Cisco Unity インストレーションガイド(Microsoft Exchange版) Release 4.0(2)
Cisco Unity Permission ウィ ザードによる許可の設定
Cisco Unity Permission ウィザードによる許可の設定
発行日;2012/02/14 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unity Permission ウィザードによる許可の設定

Exchange 2000 に対して設定される許可

インストール アカウントに対して設定される許可

ユーザ権限

グループ メンバーシップ

Active Directory の許可

ディレクトリ サービス アカウントに対して設定される許可

ユーザ権限

グループ メンバーシップ

Active Directory の許可

メッセージ ストア サービス アカウントに対して設定される許可

ユーザ権限

グループ メンバーシップ

Exchange の許可

Exchange 5.5 に対して設定される許可

インストール アカウントに対して設定される許可

ユーザ権限

グループ メンバーシップ

ディレクトリ サービス アカウントおよびメッセージ ストア サービス アカウントに対して設定される許可

ユーザ権限

グループ メンバーシップ

Cisco Unity Permission ウィザードによる許可の設定

この付録では、Cisco Unity Permissions ウィザードによって自動的に設定される許可を示します。アカウントによっては、Exchange 許可の手動での設定も必要です。詳細については、「Exchange の権限の設定」を参照してください。

この付録には、次の項があります。

「Exchange 2000 に対して設定される許可」

「Exchange 5.5 に対して設定される許可」

Permissions ウィザードの使用については、「Cisco Unity Permissions ウィザードを使用した権限と許可の設定」を参照してください。

Exchange 2000 に対して設定される許可

インストール アカウントに対して設定される許可

Permissions ウィザードを実行すると、インストール アカウントに対して次の許可が設定されます。

ユーザ権限

インストール アカウントに対しては、次のユーザ権限が与えられます。

サービスとしてログオンする権限。

オペレーティング システムの一部として動作する権限。

バッチ ジョブとしてログオンする権限。

グループ メンバーシップ

インストール アカウントは、次のグループのいずれかに追加されます。

Cisco Unity サーバがドメイン コントローラである場合は、Administrators グループ。

Cisco Unity サーバがドメイン コントローラでない場合は、Local Administrators グループ。

Active Directory の許可

Cisco Unity ユーザとなる Exchange 2000 ユーザがいる場合(Cisco Unity ユーザとなる Exchange 5.5 ユーザもいるかどうかには関わらず)、Cisco Unity Permissions ウィザードはインストール アカウントに対して、 表 D-1 に示されている許可を設定します。

 

表 D-1 インストール アカウントに対し Permissions ウィザードによって設定される Active Directory 許可

コンテナ
許可

新規ユーザが作成される場所

このオブジェクトのみに適用される

ユーザー オブジェクトの作成

コンタクト オブジェクトの作成

ユーザー オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

パスワードの変更

パスワードのリセット

削除

コンタクト オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

削除

新規グループが作成される場所

このオブジェクトのみに適用される

グループ オブジェクトの作成

グループ オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

削除

Cisco Unity ロケーション オブジェクトが作成される場所

このオブジェクトとすべての子オブジェクトに適用される

CiscoEcsbuUMLocation オブジェクトの作成

CiscoEcsbuUMLocation オブジェクトに適用される

フル コントロール

Cisco Unity Bridge コンタクト(ある場合)が作成される場所

このオブジェクトとすべての子オブジェクトに適用される。Cisco Unity が Cisco Unity Bridge を使用する場合のみ設定されます。

コンタクト オブジェクトの作成

コンタクト オブジェクトに適用される。Cisco Unity が Cisco Unity Bridge を使用する場合のみ設定されます。

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

削除

インポートされたオブジェクトのインポート元

ユーザー オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

パスワードの変更

パスワードのリセット

削除

グループ オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

削除

コンタクト オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

削除

Cisco Unity サーバのホーム ドメイン内のルート コンテナ

このオブジェクトとすべての子オブジェクトに適用される

組織単位オブジェクトの作成

ディレクトリ サービス アカウントに対して設定される許可

Permissions ウィザードを実行すると、ディレクトリ サービス アカウントに対して次の許可が設定されます。

ユーザ権限

ディレクトリ サービス アカウントに対しては、次のユーザ権限が与えられます。

サービスとしてログオンする権限。

オペレーティング システムの一部として動作する権限。

バッチ ジョブとしてログオンする権限。

グループ メンバーシップ

ディレクトリ サービス アカウントは、次のグループのいずれかに追加されます。

Cisco Unity サーバがドメイン コントローラである場合は、Administrators グループ。

Cisco Unity サーバがドメイン コントローラでない場合は、Local Administrators グループ。

Active Directory の許可

Cisco Unity ユーザとなる Exchange 2000 ユーザがいる場合(Cisco Unity ユーザとなる Exchange 5.5 ユーザもいるかどうかには関わらず)、Cisco Unity Permissions ウィザードはサービス アカウントに対して、 表 D-2 に示されている許可を設定します。

