Cisco Unity Administrator インターフェイス リファレンスガイド
Cisco Unity 8.x システム設定
Cisco Unity 8.x システム設定
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2010/02/02 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 8.x システム設定

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [設定(Settings)] ページ

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [録音(Recordings)] ページ

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [担当者(Contacts)] ページ

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [電話言語(Phone Languages)] ページ

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [GUI 言語(GUI Languages)] ページ

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [メッセージ セキュリティの設定(Message Security Settings)] ページ

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [メッセージの件名の設定(Message Subjects Settings)] ページ

[スケジュール(Schedules)] ページ

[休日(Holidays)] ページ

[認証(Authentication)] ページ

[ポート(Ports)] ページ

[SMPP プロバイダの設定(SMPP Provider Settings)] ページ

[音声認識 ASR サーバ(Voice Recognition ASR Servers)] ページ

[音声認識設定(Voice Recognition Settings)] ページ

Cisco Unity 8.x システム設定

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [設定(Settings)] ページ

 

表 13-1 [システム(System)] > [コンフィギュレーション(Configuration)] > [設定(Settings)] ページ

フィールド
説明

[デフォルト スケジュール(Default Schedule)]

デフォルト スケジュールを選択します。デフォルト スケジュールは、コール ハンドラ、ユーザ アカウント、または着信サービスに対して特に変更されている場合を除き、すべての Cisco Unity 操作に使用されます。

デフォルトは [平日(Weekdays)] です。

[24 時間制(メッセージの聞き取りとスケジュールに使用)(Use 24-Hour Time Format for Conversation and Schedules)]

Cisco Unity のすべての操作に対して、24 時間形式の時刻フォーマットを使用するには、このチェックボックスをオンにします。たとえば午後 1:00 は、Cisco Unity Administrator では 13:00 と表示され、ユーザが電話でメッセージのタイムスタンプを聞く場合にも 13:00 が使用されます。

このチェックボックスをオフのままにした場合、Cisco Unity はシステム デフォルトとして 12 時間形式の時刻フォーマットを使用します。

[入力した名前検索の使用(Enable Spelled Name Search)]

このチェックボックスをオンにすると、ユーザは、電話で他のユーザの名または姓を入力して、他のユーザへのメッセージの宛先を指定できます。また、このチェックボックスがオンの場合、プライベート同報リストを編集しているユーザは、電話でユーザの名前を入力してユーザを検索できます。名前を入力して宛先指定を行う場合は、文字キーパッドを使用する必要があります。

このチェックボックスをオンにしても、プライベート同報リストの編集やメッセージの宛先を指定するユーザは、引き続き、電話でユーザの内線番号を入力してユーザを検索できることに注意してください。ユーザ カンバセーションでは、## または 00 を押すことにより、名前による宛先指定と内線番号による宛先指定をいつでも切り替えることができます。

このチェックボックスがオフの場合、ユーザが電話でユーザを検索する方法は、ユーザの内線番号の入力に限定されます。

[ユーザ(Subscribers)] > [ガイダンス(Conversation)] ページと、Cisco Unity Assistant では、入力した名前で宛先を指定するオプションは使用できなくなります。

デフォルトでは、チェックボックスはオンになっています。

[検索をキャンセルする前に(Play the "Still Searching..." Prompt)]

ユーザ メッセージの検索時に Cisco Unity で「検索中...(Still searching...)」を再生する回数を指定します。Cisco Unity は、2 秒間検索を行ってから「検索中...(Still searching...)」を再生します。指定した回数だけこのプロンプトを再生すると、Cisco Unity はさらに 2 秒間メッセージを検索してから検索をキャンセルします。

たとえば、この回数を 2 回に設定すると、Cisco Unity は約 10 秒間メッセージを検索してから検索をキャンセルし、新しい検索条件を入力するか、検索結果を再生するようにユーザに求めます。

この設定では、ユーザのメッセージ ロケータ機能は有効になりません。ユーザがメッセージ ロケータ機能を使用できるかどうかは、ユーザ テンプレートと個々のユーザの [機能(Features)] ページで指定します。

デフォルトは 2 回です。

[電話メニューの応答(Responding to Phone Menus)]

発信者ごとに、次の項目を指定できます。

メニューの再生後に Cisco Unity がユーザの最初のキー入力を待つ時間。この設定は「最初の桁のタイムアウト」とも呼ばれます。有効なエントリの範囲は 500 ~ 10,000 ミリ秒です。デフォルトは 5,000 ミリ秒です。

ユーザがユーザ名または内線番号を入力して、メッセージの宛先指定、パスワードの更新、着信転送番号やメッセージ到着通知番号の変更などを行う場合に、ユーザがキーを押した後に Cisco Unity が次のキー入力まで待つ時間。この設定は「桁間タイムアウト」とも呼ばれます。有効なエントリの範囲は 1,000 ~ 10,000 ミリ秒です。デフォルトは 3,000 ミリ秒です。

ユーザが特定の電話メニューにある複数の使用可能なキーの組み合せのうち、1 桁目のキーを押した後に Cisco Unity が次のキー入力まで待つ時間 (たとえば、標準カンバセーションの [メッセージ後(After Message)] メニューの場合、ユーザは 4 を押すとメッセージ応答でき、42 を押すとすべてに応答でき、44 を押すとユーザに発信できます)。このことは、## を使用して宛先指定モードを切り替える場合にも適用されます。この設定は「電話メニュー桁間タイムアウト」とも呼ばれます。有効なエントリの範囲は 250 ~ 10,000 ミリ秒です。デフォルトは 1,500 ミリ秒です。

ユーザが応答しない場合に Cisco Unity がメニューを繰り返す回数。有効なエントリの範囲は 0 ~ 250 です。デフォルトは 3 です。

(注) ユーザに対して Cisco Unity がメニューを繰り返す回数を大幅に増やす場合は注意が必要です。ユーザが Cisco Unity への通話を保留にし、その保留を解除するのを忘れた場合、またはユーザが電話を切ったときに通話が想定どおりに切断されない場合には、電話メニューが繰り返され、Cisco Unity がボイス ポートを長時間占有する可能性があります。

上記の設定値により、外部の発信者とユーザが聞き取るカンバセーションの電話メニューが制御されます。セキュリティ上の理由から、ユーザの ID およびパスワードを確認するために再生されるカンバセーションのタイムアウトは変更できません。

[RSA 2 ファクター(RSA Two Factor)]

このチェックボックスをオンにすると、RSA 2 ファクタ ユーザ認証を使用する拡張電話セキュリティの使用が可能になります。拡張電話セキュリティを使用するには、使用しているシステムに ACE/Server をインストールし、設定しておく必要があります。さらに、拡張電話セキュリティを使用するユーザに対して、新しいサービス クラス(COS)を作成するか、既存の COS を変更する必要があります。

拡張電話セキュリティを無効にするには、このチェックボックスをオフにした後、影響を受けた COS をすべて通常の電話セキュリティを使用するように変更します。変更しない場合、拡張電話セキュリティ COS のメンバーであるユーザは、Cisco Unity にログオンできなくなります。

デフォルトでは、チェックボックスはオフになっています。

[認識されたユーザ メッセージの無効化(Disable Identified Subscriber Messaging)]

このチェックボックスをオンにすると、識別されているユーザのメッセージ(ISM)システム全体を使用不能にできます。ISM は、ユーザがプライマリまたは代行内線番号から他のユーザに電話をかけ、相手のユーザのグリーティングに転送されたときに再生されるメッセージに影響します。ユーザがメッセージを残した場合、ISM は電話を受けたユーザが聞く内容と、メッセージを聞いたときに操作できる内容に影響します。

ISM が有効な場合、Cisco Unity は発信元内線番号がユーザに関連付けられていることを認識し、それに応じて電話を受けたユーザの内線グリーティングを再生します。さらに、電話を受けたユーザが後でメッセージを聞く場合、Cisco Unity はメッセージを残したユーザの名前の録音を再生し、電話を受けたユーザが返答を録音できるようにします。

このフィールドは、電話システムから Cisco Unity に発信者および受信者の情報が提供される場合にだけ使用できます。システム全体の設定は、個々のユーザまたはユーザ テンプレートに対して構成できません。

ISM が有効であるかどうかにかかわらず、ユーザが Cisco Unity カンバセーションにログオンしてからメッセージを送信する場合(「メッセージを送るには 2 を押してください(Press 2 to send a message)」)、Cisco Unity はメッセージがそのユーザからのものであると正確に識別します。

デフォルトでは、チェックボックスはオフになっています。

[Cisco Personal Communications Assistant(PCA)]

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)の URL を入力して、Cisco Unity Inbox メッセージ到着通知をセットアップしているユーザに送信される電子メール メッセージの本文に、この URL がリンクとして自動的に含まれるようにします (ユーザは、Cisco PCA を使用して、Cisco Unity Inbox にアクセスします)。

