Cisco Unity ネットワーキング ガイド
Cisco Unity 8.x でのネットワーク オプショ ンのアップグレードとアンインストール
Cisco Unity 8.x でのネットワーク オプションのアップグレードとアンインストール
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2010/10/15 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 8.x でのネットワーク オプションのアップグレードとアンインストール

8.x のデジタル ネットワークでのアップグレード

8.x の AMIS ネットワークでのアップグレード

8.x の VPIM ネットワークでのアップグレード

8.x からの AMIS ネットワークの削除

AMIS ネットワークの削除手順

8.x からの VPIM ネットワークの削除

VPIM ネットワークの削除手順

のアンインストール

バージョンの判別

Cisco Unity 8.x でのネットワーク オプションのアップグレードとアンインストール

この章では、Cisco Unity ネットワークオプションのアップグレードとアンインストールについて説明します。

次の項を参照してください。

「Cisco Unity 8.x のデジタル ネットワークでのアップグレード」

「Cisco Unity 8.x の AMIS ネットワークでのアップグレード」

「Cisco Unity 8.x の VPIM ネットワークでのアップグレード」

「Cisco Unity 8.x からの AMIS ネットワークの削除」

「Cisco Unity 8.x からの VPIM ネットワークの削除」

「Cisco Unity Voice Connector のアンインストール」

「Voice Connector バージョンの判別」

Cisco Unity 8.x のデジタル ネットワークでのアップグレード

デジタル ネットワークをアップグレードするには、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html から入手可能な該当する『 Reconfiguration and Upgrade Guide for Cisco Unity 』の手順に従って、Cisco Unity サーバをアップグレードするだけで済みます。

Cisco Unity 8.x の AMIS ネットワークでのアップグレード

Cisco Unity サーバのアップグレード後も、AMIS ネットワークは引き続き動作します。しかし、Voice Connector の以前のバージョンをアンインストールして、新しいバージョンをインストールすることを推奨します。Voice Connector のアップグレード以外の、その他のアップグレード手順は必要ありません。

Voice Connector のアンインストールおよび再インストールについては、次の項を参照してください。

「Cisco Unity Voice Connector のアンインストール」

「AMIS ネットワーク用の Voice Connector の設定」

Cisco Unity 8.x の VPIM ネットワークでのアップグレード

Active Directory スキーマを VPIM ネットワーク用に拡張する必要があります。このスキーマは、Cisco Unity のアップグレードの一部として拡張されています。VPIM ネットワーク オプションが以前にインストールされた Cisco Unity サーバをアップグレードした後も、VPIM ネットワークは引き続き動作します。しかし、Voice Connector の以前のバージョンをアンインストールして、新しいバージョンをインストールすることを推奨します。Voice Connector のアップグレード以外の、その他のアップグレード手順は必要ありません。

Voice Connector のアンインストールおよび再インストールについては、次の項を参照してください。

「Cisco Unity Voice Connector のアンインストール」

「VPIM ネットワークのための Voice Connector の設定」

Cisco Unity が、着信 VPIM メッセージ内の受信された情報に基づいて VPIM ユーザの作成、変更、および削除を自動的に実行できるように、VPIM 配信ロケーションを設定できます。Voice Connector の 11.0(3) よりも古いバージョンを使用している場合、この機能を使用するには、Voice Connector をアップグレードし、VPIM ブリッジヘッド サーバ上で ConfigMgr.exe を実行して UVPIM ディレクトリ アカウントを作成する必要があります。詳細については、「ConfigMgr.exe を使用した UVPIM アカウントの作成(オプション)」を参照してください。デフォルトでは、すべてのタイプのディレクトリの自動アップデートは、各配信ロケーションに対して無効になっています。Voice Connector をアップグレードして VPIM ディレクトリ アカウントを作成したら、各配信ロケーションのユーザ作成設定を個別にまたはまとめて設定して、自動更新を有効にする必要があります。ディレクトリの自動アップデート設定のカスタマイズの詳細については、「VPIM ユーザ ディレクトリ更新設定のカスタマイズ」を参照してください。

