコンがない場合は、 CommServer ディレクトリに移動し、 AvCsTrayStatus.exe をダブルクリックします)。

ステップ 2 Cisco Unity トレイ アイコンを停止します。システム トレイの Cisco Unity アイコンを右クリックし、[終了(Exit)] をクリックします。

ステップ 3 AvCsGateway サービスを停止し、無効にします。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[プログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

b. 右側のペインで [AvCsGateway] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

c. [停止(Stop)] をクリックします。

d. [スタートアップの種類(Startup Type)] の一覧で、[無効(Disabled)] をクリックします。

e. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

f. サービス MMC を閉じます。

ステップ 4 ReportDB データベースおよび UnityDb データベースを切断します。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[プログラム(Programs)] > [Microsoft SQL Server] > [Enterprise Manager] をクリックします。

b. 左側のペインで、[Microsoft SQL Server(Microsoft SQL Servers)] > [SQL Server グループ(SQL Server Group)] > [(ローカル)(Windows NT)((local) (Windows NT))] > [データベース(Databases)] を展開します。

c. [ReportDb] を右クリックし、[すべてのタスク(All Tasks)] > [データベースのデタッチ(Detach Database)] をクリックします。

d. [OK] ボタンが使用できなくなっている場合は、[クリア(Clear)] をクリックし、[OK] をクリックして、接続をクリアすることを確認します。

e. [OK] をクリックして ReportDB データベースを切断します。

f. [OK] をクリックして確定します。

g. 手順 c.f. を繰り返して、UnityDb データベースを切断します。

ステップ 5 SQL Server Enterprise Manager を閉じます。

ステップ 6 Windows エクスプローラで、Cisco Unity データおよびトランザクション ログ用の新しいディレクトリを、「ファイルを置く Cisco Unity 8.x サーバ上の場所の決定」で書き留めたドライブの場所に作成します。ディレクトリには覚えやすい名前をつけます。たとえば、次のようにします。

 

UnityDb.mdf および ReportDb.mdf

<データベースの保存場所のドライブ>¥<パス>¥UnityData

ReportDb_log.ldf および UnityDb_log.ldf

<ログ ファイルの保存場所のドライブ>¥<パス>¥UnityLogs

ステップ 7 Windows エクスプローラで、UnityDb.mdf および ReportDb.mdf を、Program Files¥Microsoft SQL Server¥MSSQL¥Data から Cisco Unity データベース用の新しいディレクトリに移動します。

ステップ 8 Windows エクスプローラで、ReportDb_log.ldf および UnityDb_log.ldf を、Program Files¥Microsoft SQL Server¥MSSQL¥Data から Cisco Unity トランザクション ログ用の新しいディレクトリに移動します。

ステップ 9 OSQL を使用して、データベースを再接続します。


注意 ほとんどのシステムで推奨されるようにデータベースとトランザクション ログをそれぞれ個別の場所に置いた場合は、OSQL を使用してデータベースを再接続する必要があります。対応するログ ファイルが同じディレクトリ内に置かれていない場合、SQL Server Enterprise Manager ではデータベースの接続がサポートされません。

a. Windows の [スタート(Start)] メニューで、[ファイル名を指定して実行(Run)] をクリックします。

b. cmd を実行します。

c. コマンド ラインで OSQL -E と入力して、OSQL を起動します。


注意 -e ではなく -E と入力します。

d. 次のように入力します。
use master
Enter
キーを押します。

e. 次のように入力します。
go
Enter
キーを押します。

f. 次のように入力します。
EXEC sp_attach_db 'UnityDb', '<Database destination drive>¥<New database directory path>¥UnityDb.mdf', '<Log file destination drive>¥<New log file directory path>¥UnityDb_log.ldf'
Enter
キーを押します。

g. 次のように入力します。
go
Enter
キーを押します。

無効なパスまたはファイル名を指定すると、コマンド ウィンドウにエラー メッセージが表示されます。手順 f. および手順 g. を、正しい情報で再実行してください。

h. 次のように入力します。
EXEC sp_attach_db 'ReportDb', '<Database destination drive>¥<New database directory path>¥ReportDb.mdf', '<Log file destination drive>¥<New log file directory path>¥ReportDb_log.ldf'
Enter
キーを押します。

i. 次のように入力します。
go
Enter
キーを押します。

無効なパスまたはファイル名を指定すると、コマンド ウィンドウにエラー メッセージが表示されます。手順 h. および手順 i. を、正しい情報で再実行してください。

ステップ 10 次のように入力します。
exit
Enter
キーを押して OSQL を閉じます。

ステップ 11 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[プログラム(Programs)] > [スタートアップ(Startup)] > [AvCsTrayStatus] をクリックして Cisco Unity のトレイ アイコンを再起動します。

