Cisco Unity インストレーションガイド (Lotus Domino版) Release 4.0(2)
Cisco Unity インストールに必 要なタスク
Cisco Unity インストールに必要なタスク
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unity インストールに必要なタスク

を適合サーバ上にインストールするためのタスク リスト

パート 1:Cisco Unity サーバのインストールとコンフィギュレーション

パート 2: システムへのユーザ データと通話管理データの入力

パート 3:ネットワーク オプションの設定

パート 4:教育

に をインストールするためのタスク リスト

パート 1: サーバのインストールとコンフィギュレーション

パート 2: システムへのユーザ データと通話管理データの入力

パート 3:ネットワーク オプションの設定

パート 4:教育

Cisco Unity インストールに必要なタスク

Cisco Unity のインストール先が、適合が確認されているサーバか、Cisco ICS (Integrated Communications System) 7750 内のシステム プロセッシング エンジン (SPE)かによって、実行するインストール タスクは異なります。プラットフォームの種類に適切なタスク リストを使用して、Cisco Unity を正しくインストールします。

「Cisco Unity を適合サーバ上にインストールするためのタスク リスト」

「Cisco ICS 7750 に Cisco Unity をインストールするためのタスク リスト」

このタスク リストにより Cisco Unity を完全にインストールできます。つまり、Cisco Unity サーバのインストールと設定から、Cisco Unity システムへのユーザ データおよび通話管理データの入力、ネットワーク機能オプションのセットアップまで実行できます。


) リスト内のタスクでは、『Cisco Unity インストレーション ガイド』およびその他の Cisco Unity マニュアルに記載されている詳細な手順を参照します。これらのドキュメントに従って、正しくインストールを完了してください。


完了したタスクには、実行済みであることを示すチェックマークを付けることをお勧めします。

Cisco Unity を適合サーバ上にインストールするためのタスク リスト


) シスコは、Cisco Unity システムをインストールする前に、メッセージ ストア環境がセットアップされ動作していることを前提にしています。


次のタスク リストを使用して、Cisco Unity システムを適合サーバに正しくインストールします。リストは 4 つのパートに分けられます。各パート内のタスクでは、『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』およびその他の Cisco Unity マニュアルに記載されている詳細な手順を参照します。 これらのドキュメントに従って、正しくインストールを完了してください。

タスクの中には、特定の環境だけに適用されるものがあります(その場合は注意書きがあります)。使用している環境に当てはまらないタスクは省略してください。

パート 1:Cisco Unity サーバのインストールとコンフィギュレーション

1. 次の要件を確認します。

a. Cisco Unity 4.0 システムのシステム要件Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_pre_installation_guides_list.html )から入手可能な『 Cisco Unity 4.0 システム要件およびサポートされるハードウェアとソフトウェア 』を参照してください。

b. 電話システム連動の要件Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html )から入手できる、該当する Cisco Unity Integration Guide の「Requirements」の項を参照してください。

2. Cisco Unity ライセンス ファイルを入手し、インストールに使用するドキュメントとツールを用意します。また、以降のインストールで必要となるアプリケーション、ログ、データベース ファイルのドライブの位置を決定します。 「インストールの準備」 を参照してください。

3. Cisco Unity 用 Domino サーバを準備します。

a. Cisco Unity サーバのグループを作成し、「 UnityServers 」と名前を付けます。該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。

b. Cisco Unity のメール アカウントを登録し、フロッピー ディスクまたは Domino ディレクトリ以外のディレクトリ(デフォルトのオプション)に .id ファイルとしてアカウントを保存します。 保存した場所は書き留めておいてください。 これは後のインストールの過程で使用します。Cisco Unity サーバ グループにアカウントを追加します。該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。

c. Cisco Unity サーバ グループには、Admin4.nsf に対して「編集者」の許可を与え、Names.nsf に対してドキュメントを削除する許可を持つ「編集者」の許可を与えます。該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。

d. Cisco Unity ユーザのホームとなる各 Domino サーバに IBM Lotus Domino Unified Communications Services (DUCS) for Cisco Unity および DUCS for Cisco Unity Administration クライアントをインストールします。 該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。

e. 認定されていない Domino サーバ名の IP アドレスを、Cisco Unity が解決できるようにネットワークが設定されていることを確認します(たとえば、Domino サーバ名が「MailServer」で、Cisco Unity サーバのコマンドラインで「 ping mailserver 」と入力すると、Domino サーバの IP アドレスが返されます)。

