Cisco Unity インストレーションガイド (Lotus Domino版) Release 4.0(2)
Cisco Unity 4.0 システムの変更
Cisco Unity 4.0 システムの変更
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unity 4.0 システムの変更

4.0 システムの変更に関するタスク リスト

ボイスカードの増設、交換、および取り外し

ボイス カードの増設、交換、または取り外しのタスク リスト

インストール プログラムの実行前にセキュリティ監視ソフトウェアを設定

の実行によるボイス カード ソフトウェアのインストール

インストール プログラム実行後のセキュリティ監視ソフトウェア再設定

ボイスメール ポートの追加

ボイスメール ポートの追加に関するタスク リスト

ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

追加ボイスメール ポート用に電話システムを設定

の追加ボイスメール ポートの設定

ユーザ ライセンスの追加

ユーザ ライセンスの追加に関するタスク リスト

ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加

言語の追加

システムへの言語の追加に関するタスク リスト

ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加

インストール プログラムの実行前にセキュリティ監視ソフトウェアを設定

を実行して言語を追加

インストール プログラム実行後のセキュリティ監視ソフトウェア再設定

テキスト/スピーチの追加

テキスト/スピーチの追加に関するタスク リスト

ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加

インストール プログラムの実行前にセキュリティ監視ソフトウェアを設定

を実行してテキスト/スピーチを追加

インストール プログラム実行後のセキュリティ監視ソフトウェア再設定

その他のネットワーク オプションの追加

トレース ログと UMR の移動

サードパーティ製ソフトウェア用サービス パックのインストール

で使用する認証方法の変更

IP 連動の追加( または SIP)

IP 連動( または SIP)の追加に関するタスク リスト

ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

ライセンス ファイルの入手

サービス アカウントのパスワード変更

Cisco Unity 4.0 システムの変更

この章では、すでにバージョン 4.0(x) が稼動している Cisco Unity システムの変更を行う手順だけを説明します。Cisco Unity 4.0(x) ソフトウェアのアップグレードについては、該当するバージョンの Cisco Unity リリース ノートを参照してください。

Cisco Unity システムの 1 箇所だけを変更する場合は、この章の該当する項を参照してください。それ以外の場合は、 「Cisco Unity 4.0 システムの変更に関するタスク リスト」 を参照して、正しい順序で変更を行ってください。

この章には、次の項があります。

「Cisco Unity 4.0 システムの変更に関するタスク リスト」

「ボイス カードの増設、交換、および取り外し」

「ボイスメール ポートの追加」

「Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加」

「言語の追加」

「テキスト/スピーチの追加」

「その他のネットワーク オプションの追加」

「Cisco Unity トレース ログと UMR の移動」

「サードパーティ製ソフトウェア用サービス パックのインストール」

「Cisco Unity システム管理で使用する認証方法の変更」

「IP 連動の追加(Cisco CallManager または SIP)」

「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」

「Cisco Unity サービス アカウントのパスワード変更」

Cisco Unity 4.0 システムの変更に関するタスク リスト

このタスク リストには、バージョン 4.0(x) が稼動している Cisco Unity システムの変更で、サポートされているすべてのタスクが記載されています。バージョン 4.0(x) へのアップグレードについては、該当するバージョンの Cisco Unity リリース ノートを参照してください。

使用している環境に当てはまらないタスクは省略してください。

1. ボイス カードの増設、交換、または取り外しを行います。 「ボイス カードの増設、交換、および取り外し」 を参照してください。

2. ボイスメール ポートを追加します。 「ボイスメール ポートの追加」 を参照してください。新規の IP 連動用にポートを追加する場合は、このタスクを省略します。このポートは、タスク 10. で連動を作成するときに追加します。

3. Cisco Unity ユーザ ライセンスを追加します。 「Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加」 を参照してください。

4. 言語を追加します。 「言語の追加」 を参照してください。

5. テキスト/スピーチを追加します。 「テキスト/スピーチの追加」 を参照してください。

6. デジタル ネットワークまたはインターネット ユーザを追加します。 「その他のネットワーク オプションの追加」 を参照してください。

7. Cisco Unity トレース ログおよび Unity Message Repository(UMR)を別の場所に移します。 「Cisco Unity トレース ログと UMR の移動」 を参照してください。

8. Cisco Unity システムとの適合が確認されている、オプションのサードパーティ製サービス パックおよびアップデートをインストールします。 「サードパーティ製ソフトウェア用サービス パックのインストール」 を参照してください。

9. Cisco Unity システム管理が使用する認証方式を、統合 Windows 認証方式から Anonymous 認証方式に、または Anonymous 認証方式から 統合 Windows 認証方式に変更します。 「Cisco Unity システム管理で使用する認証方法の変更」 を参照してください。

10. IP 連動を追加します。 「IP 連動の追加(Cisco CallManager または SIP)」 を参照してください。

ボイス カードの増設、交換、および取り外し

この項のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しくアップデートしてください。


) Cisco Unity サーバで許可されるボイスメール ポートの数は、ライセンス ファイルの設定によって制御されます。サーバ上のボイス カードのポート数がライセンス ファイルで許可されている数より多い場合は、ライセンス ファイルに指定されている数のポートだけが機能します。


ボイス カードの増設、交換、または取り外しのタスク リスト

1. ボイス カード ソフトウェアが Cisco Unity サーバにインストールされている場合: Intel ダイアロジック クワイエット パラメータの現在の設定を調べます。 「Intel Dialogic クワイエット パラメータの現在の設定を確認」 を参照してください。

2. 該当する場合は、ボイス カード ソフトウェアをアンインストールします。 「Intel Dialogic ソフトウェアの削除」 を参照してください。

3. ボイス カードの増設、交換、または取り外しを行います。 「ボイス カードのインストール」 を参照してください。

4. Cisco Unity サーバにまだボイス カードが装備されている場合: ウィルス検出サービスを無効にし、Cisco IDS Host Sensor Agent を On-Warning モードで実行するように設定します。 「インストール プログラムの実行前にセキュリティ監視ソフトウェアを設定」 を参照してください。

5. Cisco Unity サーバにまだボイス カードが装備されている場合: Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行します。 「Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントの実行によるボイス カード ソフトウェアのインストール」 を参照してください。

6. Intel Dialogic クワイエット パラメータを再設定します。 「Intel Dialogic クワイエット パラメータの再設定」 を参照してください。

7. セキュリティ監視ソフトウェアを再設定します。 「インストール プログラム実行後のセキュリティ監視ソフトウェア再設定」 を参照してください。

インストール プログラムの実行前にセキュリティ監視ソフトウェアを設定

Cisco Unity サーバ上で稼動するセキュリティ監視ソフトウェアは、Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントによって実行されるウィザードのパフォーマンスを低下させたり、ウィザードの動作を妨げたりすることがないように設定します。セキュリティ監視プログラムをいつ再設定するかは、アシスタントの実行後に『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』 によって示されます。

