Cisco Unity インストレーションガイド (Lotus Domino版) Release 4.0(2)
新規インストール中に Cisco Unity システム チェック アシ スタント によってインストール されるソフトウェアの手動での インストール手順
新規インストール中に Cisco Unity システム チェック アシスタントによってインストールされるソフトウェアの手動でのインストール手順
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

新規インストール中に Cisco Unity システム チェック アシスタントによってインストールされるソフトウェアの手動でのインストール手順

MSXML 3.0 Service Pack 1 のインストール

Windows ターミナル サービスのインストール

NNTP Service のインストール

Message Queuing Services 2.0 のインストール

Windows 2000 Service Pack 3 のインストール

Internet Explorer 6.0 Service Pack 1 のインストール

SQL Server 2000 または MSDE 2000 のインストール

SQL Server 2000

MSDE 2000

新規インストール中に Cisco Unity システム チェック アシスタントによってインストールされるソフトウェアの手動でのインストール手順

この付録では、新規インストール中に Cisco Unity システム チェック アシスタントによって自動的にインストールされる必須の Windows コンポーネント、ブラウザ、データベース、およびサービス パックを、手動でインストールする手順を説明します。各コンポーネントは、記載されている順にインストールしてください。

この付録には、次の項があります。

「MSXML 3.0 Service Pack 1 のインストール」

「Windows ターミナル サービスのインストール」

「NNTP Service のインストール」

「Message Queuing Services 2.0 のインストール」

「Windows 2000 Service Pack 3 のインストール」

「Internet Explorer 6.0 Service Pack 1 のインストール」

「SQL Server 2000 または MSDE 2000 のインストール」

Cisco Unity システム チェック アシスタントの詳細については、「Cisco Unity システム チェック アシスタントの実行」を参照してください。

MSXML 3.0 Service Pack 1 のインストール


MSXML 3.0 Service Pack 1 をインストールする前に MSXML 3.0 をインストールする必要はありません。MSXML 3.0 がコンピュータにインストールされている場合、MSXML 3.0 Service Pack 1 は MSXML 3.0 を上書きします。


SQL Server 3.0 Service Pack 1 をインストールする


ステップ 1 Cisco Unity Service Packs CD 1、またはダウンロードした Cisco Unity Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、MSXML3_SP1 ディレクトリを参照して、 Msxml3sp1.exe をダブルクリックします。

ステップ 2 画面の指示に従ってインストールを完了します。


 

Windows ターミナル サービスのインストール

Windows ターミナル サービスをインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで、 [設定] >[コントロール パネル] >[ アプリケーションの追加と削除] をクリックします。

ステップ 2 [Windows コンポーネントの追加と削除] をクリックします。

ステップ 3 [Windows コンポーネント]ダイアログボックスで、 [ターミナル サービス] チェックボックスをオンにします。他の項目は変更しないでください。

ステップ 4 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [ターミナル サービスのセットアップ]ダイアログボックスで[ リモート管理モード] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 指示が表示されたら Windows 2000 Server の CD を CD-ROM ドライブに挿入し、 [OK] をクリックします。Cisco Unity サーバがシスコから購入したものである場合、CD には「Cisco Unity Operating System 2000」というラベルが付いています。

ステップ 7 [Windows コンポーネント ウィザードの完了]ダイアログボックスで、 [完了] をクリックします。

ステップ 8 [はい] をクリックしてサーバを再起動します。


 

NNTP Service のインストール

Exchange 2000 を Cisco Unity サーバにインストールする場合、または Cisco Unity を Exchange 2000 サーバに接続する場合は、Microsoft NNTP Service をインストールします。

NNTP Service をインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで、 [設定] >[コントロール パネル] >[アプリケーションの追加と削除] をクリックします。

ステップ 2 [Windows コンポーネントの追加と削除] をクリックします。

ステップ 3 [インターネット インフォメーション サービス(IIS)] をクリックし(チェックボックスをオフにしないようにします)、 [詳細] をクリックします。

ステップ 4 [インターネット インフォメーション サービス(IIS)]ダイアログボックスで[ NNTP Service] チェックボックスをオンにします。 [SMTP Service] チェックボックスがオンになっていない場合、このチェックボックスもオンにします。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [次へ] をクリックします。

ステップ 7 インストールが完了したら[ 完了] をクリックします。

ステップ 8 [アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスと[コントロール パネル]を閉じます。


 

