Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイドIBM Lotus Domino版 Release 5.x
ユーザまたはユーザ テンプレートの設 定で制御されるカンバセーション設定 の管理
ユーザまたはユーザ テンプレートの設定で制御されるカンバセーション設定の管理
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

ユーザまたはユーザ テンプレートの設定で制御されるカンバセーション設定の管理

電話メニューの応答タイムアウトの調整

電話から Cisco Unity へのパスワード未入力のユーザ アクセスの許可

新しいメッセージおよび開封済みメッセージを削除する場合のユーザへの確認

宛先指定と録音に関する順序の変更

ユーザ グリーティングから緊急連絡先番号への発信者の転送の有効化

電話の切断によって中断されたメッセージの処理

切断時にメッセージを送信するかどうかの指定

ユーザが電話を切るか電話が切断された時点でメッセージに開封済みのマークを付ける処理の指定

Dropped Call Recovery

Dropped Call Recovery を使用する場合の考慮事項

ユーザ グリーティングからの Cisco Unity へのログオン

メッセージの再生前における追加の発信者情報の提供

新しいメッセージの自動再生

## または 00 での検索モードの切り替え

名前で指定した宛先のユーザへの確認

ユーザが宛先を連続で指定できるプロンプトの再生

メッセージを巻き戻しまたは早送りしたときに前または後ろにスキップする時間単位の指定

Cisco Unity Assistant で提供されるカンバセーション スタイルの指定

ユーザがオプション グリーティングを有効にしている場合の Cisco Unity の動作の指定

ユーザがメッセージを送信、返信、転送するときに再生される電話メニューのスタイルの指定

ユーザまたはユーザ テンプレートの設定で制御されるカンバセーション設定の管理

この章は、次の項で構成されています。

「電話メニューの応答タイムアウトの調整」

「電話から Cisco Unity へのパスワード未入力のユーザ アクセスの許可」

「新しいメッセージおよび開封済みメッセージを削除する場合のユーザへの確認」

「宛先指定と録音に関する順序の変更」

「ユーザ グリーティングから緊急連絡先番号への発信者の転送の有効化」

「電話の切断によって中断されたメッセージの処理」

「ユーザ グリーティングからの Cisco Unity へのログオン」

「メッセージの再生前における追加の発信者情報の提供」

「新しいメッセージの自動再生」

「## または 00 での検索モードの切り替え」

「名前で指定した宛先のユーザへの確認」

「ユーザが宛先を連続で指定できるプロンプトの再生」

「メッセージを巻き戻しまたは早送りしたときに前または後ろにスキップする時間単位の指定」

「Cisco Unity Assistant で提供されるカンバセーション スタイルの指定」

「ユーザがオプション グリーティングを有効にしている場合の Cisco Unity の動作の指定」

「ユーザがメッセージを送信、返信、転送するときに再生される電話メニューのスタイルの指定」

電話メニューの応答タイムアウトの調整

電話メニューへの応答について、ユーザごとに次のタイムアウト設定を指定できます。

メニューの再生後に Cisco Unity がユーザのキー入力を待つ時間。

ユーザ名または内線番号を入力してメッセージの宛先を指定するとき、パスワードを更新するとき、着信転送番号またはメッセージ到着通知番号を変更するときなどに、ユーザがキーを押した後、Cisco Unity が次のキー入力を待つ時間。

特定の電話メニューで、入力される可能性のあるキー組み合せが複数ある場合に、ユーザがそれらの 1 桁目を表すキーを押した後、Cisco Unity が次のキー入力を待つ時間(たとえば、標準カンバセーションの[メッセージ後]メニューの場合、ユーザは 4 を押すとメッセージに返信し、42 を押すとすべてに返信し、44 を押すとユーザに電話をかけることができます)。この設定は、## を使用して宛先指定モードを切り替える場合にも適用されます。

ユーザが応答しない場合に Cisco Unity がメニューを繰り返す回数。

応答タイムアウトの設定を調整するには、次の 2 つの手順のいずれかを実行します。

「個々のユーザのメニュー応答のタイムアウト設定を調整する」

「外部発信者およびすべてのユーザのタイムアウト設定を変更する」

Bulk Edit ユーティリティを使用して、複数のユーザの設定を変更することもできます。ユーザは、Cisco Unity Assistant の[詳細設定]ページを使用して、この設定を各自で調整できます。

個々のユーザのメニュー応答のタイムアウト設定を調整する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動して、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、 [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 次のフィールドを必要に応じて修正します。

[メニューを再生後、ユーザが最初のキーを入力するまでの時間 <x>(ミリ秒)]

[名前、内線番号、パスワードなど追加キーを入力するまでの時間 <x>(ミリ秒)]

[電話メニュー コマンドなど追加キーを入力するまでの時間 <x>(ミリ秒)] メニュー コマンドの応答タイムアウトは、750 ~ 2,000 ミリ秒にすることをお勧めします。タイムアウトをこれよりも長くすると、ユーザの待ち時間が不必要に長くなる場合があります。短くすると、ユーザが必要な数字をすべて押す前にタイムアウトになる場合があります。

[ユーザがメニューに反応しない場合、メニューを繰り返す数 <x>(回)] メニューをユーザに繰り返す回数を大幅に増やす場合は、十分に注意してください。ユーザが Cisco Unity で通話を保留して、そのまま放置した場合や、ユーザが電話を切ったときに通話が想定どおりに切断されなかった場合、Cisco Unity が電話メニューを繰り返し再生して、ボイス ポートを長時間にわたって占有する可能性があります。


) これらのフィールドを空白のままにすると、[システム]>[コンフィギュレーション]>[設定]ページに指定されている設定によって、Cisco Unity がユーザを待つ時間およびメニューを繰り返す回数が決まります。


ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

外部発信者およびすべてのユーザのタイムアウト設定を変更する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、[システム] >[コンフィギュレーション] >[設定]ページに移動します。

ステップ 2 次のフィールドを必要に応じて修正します。

[メニューを再生後、ユーザが最初のキーを入力するまでの時間 <x>(ミリ秒)]

[名前、内線番号、パスワードなど追加キーを入力するまでの時間 <x>(ミリ秒)]