4. 電話システムと内線番号をセットアップまたはプログラムして、Cisco Unity との連動を使用可能にします。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html )から入手できる、該当する Cisco Unity Integration Guide の「Programming the <Name> Phone System」の項を参照してください。

5. 必要に応じてボイス カードをインストールして、電話システムを Cisco Unity コンピュータに接続します。 「ハードウェアのセットアップ」 を参照してください。

6. 必要に応じて RAID アレイを設定して、Windows 2000 Server をインストールし、論理ドライブを作成します。 「オペレーティング システムのインストール」 を参照してください。

7. Cisco Unity システム チェック アシスタントを使用して、オペレーティング システムのコンフィギュレーション、必要なソフトウェア コンポーネントのインストール、Windows ネットワーク環境内のサーバのセットアップを行います。 「Cisco Unity プラットフォームのカスタマイズ」 を参照してください。

8. Cisco Unity サーバで Lotus Notes をインストールし、設定します。 「メッセージ ストア クライアントの設定」 を参照してください。

9. Cisco Unity のインストールに必要なアカウントを作成し、権限と許可を設定します。 「インストール用アカウントの作成および権限と許可の設定」 を参照してください。

10. Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを使用して、Cisco Unity ソフトウェアのインストールと設定を行います。その後に、必要に応じて、SQL Server または MSDE のデータベース ファイルとトランザクション ログを移動します。 「Cisco Unity ソフトウェアのインストールと設定」 を参照してください。

11. オプションのソフトウェアをインストールします。 「オプションのソフトウェアのインストール」 を参照してください。

12. システム修復ディスクを作成します。このディスクは Windows が損傷した場合の修復と再起動に使用します。Windows 2000 のヘルプを参照してください。

13. Cisco Unity システム管理 Web アプリケーション用の認証をセットアップします。 「Cisco Unity システム管理で使用する認証の設定」 を参照してください。

14. 必要に応じて、SSL を使用するように Cisco Unity を設定します。 「SSL を使用するための Cisco Unity の設定」 を参照してください。

15. Cisco Unity と共に出荷されるソフトウェアをすべて一緒に、安全で容易にアクセスできる場所に保管します。後で、Cisco Unity システムのアップグレードまたはそれ以外の変更を行うとき、このディスクが必要になることがあります。また、Cisco TAC がサービス コールの間にそれらにアクセスするよう要求することがあります。

パート 2:Cisco Unity システムへのユーザ データと通話管理データの入力

これらのタスクのほとんどは、Cisco Unity システム管理を使用して行います。Cisco Unity システム管理へのログオンとその使用についての詳細は、
Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド 』の「Cisco Unity システム管理へのアクセス」の章を参照してください。

このタスクは、詳細情報が記述されている『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド 』の中の章を参照しています。このガイドは、Cisco.com( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_administration_guide_books_list.html )から入手できます。

16. システム スケジュールを定義します。

a. 標準営業時間を指定する。

b. 終了時間と週末時間を指定する。

c. 必要に応じて、カスタム スケジュールを作成する。

d. 休日を指定する。

「システム設定」 の章の「スケジュール設定」 の項と「休日設定」 の項を参照してください。

17. 電話、GUI、および TTS の言語を設定します。「複数言語」の章を参照してください。

18. 必要な場合は、サードパーティ製 FAX をセットアップします。「Cisco Unity とファックス サーバの連動」の章を参照してください。

19. 通話管理計画を作成します。「通話管理」の章を参照してください。

20. 通常のユーザ アカウントの作成を準備します。「ユーザ アカウントの作成」の章の「一般ユーザ アカウントの作成の準備」の項を参照してください。

a. ユーザ アカウントを作成するために必要な許可を持っていることと、
Cisco Unity がメッセージ ストアと動作するために正しく設定されていることを確認する。

