ユニファイド メッセージング構成での Cisco Unity インストレーション ガイド(フェール オーバーなし)
Cisco Unity 8.x の Active Directory スキー マの拡張
Cisco Unity 8.x の Active Directory スキーマの拡張
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2011/06/08 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 8.x の Active Directory スキーマの拡張

8.x の Active Directory スキーマの拡張

8.x の組織単位およびメールボックス ストアの作成

Cisco Unity 8.x の Active Directory スキーマの拡張

この章では、記載されている順序で次のタスクを実行します。

1. Cisco Unity の Active Directory スキーマを拡張します。「Cisco Unity 8.x の Active Directory スキーマの拡張」を参照してください。

2. ユーザと同報リストの Active Directory 組織単位、および必要に応じてメールボックス ストアを作成します。「Cisco Unity 8.x の組織単位およびメールボックス ストアの作成」を参照してください。

この章に記載されているタスクが完了したら、 第 1 章「Cisco Unity 8.x をインストールする際の必須タスクの概要」 に戻り、Cisco Unity システムのインストールを続行します。


) ここに挙げられているタスクは、『Installation Guide for Cisco Unity』および Cisco Unity のその他の資料に記載されている詳細な手順を参照しています。資料に記載されている指示に従って、正しくインストールしてください。


Cisco Unity 8.x の Active Directory スキーマの拡張

Cisco Unity が適切に機能するためには、Active Directory スキーマにいくつかの変更を加える必要があります。スキーマ更新プログラムで実行される変更を確認するには、Cisco Unity DVD 1 のディレクトリ Schema¥LdifScripts に移動し、Avdirmonex2k.ldf ファイルを表示します。

Active Directory スキーマに加えた変更がフォレスト全体にレプリケートされるまで、15 分以上かかる場合があります。変更内容のレプリケートが完了してから Cisco Unity をインストールする必要があります。

Cisco Unity の Active Directory スキーマを拡張するには


ステップ 1 すべてのドメイン コントローラがオンラインになっていることを確認します(Active Directory スキーマ拡張は、ドメイン コントローラがオンラインになっている場合にのみレプリケートされます)。

ステップ 2 スキーマのマスター ロールを持つコンピュータ(通常は、フォレスト内の最初の DC/GC)で、Schema Admins グループのメンバーであるユーザとして Windows にログオンします。

ステップ 3 Cisco Unity DVD 1 でディレクトリ ADSchemaSetup に移動し、 ADSchemaSetup.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [アクティブ ディレクトリ スキーマ セットアップ(Active Directory Schema Setup)] ダイアログボックスで、[Exchange Directory Monitor(Exchange Directory Monitor)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 5 VPIM ネットワークまたは Cisco Unity Bridge ネットワークの使用を計画している場合は、該当するチェックボックスをオンにします。

ステップ 6 [OK] をクリックします。

ステップ 7 スキーマが拡張されると、Ldif.log ファイルと Ldif.err ファイルがデスクトップに保存されます。これらのファイルの内容を表示して、スキーマの拡張が適切に完了したことを確認します。


 

Cisco Unity 8.x の組織単位およびメールボックス ストアの作成

ユーザおよび同報リストは、指定した場所に作成されます。ユーザおよび同報リストをカスタム Organizational Units(OU; 組織単位)に作成する場合は、ここで OU を作成します。両方の OU が同じドメイン内にある必要がありますが、Cisco Unity サーバと同じドメイン内でなくてもかまいません。OU の作成については、Active Directory ユーザとコンピュータのヘルプを参照してください。

Cisco Unity Administrator で追加されたか、または CSV ファイルからインポートされた加入者用のデフォルトとして、カスタム メールボックス ストアを作成することもできます。カスタム メールボックス ストアの作成については、Exchange のヘルプを参照してください(インストールの後半で、メールボックス ストアを使用するように Cisco Unity を構成します)。

プライマリとセカンダリの両方の Cisco Unity サーバで、同じカスタム OU およびメールボックス ストアを使用する必要があります。