必要に応じて、次の 2 つの手順を実行してください。

ウィルス検出サービスを無効にする


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[サービス] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスを無効にします。

a. 右側のペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般] タブをクリックし、次に[ 停止] をクリックします。

c. [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックし、次に[ OK] をクリックします。

ステップ 4 すべてのウィルス検出サービスを無効にしたら、[サービス]MMC を閉じます。


 

IDS Host Sensor Agent を On-Warning モードで動作するように設定する


ステップ 1 IDS Host Console がインストールされているサーバの Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[ Cisco HIDS] >[ Cisco HIDS Console] の順にクリックします。

ステップ 2 Console の左側のペインで、 [Agents] をクリックします。右側のペインに[Agents]画面が表示されます。

ステップ 3 右側のペインで、Cisco Unity サーバの IDS Host Sensor Agent の名前を右クリックして、 [Set to Warning Mode] をクリックします。[Current State]が[Requested State]と一致するまで、数分かかることがあります。


 

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントの実行によるボイス カード ソフトウェアのインストール

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントによるシステムのチェックが完了したら、Cisco Unity にボイス カード ソフトウェアを再インストールします。


注意 Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行すると、Cisco Unity がアンインストールされ、その後再インストールされます。各フィールドには、現在のインストールの値が表示されます。次の手順で指示がない限り、これらの値は変更しないでください。変更すると、システムが正しく更新されない場合があります。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタント の実行によるボイス カード ソフトウェアのインストール


ステップ 1 Cisco Unity DVD または CD 1、あるいはダウンロードした Cisco Unity CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、ルート ディレクトリを参照し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 2 プロンプトが表示されたら、選択する言語をダブルクリックして、インストールを続けます。

ステップ 3 [要約]画面で、 [Cisco Unity 機能の追加または変更を行ってください。] をクリックします。

ステップ 4 [機能の選択]ダイアログボックスが表示されるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 5 [機能の選択]ダイアログボックスでは、次の手順を実行します。

a. [アップグレード]Cisco Unity チェックボックスをオフにします。

b. [ボイス カード ソフトウェアのインストール] チェックボックスをオンにします。

他の値は変更しないでください。

ステップ 6 Cisco Unity サーバの再起動を求められるまで、値を変更せずに[ 次へ]または[続行] をクリックします。

ステップ 7 サーバに Intel ダイアロジック D/120JCT-Euro または D/240PCI-T1 ボイス カードが装備されている場合は、 ステップ 8 にスキップしてください。

サーバに、Intel ダイアロジック D/120JCT-Euro または D/240PCI-T1 のボイス カードが装備されていない場合は、 [コンピュータを再起動する] チェックボックスをオンにし、 [完了] をクリックしてから、 ステップ 9 にスキップします。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントにより、[Cisco Unity のインストール]および[Cisco Unity ライセンス ファイルのインストール]の隣りにチェック マークが表示され、[Cisco Unity サービス コンフィギュレーション]画面がメイン ウィンドウに表示されます。

ステップ 8 サーバに Intel ダイアロジック D/120JCT-EURO または D/240PCI-T1 ボイス カードが装備されている場合は、次の操作を行います。

a. [コンピュータを再起動する] チェックボックスをオフにし、 [完了] をクリックします。

b. 付録A「ボイス カード」 の「ソフトウェア設定」に記載されている手順に従って、ボイス カードを設定します。

c. Cisco Unity サーバを再起動します。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントにより、[Cisco Unity のインストール]および[Cisco Unity ライセンス ファイルのインストール]の隣りにチェック マークが表示され、[Cisco Unity サービス コンフィギュレーション]画面がメイン ウィンドウに表示されます。

ステップ 9 アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity サービス コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 10 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 11 メッセージ ストアのタイプを選択して、 [次へ] をクリックします。

ステップ 12 画面の指示に従ってコンフィギュレーションを完了します。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントにより、[Cisco Unity サービスのコンフィギュレーション]の隣にチェック マークが表示され、[Cisco Unity メッセージ ストアのコンフィギュレーション]画面がメイン ウィンドウに表示されます。

ステップ 13 アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity メッセージ ストア コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 14 メッセージ ストア サーバが、稼動中であることを確認します。メッセージ ストア サーバが稼動中でない場合は、メッセージ ストアの設定は失敗します。

ステップ 15 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 16 画面の指示に従います。

ステップ 17 メッセージ ストアの設定が完了したら、 [完了] をクリックします。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントで、[Cisco Unity メッセージ ストア のコンフィギュレーション]の隣りにチェック マークが表示されます。

ステップ 18 [要約]画面が表示されたら、 [閉じる] をクリックします。


 

インストール プログラム実行後のセキュリティ監視ソフトウェア再設定

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタント ウィザードを実行したので、この時点で、Cisco Unity サーバで稼動しているセキュリティ監視ソフトウェアを再設定します。Cisco Unity がインストールされているディレクトリをスキャンの対象から除外することで、Cisco Unity システム管理と Cisco Unity Assistant が正しく動作します。Cisco Unity システムが Cisco IDS Host Sensor を使用している場合は、Cisco IDS Host Sensor Agent がインストールされているディレクトリをスキャンの対象から除外することで、Cisco IDS Host Sensor が正しく動作します。

必要に応じて、次の 2 つの手順を実行してください。

ウィルス検出サービスを再度有効にし、2 つのディレクトリをスキャンの対象から除外する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[サービス] をクリックします。

ステップ 3 それぞれのウィルス検出サービスを有効にします。

a. 右側のペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [スタートアップの種類]リストの[ 全般] タブで、 [自動] をクリックし、次に[ OK] をクリックします。

c. 右側のペインで、サービスを右クリックし、 [スタート] をクリックします。

ステップ 4 すべてのウィルス検出サービスが再び有効になったら、[サービス]MMC を閉じます。

ステップ 5 Cisco Unity がインストールされているディレクトリ(デフォルトのディレクトリは CommServer)をウィルス検出の対象から除外します。ディレクトリをスキャンの対象から除外する方法については、ご使用のウィルス検出ソフトウェアのヘルプを参照してください。

ステップ 6 Cisco Unity システムで Cisco IDS Host Sensor を使用している場合は、Cisco IDS Host Sensor Agent がインストールされているディレクトリをスキャンの対象から除外します。


 

IDS Host Sensor Agent を On-Protecting モードで実行するように再設定する


ステップ 1 IDS Host Console がインストールされているサーバの Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[ Cisco HIDS] >[ Cisco HIDS Console] の順にクリックします。

ステップ 2 Console の左側のペインで、 [Agents] をクリックします。右側のペインに[Agents]画面が表示されます。

ステップ 3 右側のペインで、Cisco Unity サーバの IDS Host Sensor Agent の名前を右クリックし、 [Set to Protecting Mode] をクリックします。[Current State]が[Requested State]と一致するまで、数分かかることがあります。


 

