Cisco Unity 4.2 マニュアル追補
Cisco Unity インストレーション ガイド
Cisco Unity インストレーション ガイド
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unity インストレーション ガイド

エラーおよび変更

すべての Cisco Unity ガイドに影響がある変更

システム要件ドキュメントの参照先

Exchange 5.5 のサポートの終了

Windows NT ドメインのサポートの終了

Windows Server 2003 または Windows 2000 Server のインストール

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

Cisco Unity システム チェック アシスタントの実行

Cisco Unity 用 Domino サーバの準備(Domino 版 Cisco Unity のみ)

Exchange 2003 管理ソフトウェアのインストール(Exchange 2003 版 Cisco Unity のみ)

Cisco Unity Permissions ウィザードを使用した権限と許可の設定(Domino 版 Cisco Unity のみ)

Cisco Unity Permissions ウィザードを使用した権限と許可の設定(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

必要な Exchange の権限の設定(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

メッセージ ストア用に Cisco Unity を設定(Domino 版 Cisco Unity のみ)

SSL を使用するように Cisco Unity システム管理とステータス モニタを設定

Internet Explorer が Cisco Unity システム管理を正常に表示するように設定する(Windows Server 2003 のみ)

Unity Messaging Repository のカンバセーションを有効にする(Domino 版 Cisco Unity のみ)

Intel Dialogic D/120JCT-LS および D/120JCT-Euro

新規インストール中に Cisco Unity システム チェック アシスタントによってインストールされるソフトウェアの手動でのインストール手順

Cisco Unity インストレーション ガイド

この章は、 リリース 4.0(5) 以降 のバージョンの『Cisco Unity インストレーション ガイド』と併せてお読みください。Cisco Unity の機能が変更されたり、情報が削除されたり誤っていたために、『Cisco Unity インストレーション ガイド』で変更された情報は、「エラーおよび変更」の項に記載されています。

リリース 4.0(5) 以降 のバージョンのすべてのインストレーション ガイドには、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html からアクセスできます。

この章には、次の項があります。

「エラーおよび変更」

エラーおよび変更

特に指定のない限り、次の項は、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/prod_installation_guides_list.html にある リリース 4.0(5) 以降 のバージョンのすべての『Cisco Unity インストレーション ガイド』に適用されます。

「すべての Cisco Unity ガイドに影響がある変更」

「Windows Server 2003 または Windows 2000 Server のインストール」

「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」

「Cisco Unity システム チェック アシスタントの実行」

「Cisco Unity 用 Domino サーバの準備(Domino 版 Cisco Unity のみ)」

「Exchange 2003 管理ソフトウェアのインストール(Exchange 2003 版 Cisco Unity のみ)」

「Cisco Unity Permissions ウィザードを使用した権限と許可の設定(Domino 版 Cisco Unity のみ)」

「Cisco Unity Permissions ウィザードを使用した権限と許可の設定(Exchange 版 Cisco Unity のみ)」

「必要な Exchange の権限の設定(Exchange 版 Cisco Unity のみ)」

「メッセージ ストア用に Cisco Unity を設定(Domino 版 Cisco Unity のみ)」

「SSL を使用するように Cisco Unity システム管理とステータス モニタを設定」

「Internet Explorer が Cisco Unity システム管理を正常に表示するように設定する(Windows Server 2003 のみ)」

「Unity Messaging Repository のカンバセーションを有効にする(Domino 版 Cisco Unity のみ)」

「Intel Dialogic D/120JCT-LS および D/120JCT-Euro」

「新規インストール中に Cisco Unity システム チェック アシスタントによってインストールされるソフトウェアの手動でのインストール手順」

すべての Cisco Unity ガイドに影響がある変更

システム要件ドキュメントの参照先

Cisco Unity 4.x システム要件およびサポートされるハードウェアとソフトウェア 』の参照先については、代わりに次の資料を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/unity42/42reqs.htm にある『 Cisco Unity 4.2 システム要件

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_unity/unity42/42lsupp.htm にある『 Cisco Unity 4.2 以降でサポートされるハードウェアとソフトウェアおよびサポート ポリシー

Exchange 5.5 のサポートの終了

Cisco Unity メッセージのメッセージ ストアにあるように、新規インストールやアップグレードなど、Exchange 5.5 へのサポートは終了しました。Cisco Unity ガイドおよびヘルプでは、Exchange 5.5 のサポートに関する記述は無視してください(一部の Cisco Unity アプリケーションには、Exchange 5.5 の参照資料が含まれていることがあります)。

Exchange 5.5 がメッセージ ストアになっていると、Cisco Unity 4.2 では、インストールおよびアップグレードが失敗します。バージョン 4.2 にアップグレードする前に、まず Exchange 2003 または Exchange 2000 にアップグレードしてください。

Windows NT ドメインのサポートの終了

Cisco Unity サーバを Windows NT ドメインでのメンバー サーバにすることは、サポートされなくなりました。Cisco Unity のガイドおよびヘルプでは、Windows NT ドメインのサポートに関する記述は無視してください(一部の Cisco Unity アプリケーションには、Windows NT ドメインの参照資料が含まれていることがあります)。

Windows Server 2003 または Windows 2000 Server のインストール

「オペレーティング システムのインストール」の章の「Windows のインストール」の項では、Cisco Unity サーバの名前の入力時に 15 文字以下の長さの名前を使用する手順についての情報が省略されていました。

