Cisco Unity ネットワーキング ガイド
Cisco Unity 8.x におけるネットワーキング
Cisco Unity 8.x におけるネットワーキング
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2010/10/15 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 8.x におけるネットワーキング

8.x におけるネットワーク オプション

8.x におけるメッセージ アドレッシング オプション

8.x におけるロケーションと外部ユーザ

8.x における

8.x における

8.x における Active Directory スキーマの拡張

8.x における AMIS ネットワーク、Bridge ネットワークおよび VPIM ネットワークの比較

8.x におけるネットワーキング ドキュメントのロードマップ:関連情報

Cisco Unity 8.x におけるネットワーキング

Cisco Unity では、「ネットワーキング」は、Cisco Unity サーバ間、および Cisco Unity とその他のボイス メッセージ システム間でのメッセージングを示す一般用語です。ネットワーキングという用語の定義は幅広く、次のような概念を含んでいます。

Cisco Unity サーバに関連付けられているユーザは、電話を使用して、次の相手にボイス メッセージを送信できます。

別の Cisco Unity サーバに関連付けられているユーザ。

インターネットに接続しているコンピュータを利用している個人。

Cisco Unity 以外のボイス メッセージ システムを使用している個人。

身元不明発信者は、ユーザを電話帳で検索し、ボイス メッセージを残すことができます。電話システムとネットワーク設定によっては、Cisco Unity 自動受付またはディレクトリ アシスタンスにアクセスする身元不明発信者は、任意のユーザの電話、場合によってはローカル サーバに関連付けられていないユーザの電話に転送されることがあります。

次の項を参照してください。

「Cisco Unity 8.x におけるネットワーク オプション」

「Cisco Unity 8.x におけるメッセージ アドレッシング オプション」

「Cisco Unity 8.x におけるロケーションと外部ユーザ」

Cisco Unity 8.x におけるネットワーク オプション

Cisco Unity のネットワーキングの主な目的は、Cisco Unity サーバからターゲットへ、およびターゲットから Cisco Unity へメッセージを配信することです。Cisco Unity で利用可能なネットワーク オプションは、 表 1-1 に示すように、メッセージ転送メカニズムとターゲットの組み合わせによって定義されます。

 

表 1-1 ネットワーク オプション

ネットワーク オプション
説明

デジタル ネットワーク

単一のグローバル ディレクトリに接続されている複数の Cisco Unity サーバ間でメッセージングを可能にします。つまり、Exchange パートナー サーバは、同じ Active Directory フォレスト内にある必要があります。メッセージのルーティングは Exchange によって行われます。

インターネット ユーザ

インターネットを介して、または Simple Mail Transfer Protocol(SMTP; シンプル メール転送プロトコル)を使用する任意の TCP/IP ネットワークを介して個人とのメッセージ送受信ができます。受信者は、WAV 添付ファイル付き電子メールとしてメッセージを受信します。インターネット ユーザは、ローカル内線番号、録音済みボイス名、およびグリーティングを持つことができ、ディレクトリに登録できますが、ローカル Exchange ネットワーク内にメールボックスを持ちません。メッセージはインターネット ユーザへ通常のユーザと同様に送信されます。ただし、インターネット ユーザ アカウント作成時は指定した電子メール アドレス宛てに送信されます。

信頼できるインターネット ユーザ

信頼できるインターネット ユーザとは、復号化された安全なメッセージによって信頼されているインターネット ユーザです。信頼できるインターネット ユーザは、信頼できるインターネット ロケーションに関連付けられている必要があります。信頼できるインターネット ユーザへのセキュア メッセージは、Interoperability Gateway for Microsoft Exchange または Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange によって復号化されてから、Exchange サーバによって送信されます (通常のインターネット ユーザへのメッセージは Exchange サーバによって直接送信され、復号化できないため、受信者は再生できません)。

AMIS

Audio Messaging Interchange Specification analog(AMIS-a)プロトコルがサポートされている他のボイス メッセージ システムとのメッセージングが可能です。実際には、送信側のボイス メッセージ システムが受信側のボイス メッセージ システムを呼び出し、このプロトコルで定義されている DTMF トーンが交換され、送信側のシステムがメッセージを再生して受信側のシステムがそのメッセージを録音します。

Bridge

Cisco Unity Bridge を使用して、Cisco Unity システムと Octel アナログ ネットワーク上の Octel システムとの間でメッセージングが可能です。Cisco Unity Bridge は、Cisco Unity と Octel システムとの間のネットワーク ゲートウェイとして動作し、ボイス メッセージおよびファックス メッセージを交換できるようにします。Cisco Unity と Bridge との間のメッセージングは、インターネットを介して、または SMTP を使用する TCP/IP ネットワークを介して行われます。Octel サーバと Bridge 間のメッセージングは、Octel アナログ ネットワーク プロトコルを使用して行われます。Bridge は、独立した専用のプラットフォームにインストールする必要があります。