ボイスメール ポートの追加


) 新規の IP 連動の一部としてポートを追加する場合は、この項を省略します。ポートの追加は、連動を作成するときに行います。


この項のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しくアップデートしてください。

ボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

ボイスメール ポートの追加に関するタスク リスト

1. ライセンスされている追加のボイスメール ポート用にライセンス ファイルを入手します。 「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」 を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。 「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加」 を参照してください。

3. ポート数を 32 個以下から 33 個以上に変更する場合は、MSDE 2000 から SQL Server 2000 にアップグレードします。 「MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード」 を参照してください。

4. 追加のボイスメール ポート用に電話システムを設定します。 「追加ボイスメール ポート用に電話システムを設定」 を参照してください。

5. 回線交換の電話システムの場合: 該当する場合で、まだ取り付けていないのであれば、Cisco Unity サーバに追加のボイス カードをインストールします。 「ボイス カードの増設、交換、および取り外し」 を参照してください。

6. 追加のポートを使用するように Cisco Unity を設定します。 「Cisco Unity の追加ボイスメール ポートの設定」 を参照してください。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを使用してライセンス ファイルをインストールする


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の、[ Cisco Unity Tools Depot ]アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対して ステップ 7 ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

33 個以上のポートを持つ Cisco Unity システムでは、MSDE 2000 ではなく SQL Server 2000 が必要になります。32 個以下のポートを持つシステムに提供されているライセンスは、MSDE 2000 だけが対象であるため、SQL Server 2000 をインストールしないでください。

次の 3 つの手順を順番に実行します。


) SQL Server 2000 にアップグレードする前に、MSDE 2000 Service Pack 3 をインストールする必要があります。これは、Security Rollup Package 1 for MSDE をインストール済みの場合も同様です。


MSDE Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
<ドライブ名>\Commserver\kill -f av*.*
この操作により、すべての Cisco Unity サービスが手動で停止されます。

ステップ 2 Cisco Unity Service Packs CD 1 またはダウンロードした Cisco Unity Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、 MSDE_SP3 ディレクトリをドライブ C のルート ディレクトリにコピーします。

ステップ 3 CD-ROM ドライブを使用した場合は、CD を CD-ROM ドライブから取り出します。

ステップ 4 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
C:\MSDE_SP3\MSDE\Setup.exe /upgradesp SQLRUN blanksapwd=1

ステップ 5 画面の指示に従ってインストールを完了します。

ステップ 6 インストールが完了したら、 [はい] をクリックし、サーバを再起動させます。

ステップ 7 MSDE_SP3 ディレクトリを削除し、ハード ディスク領域を開放します。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へアップグレードする


ステップ 1 Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity ソフトウェアを終了します。

ステップ 3 Cisco Unity Data Store 2000 の CD を CD-ROM ドライブに挿入します。

CD が自動的に実行されない場合は、ルート ディレクトリを参照し、 Autorun.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [SQL Server 2000 コンポーネント] をクリックします。

ステップ 5 [データベース サーバーのインストール]をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。

ステップ 7 [コンピュータ名]ダイアログボックスで、 [次へ] をクリックし、デフォルト設定の[ ローカル コンピュータ] を使用します。

ステップ 8 [インストールの選択]ダイアログボックスで、 [SQL Server の既存のインスタンスに対してコンポーネントのアップグレード、削除、または追加] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 9 [アップグレード]ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 10 [アップグレード]ダイアログボックスで、 [はい、プログラムをアップグレードします] チェックボックスをオンにし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 [ライセンス モードの選択]ダイアログボックスで[ プロセッサ ライセンス] をクリックし、Cisco Unity サーバのプロセッサ数を入力します。

ステップ 12 [続行] をクリックします。

ステップ 13 [はい] をクリックして追加コンポーネントをインストールします。

ステップ 14 [コンポーネントの選択]ダイアログボックスで、次のコンポーネントのチェックボックスをオンにします。

[サーバー コンポーネント]とすべてのサブコンポーネント

[管理ツール]とすべてのサブコンポーネント

[クライアント接続]

ステップ 15 [次へ] をクリックします。

ステップ 16 [ファイル コピーの開始]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。

ステップ 17 [完了] をクリックします。


 

SQL Server 2000 Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
<ドライブ名>\Commserver\kill -f av*.*
この操作により、すべての Cisco Unity サービスが手動で停止されます。

ステップ 2 Cisco Unity Service Packs CD 1 またはダウンロードした Cisco Unity Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所で、 SQL2000_SP3\x86\Setup ディレクトリを参照し、 Setupsql.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 4 [サーバーとの接続]ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 5 [サーバーとの接続]ダイアログボックスで、Windows 認証方式を選択し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [SA パスワードの警告]ダイアログボックスが表示されたら、パスワードの入力および確認を行い、次に[ OK] をクリックします。

ステップ 7 [Microsoft Search をアップグレードし SQL Server 2000 SP3 を適用する(必須)] チェックボックスをオンにし、 [続行] をクリックします。[すべてのデータベースで、複数データベースの組み合わせ所有権を有効にする(お勧めしません)] チェックボックス はオンにしないでください。

ステップ 8 画面の指示に従います。

ステップ 9 [完了] をクリックすると、コンポーネントのインストールが開始されます

ステップ 10 セットアップ メッセージが表示されたら、 [OK] をクリックします。

ステップ 11 [完了] をクリックすると、サーバが再起動されます。


 

追加ボイスメール ポート用に電話システムを設定

Cisco Unity システム用にポートを追加する方法は、電話システム連動の種類によって異なります。次の該当する手順を参照してください。

「Cisco CallManager を設定する」

「SIP を設定する」

「回線交換の電話システムを設定する」

Cisco CallManager を設定する


ステップ 1 Cisco CallManager Administrator で、Cisco Unity サーバが使用するボイスメール サーバにポートを追加します。『 Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

ステップ 2 新しいポートに対して、[Forward Busy]と[Forward No Answer]フィールドを設定して、着信コールを、コールに応答するポートにのみ転送するようにします。Cisco CallManager の関連情報として、『Cisco Unity Integration Guide』の手順「To set up voice mail ports so incoming calls are forwarded only to answer ports」を参照してください。


 

SIP を設定する


 

SIP プロキシ サーバ上で、ポートを追加します。SIP プロキシ サーバのドキュメントを参照してください。


 

回線交換の電話システムを設定する


 

新しいポートを使用可能にして、着信コールをコールに応答するポートにだけ送信するように電話システムを設定します。電話システムのドキュメントを参照してください。関連情報として『Cisco Unity Integration Guide』 の「Programming the <Name> Phone System」も参照してください。


 

Cisco Unity の追加ボイスメール ポートの設定

Cisco Unity Telephony Integration Manager を実行して、Cisco Unity 上に追加ポートを設定します。

Cisco Unity にボイスメール ポートを追加する


ステップ 1 Cisco Unity サーバのデスクトップ上にある[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 [Switch Integration Tools]の下で、 [Telephone Integration Manager] をダブルクリックします。

