Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイドIBM Lotus Domino版 Release 5.x
Cisco Unity システム管理 へのアクセス と使用方法
Cisco Unity システム管理へのアクセスと使用方法
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity システム管理へのアクセスと使用方法

Cisco Unity ソフトウェアの終了と起動

Cisco Unity ソフトウェアの終了

Cisco Unity サーバの終了または再起動

Cisco Unity ソフトウェアの起動

Cisco Unity システム管理へのアクセスと使用方法

Cisco Unity システム管理へのアクセスと終了

Cisco Unity システム管理へのログオン

Cisco Unity システム管理の終了

ローカル Cisco Unity システム管理からの別の Cisco Unity システム管理の参照

Cisco Unity システム管理のユーザ インターフェイス

Cisco Unity のデータ

ナビゲーション

コマンド アイコン

Media Master について

ヘルプの使用方法

データの保存

レコードの検索

レコードの追加

Cisco Unity システム管理へのアクセスと使用方法

この章は、次の項で構成されています。

「Cisco Unity ソフトウェアの終了と起動」

「Cisco Unity システム管理へのアクセスと使用方法」

Cisco Unity ソフトウェアの終了と起動

ここでは、Cisco Unity ソフトウェアの終了方法、Cisco Unity サーバの終了方法と再起動方法、Cisco Unity ソフトウェアの起動方法について説明します。


) Cisco Unity サーバと Cisco Unity ステータス モニタへのログオンに使用するアカウントの詳細については、「Cisco Unity 管理に使用できるアカウントについて」を参照してください。


「Cisco Unity ソフトウェアの終了」

「Cisco Unity サーバの終了または再起動」

「Cisco Unity ソフトウェアの起動」

Cisco Unity ソフトウェアの終了

この項では、Cisco Unity ソフトウェアの 2 つの終了手順について説明します。Cisco Unity サーバから終了する方法と、別のコンピュータから終了する方法があります。


注意 Cisco Unity ソフトウェアの終了に Kill av*.* を使用しないでください。Kill av*.* では Cisco Unity サービスの機能のすべてを停止できません。


[サービス]ウィンドウまたは[コンポーネント サービス]ウィンドウを使用して AvCsMgr を停止することで Cisco Unity ソフトウェアを終了しないでください。AvCsMgr を停止しても、Cisco Unity サービスの機能のすべてを停止することはできず、予期しない結果を招く場合があります。

Cisco Unity サーバから Cisco Unity ソフトウェアを終了する


ステップ 1 システムで自動受付を使用している場合は、すべての通話をオペレータに転送します。

ステップ 2 Cisco Unity サーバで、Cisco Unity 管理アカウントまたは適切な Windows ドメイン アカウントを使用して、Windows にログオンします。

ステップ 3 タスクバーのステータス領域にある[Cisco Unity]アイコンを右クリックします。

[Cisco Unity]アイコンがタスクバーにない場合は、CommServer ディレクトリを参照し、 AvCsTrayStatus.exe をダブルクリックします。

ステップ 4 [Unity 停止] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックして、Cisco Unity ソフトウェアの終了を確定します。すべての通話が終了すると、Cisco Unity が終了し、[Cisco Unity]アイコンに「X」が表示されます。

ステップ 6 Ctrl-Alt-Del キーを押し、Windows をロックするか Windows からログオフして無許可のユーザからのアクセスを防止します。


 

別のコンピュータから Cisco Unity ソフトウェアを終了する


ステップ 1 システムで自動受付を使用している場合は、すべての通話をオペレータに転送します。

ステップ 2 Cisco Unity ステータス モニタで統合 Windows 認証を使用しない場合は、ステップ 3 に進みます。

Cisco Unity ステータス モニタで統合 Windows 認証を使用する場合は、次の手順を実行してステータス モニタにアクセスします。

a. Cisco Unity 管理アカウントまたは適切な Windows ドメイン アカウントを使用して、Windows にログオンします。

b. Internet Explorer を起動し、 http://<Cisco Unity サーバ名>/status に移動します。

c. Internet Explorer からユーザ名とパスワードの入力を求められた場合は、ユーザ名、パスワード、および管理アカウントまたは Windows ドメイン アカウントが属するドメインを入力します。