[電話メニュー コマンドなど追加キーを入力するまでの時間 <x>(ミリ秒)] メニュー コマンドの応答タイムアウトは、750 ~ 2,000 ミリ秒にすることをお勧めします。タイムアウトをこれよりも長くすると、ユーザの待ち時間が不必要に長くなる場合があります。短くすると、ユーザが必要な数字をすべて押す前にタイムアウトになる場合があります。

[ユーザがメニューに反応しない場合、メニューを繰り返す数 <x>(回)] メニューをユーザに繰り返す回数を大幅に増やす場合は、十分に注意してください。ユーザが Cisco Unity で通話を保留して、そのまま放置した場合や、ユーザが電話を切ったときに通話が想定どおりに切断されなかった場合、Cisco Unity が電話メニューを繰り返し再生して、ボイス ポートを長時間にわたって占有する可能性があります。


) ユーザが、各自の[ユーザ] >[ユーザ] >[メッセージの聞き取り]ページでタイムアウト値をすでに調整している場合、[システム] >[コンフィギュレーション] >[設定]ページでの変更は適用されません。


ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

電話から Cisco Unity へのパスワード未入力のユーザ アクセスの許可

デフォルトでは、メッセージの確認や個人用設定の変更のためにユーザが Cisco Unity にログオンしようとすると、パスワードを入力するように求められます。携帯電話、自宅の電話、または組織内のセキュリティ保護されたオフィスから Cisco Unity にアクセスすることが多いユーザがいる場合は、それらのユーザが利用しやすくなるように、ユーザが各自のプライマリ内線番号または代行デバイスから Cisco Unity に電話をかけてメールボックスにアクセスした場合、Cisco Unity でパスワードの入力を求めないように指定することを検討します(ユーザが未知の内線番号から Cisco Unity に電話をかけた場合は、通常どおりにパスワードの入力を求められます)。


) 組織内で共有されている作業場所、作業室、またはその他の開放区域(ロビーや受付など)で働くすべてのユーザに対して、Cisco Unity への電話でのアクセスを許可することは、セキュリティ上お勧めしません。


ユーザが各自のプライマリ内線番号または代行デバイスから電話をかけた場合に、パスワードを入力せずに電話でメッセージにアクセスすることを個々のユーザに対して許可するには、次の「電話から Cisco Unity へのパスワード未入力のユーザ アクセスを許可する」の手順を実行します。パスワードを入力せずに Cisco Unity にログオンできるユーザであっても、電話パスワードが期限切れになった場合はパスワードの更新を求められます。

複数のユーザに対して、パスワードを入力せずに電話で Cisco Unity にアクセスすることを許可するには、Tools Depot から利用可能な Bulk Edit ツールを使用します。

電話から Cisco Unity へのパスワード未入力のユーザ アクセスを許可する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [電話パスワード] ページを参照します。

ステップ 2 [電話パスワードの入力要求]セクションで、 [ユーザが不明な内線から発信する場合のみ] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

新しいメッセージおよび開封済みメッセージを削除する場合のユーザへの確認

デフォルトでは、ユーザが電話で新規メッセージおよび開封済みメッセージを削除するときに、Cisco Unity は削除の確認をしません。ユーザによっては、メッセージを削除するかどうかを Cisco Unity がユーザに事前に確認することを好む場合があります。メッセージ削除の確認が特に有用になるのは、削除済みメッセージへのアクセスが許可されないユーザがいる場合です。

Cisco Unity がユーザに削除の確認を求めるように指定するには、ユーザまたはユーザ テンプレートごとに、次の「新しいメッセージおよび開封済みメッセージを削除する場合に Cisco Unity がユーザに確認を求めるように指定する」の手順を実行します(複数のユーザに変更を加えるには、Tools Depot から利用可能な Bulk Edit ツールを使用します)。

新しいメッセージおよび開封済みメッセージを削除する場合に Cisco Unity がユーザに確認を求めるように指定する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ] >[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 [新規および保存済みメッセージの削除を確認する] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

宛先指定と録音に関する順序の変更

ユーザがメッセージを他のユーザまたは同報リストに送信または転送するときに Cisco Unity がユーザに宛先指定と録音を要求する順序を変更するように、Cisco Unity ユーザ カンバセーションをカスタマイズできます。デフォルトでは、ユーザがメッセージを送信または転送する場合、Cisco Unity は、まず、メッセージの宛先指定をユーザに要求し、次に、メッセージの録音または転送メッセージの音声コメントの録音をユーザに要求します。

ユーザがメッセージに返信するときに Cisco Unity がユーザに宛先指定と録音を要求する場合の順序は変更できないことに注意してください。この場合、Cisco Unity は、常に、ユーザに返信の録音を要求してから別の受信者を追加できるようにします。

この設定は、Bulk Edit ユーティリティを使用して変更することもできます。ユーザは、Cisco Unity Assistant の[電話メニュー設定]ページで各自の設定を有効にし、調整することができます。

宛先指定と録音に関する順序を変更する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 目的の動作に応じて、 [メッセージの宛先を指定してから録音] チェックボックスをオンまたはオフにします。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

ユーザ グリーティングから緊急連絡先番号への発信者の転送の有効化

発信者が利用しやすくなるように、特定のユーザまたはユーザ グループのグリーティング再生中に発信者がキーを押すと、緊急連絡先の電話番号に転送されるように Cisco Unity を設定できます。緊急連絡先番号には、オペレータまたは別のユーザ(スーパーバイザや同僚など)の内線番号を指定できます。または、ユーザや他の発信者が到達できるその他の任意の番号を指定します。

転送のために発信者が押すキー、および転送先の番号を指定するには、Cisco Unity システム管理または Bulk Edit ユーティリティを使用します。複数のユーザに対して同じキーと緊急連絡先番号を指定することも、ユーザごとにそれぞれ別のキーや緊急連絡先番号を指定することもできます。ユーザは、Cisco Unity カンバセーションまたは Cisco Unity Assistant を使用して緊急連絡先番号を指定できます(緊急連絡先番号を指定するためのオプションは、ユーザ グリーティングから転送を実行するときに発信者が押すキーを管理者が指定したかどうかにかかわらず、Cisco Unity Assistant に表示されることに注意してください)。この緊急連絡先番号は、番号を指定しようとするユーザに関連付けられている転送規制テーブルで許可されたものに限られます。