ステップ 3 左側のペインで、 <連動名> をクリックします。

ステップ 4 右側のペインで、 <電話システム名> をクリックします。

ステップ 5 [ポート] タブをクリックします。

ステップ 6 [ポートの追加] をクリックします。

ステップ 7 ボイスメール ポートの設定を入力します。詳細については、『Cisco Unity Integration Guide』の手順「To enter the voice messaging port settings for the integration」を適切に参照してください。

ステップ 8 要求されたら、Cisco Unity サーバを再起動します。


 

Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加

この項のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しくアップデートしてください。

ユーザを追加する場合は、追加ライセンスを購入する必要があることに注意してください。

Cisco Unity ユーザ ライセンスの追加に関するタスク リスト

1. Cisco Unity の追加ユーザ用にライセンス ファイルを入手します。 「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」 を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。 「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加」 を参照してください。

3. Cisco Unity ユーザ アカウントを作成します。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_administration_guide_books_list.html )から入手できる『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド 』の、「ユーザ アカウントの作成」の章を参照してください。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してユーザ ライセンスを追加

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを使用してライセンス ファイルをインストールする


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の、[ Cisco Unity Tools Depot ]アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対して ステップ 7 ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

言語の追加

この項のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しくアップデートしてください。

言語を追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

Cisco Unity システムへの言語の追加に関するタスク リスト

1. ライセンスされている追加言語用に、ライセンス ファイルを入手します。
「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」
を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。 「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加」 を参照してください。

3. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco IDS Host Sensor Agent が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスを無効にし、IDS Host Sensor Agent を On-Warning モードで動作するように設定します。 「インストール プログラムの実行前にセキュリティ監視ソフトウェアを設定」 を参照してください。

4. Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して、追加言語をインストールします。 「Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して言語を追加」 を参照してください。

5. Cisco Unity サーバに、ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco IDS Host Sensor Agent がインストールされている場合: ウィルス検出サービスを再度有効にし、IDS Host Sensor Agent をリセットして、On-Protecting モードで実行します。 「インストール プログラム実行後のセキュリティ監視ソフトウェア再設定」 を参照してください。

6. 追加した言語を使用可能にします。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_administration_guide_books_list.html )から入手できる『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド 』の、「複数言語」の章を参照してください。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行して言語を追加

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを使用してライセンス ファイルをインストールする


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の、[ Cisco Unity Tools Depot ]アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対して ステップ 7 ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

インストール プログラムの実行前にセキュリティ監視ソフトウェアを設定

Cisco Unity サーバ上で稼動するセキュリティ監視ソフトウェアは、Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントによって実行されるウィザードのパフォーマンスを低下させたり、ウィザードの動作を妨げたりすることがないように設定します。セキュリティ監視プログラムをいつ再設定するかは、アシスタントの実行後に『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』によって示されます。

必要に応じて、次の 2 つの手順を実行してください。

ウィルス検出サービスを無効にする


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[サービス] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスを無効にします。

a. 右側のペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般] タブをクリックし、次に[ 停止] をクリックします。

c. [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックし、次に[ OK] をクリックします。

ステップ 4 すべてのウィルス検出サービスを無効にしたら、[サービス]MMC を閉じます。


 

IDS Host Sensor Agent を On-Warning モードで動作するように設定する


ステップ 1 IDS Host Console がインストールされているサーバの Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[ Cisco HIDS] >[ Cisco HIDS Console] の順にクリックします。

ステップ 2 Console の左側のペインで、 [Agents] をクリックします。右側のペインに[Agents]画面が表示されます。

ステップ 3 右側のペインで、Cisco Unity サーバの IDS Host Sensor Agent の名前を右クリックして、 [Set to Warning Mode] をクリックします。[Current State]が[Requested State]と一致するまで、数分かかることがあります。


 

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して言語を追加

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタント によるシステムのチェックが完了したら、Cisco Unity に追加言語ファイルを再インストールします。


注意 Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行すると、Cisco Unity がアンインストールされ、その後再インストールされます。各フィールドには、現在のインストールの値が表示されます。次の手順で指示がない限り、これらの値は変更しないでください。変更すると、システムが正しく更新されない場合があります。


注意 ライセンス ファイルで許可されている数を超えて言語をインストールしないでください。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタント を実行して言語を追加する


ステップ 1 Cisco Unity DVD または CD 1、あるいはダウンロードした Cisco Unity CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、ルート ディレクトリを参照し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 2 プロンプトが表示されたら、選択する言語をダブルクリックして、インストールを続けます。

ステップ 3 [要約]画面で、 [Cisco Unity 機能の追加または変更を行ってください。] をクリックします。

ステップ 4 [機能の選択]ダイアログボックスが表示されるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 5 [機能の選択]ダイアログボックスでは、次の手順を実行します。

a. [アップグレード Cisco Unity] チェックボックスをオンにします。

b. [ボイス カード ソフトウェアのインストール] チェックボックスをオフにします。

他の値は変更しないでください。

ステップ 6 [Cisco Unity 言語]ダイアログボックスが表示されるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 7 [Cisco Unity 言語]ダイアログボックスで、インストールする言語を選択し、 [次へ] をクリックします。

テキスト/スピーチ(TTS)を使用し、電話言語としてオーストラリア英語またはニュージーランド英語を選択する場合は、TTS 言語としてアメリカ英語またはイギリス英語もインストールしてください。

ステップ 8 電話、GUI、および TTS に対するデフォルト言語を設定して、 [次へ] をクリックします。

ステップ 9 Cisco Unity サーバの再起動を求められるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 10 [コンピュータを再起動する] チェックボックスをオンにし、 [完了] をクリックします。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントにより、[Cisco Unity のインストール]および[Cisco Unity ライセンス ファイルのインストール]の隣りにチェック マークが表示され、[Cisco Unity サービス コンフィギュレーション]画面がメイン ウィンドウに表示されます。

ステップ 11 アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity サービス コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 12 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 13 メッセージ ストアのタイプを選択して、 [次へ] をクリックします。

ステップ 14 画面の指示に従ってコンフィギュレーションを完了します。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントにより、[Cisco Unity サービスのコンフィギュレーション]の隣にチェック マークが表示され、[Cisco Unity メッセージ ストアのコンフィギュレーション]画面がメイン ウィンドウに表示されます。

ステップ 15 アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity メッセージ ストア コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 16 メッセージ ストア サーバが、稼動中であることを確認します。メッセージ ストア サーバが稼動中でない場合は、メッセージ ストアの設定は失敗します。

ステップ 17 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 18 画面の指示に従います。

ステップ 19 メッセージ ストアの設定が完了したら、 [完了] をクリックします。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントによって、[Cisco Unity メッセージ ストア のコンフィギュレーション]の隣りにチェック マークが表示されます。

ステップ 20 [要約]画面が表示されたら、 [閉じる] をクリックします。


 