VPIM

Voice Profile for Internet Mail(VPIM; インターネットメール用の音声プロファイル)プロトコルがサポートされている他のボイス メッセージ システムとのメッセージングが可能です。VPIM により、異なるボイス メッセージ システム間で、ボイス メッセージ、テキスト メッセージおよびファックス メッセージをインターネット経由または任意の TCP/IP ネットワーク経由で送受信できます。VPIM は、SMTP および Multi-Purpose Internet Mail Extension(MIME; 多目的インターネット メール拡張)プロトコルに基づいています。VPIM ネットワークは、異なるディレクトリにアクセスする Cisco Unity サーバ間、Exchange 版 Cisco Unity と Domino 版 Cisco Unity システム間、Cisco Unity と Cisco Unity Express 間、および Cisco Unity と Cisco Unity Connection システム間のメッセージングに使用できます。

Cisco Unity Connection ネットワーキング

Cisco Unity Connection サーバとのメッセージングおよびディレクトリの同期化が可能です。Cisco Unity サーバまたはデジタル ネットワークは、Cisco Unity サイト ゲートウェイおよび Connection サイト ゲートウェイを指定することで、1 台以上のサーバの Connection サイトに参加できます。ディレクトリの同期化は、HTTP または HTTPS 経由でサイト ゲートウェイによって行われます。メッセージ ルーティングは、メッセージの形式設定、音声変換、および暗号化または復号化などを提供する Interoperability Gateway for Microsoft Exchange を使用して、Cisco Unity 側で Exchange によって処理されます。

Cisco Unity 8.x におけるメッセージ アドレッシング オプション

AMIS、Bridge および VPIM ネットワークでは、次に示すさまざまなアドレッシング オプションを設定できます。

ブラインド アドレス :ブラインド アドレスでは、受信者のメールボックス番号、テキスト名、および名前の録音がディレクトリにない場合にも、Cisco Unity にはリモート ボイス メッセージ システムにメッセージを送信するために必要な情報があります。

「外部」ユーザ :AMIS ユーザ、Bridge ユーザ、および VPIM ユーザ、あるいはそのいずれかをローカル Cisco Unity サーバで作成し、リモート ボイス メッセージ システム上のユーザに対応付けることができます。これらの外部ユーザ(「プロキシ ユーザ」または「リモート ユーザ」とも呼ばれる)は、ローカル内線番号、録音済みボイス名、およびグリーティングを持つことができ、ディレクトリに登録できます。ただし、このようなユーザは、ローカル Exchange ネットワーク内にメールボックスを持ちません。外部ユーザへのメッセージは、通常のユーザへのメッセージと同じ宛先に送信されますが、メッセージはリモート ボイス メッセージ システム上の適切なメールボックスに送信されます。外部ユーザは、対応する Active Directory の連絡先を持ちます。

組み合わせ 表 1-1 で説明したさまざまなメッセージの送受信方法は、排他的ではありません。たとえば、組織の Cisco Unity サーバがグローバル ディレクトリにアクセスするように設定されている場合(そのため、デジタル ネットワーク オプションを使用できる場合)でも、自宅で仕事をする契約作業者のためにインターネット ユーザ アカウントを追加することができます。さらに、ユーザを既存のボイス メッセージ システムから Cisco Unity に移行中の段階で、AMIS、Bridge、または VPIM 接続を追加して混在させることもできます。図 1-1 は、さまざまなネットワーク オプションを混在させて使用する設定を示しています。

図 1-1 Cisco Unity のネットワーキング

 

Cisco Unity 8.x におけるロケーションと外部ユーザ

設定プロセスは、どのネットワーク オプションを選択しても、同様な手順です。

ネットワーク オプションそれぞれに対して、プライマリ ロケーションの設定をカスタマイズします。各 Cisco Unity サーバには、インストール時に作成されるデフォルトまたはプライマリ ロケーションがあります。このプライマリ ロケーションは削除できません。プライマリ ロケーションには、この Cisco Unity サーバを別のメッセージ システム(Cisco Unity システムでもその他のシステムでもかまいません)に対して識別するための情報が含まれています。詳細については、 「Cisco Unity 8.x 内のプライマリ ロケーション設定」 の章を参照してください。

AMIS、Bridge、または VPIM ネットワークをセットアップするには、配信ロケーションを作成します。配信ロケーションには、Cisco Unity がメッセージを他のメッセージ サーバ(Cisco Unity サーバでもその他のサーバでもかまいません)に送信するために必要なネットワーク情報が含まれています。配信ロケーションは、ローカル Cisco Unity サーバが通信するボイス メッセージ サーバそれぞれに対して作成します。


) 信頼できるインターネット ロケーションは、特殊なタイプの配信ロケーションです。これらのロケーションは、他のメッセージ サーバに関する情報を格納するのではなく、信頼できるインターネット ユーザ(復号化されたセキュア メッセージを預けることのできるインターネット ユーザ)用の配信ロケーションとして機能します。メッセージは、信頼できるインターネット ロケーションの設定に基づいて、Interoperability Gateway または Voice Connector によって復号化されてから、Exchange によって SMTP を介してインターネットまたは任意の TCP/IP ネットワークを通じて送信されます (通常のインターネット ユーザへのメッセージは Exchange サーバによって直接送信され、復号化できないため、受信者は再生できません)。


