Cisco Unity Administrator インターフェイス リファレンスガイド
Cisco Unity 8.x アカウントの原則の設定
Cisco Unity 8.x アカウントの原則の設定
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2010/02/02 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity 8.x アカウントの原則の設定

[アカウントの原則(Account Policy)] の [電話パスワードの制限(Phone Password Restrictions)] ページ

[アカウントの原則(Account Policy)] の [Unity アカウントのロックアウト(Unity Account Lockout)] ページ

Cisco Unity 8.x アカウントの原則の設定

[アカウントの原則(Account Policy)] の [電話パスワードの制限(Phone Password Restrictions)] ページ

 

表 6-1 [ユーザ(Subscribers)] > [アカウントの原則(Account Policy)] > [電話パスワードの制限(Phone Password Restrictions)] ページ

フィールド
説明

[電話パスワードの有効期間(Maximum Phone Password Age)]

次の設定のいずれかを選択します。

[パスワードを無期限にする(Password Never Expires)] :ユーザにパスワードの変更を要求しませんが、パスワードの変更はいつでも可能です。

[有効期間(日)(Days Until Password Expires)] :ユーザは X 日ごとにパスワードの変更を要求されます。X は隣接のフィールドで指定される値です。

[電話パスワードの長さ(Phone Password Length)]

次の設定のいずれかを選択します。

[「パスワードなし」を許可(Permit Blank Password)] :ユーザはパスワードを入力しないでログオンできます。ユーザのメッセージが、不正アクセスおよび電話不正利用されやすい状態になることに注意してください。

[パスワードの最少桁数(Minimum Number of Characters)] :ユーザは、少なくとも X 文字以上の長さのパスワードを作成する必要があります。X は隣接のフィールドで指定される値です。一般に、短いパスワードは使い易いですが、長い方がより安全です。8 桁以上をお勧めします。

パスワードの最少桁数を変更すると、ユーザは次にパスワードを変更するときに新しい桁数で入力する必要があります。

[電話パスワードの独自性(Phone Password Uniqueness)]

次の設定のいずれかを選択します。

[パスワードの履歴を記録しない(Do Not Keep Password History)] :Cisco Unity は新しいパスワードと以前のパスワードを比較しません。したがって、ユーザは以前のパスワードを再利用できます。

[記録するパスワード数(Number of Passwords to Remember)] :Cisco Unity は、指定された数だけユーザの以前のパスワードを保管して、新しいパスワードと以前のパスワードを比較します。Cisco Unity は、新しいパスワードが履歴にあるパスワードと一致すると、拒否します。

[「パスワードなし」を許可(Permit Blank Password)] チェックボックスがオンの場合、[電話パスワードの独自性(Phone Password Uniqueness)] フィールドは使用できません。

[安全性のため単純なパスワードは禁止する(Check Against Trivial Passwords for Extra Security)]

Cisco Unity Administrator、Cisco Unity Assistant、または Cisco Unity カンバセーションを使用してユーザの電話パスワードを変更するときに、新しいパスワードが次の基準を満たしていることを Cisco Unity で確認する場合、このチェックボックスをオンにします。

同じ数字の繰り返しではないこと(たとえば、9999)。

数字が連続していないこと(たとえば、1234 や 4321)。

パスワードがユーザに割り当てられたプライマリ内線番号と同じではないこと。

[「パスワードなし」を許可(Permit Blank Password)] がオンになっている場合、[安全性のため単純なパスワードは禁止する(Check Against Trivial Passwords for Extra Security)] フィールドは使用できません。

[アカウントの原則(Account Policy)] の [Unity アカウントのロックアウト(Unity Account Lockout)] ページ

 

表 6-2 [ユーザ(Subscribers)] > [アカウントの原則(Account Policy)] > [Unity アカウントのロックアウト(Unity Account Lockout)] ページ

フィールド
説明

[ロックアウトしない(No Account Lockout)]

電話で Cisco Unity にアクセスするユーザに対してアカウント ロックアウト原則を指定しない場合は、このオプションをクリックします。このオプションを選択すると、Cisco Unity はユーザ アカウントへのログオン試行回数を無制限に許可します。

[ロックアウトする(Account Lockout)]

電話で Cisco Unity にアクセスするユーザに対してアカウント ロックアウト原則を指定する場合は、このオプションをクリックします。このオプションを選択する場合は、次のフィールドに適切な値を入力します。

[アカウントのロック__回のログイン失敗後(Lock Account After __ Invalid Attempts)]

[カウンタのリセット__分のロックアウト後(Reset Count After __ Minutes)]

[ロックアウト期間(Lockout Duration)]

[アカウントのロック__回のログイン失敗後(Lock Account After __ Invalid Attempts)]

ユーザがログオン試行に何回失敗すると電話で Cisco Unity にアクセスできなくなるかを入力します。

[ロックアウトしない(No Account Lockout)] オプションが選択されている場合、このオプションは使用できません。

[カウンタのリセット__分のロックアウト後(Reset Count After __ Minutes)]

Cisco Unity が何分後に、Cisco Unity への電話によるログオン試行失敗回数のカウントを消去するかを入力します(カウントがログオン失敗の制限値に達している場合、さらにアカウントがロックされている場合は除きます)。

[ロックアウトしない(No Account Lockout)] オプションが選択されている場合、このオプションは使用できません。

[ロックアウト期間(Lockout Duration)]

次の設定のいずれかを選択します。

[無期限(Forever)] :このオプションを選択すると、システム管理者が [ユーザ(Subscribers)] > [ユーザ(Subscribers)] > [アカウント(Account)] ページで個々のユーザに対してユーザ アカウントのロックを解除するまで、ユーザは電話で Cisco Unity にアクセスできません。この設定は、システム管理者がただちにユーザを支援できる場合、またはシステムが不正アクセスおよび電話不正利用されやすい場合に限り使用してください。

[設定期間(分)(Minutes)] :このオプションを選択する場合は、ユーザが電話で Cisco Unity にアクセスすることを Cisco Unity が禁止する時間(分)を入力します。指定した期間(分)が経過すると、ユーザは電話で Cisco Unity にアクセスできるようになります。この設定は、システム管理者がユーザを支援できない可能性がある場合に使用してください。システムが不正アクセスおよび電話不正利用されやすい場合は使用を避けてください。

[ロックアウトしない(No Account Lockout)] オプションが選択されている場合、このオプションは使用できません。