インストール プログラム実行後のセキュリティ監視ソフトウェア再設定

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタント ウィザードを実行したので、この時点で、Cisco Unity サーバで稼動しているセキュリティ監視ソフトウェアを再設定します。Cisco Unity がインストールされているディレクトリをスキャンの対象から除外することで、Cisco Unity システム管理と Cisco Unity Assistant が正しく動作します。Cisco Unity システムが Cisco IDS Host Sensor を使用している場合は、Cisco IDS Host Sensor Agent がインストールされているディレクトリをスキャンの対象から除外することで、Cisco IDS Host Sensor が正しく動作します。

必要に応じて、次の 2 つの手順を実行してください。

ウィルス検出サービスを再度有効にし、2 つのディレクトリをスキャンの対象から除外する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[サービス] をクリックします。

ステップ 3 それぞれのウィルス検出サービスを有効にします。

a. 右側のペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [スタートアップの種類]リストの[ 全般] タブで、 [自動] をクリックし、次に[ OK] をクリックします。

c. 右側のペインで、サービスを右クリックし、 [スタート] をクリックします。

ステップ 4 すべてのウィルス検出サービスが再び有効になったら、[サービス]MMC を閉じます。

ステップ 5 Cisco Unity がインストールされているディレクトリ(デフォルトのディレクトリは CommServer)をウィルス検出の対象から除外します。ディレクトリをスキャンの対象から除外する方法については、ご使用のウィルス検出ソフトウェアのヘルプを参照してください。

ステップ 6 Cisco Unity システムで Cisco IDS Host Sensor を使用している場合は、Cisco IDS Host Sensor Agent がインストールされているディレクトリをスキャンの対象から除外します。


 

IDS Host Sensor Agent を On-Protecting モードで実行するように再設定する


ステップ 1 IDS Host Console がインストールされているサーバの Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[ Cisco HIDS] >[ Cisco HIDS Console] の順にクリックします。

ステップ 2 Console の左側のペインで、 [Agents] をクリックします。右側のペインに[Agents]画面が表示されます。

ステップ 3 右側のペインで、Cisco Unity サーバの IDS Host Sensor Agent の名前を右クリックし、 [Set to Protecting Mode] をクリックします。[Current State]が[Requested State]と一致するまで、数分かかることがあります。


 

テキスト/スピーチの追加

この項のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しくアップデートしてください。

テキスト/スピーチを追加する場合は、ライセンスの購入が必要であることに注意してください。

テキスト/スピーチの追加に関するタスク リスト

1. ライセンスされているテキスト/スピーチ用に、ライセンス ファイルを入手します。 「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」 を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。 「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加」 を参照してください。

3. ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco IDS Host Sensor Agent が Cisco Unity サーバにインストールされている場合: ウィルス検出サービスを無効にし、IDS Host Sensor Agent を On-Warning モードで動作するように設定します。 「インストール プログラムの実行前にセキュリティ監視ソフトウェアを設定」 を参照してください。

4. Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行して、テキスト/スピーチ エンジンをインストールし、デフォルトの TTS 言語を設定します。 「Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行してテキスト/スピーチを追加」 を参照してください。

5. Cisco Unity サーバに、ウィルス検出ソフトウェアまたは Cisco IDS Host Sensor Agent がインストールされている場合: ウィルス検出サービスを再度有効にし、IDS Host Sensor Agent をリセットして、On-Protecting モードで実行します。 「インストール プログラム実行後のセキュリティ監視ソフトウェア再設定」 を参照してください。

6. TTS を含むサービス クラスにユーザを割り当てます。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_administration_guide_books_list.html )から入手できる『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド 』の、「サービス クラスの設定」の章を参照してください。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してテキスト/スピーチを追加

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを使用してライセンス ファイルをインストールする


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の、[ Cisco Unity Tools Depot ]アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対して ステップ 7 ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

インストール プログラムの実行前にセキュリティ監視ソフトウェアを設定

Cisco Unity サーバ上で稼動するセキュリティ監視ソフトウェアは、Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントによって実行されるウィザードのパフォーマンスを低下させたり、ウィザードの動作を妨げたりすることがないように設定します。セキュリティ監視プログラムをいつ再設定するかは、アシスタントの実行後に『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』によって示されます。

必要に応じて、次の 2 つの手順を実行してください。

ウィルス検出サービスを無効にする


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[サービス] をクリックします。

ステップ 3 各ウィルス検出サービスを無効にします。

a. 右側のペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [全般] タブをクリックし、次に[ 停止] をクリックします。

c. [スタートアップの種類]リストで、 [無効] をクリックし、次に[ OK] をクリックします。

ステップ 4 すべてのウィルス検出サービスを無効にしたら、[サービス]MMC を閉じます。


 

IDS Host Sensor Agent を On-Warning モードで動作するように設定する


ステップ 1 IDS Host Console がインストールされているサーバの Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[ Cisco HIDS] >[ Cisco HIDS Console] の順にクリックします。

ステップ 2 Console の左側のペインで、 [Agents] をクリックします。右側のペインに[Agents]画面が表示されます。

ステップ 3 右側のペインで、Cisco Unity サーバの IDS Host Sensor Agent の名前を右クリックし、 [Set to Warning Mode] をクリックします。[Current State]が[Requested State]と一致するまで、数分かかることがあります。


 

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行してテキスト/スピーチを追加

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントによるシステムのチェックが完了したら、Cisco Unity にテキスト/スピーチ エンジンを再インストールします。


注意 Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを実行すると、Cisco Unity がアンインストールされ、その後再インストールされます。各フィールドには、現在のインストールの値が表示されます。次の手順で指示がない限り、これらの値は変更しないでください。変更すると、システムが正しく更新されない場合があります。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタント を実行してテキスト/スピーチを追加する


ステップ 1 Cisco Unity DVD または CD 1、あるいはダウンロードした Cisco Unity CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、ルート ディレクトリを参照し、 Setup.exe をダブルクリックします。

ステップ 2 プロンプトが表示されたら、選択する言語をダブルクリックして、インストールを続けます。

ステップ 3 [要約]画面で、 [Cisco Unity 機能の追加または変更を行ってください。] をクリックします。

ステップ 4 [機能の選択]ダイアログボックスが表示されるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 5 [機能の選択]ダイアログボックスでは、次の手順を実行します。

a. [アップグレード Cisco Unity] チェックボックスをオンにします。

b. [TTS を使用する] チェックボックスをオンにします。

c. [ボイス カード ソフトウェアのインストール] チェックボックスをオフにします。

ステップ 6 [Cisco Unity 言語]ダイアログボックスが表示されるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 7 [Cisco Unity 言語]ダイアログボックスで、 [次へ] をクリックすると、デフォルトの言語インストール値が使用されます。

