Cisco Unity 4.2 マニュアル追補
Cisco Unity のネットワーク機能
Cisco Unity のネットワーク機能
発行日;2012/01/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity のネットワーク機能

エラーおよび変更

すべての Cisco Unity ガイドに影響がある変更

システム要件ドキュメントの参照先

Exchange 5.5 のサポートの終了

Windows NT ドメインのサポートの終了

Cisco Unity システム管理の認識されたユーザ メッセージ フィールド名の変更

デジタル ネットワークのセットアップ要件(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

UAMIS アカウントの作成(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

ConfigMgr.exe による UVPIM アカウントの作成(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

ネットワーク オプションのアップグレードとアンインストール(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

デジタル ネットワークでのアップグレード

SMTP ネットワークまたは AMIS ネットワークでのアップグレード

VPIM ネットワークでのアップグレード:AD スキーマ更新が必要

VPIM ネットワークでのアップグレード:ConfigMgr.exe の再実行

VPIM ネットワークでのアップグレード:ボイス コネクタの最新バージョンの使用

Cisco Unity のネットワーク機能

この章は、『 Cisco Unity のネットワーク機能 Release 4.0(5) 』と併せてお読みください。Cisco Unity の機能が変更されたり、情報が削除されたり誤っていたために、『 Cisco Unity のネットワーク機能 Release 4.0(5) 』で変更された情報は、「エラーおよび変更」の項に記載されています。

Domino バージョンのマニュアルは、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_feature_guide_book09186a0080441963.html で、Exchange バージョンのマニュアルは、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_feature_guide_book09186a008044197a.html で、それぞれアクセスできます。

エラーおよび変更

特に指定のない限り、次の項は、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_feature_guide_book09186a0080441963.html にある『 Cisco Unity のネットワーク機能 (IBM Lotus Domino版) Release 4.0(5) 』、および
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_feature_guide_book09186a008044197a.html にある『 Cisco Unity のネットワーク機能 (Microsoft Exchange 版) Release 4.0(5) 』に適用されます。

「すべての Cisco Unity ガイドに影響がある変更」

「Cisco Unity システム管理の認識されたユーザ メッセージ フィールド名の変更」

「デジタル ネットワークのセットアップ要件(Exchange 版 Cisco Unity のみ)」

「UAMIS アカウントの作成(Exchange 版 Cisco Unity のみ)」

「ConfigMgr.exe による UVPIM アカウントの作成(Exchange 版 Cisco Unity のみ)」

「ネットワーク オプションのアップグレードとアンインストール(Exchange 版 Cisco Unity のみ)」

すべての Cisco Unity ガイドに影響がある変更

システム要件ドキュメントの参照先

Cisco Unity 4.x システム要件およびサポートされるハードウェアとソフトウェア 』の参照先については、代わりに次の資料を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/unity42/42reqs.htm にある『 Cisco Unity 4.2 システム要件

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/unity42/42lsupp.htm にある『 Cisco Unity 4.2 以降でサポートされるハードウェアとソフトウェアおよびサポート ポリシー

Exchange 5.5 のサポートの終了

Cisco Unity メッセージのメッセージ ストアにあるように、新規インストールやアップグレードなど、Exchange 5.5 へのサポートは終了しました。Cisco Unity ガイドおよびヘルプでは、Exchange 5.5 のサポートに関する記述は無視してください(一部の Cisco Unity アプリケーションには、Exchange 5.5 の参照資料が含まれていることがあります)。

Exchange 5.5 がメッセージ ストアになっていると、Cisco Unity 4.2 では、インストールおよびアップグレードが失敗します。バージョン 4.2 にアップグレードする前に、まず Exchange 2003 または Exchange 2000 にアップグレードしてください。

Windows NT ドメインのサポートの終了

Cisco Unity サーバを Windows NT ドメインでのメンバー サーバにすることは、サポートされなくなりました。Cisco Unity のガイドおよびヘルプでは、Windows NT ドメインのサポートに関する記述は無視してください(一部の Cisco Unity アプリケーションには、Windows NT ドメインの参照資料が含まれていることがあります)。

Cisco Unity システム管理の認識されたユーザ メッセージ フィールド名の変更

Cisco Unity システム管理の[システム] >[コンフィギュレーション] >[設定]ページで、[認識されたユーザ メッセージ]に関連するフィールドが、チェックボックスの制御する内容を明確に表す名前に変更されました。以前のフィールド名は[ユーザはログオンした場合にのみ、メッセージ送信者として識別される]でした。このフィールド名が[認識されたユーザ メッセージの無効化]に変更されました。