Cisco Unity Inbox メッセージ到着通知は、ユーザまたはユーザ テンプレートのメッセージの到着通知ページでセットアップできます。

[ログ データ ファイルの保存期間(日)(Cleanup Interval for Logger Data Files in Days)]

データ ファイルを削除する頻度を指定します。Cisco Unity は、指定した日数が経過すると、自動的にファイルを削除します。ログベースの Cisco Unity レポートは、このようなデータ ファイルに格納されたデータに基づいて作成されます。

デフォルトは 7 日です。

[ログ診断ファイルの保存期間(日)(Cleanup Interval for Logger Diagnostic Files in Days)]

診断ファイルを削除する頻度を指定します。Cisco Unity は、指定した日数が経過すると、自動的にファイルを削除します。

デフォルトは 7 日です。

[レポート ファイルの保存期間(日)(Cleanup Interval for Report Files in Days)]

レポート ファイルを削除する頻度を指定します。Cisco Unity は、指定した日数が経過すると、自動的にファイルを削除します。

[レポート ファイルの保存期間(日)(Cleanup Interval for Report Files in Days)] フィールドでは、ログベースのレポートで使用されるデータを Cisco Unity が保存する期間を指定することに注意してください。

デフォルトは 7 日です。

[Cisco Unity ディレクトリ オブジェクトの複製(Replicate Cisco Unity Directory Objects)]

[変更済みオブジェクト(Changed Objects)] を選択して、Active Directory から Cisco Unity SQL Server データベースに変更内容を手動で同期化します。たとえば、ディレクトリ ハンドラの検索範囲を設定する同報リストを変更した場合は、同期化が必要になります。

同期化は、Cisco Unity のディレクトリ サービス(AvDSAD および AvDSGlobalCatalog)が、SQL データベースに適用されるあらゆる変更のディレクトリをポーリングする場合に自動的に実行されます。実行時期は、通常、Cisco Unity Administratorでディレクトリ ハンドラの検索範囲に変更を加えてから 15 ~ 20 分以内です。ただし、[変更済みオブジェクト(Changed Objects)] を選択して、ただちに同期化を開始することもできます。

[すべてのオブジェクト(All Objects)] は、Cisco Unity が長時間ダウンしている場合にだけ選択します。

[Cisco Unity コンピュータの設定(Cisco Unity Computer Settings)]

表示専用です。 Cisco Unity サーバの名前、およびその Cisco Unity サーバがメンバーになっている Active Directory ドメインの名前が表示されます。

[ファックス設定(Fax Settings)]

ファックス ドメインの名前が表示されます。

[ディスク使用状況(Disk Usage)]

表示専用です。 Cisco Unity サーバ上の全体ディスク領域、ディスク使用領域、および空きディスク領域が MB 単位で表示されます。

[ユーザ‐プロファイル(Subscribers Profile)] ページに Cisco Unity Bridge ネットワークで必要なフィールドを表示する(Display Fields Required for Cisco Unity Bridge Networking on Subscribers Profile Page)]

(Octel システムとの間でメッセージを送受信するように Bridge ネットワーク オプションが設定されている場合のみ)

このチェックボックスをオンにすると、[ユーザ プロファイル(Subscribers Profile)] ページおよび [ユーザの追加(Add Subscriber)] ページに [Unity ノード シリアル番号(Unity Node Serial Number)] フィールドと [旧メールボックス ID(Legacy Mailbox ID)] フィールドが表示されます。

Unity ノード シリアル番号と旧メールボックス ID は、Cisco Unity Bridge 経由で Octel システム上のユーザとメッセージを送受信する Cisco Unity ユーザすべてに必要です。これらの番号がないと、Cisco Unity ユーザは Octel ユーザとの間でメッセージを送受信することができません。

デフォルトでは、チェックボックスはオフになっています。

[代行受信者(Substitute Recipient)]

コール ハンドラまたはインタビュー ハンドラに残されたメッセージを受信するように最初に設定したユーザがいずれかの時点で Cisco Unity Administratorで削除された場合に、これらのメッセージを受信するユーザまたはパブリック同報リストを選択します。

デフォルトでは、サンプル管理者が代行受信者として設定されます。この設定を定期的に確認し、別の代行オブジェクトを使用する必要がある場合には設定を更新して、ユーザが削除されたときにこれらのエンティティが適切に再割り当てされるようにしておくことをお勧めします。

[代行所有者(Substitute Owner)]

同報リスト、コール ハンドラ、ディレクトリ ハンドラ、またはインタビュー ハンドラの所有権を Cisco Unity が割り当てるように最初に設定したユーザがいずれかの時点で Cisco Unity Administratorで削除された場合に、これらの所有権を割り当てるユーザまたはパブリック同報リストを選択します。リストから受信者のタイプを選択し、次に [ユーザの選択(Select Subscriber)] または [同報リストの選択(Select Distribution List)] をクリックします。

デフォルトでは、サンプル管理者が代行所有者として設定されます。この設定を定期的に確認し、別の代行オブジェクトを使用する必要がある場合には設定を更新して、ユーザが削除されたときにこれらのエンティティが適切に再割り当てされるようにしておくことをお勧めします。

[メッセージの聞き取り後の代行コール ハンドラ(Substitute After Message Call Handler)]

[メッセージの録音後(After Message Action)] 設定(ユーザ アカウント、ユーザ テンプレート、またはコール ハンドラ上)、または [メッセージの録音後(After Message Action)] 設定(インタビュー ハンドラ上)に関連付けるように最初に設定したユーザがいずれかの時点で Cisco Unity Administratorで削除された場合に、これらの設定が関連付けられるコール ハンドラを選択します。

デフォルトでは、終了案内コール ハンドラがメッセージの聞き取り後の代行コール ハンドラとして設定されます。この設定を定期的に確認し、別の代行オブジェクトを使用する必要がある場合には設定を更新して、ユーザが削除されたときにこれらのエンティティが適切に再割り当てされるようにしておくことをお勧めします。

[既存の代行コール ハンドラ(Substitute Exit Call Handler)]

ディレクトリ ハンドラの [サービス終了時の移行先(If Caller Exits Send To)] 設定に関連付けられるように最初に設定したユーザがいずれかの時点で Cisco Unity Administratorで削除された場合に、この設定に関連付けられるコール ハンドラを選択します。

デフォルトでは、終了案内コール ハンドラが既存の代行コール ハンドラとして設定されます。この設定を定期的に確認し、別の代行オブジェクトを使用する必要がある場合には設定を更新して、ユーザが削除されたときにこれらのエンティティが適切に再割り当てされるようにしておくことをお勧めします。

[CPID に基づいた代行内線番号の設定(Alternate Extension Setup Based on CPID)]

ユーザがある番号からログオンして有効期限内に何回コールを実行したら、代行内線番号として追加するためのオプションをユーザに表示するかを指定します。

[DCR SMTP メッセージの到着通知(DCR SMTP Message Notification)]

これらのフィールドを使用すると、メッセージを宛先指定または録音している途中で切断されたときに電子メールによる通知を受け取るように Dropped Call Recovery(DCR)を設定できます。

必要に応じて、次のフィールドに情報を入力します。

[有効(Enable)] チェックボックスをオンにすると、DCR の電子メール通知が有効になります。

(オプション) 電子メール通知にハイパーリンクを含めたいときは、[URL を含む(Include URL)] チェックボックスをオンにします。ユーザがリンクをクリックすると、誤って電話を切断する前にメッセージの作成に使用していた電話番号に対する TRAP コールが開始されます。

(オプション) [URL サーバ名を無効にする(URL Server Name Override)] フィールドには、URL に表示させるサーバの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。URL で使用される Cisco Unity サーバのマシン名が必要な場合は、このフィールドを空白にします。

デフォルトでは、Dropped Call Recovery(DCR)発生時の電子メール通知は無効になっています。

電子メール通知には、次の情報が含まれます。

アドレス指定された受信者のエイリアス(該当する場合)。

メッセージに録音が含まれているかどうか。

メッセージが破棄または送信されるおおよその時刻。

(オプション)ハイパーリンク。このハイパーリンクをクリックすると、誤って電話を切断する前にメッセージの作成に使用していた電話番号に対する TRAP コールが開始されます。

次のことを考慮してください。

Dropped Call Recovery(DCR)発生時の電子メール通知を利用できるのは、[メッセージの宛先や録音先中に着信が切断された場合に DCR を利用する(Enable DCR for Calls Dropped While Addressing or Recording Messages)] を有効に設定しているユニファイド メッセージ ユーザだけです。

電子メール メッセージにハイパーリンクが含まれており、ユーザがこのハイパーリンクを使用して電話をかける場合、ユーザには電話のパスワードを使用した認証が求められます。

ユーザは、Dropped Call Recovery の期限が切れる前に、電子メールのハイパーリンクを使用して、Cisco Unity をコールするか、またはコールを開始する必要があります。そうしないと、ユーザには Cisco Unity カンバセーションのメイン メニューが流されます。