 

表 D-2 ディレクトリ サービス アカウントに対し Permissions ウィザードによって設定される Active Directory 許可

コンテナ
許可

新規ユーザが作成される場所

このオブジェクトのみに適用される。Cisco Unity システム管理によるユーザの作成が許可されている場合のみ設定してください。

ユーザー オブジェクトの作成

このオブジェクトのみに適用される。Cisco Unity システム管理によるコンタクトの作成が許可されている場合のみ設定してください。

コンタクト オブジェクトの作成

ユーザー オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

パスワードの変更

パスワードのリセット

削除

コンタクト オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

削除

新規グループが作成される場所

このオブジェクトのみに適用される。Cisco Unity システム管理によるグループの作成が許可されている場合のみ設定してください。

グループ オブジェクトの作成

グループ オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

削除

Cisco Unity ロケーション オブジェクトが作成される場所

このオブジェクトとすべての子オブジェクトに適用される

CiscoEcsbuUMLocation オブジェクトの作成

CiscoEcsbuUMLocation オブジェクトに適用される

フル コントロール

Cisco Unity Bridge コンタクト(ある場合)が作成される場所

このオブジェクトのみに適用される。Cisco Unity が Cisco Unity Bridge を使用する場合のみ設定されます。

コンタクト オブジェクトの作成

コンタクト オブジェクトに適用される。Cisco Unity が Cisco Unity Bridge を使用する場合のみ設定されます。

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

削除

インポートされたオブジェクトのインポート元

ユーザー オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

パスワードの変更

パスワードのリセット

削除

グループ オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

削除

コンタクト オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

プロパティの書き込み

内容の一覧表示

許可の読み込み

許可の修正

削除

削除されるオブジェクト

Cisco Unity ユーザまたはグループが含まれているすべてのドメイン内の子オブジェクトに適用される

プロパティの読み込み

内容の一覧表示

メッセージ ストア サービス アカウントに対して設定される許可

Permissions ウィザードを実行すると、メッセージ ストア サービス アカウントに対して次の許可が設定されます。

ユーザ権限

メッセージ ストア サービス アカウントに対しては、次のユーザ権限が与えられます。

サービスとしてログオンする権限。

オペレーティング システムの一部として動作する権限。

バッチ ジョブとしてログオンする権限。

グループ メンバーシップ

メッセージ ストア サービス アカウントは、次のグループのいずれかに追加されます。

Cisco Unity サーバがドメイン コントローラである場合は、Administrators グループ。

Cisco Unity サーバがドメイン コントローラでない場合は、Local Administrators グループ。

さらに、メッセージ ストア サービス アカウントは、Exchange Domain Servers グループにも追加されます。


注意 Cisco Unity メッセージ ストア サービスを所有するアカウントが Domain Admins グループまたは Exchange 2000 管理者のメンバーになることはできません。

Exchange の許可

メッセージ ストア サービス アカウントには、Exchange 組織内の全 Exchange 2000 メールストア上で次の許可が与えられます。

送信

受信

Exchange 5.5 に対して設定される許可

インストール アカウントに対して設定される許可

Permissions ウィザードを実行すると、インストール アカウントに対して次の許可が設定されます。

ユーザ権限

インストール アカウントに対しては、次のユーザ権限が与えられます。

サービスとしてログオンする権限。

オペレーティング システムの一部として動作する権限。

バッチ ジョブとしてログオンする権限。

グループ メンバーシップ

インストール アカウントは、次のグループのいずれかに追加されます。

Cisco Unity サーバがドメイン コントローラである場合は、Administrators グループ。

Cisco Unity サーバがドメイン コントローラでない場合は、Local Administrators グループ。

ディレクトリ サービス アカウントおよびメッセージ ストア サービス アカウントに対して設定される許可

Permissions ウィザードを実行すると、ディレクトリ サービス アカウントおよびメッセージ ストア サービス アカウントに対して次の許可が設定されます。

ユーザ権限

ディレクトリ サービス アカウントおよびメッセージ ストア サービス アカウントに対しては、次のユーザ権限が与えられます。

サービスとしてログオンする権限。

オペレーティング システムの一部として動作する権限。

バッチ ジョブとしてログオンする権限。

グループ メンバーシップ

ディレクトリ サービス アカウントおよびメッセージ ストア サービス アカウントは、次のグループのいずれかに追加されます。

Cisco Unity サーバがドメイン コントローラである場合は、Administrators グループ。

Cisco Unity サーバがドメイン コントローラでない場合は、Local Administrators グループ。