b. 適切なライセンスを所有していることを確認する。

c. Cisco Unity の電話アクセスのための、パスワードのポリシーとアカウント ロックアウトのポリシーを決定する。

d. Cisco Unity Web アクセスのための、ログオン、パスワード、およびアカウント ロックアウトの各ポリシーを決定する。

e. サービス クラスの確認、変更、および作成を行う。

f. 該当する場合は、拡張電話セキュリティをセットアップする。

g. 規制テーブルを作成し、該当するサービス クラスに割り当てる。

h. パブリック同報リストを作成する。

i. ユーザ テンプレートの確認、作成、および修正を行う。

j. ユーザ アカウントを作成するときに、Cisco Unity システム管理の[システム] >[コンフィギュレーション] >[ユーザのアドレス帳] ページに表示されるアドレス帳にインポートするユーザ データが含まれていることを確認する。

k. Cisco Unity システム管理へのアクセス用にユーザ アカウントを作成するのであれば、「Cisco Unity システム管理へのアクセス」の章の「Cisco Unity の管理に使用できるアカウントについて」の項を確認する。

21. システム コンフィギュレーションをテストします。

a. ユーザを 1 つ追加する(「ユーザ アカウントの作成」の章を参照してください)。テスト ユーザとして Cisco Unity にログオンし、ボイス名を録音し、パスワードを設定する。

b. ユーザのグリーティング、聞き取り、着信転送、およびメッセージの各オプションが正しく動作することを確認する。パスワードをテストします。

c. ユーザが正しいサービス クラスを継承したことを確認する。適切な機能へのアクセスを確認します。

d. 必要に応じて、システム コンフィギュレーションを修正する。

22. ユーザ アカウントを作成します。「ユーザ アカウントの作成」の章を参照してください。

23. 宛先不明メール同報リストに残されたメールやオープニング グリーティング コール ハンドラ宛てに残されたメールなど、特定の受信者と関連付けられていない Cisco Unity に残されたメールをスクリーニングするためにユーザを割り当てます。「デフォルト アカウントとメッセージの処理」の章の「メッセージの処理」の項を参照してください。

24. 必要に応じて、個々のユーザ アカウントを修正します。「ユーザ設定」の章を参照してください。

25. タスク 19. で作成した通話管理計画を実装し、テストします。

a. コール ハンドラを作成する。「コール ハンドラの設定」の章を参照してください。

b. ディレクトリ ハンドラの設定を指定する。「ディレクトリ ハンドラの設定」の章を参照してください。

c. インタビュー ハンドラを作成する。「インタビュー ハンドラの設定」の章を参照してください。

d. 着信サービスをセットアップする。「着信サービス」の章を参照してください。

26. Cisco Unity のバックアップを作成します。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_technical_reference09186a00800f8da6.html )から入手できる、『 White Paper: Backing Up and Restoring a Cisco Unity System 』を参照してください。

27. 必要に応じて、 Cisco Personal Communications Assistant(PCA)と DUCS for Cisco Unity が組み込まれた IBM Lotus Notes を使うようにユーザを設定します。ユーザは Cisco PCA を使用して、Cisco Unity Assistant にアクセスします。「クライアント アプリケーションの設定」の章を参照してください。

パート 3:ネットワーク オプションの設定

28. デジタル ネットワークを使用するシステムの場合: デジタル ネットワークをセットアップします。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guide_books_list.html )から入手できる、『 Cisco Unity のネットワーク機能 』の「デジタル ネットワーク」の章を参照してください。

29. インターネット ユーザを使用するシステムの場合: インターネット ユーザをセットアップします。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guide_books_list.html )から入手できる、『 Cisco Unity のネットワーク機能 』の「インターネット ユーザ」の章を参照してください。

パート 4:教育

30. 必要に応じて、ユーザとオペレータに Cisco Unity の使用方法を教えます。『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド 』の「ユーザとオペレータのオリエンテーション」の章を参照してください。

Cisco ICS 7750 に Cisco Unity をインストールするためのタスク リスト

Cisco ICS 7750 は、コール処理、音声アプリケーション、およびマルチサービス IP ルーティングを提供する統合型通信プラットフォームで、集約された IP ネットワーク ソリューションです。 Cisco ICS 7750 は 6 つのユニバーサル スロットを持つシャーシ型のシステムで、次のカードに対応しています。