d. ステップ 6 に進みます。

ステップ 3 Cisco Unity ステータス モニタで Anonymous 認証を使用する場合は、次の手順を実行してステータス モニタにアクセスします。

a. ローカル コンピュータにログオンする権限を持つ任意のドメイン アカウントを使用して、Windows にログオンします。

b. Internet Explorer を起動し、 http://<Cisco Unity サーバ名>/status に移動します。

ステップ 4 Cisco Unity のログオン ページで、次のいずれかの操作を実行します。

a. 適切な Cisco Unity ユーザ アカウントに関連付けられた Domino アカウントのユーザ名とインターネット パスワードを入力し、 [ログオン] をクリックして、ステップ 6 に進みます。

b. [ログオンに使用するアカウント: Windows アカウント] をクリックします。

ステップ 5 Cisco Unity のログオン ページで、ユーザ名、パスワード、および Cisco Unity 管理アカウントまたは Windows ドメイン アカウントのドメインを入力して、 [ログオン] をクリックします。

ステップ 6 Cisco Unity ステータス モニタで[Cisco Unity 終了時オプション]の下にある方法のいずれかを選択します。

すべての通話が終了すると、Cisco Unity が終了します。

Cisco Unity は、ボイス メッセージを処理中の通話に割り込み、すべての通話を切断して終了します。

ステップ 7 [終了] をクリックします。


 

Cisco Unity サーバの終了または再起動

Cisco Unity システムに拡張シャーシがある場合、またはフェールオーバー用にセットアップされている場合は、Cisco Unity サーバを終了または再起動する前に、次のことを考慮します。

 

Cisco Unity サーバに接続された拡張シャーシ

拡張シャーシと Cisco Unity サーバの電源が両方ともオフである場合、サーバの電源をオンにする前に拡張シャーシをオンにする。この順序で電源を入れないと、サーバが拡張シャーシのボイス カードを検出できません。

Cisco Unity フェールオーバー

両方のサーバが稼働しているときにアクティブ サーバが終了した場合、アクティブでないサーバがアクティブになる。

どちらのサーバも稼働していないときに、はじめに起動したサーバがアクティブ サーバになる。

セカンダリ サーバがアクティブで自動フェールバックが設定されており、プライマリ サーバも稼働中の場合、フェールバック スケジュールに従ってセカンダリ サーバがフェールバックを試みる。

Cisco Unity サーバを終了または再起動する


ステップ 1 Cisco Unity ソフトウェアを実行中の場合は、「Cisco Unity ソフトウェアの終了」のいずれかの手順に従ってソフトウェアを終了します。

ステップ 2 Windows の[スタート]メニューの [シャットダウン] をクリックします。

ステップ 3 [シャットダウン] または [再起動] をクリックします。再起動中に Cisco Unity ソフトウェアが自動的に起動します。

Cisco Unity の起動に成功すると、トーンが 3 回再生され、タスクバーのステータス領域の[Cisco Unity]アイコンにチェック マークが表示されます。

Cisco Unity の起動に失敗すると、トーンが 2 回再生され、タスクバーのステータス領域の[Cisco Unity]アイコンに「X」が表示されます。


 

Cisco Unity ソフトウェアの起動

この項では、Cisco Unity ソフトウェアの 2 つの起動手順について説明します。Cisco Unity サーバから起動する方法と、別のコンピュータから起動する方法があります。

Cisco Unity は、サーバの電源投入時または再起動時に自動的に起動するように設計された Windows サービスです。Cisco Unity ソフトウェアを終了しサーバを再起動していない場合だけ、この項の手順のいずれかを実行してください。

Cisco Unity ソフトウェアを起動する前に、Cisco Unity が接続されているサーバ上で Domino を実行する必要があります。

Cisco Unity の実行中に何らかの理由で Domino が停止した場合でも、Cisco Unity はメッセージの受信を継続します。

Cisco Unity サーバから Cisco Unity ソフトウェアを起動する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、Cisco Unity 管理アカウントまたは適切な Windows ドメイン アカウントを使用して、Windows にログオンします。

ステップ 2 タスクバーのステータス領域にある[Cisco Unity]アイコンを右クリックします。

[Cisco Unity]アイコンがタスクバーにない場合は、CommServer ディレクトリを参照し、 AvCsTrayStatus.exe をダブルクリックします。