この機能を有効にする場合は、転送を実行するためのキーを指定して、緊急連絡先番号を未指定のままにすることができます。このように設定すると、ユーザが各自で番号を指定できます。緊急連絡先番号がまだ指定されていない状態で、発信者がユーザ グリーティングの再生中に通話転送のキーを押した場合、キーは無視されます。発信者が転送に使用する管理者指定のキーは、Cisco Unity カンバセーションと Cisco Unity Assistant のどちらでも通知されません。このため、ユーザにキーを知らせて、ユーザがキーについて各自のグリーティングで案内できるようにしてください。発信者を緊急連絡先番号に転送するとき、デフォルトでは、Cisco Unity は通話を電話システムに渡します。または、ユーザのアクティブな転送ルール設定(通話保留と通話スクリーニング設定を含む)を使用するように Cisco Unity を設定することもできます。

発信者をユーザ グリーティングから緊急連絡先番号に転送できるようにするには、次の「ユーザ グリーティングから緊急連絡先番号への発信者の転送を有効にする」の手順を実行します。この機能は、個々のユーザのグリーティングに対して設定することも、ユーザ テンプレートに関連付けられているユーザのグリーティングに対して設定することもできます。または、Bulk Edit を使用し、複数のユーザのグリーティングを対象として、一度に機能を設定することもできます。

ユーザ グリーティングから緊急連絡先番号への発信者の転送を有効にする


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の[ ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [発信者の入力] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の[ ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [発信者の入力] ページを参照します。

ステップ 2 [発信者の入力マップ]またはキーパッドで、キーを 1 つ選択します。

ステップ 3 [アクション]セクションで、 [他のサービスへ移行:移行先] をクリックし、 [緊急連絡先番号] をクリックします。

ステップ 4 [ダイヤルする番号]フィールドに 0 ~ 9 の数字を入力して、緊急連絡先番号を指定します(最長で 30 桁まで)。次の記号も入力できます。

, (コンマ)。1 秒のポーズを挿入します。

# * 。電話機の # キーと * キーに対応します。

数字の間には、スペース、ダッシュ、括弧を入れることはできません。外線通話を発信する必要がある場合は、最初にアクセス コード(9 など)を入力します。長距離番号の場合は、1 と市外局番も入力します。

ステップ 5 選択したキーをその操作にロックするかどうかを指定します。

ステップ 6 [保存] アイコンをクリックします。


 

デフォルトでは、発信者を緊急連絡先番号に転送するとき、Cisco Unity はリリース転送を使用します。または、ユーザのアクティブな転送ルール設定(通話保留と通話スクリーニング設定を含む)を使用するように Cisco Unity を設定することもできます。そのように設定した場合でも、Cisco Unity が転送に使用する番号は[緊急連絡先番号]で指定したものになりますが、転送の設定(リリース転送、監視転送、通話保留など)はアクティブな転送ルールから取得されます。

緊急連絡先番号への転送にアクティブな転送ルールを使用するように Cisco Unity を設定する


ステップ 1 Cisco Unity サーバのデスクトップ上にある[ Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 左ペインで、[Administrative Tools]の[ Advanced Settings Tool] をダブルクリックします。

ステップ 3 [Unity Settings]ペインで、 [Conversation-- ACN Follows Current Transfer Rule]をクリックします。

ステップ 4 [New Value]フィールドで、1 を選択します(値を 0 に設定した場合、Cisco Unity は常にリリース転送を使用します)。

ステップ 5 [Set] をクリックします。

ステップ 6 [Exit] をクリックします。


 

電話の切断によって中断されたメッセージの処理

切断された電話を Cisco Unity がどのように処理するかをカスタマイズできます。電話は意図的に切断されることもあれば、不意に切断されることもあります。たとえば、ユーザが電話を切る場合や、携帯電話のバッテリ切れ、または圏外になる場合が挙げられます。

ユーザがメッセージを送信、返信、または転送している間に切断が発生した場合、メッセージが送信されるか破棄されるかについては、管理者が指定できます。詳細については、「切断時にメッセージを送信するかどうかの指定」を参照してください。

ユーザが新しいメッセージを聞いている間に切断が発生した場合、メッセージが新規のままになるか、開封済みのマークが付けられるかは、管理者が指定できます。詳細については、「ユーザが電話を切るか電話が切断された時点でメッセージに開封済みのマークを付ける処理の指定」を参照してください。

ユーザがメッセージを聞いている間、または送信している間に切断が発生した場合に備えて、管理者は Dropped Call Recovery を有効にできます。この機能が有効になっている場合、ユーザは、所定の期間内に Cisco Unity に電話をかけ直すことで、切断時の位置から操作を再開できます。詳細については、「Dropped Call Recovery」を参照してください。

切断時にメッセージを送信するかどうかの指定

メッセージの送信、返信、または転送の処理中に電話が切断されて中断されたメッセージに対する Cisco Unity の処理を変更できます。デフォルトでは、次の場合に電話が切断されると、Cisco Unity はメッセージを送信します。

 

ユーザがメッセージに返信しているか、メッセージを送信しているとき

ただし、メッセージに少なくとも 1 人の受信者が割り当てられ、録音時間が 1 秒(1,000 ミリ秒)を超えている場合。つまり、ユーザが録音やメッセージの宛先指定を完了していない場合でも、Cisco Unity はメッセージを送信します。

ユーザがメッセージを転送しているとき

ただし、メッセージに少なくとも 1 人の受信者が割り当てられている場合。つまり、ユーザが音声コメントの録音やメッセージの宛先指定を完了していない場合でも、Cisco Unity はメッセージを送信します。

設定のデフォルト値を調整して Cisco Unity の動作を変更すると、ユーザが # を押してメッセージの送信を確定しない限り、Cisco Unity がメッセージを送信しないようにできます。この場合、ユーザが操作を確定する前に電話が切断されると、Cisco Unity はメッセージを送信せずに削除します。

ユーザが、メッセージの宛先指定中または録音中にドロップされたコールに対する Dropped Call Recovery を有効にしている場合、切断時に送信されるメッセージは、Dropped Call Recovery の有効期限が切れるまで送信されません。

この設定は、Bulk Edit ユーティリティを使用して変更することもできます。ユーザは、Cisco Unity Assistant の[電話メニュー設定]ページでメッセージ宛先指定の順序を調整することができます。