システム プロセッシング エンジン (SPE):Windows 2000 Server オペレーティング システムを実行するアプリケーション サーバ カード。このカードは、Cisco CallManagerを実行でき、コール処理機能を提供します。また、
Cisco Unity などの、その他の音声アプリケーションを実行できます。

マルチサービス ルート プロセッサ (MRP):Cisco IOS ソフトウェアを実行する、マルチサービス ルータ/ボイス ゲートウェイ カード。このカードは、デジタルとアナログ両方のボイス トランク ゲートウェイと WAN インターフェイスをサポートします。

Cisco Unity システムを、 Cisco ICS 7750 内の専用 SPE(「Cisco Unity サーバ」とも呼ばれます)にインストールします。

次のタスク リストを使用して、 Cisco ICS 7750 に Cisco Unity を正しくインストールします。リストは 4 つのパートに分けられます。各パート内のタスクでは、『 Cisco Unity インストレーション ガイド 』およびその他の Cisco Unity マニュアルに記載されている詳細な手順を参照します。これらのドキュメントに従って、正しくインストールを完了してください。このタスクは、Cisco Unity の Cisco ICS 7750 へのインストールにだけ適用されます。

Cisco ICS 7750 内の Cisco Unity に関連するドキュメントは、Cisco.com( http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/ics/icsapps/icsunity/um40/index.htm )から入手できます。

タスクの中には、特定のコンフィギュレーションだけに適用されるものがあります(その場合は注意書きがあります)。使用しているコンフィギュレーションに当てはまらないタスクは省略してください。

パート 1:Cisco Unity サーバのインストールとコンフィギュレーション

1. 次の要件を確認します。

a. Cisco Unity 4.0 システムのシステム要件。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_pre_installation_guides_list.html )から入手可能な『 Cisco Unity 4.0 システム要件およびサポートされるハードウェアとソフトウェア 』を参照してください。

b. IP 電話システム連動の要件。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html )から入手できる、該当する『Cisco CallManager Integration Guide for Cisco Unity 』の「Requirements」の項を参照してください。

2. Cisco Unity のライセンス ファイルを入手し、インストールに使用するドキュメントとツールを用意します。 「インストールの準備」 を参照してください。

3. Cisco Unity 用の Domino サーバを準備します。

a. Cisco Unity サーバのグループを作成し、「 UnityServers 」と名前を付けます。

b. Cisco Unity のメールアカウントを登録し、Domino ディレクトリ以外のディレクトリ(デフォルトのオプション)に .id ファイルとしてアカウントを保存します。保存した場所は書き留めておいてください。 これは後のインストールの過程で使用します。Cisco Unity サーバ グループにアカウントを追加します。該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。

c. Cisco Unity サーバ グループには、 Admin4.nsf に対して「編集者」の許可を与え、Names.nsf に対してドキュメントを削除する許可を持つ「編集者」の許可を与えます。該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。

d. Cisco Unity ユーザのホームとなる各 Domino サーバに IBM Lotus Domino Unified Communications Services (DUCS) for Cisco Unity および DUCS for Cisco Unity Administration クライアントをインストールします。該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。

e. 認定されていない Domino サーバ名の IP アドレスを、Cisco Unity が解決できるようにネットワークが設定されていることを確認します(たとえば、Domino サーバ名が「MailServer」で、Cisco Unity サーバのコマンドラインで「 ping mailserver 」と入力すると、Domino サーバの IP アドレスが返されます)。

4. IP 電話システムと内線番号をプログラムして、Cisco Unity との連動を使用可能にします。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_configuration_guides_list.html )から入手できる、該当するバージョンの
『Cisco CallManagerIntegration Guide for Cisco Unity 』の「Programming the Cisco CallManager Phone System」の項を参照してください。

5. Cisco Unity 用の SPE を、Cisco ICS 7750 内にインストールします。
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/voiceapp/ps967/prod_maintenance_guide09186a00800cd941.html
にある、『 Cisco ICS 7750 FRU Installation guide』 の「Installing an SPE」の項を参照してください。