サーバに VMWS がインストールされていない場合は、通知の電子メールにこのハイパーリンクは含まれません。

[通知デバイスを使用できなくするように割り当てられた DTMF キー(DTMF key Assigned to Disable a Notification Device)]

Cisco Unity がデバイスを呼び出してユーザに新規メッセージを通知するときに、(この機能を無効にして)通知デバイスに追加のコールが到着しないようにするための電話のキーを選択します。Cisco Unity により、デバイスへのメッセージ通知を無効にするにはこのキーを押すように、ユーザに対してプロンプトが表示されます。

0 ~ 9、アスタリスク(*)、またはハッシュ(#)のいずれかを入力します。ここでは、[ユーザ サインインのカンバセーションに転送するように割り当てられた DTMF キー(DTMF Key Assigned to Route to Subscriber Sign-in Conversation)] に入力されているのと同じキーを選択することはできないことに注意してください。

デフォルトは 1 です。

[ユーザ サインインのカンバセーションに転送するように割り当てられた DTMF キー(DTMF Key Assigned to Route to Subscriber Sign-in Conversation)]

Cisco Unity が電話通知デバイスを呼び出してユーザに新規メッセージを通知するときに、ユーザが Cisco Unity にサインインするときに押す電話キーを選択します。

0 ~ 9、アスタリスク(*)、またはハッシュ(#)のいずれかを入力します。ここでは、[通知デバイスを使用できなくするように割り当てられた DTMF キー(DTMF key Assigned to Disable a Notification Device)] に入力されているのと同じキーを選択することはできないことに注意してください。

デフォルトは * です。

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [録音(Recordings)] ページ

 

表 13-2 [システム(System)] > [コンフィギュレーション(Configuration)] > [録音(Recordings)] ページ

フィールド
説明

[録音の最後を切り捨てる時間 (ミリ秒):(Allowed Time for Recording in Milliseconds)]

DTMF クリップの時間をミリ秒で選択します。この設定では、メッセージがプッシュホンで終了されたときに、録音の最後を切断する時間を指定します。

デフォルトは 170 ミリ秒です。

[短時間と長時間の境界(秒)(Allowed Time for Short Recording in Seconds)]

Cisco Unity が、短時間録音および長時間録音の区切りとして使用する時間を秒単位で選択します。この値より短い録音が短時間録音、この時間より長い録音が長時間録音と見なされます。

デフォルトは 10 秒です。

[録音を取り消すまでの最大無音時間(秒)(Allow How Much Silence Before Time Out in Seconds)]

この時間の経過後、ユーザまたは発信者が話し始めなければ、Cisco Unity がメッセージ、グリーティング、または名前の録音を終了する時間を秒単位で選択します。値を 2 ~ 3 秒より小さくすると、ユーザまたは発信者は、話し始めないうちに電話を切られることになります。

デフォルトは 5 秒です。

[最小録音時間(秒)(この時間に満たない場合録音を取り消す)(Discard Any Recording Less Than in Seconds)]

メッセージまたはグリーティングに対する録音時間の最小値を秒単位で選択します。

デフォルトは 1 秒です。

[録音終了までの最大無音時間(短時間)(秒)(Short Recording (Short Recording Trail Limit or Less))]

Cisco Unity が、短時間録音の最後の検出に使用する無音時間を秒単位で選択します。Cisco Unity が、指定された秒数に等しい一時停止を検出すると、通話者が、メッセージ、グリーティング、または名前の録音を終了したものと見なします。発信者は、長いメッセージでは長いポーズを取る可能性があるため、短時間録音では長時間録音よりポーズを短くします。Cisco Unity は、[短時間と長時間の境界(秒)(Allowed Time for Short Recording in Seconds)] 設定を使用して短時間録音か長時間録音かを決定します。

デフォルトは 2 秒です。

[録音終了までの最大無音時間(長時間)(秒)(Long Recording (Over Short Recording Trail Limit))]

Cisco Unity が、長時間録音の最後の検出に使用する無音時間を秒単位で選択します。Cisco Unity が、指定された秒数に等しい一時停止を検出すると、通話者が、メッセージ、グリーティング、または名前の録音を終了したものと見なします。発信者は長いメッセージでは長いポーズを取る可能性があるため、長時間録音では短時間録音よりポーズを長くします。Cisco Unity は、[短時間と長時間の境界(秒)(Allowed Time for Short Recording in Seconds)] 設定を使用して短時間録音か長時間録音かを決定します。

デフォルトは 3 秒です。

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [担当者(Contacts)] ページ

 

表 13-3 [システム(System)] > [コンフィギュレーション(Configuration)] > [担当者(Contacts)] ページ

フィールド
説明

[サイト名(Site Name)]

Cisco Unity を使用している組織の名前。この情報は、Cisco Unity にリモート アクセスする管理者および技術者にとって有用です。

[Cisco Unity Administrator]

Cisco Unity サーバの保守または管理責任者の名前。この情報は、Cisco Unity にリモート アクセスする管理者および技術者にとって有用です。

[顧客担当者名(Customer Contact)]

サイトでの Cisco Unity の購入およびインストール担当者の名前。この情報は、Cisco Unity にリモート アクセスする管理者および技術者にとって有用です。

[顧客電話番号(Customer Phone Number)]

カスタマー担当者の電話番号。この情報は、Cisco Unity にリモート アクセスする管理者および技術者にとって有用です。

[緊急連絡先(Alternate Contact)]

Cisco Unity Administratorまたはカスタマー担当者に連絡できない場合に、Cisco Unity にリモート アクセスする管理者または技術者が利用できる担当者情報。

[緊急連絡用電話番号(Alternate Phone Number)]

緊急連絡先の電話番号。この情報は、Cisco Unity にリモート アクセスする管理者および技術者にとって有用です。

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [電話言語(Phone Languages)] ページ

 

表 13-4 [システム(System)] > [コンフィギュレーション(Configuration)] > [電話言語(Phone Languages)] ページ

フィールド
説明

[ユーザ ライセンス(License Counts)] -
[合計:(Total)]

表示専用です。 実際の導入システムに対する電話言語ライセンスの合計件数が表示されます。この合計件数により、一度にロードできる電話言語の数が決まります。この電話言語ライセンスの件数が、Cisco Unity サーバに実際にインストールする電話言語の数を制限しないことに注意してください。

[ユーザ ライセンス(License Counts)] -
[ロード済み:(Loaded)]

表示専用です。 [ロード済み言語:(Loaded)] リストにある言語の数が表示されます。

[ユーザ ライセンス(License Counts)] -
[未使用:(Unused)]

表示専用です。 未使用の電話言語ライセンスの件数が表示されます。この数が、[使用可能な言語(Available)] リストの言語の数と必ずしも同じではないことに注意してください。

[使用可能な言語(Available)]

Cisco Unity サーバにインストールされていて、現在、ロードされていない言語が表示されます。

[使用可能な言語(Available)] リストから [ロード済み言語:(Loaded)] リストへ移動して、言語をロードする場合、[ユーザ ライセンス(License Count)] の [ロード済み:(Loaded)] フィールドおよび [未使用:(Unused)] フィールドがそれに応じて調整されます。[ロード済み言語:(Loaded)] リストに言語を移動できるのは、[ユーザ ライセンス(License Count)] の
[未使用:(Unused)] がゼロより大きい場合に限ります。

[ロード済み言語:(Loaded)]

コール ハンドラなどの Cisco Unity のさまざまなコンポーネントやユーザ カンバセーションでの使用に選択できる言語が表示されます。

[ロード済み言語:(Loaded)] リストから [使用可能な言語(Available)] リストに移動して、言語をアンロードすると、[ユーザ ライセンス(License Count)] の [ロード済み:(Loaded)] フィールドおよび [未使用:(Unused)] フィールドがそれに応じて調整されます。アンロードされた言語を使用していたコール ハンドラなどの Cisco Unity コンポーネントは、デフォルトの電話言語を使用するようにリセットされます。

[デフォルト電話言語(Default Phone Language)]

ユーザや発信者に対してシステム プロンプトを再生するデフォルト言語を選択します。デフォルト言語として選択できる言語は、[ロード済み言語:(Loaded)] リストに表示されている言語に限られます。

[デフォルト テキスト/スピーチ言語(Default Text to Speech Language)]

ユーザが、電話で電子メールを読むときに聞くデフォルトの言語を選択します。この言語は、一般的に、次の例外を除いて、[デフォルト電話言語(Default Phone Language)] フィールドで選択した言語と同じになります。

電話言語として、オーストラリア英語またはニュージーランド英語を選択した場合は、デフォルトのテキスト/スピーチ言語としてアメリカ英語またはイギリス英語のどちらかを選択します。

チェコ語および韓国語には、該当するテキスト/スピーチ言語は存在しません。

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [GUI 言語(GUI Languages)] ページ

 

表 13-5 [システム(System)] > [コンフィギュレーション(Configuration)] > [GUI 言語(GUI Languages)] ページ

フィールド
説明

[ユーザ ライセンス(License Counts)] - [合計:(Total)]