オプションとして、「外部」ユーザ(AMIS、Bridge、VPIM ユーザのいずれか)も作成できます。外部ユーザ宛てのメッセージは、Cisco Unity ボイス メッセージ ストアに外部で格納します。外部ユーザを作成するときには、Cisco Unity がその外部ユーザにメッセージを送信するときに必要な情報を入手できるように、外部ユーザと関連付けられた配信ロケーションを指定します。

Cisco Unity Connection ネットワーキングを設定するには、Cisco Unity サイト ゲートウェイおよび Connection サイト ゲートウェイ間でサイト間リンクを作成します。サイト ゲートウェイ間の初期同期化が完了すると、Cisco Unity サイト ゲートウェイにより、Connection サイトの各サーバの Connection ネットワーキング配信ロケーションが自動的に作成されます。同様に、Cisco Unity サイト ゲートウェイにより、Connection サイトのサーバをホームとするユーザを表す Connection ネットワーキング ユーザが自動的に作成されます。

Cisco Unity 8.x における Voice Connector

Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange は、Cisco Unity サーバとその他のボイス メッセージ システム間のメッセージングを可能にする、Cisco Unity ネットワーク コンポーネントです。

Voice Connector for Exchange を使用できるのは、ネットワークが Exchange 2003 サーバだけで構成されているか、または Exchange 2000、Exchange 2003、および Exchange 2007 サーバの混成になっている場合です。


注意 Voice Connector for Exchange は、Exchange 2007 サーバにインストールできません。

Voice Connector は次の機能を実行します。

AMIS ネットワーク:Voice Connector は、発信アナログ配信用の適切な UAmis_<Servername> メールボックスにボイス メッセージを転送します。Cisco Unity AMIS ブリッジヘッドが受信した着信 AMIS ボイス メッセージは、処理のために Voice Connector に転送されます。

Bridge ネットワーク:Voice Connector は、Cisco Unity と Bridge サーバがメッセージを交換できるよう、メッセージ変換とアドレス変換を行います。

VPIM ネットワーク:Voice Connector は、Cisco Unity が他の Cisco Unity サーバまたはその他のボイス メッセージ システムと VPIM プロトコルを使用してメッセージを交換できるよう、メッセージ変換とアドレス変換を行います。また、VPIM ネットワークでは、次のシステム間のメッセージングも可能になります。

別個のディレクトリにアクセスする Cisco Unity サーバ

Domino 版 Cisco Unity システムと Exchange 版 Cisco Unity システム

Cisco Unity と Cisco Unity Express

Voice Connector サーバが同じディレクトリにアクセスするため、デジタル ネットワークでは Cisco Unity が不要であることに注意してください。

Voice Connector は Cisco Unity に付属しており、Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange ソフトウェアのダウンロード ページ( http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/unity-voice-connector )から入手できます。


) ソフトウェアのダウンロード ページにアクセスするには、Cisco.com に登録ユーザとしてログインする必要があります。


Cisco Unity 8.x における Interoperability Gateway for Microsoft Exchange

Interoperability Gateway for Microsoft Exchange は、Cisco Unity サーバとその他のボイス メッセージ システム間のメッセージングを可能にする、Cisco Unity ネットワーク コンポーネントです。

このゲートウェイは、Exchange 2007 または Exchange 2003 サーバにインストールして、Exchange 2007 だけで構成されるネットワーク、または Exchange 2007、Exchange 2003、Exchange 2000 で構成されるネットワークなど、Cisco Unity によりサポートされているすべての Exchange 環境に、VPIM ネットワーク、信頼できるインターネット ユーザ、または Cisco Unity Connection ネットワーキング機能を提供できます。ただし、導入に AMIS または Bridge ネットワークも含まれている場合、Interoperability Gateway を使用して、または使用せずに、これらのプロトコルに Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange を使用する必要があります (Voice Connector は、VPIM ネットワークおよび信頼できるインターネット ユーザもサポートしていますが、Voice Connector を Exchange 2007 サーバにインストールすることはできません)。

表 1-2 に、特定の Exchange 環境の各ネットワーキング機能に使用できるメッセージング ゲートウェイを示します。複数のネットワーキング機能を導入する場合、両方のメッセージング ゲートウェイが必要になったり、混在 Exchange 環境を維持して両方をインストールしたりする必要があるので注意してください。

 