) この設定は、外部発信者が残すメッセージには適用されません。


切断時にメッセージを送信するかどうかを指定する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 必要な動作に応じて、 [ユーザが電話を切ったり着信が切断されたときに送るメッセージ] チェックボックスをオンまたはオフにします。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

ユーザが電話を切るか電話が切断された時点でメッセージに開封済みのマークを付ける処理の指定

デフォルトでは、メッセージの状態(新規または開封済み)は、ユーザが電話でメッセージを聞いている間に特に指定しない限り、ユーザが電話を切るか、電話が切断されるまで変化しません。しかし、ユーザによっては、メッセージにアクセスした時点で開封済みのマークが付けられることを好む場合があります。

メッセージ再生中にドロップされた通話に対する Dropped Call Recovery をユーザが有効にしている場合は、ユーザが電話を切るか電話が切断された時点でメッセージに開封済みのマークが付けられるように設定すると、Dropped Call Recovery の回復タイムアウト期間が終了するまで、メッセージは「新規」のままになります。

ユーザが電話を切るか電話が切断された時点でメッセージに開封済みのマークが付けられるように指定するには、個々のユーザまたはユーザ テンプレートに対して、次の「ユーザが電話を切るか電話が切断された時点でメッセージに開封済みのマークを付けるように指定する」の手順を実行します(複数のユーザに変更を加えるには、Tools Depot から利用可能な Bulk Edit ツールを使用します)。

この機能を有効にした後は、変更の内容をユーザに必ず通知してください。

ユーザが電話を切るか電話が切断された時点でメッセージに開封済みのマークを付けるように指定する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ] >[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の[ ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 [切断時にメッセージを保存済みとしてマークする] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

Dropped Call Recovery

ユーザがメッセージを再生または送信している間に誤って電話を切った場合、Dropped Call Recovery が有効になっているときは、所定の期間内に Cisco Unity に電話をかけ直すことで、ユーザは切断時の位置から操作を再開できます。デフォルトでは、Dropped Call Recovery は有効になっていません。

あるユーザについてメッセージ再生中の Dropped Call Recovery が有効になっている場合、設定が適用されるのは、そのユーザが新規または開封済みのメッセージを聞いている間に通話が終了したときです。ユーザが削除済みメッセージまたは受信確認を聞いている場合や、ユーザが動的メッセージ ロケータ オプションを使用してメッセージを聞いている場合には、設定は適用されません。デフォルトでは、メッセージ再生中にドロップされた通話の回復期間は 5 分です。指定された期間内にユーザが電話をかけ直すと、メッセージを引き続き再生することができます。ユーザの[切断時にメッセージを保存済みとしてマークする]オプションも有効になっている場合、ユーザが新しいメッセージを聞いている間に電話が切断されたときは、回復期間が終了するまで、メッセージは新規のマークが付けられたままになります。

ユーザがメッセージを宛先指定している間、または録音している間にドロップされた通話に対する Dropped Call Recovery が有効になっている場合、設定が適用されるのは、ユーザが新しいメッセージを送信、返信、転送している間に通話が終了したときです。メッセージに 1 つ以上の宛先または録音が存在している時点で通話が切断された場合、メッセージは、指定された期間保留された後、送信されます。デフォルトでは、メッセージの宛先指定中または録音中にドロップされた通話の回復期間は 3 分です。ユーザがこの期間内にメールボックスに電話をかけ直すと、メッセージを確認、キャンセル、またはそのまま送信するためのオプションが提供されます。ユーザがこの期間内に電話をかけ直さない場合、メッセージに 1 つ以上の宛先が指定されて録音が存在しているときは、ユーザが[ユーザが電話を切ったり着信が切断されたときに送るメッセージ]オプションを有効にしている場合に限り、メッセージが送信されます。[ユーザが電話を切ったり着信が切断されたときに送るメッセージ]オプションが有効になっていない場合、メッセージは破棄されます。

Dropped Call Recovery は、Bulk Edit ユーティリティを使用して有効にすることもできます。ユーザは、各自の Dropped Call Recovery 設定を Cisco Unity Assistant の[詳細設定]ページで有効にし、調整することができます。

Dropped Call Recovery を有効にする


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 メッセージ再生中にドロップされた通話に対する Dropped Call Recovery を有効にするには、 [メッセージの再生中に切断された着信に対応する DCR を利用する] チェックボックスをオンにし、必要に応じて回復期間を変更します。

ステップ 3 メッセージの宛先指定中または録音中にドロップされた通話に対する Dropped Call Recovery を有効にするには、 [メッセージの宛先や録音先中に着信が切断された場合に DCR を利用する] チェックボックスをオンにし、必要に応じて回復期間を変更します。

ステップ 4 [保存] アイコンをクリックします。


 

Dropped Call Recovery を使用する場合の考慮事項

Dropped Call Recovery 機能を使用する場合は、この機能の動作に関する次の点を考慮する必要があります。

プロンプトが再生される前にメニュー オプションを選択するなど、「先取り入力」をする傾向があるユーザは、Dropped Call Recovery のオプションをスキップする可能性があります。この場合は、キャンセル オプションを選択したときと同じ結果になります。この機能が有効になっている場合、ユーザは # キーを押すことで Dropped Call Recovery のオプションに直接移動できます。回復の対象となるドロップされた通話が存在しない場合、ユーザはメイン メニューに移動されます。

メッセージの宛先指定中または録音中にドロップされた通話に対する Dropped Call Recovery が有効になっている場合、メッセージの送信に時間がかかると感じられることがあります。メッセージを明示的に送信するための # キーを押さずに、ユーザが電話を切ってメッセージの録音を終了した場合、メッセージは回復期間が終了するまで送信されません。このため、回復期間は 3 分にすることをお勧めします。

メッセージの宛先指定中または録音中にドロップされた通話に対する Dropped Call Recovery が有効になっている場合、この設定は、識別されているユーザのメッセージ(ISM)機能を使用して残されたメッセージには適用されません(ISM は、ユーザがプライマリまたは代行内線番号から他のユーザに電話をかけ、相手のユーザのグリーティングに転送されたときに有効になります)。Dropped Call Recovery が適用されるのは、ユーザが最初に各自のボイス用メールボックスにログオンし、次に他のユーザへのメッセージの宛先を指定した場合に限られます。

