Cisco Unity Administrator インターフェイス リファレンスガイド Microsoft Exchange版 Release 5.0
規制テーブルの設定
規制テーブルの設定
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

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規制テーブルの設定

規制テーブル ページ

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表11-1 [通話管理]>[規制テーブル]ページ

フィールド
説明

規制テーブルの名前

規制を適用する電話番号のタイプまたはユーザ タイプの、分かりやすい説明的な名称を入力します。

ダイヤル規制を適用する最小桁数(これよりも短い桁数の番号は規制しない)

電話転送番号、メッセージの到着通知番号、またはファックス送信番号の最小桁数(アクセス コードを含む)を入力します。[ダイヤル規制を適用する最小桁数(これよりも短い桁数の番号は規制しない)]よりも多いかまたは同じ桁数の番号を含むパターン番号だけが、規制テーブルに対してチェックされます。[ダイヤル規制を適用する最小桁数(これよりも短い桁数の番号は規制しない)]よりも少ない桁数の番号を含むパターン番号は許可されません。

たとえば、ユーザに 4 桁の番号の使用を禁止するには、[ダイヤル規制を適用する最小桁数(これよりも短い桁数の番号は規制しない)]フィールドに 5 と入力します。

デフォルトは 1 桁です。

ダイヤルできる最大桁数

電話転送番号、メッセージの到着通知番号、またはファックス送信番号の最大桁数(アクセス コードを含む)を入力します。[ダイヤルできる最大桁数]よりも少ないかまたは同じ桁数の番号を含むパターン番号だけが、規制テーブルに対してチェックされます。[ダイヤルできる最大桁数]よりも多い桁数の番号を含むパターン番号は許可されません。

たとえば、地域のローカル電話番号の長さが 7 桁で、ユーザに長距離電話番号を使用させない場合は、[ダイヤルできる最大桁数]フィールドに 8 を入力します(ローカル番号に電話システムのアクセス コードを足した合計が 8 桁になります)。

デフォルトは 30 桁です。

パターン番号

表示だけです。 変更対象として選択された規制テーブルのパターン番号が示されます。

[追加]ボタンをクリックすると、新しいパターン番号が必ず規制テーブルの最初の行にパターン番号 0 として追加されます。1 つのテーブルには、最大 100 のパターン番号を指定できます。

パターン番号の順序が非常に重要です。Cisco Unity は、電話番号を規制テーブルのダイヤル パターンと比較する際、パターン番号 0 から始めて順に比較します。ある番号が 2 つ以上のダイヤル パターンと一致した場合、その番号は最初に一致したダイヤル パターンに従って許可または禁止されます。

この番号でダイヤルを許可

番号がダイヤル パターンと一致した場合に Cisco Unity で実行される処理を選択します。

[する]:ダイヤル パターンと一致した電話番号の使用を許可します。

[しない]:ダイヤル パターンと一致した電話番号の使用を許可しません。

デフォルトは[しない]です。

ダイヤル パターン

許可または禁止する特定の番号または番号のパターンを入力します。これには、外部アクセス コードと長距離アクセス コードも含まれます。0 ~ 9 の数字と次の特殊文字を使用します。

0 桁以上の数字と一致する場合は *。

? は 1 桁の数字のワイルドカードです。各 ? は、単一の数字のプレースホルダーとなります。

# は電話の # キーと対応します。

デフォルトでは、長距離電話番号と国際電話番号が禁止されています。