Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション アドミニストレーション ガイド Microsoft Exchange版 Release 5.x
フェールオーバーまたは フェールバックの発生時に必要な作業
フェールオーバーまたはフェールバックの発生時に必要な作業
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

フェールオーバーまたは

アクティブなサーバと、Cisco Unity Web アプリケーションへのアクセス用 URL に関するユーザ宛の通知

手動フェールバックまたはスケジュール フェールバックの準備(PIMG/TIMG ユニットで連動している場合のみ)

スタンバイ冗長性:セカンダリ サーバへのフェールオーバー

ボイス カードを使用した T1 連動:フェールオーバーまたはフェールバックの発生後に電話システムが通話をアクティブなサーバに送信できるようにする

アクティブなサーバと、Cisco Unity Web アプリケーションへのアクセス用 URL に関するユーザ宛の通知

フェールオーバーまたはフェールバックが発生した場合はユーザに通知し、アクティブなサーバ上で次の Cisco Unity Web アプリケーションにアクセスするための正しい URL を知らせます。

Cisco Unity システム管理

ステータス モニタ

Cisco Personal Communications Assistant (ユーザは、Cisco PCA を使用して、Cisco Unity Assistant および Cisco Unity Inbox にアクセスします)。


) ユーザは、非アクティブなサーバ上で Cisco Unity システム管理にアクセスした場合、変更を保存できません。ユーザは、非アクティブなサーバ上で Cisco PCA にアクセスした場合、Cisco Unity Assistant で行った変更を保存できますが、その変更はアクティブなサーバに複製されません。


手動フェールバックまたはスケジュール フェールバックの準備(PIMG/TIMG ユニットで連動している場合のみ)

Cisco Unity が PIMG/TIMG ユニットで電話システムと連動している場合にフェールバックを実行するには(セカンダリ サーバが現在アクティブの場合)、セカンダリ サーバがプライマリ サーバにフェールバックする前に次の手順を実行します。

プライマリ サーバで通話に応答がない場合のフェールオーバーの開始を使用不能にする


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Unity]>[Failover Monitor] を選択します。

ステップ 2 [コンフィギュレーション...] をクリックします。

ステップ 3 [停止状態のセカンダリ サーバに呼び出しが送信されると、フェールオーバーを強制する] チェックボックスをオフにします。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

プライマリ サーバがアクティブになり、フェールバックが発生してから約 10 秒後に、次の手順を実行します。

プライマリ サーバで通話に応答がない場合のフェールオーバーの開始を使用可能にする


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Unity]>[Failover Monitor] を選択します。

ステップ 2 [コンフィギュレーション...] をクリックします。

ステップ 3 [停止状態のセカンダリ サーバに呼び出しが送信されると、フェールオーバーを強制する] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

スタンバイ冗長性:セカンダリ サーバへのフェールオーバー

スタンバイ冗長性を構成している場合は、自動フェールオーバーおよび自動フェールバックは使用できません。プライマリ サーバが受信を停止すると、セカンダリ(スタンバイ)サーバに対して手動でフェールオーバーを開始する必要があります。

セカンダリ サーバへのフェールオーバーを手動で開始する


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] を選択します。

ステップ 2 [フェールオーバー] をクリックします。

ステップ 3 [OK] をクリックして、セカンダリ サーバへフェールオーバーすることを確認します。

ステップ 4 次の項を参照して、該当する作業を行います。

「アクティブなサーバと、Cisco Unity Web アプリケーションへのアクセス用 URL に関するユーザ宛の通知」

「ボイス カードを使用した T1 連動:フェールオーバーまたはフェールバックの発生後に電話システムが通話をアクティブなサーバに送信できるようにする」


 

ボイス カードを使用した T1 連動:フェールオーバーまたはフェールバックの発生後に電話システムが通話をアクティブなサーバに送信できるようにする

Cisco Unity と電話システムが音声接続に T1 回線とボイス カードを使用する場合、フェールオーバーが発生すると、電話システムはセカンダリ サーバに通話を送信できません。同様に、セカンダリ サーバがアクティブになり通話を受信している場合、フェールバックが発生すると、電話システムはプライマリ サーバに通話を送信できません。

この項では、2 つの手順について説明します。フェールオーバー発生後は、最初の手順「フェールオーバー発生後に電話システムが通話をセカンダリ サーバに送信できるようにする(ボイス カードで連動している場合)」を実行して、電話システムが T1 回線を介してセカンダリ サーバに通話を送信できるようにします(また、プライマリ サーバと電話システムを接続する T1 回線を切断することもできます)。

フェールバック発生後は、2 番目の手順「フェールバック発生後に電話システムが通話をプライマリ サーバに送信できるようにする(ボイス カードで連動している場合)」を実行して、電話システムが T1 回線を介してプライマリ サーバに通話を送信できるようにします(また、プライマリ サーバと電話システムを接続する T1 回線を再接続することもできます)。

フェールオーバー発生後に電話システムが通話をセカンダリ サーバに送信できるようにする(ボイス カードで連動している場合)


ステップ 1 プライマリ サーバで、Cisco Unity ソフトウェアを終了します。詳細については、「Cisco Unity ソフトウェアおよびサーバの終了と起動」を参照してください。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[Dialogic System Software] >[Dialogic Configuration Manager-DCM] をクリックします。

ステップ 3 [Service]メニューで、 [Stop Service] をクリックします。もう 1 つの[Dialogic Configuration Manager]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 メッセージ「Success: Dialogic service stopped」が表示されたら、 [Close] をクリックします。


 

フェールバック発生後に電話システムが通話をプライマリ サーバに送信できるようにする(ボイス カードで連動している場合)


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Dialogic System Software] >[Dialogic Configuration Manager-DCM] をクリックします。

ステップ 2 [Service]メニューで、 [Start Service] をクリックします。もう 1 つの[Dialogic Configuration Manager]ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 メッセージ「Success: Dialogic service started」が表示されたら、 [Close] をクリックします。

ステップ 4 Cisco Unity ソフトウェアを起動します。詳細については、「Cisco Unity ソフトウェアの起動」を参照してください。