メッセージ再生中にドロップされた通話に対する Dropped Call Recovery が有効になっている場合は、ユーザが電話を切るか電話が切断された時点でメッセージに開封済みのマークが付けられるように設定すると、回復タイムアウト期間が終了するまで、メッセージは「新規」のままになります。このため、メッセージ ウェイティング インジケータがオフになるまでに時間がかかると感じられる場合があります。

ユーザ グリーティングからの Cisco Unity へのログオン

発信者の入力設定で、ユーザがユーザ グリーティングを聞いているときに Cisco Unity にログオンする方法を指定できます。発信者の入力設定を使用して、ユーザ グリーティングを中断して Cisco Unity にログオンするために押すキーと、ログオンするための Cisco Unity のメッセージの後で再生される内容を指定できます。


) 発信者の入力設定は、Cisco Unity システム管理のユーザ テンプレートおよび個々のユーザ ページで指定するか、Bulk Edit または Cisco Unity Bulk Import ウィザードを使用して指定します。発信者の入力設定は、Cisco Unity システム管理のユーザ テンプレートまたは個々のユーザの[グリーティング]ページで、[許可 発信者の入力]チェックボックスがオンになっている場合にのみ、そのグリーティングで機能します。


デフォルトでは、ユーザ グリーティング(自分のグリーティングまたは別のユーザのグリーティング)の途中で * を押した場合に、Cisco Unity が ID とパスワードを要求する Cisco Unity サイン イン カンバセーションを再生するように設定されています。代替として、パスワードだけを要求する簡易サイン イン カンバセーションを提供して、自分のグリーティングから簡単にログオンできるように設定することもできます。

表17-1 は、自分のグリーティングまたは別のユーザのグリーティングから Cisco Unity にログオンする方法を指定するために使用できるオプションをまとめたものです。

 

表17-1 ユーザ グリーティングから Cisco Unity へのログオン方法を指定するために使用できる発信者の入力オプションの概要

Cisco Unity カンバセーション
説明
使用目的
通例

サイン イン

ユーザがユーザ グリーティングの途中で * を押したときに、ID とパスワードを入力するように要求します。

デフォルトでは有効です。

アカウントに関連付けられていない電話からユーザを呼び出したときに、「身元不明発信者」としてメッセージを残さないようにするには、別のユーザのグリーティングから Cisco Unity にログオンします(Cisco Unity ユーザは、身元不明発信者からのメッセージには応答できません)。

識別されているユーザのほとんどのメッセージ処理は、サイン イン カンバセーションでできるため、提供を続けます。

サイン イン カンバセーションにアクセスするキーを割り当てし直す場合は、オープニング グリーティングから * を押してサイン イン カンバセーションにアクセスすることも考慮してください。

簡易サイン イン

ユーザがユーザ グリーティングの途中でキーを押したときに、パスワードを入力するように要求します。

デフォルトでは無効です。簡易サイン イン カンバセーションに割り当てられたキーはありません。

ユーザは、自分の内線番号をダイヤルして、すぐにログオンできます。この場合、いくつかの理由で、ユーザはサイン イン カンバセーションよりも簡易サイン イン カンバセーションを好みます。

内線番号をダイヤルしたときに、すでに ID を入力しているので、再び ID を入力するステップが冗長に感じられる(Cisco Unity ID とユーザの内線番号が同じ場合)

グリーティングからログオンするときに ID の入力を要求しない別のボイス メッセージ システムから移行した場合、ID を入力するステップが煩わしい

別のボイス メッセージ システムから移行したが、以前はグリーティングからログオンするときに、異なるキーを押していた

自分のグリーティングから簡単で慣れた方法によってログオンできるようにすることは、電話から Cisco Unity にアクセスするパイロット番号をユーザが覚えられない場合に便利な代替手段です。

別のユーザに電話をかけてログオンしようとする場合は、Cisco Unity が、電話をかけた側のユーザの内線番号に関連付けられたパスワードを要求します。

簡易サイン インは、自分のグリーティングから簡単にログオンするユーザ、または別のボイス メッセージ システムに慣れているユーザに提供します。

1~9 のキーは割り当てられていないので、簡易サイン イン カンバセーションに割り当てることをお勧めします。*、0、または # キーを使用する場合は、次のことを考慮してください。

サイン イン カンバセーションを引き続き提供できるように、* キーを割り当てし直すことは避けてください。

# キーは、グリーティングをスキップするように設定されています。

0 キーは、発信者をオペレータ コール ハンドラに送信するように設定されています。

Cisco Unity のユーザ用のドキュメントは、*、0、および # キーが上記のように動作することを前提にしています。

メッセージの再生前における追加の発信者情報の提供

メッセージを再生する前に、メッセージを残した各発信者に関する追加情報をユーザに提供するように、Cisco Unity ユーザ カンバセーションをカスタマイズできます。Bulk Edit ユーティリティ(Tools Depot から利用可能)を使用すると、個々のユーザや特定のユーザ グループに対して、メッセージを残した発信者のタイプのどちらかまたは両方に関する追加情報を提供できます( 表17-2 を参照)。

 

表17-2 メッセージの再生前に Cisco Unity が提供できる発信者情報

メッセージを残した
発信者のタイプ
メッセージのタイプ
Cisco Unity がデフォルトで
再生する内容
追加の発信者情報を提供するときに Cisco Unity が再生する内容

識別されているユーザ(コール ハンドラを含む)

ボイス メッセージ、ファックス メッセージ、電子メール メッセージ、確認メッセージ

ユーザの名前の録音。ユーザ(またはコール ハンドラ)に名前の録音が割り当てられていない場合、Cisco Unity は、代わりに、ユーザまたはコール ハンドラに関連付けられたプライマリ内線番号を再生します。