Cisco Unity 8.x からの AMIS ネットワークの削除

Cisco Unity から AMIS ネットワーク オプションを削除するには、次の作業を実行します。

1. Voice Connector のすべてのインスタンスをアンインストールします。「Cisco Unity Voice Connector のアンインストール」の該当する手順を参照してください。

2. オプションとして、すべての AMIS ロケーションの名前、ダイヤル ID、ノード ID、および電話番号の注釈を付けることができます (別の Cisco Unity サーバで AMIS ネットワークを設定する場合に、この情報が必要になることがあります)。

3. オプションとして、[ユーザ情報のダンプ(Subscriber Information Dump)] を実行して AMIS ユーザ情報を出力ファイルに保存できます (別の Cisco Unity サーバでネットワーク オプションを設定する場合に、この情報が必要になることがあります)。「AMIS ユーザに関する情報を出力するには」 を参照してください。

4. Global Subscriber Manager を使用して、すべての AMIS 配信ロケーション、および関連付けられた AMIS ユーザを削除します。「AMIS 配信ロケーションおよび AMIS ユーザを削除するには」を参照してください。

5. UAmis メールボックスを削除します。「UAmis メールボックスを削除するには」を参照してください。

AMIS ネットワークの削除手順

AMIS ユーザに関する情報を出力するには


ステップ 1 Cisco Unity サーバのデスクトップで、[Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 左側のペインで、[ユーザ情報のダンプ(Subscriber Information Dump)] をダブルクリックします。

ステップ 3 [廃棄するユーザ(Subscribers to Dump)] リストから [AMIS ユーザだけ(AMIS Subscribers Only)] を選択します。

ステップ 4 出力ファイルの名前とロケーション、およびデータのフォーマット形式を示します。

ステップ 5 出力ファイルに含まれるデータを選択します。

ステップ 6 [開始(Start)] をクリックします。出力が完了すると、[ユーザ情報のダンプ(Subscriber Information Dump)] は、処理中に発生したエラーの数を示すメッセージ ボックスを表示します。エラー ログを表示する場合は [OK] をクリックし、または、エラーが発生しなかった場合は [キャンセル(Cancel)] をクリックします。

ステップ 7 [ユーザ情報のダンプ(Subscriber Information Dump)] および [Tools Depot] を終了します。


 

AMIS 配信ロケーションおよび AMIS ユーザを削除するには


ステップ 1 Cisco Unity サーバのデスクトップで、[Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 左側のペインで、[Global Subscriber Manager] をダブルクリックします。

ステップ 3 左側のペインのツリーを拡張して、削除する配信ロケーションが表示されるようにします。

ステップ 4 ロケーションを右クリックして、[このロケーションを削除(Delete This Location)] を選択します。警告ダイアログボックスで、[はい(Yes)] をクリックします。

配信ロケーションに関連付けられているすべての AMIS ユーザは、そのロケーションが削除されると、基本連絡先であるため自動的に削除されます。

ステップ 5 必要に応じて ステップ 4 を繰り返して、すべての AMIS ロケーションを削除します。

ステップ 6 Global Subscriber Manager および Tools Depot を閉じます。


 

UAmis メールボックスを削除するには


ステップ 1 Cisco Unity が接続されている Exchange サーバ、またはネットワーク内の別の適切なサーバで、Windows の [スタート(Start)] メニューから [すべてのプログラム(Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [Active Directory ユーザとコンピュータ(Active Directory Users and Computers)] をクリックします。

ステップ 2 左側のペインのツリーを拡張して、右側のペインに UAmis_<Server name> ユーザが表示されるようにします。

ステップ 3 UAmis_<Server name> ユーザを右クリックして、[削除(Delete)] を選択します。


 

Cisco Unity 8.x からの VPIM ネットワークの削除

Cisco Unity から VPIM ネットワーク オプションを削除するには、次の作業を実行します。

1. Voice Connector のすべてのインスタンスをアンインストールします。「Cisco Unity Voice Connector のアンインストール」の該当する手順を参照してください。

2. オプションとして、すべての VPIM ロケーションの名前、ダイヤル ID、および他のデータの注釈を付けることができます (別の Cisco Unity サーバでネットワーク オプションを設定する場合に、この情報が必要になることがあります)。