Cisco Unity のネットワーク機能 』では、以前のフィールド名を参照しています。

Cisco Unity システム管理のヘルプは、新しいフィールド名を反映するように更新されたことに注意してください。

そのガイドの Domino バージョン へのリンクおよび そのガイドの Exchange バージョン へのリンク)。

デジタル ネットワークのセットアップ要件(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

デジタル ネットワーク 」の章の「デジタル ネットワークのセットアップ要件」の項には、デジタル ネットワークを構成している Cisco Unity サーバは、Cisco Unity サーバ バージョン 3.1(2) またはそれ以降のバージョンを組み合せることができるという記述があります。この記述は、Cisco Unity バージョン 4.1(1) 以降には該当しません。Cisco Unity 4.1(1) 以降のサーバとデジタル ネットワークを構成できるのは、Cisco Unity バージョン 4.0(1) 以降のサーバのみです。

詳細については、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_device_support_table09186a0080531ba9.html にある「 Cisco Unity Networking Options Requirements 」の 「Digital Networking Requirements for Cisco Unity with Exchange」 の項を参照してください。

UAMIS アカウントの作成(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

AMIS ネットワーク 」の章の「UAmis アカウントの作成」の項で、ConfigMgr.exe を実行した UAmis アカウントの作成に関連する次の情報が省略されていました。

Cisco Unity リリース 4.2(1) では、Permissions ウィザードに、AMIS、Bridge、VPIM ネットワークに必要な権限を設定する新しいオプションが含まれます。ConfigMgr.exe を実行するとき、このオプションを選択していないと、ConfigMgr.exe ユーティリティにより、Permissions ウィザードを実行し、AMIS、Bridge、VPIM ネットワークのオプションを選択して、Exchange 管理コントロールをインストール アカウントおよびディレクトリ サービス アカウントに手動で委任する必要があることを指示する内容が表示されます(まだ実行していない場合)。

このエラー メッセージが表示された場合、次のタスクを実行してください。

1. [OK]をクリックし、ConfigMgr.exe ユーティリティを終了します。

2. CiscoUnityTools.com から Permissions ウィザードの最新バージョンをダウンロードして実行するか、現行の Cisco Unity 4.2(1) CD または DVD の Utilities\PermissionsWizard ディレクトリに表示されるバージョンを実行します。

3. Permissions ウィザードの手順に従って AMIS、Bridge、VPIM ネットワークのオプションを選択し、Exchange 管理コントロールを手動で委任します。詳細については、Permissions ウィザードのヘルプを参照してください。

4. ConfigMgr.exe を再実行します。

ConfigMgr.exe による UVPIM アカウントの作成(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

VPIM ネットワーク 」の章の「ConfigMgr.exe による UVPIM アカウントの作成(オプション)」の項で、ConfigMgr.exe を実行した UVPIM アカウントの作成に関連する次の情報が省略されていました。

Cisco Unity リリース 4.2(1) では、Permissions ウィザードに、AMIS、Bridge、VPIM ネットワークに必要な権限を設定する新しいオプションが含まれます。ConfigMgr.exe を実行するとき、このオプションを選択していないと、ConfigMgr.exe ユーティリティにより、Permissions ウィザードを実行し、AMIS、Bridge、VPIM ネットワークのオプションを選択して、Exchange 管理コントロールをインストール アカウントおよびディレクトリ サービス アカウントに手動で委任する必要があることを指示する内容が表示されます(まだ実行していない場合)。

このエラー メッセージが表示された場合、次のタスクを実行してください。

1. [OK]をクリックし、ConfigMgr.exe ユーティリティを終了します。

2. CiscoUnityTools.com から Permissions ウィザードの最新バージョンをダウンロードして実行するか、現行の Cisco Unity 4.2(1) CD または DVD の Utilities\PermissionsWizard ディレクトリに表示されるバージョンを実行します。

3. Permissions ウィザードの手順に従って AMIS、Bridge、VPIM ネットワークのオプションを選択し、Exchange 管理コントロールを手動で委任します。詳細については、Permissions ウィザードのヘルプを参照してください。

4. ConfigMgr.exe を再実行します。

ネットワーク オプションのアップグレードとアンインストール(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

ネットワーク オプションのアップグレードとアンインストール 」の章で、Cisco Unity 4.1(1) 以降へのアップグレードに関連する重要情報が省略されていました。更新された情報は、次の項に表示されます。

「デジタル ネットワークでのアップグレード」

「SMTP ネットワークまたは AMIS ネットワークでのアップグレード」

「VPIM ネットワークでのアップグレード:AD スキーマ更新が必要」

「VPIM ネットワークでのアップグレード:ConfigMgr.exe の再実行」

「VPIM ネットワークでのアップグレード:ボイス コネクタの最新バージョンの使用」

デジタル ネットワークでのアップグレード

複数の Cisco Unity サーバをバージョン 4.1(1) 以降にアップグレードする場合、デジタル ネットワークを構成する他の Cisco Unity サーバもすべてバージョン 4.0(1) 以降にアップグレードする必要があることに注意してください。詳細については、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_device_support_table09186a0080531ba9.html にある「 Cisco Unity Networking Options Requirements 」の 「Digital Networking Requirements for Cisco Unity with Exchange」 の項を参照してください。