メッセージを再生する前の、名前の録音(利用可能な場合)とプライマリ内線番号の両方。

ユーザ(またはコール ハンドラ)に名前の録音も内線番号も割り当てられていない場合、Cisco Unity は発信者を告げずにメッセージを再生します。

身元不明発信者

ボイス メッセージ

メッセージ。最初に、発信者を通知することも、発信者の電話番号を再生することもありません。

メッセージを再生する前の、発信者の電話番号(利用可能な場合)。

メッセージの再生前に Cisco Unity ユーザに追加の発信者情報を提供するよう指定する場合は、次の要件を考慮してください。

Cisco Unity が各メッセージを再生する前にユーザに発信者情報を再生するのは、再生するようにユーザのアカウントが設定されている場合だけです。メッセージ再生の設定を指定できるのは、Cisco Unity の管理者またはユーザのどちらかです(Cisco Unity の管理者は Cisco Unity システム管理のカンバセーション ページで、メッセージの再生前に発信者情報をユーザに再生するかどうかを指定します。一方、ユーザは Cisco Unity Assistant で、メッセージ再生の設定を指定できます)。

また、Cisco Unity が身元不明発信者に関する電話番号(ANI または発信者 ID)情報を提供するように指定するには、使用する電話システムがその情報を Cisco Unity に送信できるようになっている必要があります。詳細については、使用する電話システムのドキュメントを参照してください。Cisco Unity は、発信者に関する ANI 情報を受信すると、有効な番号だけを使用し、電話システムから送信されたその他の文字をすべて無視します。

Bulk Edit を使用して既存のユーザ アカウントを変更する方法の詳細については、Bulk Edit のヘルプを参照してください。メッセージの再生前に追加の発信者情報をユーザに提供するには、Bulk Edit の[ガイダンス]タブにある次のフィールドのいずれかまたは両方を使用します。

 

ユーザからのメッセージに対する発信者内線番号アナウンス

Cisco Unity がユーザに対して、メッセージを残したユーザ(またはコール ハンドラ)に関する追加の発信者情報を提供するかどうかを指定します。

身元不明発信者からのメッセージに対する ANI アナウンス

Cisco Unity がユーザに対して、メッセージを残した身元不明発信者に関する追加の発信者情報を提供するかどうかを指定します。

新しいメッセージの自動再生

デフォルトでは、ユーザが Cisco Unity にログオンすると、メイン メニューが再生されます。管理者がカンバセーションをカスタマイズして、代わりに Cisco Unity で新しいメッセージを再生することができます。カスタマイズした場合は、新しいメッセージが自動的に再生されるようになるため、ユーザは、新しいメッセージをキーを押して再生する(「新しいメッセージの聞き取りは 1 を押してください。」)必要がなくなります。

カスタマイズしない場合、ユーザに再生されるカンバセーションの内容および動作は、次のようになります。

Cisco Unity は、ユーザの名前の録音、オプション グリーティング通知、新しいメッセージの件数、および指定されたメッセージ タイプ メニューを再生します。

システム ブロードキャスト メッセージ、メールボックスが一杯になった場合の警告、パスワード リセットの要請などのプロンプトは、新しいメッセージの再生前に再生されます。

ユーザは、Cisco Unity が次の新規メッセージを再生する前に、現在のメッセージを保存するか削除するかを指定する必要があります。

ユーザは、任意の時点でメッセージの再生を終了して、メイン メニューに移動することができます。

ユーザ宛の新しいメッセージがない場合は、通常どおりにメイン メニューが再生されます。

Cisco Unity が新しいメッセージを自動的に再生するかどうかについて、テンプレートまたはユーザごとに指定するには、次の手順を実行します(複数のユーザに変更を加えるには、Tools Depot から利用可能な Bulk Edit ツールを使用します)。

Cisco Unity での新しいメッセージの自動再生を指定する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 [新しいメッセージを自動的に再生する] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

## または 00 での検索モードの切り替え

ユーザが Cisco Unity を使用する場合、電話でメッセージの宛先を指定し、プライベート同報リストを編集し、メッセージを検索するには、名前または内線番号を入力してユーザを検索します。ユーザは、## または 00 を押して検索モードを切り替えることができます。デフォルトでは、Cisco Unity はどちらのキー組み合せにも応答します。応答するように Cisco Unity を設定する必要はありません。

ただし、ユーザが 00 を押して検索モードを切り替えた場合、Cisco Unity が応答するまでに時間がかかることに注意してください。この待ち時間を回避するには、ユーザが 00 ではなく ## を押すようにします。または、管理者が Cisco Unity でのキー追加入力の待ち時間を短くして、ユーザが 00 を押したときに待ち時間が発生しないようにします。

Cisco Unity でのキー追加入力の待ち時間を短くすると、ユーザが 00 を押して検索モードを切り替えるときの待ち時間を解消できますが、同時に、ユーザがメッセージの宛先を指定するとき、パスワードを更新するとき、着信転送やメッセージ通知の番号を変更するときのキー追加入力の待ち時間も短くなります。このため、Cisco Unity サーバに関連付けられているすべてのユーザの[名前、内線番号、パスワードなど追加キーを入力するまでの時間 <x> (ミリ秒)]フィールドの指定値を小さくするのはなく、00 を使用する傾向がある、個々のユーザの値のみ小さくすることをお勧めします。

[名前、内線番号、パスワードなど追加キーを入力するまでの時間 <x> (ミリ秒)]フィールドは、Cisco Unity システム管理の個々のユーザの[メッセージの聞き取り]ページにあります。デフォルトでは、名前および番号を入力するとき、次のキー入力を Cisco Unity が待つ時間は 3,000 ミリ秒です。

名前で指定した宛先のユーザへの確認

デフォルトでは、ユーザが電話でメッセージを送信、転送、または返信するとき、追加する各宛先を確認するように求められることはありません。これは、メッセージの宛先をユーザ内線番号を入力して指定する場合も同様です。宛先を名前で指定した場合に、(宛先の追加方法にかかわらず)宛先が確認されることを好むユーザがいる場合は、宛先が 1 つ追加されるごとに Cisco Unity で「<ユーザ名> を追加しました。」と通知するように指定できます。

名前で指定した宛先の確認を Cisco Unity がユーザに求めるように指定するには、ユーザまたはユーザ テンプレートごとに、次の「名前で指定した宛先の確認を Cisco Unity がユーザに求めるように指定する」の手順を実行します(複数のユーザに変更を加えるには、Tools Depot から利用可能な Bulk Edit ツールを使用します)。

名前で指定した宛先の確認を Cisco Unity がユーザに求めるように指定する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ] >[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 [受信者を名前で確認する] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