6. ICSconfig を使用して、IP アドレスとプライマリ DNS 情報を設定します。 http://www.cisco.com/en/US/products/hw/voiceapp/ps967/prod_maintenance_guide09186a00800cd941.html にある、『 Cisco ICS 7750 FRU Installation guide』の「Installing a New SPE for Applications」の項を参照してください。

7. Windows のコントロール パネルを使用して、次の項目を SPE 用に設定します。

a. [スタート] >[設定] >[コントロール パネル] >[日付と時刻] をクリックして正しい時刻を設定します。

b. ソフトウェアのインストールの前に、 [スタート] >[設定] >[コントロール パネル] >[システム] >[ネットワーク ID] をクリックして、コンピュータ名を変更します。

8. 次のタスクは、ICS 7750 上への Cisco Unity のインストールに関する問題に対処するために必要となります。製品に含まれる、『Release Notes for Cisco Unity 4.0 on the Cisco ICS 7750』を参照してください。

a. Cisco Unity 用の SPE で NetBIOS の設定を変更する。

b. DHCP をアンインストールする。

c. perfwci.ini ファイルを置換する(ICS System Manager の 2.5(0) 以前のバージョンを使用する場合)。

『Release Notes for Cisco Unity 4.0 on the Cisco ICS 7750』の最新版は、次の URL で入手できます。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/ics/icsapps/icsunity/um40/index.htm

9. Cisco Unity システム チェック アシスタントを使用して、Cisco Unity プラットフォームをカスタマイズします。 「Cisco Unity プラットフォームのカスタマイズ」 を参照してください。

10. Cisco Unity サーバで Lotus Notes をインストールし、設定します。 「メッセージ ストア クライアントの設定」 を参照してください。

11. Cisco Unity のインストールに必要なアカウントを作成し、権限と許可を設定します。 「インストール用アカウントの作成および権限と許可の設定」 を参照してください。

12. Cisco Unity インストレーションおよびコンフィギュレーション アシスタントを使用して、Cisco Unity のインストールとコンフィギュレーションを行います。 「Cisco Unity ソフトウェアのインストールと設定」 を参照してください。

13. オプションのソフトウェアをインストールします。 「オプションのソフトウェアのインストール」 を参照してください。

14. Cisco Unity システム管理 Web アプリケーション用の認証をセットアップします。 「Cisco Unity システム管理で使用する認証の設定」 を参照してください。

15. 必要に応じて、SSL を使用するように Cisco Unity を設定します。 「SSL を使用するための Cisco Unity の設定」 を参照してください。Certificate Services コンポーネントのインストールの前に、Certificate Service ファイルをダウンロードする必要があります。次の URL にある、『 Release Notes for Cisco Unity 4.0 on the Cisco ICS 7750』 を参照してください。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/ics/icsapps/icsunity/um40/index.htm

16. Cisco Unity と共に出荷されるソフトウェアをすべて一緒に、安全で容易にアクセスできる場所に保管します。後で、Cisco Unity システムのアップグレードまたはそれ以外の変更を行うとき、このディスクが必要になることがあります。また、Cisco TAC がサービス コールの間にそれらにアクセスするよう要求することがあります。

パート 2:Cisco Unity システムへのユーザ データと通話管理データの入力

これらのタスクのほとんどは、Cisco Unity システム管理を使用して行います。Cisco Unity システム管理へのログオンとその使用についての詳細は、
Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド 』の「Cisco Unity システム管理へのアクセス」の章を参照してください。

このタスクは、詳細情報が記述されている『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド 』の中の章を参照しています。このガイドは、Cisco.com( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_administration_guide_books_list.html )から入手できます。

17. システム スケジュールを定義します。

a. 標準営業時間を指定する。

b. 終了時間と週末時間を指定する。

c. 必要に応じて、カスタム スケジュールを作成する。

d. 休日を指定する。

「システム設定」 の章の「スケジュール設定」 の項と「休日設定」の項を参照してください。

18. 電話、GUI、および TTS の言語を設定します。「複数言語」を参照してください。

19. 必要な場合は、サードパーティ製 FAX をセットアップします。「Cisco Unity とファックス サーバの連動」の章を参照してください。

20. 通話管理計画を作成します。「通話管理」の章を参照してください。

21. 通常のユーザ アカウントの作成を準備します。「ユーザ アカウントの作成」の章の「一般ユーザ アカウント作成の準備」の項を参照してください。

a. ユーザ アカウントを作成するために必要な許可を持っていることと、Cisco Unity がメッセージ ストアと動作するために正しく設定されていることを確認する。