表 1-2 特定の Exchange 環境でサポートされているネットワーク機能のメッセージング ゲートウェイ

AMIS
Bridge
VPIM
信頼できるインターネット
Connection ネットワーキング
Exchange 2000 だけ1

Voice Connector

Voice Connector

Voice Connector

Voice Connector

サポートされていません

Exchange 2003 および Exchange 2000 の混在

Voice Connector

Voice Connector

Interoperability Gateway2

Voice Connector

Interoperability Gateway 2

Voice Connector

Interoperability Gateway 2

Exchange 2003 だけ

Voice Connector

Voice Connector

Interoperability Gateway

Voice Connector

Interoperability Gateway

Voice Connector

Interoperability Gateway

Exchange 2007 および Exchange 2000/2003 の混在

Voice Connector3

Voice Connector 3

Interoperability Gateway 2

Voice Connector 3

Interoperability Gateway 2

Voice Connector 3

Interoperability Gateway 2

Exchange 2007 だけ

サポートされていません

サポートされていません

Interoperability Gateway

Interoperability Gateway

Interoperability Gateway

1.Cisco Unity バージョン 8.x を使用して、Exchange 2000 問題に関連する Voice Connector の使用に関する問題について Cisco TAC に連絡する場合、Cisco TAC エンジニアにより、Voice Connector を Exchange 2003 サーバに移行するように求められることがあります。

2.Interoperability Gateway は、Exchange 2000 サーバにはインストールできません。

3.Voice Connector は、Exchange 2007 サーバにインストールできません。

ロード バランシングまたは冗長性のために、Interoperability Gateway を同じ組織内の複数の Exchange サーバにインストールできます。ただし、Exchange サーバごとにインストールできるゲートウェイのインスタンスは 1 つだけです。

Cisco Unity 8.x における Active Directory スキーマの拡張

Active Directory には、Cisco Unity データの小規模なサブセットが格納されます。したがって、Cisco Unity をインストールする前に、Active Directory スキーマを拡張しておく必要があります。Cisco Unity をインストールする前に必要なスキーマの拡張に加えて、Active Directory スキーマは次に示すセットアップの前に拡張しておく必要があります。

Bridge ネットワーク

VPIM ネットワーク

Cisco Unity Connection ネットワーキング(VPIM ネットワークと同じスキーマ拡張を使用)

デジタル ネットワークおよび AMIS ネットワークのサポートに必要なスキーマ拡張は、Cisco Unity のスキーマ拡張の一般的なセットの一部です。

ディレクトリに格納されるデータの詳細については、『 Cisco Unity Data and Active Directory (Cisco Unity 5.x and Later with Microsoft Exchange) 』および『 Active Directory Capacity Planning (Cisco Unity Version 5.x and Later with Microsoft Exchange) 』のホワイト ペーパーを参照してください。いずれのホワイト ペーパーも http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html から入手できます。

Cisco Unity 8.x における AMIS ネットワーク、Bridge ネットワークおよび VPIM ネットワークの比較

AMIS ネットワーク、Bridge ネットワーク、および VPIM ネットワークを使用して、Cisco Unity と他のボイス メッセージ システムをネットワーク接続することができます。ただし、これらのネットワーク オプションには、次に示す項で説明する、いくつかの相違点があります。

相互運用性

一般的な接続費用

サポートされるボイス ゲートウェイ

利用可能な国

ブラインド アドレッシング

名前または内線番号によるアドレッシング

音声名の確認

サポートされるオーディオ形式

配信確認/受信確認

ディレクトリ情報の共有

同報リスト

メールボックス ID の変換

ファックス メッセージ

メッセージ転送時間についての注意事項

プライベート メッセージ

セキュア メッセージ

リモート ボイスメール システム宛てまたはリモート ボイスメール システムからのメッセージ配信同時転送アナログ セッション数

緊急メッセージ

システム ブロードキャスト メッセージ

 

表 1-3 相互運用性

AMIS
Bridge
VPIM

サポート対象となるボイス メッセージ システムの最新リストについては、適切な『 Supported Hardware and Software, and Support Policies for Cisco Unity 』( http://www.cisco.com/en/US/
products/sw/voicesw/ps2237/
prod_installation_guides_list.html
)を参照してください。

サポート対象となるボイス メッセージ システムの最新リストについては、適切な『 System Requirements, and Supported Hardware and Software for Cisco Unity Bridge 』( http://www.cisco.com/en/US/products/
sw/voicesw/ps2237/prod_installation_
guides_list.html
)を参照してください。

サポート対象となるボイス メッセージ システムの最新リストについては、適切な『 Supported Hardware and Software, and Support Policies for Cisco Unity 』( http://www.cisco.com/en/US/products/
sw/voicesw/ps2237/prod_installation_
guides_list.html
)を参照してください。

 

表 1-4 一般的な接続費用4

AMIS
Bridge
VPIM

AMIS ブリッジヘッドとして Cisco Unity サーバを機能させるためのライセンス。

Cisco Unity サーバ上のポート。接続は、サポートされているボイス ゲートウェイを使用して行うことができます ( 表 1-5 を参照)。

Cisco Unity ブリッジヘッド サーバとリモート ボイス メッセージ システムが物理的に異なる地域にある場合に適用される長距離電話料金。

Bridge サーバ用ライセンス。

Bridge ソフトウェアのための別個のサーバ。各サーバは、24 ポートまでサポートします。

Bridge サーバ用ボイス カード。

Bridge ノードと Octel ノードとの間でメッセージ配信するためのアナログ回線。

Bridge サーバと Octel システムが物理的に異なる地域にある場合に適用される長距離電話料金。

Bridge と Cisco Unity との間でメッセージ配信するための SMTP ネットワーク帯域幅。

VPIM ブリッジヘッドとして Cisco Unity サーバを機能させるためのライセンス。

メッセージ配信のための SMTP ネットワーク帯域幅。

4.この表に示す費用は、Cisco Unity と関連付けられていることに注意してください。AMIS ネットワーク、Octel Analog ネットワークまたは VPIM を Cisco Unity と併用するボイス メッセージ システムとして利用可能とすると、追加の接続費用がかかることがあります。