ステップ 3 [Unity 起動] をクリックします。

Cisco Unity の起動に成功すると、トーンが 3 回再生され、[Cisco Unity]アイコンにチェック マークが表示されます。

Cisco Unity の起動に失敗すると、トーンが 2 回再生され、[Cisco Unity]アイコンに「X」が表示されます。

ステップ 4 Ctrl-Alt-Del キーを押し、Windows をロックするか Windows からログオフして無許可のユーザからのアクセスを防止します。

ステップ 5 システムで自動受付を使用しており、Cisco Unity ソフトウェアを終了する前に通話をオペレータに転送した場合は、通話を Cisco Unity に再転送します。


 

別のコンピュータから Cisco Unity ソフトウェアを起動する


ステップ 1 Cisco Unity ステータス モニタで統合 Windows 認証を使用しない場合は、ステップ 2 に進みます。

Cisco Unity ステータス モニタで統合 Windows 認証を使用する場合は、次の手順を実行してステータス モニタにアクセスします。

a. Cisco Unity 管理アカウントまたは適切な Windows ドメイン アカウントを使用して、Windows にログオンします。

b. Internet Explorer を起動し、 http://<Cisco Unity サーバ名>/status に移動します。

c. Internet Explorer からユーザ名とパスワードの入力を求められた場合は、ユーザ名、パスワード、および Cisco Unity 管理アカウントまたは Windows ドメイン アカウントが属するドメインを入力します。

d. ステップ 5 に進みます。

ステップ 2 Cisco Unity ステータス モニタで Anonymous 認証を使用する場合は、次の手順を実行してステータス モニタにアクセスします。

a. ローカル コンピュータにログオンする権限を持つ任意のドメイン アカウントを使用して、Windows にログオンします。

b. Internet Explorer を起動し、 http://<Cisco Unity サーバ名>/status に移動します。

ステップ 3 Cisco Unity のログオン ページで、次のいずれかの操作を実行します。

適切な Cisco Unity ユーザ アカウントに関連付けられた Domino アカウントのユーザ名とインターネット パスワードを入力し、 [ログオン] をクリックして、ステップ 5 に進みます。

[ログオンに使用するアカウント: Windows アカウント] をクリックします。

ステップ 4 Cisco Unity のログオン ページで、ユーザ名、パスワード、および Cisco Unity 管理アカウントまたは Windows ドメイン アカウントのドメインを入力して、 [ログオン] をクリックします。

ステップ 5 Cisco Unity ステータス モニタのページの上部にある[Unity スタートアップ/シャットダウン]アイコン(最初のアイコン)をクリックします。

ステップ 6 [起動] をクリックします。

ステップ 7 システムで自動受付を使用しており、Cisco Unity ソフトウェアを終了する前に通話をオペレータに転送した場合は、通話を Cisco Unity に再転送します。


 

Cisco Unity システム管理へのアクセスと使用方法

Cisco Unity システム管理は、ほとんどの管理タスクの実行に使用する Web サイトです。管理タスクには、システム スケジュールの決定、個々のユーザ(またはユーザ テンプレートを利用して区分けしたユーザのグループ)に対する設定の指定、および通話管理計画の実施などがあります。

次の各項を参照してください。

「Cisco Unity システム管理へのアクセスと終了」

「ローカル Cisco Unity システム管理からの別の Cisco Unity システム管理の参照」

「Cisco Unity システム管理のユーザ インターフェイス」

「ヘルプの使用方法」

「データの保存」

「レコードの検索」

「レコードの追加」

シスコでは、Cisco Unity に関するご意見をお待ちしております。Cisco Unity に関するご意見を伺いやすくするために、Cisco Unity システム管理の左側にあるナビゲーション ペインに[Feedback]リンクを用意しています。[Feedback]をクリックすると表示されるフォームの中に、送付する内容を英語で記入して、[Submit]をクリックしてください。