表示専用です。 実際の導入システムに対する GUI 言語ライセンスの合計件数が表示されます。この合計件数により、一度にロードできる GUI 言語の数が決まります。この GUI 言語ライセンスの件数が、Cisco Unity サーバに実際にインストールする GUI 言語の数を制限しないことに注意してください。

[ユーザ ライセンス(License Counts)] - [ロード済み:(Loaded)]

表示専用です。 [ロード済み言語:(Loaded)] リストにある言語の数が表示されます。

[ユーザ ライセンス(License Counts)] - [未使用:(Unused)]

表示専用です。 未使用の GUI 言語ライセンスの件数が表示されます。この数が、[使用可能な言語(Available)] リストの言語の数と必ずしも同じではないことに注意してください。

[使用可能な言語(Available)]

Cisco Unity サーバにインストールされていて、現在、ロードされていない言語が表示されます。

[使用可能な言語(Available)] リストから [ロード済み言語:(Loaded)] リストに言語を移す場合、[ユーザ ライセンス(License Count)] の [ロード済み:(Loaded)] フィールドおよび [未使用:(Unused)] フィールドがそれに応じて調整されます。[ロード済み言語:(Loaded)] リストに言語を移動できるのは、[ユーザ ライセンス(License Count)] の [未使用:(Unused)] がゼロより大きい場合に限ります。

[ロード済み言語:(Loaded)]

Cisco Unity Administratorのブラウザ表示で使用できる言語が表示されます。

[ロード済み言語:(Loaded)] リストから [使用可能な言語(Available)] リストに移動して、言語をアンロードすると、[ユーザ ライセンス(License Count)] の [ロード済み:(Loaded)] フィールドおよび [未使用:(Unused)] フィールドがそれに応じて調整されます。

[デフォルト GUI 言語(Default GUI Language)]

[ロード済み言語:(Loaded)] リストからデフォルトの GUI 言語を選択します。Cisco Unity は、ブラウザで選択した言語がロード済み GUI 言語にない場合に限り、このデフォルト GUI 言語を使用します。

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [メッセージ セキュリティの設定(Message Security Settings)] ページ

 

表 13-6 [システム(System)] > [コンフィギュレーション(Configuration)] > [メッセージ セキュリティの設定(Message Security Settings)] ページ

フィールド
説明

[身元不明の発信者からのメッセージのセキュリティ(Unidentified Caller Message Security)]

身元不明発信者からのメッセージを暗号化するかどうかを選択します。

[メッセージを暗号化しない(Do Not Encrypt Messages)] :メッセージは暗号化されません。

[メッセージをすべて暗号化する(Encrypt All Messages)] :すべてのメッセージが暗号化されます。

デフォルトは [メッセージを暗号化しない(Do Not Encrypt Messages)] です。

[メッセージのエージング(Message Aging)]

暗号化されたメッセージに対してメッセージのエージングを有効にするには、このチェックボックスをオンにします。指定した期間が経過すると、メッセージの暗号化に使用された証明書の有効期限が切れ、Cisco Unity はそれ以降メッセージを暗号解除できなくなります。メッセージの有効期限は、メッセージの受信者がメッセージを聞いたかどうかに関係なく、すべての暗号化されたメッセージに適用されます。暗号化されていないメッセージには有効期限はありません。

メッセージのエージングを有効にすると、新しいセキュリティ証明書が毎日作成され、メッセージの有効期限を過ぎた証明書は削除されます。その結果、セキュリティ証明書を使用して暗号化されたメッセージは暗号解除できなくなるため、メッセージをレンダリングできなくなります。

有効期限の切れた安全なメッセージは、そのまま受信者のメールボックスに残ります。受信者がメッセージを再生しようとすると、メッセージの有効期限が切れているために再生できないことが通知されます。安全なメッセージのメッセージ エージングは、設定された期間よりも古い安全なメッセージにアクセスできなくすることにより、Message Store Manager および Exchange でそれらのメッセージが削除されるまで、Message Store Manager ユーティリティと平行して動作します。

メッセージの有効期限が切れる場合、期限切れの時刻は世界標準時(UTC)の午前 0 時です。有効期限は、それぞれのメッセージ保存原則に応じて、30 日以上に設定することをお勧めします。有効期限を短めに設定すると、望ましくない動作につながる可能性があります。たとえば、メッセージのエージングの有効期限が 1 日に設定されていて、暗号化されたメッセージが UTC の午後 11 時 50 分に録音されたとします。この場合、メッセージを聞くためにメッセージの受信者に与えられた猶予時間は 10 分だけとなり、それを過ぎると Cisco Unity はメッセージを暗号解除できなくなります。

デフォルトでは、メッセージのエージングは無効になっています。

メッセージの有効期限の有効なエントリは、1 ~ 180 日です。デフォルトは 30 日です。

[コンフィギュレーション(Configuration)] の [メッセージの件名の設定(Message Subjects Settings)] ページ

 

表 13-7 [システム(System)] > [コンフィギュレーション(Configuration)] > [メッセージの件名の設定(Message Subjects Settings)] ページ

フィールド
説明

[使用言語(Language)]

(読み取り専用)デフォルトのシステム言語が表示されます。システムにインストールされている各言語について、単独の件名のフォーマットを定義することはできません。件名のフォーマットには、システムのデフォルトの言語が使用されます。

[外部発信者のメッセージ(Outside Caller Message)]

外部発信者からのメッセージの件名のフォーマットを入力します。外部発信者とは、Cisco Unity ユーザでないユーザ、Cisco Unity にログインせずにメッセージを送信した Cisco Unity ユーザ、または Identified Subscriber Messaging(ISM; 認識されているユーザ メッセージ)機能で Cisco Unity ユーザとして自動的に認識されなかったユーザを指します。

[ユーザからユーザへのメッセージ(Subscriber to Subscriber Message)]

Cisco Unity にログオンしているユーザか、または ISM が有効になっているために Cisco Unity ユーザとして自動的に認識された Cisco Unity ユーザからのメッセージの件名のフォーマットを入力します。

[インタビュー ハンドラ メッセージ(Interview Handler Message)]

インタビュー ハンドラからのメッセージの件名のフォーマットを入力します。

[ライブ レコード メッセージ(Live Record Message)]

ライブ レコードからのメッセージの件名のフォーマットを入力します。

[不明な場合の発信者 ID(%CALLERID%)(Caller ID (%CALLERID%) When Unknown)]

発信者 ID を取得できない場合、電話の発信者 ID、またはデフォルトに定義されているシステム管理者が表示されます。このデータは、テレフォニー統合から取得されます。

[不明な場合の発信者名(%CALLLERNAME%)(Caller Name (%CALLLERNAME%) When Unknown)]

発信者名を取得できない場合、電話の発信者名、またはデフォルトに定義されているシステム管理者が表示されます。このデータは、テレフォニー統合から取得されます。

[不明な発信元 ID (%CALLEDID%)(Called ID (%CALLEDID%) When Unknown)]

着信者 ID を取得できない場合、電話の着信者 ID、またはデフォルトに定義されているシステム管理者が表示されます。このデータは、テレフォニー統合から取得されます。

[不明な発信元名 (%CALLEDNAME%)(Called Name (%CALLEDNAME%) When Unknown)]

着信者名を取得できない場合、電話の着信者名、またはデフォルトに定義されているシステム管理者が表示されます。このデータは、テレフォニー統合から取得されます。

[不明な送信者 ID (%SENDERID%)(Sender ID (%SENDERID%) When Unknown)]

内線を取得できない場合、送信元の内線、またはデフォルトに定義されているシステム管理者が表示されます。コール ハンドラまたはインタビュー ハンドラによって録音されたメッセージの場合は、ハンドラの DTMF アクセス ID が表示されます。

[不明な送信者名 (%SENDERNAME%)(Sender Name (%SENDERNAME%) When Unknown]

名前を取得できない場合、送信元の名前、またはデフォルトに定義されているシステム管理者が表示されます。コール ハンドラまたはインタビュー ハンドラによって録音されたメッセージの場合は、ハンドラの表示名が示されます。

[緊急メッセージ(%U%)(Urgent Message (%U%))]

緊急メッセージである場合に、システム管理者が定義した値で置き換えられ、メッセージが緊急であることが通知されます。それ以外の場合は、省略されます。

[プライベート メッセージ(%P%)(Private Message (%P%))]

プライベート メッセージである場合に、システム管理者が定義した値で置き換えられ、メッセージがプライベートであることが通知されます。それ以外の場合は、省略されます。

[保証付きメッセージ (%S%)(Secure Message (%S%))]

安全なメッセージである場合に、システム管理者が定義した値で置き換えられ、メッセージが安全であることが通知されます。それ以外の場合は、省略されます。

[スケジュール(Schedules)] ページ

 

表 13-8 [システム(System)] > [スケジュール(Schedules)] ページ

フィールド
説明

[休日設定使用(Observe Holidays)]