ステップ 8 デフォルトの TTS 言語を設定し、 [次へ] をクリックします。他の値は変更しないでください。

ステップ 9 Cisco Unity サーバの再起動を求められるまで、値を変更せずに[ 次へ] または[ 続行] をクリックします。

ステップ 10 [コンピュータを再起動する] チェックボックスをオンにし、 [完了] をクリックします。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントにより、[Cisco Unity のインストール]および[Cisco Unity ライセンス ファイルのインストール]の隣りにチェック マークが表示され、[Cisco Unity サービス コンフィギュレーション]画面がメイン ウィンドウに表示されます。

ステップ 11 アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity サービス コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 12 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 13 メッセージ ストアのタイプを選択して、 [次へ] をクリックします。

ステップ 14 画面の指示に従ってコンフィギュレーションを完了します。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントにより、[Cisco Unity サービスのコンフィギュレーション]の隣にチェック マークが表示され、[Cisco Unity メッセージ ストアのコンフィギュレーション]画面がメイン ウィンドウに表示されます。

ステップ 15 アシスタントのメイン ウィンドウで、 [Cisco Unity メッセージ ストア コンフィギュレーション ウィザードを実行します。] をクリックします。Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンしてください。

ステップ 16 メッセージ ストア サーバが、稼動中であることを確認します。メッセージ ストア サーバが稼動中でない場合は、メッセージ ストアの設定は失敗します。

ステップ 17 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 18 画面の指示に従います。

ステップ 19 メッセージ ストアの設定が完了したら、 [完了] をクリックします。

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントによって、[Cisco Unity メッセージ ストア のコンフィギュレーション]の隣りにチェック マークが表示されます。

ステップ 20 [要約]画面が表示されたら、 [閉じる] をクリックします。


 

インストール プログラム実行後のセキュリティ監視ソフトウェア再設定

Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタント ウィザードを実行したので、この時点で、Cisco Unity サーバで稼動しているセキュリティ監視ソフトウェアを再設定します。Cisco Unity がインストールされているディレクトリをスキャンの対象から除外することで、Cisco Unity システム管理と Cisco Unity Assistant が正しく動作します。Cisco Unity システムが Cisco IDS Host Sensor を使用している場合は、Cisco IDS Host Sensor Agent がインストールされているディレクトリをスキャンの対象から除外することで、Cisco IDS Host Sensor が正しく動作します。

必要に応じて、次の 2 つの手順を実行してください。

ウィルス検出サービスを再度有効にし、2 つのディレクトリをスキャンの対象から除外する


ステップ 1 ご使用のウィルス検出ソフトウェアのマニュアルを参照して、ウィルス検出サービスの名前を判別します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[サービス] をクリックします。

ステップ 3 それぞれのウィルス検出サービスを有効にします。

a. 右側のペインで、サービスをダブルクリックします。

b. [スタートアップの種類]リストの[ 全般] タブで、 [自動] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

c. 右側のペインで、サービスを右クリックし、 [スタート] をクリックします。

ステップ 4 すべてのウィルス検出サービスが再び有効になったら、[サービス]MMC を閉じます。

ステップ 5 Cisco Unity がインストールされているディレクトリ(デフォルトのディレクトリは CommServer)をウィルス検出の対象から除外します。ディレクトリをスキャンの対象から除外する方法については、ご使用のウィルス検出ソフトウェアのヘルプを参照してください。

ステップ 6 Cisco Unity システムで Cisco IDS Host Sensor を使用している場合は、Cisco IDS Host Sensor Agent がインストールされているディレクトリをスキャンの対象から除外します。


 

IDS Host Sensor Agent を On-Protecting モードで実行するように再設定する


ステップ 1 IDS Host Console がインストールされているサーバの Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[ Cisco HIDS] >[ Cisco HIDS Console] の順にクリックします。

ステップ 2 Console の左側のペインで、 [Agents] をクリックします。右側のペインに[Agents]画面が表示されます。

ステップ 3 右側のペインで、Cisco Unity サーバの IDS Host Sensor Agent の名前を右クリックし、 [Set to Protecting Mode] をクリックします。[Current State]が[Requested State]と一致するまで、数分かかることがあります。


 

その他のネットワーク オプションの追加

デジタル ネットワークまたはインターネット ユーザを追加する場合は、Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guide_books_list.html )から入手可能な『 Cisco Unity のネットワーク機能 』の該当する章を参照してください。

Cisco Unity トレース ログと UMR の移動

Cisco Unity トレース ログの移動


ステップ 1 Cisco Unity サーバのデスクトップにある[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 [Tools Depot]ウィンドウの左側のペインで、[Diagnostic Tools]下の[ Cisco Unity Diagnostic Tool] をダブルクリックします。

ステップ 3 [Cisco Unity Diagnostic Tasks]ウィンドウで、 [ログ設定のコンフィギュレーション] アイコンをクリックします。

ステップ 4 [Logging のプロパティ]ウィンドウに、新しい場所を入力します。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

Cisco Unity UMR を移動する


ステップ 1 Regedit を起動します。


注意 不正なレジストリ キーの変更や、不正な値の入力によって、サーバが起動しなくなることがあります。レジストリを編集する前に、問題発生時のレジストリの復元方法を確認してください(レジストリ エディタ ヘルプの「復元」項目を参照してください)。レジストリ キー設定の変更に関するご質問は、Cisco TAC にお問い合せください。

ステップ 2 レジストリの現在のバックアップがない場合は、 [レジストリ]>[レジストリ ファイルの書き出し] をクリックしてから、ファイルにレジストリ設定を保存します。

ステップ 3 次のキーを展開します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\ActiveVoice\UnityUMR\1.00

ステップ 4 MtaFailedPath をダブルクリックし、新しい場所の値を設定します。

ステップ 5 [OK] をクリックします。

ステップ 6 次のキーを展開します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\ActiveVoice\UnityUMR\1.00

ステップ 7 MtaStoragePath をダブルクリックし、新しい場所の値を設定します。

ステップ 8 [OK] をクリックします。

ステップ 9 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

サードパーティ製ソフトウェア用サービス パックのインストール

Windows 2000 およびその他の Microsoft のソフトウェア用、またその他のサポートされるサードパーティ製ソフトウェア用の新しいサービス パックが、『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』の発行以降にリリースされている場合があります。Cisco Unity システムとの適合が確認されている、オプションのサードパーティ製サービス パックとアップデートは、すべてインストールすることをお勧めします。新しいサービスパックをインストールする前に、『 互換性マトリクス:必須および推奨サードパーティ サービス パック 』で、サービス パックが Cisco Unity との使用に適していることを確認してください。このドキュメントは、Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_pre_installation_guides_list.html )で入手できます。

Cisco Unity システム管理で使用する認証方法の変更

Cisco Unity システムでは、Cisco Unity システム管理によるユーザ名とパスワードの認証に、統合 Windows 認証(以前は NTLM または Windows NT 呼びかけ/応答認証と呼ばれていました)または Anonymous 認証を使用するように設定できます。

詳細について、および Cisco Unity システム管理で使用する IIS 認証方法の変更については、 「Cisco Unity システム管理で使用する認証の設定」 を参照してください。