Cisco Unity システム管理へのアクセスと終了

次の各項を参照してください。

「Cisco Unity システム管理へのログオン」

「Cisco Unity システム管理の終了」

Cisco Unity システム管理へのログオン

Cisco Unity システム管理にログオンする方法は、どの認証方式を使用するかによって異なりますが、ログオンに使用するアカウントは同じです。Cisco Unity のインストール時に選択した管理アカウントか、適切な Active Directory アカウントのどちらでも使用できます。Cisco Unity システム管理で Anonymous 認証方式を使用する場合は、適切な Cisco Unity ユーザ アカウントに関連付けられた Domino アカウントを使用してログオンすることもできます。Cisco Unity システム管理へのアクセスに使用できるアカウントについては、「Cisco Unity 管理に使用できるアカウントについて」を参照してください。


) Cisco Unity を管理するための Cisco Unity ユーザ アカウントを作成するまでは、Cisco Unity のインストール時に選択した管理アカウントに関連付けられている Active Directory 資格を使用して、Cisco Unity システム管理にログオンする必要があります。


Cisco Unity システム管理にログオンするには、この項にある適用可能な手順を使用します。Cisco Unity は Cisco Unity システム管理に同時にアクセスする管理者を 5 人までしか許可しません。

統合 Windows 認証を使用している場合に Cisco Unity システム管理にログオンする


ステップ 1 Cisco Unity のインストール時に選択した管理アカウントまたは適切な Active Directory アカウントを使用して、Cisco Unity サーバ上の(またはリモート コンピュータ上の)Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity サーバ上の Cisco Unity システム管理にログオンした場合は、タスクバーのステータス領域にある[Cisco Unity]アイコンを右クリックし、 [システム管理開始] をクリックします。

Cisco Unity サーバ以外のコンピュータから Cisco Unity システム管理にログオンする場合は、Internet Explorer を起動し、 http://<Cisco Unity サーバ名>/web/sa に移動します。

ステップ 3 Internet Explorer 上にダイアログボックスが表示された場合は、Cisco Unity のインストール時に選択した管理アカウントのユーザ名、パスワード、およびドメイン、または適切な Active Directory アカウントを入力します。


 

Anonymous 認証を使用している場合に Cisco Unity システム管理にログオンする


ステップ 1 ローカル コンピュータにログオンする権限を持つ任意の Active Directory アカウントを使用して、Cisco Unity サーバ上の(またはリモート コンピュータ上の)Windows にログオンします。

ステップ 2 Cisco Unity サーバ上の Cisco Unity システム管理にログオンした場合は、タスクバーのステータス領域にある[Cisco Unity]アイコンを右クリックし、 [システム管理開始] をクリックします。

Cisco Unity サーバ以外のコンピュータから Cisco Unity システム管理にログオンする場合は、Internet Explorer を起動し、 http://<Cisco Unity サーバ名>/web/sa に移動します。

ステップ 3 Cisco Unity のログオン ページで、次のいずれかの操作を実行します。

適切な Cisco Unity ユーザ アカウントに関連付けられた Domino アカウントのユーザ名とインターネット パスワードを入力し、 [ログオン] をクリックします。

[ログオンに使用するアカウント: Windows アカウント] をクリックします。

ステップ 4 Cisco Unity のログオン ページで、Cisco Unity のインストール時に選択した管理アカウントのユーザ名、パスワード、およびドメイン、または適切な Active Directory アカウントのユーザ名、パスワード、およびドメインを入力し、 [ログオン] をクリックします。

また、Cisco Unity システム管理の[認証]ページの設定を使用して、[ログオン]で次のオプションをユーザに提供するかどうかを指定できます。

[ユーザ名の保存]

[パスワードの保存]

[ドメインの保存]

Cisco Unity にユーザ名、パスワード、またはドメインを記憶させるように指定した場合、次のログオンではユーザがこれらを入力する必要はありません。代わりに、フィールドがログオン ページに自動的に入力されます。


 

Cisco Unity システム管理の終了

Cisco Unity システム管理を終了する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理ページの左下の領域にある [ログオフ] ボタンをクリックします。

ステップ 2 Internet Explorer を終了します。


 

ローカル Cisco Unity システム管理からの別の Cisco Unity システム管理の参照

各 Cisco Unity システム管理は、ネットワーク接続された別の Cisco Unity サーバ上にある、Cisco Unity システム管理 Web サイトへのリンクを提供します。リンクをクリックすると、ユーザ アカウントやその他の Cisco Unity オブジェクトの作成元となった Cisco Unity サーバにある Cisco Unity システム管理を参照するだけで、別の Cisco Unity サーバ上にあるユーザ アカウントおよびその他のオブジェクトにアクセスできます。