 

表 1-5 サポートされるボイス ゲートウェイ

AMIS
Bridge
VPIM

サポート対象となるボイス ゲートウェイの最新リストについては、適切な『 Supported Hardware and Software, and Support Policies for Cisco Unity 』( http://www.cisco.com/en/US/
products/sw/voicesw/ps2237/prod_
installation_guides_list.html
)を参照してください。

サポート対象となるボイス ゲートウェイの最新リストについては、適切な『 System Requirements, and Supported Hardware and Software for Cisco Unity Bridge 』( http://www.cisco.com/en/US/products/
sw/voicesw/ps2237/prod_installation_
guides_list.html
)を参照してください。

使用不可。

 

表 1-6 利用可能な国

AMIS
Bridge
VPIM

Cisco Unity が販売されるすべての国。

ボイス ファックス カードの使用が承認されている国のリストについては、『 System Requirements, and Supported Hardware and Software for Cisco Unity Bridge 』( http://www.cisco.com/en/US/products/
sw/voicesw/ps2237/prod_installation_
guides_list.html
)の「Supported Voice-Fax Cards」の項を参照してください。

展開によっては、「Supported Voice-Fax Cards for the Cisco Unity Bridge Server」に記載されていない国のユーザもサービスを受けられることがありますが、Bridge サーバ自体はここに記載されている国に配置されている必要があります。

Bridge サーバは英語版の Windows を使用している場合だけサポートされます。ロケールは、英語(アメリカ合衆国)に設定されている必要があり、言語の設定は西ヨーロッパおよび米国だけに設定されている必要があります (追加言語の設定を選択することはサポートされていません)。Bridge ソフトウェアは英語以外のどの言語にもローカライズされていません。

Cisco Unity が販売されるすべての国。

 

表 1-7 ブラインド アドレッシング

AMIS
Bridge
VPIM

Cisco Unity Telephone User Interface(TUI; 電話ユーザ インターフェイス)、Cisco Unity ViewMail for Microsoft Outlook、および Cisco Unity Inbox で利用可能です。

Cisco Unity TUI、ViewMail、および Cisco Unity Inbox で利用可能です。

Cisco Unity TUI、ViewMail、および Cisco Unity Inbox で利用可能です。

 

表 1-8 名前または内線番号によるアドレッシング

AMIS
Bridge
VPIM

AMIS ユーザが Cisco Unity ディレクトリに存在する場合は、Cisco Unity TUI、ViewMail、および Cisco Unity Inbox で利用できます。

Bridge ユーザが Cisco Unity ディレクトリに存在する場合は、Cisco Unity TUI、ViewMail、および Cisco Unity Inbox で利用できます。

VPIM ユーザが Cisco Unity ディレクトリに存在する場合は、Cisco Unity TUI、ViewMail、および Cisco Unity Inbox で利用できます。

 

表 1-9 音声名の確認

AMIS
Bridge
VPIM

AMIS ユーザの録音済みボイス名が存在する場合に、利用可能です。

AMIS ユーザのそれぞれのボイス名は、Cisco Unity Administrator システム管理に録音されている必要があります。

AMIS ユーザのボイス名は、Cisco Unity Bulk Import ユーティリティを使用してインポートできます。

Bridge ユーザの録音済みボイス名が存在する場合に、利用可能です。

Bridge ユーザのそれぞれのボイス名は、Cisco Unity Administrator システム管理で録音できます。ただし、Bridge ではディレクトリ情報の共有がサポートされているため、Octel ユーザのテキスト名および録音済みボイス名は使用するたびに取得され、取得されたテキスト名およびボイス名で Bridge ユーザが自動的に Cisco Unity ディレクトリに作成されます。同様に、Cisco Unity ユーザのテキスト名およびボイス名が Octel サーバで使用されるたびに取得され、取得したテキスト名およびボイス名でディレクトリ エントリが自動的に Octel サーバに作成されます。

Bridge ユーザのボイス名は、Cisco Unity Bulk Import ユーティリティを使用してインポートできます。

Cisco Unity では、VPIM ユーザの自動作成がサポートされています。したがって、リモート VPIM システム上の送信者のテキスト名および録音済みボイス名を着信 VPIM メッセージから取り出して、そのテキスト名とボイス名で Cisco Unity ディレクトリ内に自動的に VPIM ユーザを作成できます。