IP 連動の追加(Cisco CallManager または SIP)

この項のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを正しくアップデートしてください。

新しい連動用にボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスを購入する必要があります。

IP 連動(Cisco CallManager または SIP)の追加に関するタスク リスト

1. 新しい連動用にボイスメール ポートを追加しない場合は、タスク 4. に進みます。

新しい連動用にボイスメール ポートを追加する場合は、ライセンスされた追加ポートのライセンス ファイルを入手します。 「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」 を参照してください。

2. 既存の Cisco Unity サーバで Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行します。 「Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加」 を参照してください。

3. ポート数を 32 個以下から 33 個以上に変更する場合は、MSDE 2000 から SQL Server 2000 にアップグレードします。 「MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード」 を参照してください。

4. 連動を作成します。『Cisco Unity Integration Guide』の、電話システム(Cisco CallManager または SIP)に関する該当箇所を参照してください。『Integration Guide』は、Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_
guides_list.html
)で入手できます。

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを実行してボイスメール ポートを追加

Cisco Unity ライセンス ファイル ウィザードを使用してライセンス ファイルをインストールする


ステップ 1 Cisco Unity サーバ上で、Cisco Unity のインストール アカウントを使用して Windows にログオンします。

ステップ 2 デスクトップ上の、[ Cisco Unity Tools Depot ]アイコンをダブルクリックします。

ステップ 3 [Administration Tools]の下で、 [License File Install Wizard] をダブルクリックします。

ステップ 4 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 5 [追加] をクリックします。

ステップ 6 ディスクを使用する場合は、Cisco Unity ライセンス ファイル ディスクを挿入します。

Cisco Unity が Cisco.com に登録されると、Cisco から Cisco Unity 機能に対するライセンスが添付された電子メールが返信されます。電子メールに書かれている手順に従って、添付ファイルを保存しておきます。

ステップ 7 ドライブ A またはライセンス ファイルが保存されている場所を参照します。

ステップ 8 ライセンス ファイルをダブルクリックして、ライセンス ファイルのリストに追加します。

画面の指示に対し、 [はい] をクリックして、ライセンス ファイルをローカル システムにコピーします。


注意 ライセンス ファイルは累積的に使用されます。ライセンス ファイルのリストからファイルを削除しないでください。削除すると、それらのファイルにより提供されているライセンスが無効になります。

ステップ 9 複数のライセンス ファイルを追加する場合は、 [追加] をクリックし、それぞれのライセンス ファイルに対して ステップ 7 ステップ 8 を繰り返します。

ステップ 10 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 ライセンス リストで、ライセンス情報が正しいことを確認します。

ステップ 12 [次へ] をクリックします。

ステップ 13 [完了] をクリックします。

ステップ 14 [Cisco Unity Tools Depot] ウィンドウを閉じます。

ステップ 15 Cisco Unity サーバを再起動します。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へのアップグレード

33 個以上のポートを持つ Cisco Unity システムでは、MSDE 2000 ではなく SQL Server 2000 が必要になります。32 個以下のポートを持つシステムに提供されているライセンスは、MSDE 2000 だけが対象であるため、SQL Server 2000 をインストールしないでください。

次の 3 つの手順を順番に実行します。


) SQL Server 2000 にアップグレードする前に、MSDE 2000 Service Pack 3 をインストールする必要があります。これは、Security Rollup Package 1 for MSDE をインストール済みの場合も同様です。


MSDE Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
<ドライブ名>\Commserver\kill -f av*.*
この操作により、すべての Cisco Unity サービスが手動で停止されます。

ステップ 2 Cisco Unity Service Packs CD 1 またはダウンロードした Cisco Unity Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所から、 MSDE_SP3 ディレクトリをドライブ C のルート ディレクトリにコピーします。

ステップ 3 CD-ROM ドライブを使用した場合は、CD を CD-ROM ドライブから取り出します。

ステップ 4 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
C:\MSDE_SP3\MSDE\Setup.exe /upgradesp SQLRUN blanksapwd=1

ステップ 5 画面の指示に従ってインストールを完了します。

ステップ 6 インストールが完了したら、 [はい] をクリックし、サーバを再起動させます。

ステップ 7 MSDE_SP3 ディレクトリを削除し、ハード ディスク領域を開放します。


 

MSDE 2000 から SQL Server 2000 へアップグレードする


ステップ 1 Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity ソフトウェアを終了します。

ステップ 3 Cisco Unity Data Store 2000 の CD を CD-ROM ドライブに挿入します。

CD が自動的に実行されない場合は、ルート ディレクトリを参照し、 Autorun.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [SQL Server 2000 コンポーネント] をクリックします。

ステップ 5 [データベース サーバーのインストール]をクリックします。

ステップ 6 [ようこそ]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。

ステップ 7 [コンピュータ名]ダイアログボックスで、 [次へ] をクリックし、デフォルト設定の[ ローカル コンピュータ] を使用します。

ステップ 8 [インストールの選択]ダイアログボックスで、 [SQL Server の既存のインスタンスに対してコンポーネントのアップグレード、削除、または追加] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 9 [アップグレード]ダイアログボックスが表示されるまで、画面の指示に従います。

ステップ 10 [アップグレード]ダイアログボックスで、 [はい、プログラムをアップグレードします] チェックボックスをオンにし、 [次へ] をクリックします。

ステップ 11 [ライセンス モードの選択]ダイアログボックスで[ プロセッサ ライセンス] をクリックし、Cisco Unity サーバのプロセッサ数を入力します。

ステップ 12 [続行] をクリックします。

ステップ 13 [はい] をクリックして追加コンポーネントをインストールします。

ステップ 14 [コンポーネントの選択]ダイアログボックスで、次のコンポーネントのチェックボックスをオンにします。

[サーバー コンポーネント]とすべてのサブコンポーネント

[管理ツール]とすべてのサブコンポーネント

[クライアント接続]

ステップ 15 [次へ] をクリックします。

ステップ 16 [ファイル コピーの開始]ダイアログボックスで[ 次へ] をクリックします。

ステップ 17 [完了] をクリックします。


 

SQL Server 2000 Service Pack 3 をインストールする


ステップ 1 Windows の[スタート]メニューで[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、次を実行します。
<ドライブ名>\Commserver\kill -f av*.*
この操作により、すべての Cisco Unity サービスが手動で停止されます。

ステップ 2 Cisco Unity Service Packs CD 1 またはダウンロードした Cisco Unity Service Packs CD 1 イメージ ファイルを保存した場所で、 SQL2000_SP3\x86\Setup ディレクトリを参照し、 Setupsql.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 [セットアップへようこそ]画面で[ 次へ] をクリックします。

ステップ 4 画面の指示に従って、[サーバーとの接続]ダイアログボックスを表示します。

ステップ 5 [サーバーとの接続]ダイアログボックスで、Windows 認証方式を選択し、 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [SA パスワードの警告]ダイアログボックスが表示されたら、パスワードの入力および確認を行い、次に[ OK] をクリックします。