ユーザ アカウントを検索する場合に、ネットワーク内でそのアカウントの作成元となった Cisco Unity サーバがわからないときは、ローカル Cisco Unity サーバの Cisco Unity システム管理の任意のユーザ ページで、[検索]アイコンを使用してアカウントを検索できます。

Cisco Unity システム管理で統合 Windows 認証方式を使用する場合は、ローカル Cisco Unity サーバから別の Cisco Unity システム管理 Web サイトを参照するときに、Active Directory アカウントの資格を再入力する必要はありません。ただし、これはローカル サーバ上の Cisco Unity システム管理にログオンするときに、リモート Cisco Unity サーバ上の適切なサービス クラス(COS)権限を持つ Cisco Unity ユーザ アカウントに関連付けられた Active Directory アカウントの資格を使用した場合に限られます。

ただし、Cisco Unity システム管理で Anonymous 認証方式を使用する場合は、ローカル サーバ上の Cisco Unity システム管理へのログオンにどのアカウントを使用しても、認証資格を入力するように求められます。この場合は、アクセス先の Cisco Unity システム管理 Web サイトに対する適切な資格を入力します。

ネットワーク接続された Cisco Unity サーバ上の別の Cisco Unity システム管理を参照する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理インターフェイスの左側、ナビゲーション バーの下部近くの、 [Unity サーバ] をクリックします。[サーバの選択]ページが表示されます。

ステップ 2 リストから、アクセスするサーバをクリックします。

ステップ 3 アクセス先 Cisco Unity システム管理へのアクセスに必要な資格の入力を求められた場合は、入力します。

別のブラウザ ウィンドウに Cisco Unity システム管理の別のインスタンスが表示されます。このインスタンスが、選択した Cisco Unity サーバの Cisco Unity システム管理 Web サイトです。


 

ローカル Cisco Unity サーバ上の Cisco Unity システム管理を使用して、ネットワーク内の別の Cisco Unity サーバを対象としてユーザ アカウントを検索する場合は、次の手順を実行します。

ローカル以外の Cisco Unity サーバで作成されたユーザ アカウントを検索する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、任意の [ユーザ]>[ユーザ]ページ に移動します。

ステップ 2 [検索] アイコンをクリックします。

ステップ 3 簡略名、内線番号、名、または姓を指定します。

ステップ 4 適切な簡略名、内線番号、または名前を入力します。また、 * を入力してすべてのユーザの一覧を表示したり、1 つまたは複数の文字や値の後に * を入力して検索範囲を絞り込んだりすることもできます。

ステップ 5 [すべて検索(Cisco Unity サーバ)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 6 [検索] をクリックします。

ステップ 7 検索結果の中からユーザの名前をクリックしてレコードを表示します。

ステップ 8 アクセス先 Cisco Unity システム管理へのアクセスに必要な資格の入力を求められた場合は、入力します。

別のブラウザ ウィンドウに Cisco Unity システム管理の別のインスタンスが表示されます。このインスタンスが、ユーザ アカウントが作成された Cisco Unity サーバの Cisco Unity システム管理 Web サイトです。この新しいブラウザ ウィンドウにユーザ プロファイル ページが表示されます。


 

Cisco Unity システム管理のユーザ インターフェイス

Cisco Unity システム管理のインターフェイスは、次の 3 つの領域に分かれています。

 

ナビゲーション バー

インターフェイスの左側にあり、データ ページのカテゴリへのリンクが含まれています。

ページ

Cisco Unity のデータの入力と表示が行われる領域です。ページの上部にページ名が強調表示されます。

タイトル バー

ページ上のレコード名または設定グループの名前が表示されます。また、タイトル バーには、レコードの保存や検索などの操作を初期化するコマンド アイコン機能もあります。

詳細については、次の項を参照してください。

「Cisco Unity のデータ」

「ナビゲーション」

「コマンド アイコン」

「Media Master について」

Cisco Unity のデータ

Cisco Unity システム管理の特徴は、メイン ナビゲーション バーから 5 つのデータ グループへのリンクです。このグループは、ユーザとその他の Cisco Unity エンティティを表します。