VPIM ユーザの録音済みボイス名が存在する場合に、利用可能です。

VPIM ユーザのそれぞれのボイス名は、Cisco Unity Administrator システム管理で録音できます。

VPIM ユーザのボイス名は、Cisco Unity Bulk Import ユーティリティを使用してインポートできます。

 

表 1-10 サポートされるオーディオ形式5

AMIS
Bridge
VPIM

AMIS プロトコルは、オーディオ形式に依存しません。

Cisco Unity での使用がサポートされているすべてのコーデックを使用できます。

Octel アナログ ネットワークは、オーディオ形式に依存しません。

Cisco Unity サーバは、Cisco Unity Bridge サーバと通信するためには、G.711 コーデックまたは G.729a コーデックのいずれかを使用する必要があります。

VPIM バージョン 3 仕様には、G.711、G.726、GSM 6.10 の各オーディオ形式のサポートが含まれています。

Cisco Unity での使用がサポートされているすべてのコーデックを使用できます。

発信 VPIM メッセージは、G.726 に変換しても、記録された形式で送信してもかまいません。

着信 VPIM メッセージは、G.711、G.729a、GSM 6.10 のいずれかに変換しても、送信された形式のまま残してもかまいません。

5.Cisco Unity でサポートされるオーディオ形式のリストについては、『Audio Codecs and Cisco Unity』(http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_white_papers_list.html)のホワイト ペーパーを参照してください。

 

表 1-11 配信確認/受信確認

AMIS
Bridge
VPIM

AMIS プロトコルでは、この機能はサポートされません。受信確認または配信確認の要求は、Cisco Unity またはリモートの AMIS ボイスメール システムでアドレスを指定した場合に可能ですが、要求が確認されるとは限りません。

Cisco Unity で生成される配信確認要求または受信確認要求は、Octel システムからの配信確認として返されます。受信確認は、Octel システムがいつメッセージをユーザのメールボックスに保存したか、またはメッセージが実際にいつ読まれたかにかかわらず、メッセージが Octel ノードへ配信された後に送信者に送信されます。

Cisco Unity またはリモート VPIM システムのいずれかで生成された配信確認要求または受信確認要求は応答されますが、Voice Connector バージョン 14.0(1) 以前では、いずれも配信確認要求として処理されます。

 

表 1-12 ディレクトリ情報の共有

AMIS
Bridge
VPIM

AMIS プロトコルには、ディレクトリ情報を共有または同期するメカニズムがありません。

リモート AMIS システムが録音済みボイス名をメッセージ内に含めて送信するように設定されている場合、Cisco Unity はそれをメッセージの一部として再生します。

Avaya Octel アナログ ネットワークには、NameNet 機能があります。この機能は、メッセージ アクティビティに基づいて、または管理者の要求により、Octel アナログ ネットワーク上のノードにテキスト名とボイス名を伝播するメカニズムを提供します。

Cisco Unity Bridge は、NameNet に参加します。Bridge は、他の Octel ノードから Octel ユーザの名前とボイス名を取得し、そのデータを Bridge サーバ上のディレクトリに格納します。また、Bridge は、Cisco Unity ユーザのディレクトリも保持し、要求があると Cisco Unity の名前とボイス名を Octel ノードに送信します。

Bridge は、Cisco Unity と Octel ユーザ情報を同期化します。Cisco Unity では、デフォルトで、Bridge から送信された情報に基づいて、Bridge ユーザを自動的に作成、修正、および削除できます。

Cisco Unity は、Bridge と Cisco Unity ユーザ情報を同期化します。

リモート Octel システムが録音済みボイス名をメッセージ内に含めて送信するように設定されている場合、Cisco Unity はそれをメッセージの一部として再生します。

VPIM 仕様では、ディレクトリ情報の共有や同期のメカニズムは定義されていませんが、VPIM に準拠した一部のボイスメール システムでは、VPIM メッセージ内の vCard やヘッダー情報を処理し、メッセージ アクティビティに基づいてディレクトリを更新できます。

Cisco Unity は、録音済みボイス名または送信者の vCard、あるいはこれら両方をメッセージ内に含めてリモート VPIM システムへ送信するように構成できます。

リモート ボイス メッセージ システムの配信ロケーションの VPIM ユーザを、そのロケーションからの着信ボイス メッセージで受信した vCard またはヘッダー情報に基づいて、自動的に作成、修正、および削除できるように配信ロケーションを設定できます。

リモート VPIM システムが録音済みボイス名または vCard、あるいはこれら両方をメッセージ内に含めて送信するように設定されている場合、Cisco Unity によりメッセージの一部として利用可能となります。

 

表 1-13 同報リスト

AMIS
Bridge
VPIM

AMIS プロトコルは、受信側のボイス メッセージ システム上の同報リストへの配信をサポートしていません。

Cisco Unity から AMIS システムへの発信メッセージは、リモート システムのメールボックス ID 宛てに送信する必要があります (ただし、リモート システムの管理者は、メッセージを同報リストへ転送するようにメールボックス ID を構成できます)。