SMTP ネットワークまたは AMIS ネットワークでのアップグレード

複数の Cisco Unity サーバをバージョン 4.1(1) 以降にアップグレードする場合、Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange のすべてのインスタンスを 11.0(1) 以降にアップグレードする必要があることに注意してください。

ご使用の Cisco Unity のバージョンでサポートされている最新バージョンの Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange の使用をお勧めします。ネットワークに関する問題で Cisco TAC に連絡する場合、Cisco TAC のエンジニアから、ボイス コネクタのサポートされる新しいバージョンへのアップグレードをお願いすることがあります(利用可能な場合)。

詳細については、『 Cisco Unity Networking Options Requirements 』の該当する項を参照してください。

Version Requirements for SMTP Networking in Cisco Unity with Exchange

Version Requirements for AMIS Networking in Cisco Unity with Exchange

このドキュメントは、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_device_support_table09186a0080531ba9.html で入手できます。

VPIM ネットワークでのアップグレード:AD スキーマ更新が必要

Cisco Unity リリース 4.2(1) では、Cisco Unity Permissions ウィザードへの変更に対応して、プロパティ セット cisco-Ecsbu-Unity-Information が Cisco Unity ディレクトリ モニタ スキーマの拡張に追加されました。 また、Cisco Unity Bridge および Cisco Unity VPIM の拡張も対応して更新されました。

VPIM ネットワークで Cisco Unity を以前のバージョンからアップグレードするとき、ディレクトリ モニタの拡張だけでなく、VPIM の拡張も更新する必要があります。スキーマの更新は、アップグレード プロセスの特定ポイントで適用される必要があります。ご使用状況に該当する『 Cisco Unity リコンフィギュレーション アップグレード ガイド 』の手順に従ってください。

変更点は、Cisco Unity の以前のバージョンとの下位互換性です。デジタル ネットワークを経由して接続している複数のサーバがある場合、他のサーバが Cisco Unity の以前のバージョンを実行し続けていても、1 つの Cisco Unity サーバを 4.2(1) にアップグレードするように必須スキーマ更新を適用できます(ネットワークを構成する Cisco Unity サーバをサポートする Cisco Unity のバージョンの組み合わせについては、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_device_support_table09186a0080531ba9.html にある『 Cisco Unity Networking Options Requirements 』の「 Digital Networking Requirements for Cisco Unity with Exchange 」の項を参照してください。

VPIM ネットワークでのアップグレード:ConfigMgr.exe の再実行

Cisco Unity 4.0(5) 以降では、着信 VPIM メッセージで受信した情報に基づき、Cisco Unity が自動的に VPIM ユーザを作成、修正、および削除できるように、VPIM 発信ロケーションを設定できます。この機能を使用している場合、VPIM ブリッジヘッド サーバをアップグレードするたびに ConfigMgr.exe を実行し、サーバが自動的に CsVPIMConnector サービスを起動および停止するように正しく設定する必要があります。

Cisco Unity リリース 4.2(1) では、Permissions ウィザードに、AMIS、Bridge、VPIM ネットワークに必要な権限を設定する新しいオプションが含まれます。ConfigMgr.exe を実行するとき、このオプションを選択していないと、ConfigMgr.exe ユーティリティにより、Permissions ウィザードを実行し、AMIS、Bridge、VPIM ネットワークのオプションを選択して、Exchange 管理コントロールをインストール アカウントおよびディレクトリ サービス アカウントに手動で委任する必要があることを指示する内容が表示されます(まだ実行していない場合)。

このエラー メッセージが表示された場合、次のタスクを実行してください。

1. [OK]をクリックし、ConfigMgr.exe ユーティリティを終了します。

2. CiscoUnityTools.com から Permissions ウィザードの最新バージョンをダウンロードして実行するか、現行の Cisco Unity 4.2(1) CD または DVD の Utilities\PermissionsWizard ディレクトリに表示されるバージョンを実行します。

3. Permissions ウィザードの手順に従って AMIS、Bridge、VPIM ネットワークのオプションを選択し、Exchange 管理コントロールを手動で委任します。詳細については、Permissions ウィザードのヘルプを参照してください。

4. ConfigMgr.exe を再実行します。

VPIM ネットワークでのアップグレード:ボイス コネクタの最新バージョンの使用

複数の Cisco Unity サーバをバージョン 4.1(1) 以降にアップグレードする場合、Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange のすべてのインスタンスを 11.0(1) 以降にアップグレードする必要があることに注意してください。

ご使用の Cisco Unity のバージョンでサポートされている最新バージョンの Cisco Unity Voice Connector for Microsoft Exchange の使用をお勧めします。ネットワークに関する問題で Cisco TAC に連絡する場合、Cisco TAC のエンジニアから、ボイス コネクタのサポートされる新しいバージョンへのアップグレードをお願いすることがあります(利用可能な場合)。

詳細については、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_device_support_table09186a0080531ba9.html にある『 Cisco Unity Networking Options Requirements 』の 「Version Requirements for VPIM Networking in Cisco Unity with Exchange」 の項を参照してください。