Cisco Unity システム管理で利用可能なデータ グループは次のとおりです。

ユーザ

このページは、個々のユーザ レコードに関するデータの入力に使用します。また、ユーザのグループに適用される設定を含むユーザ テンプレート ページも含まれます。設定の内容は、スケジュール、パスワード、アカウント許可、着信転送オプション、同報リストです。

通話管理

このページは、通話に対する Cisco Unity の応答、経路指定、転送、および録音方法の設定に使用します。着信サービス、あらかじめ録音された発信者のインタビュー、通話の録音、一定のダイヤル パターンの許可または遮断などを設定できます。

レポート

このページは、ユーザ別およびシステム別のデータに関するレポートの生成に使用します。ユーザのメッセージ アクティビティ、同報リスト、電話ログオン、ディスク領域、管理アクセス、ポート使用状況など、システムに保管されたあらゆるデータのレポートを生成できます。

ネットワーク

このページは、別の Cisco Unity ロケーションに関する情報の追加や表示、および AMIS、VPIM、Cisco Unity Bridge の設定に使用します。ネットワーク データ ページを利用できるのは、デジタル ネットワーク、AMIS、VPIM、および Cisco Unity Bridge(またはそのいずれか)がインストールされている場合だけであることに注意してください。

システム

このページは、ビジネス スケジュール、年次休日、録音設定、言語など様々なシステム機能のカスタマイズと表示に使用します。

ナビゲーション

Cisco Unity システム管理では、2 つのレベルでナビゲーションを行います。

第 1 のレベルでは、ナビゲーション バーにデータ カテゴリが表示され、これらのカテゴリ内の各ページ グループへのリンクを利用できます。

第 2 のレベルでは、ナビゲーション バーで選択したグループ内の各ページへのリンクを利用できます。ページが表示されると、[検索]アイコンをクリックしてそのページの個々のレコードにアクセスできます。詳細については、P.3-5 の「レコードの検索」を参照してください。

ページ間の移動には、Internet Explorer のナビゲーション ボタンではなく、常に Cisco Unity のナビゲーション バーを使用してください。このナビゲーション バーを使用しない場合、不正なデータが表示される可能性があります。

コマンド アイコン

コマンド アイコンは、各 Cisco Unity システム管理ページの右上にあるタイトル バーに配置されています。

 

[保存]アイコン

入力したデータを保存します。レコードを変更した場合だけ使用できます。

[検索]アイコン

[検索]ウィンドウを開きます。このウィンドウでは、表示されているカテゴリの既存レコードを検索します。

[追加]アイコン

[追加]ウィンドウを開きます。このウィンドウでは、情報を入力して、表示されているカテゴリの新しいレコードを作成します。

[削除]アイコン

表示されているレコードを削除します。

[実行]アイコン

レポートを生成します。レポート ページでだけ使用できます。

[オンライン ドキュメント]アイコン

詳細説明と概念ヘルプ、および索引と用語集を参照できます。

[フィールド ヘルプ]アイコン

ヘルプが利用できるフィールドとボタンの横に疑問符を表示します。

Media Master について

録音が可能な Cisco Unity システム管理の各ページには、Media Master コントロール バーが表示されます。図1-1 を参照してください。Media Master が含まれる Cisco Unity システム管理ページに初めてアクセスしたときは、Media Master をインストールするように求められます。Cisco Unity サーバのローカル管理者権限があれば、Media Master は自動的にインストールされます。後で Media Master が含まれる Web ページを開いたときは、ローカルにインストールされたコピーから作成されます。

図1-1 Media Master コントロール バー

 

Media Master などの Cisco Unity ツールを使用して録音や再生を行う方法については、 「グリーティングと名前の録音」 の章を参照してください。

ヘルプの使用方法

Cisco Unity システム管理には、次の 2 種類の文脈依存ヘルプが用意されています。

 

オンライン マニュアル

Cisco Unity システム管理の現在のページのヘルプ、および追加トピックへのリンクが表示されます。

フィールド ヘルプ

Cisco Unity システム管理の各フィールドに関する説明が表示されます。

Cisco Unity の管理者からよく寄せられる質問に対応した FAQ も使用できます。

オンライン ドキュメントを表示する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理の右上隅にある [オンライン ドキュメント] アイコンをクリックします。Cisco Unity によって、別ウィンドウに『 Cisco Unity システム アドミニストレーション ガイド 』の関連ページが表示されます。