ステップ 12 トレイ アイコンが Windows のタスクバーに表示されたら、このアイコンを使用して Cisco Unity を再起動します。


 

選択したディレクトリの Cisco Unity 8.x のウイルス スキャンからの除外


) ウイルス対策ソフトウェアが Cisco Unity サーバにインストールされていない場合は、この項を省略します。


選択したディレクトリをスキャンから除外することで、Cisco Unity のパフォーマンスと信頼性を強化します。

選択したディレクトリをウイルス キャンから除外するには


ステップ 1 ディレクトリをスキャンから除外する手順については、ウイルス対策ソフトウェアのヘルプを参照してください。

ステップ 2 次のディレクトリをウイルス スキャンから除外します。

Cisco Unity がインストールされているディレクトリ(デフォルトでは Commserver)、およびすべてのサブディレクトリ。

Unity Message Repository (UMR)が、Cisco Unity のプログラム ファイルが格納されているパーティション以外のパーティションに格納されている場合は、UMR が格納されているディレクトリ(デフォルトでは Commserver)。

UnityDB.mdf ファイルおよび UnityDb_log.ldf ファイルが格納されているディレクトリ。

メッセージ ストア サービス アカウントの Temp システム変数で指定されたディレクトリ (このディレクトリを見つけるには、メッセージ ストア サービス アカウントとしてログオンし、コマンド プロンプト ウィンドウを開いて、 set temp コマンドを実行します)。

Microsoft サポート技術情報の記事 309422、『 Guidelines for Choosing Antivirus Software to Run on the Computers That Are Running SQL Server 』で推奨されているディレクトリおよびファイル。

Exchange Server 2003 が Cisco Unity サーバにインストールされている場合:

Cisco Unity Voice Connector が Cisco Unity サーバにインストールされている場合は、Cisco Unity Voice Gateway がインストールされているディレクトリ(デフォルトでは Voicegateway)、およびすべてのサブディレクトリ。

Microsoft サポート技術情報の記事 823166、『 Overview of Exchange Server 2003 and Antivirus Software 』で推奨されているディレクトリおよびファイル。

個々の Exchange メールボックスをスキャンすると、Cisco Unity のパフォーマンスに影響を与えることがあります。


注意 WAV 添付ファイルをブロックするようにウイルス対策ソフトウェアを構成しないでください。そのように構成すると、ボイス メッセージの録音が削除されます。


 

最新の Microsoft サービス パックおよび更新プログラムの Cisco Unity 8.x サーバへのインストール

Cisco Unity での使用が認定されている最新の Microsoft サービス パックがある場合は、それらのサービス パック、および対応する更新プログラムをインストールして、Cisco Unity サーバのセキュリティを強化します。次の手順を実行します。

最新の Microsoft サービス パックをインストールするには


 

サービス パックをインストールしたときに印刷またはダウンロードした指示に従って操作します。


 

Cisco Unity での使用が推奨される最新の Microsoft 更新プログラムをインストールするには


 

Software Installed by the Cisco Unity Server Updates Wizard 』の指示に従って操作します。


 

Cisco Unity 8.x サーバでのウイルス対策サービスの有効化


) ウイルス対策ソフトウェアが Cisco Unity サーバにインストールされていない場合は、この項を省略します。


ウイルス対策サービスの実行によって影響を受ける可能性があるソフトウェアのインストールがすべて完了したら、ウイルス対策サービスを再度有効化します。

ウイルス対策サービスを再度有効化し、開始するには


ステップ 1 ウイルス対策ソフトウェアのドキュメントを参照して、ウイルス対策サービスの名前を確認します。

ステップ 2 Windows の [スタート(Start)] メニューで、[プログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [サービス(Services)] をクリックします。

ステップ 3 各ウイルス対策サービスを再度有効化し、開始します。

a. 右側のペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般(General)] タブの [スタートアップの種類(Startup Type)] の一覧で、[自動(Automatic)] をクリックしてサービスを再度有効化します。

c. [開始(Start)] をクリックしてサービスを開始します。

d. [OK] をクリックして [プロパティ(Properties)] ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 サービスが再度有効化されたら、サービス MMC を閉じます。


 

Cisco Unity 8.x ソフトウェアおよび Cisco Unity サーバのセキュリティ保護

Cisco Unity ソフトウェアおよび Cisco Unity サーバをセキュリティ保護することを強く推奨します。『 Security Guide for Cisco Unity 』( http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/8x/security/guide/8xcusecx.html )を参照してください。