b. 適切なライセンスを所有していることを確認する。

c. Cisco Unity の電話アクセスのための、パスワードのポリシーとアカウント ロックアウトのポリシーを決定する。

d. Cisco Unity Web アクセスのための、ログオン、パスワード、およびアカウント ロックアウトの各ポリシーを決定する。

e. サービス クラスの確認、変更、および作成を行う。

f. 該当する場合は、拡張電話セキュリティをセットアップする。

g. 規制テーブルを作成し、該当するサービス クラスに割り当てる。

h. パブリック同報リストを作成する。

i. ユーザ テンプレートの確認、作成、および修正を行う。

j. ユーザ アカウントを作成するときに、Cisco Unity システム管理の[システム] >[コンフィギュレーション] >[ユーザのアドレス帳] ページに表示されるアドレス帳にインポートするユーザ データが含まれていることを確認する。

k. Cisco Unity システム管理へのアクセス用にユーザ アカウントを作成するのであれば、「Cisco Unityシステム管理へのアクセス」の章の
「Cisco Unity の管理に使用できるアカウントについて」の項を確認する。

22. システム コンフィギュレーションをテストします。

a. ユーザを 1 つ追加する(「ユーザ アカウントの作成」の章を参照してください)。テスト ユーザとして Cisco Unity にログオンし、ボイス名を録音し、パスワードを設定する。

b. ユーザのグリーティング、聞き取り、着信転送、およびメッセージの各オプションが正しく動作することを確認する。パスワードをテストします。

c. ユーザが正しいサービス クラスを継承したことを確認する。適切な機能へのアクセスを確認します。

d. 必要に応じて、システム コンフィギュレーションを修正する。

23. ユーザ アカウントを作成します。「ユーザ アカウントの作成」の章を参照してください。

24. 宛先不明メール同報リストに残されたメールやオープニング グリーティング コール ハンドラ宛てに残されたメールなど、特定の受信者と関連付けられていない Cisco Unity に残されたメールをスクリーニングするためにユーザを割り当てます。「デフォルト アカウントとメッセージの処理」の章の「メッセージの処理」の項を参照してください。

25. 必要に応じて、個々のユーザ アカウントを修正します。「ユーザ設定」の章を参照してください。

26. タスク 19. で作成した通話管理計画を実装し、テストします。

a. コール ハンドラを作成する。「コール ハンドラの設定」を参照してください。

b. ディレクトリ ハンドラの設定を指定する。「ディレクトリ ハンドラの設定」の章を参照してください。

c. インタビュー ハンドラを作成する。「インタビュー ハンドラの設定」の章を参照してください。

d. 着信サービスをセットアップする。「着信サービス」の章を参照してください。

27. Cisco Unity のバックアップを作成します。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_technical_reference09186a00800f8da6.html )から入手できる、『 White Paper: Backing Up and Restoring a Cisco Unity System 』を参照してください。

28. 必要に応じて、Cisco Personal Communications Assistant(PCA)と DUCS for Cisco Unity が組み込まれた IBM Lotus Notes を使うようにユーザを設定します。ユーザは Cisco PCA を使用して、Cisco Unity Assistant にアクセスします。「クライアント アプリケーションの設定」の章を参照してください。

パート 3:ネットワーク オプションの設定

29. デジタル ネットワークを使用するシステムの場合: デジタル ネットワークをセットアップします。Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guide_books_list.html )から入手できる、『 Cisco Unity のネットワーク機能 』の「デジタル ネットワーク」の章を参照してください。

30. インターネット ユーザを使用するシステムの場合: インターネット ユーザをセットアップします。 Cisco.com
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_installation_and_configuration_guide_books_list.html) から入手できる、『 Cisco Unity のネットワーク機能 』の「インターネット ユーザ」の章を参照してください。

パート 4:教育

31. 必要に応じて、ユーザとオペレータに Cisco Unity の使用方法を教えます。『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド 』の「ユーザとオペレータのオリエンテーション」の章を参照してください。