Cisco Unity からの発信メッセージは、AMIS ユーザを含む Cisco Unity のパブリック同報リストまたはプライベート同報リスト宛てに送信できます。プライベート同報リストには、ブラインド アドレスを含めることができます。

着信 AMIS メッセージは、ユーザのメールボックスにだけ配信されます。Cisco Unity のパブリック同報リストには配信できません (ただし、メッセージを Cisco Unity のパブリック同報リストに転送することだけを目的とした Cisco Unity ユーザ アカウントを設定できます。詳細については、Microsoft Exchange と Outlook のドキュメントを参照してください)。

Octel アナログ ネットワークは、受信側のボイス メッセージ システム上の同報リストへの配信をサポートしていません。

Cisco Unity から Octel システムへの発信メッセージは、リモート システムのメールボックス ID 宛てに送信する必要があります (ただし、リモート システムの管理者は、メッセージを同報リストへ転送するようにメールボックス ID を構成できます)。

Cisco Unity からの発信メッセージは、Bridge ユーザを含む Cisco Unity のパブリック同報リストまたはプライベート同報リスト宛てに送信できます。プライベート同報リストには、ブラインド アドレスを含めることができます。

着信 Bridge メッセージは、ユーザのメールボックスにだけ配信されます。Cisco Unity のパブリック同報リストには配信できません (ただし、メッセージを Cisco Unity のパブリック同報リストに転送することだけを目的とした Cisco Unity ユーザ アカウントを設定できます。詳細については、Microsoft Exchange と Outlook のドキュメントを参照してください)。

VPIM 仕様では、受信側のボイス メッセージ システム上の同報リストへのメッセージ配信をサポートしていません。

Cisco Unity から VPIM システムへの発信メッセージは、リモート システムのメールボックス ID 宛てに送信する必要があります (ただし、リモート システムの管理者は、メッセージを同報リストへ転送するようにメールボックス ID を構成できます)。

Cisco Unity からの発信メッセージは、VPIM ユーザを含む Cisco Unity のパブリック同報リストまたはプライベート同報リスト宛てに送信できます。プライベート同報リストには、ブラインド アドレスを含めることができます。

着信 VPIM メッセージは、ユーザのメールボックスにだけ配信されます。Cisco Unity のパブリック同報リストには配信できません (ただし、メッセージを Cisco Unity のパブリック同報リストに転送することだけを目的とした Cisco Unity ユーザ アカウントを設定できます。詳細については、Microsoft Exchange と Outlook のドキュメントを参照してください)。

 

表 1-14 メールボックス ID の変換

AMIS
Bridge
VPIM

利用不可。

Cisco Unity ユーザが、電話ネットワークのダイヤル プランに合ったネットワーク アドレスを入力して Octel ユーザへのメッセージの宛先を指定できるように、プレフィックスを定義できます。

すべての Cisco Unity ユーザは、Octel サーバとの通信に使用できるよう、設定可能なメールボックスおよびシリアル番号値へマップされます。この処理によって、すべての Cisco Unity ユーザは、Cisco Unity 番号計画に依存せずに、Octel ネットワーク内のノード シリアル番号 Y にあるメールボックス X を表すことができます。

追加の数字は、Cisco Unity 送信者に関連付けられたメールボックス番号の前および Cisco Unity ユーザからのメッセージのリモート受信者に自動的に付加されます。同じ数字は、リモート送信者の先頭および Cisco Unity メールボックス番号から削除して、Cisco Unity ユーザへ配信できます。

 

表 1-15 ファックス メッセージ

AMIS
Bridge
VPIM

AMIS プロトコルでは、この機能はサポートされません。

サポートされています。

サポートされています。ただし、VPIM は TIFF-F メッセージ形式だけをサポートします。

 

表 1-16 メッセージ転送時間についての注意事項

AMIS
Bridge
VPIM

送信システムから受信システムへのアナログによるメッセージ配信が、転送時間を考慮するうえで最も重要な事項です。

アナログ配信時間の最短時間は、メッセージの実際の録音時間と受信するメッセージ数を乗算することで計算できます。AMIS プロトコルでは、各受信者につき別個のメッセージ アナログ転送時間がかかります。

たとえば、5 分間のメッセージを 10 人に配信する場合、最短アナログ転送時間は 50 分となります。

送信システムから受信システムへのアナログによるメッセージ配信が、転送時間を考慮するうえで最も重要な事項です。

最短アナログ配信時間は、メッセージの実際の録音時間です。

Octel アナログ ネットワークでは、1 つのアナログ転送メッセージを複数の受信者に送信できます。つまり、受信ノードが対象とするすべての受信者に配信します。

たとえば、5 分間のメッセージを 10 人に配信する場合、最短アナログ転送時間は 5 分となります。

Exchange のルーティング時間とリモート VPIM システムへの SMTP 配信時間だけが考慮の対象になります。

たとえば、5 分間のメッセージを 10 人の受信者に送信する場合、転送時間は 1 分未満となります。

 