ユーザが宛先を連続で指定できるプロンプトの再生

デフォルトでは、ユーザが電話でメッセージを宛先指定する場合(「送るには 2 を押してください。」またはメッセージ転送時)、Cisco Unity は、単一の受信者の追加を受け付けた後、次に行う操作を示すよう要求します(「別の受信者を追加するには 1 を押してください。メッセージ オプションについては 3 を押してください。録音するには # を押してください。」)。複数の受信者にメッセージを送信および転送するユーザは、各受信者を追加してから 1 を押して宛先指定を続行するのは面倒で時間がかかると感じる場合があります。この動作を組織内のユーザが不便だと感じる場合は、Cisco Unity でユーザが受信者を 1 人追加した後、続けて名前を追加できるように管理者が指定できます。このように指定すると、ユーザが複数の受信者にメッセージを送信および転送するときの宛先指定プロセスを効率化できます。これは、複数の受信者に定期的にメッセージを送信するユーザがいる場合は効果的な変更になります。

ただし、この変更を行うと、メッセージの宛先として指定する受信者が 1 人のみである場合、次の状況では、メッセージ送信時にユーザの押すキーが増えることを考慮してください。

複数ではなく 1 人の受信者のみにメッセージを転送する場合は、ユーザの押すキーが 1 つ増えます。

1 人の受信者のみにメッセージを送信する場合、メッセージの録音後に宛先指定を求めるように Cisco Unity が設定されているときは、ユーザの押すキーが 1 つ増えます。

宛先を連続で指定できるプロンプトを Cisco Unity がユーザに再生するように指定するには、ユーザまたはユーザ テンプレートごとに、次の「宛先を連続で指定できるプロンプトを Cisco Unity がユーザに再生するように指定する」の手順を実行します(複数のユーザに変更を加えるには、Tools Depot から利用可能な Bulk Edit ツールを使用します)。Cisco Unity カンバセーションでは、この設定をユーザが各自で変更するためのオプションが提供されます。

連続での(ストリームライン)宛先指定は、すべてのカンバセーションおよび送信メニュー スタイルで使用できます。


) 宛先を連続で指定できるプロンプトを Cisco Unity でユーザに再生するように指定した場合でも、ユーザが他のユーザにメッセージを送信または転送するときに、Cisco Unity がユーザに宛先指定と録音を求める順序には影響しません。


宛先を連続で指定できるプロンプトを Cisco Unity がユーザに再生するように指定する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 [継続して宛先の後に名前を追加する] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

メッセージを巻き戻しまたは早送りしたときに前または後ろにスキップする時間単位の指定

デフォルトでは、メッセージの再生中にユーザがメッセージを巻き戻しまたは早送りすると、Cisco Unity はメッセージを 5 秒単位で前または後ろにスキップします。

この設定は、Bulk Edit ユーティリティを使用して変更することもできます。ユーザは、Cisco Unity Assistant の[電話メニュー設定]ページで各自の設定を有効にし、調整することができます。

メッセージを巻き戻しまたは早送りしたときに前または後ろにスキップする時間単位を指定する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 必要な動作に応じて、[メッセージの先送り方法]と[メッセージの巻き戻し方法]フィールドの値を変更します。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

Cisco Unity Assistant で提供されるカンバセーション スタイルの指定

ユーザに Cisco Unity Assistant で提供されるカンバセーションのスタイルを変更できます。たとえば、ユーザの選択できるカンバセーションを[標準]、[オプション カンバセーション 1]、および[代行キーパッド マッピング - N]に限定することができます。

Cisco Unity Assistant で提供されるカンバセーション スタイルを指定する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 [通話スタイル: Cisco Unity Assistant にて提供] セクションで、ユーザに Cisco Unity Assistant で提供されるカンバセーションのスタイルをオンにします。

Cisco Unity Assistant で提供されるカンバセーション スタイルを管理者が選択しない場合、ユーザに表示されるカンバセーション スタイルは、管理者が Cisco Unity システム管理でユーザに割り当てたもののみになります。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

ユーザがオプション グリーティングを有効にしている場合の Cisco Unity の動作の指定

オプション グリーティングは、他のどのグリーティングよりも優先されます。このため、ユーザは、休暇、休職、休日など、さまざまな特別な状況でこのグリーティングを使用できます(たとえば、「~時まで外出しております」)。ユーザは、Cisco Unity 電話メニューまたは Cisco Unity Assistant を使用してオプション グリーティングを録音し、有効期間を指定することができます。

オプション グリーティングが有効になっている場合の Cisco Unity の動作については、次のように指定できます。

ユーザのオプション グリーティングが有効になっているときに、Cisco Unity がユーザに通知する。Cisco Unity は、ユーザが電話で Cisco Unity にログオンした直後にプロンプトを再生し、その後オプション グリーティングをオンのままにする、オフにする、または再生することを選択できるメニューを再生します(ユーザがオプション グリーティングをオンにしている場合、Cisco PCA はリマインダを自動的に表示し、有効な発信者の操作を示します)。Cisco Unity をカスタマイズして、オプション グリーティングが有効になっていることをユーザに通知するプロンプトが再生されるようにするには、「オプション グリーティング通知プロンプトを有効にする」を実行します。

通話が自動受付またはディレクトリ ハンドラからユーザの内線電話に転送されるときに、ユーザの電話の呼び出し音を鳴らさずに、発信者をグリーティングに転送する(外部の発信者または他のユーザがユーザの内線電話に直接ダイヤルした場合は、ユーザの電話の呼び出し音は鳴ります)。このオプションは、電話を共有するユーザに特に有用です。ユーザの電話機の呼び出し音を鳴らさずに、発信者をオプション グリーティングに直接転送するかどうか、グリーティングを発信者がスキップすることを禁止するかどうか、および発信者がメッセージを残せるかどうかを指定するには、「オプション グリーティングが有効になっている場合の発信者の操作を指定する」を実行します(複数のユーザについて発信者の操作を有効にする場合は、Tools Depot から利用可能な Bulk Edit ツールを使用します)。

すべての発信者がグリーティングをスキップできないようにする。このように設定すると、ユーザの内線番号をダイヤルした後にグリーティングを聞く発信者や、コール ハンドラからユーザ グリーティングに転送された後にグリーティングを聞く発信者が、ユーザの不在を認識する確率が高くなります。