3. オプションとして、[ユーザ情報のダンプ(Subscriber Information Dump)] を実行して VPIM ユーザ情報を出力ファイルに保存できます (別の Cisco Unity サーバでネットワーク オプションを設定する場合に、この情報が必要になることがあります)。「VPIM ユーザに関する情報を出力するには」 を参照してください。

4. Global Subscriber Manager を使用して、すべての VPIM 配信ロケーション、および関連付けられた VPIM ユーザを削除します。「VPIM 配信ロケーションおよび VPIM ユーザを削除するには」を参照してください。


) 自動 VPIM ユーザ ディレクトリ アップデートを有効にするために、1 つ以上の Cisco Unity サーバで以前に ConfigMgr.exe を実行して VPIM ディレクトリ アカウントを作成した場合は、サーバで CsVPIMConnector サービスがまだ実行されて、UVPIM_<Server Name> メールボックスもまだ存在している場合があります。すべての VPIM データが削除された後、サービスおよびメールボックスをそのまま残せます。サービスを無効にしたりメールボックスを削除したりすることは推奨しません。


VPIM ネットワークの削除手順

VPIM ユーザに関する情報を出力するには


ステップ 1 Cisco Unity サーバのデスクトップで、[Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 左側のペインで、[ユーザ情報のダンプ(Subscriber Information Dump)] をダブルクリックします。

ステップ 3 [廃棄するユーザ(Subscribers to Dump)] リストから、[VPIM ユーザだけ(VPIM Subscribers Only)] を選択します。

ステップ 4 出力ファイルの名前とロケーション、およびデータのフォーマット形式を示します。

ステップ 5 出力ファイルに含まれるデータを選択します。

ステップ 6 [開始(Start)] をクリックします。出力が完了すると、[ユーザ情報のダンプ(Subscriber Information Dump)] は、処理中に発生したエラーの数を示すメッセージ ボックスを表示します。エラー ログを表示する場合は [OK] をクリックし、または、エラーが発生しなかった場合は [キャンセル(Cancel)] をクリックします。

ステップ 7 [ユーザ情報のダンプ(Subscriber Information Dump)] および [Tools Depot] を終了します。


 

VPIM 配信ロケーションおよび VPIM ユーザを削除するには


ステップ 1 Cisco Unity サーバのデスクトップで、[Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 左側のペインで、[Global Subscriber Manager] をダブルクリックします。

ステップ 3 左側のペインのツリーを拡張して、削除する配信ロケーションが表示されるようにします。

ステップ 4 ロケーションを右クリックして、[このロケーションを削除(Delete This Location)] を選択します。警告ダイアログボックスで、[はい(Yes)] をクリックします。

配信ロケーションに関連付けられているすべての VPIM ユーザは、そのロケーションが削除されると、基本連絡先であるため自動的に削除されます。

ステップ 5 必要に応じて ステップ 4 を繰り返して、すべての VPIM ロケーションを削除します。

ステップ 6 Global Subscriber Manager および Tools Depot を閉じます。


 

Cisco Unity Voice Connector のアンインストール

Voice Connector のアンインストール手順の詳細については、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_release_notes_list.html から入手可能な該当する『 Release Notes for Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange 』を参照してください。

Voice Connector バージョンの判別

使用する Voice Connector バージョンを判別するには:Cisco Unity 5.0(1) 以降、Voice Connector 12.0(1) 以降の場合


ステップ 1 Voice Connector がインストールされている Exchange サーバにログインします。

ステップ 2 Windows Explorer またはマイコンピュータで、 <ExchangeServerPath>¥VoiceGateway¥Bin ディレクトリを参照します。

ステップ 3 GwIvc.exe を右クリックして、[プロパティ(Properties)] をクリックします。

ステップ 4 [プロパティ(Properties)] ウィンドウで、[バージョン(Version)] タブをクリックします。

ステップ 5 [項目名(Item Name)] ボックスで [製品バージョン(Product Version)] をクリックすると、製品バージョンが [値(Value)] ボックスに表示されます。