Message Queuing Services 2.0 のインストール

Message Queuing Services 2.0 をインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで、 [設定] >[コントロール パネル] >[ アプリケーションの追加と削除] をクリックします。

ステップ 2 [Windows コンポーネントの追加と削除] をクリックします。

ステップ 3 [Windows コンポーネント]ダイアログボックスで、 [メッセージ キュー サービス] チェックボックスをオンにします。他の項目は変更しないでください。

ステップ 4 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [メッセージ キューの種類]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。項目は一切変更しないでください。

ステップ 6 [メッセージ キュー サーバー]ダイアログボックスが表示されたら、 [メッセージ キューでディレクトリ サービスにアクセスしない] をクリックし[ 次へ] をクリックします。

ステップ 7 [Windows NT 4.0 メッセージ キュー クライアント]ダイアログボックスが表示されたら、 [アクセス許可を変更しない] をクリックし[ 次へ] をクリックします。

ステップ 8 指示が表示されたら Windows 2000 Server の CD を CD-ROM ドライブに挿入し、 [OK] をクリックします。Cisco Unity サーバがシスコから購入したものである場合、CD には「Cisco Unity Operating System 2000」というラベルが付いています。

ステップ 9 [Windows コンポーネント ウィザードの完了]ダイアログボックスで[ 完了] をクリックします。

ステップ 10 [アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスを閉じ、[コントロール パネル]を閉じます。


 

Windows 2000 Service Pack 3 のインストール

Windows 2000 Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Cisco Unity Service Packs CD 1、またはダウンロードした Cisco Unity Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、Win2K_SP3\i386\update ディレクトリを参照して、 Update.exe をダブルクリックします。

ステップ 2 画面の指示に従ってインストールを完了します。

ステップ 3 必要に応じて、CD を取り出します。

ステップ 4 サーバを再起動します。


 

Internet Explorer 6.0 Service Pack 1 のインストール


注意 Internet Explorer をインストールすると、WScript.exe というファイルが自動的にインストールされます。この WScript.exe は削除しないでください。削除すると Cisco Unity セットアップ プログラムは失敗します。

Internet Explorer 6.0 Service Pack 1 をインストールする


ステップ 1 Cisco Unity Service Packs CD 1、またはダウンロードした Cisco Unity Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、IE6SP1 ディレクトリを参照して、 IE6Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 2 画面の指示に従います。


 

SQL Server 2000 または MSDE 2000 のインストール

ここでは、SQL Server 2000 と MSDE 2000 を Cisco Unity サーバにインストールする手順について説明します。目的のインストールに応じて、「SQL Server 2000」または 「MSDE 2000」の手順を実行します。

Cisco Unity サーバに接続するボイス ポートの数により、SQL Server 2000 または MSDE 2000 のどちらをインストールするかが決定されます。

SQL Server 2000

33 個以上のボイス ポートがあるシステム。

MSDE 2000

32 個以下のボイス ポートがあるシステム。

32 個以下のポートがあるシステムには SQL Server 2000 をインストールしないでください。ボイス ポートが 32 個以下のシステムは、MSDE 2000 用に限りライセンスの使用が認められています。

Cisco Unity 3.x システムをバージョン 4.0 にアップグレードする場合に、システムに 17 ~ 32 個のボイス ポートがあれば、システムは元々、SQL Server 2000 用にライセンスされているため、SQL Server 2000 から MSDE 2000 へダウングレードする必要はありません。SQL Server 2000 または MSDE 2000 のどちらをインストールするかに関係なく、当該のソフトウェアは、Cisco Unity サーバにインストールする必要があります。別のサーバへの同ソフトウェアのインストールはサポートされていません。

SQL Server 2000

SQL Server 2000 をインストールする場合は、次の 2 つの手順を順番に実行します。


) アプリケーションを、「Cisco Unity システム ファイルの配置先ドライブの決定」 で書き留めた場所にインストールします。


SQL Server 2000 をインストールする


ステップ 1 Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity Data Store 2000 の CD を CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 3 [Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition]ウィンドウが表示されたら[ SQL Server 2000 コンポーネント] をクリックします。

ステップ 4 [コンポーネントのインストール]ウィンドウで[データベース サーバーのインストール]をクリックします。

ステップ 5 [ようこそ]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。

ステップ 6 [コンピュータ名]ダイアログボックスで、 [次へ] をクリックし、デフォルト設定の[ ローカル コンピュータ] を使用します。

ステップ 7 [インストールの選択]ダイアログボックスで、 [次へ] をクリックし、デフォルト設定の[ SQL Server の新規インスタンスの作成またはクライアント ツールのインストール] を使用します。