このチェックボックスをオンにすると、Cisco Unity が、営業外(時間外)グリーティングを再生し、[システム(System)] > [休日(Holidays)] ページに定義されている日付上で時間外転送ルールに従うようになります。

[個々のブロックをクリックして時間の設定を行います(Click Individual Blocks to Set Hours)]

営業外から営業(標準)時間に変更するには、グリッド内のブロックをクリックします。ブロックを 2 度クリックすると、変更が元に戻ります。ある 1 日の営業(標準)時間と営業外時間を設定すると、[スケジュール コピー(1 日当たり)(Copy Day’s Schedule)] ボックスを使用してその設定を他の日にもコピーできます。

[スケジュール コピー(1 日当たり)(Copy Day’s Schedule)]

コピー元の日をリストから選択し、そのスケジュール設定のコピー先となる日を選択します。2 日以上に渡って同じブロックをクリックする必要をなくすには、[スケジュール コピー(1 日当たり)(Copy Day’s Schedule)] フィールドおよび [>>] を使用します。

[休日(Holidays)] ページ

 

表 13-9 [システム(System)] > [休日(Holidays)] ページ

フィールド
説明

[編集する休日の指定(Edit Holiday For)]

修正する対象の休日に該当する年月日を入力します。

[認証(Authentication)] ページ

 

表 13-10 [システム(System)] > [認証(Authentication)] ページ

フィールド
説明

[次回も同じデータでログオン:__日(Remember Logons for __ Days)]

必要に応じて、このチェックボックスをオンにし、Cisco Unity がログオン情報を保管する日数を入力します。このチェックボックスをオンにした場合、Cisco Personal Communications Assistant(PCA)のログオン情報はユーザのワークステーション上に暗号化されたクッキーとして保管されます。さらに、Cisco PCA の [ログオン(Log On)] ページには、ユーザが使用できる次のオプションがあります。

[ユーザ名の保存(Remember User Name)]

[ドメインの保存(Remember Domain)]

ユーザが、Cisco Unity がユーザ名またはドメインを保存するように指定した場合、次に Cisco PCA にログオンするときにそれらを入力する必要はありません。代わりに、[ログオン(Log On)] ページのフィールドに自動的に入力されます。

ユーザが Cisco Unity に資格情報を保存するかどうかを指定できるようにすることによって、サポート デスクから情報を求められる回数を減らすことができます。または、セキュリティ上の理由から、[ログオン(Log On)] ページでこのオプションをユーザに提供しないようにすることもできます。この場合は、このチェックボックスをオフにして、オプションが [ログオン(Log On)] ページに表示されないようにし、ユーザが Cisco PCA にログオンするたびにユーザ名とドメインの入力を要求します。

Cisco Unity Administratorとステータス モニタで Anonymous 認証方式を使用するように IIS が構成されている場合、ここでの設定は Cisco Unity Administratorとステータス モニタにログオンするユーザにも適用されます。

デフォルトでは、チェックボックスはオフになっています。

[Remember Passwords for __ Days(次回も同じパスワードでログオン:__日)]

必要に応じて、このチェックボックスをオンにし、Cisco Unity がパスワード情報を保管する日数を入力します。このチェックボックスをオンにした場合、Cisco Personal Communications Assistant(PCA)のパスワード情報はユーザのワークステーション上に暗号化されたクッキーとして保管されます。さらに、Cisco PCA の [ログオン(Log On)] ページには、ユーザが使用できる [パスワードの保存(Remember Passwords)] オプションがあります。

ユーザが、Cisco Unity がパスワードを保存するように指定した場合、次に Cisco PCA にログオンするときにパスワードを入力する必要はありません。代わりに、[ログオン(Log On)] ページのパスワード フィールドに自動的に入力されます。

ユーザが Cisco Unity にパスワードを保存するかどうかを指定できるようにすることによって、忘失によるパスワードのリセットをサポート デスクから要求される回数を減らすことができます。または、セキュリティ上の理由から、[ログオン(Log On)] ページでこのオプションをユーザに提供しないようにすることもできます。この場合は、このチェックボックスをオフにして、[パスワードの保存(Remember Passwords)] オプションが [ログオン(Log On)] ページに表示されないようにし、ユーザが Cisco PCA にログオンするたびにパスワードの入力を要求します。

Cisco Unity Administratorとステータス モニタで Anonymous 認証方式を使用するように IIS が構成されている場合、ここでの設定は Cisco Unity Administratorとステータス モニタにログオンするユーザにも適用されます。

デフォルトでは、チェックボックスはオフになっています。

[セッションの期間(Session Key Duration)]

ユーザが不在になってから、Cisco Unity がそのユーザを Cisco Personal Communications Assistant(PCA)から自動的にログオフするまでの時間を指定します。

ブラウザのセッションの期間は IIS の値によって決まりますが、このフィールドを使用すると、IIS の [セッションのタイムアウト(Session Timeout)] フィールドの値を変更することができます。ただし、IIS で [セッションのタイムアウト(Session Timeout)] フィールドの値を直接変更した場合、その変更はここには反映されません。

セッションの期間をここで変更するか、IIS で直接変更するかにかかわらず、新しいタイムアウト値は次の新しいブラウザ セッションに適用されます。

Cisco Unity Administratorとステータス モニタで Anonymous 認証方式を使用するように IIS が構成されている場合、ここでの設定は Cisco Unity Administratorとステータス モニタにログオンするユーザにも適用されます。

デフォルトは 20 分です。

[空白パスワードを禁止する(Disallow Blank Passwords)]

このチェックボックスをオンにすると、ユーザが Cisco Personal Communications Assistant(PCA)にログオンする場合、[ログオン(Log On)] ページでパスワードを入力することが必須となります。これは、Active Directory ドメインのアカウント ポリシーで空白パスワードが許可されている場合にも適用されます。

Cisco Unity Administratorとステータス モニタで Anonymous 認証方式を使用するように IIS が構成されている場合、ここでの設定は Cisco Unity Administratorとステータス モニタにログオンするユーザにも適用されます。

[アカウントのロックアウト(Lock Out Accounts)]

Cisco Personal Communications Assistant(PCA)を使用するユーザに対してアカウント ロックアウト原則を指定する場合は、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにした場合は、次のフィールドに適切な値を入力します。

[アカウントのロックアウト期間:__分(Accounts Are Locked Out For __ Minutes)]

[次の後にロックアウト:__ログオン試行(Accounts Will Lock Out After __ Logon Attempts)]

[次の後にアカウント ロックアウト カウンタをリセット:__分(Reset Account Lockout Counters After __ Minutes)]

Cisco Unity Administratorとステータス モニタで Anonymous 認証方式を使用するように IIS が構成されている場合、ここでの設定は Cisco Unity Administratorとステータス モニタにログオンするユーザにも適用されます。

デフォルトでは、チェックボックスはオンになっています。

[アカウントのロックアウト期間:__分(Accounts Are Locked Out for __ Minutes)]

Cisco Unity がユーザに対して Cisco Personal Communications Assistant(PCA)を使用した Cisco Unity へのアクセスを禁止する時間(分)を入力します。

Cisco Unity Administratorとステータス モニタで Anonymous 認証方式を使用するように IIS が構成されている場合、ここでの設定は Cisco Unity Administratorとステータス モニタにログオンするユーザにも適用されます。

このオプションは、[Unity アカウントのロックアウト(Unity Account Lockout)] チェックボックスがオフの場合には使用できません。

デフォルトは 30 分です。

[次の後にロックアウト:__ログオン試行(Accounts Will Lock Out After __ Logon Attempts)]

ユーザがログオン試行に何回失敗すると Cisco Personal Communications Assistant(PCA)を使用して Cisco Unity にアクセスできなくなるかを入力します。

Cisco Unity Administratorとステータス モニタで Anonymous 認証方式を使用するように IIS が構成されている場合、ここでの設定は Cisco Unity Administratorとステータス モニタにログオンするユーザにも適用されます。

このオプションは、[Unity アカウントのロックアウト(Unity Account Lockout)] チェックボックスがオフの場合には使用できません。

デフォルトは 5 回です。

[次の後にアカウント ロックアウト カウンタをリセット:__分(Reset Account Lockout Counters After __ Minutes)]

Cisco Unity が何分後に、Cisco Personal Communications Assistant(PCA)に対するログオン試行の失敗回数のカウントを消去するかを入力します。ログオンの失敗回数がすでに制限値に達して、アカウントがロックされている場合は除きます。

Cisco Unity Administratorとステータス モニタで Anonymous 認証方式を使用するように IIS が構成されている場合、ここでの設定は Cisco Unity Administratorとステータス モニタにログオンするユーザにも適用されます。

このオプションは、[Unity アカウントのロックアウト(Unity Account Lockout)] チェックボックスがオフの場合には使用できません。

デフォルトは 30 分です。

[ポート(Ports)] ページ

 

表 13-11 [システム(System)] > [ポート(Ports)] ページ

フィールド
説明

[内線(Extension)]

電話システムで割り当てられているように、ポートに対する内線番号を入力します。

[使用可能(Enabled)]