ステップ 2 別のトピックに移動するには、表示されたトピックに含まれるリンクまたはコンテンツに一覧表示されているリンクをクリックします。


 

フィールド ヘルプを表示する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理の右上隅にある [フィールド ヘルプ] アイコンをクリックします。Cisco Unity によって、ヘルプが用意されている各フィールドの横に疑問符が表示されます。

ステップ 2 フィールド ヘルプを表示するには、そのフィールドの横の疑問符をクリックします。

ステップ 3 フィールドヘルプをオフにするには、Cisco Unity システム管理の右上隅にある [フィールド ヘルプ] アイコンをクリックします。


 

Cisco Unity システム管理のよく寄せられる質問を表示する


ステップ 1 ナビゲーション バーの下部にある [よく寄せられる質問] リンクをクリックします。よく寄せられる質問が別ウィンドウに表示されます。

または、Cisco Unity デスクトップから [よく寄せられる質問] ショートカットをクリックします。

ステップ 2 使用可能なリンクをクリックして、質問と回答を参照します。


 

データの保存

[保存]アイコンをクリックして、新しく入力したデータを保存します。Cisco Unity では、別のレコードまたは Cisco Unity システム管理の別の場所へ移動する前に新しいデータを保存する必要があります。表示されたレコードに保存していないデータが含まれている場合は、次のヒントを参照してください。

[保存]アイコンが使用可能である。

アスタリスク(*)がタイトル バーのレコード名の横に表示される。

変更したレコードを保存しないで Cisco Unity システムからログアウトしようとすると、レコードの保存を求めるメッセージが表示される。

レコードの検索

レコードは、各ユーザ、サービス クラス(COS)、またはその他の Cisco Unity エンティティの設定またはデータのコレクションのグループです。たとえば、ユーザ レコードにはユーザ アカウント データが含まれます。

ユーザ レコードを検索する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、任意の [ユーザ]>[ユーザ]ページ に移動します。

ステップ 2 [検索] アイコンをクリックします。

ステップ 3 簡略名、内線番号、名、または姓を指定します。

ステップ 4 適切な簡略名、内線番号、または名前を入力します。また、 * を入力してすべてのユーザの一覧を表示したり、1 つまたは複数の文字や値の後に * を入力して検索範囲を絞り込んだりすることもできます。

ステップ 5 ローカル以外の Cisco Unity サーバで作成されたユーザ アカウントを検索するには、 [すべての Cisco Unity サーバの検索] チェックボックスをオンにします。

ステップ 6 [検索] をクリックします。

ステップ 7 検索結果の中からユーザの名前をクリックしてレコードを表示します。


 

別のタイプのレコードを検索する


ステップ 1 Cisco Unity システム管理で、該当するレコード タイプの任意のページに移動します。

ステップ 2 [検索] アイコンをクリックします。

ステップ 3 適切な名前を入力します。また、 * を入力してすべてのレコードの一覧を表示したり、1 つまたは複数の文字の後に * を入力して検索範囲を絞り込んだりすることもできます。

ステップ 4 [検索] をクリックします。

ステップ 5 表示された一覧で、該当するレコードをダブルクリックします。


 

レコードの追加

新しいレコードの情報は、必ず[追加]ウィンドウに入力してください。


注意 既存のページに新しいレコード情報を入力すると、新しいレコードは作成されず、表示されているレコードが変更されます。

新しいサービス クラス(COS)、同報リスト、またはコール ハンドラなどのレコードを追加するには、次の手順を実行します。新しいユーザを追加する場合は、 「ユーザ アカウントの管理」 の章を参照してください。

レコードを追加する


ステップ 1 COS、同報リスト、またはコール ハンドラの任意のページで [追加] アイコンをクリックします。

ステップ 2 表示されるウィンドウで、レコードの名前などの基本的な識別情報を入力します。

ステップ 3 新規レコードか、既存レコードに基づいて作成されるレコードのどちらであるかを指定します。既存レコードに基づいて作成されるレコードである場合は、一覧でそのレコード名をクリックします。

ステップ 4 [追加] をクリックします。