ステップ 8 画面の指示に従って、[CD キー]ダイアログボックスを表示します。

ステップ 9 CD ケースの前面の「ソフトウェア CD キー」ブックレットから Cisco Unity Data Store 2000 のキーを入力し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 10 [インストールの定義]ダイアログボックスで、 [次へ] をクリックし、デフォルト設定の[ サーバーとクライアント ツール] を使用します。

ステップ 11 [インスタンス名]ダイアログボックスで、 [既定インストール] チェックボックスをオンにします。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [セットアップの種類]ダイアログボックスで、 [次へ] をクリックし、デフォルト設定の[ 標準] を使用します。

ステップ 14 [サービス アカウント]ダイアログボックスの先頭の[ 各サービスに同じアカウントを使用。] をクリックします。

ステップ 15 [サービスの設定]で、 [ローカル システム アカウントを使用] をクリックします。

ステップ 16 [サービスの設定]で、 [ドメイン ユーザー アカウントを使用] をクリックします。

ステップ 17 [次へ] をクリックします。

ステップ 18 [認証モード]ダイアログボックスでは、 [Windows 認証モード] をクリックすることを推奨します。

[混合モード] (サポートされているが安全性は低い)をクリックすると、[SA ログインのパスワードの追加]で、SQL Server のシステム管理者がログインする際に使用するパスワードの入力および確認を行います。

ステップ 19 [次へ] をクリックします。

ステップ 20 [ファイル コピーの開始]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。

ステップ 21 [ライセンス モードの選択]ダイアログボックスで、 [プロセッサ ライセンス] をクリックし Cisco Unity サーバのプロセッサの数を指定します。

ステップ 22 [続行] をクリックします。

ステップ 23 インストールが継続される前に、シャットダウン タスクについての指示が表示されたら[ 次へ] をクリックします。

ステップ 24 [完了] をクリックします。

ステップ 25 サーバを再起動します。


 

SQL Server 2000 Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Cisco Unity Service Packs CD 1、またはダウンロードした Cisco Unity Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、 SQL2000_SP3\x86\Setup ディレクトリを参照して、 Setupsql.exe をダブルクリックします。

ステップ 2 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 3 画面の指示に従って、[サーバーとの接続]ダイアログボックスを表示します。

ステップ 4 Windows 認証を選択し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 5 [SA パスワードの警告]ダイアログボックスが表示されたら、パスワードを入力して確認し、 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [Microsoft Search をアップグレードし SQL Server 2000 SP3 を適用する(必須)] チェックボックス をオンにして、 [続行] をクリックします([すべてのデータベースで、複数データベースの組み合わせ所有権を有効にする(お勧めしません)] チェックボックス はオンにしないでください)。

ステップ 7 画面の指示に従います。

ステップ 8 [完了] をクリックして、コンポーネントのインストールを開始します。

ステップ 9 セットアップ メッセージが表示されたら、 [OK] をクリックします。

ステップ 10 [完了] をクリックしてサーバを再起動します。


 

MSDE 2000

MSDE 2000 をインストールする場合は、次の 2 つの手順を順番に実行します。


注意 MSDE 2000 は SQL Server 2000 Personal Edition とは異なります。Personal Edition をインストールしないでください。

MSDE 2000 をインストールする


ステップ 1 Cisco Unity Data Store 2000 の CD を CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 2 [SQL Server の自動メニュー]が表示されたら、 [終了] をクリックしてウィンドウを閉じます。

ステップ 3 MSDE ディレクトリを参照し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 インストールが完了したら、 [はい] をクリックし、サーバを再起動させます。


 

MSDE Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Cisco Unity Service Packs CD 1、またはダウンロードした Cisco Unity Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、 MSDE_SP3 ディレクトリをドライブ C のルート ディレクトリにコピーします。

ステップ 2 必要に応じて、CD を CD-ROM ドライブから取り出します。

ステップ 3 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。

C:\MSDE_SP3\MSDE\Setup.exe /upgradesp SQLRUN blanksapwd=1

ステップ 4 画面の指示に従ってインストールを完了します。

ステップ 5 インストールが完了したら、 [はい] をクリックし、サーバを再起動させます。

ステップ 6 MSDE_SP3 ディレクトリを削除し、ハード ディスク領域を解放します。