このチェックボックスをオンにすると、ポートが有効になります。通常の操作ではポートを有効にします。

このチェックボックスをオフにすると、ポートが無効になります。ポートが無効になると、そのポートに対する通話は、呼び出し音を受けますが、応答されることはありません。一般的には、インストール担当者がテスト中に限りポートを無効にします。

[返信呼び出し(Answer Calls)]

通話に応答するようにポートを指定するには、このチェックボックスをオンにします。これらの通話は、身元不明発信者またはユーザからの着信です。

[メッセージの到着通知(Message Notification)]

ポートをユーザに対するメッセージ通知用に指定するには、このチェックボックスをオンにします。[メッセージの到着通知(Message Notification)] には、最も使用率の低いポートを割り当てます。このようなポートは、通常、電話システムに対する最大のポート番号をもつポートとなります。

[MWI 発信(Dialout MWI)]

ポートを MWI のオン/オフ用に指定するには、このチェックボックスをオンにします。[MWI 発信(Dialout MWI)] には、最も使用率の低いポートを割り当てます。このようなポートは、通常、電話システムに対する最大のポート番号をもつポートとなります。

[AMIS 送信(AMIS Delivery)]

(AMIS システム ライセンスに限り使用可能)

Cisco Unity ユーザからのボイス メッセージを別のボイス メッセージ システム上のユーザに送信するための発信 AMIS 通話に使用するポートを指定するには、このチェックボックスをオンにします。Cisco Unity は、さまざまなボイス メッセージ システム間でボイス メッセージを転送するためのアナログ メカニズムを提供する、Audio Messaging Interchange Specification(AMIS)プロトコルをサポートしています。

この設定は、AMIS 発信通話だけに影響します。すべてのポートが、AMIS 着信通話に使用されます。

AMIS 発信メッセージの送信は、長時間、ボイス ポートを占有する可能性があるため、[ネットワーク(Network)] > [AMIS] > [スケジュール(Schedules)] ページでスケジュールを調整して、AMIS 発信通話を、営業時間外または Cisco Unity が多数の通話を処理していないときに行うことが必要になる場合があります。

[TRAP 接続(TRAP Connection)]

このチェックボックスをオンにすると、ユーザは Cisco Unity の Web アプリケーションおよび電子メール クライアントで電話を録音/再生デバイスとして使用できます。[TRAP 接続(TRAP Connection)] には、最も使用率の低いポートを割り当てます。このようなポートは、通常、電話システムに対して最大のポート番号を持つポートとなります。

[セキュリティ モード(Security Mode)]

(Cisco Unity 4.0(5) 以降で Cisco Unified CM 4.1 以降との連動がある場合のみ使用可能)

該当するセキュリティ モードをクリックします。

[保証なし(Non-secure)] :コールシグナリング メッセージがクリア(暗号化されていない)テキストとして送信され、認証された TLS ポートではなく非認証ポートを使用して Cisco Unified Communications Manager (CM)(旧称 Cisco Unified CallManager)(CM)に接続されるため、コールシグナリング メッセージの完全性とプライバシは保証されません。また、[メディア暗号化(Media Encryption)] チェックボックスをオンにしても、メディア ストリームを暗号化することはできません。

[認証(Authentication)] :コールシグナリング メッセージは認証された TLS ポートを使用して Cisco Unified CM に接続されるため、完全性が保証されます。ただし、クリア(暗号化されていない)テキストで送信されるため、コールシグナリング メッセージのプライバシは保証されません。また、[メディア暗号化(Media Encryption)] チェックボックスをオンにすると、メディア ストリームを暗号化することができます。

[暗号化(Encrypted)] :コールシグナリング メッセージは認証された TLS ポートを使用して Cisco Unified CM に接続され、暗号化されるため、このポートでの完全性とプライバシが保証されます。また、[メディア暗号化(Media Encryption)] チェックボックスをオンにすると、メディア ストリームを暗号化することができます。

(注) 両方のエンドポイントが、認証モードまたは暗号化モードで登録されている必要があります。エンドポイントの一方が認証モードに設定され、もう一方が暗号化モードに設定されている場合、メディア ストリームは暗号化されます。ただし、エンドポイントの一方が保証なしモードに設定され、もう一方が暗号化モードに設定されている場合は、メディア ストリームは暗号化されません。また、介在するデバイス(トランスコーダまたはゲートウェイ)が暗号化に対応していない場合、メディア ストリームは暗号化されません。

[SMPP プロバイダの設定(SMPP Provider Settings)] ページ

 

表 13-12 [システム(System)] > [SMPP プロバイダの設定(SMPP Provider Settings)] ページ

フィールド
説明

[プロバイダ名(Provider Name)]

Cisco Unity アプリケーションのサービス プロバイダーを表す名前を入力します。ここで入力する名前は、Cisco Unity Administratorと Cisco Unity Assistant のテンプレートおよび個々のユーザの [SMS(SMPP)メッセージの到着通知(SMS (SMPP) Message Notification)] ページに表示されるプロバイダー SMPP リストに一覧表示されます。

多言語システムの場合は、ユーザが使用する各言語に対して SMPP プロバイダーを追加してから、それぞれに応じてプロバイダーを命名および設定することを検討してください (言語の優先順位を指定するには、[データ コード(Data Coding)] フィールドを使用します)。

[SMPP バージョン(SMPP Version)]

SMPP サーバが Cisco Unity などの ESME との通信に使用する SMPP プロトコルのバージョンを指定します。

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の interface_version に対応します。

[SMPP サーバのホスト名(SMPP Server Host Name)]

SMSC の SMPP サーバの IP アドレスまたはホスト名を入力します。

[SMPP サーバのポート番号(SMPP Server Port Number)]

SMPP サーバが Cisco Unity などの ESME への接続に使用するポートを入力します。

(注) Cisco Unity サーバがファイアウォールの背後に設定されている場合は、Cisco Unity と SMPP サーバ間の通信(着信および発信)が可能になるように TCP ポートを設定する必要があります。

[ユーザ名(User Name)]

組織が SMSC に対して持っているアカウントに関連付けられた名前またはシステム ID を、サービス プロバイダーから提供されたとおりに入力します。Cisco Unity は、SMSC の SMPP サーバと通信するときに、このフィールドの情報を使用して自分自身を識別します。

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の system_id に対応します。

[パスワード(Password)]

組織が SMSC に対して持っているアカウントに関連付けられたパスワードを、サービス プロバイダーから提供されたとおりに入力します。Cisco Unity は、SMSC の SMPP サーバと通信するときに、このフィールドの情報を使用して自分自身を識別します。

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の password に対応します。

[アドレス範囲(Address Range)]

(オプション)

必要に応じて、サービス プロバイダーから提供された値を入力します (プロバイダーが値を指定していない場合は、このフィールドを空白のままにしておきます)。SMPP サーバは、Cisco Unity サーバと通信する場合にアドレス範囲を使用します。アドレスのセット、または単一のアドレスを入力する必要がある場合があります。

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の address_range に対応します。

[システム タイプ(System Type)]

(オプション)

必要に応じて、サービス プロバイダーから提供された値を入力します (プロバイダーが値を指定していない場合は、このフィールドを空白のままにしておきます)。このフィールド内の情報では、SMSC の SMPP サーバと通信する ESME のタイプを分類します。たとえば、Cisco Unity などのアプリケーションは、「VMS」(ボイスメール システム)に分類される場合があります。

このフィールドでは、大文字と小文字が区別されます。サービス プロバイダーから送付された SMPP コンフィギュレーション マニュアルで正しい大文字の使用を確認してから、指定されているとおりに正確に入力します。

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の system_type に対応します。

[ESME 番号のタイプ (TON)(ESME Type of Number (TON))]

(オプション)

必要に応じて、サービス プロバイダーから提供された値を入力します (プロバイダーが値を指定していない場合は、このフィールドを空白のままにしておきます)。このフィールドの情報では、Cisco Unity Administrator および Cisco Unity Assistant の SMS(SMPP)メッセージ到着通知の [宛先(To)] フィールドと [送信元(From)] フィールドを指定するときに使用する番号のタイプ(TON)を定義します。

リストから適切な値を選択して指定します。

0:Unknown

1:International

2:National

3:Network Specific

4:Subscriber Number

5:Alphanumeric

6:Abbreviated

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の addr_ton に対応します。addr_ton および addr_npi の値は、SMSC に、address_range フィールド内のアドレスの解釈方法を伝達します。

[ESME 番号プラン ID (NPI)(ESME Numbering Plan Identity (NPI))]

(オプション)

必要に応じて、サービス プロバイダーから提供された値を入力します (プロバイダーが値を指定していない場合は、このフィールドを空白のままにしておきます)。このフィールドの情報では、Cisco Unity Administratorおよび Cisco Unity Assistant の SMS(SMPP)メッセージ到着通知の [宛先(To)] フィールドと [送信元(From)] フィールドを指定するときに使用する数値計画インジケータを定義します。