表 1-17 プライベート メッセージ

AMIS
Bridge
VPIM

AMIS プロトコルでは、この機能はサポートされません。送信時にプライベートのマークが付いているメッセージは、受信者が取得するときにはマークが付いていません。

サポートされています。送信時にプライベートのマークが付いているメッセージは、受信者が取得するときにマークが付いています。

サポートされています。送信時にプライベートのマークが付いているメッセージは、受信者が取得するときにマークが付いています。

 

表 1-18 セキュア メッセージ

AMIS
Bridge
VPIM

着信メッセージは、ローカル受信者に配信する前に暗号化することはできません。

デフォルト設定の場合:発信セキュア メッセージは配信不能で、NDR が生成されます。

設定時:発信セキュア メッセージは Voice Connector によって復号化され、メッセージはセキュアではなくなります。

デフォルト設定の場合:着信メッセージが暗号化されてからローカル受信者に配信されることはありません。発信セキュア メッセージは配信不能で、NDR が生成されます。

設定時:着信メッセージは暗号化されてからローカル受信者に配信されます。発信セキュア メッセージは Voice Connector によって復号化され、メッセージはセキュアではなくなります。

デフォルト設定の場合:着信メッセージが暗号化されてからローカル受信者に配信されることはありません。発信セキュア メッセージは配信不能で、NDR が生成されます。

設定時:着信メッセージは暗号化されてからローカル受信者に配信されます。発信セキュア メッセージは Voice Connector によって復号化されますが、受信側サーバが Exchange 版 Cisco Unity で、Secure Messaging が設定されている場合には、再暗号化できます。Cisco Unity システムの外で転送されている間は、メッセージは暗号化されません。

 

表 1-19 リモート ボイスメール システム宛てまたはリモート ボイスメール システムからのメッセージ配信同時転送アナログ セッション数

AMIS
Bridge
VPIM

サポートされています。

AMIS ブリッジヘッド サーバのボイスメール ポート数に制限されています。

発信 AMIS コールを配置できるポートは、Cisco Unity Administrator で設定できます(ただし AMIS 送信先ごとには構成できません)。

サポートされています。

Bridge サーバ アナログ ポート数に制限されます。

単一ノードへの同時配信可能な最大ポート数と、追加のコールを開始および切断するしきい値は、Bridge サーバごとに設定できます。

使用不可。

 

表 1-20 緊急メッセージ

AMIS
Bridge
VPIM

AMIS プロトコルでは、この機能はサポートされません。送信時に緊急のマークが付いているメッセージは、受信者が取得するときにはマークが付いていません。

サポートされています。送信時に緊急のマークが付いているメッセージは、受信者が取得するときにマークが付いています。

サポートされています。送信時に緊急のマークが付いているメッセージは、受信者が取得するときにマークが付いています。

 

表 1-21 システム ブロードキャスト メッセージ

AMIS
Bridge
VPIM

利用不可。

通常のボイス メッセージは、Octel Aria システム上の Bulletin メールボックスまたは Octel Serenade システム上の System Distribution List(SDL; システム同報リスト)に送信できます。同様に、システム ブロードキャスト メッセージも、Bulletin メールボックスまたは SDL に送信できます。どちらのタイプのメッセージも、Cisco Unity Bridge によって同じ方法で送信され、Bulletin メールボックスまたは SDL への配信時にも同じように処理されます。

システム ブロードキャスト メッセージは、同じディレクトリを共有しない複数の Exchange 版 Cisco Unity サーバ間、または、Exchange 版 Cisco Unity サーバと Cisco Unity Express サーバとの間で、VPIM を使用して送信できます。その他のタイプのリモート メッセージ システムは、システム ブロードキャスト メッセージを通常のボイス メッセージと同じ方法で処理します。

Cisco Unity 8.x におけるネットワーキング ドキュメントのロードマップ:関連情報

複数の Cisco Unity サーバがネットワークを構成しているインストレーションで共通のディレクトリにアクセスしている場合、必要な情報の多くは 「Cisco Unity 8.x でのデジタル ネットワーク」 の章に記載されています。その他のネットワーク オプションを使用する場合でも、この章から読み始めてください。

AMIS を使用して別のボイス メッセージ システムと通信する場合は、 「Cisco Unity 8.x の Audio Messaging Interchange Specification(AMIS)ネットワーク」 の章を参照してください。

VPIM を使用して別のボイス メッセージ システムと通信する場合は、 「Cisco Unity 8.x のインターネット メール用の音声プロファイル(VPIM)ネットワーク」 の章を参照してください。

Bridge を使用して Octel システムとの通信を Octel アナログ ネットワーク上で行う場合は、『 Networking Guide for Cisco Unity Bridge 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_feature_guides_list.html )を参照してください。

Cisco Unity Connection ネットワーキングを使用する場合、『 Cisco Unity ネットワーキング ガイド Connection Release 8.x 』( http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps6509/products_feature_guides_list.html )を参照してください。

選択するネットワーク オプションに関係なく、プライマリ ロケーションの設定をカスタマイズする必要があります。 「Cisco Unity 8.x 内のプライマリ ロケーション設定」 の章を参照してください。