Cisco Unity フェールオーバー コンフィギュレーション アドミニストレーション ガイド IBM Lotus Domino版 Release 5.x
フェールオーバーまたは フェールバックの発生時に必要な作業
フェールオーバーまたはフェールバックの発生時に必要な作業
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

フェールオーバーまたは

アクティブなサーバと、 Web アプリケーションへのアクセス用 URL に関するユーザ宛の通知

手動フェールバックまたはスケジュール フェールバックの準備(PIMG/TIMG ユニットで連動している場合のみ)

スタンバイ冗長性:セカンダリ サーバへのフェールオーバー

ボイス カードを使用した T1 連動:フェールオーバーまたはフェールバックの発生後に電話システムが通話をアクティブなサーバに送信できるようにする

アクティブなサーバと、Cisco Unity Web アプリケーションへのアクセス用 URL に関するユーザ宛の通知

フェールオーバーまたはフェールバックが発生した場合はユーザに通知し、アクティブなサーバ上で次の Cisco Unity Web アプリケーションにアクセスするための正しい URL を知らせます。

Cisco Unity システム管理

ステータス モニタ

Cisco Personal Communications Assistant (ユーザは、Cisco PCA を使用して、Cisco Unity Assistant にアクセスします)。


) ユーザは、非アクティブなサーバ上で Cisco Unity システム管理にアクセスした場合、変更を保存できません。ユーザは、非アクティブなサーバ上で Cisco PCA にアクセスした場合、Cisco Unity Assistant で行った変更を保存できますが、その変更はアクティブなサーバに複製されません。


手動フェールバックまたはスケジュール フェールバックの準備(PIMG/TIMG ユニットで連動している場合のみ)

Cisco Unity が PIMG/TIMG ユニットで電話システムと連動している場合にフェールバックを実行するには(セカンダリ サーバが現在アクティブの場合)、セカンダリ サーバがプライマリ サーバにフェールバックする前に次の手順を実行します。

プライマリ サーバで通話に応答がない場合のフェールオーバーの開始を使用不能にする


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Unity]>[Failover Monitor] を選択します。

ステップ 2 [コンフィギュレーション...] をクリックします。

ステップ 3 [停止状態のセカンダリ サーバに呼び出しが送信されると、フェールオーバーを強制する] チェックボックスをオフにします。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

プライマリ サーバがアクティブになり、フェールバックが発生してから約 10 秒後に、次の手順を実行します。

プライマリ サーバで通話に応答がない場合のフェールオーバーの開始を使用可能にする


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Unity]>[Failover Monitor] を選択します。

ステップ 2 [コンフィギュレーション...] をクリックします。

ステップ 3 [停止状態のセカンダリ サーバに呼び出しが送信されると、フェールオーバーを強制する] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

スタンバイ冗長性:セカンダリ サーバへのフェールオーバー

スタンバイ冗長性を構成している場合は、自動フェールオーバーおよび自動フェールバックは使用できません。プライマリ サーバが受信を停止すると、セカンダリ(スタンバイ)サーバに対して手動でフェールオーバーを開始する必要があります。

セカンダリ サーバへのフェールオーバーを手動で開始する


ステップ 1 セカンダリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Unity] >[Failover Monitor] を選択します。

ステップ 2 [フェールオーバー] をクリックします。

ステップ 3 [OK] をクリックして、セカンダリ サーバへフェールオーバーすることを確認します。

ステップ 4 次の項を参照して、該当する作業を行います。

「アクティブなサーバと、Cisco Unity Web アプリケーションへのアクセス用 URL に関するユーザ宛の通知」

「ボイス カードを使用した T1 連動:フェールオーバーまたはフェールバックの発生後に電話システムが通話をアクティブなサーバに送信できるようにする」


 

ボイス カードを使用した T1 連動:フェールオーバーまたはフェールバックの発生後に電話システムが通話をアクティブなサーバに送信できるようにする

Cisco Unity と電話システムが音声接続に T1 回線とボイス カードを使用する場合、フェールオーバーが発生すると、電話システムはセカンダリ サーバに通話を送信できません。同様に、セカンダリ サーバがアクティブになり通話を受信している場合、フェールバックが発生すると、電話システムはプライマリ サーバに通話を送信できません。

この項では、2 つの手順について説明します。フェールオーバー発生後は、最初の手順「フェールオーバー発生後に電話システムが通話をセカンダリ サーバに送信できるようにする(ボイス カードで連動している場合)」を実行して、電話システムが T1 回線を介してセカンダリ サーバに通話を送信できるようにします(また、プライマリ サーバと電話システムを接続する T1 回線を切断することもできます)。

フェールバック発生後は、2 番目の手順「フェールバック発生後に電話システムが通話をプライマリ サーバに送信できるようにする(ボイス カードで連動している場合)」を実行して、電話システムが T1 回線を介してプライマリ サーバに通話を送信できるようにします(また、プライマリ サーバと電話システムを接続する T1 回線を再接続することもできます)。

フェールオーバー発生後に電話システムが通話をセカンダリ サーバに送信できるようにする(ボイス カードで連動している場合)


ステップ 1 プライマリ サーバで、Cisco Unity ソフトウェアを終了します。詳細については、「Cisco Unity ソフトウェアおよびサーバの終了と起動」を参照してください。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューで、 [プログラム] >[Dialogic System Software] >[Dialogic Configuration Manager-DCM] をクリックします。

ステップ 3 [Service]メニューで、 [Stop Service] をクリックします。もう 1 つの[Dialogic Configuration Manager]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 メッセージ「Success: Dialogic service stopped」が表示されたら、 [Close] をクリックします。


 

フェールバック発生後に電話システムが通話をプライマリ サーバに送信できるようにする(ボイス カードで連動している場合)


ステップ 1 プライマリ サーバで、Windows の[スタート]メニューから [プログラム] >[Dialogic System Software] >[Dialogic Configuration Manager-DCM] をクリックします。

ステップ 2 [Service]メニューで、 [Start Service] をクリックします。もう 1 つの[Dialogic Configuration Manager]ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 メッセージ「Success: Dialogic service started」が表示されたら、 [Close] をクリックします。

ステップ 4 Cisco Unity ソフトウェアを起動します。詳細については、「Cisco Unity ソフトウェアの起動」を参照してください。