リストから適切な値を選択して指定します。

0:Unknown

1:ISDN (E163/E164)

3:Data (X.121)

4:Telex (F.69)

6:Land Mobile (E.212)

8:National

9:Private

10:ERMES

14:Internet (IP)

18:WAP Client ID

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の addr_npi に対応します。addr_ton および addr_npi の値は、SMSC に、address_range フィールド内のアドレスの解釈方法を伝達します。

[TON 発信元(Source TON)]

(オプション)

必要に応じて、サービス プロバイダーから提供された値を入力します (プロバイダーが値を指定していない場合は、このフィールドを空白のままにしておきます)。このフィールドの情報では、Cisco Unity Administrator および Cisco Unity Assistant の SMS(SMPP)メッセージ到着通知の [宛先(To)] フィールドと [送信元(From)] フィールドを指定するときに使用する番号のタイプ(TON)を定義します。

リストから適切な値を選択して指定します。

0:Unknown

1:International

2:National

3:Network Specific

4:Subscriber Number

5:Alphanumeric

6:Abbreviated

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の source_addr_ton に対応します。source_addr_ton および source_addr_npi の値は、SMSC に、source_addr([送信元(From)])フィールド内のアドレスの解釈方法を伝達します。

[NPI 発信元(Source NPI)]

(オプション)

必要に応じて、サービス プロバイダーから提供された値を入力します (プロバイダーが値を指定していない場合は、このフィールドを空白のままにしておきます)。このフィールドの情報では、Cisco Unity Administratorおよび Cisco Unity Assistant の SMS(SMPP)メッセージ到着通知の [宛先(To)] フィールドと [送信元(From)] フィールドを指定するときに使用する数値計画インジケータを定義します。

リストから適切な値を選択して指定します。

0:Unknown

1:ISDN (E163/E164)

3:Data (X.121)

4:Telex (F.69)

6:Land Mobile (E.212)

8:National

9:Private

10:ERMES

14:Internet (IP)

18:WAP Client ID

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の source_addr_npi に対応します。source_addr_ton および source_addr_npi の値は、SMSC に、source_addr([送信元(From)])フィールド内のアドレスの解釈方法を伝達します。

[TON 出力先(Destination TON)]

(オプション)

必要に応じて、サービス プロバイダーから提供された値を入力します (プロバイダーが値を指定していない場合は、このフィールドを空白のままにしておきます)。このフィールドの情報では、Cisco Unity Administrator および Cisco Unity Assistant の SMS(SMPP)メッセージ到着通知の [宛先(To)] フィールドと [送信元(From)] フィールドを指定するときに使用する番号のタイプ(TON)を定義します。

リストから適切な値を選択して指定します。

0:Unknown

1:International

2:National

3:Network Specific

4:Subscriber Number

5:Alphanumeric

6:Abbreviated

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の dest_addr_ton に対応します。dest_addr_ton および dest_addr_npi の値は、SMSC に、destination_addr([宛先(To)])フィールド内のアドレスの解釈方法を伝達します。

[NPI 出力先(Destination NPI)]

(オプション)

必要に応じて、サービス プロバイダーから提供された値を入力します (プロバイダーが値を指定していない場合は、このフィールドを空白のままにしておきます)。このフィールドの情報では、Cisco Unity Administratorおよび Cisco Unity Assistant の SMS(SMPP)メッセージ到着通知の [宛先(To)] フィールドと [送信元(From)] フィールドを指定するときに使用する数値計画インジケータを定義します。

リストから適切な値を選択して指定します。

0:Unknown

1:ISDN (E163/E164)

3:Data (X.121)

4:Telex (F.69)

6:Land Mobile (E.212)

8:National

9:Private

10:ERMES

14:Internet (IP)

18:WAP Client ID

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の dest_addr_npi に対応します。dest_addr_ton および dest_addr_npi の値は、SMSC に、destination_addr([宛先(To)])フィールド内のアドレスの解釈方法を伝達します。

[サービス タイプ(Service Type)]

(オプション)

必要に応じて、サービス プロバイダーから提供された値を入力します (プロバイダーが値を指定していない場合は、このフィールドを空白のままにしておきます)。Cisco Unity などの ESME は、このフィールド内の情報を使用して次のことができます。

前の通知を置き換えるオプションなどの拡張メッセージ サービスの使用。

無線インターフェイスで使用されるテレサービスの制御。

次の一般的なサービス タイプが定義されます。

(blank)

CMT Cellular Messaging

CPT Cellular Paging

VMN Voice Mail Notification

VMA Voice Mail Alerting

WAP Wireless Application Protocol

USSD Unstructured Supplementary Services Data

他の適切な値はサービス プロバイダー指定です。

[データ コード(Data Coding)]

(オプション)

必要に応じて、SMS デバイスにメッセージが送信されたときに各 SMS メッセージを変換する文字セットを選択します (プロバイダーが値を指定していない場合は、このフィールドを空白のままにしておきます)。多言語システムの場合は、ユーザに提供する文字セットに対して、それぞれ別個の SMPP プロバイダーを作成することを検討してください。

リストから適切な値を選択して指定します。

0:GSM 3.38 Default Alphabet: 7 bit

1:ASCII: 7 bit (Windows code page 20127 or 20105)

3:Latin 1: 8 bit (Windows code page 28591 or 1252)

5:Japanese: 16 bit* (Windows code page 20932 or 932)

6:Cyrillic: 8 bit (Windows code page 28595 or 1251)

7:Latin/Hebrew: 8 bit (Windows code page 28598 or 1255)

8:USC-2: 16 bit (Unicode)

14:Korean: 16 bit* (Windows code page 1361 or 949)

* マルチビットの文字セット:大部分の文字は 16 ビットですが、8 ビットのものもあります。

[可能であれば前の通知を置き換える(Replace Previous Notification if Possible)]

(オプション)

このチェックボックスをオンにすると、Cisco Unity は、SMSC または SMS デバイスが以前に送信された 1 つ以上のメッセージ到着通知を最新のものに置き換えることを要求します。ユーザのデバイスがオンまたはオフであるかによって、メッセージ到着通知は次のように置き換えられます。

デバイスがオンの場合、Cisco Unity はメッセージ到着通知を SMSC に送信し、SMSC はそれらの通知をデバイスに転送します。新しいメッセージ到着通知の発信元アドレス、宛先アドレス、プロトコル ID のフィールドが前の通知の同じフィールドと一致した場合、デバイスは前の通知を最新の通知に置き換えます。

デバイスがオフの場合、または GSM ネットワークから切断されている場合は、Cisco Unity は SMSC にメッセージ到着通知を送信します。送信保留中のメッセージ到着通知の発信元アドレス、宛先アドレス、サービス タイプのフィールドが新しい通知の同じフィールドと一致した場合、SMSC はそれらの送信保留中の通知をすべて最新の通知に置き換えます。

いずれの場合も、ユーザは最新のメッセージ到着通知だけを受け取ります。

(注) サービス プロバイダーは、上記の機能の一部またはすべてをサポートしていない場合があります。たとえば、プロバイダーによっては、デバイスがオンまたはオフのいずれかの場合だけに、前の通知の置き換えをサポートします。また、前の通知の置き換えをまったくサポートしていないプロバイダーもあります。

このフィールドは、SMPP プロトコル仕様書の replace_if_present_flag および protocol_id フィールドに対応します。

[音声認識 ASR サーバ(Voice Recognition ASR Servers)] ページ

 

表 13-13 [システム(System)] > [音声認識(Voice Recognition)] > [音声認識 ASR サーバ(Voice Recognition ASR Servers)] ページ

フィールド
説明

[サーバの追加(Add Server)]

(音声認識サーバが設定されていない場合にのみ有効)

[サーバの追加(Add Server)] をクリックして、音声認識サーバの通信設定を追加し、設定します。Cisco Unity では、サポートされる音声認識サーバは 1 台だけであることに注意してください。

[サーバ(Server)]

音声認識サーバに割り当てられている数。Cisco Unity では、サポートされる音声認識サーバは 1 台だけであることに注意してください。サーバがすでに設定されている場合は、サーバの台数は 1 として表示されます。

[IP アドレス(IP Address)]

音声認識ソフトウェアがインストールされているサーバの IP アドレスを入力します。

[サーバ ポート(Server Port)]

音声認識サーバが聞き取りを行う TCP/IP ポートを入力します。デフォルトでは、音声認識サーバはポート 4900 で聞き取りを行うように設定されています。

[セッション制限(Session Limit)]

Cisco Unity サーバ上に作成可能な音声認識の同時セッションの数を入力します。Cisco Unity サーバに設定されているボイスメール ポートの数と、サポートされている最大セッション数のいずれか小さい方の値を使用します (サポートされている最大セッション数は、一部の Cisco Unity プラットフォーム オーバーレイでサポートされているポート数よりも少ないことがあります)。サポートされている最大セッション数の詳細については、該当する 『 Release Notes for Cisco Unity 』 の、「Limitations and Restrictions」の「Voice Recognition Session Limit」を参照してください。この資料は、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_release_notes_list.html から入手できます。