発信者がメッセージを残すことができないようにする。このように設定した場合でも、他のユーザは、オプション グリーティングが有効になっているユーザに対してメッセージを送信、返信、および転送できます。その一方で、ユーザが外出していてメッセージを定期的に確認できない間に、ユーザ メールボックスで受信されるメッセージの数を減らすのに役立ちます。

オプション グリーティング通知プロンプトを有効にする


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 [オプション グリーティング通知] チェックボックスをオンにします。

このチェックボックスでは、ユーザが電話で Cisco Unity にアクセスしたときに、オプション グリーティングが有効であることをユーザに通知するかどうかだけを制御します。このチェックボックスがオフの場合でも、Cisco PCA でオプション グリーティングが有効である場合は、ユーザは常に通知されます。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

オプション グリーティングが有効になっている場合の発信者の操作を指定する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [グリーティング] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [グリーティング] ページを参照します。

ステップ 2 次のいずれかまたはすべてのチェックボックスをオンにして、オプション グリーティングが有効になっているユーザへの通話を Cisco Unity でどのように処理するかを指定します。

[ユーザの電話を呼び出すことなくグリーティングに発信者を転送する]

[発信者がユーザのグリーティングをスキップしないようにする]

[発信者がメッセージを残せないようにする]


) [ユーザの電話を呼び出すことなくグリーティングに発信者を転送する]設定は、通話が自動受付またはディレクトリ ハンドラからユーザの内線番号へ転送された場合に限り動作します。この設定は、外部の発信者または他のユーザがユーザの内線番号を直接ダイヤルする場合は適用されません。


ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。


 

ユーザがメッセージを送信、返信、転送するときに再生される電話メニューのスタイルの指定

ユーザが電話でメッセージを送信、返信、または転送するときに再生されるメニューを指定できます。送信メニューのスタイルは、ユーザがメッセージを録音して宛先を指定した後の再生内容に適用されます。

デフォルトでは、ユーザには[ストリームライン]送信メニューが再生されます。[標準]送信メニューで提供される階層型のメニューと比較すると、[ストリームライン]送信メニューでは、ユーザがメッセージの宛先を指定して内容を録音した後、メッセージに緊急のマークを付ける、受信確認を要求するなどのタスクを実行するときに、ユーザのキー入力が少なくなるように設計されています。

次の表で、この 2 つのメニュー スタイルを比較します。

 

[標準]送信メニュー
[ストリームライン]送信メニュー
#:メッセージの送信
1:メッセージ オプション
1:宛先の変更
1:名前の追加
2:すべての名前の再生
3:名前の削除
2:録音の変更
1:録音の再生
2:録音の保存
3:再録音
4:録音への追加
3:特別送信の設定
1:緊急
2:配達証明
3:プライベート
4:メッセージの確認
#:メッセージの送信
#:メッセージの送信
1:緊急
2:配達証明
3:プライベート
5:メッセージの確認
6:再録音
7:録音への追加
91:名前の追加
92:すべての名前の再生(および名前の削除)

) ユーザは、[標準]送信メニューから[ストリームライン]送信メニューに切り替えている場合でも、以前のままのショートカットを使用して特別送信オプションを設定し、メッセージを送信しようとすることがあります。たとえば、以前の習慣から、131# と押してメッセージに緊急のマークを付けて、送信しようとします。[ストリームライン]送信メニューでは、このショートカット操作を使用すると、メッセージに緊急、プライベートのマークが付けられた後、メッセージに再度標準のマークが付けられて、メッセージが送信されます。この場合、受信者は、送信者が意図した緊急メッセージではなく、プライベート メッセージを受信します。カンバセーションに変更を加える場合は、[標準]メニューから[ストリームライン]メニューに変更することの意味について、ユーザが理解していることを確認し、ユーザが操作を状況に応じて調整できるようにしてください。


[ストリームライン]送信メニューでは、ユーザがメッセージの宛先を指定するときのリスト ナビゲーションも容易になります。

 

[標準]送信メニューでのリスト ナビゲーション
[ストリームライン]送信メニューでの
リスト ナビゲーション

ユーザが名前リストから宛先を選択するときは、一度に 6 つの名前が提示されます。ユーザは、目的の名前が再生された時点で、その名前に対応する番号(1 ~ 6)を押して名前を選択します。ユーザが選択を実行しない場合は、次の 6 つの名前が提示されます。

Cisco Unity は、リストからの名前選択で「スキップ アンド スキャン」方式を提供します。
Cisco Unity は、一致する名前のリスト全体を提示し、ユーザは、目的の名前が再生されたときに # を押して名前を選択します(リストを確認しているときは、ユーザが 3 を押すと名前が削除されます)。7 または 9 を押して、リスト内の前の名前または次の名前にそれぞれスキップすることもできます。7-7 または 9-9 を押すと、リストの先頭または末尾にスキップできます。

この方式では、ユーザは長いリストの中をすばやく効率的に移動し、名前を選択して、メッセージの宛先指定にかかる時間を短縮できます。


) 管理者が選択する送信メニューのスタイルは、ユーザが他のユーザにメッセージを送信または転送するときに、Cisco Unity がユーザに宛先指定と録音を求める順序には影響しません。また、宛先を連続で指定できるプロンプトを Cisco Unity がユーザに再生するかどうかにも影響しません。


送信メニューのスタイルを指定するには、Cisco Unity システム管理のユーザ テンプレートまたは個々のユーザの[メッセージの聞き取り]ページで、次の「送信メニューのスタイルを指定する」の手順を実行します。複数のユーザに変更を加えるには、Tools Depot から利用可能な Bulk Edit ツールを使用します。または、Cisco Unity Assistant の[詳細設定]ページで、再生される送信メニュー スタイルをユーザが指定することもできます。

送信メニューのスタイルを指定する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するページに移動します。

ユーザ アカウントの作成に使用するテンプレートを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ テンプレート] ページに移動し、修正するテンプレートを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

既存のユーザ アカウントを修正するには、任意の [ユーザ]>[ユーザ] ページに移動し、該当するユーザを探します。次に、 [メッセージの聞き取り] ページを参照します。

ステップ 2 [送信メッセージの形式]リストで、ユーザに再生するメニューのスタイルをクリックします。

ステップ 3 [保存] アイコンをクリックします。