ステップ 7 [Microsoft Search をアップグレードし SQL Server 2000 SP3 を適用する(必須)] チェックボックスをオンにし、 [続行] をクリックします。[すべてのデータベースで、複数データベースの組み合わせ所有権を有効にする(お勧めしません)] チェックボックス はオンにしないでください。

ステップ 8 画面の指示に従います。

ステップ 9 [完了] をクリックすると、コンポーネントのインストールが開始されます

ステップ 10 セットアップ メッセージが表示されたら、 [OK] をクリックします。

ステップ 11 [完了] をクリックすると、サーバが再起動されます。


 

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

ライセンス ファイルは、お客様が購入された設定を提供するものです。Cisco Unity の一部のアップグレードやライセンスされた機能の変更には、ライセンス ファイルが必要なものがあります。Cisco.com で登録情報を入力すると、ライセンス ファイルを入手できます。

登録をしたら、その少し後にシスコからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。シスコからの電子メールには、ファイルの保存方法などが記載されています。『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』には、ライセンス ファイルごとの使用方法が記載されています。

登録には、次の情報が必要です。

Cisco Unity コンピュータに装着されたネットワーク インターフェイス カード(NIC)の MAC アドレス(物理アドレス)

製品認定キー(PAK)。これは、ソフトウェア ディスクと共に出荷される『 Cisco Unity Software Keys 』ブックレットに一覧があります。

次の 2 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity コンピュータの MAC アドレスを取得する


ステップ 1 Cisco Unity をインストールするコンピュータ上で、Windows の[スタート]メニューから、 [プログラム] >[アクセサリ] >[コマンド プロンプト] をクリックします。

ステップ 2 [コマンド プロンプト]ウィンドウで「 ipconfig /all 」と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Physical Address の値を、書きとめておくか(ハイフンを除いて)またはオンライン登録時にアクセスできるファイルに保存しておきます。たとえば、Physical Address が 00-A1-B2-C3-D4-E5 であれば、00A1B2C3D4E5 と記録します。

サーバに複数の NIC が装着されている場合、各 NIC に対して 1 つの値が表示されます。プライマリ NIC に対する値を使用します。

ステップ 4 [コマンド プロンプト]ウィンドウを閉じます。


 

ライセンス ファイルを登録および入手する


ステップ 1 該当する登録サイトを参照します(URL は大文字/小文字を区別します)。

Cisco.com に登録されているユーザ

http://www.cisco.com/cgi-bin/Software/FormManager/formgenerator.pl

Cisco.com に登録されていないユーザ

http://www.cisco.com/pcgi-bin/Software/FormManager/formgenerator.pl

ステップ 2 [Voice Products]セクションで、[Cisco Unity Software]の下の[ 4.0 New Install & Add-On Feature Licenses] をクリックします。

ステップ 3 必要な情報を入力し、 [Submit] をクリックします。

ステップ 4 登録をしたら、その少し後に、Cisco Unity ライセンス ファイルの添付された電子メールが送信されてきます。

ライセンス ファイルを紛失した場合は、最大 1 営業日でファイルを再取得できます。


 

1 時間以内にライセンス ファイルが送られてこない場合やライセンス ファイルを再取得する場合は、Cisco Technical Assistance Center (TAC) の Licensing Team にご連絡ください。連絡先は次のとおりです。

アメリカ合衆国内

800 553-2447

アメリカ合衆国以外

最寄りの Cisco TAC の電話番号については、Web サイト http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml を参照してください。

または、licensing@cisco.com まで電子メールを送付してください。

Cisco Unity の所有権を確認するために、購入注文番号 や PAK などの情報を提供していただく必要があります。PAK は、ソフトウェア ディスクと共に出荷される『 Cisco Unity Software Keys 』ブックレットに一覧があります。


) Cisco Unity ソフトウェアは、最小限の設定を持つデフォルトのライセンス ファイルと共に出荷されています。このライセンス ファイルでは、Cisco Unity デモンストレーション システムをインストールできます。デモンストレーション システムのインストールに関する情報およびインストール手順については、『Cisco Unity リリース ノート』の「Cisco Unity デモンストレーション システムのインストール」の項を参照してください。


Cisco Unity サービス アカウントのパスワード変更

Cisco Unity サービスとしてログオンするアカウントのパスワードを変更する場合は、まずサービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認し、これらの各アカウントのパスワードを変更してから、Cisco Unity サービスのパスワードを変更します。

Active Directory ユーザーとコンピュータは、2 番目の手順「 Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントのパスワードを変更する で使用しました。このプログラムが Cisco Unity サーバにインストールされていない場合は、これをインストールするか(Windows 2000 Server のヘルプを参照してください)、または Cisco Unity サーバが含まれているドメイン内のコンピュータ(たとえば、ドメイン コントローラ)で、Active Directory ユーザーとコンピュータがすでにインストールされているものを使用することができます。

次の 3 つの手順を順番に実行します。

Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する


ステップ 1 Cisco Unity サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[サービス] をクリックします。

ステップ 2 「Av」で始まるすべてのサービスについて、[ログオン]カラムの Active Directory アカウント名を書き留めておきます。

Cisco Unity が使用するメッセージ ストアによっては、複数のアカウントがあります。ローカル システム アカウントとしてログオンするサービスは無視します。


 

Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントのパスワードを変更する


ステップ 1 パスワードを変更する許可が与えられているアカウント、たとえば、ドメイン管理者アカウントを使用して、サーバにログオンします。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[Active Directory ユーザーとコンピュータ] をクリックします。

ステップ 3 左側のペインで、 [ユーザ] またはアカウントが作成された組織単位をクリックします。

ステップ 4 右側のペインで、前の手順「 Cisco Unity サービスとしてログオンする Active Directory アカウントを確認する 」で書き留めておいたアカウント名を右クリックし、 [パスワードのリセット] をクリックします。

ステップ 5 新しいパスワードを入力して確認し、 [OK] をクリックします。

ステップ 6 前の手順で複数のアカウントが見つかった場合は、それぞれのアカウントに対して ステップ 4 ステップ 5 を繰り返します。


 

Cisco Unity サービスのパスワード変更


ステップ 1 Cisco Unity サーバの、Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム]>[管理ツール]>[サービス] をクリックします。

ステップ 2 右側のペインで、ローカル システム以外のサービスとしてログオンするアカウントの中から、名前が「Av」で始まる最初のサービスを探します。

ステップ 3 サービスの名前を右クリックし、 [プロパティ] をクリックします。

ステップ 4 [ログオン] タブをクリックします。

ステップ 5 各アカウントについて、[パスワード]および[パスワードの確認入力]ボックスに新しいパスワードを入力します。

ステップ 6 [OK] をクリックします。

ステップ 7 ローカル システム以外のアカウントとしてログオンする他のサービスで、名前が「Av」で始まるものについて、 ステップ 3 から ステップ 6 を繰り返します。