[ログイン名(Login Name)]

「cuadmin」と入力します。

[パスワード(Password)]

Cisco Unity ASR サーバへのアクセスに使用する cuadmin アカウントのパスワードを入力します。音声認識サーバにソフトウェアをインストールするときに指定したパスワードです。

[削除(Delete)]

このチェックボックスをオンにして [保存(Save)] ボタンをクリックすると、音声認識サーバの情報が削除されます。

[音声認識設定(Voice Recognition Settings)] ページ

 

表 13-14 [システム(System)] > [音声認識(Voice Recognition)] > [音声認識設定(Voice Recognition Settings)] ページ

フィールド
説明

[ガイダンスメニューの確認信頼度しきい値(Confidence Threshold for Navigating the Conversation)]

メッセージ聞き取りの確度しきい値を入力します。この値を超えると、Cisco Unity では、一致するものが見つかったと見なされます。音声認識サーバは Cisco Unity に対して確度しきい値を送信し、聞き取っている言葉がいずれかの言葉に一致していることを示す確度レベルを知らせます。

有効なエントリの範囲は 0 ~ 100% です。デフォルトは 20% です。

[スピーチの検証をトリガーするしきい値(Threshold to Trigger Speech Verification)]

確度しきい値を入力します。この値を超えると、Cisco Unity はボイス コマンドに対するアクションを開始する前に、確認メッセージを表示します。たとえば、ユーザが「削除(delete)」と言ったときにスピーチ認証の発声の確度スコアが設定した値より低い場合、Cisco Unity はユーザにプロンプトを表示して、メッセージを削除してよいかどうかを確認します。このしきい値は、メッセージの削除、すべての受信者への返信のアドレス指定、メッセージの送信、メッセージの送信者に対する応答、転送、または呼び出しを行うボイス コマンドに適用されます。

有効なエントリの範囲は 0 ~ 100% です。

デフォルトは 85% です。

[自動での再作成時間(Automatic Rebuild Time)]

Cisco Unity が名前のグラマーの自動再作成を実行する時間を入力します。ディレクトリのサイズによっては、名前のグラマーの作成に時間がかかる場合があります。また、システムのパフォーマンスに影響する場合もあります。自動再作成はオフピークの時間帯に実行されるようにスケジュールすることをお勧めします。

デフォルトでは、自動再作成は午前 1 時に開始されます。

[手動アップデートの開始(Start Manual Update)]

[手動アップデートの開始(Start Manual Update)] を押すと、名前のグラマー ファイルが即座にアップデートされます。ディレクトリのサイズによっては、名前のグラマーの作成に時間がかかる場合があります。また、システムのパフォーマンスに影響する場合もあります。

手動でのアップデートは、トラブルシューティング時または初期設定時だけにすることをお勧めします。

[連動方式(Integration)] の <Cisco Unified Communications Manager> ページ

 

表 13-15 [システム(System)] > [連動方式(Integration)] > <Cisco Unified Communications Manager> ページ

フィールド
説明

[連動タイプ(Integration Type)]

表示専用です。 UTIM で入力した Cisco Unified Communications Manager SCCP 連動の名前が表示されます。

[スイッチ ファイル(Switch File)]

表示専用です。 連動の初期化に使用される Cisco Unity 電話コンフィギュレーション ファイル(switch.ini ファイルとも呼ばれます)が表示されます。

[プライマリ サーバ(Primary Server)]

表示専用です。 プライマリ Cisco Unified CM サーバの IP アドレスが表示されます。このアドレスは UTIM で入力したものです。

[セカンダリ サーバ(Secondary Server)]

表示専用です。 セカンダリ Cisco Unified CM サーバの IP アドレスが表示されます(該当する場合)。このアドレスは UTIM で入力したものです。

[デバイス名プレフィックス(Device Name Prefix)]

表示専用です。 Cisco Unified CM がボイス メッセージ ポートのデバイス名に付加するプレフィックスが表示されます。このプレフィックスは UTIM で入力したもので、Cisco Unified CM が使用するプレフィックスと一致する必要があります。

[MWI On 内線(MWI On Extension)]

表示専用です。 MWI をオンにするために Cisco Unified CM が使用する内線番号が表示されます。この内線番号は UTIM で入力したものです。

[MWI Off 内線(MWI Off Extension)]

表示専用です。 MWI をオフにするために Cisco Unified CM が使用する内線番号が表示されます。この内線番号は UTIM で入力したものです。

[CallManager フェールバック後の再接続(Reconnect After CallManager Failback)]

表示専用です。 Cisco Unified CM のフェールオーバー修正後に Cisco Unity がプライマリ Cisco Unified CM サーバに自動的に再接続するかどうかが表示されます。設定が [はい(Yes)] の場合は、自動再接続が有効であることを示します。この値は UTIM で設定したものです。

[連動方式(Integration)] の [<SIP プロキシ サーバ>(<SIP Server>)] ページ

 

表 13-16 [システム(System)] > [連動方式(Integration)] > [<SIP プロキシ サーバ>(<SIP Server>)] ページ

フィールド
説明

[連動タイプ(Integration Type)]

表示専用です。 UTIM で入力した SIP 連動の名前が表示されます。

[スイッチ ファイル(Switch File)]

表示専用です。 連動の初期化に使用される Cisco Unity 電話コンフィギュレーション ファイル(switch.ini ファイルとも呼ばれます)が表示されます。

[プライマリ サーバ(Primary Server)]

表示専用です。 プライマリ SIP プロキシ サーバの IP アドレスが表示されます。このアドレスは UTIM で入力したものです。

[セカンダリ サーバ(Secondary Server)]

表示専用です。 セカンダリ SIP プロキシ サーバの IP アドレスが表示されます(該当する場合)。このアドレスは UTIM で入力したものです。

[Cisco Unity SIP ポート(Cisco Unity SIP Port)]

表示専用です。 発信者および SIP プロキシ サーバがボイスメールへの接続に使用する Cisco Unity 上の IP ポートが表示されます。このポートは UTIM で入力したものです。

[SIP 接続ライン名(SIP Contact Line Name)]

表示専用です。 ユーザが Cisco Unity とコンタクトするために使用するボイス メッセージ ライン名、および Cisco Unity が SIP プロキシ サーバに登録するために使用するボイス メッセージ ライン名が表示されます。このライン名は UTIM で入力したものです。

[優先コーデック(Preferred Codec)]

表示専用です。 Cisco Unity が発信通話のときに最初に使用を試みるコーデックが表示されます。このコーデックは UTIM で選択したものです。

[優先転送プロトコル(Preferred Transport Protocol)]

表示専用です。 Cisco Unity が使用する優先転送プロトコルが表示されます。この値は UTIM で設定したものです。

[SIP プロキシ サーバでの認証(Authenticate with SIP Proxy Server)]

表示専用です。 Cisco Unity が SIP プロキシ サーバを使用して認証するかどうかが表示されます。設定が [はい(Yes)] の場合は、認証が有効であることを示します。この値は UTIM で設定したものです。

[認証名(Authentication Name)]

表示専用です。 SIP プロキシ サーバが認証のために使用する名前が表示されます。この名前は UTIM で入力したものです。

[連動方式(Integration)] の [<PIMG/TIMG 経由の電話システム>(<Phone System Via PIMG/TIMG>)] ページ

 

表 13-17 [システム(System)] > [連動方式(Integration)] > [<PIMG/TIMG 経由の電話システム>(<Phone System Via PIMG/TIMG>)] ページ

フィールド
説明

[連動タイプ(Integration Type)]

表示専用です。 UTIM で入力した PIMG/TIMG(Media Gateway)連動の名前が表示されます。

[スイッチ ファイル(Switch File)]

表示専用です。 連動の初期化に使用される Cisco Unity 電話コンフィギュレーション ファイル(switch.ini ファイルとも呼ばれます)が表示されます。

[PIMG SIP ポート(PIMG SIP Port)]

表示専用です。 Cisco Unity が SIP 通信に使用する PIMG/TIMG ユニットの IP ポートが表示されます。このポートは UTIM で入力したものです。

[Cisco Unity SIP ポート(Cisco Unity SIP Port)]

表示専用です。 発信者および PIMG/TIMG ユニットがボイスメールへの接続に使用する Cisco Unity 上の IP ポートが表示されます。このポートは UTIM で入力したものです。

[SIP 接続ライン名(SIP Contact Line Name)]

表示専用です。 ユーザが Cisco Unity とコンタクトするために使用するボイス メッセージ ライン名、および Cisco Unity が SIP プロキシ サーバに登録するために使用するボイス メッセージ ライン名が表示されます。このライン名は UTIM で入力したものです。

[優先コーデック(Preferred Codec)]

表示専用です。 Cisco Unity が発信通話のときに最初に使用を試みるコーデックが表示されます。このコーデックは UTIM で選択したものです。