Active Directory フォレストに複数の Cisco Unity サーバがある場合、それぞれの Cisco Unity サーバに、最初の 14 文字が一意の名前を付けます。そのように名前を付けないと、Cisco Unity では、作成する Active Directory アカウントとの通信に障害が発生します。たとえば、CiscoUnitySrvr1 と CiscoUnitySrvr2 という名前にすると、通信の障害が発生します。

Cisco Unity コンフィギュレーションによって、次のいずれかのリンクで該当するバージョンの「オペレーティング システムのインストール」の章に移動します。

Domino/フェールオーバーなしバージョン

Domino/フェールオーバー バージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

Cisco Unity ライセンス ファイルの入手

「Cisco Unity プラットフォームのカスタマイズ」の章の「Cisco Unity ライセンス ファイルの入手」の項は、Cisco.com に未登録のユーザがライセンス ファイルを入手する場合に使用できる URL を参照しています。この URL は無視してください。

ライセンス ファイルを入手するには、ユーザとして Cisco.com に登録する必要があります。したがって、有効な URL は、 http://www.cisco.com/go/license となります。

Cisco Unity コンフィギュレーションによって、次のいずれかのリンクで該当するバージョンの「Cisco Unity プラットフォームのカスタマイズ」の章に移動します。

Domino/フェールオーバーなしバージョン

Domino/フェールオーバー バージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

Cisco Unity システム チェック アシスタントの実行

「Cisco Unity プラットフォームのカスタマイズ」の章の「Cisco Unity システム チェック アシスタントの実行」の項にある手順で、SQL Server 2000 Service Pack 3a または MSDE 2000 Service Pack 3a のインストールの参照先に誤りがあります。

実際には、Cisco Unity システム チェック アシスタントは、SQL Server 2000 Service Pack 4 または MSDE 2000 Service Pack 4 をインストールしています。Service Pack 4 をインストールする手順は、1 つの例外を除いて Service Pack 3a をインストールする手順と同じです。SQL Server 2000 Service Pack 4 をインストールするとき、[Microsoft Search をアップグレードし SQL Server 2000 SP3 を適用する(必須)]チェックボックスは表示されません。

また、この手順には、Cisco Unity Report Engine をインストールする手順は含まれません。Cisco Unity システム チェック アシスタントの画面の指示に従って、Report Engine をインストールします。

Cisco Unity コンフィギュレーションによって、次のいずれかのリンクで該当するバージョンの「Cisco Unity プラットフォームのカスタマイズ」の章に移動します。

Domino/フェールオーバーなしバージョン

Domino/フェールオーバー バージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

Cisco Unity 用 Domino サーバの準備(Domino 版 Cisco Unity のみ)

「Domino のセットアップと Lotus Notes のインストール」の章の「Cisco Unity 用 Domino サーバの準備」の項にある「Cisco Unity 用 Domino サーバを準備する」の手順が不完全でした( その章の Domino/フェールオーバーなしバージョン および その章の Domino/フェールオーバー バージョン へのリンク)。

そこに記載されている手順は無視し、代わりに次の手順を使用してください。

Cisco Unity 用 Domino サーバを準備する


ステップ 1 Cisco Unity サーバ用に「多目的」タイプのグループを作成し、 UnityServers という名前を付けます。該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。


) 多目的は推奨するタイプですが、Access Control List のみも許容範囲です。


ステップ 2 Cisco Unity ユーザを登録し、指示されたら Lotus Notes メール ファイルを作成します。


) すべての Cisco Unity ボイス メッセージは、Lotus Notes メール ファイルを作成する Domino サーバ上の mail.box に送信されます。メッセージは、次に、Cisco Unity ユーザのホームである Domino サーバに送信されます。ネットワークに適切に接続されている Domino サーバ上に Lotus Notes メール ファイルを作成します。


ステップ 3 Cisco Unity ユーザ用の .id ファイルを、ディスクまたは Domino ディレクトリ(デフォルトのオプション)以外のディレクトリに保存します。保存した場所は書き留めておいてください。インストールの後半で、Cisco Unity サーバ上に Lotus Notes を設定するときに使用します。

ステップ 4 Cisco Unity ユーザを、ステップ 1 で作成した UnityServers グループに追加します。該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。

ステップ 5 UnityServers グループに対して、次の許可を付与します。

a. Admin4.nsf に対して「編集者」の許可を付与

b. Names.nsf に対して「編集者」および「文書の削除」の許可を付与

c. ユーザ タイプを多目的グループ(オプション)に変更

該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。

ステップ 6 次のサーバに、DUC for Cisco のサーバ コンポーネントである csServer をインストールします。

Cisco Unity ユーザがホームとする各 Domino サーバ

ステップ 2 で Lotus Notes メール ファイルを作成した Domino サーバ


注意 Cisco Unity サーバ上にサーバ コンポーネントをインストールしないでください。

ステップ 7 ステップ 6 の csServer のインストール中にメール テンプレートの MailX.ntf(X は、使用している Domino のバージョン。たとえば、Domino 6.0 では Mail6.ntf)を選択した場合、ステップ 8 へ進みます。

ステップ 6 の csServer のインストール中に MailX.ntf(X は、使用している Domino のバージョン。たとえば、Domino 6.0 では Mail6.ntf)以外のメール テンプレートを選択した場合には、Cisco Unity のアドレス帳サーバとして使用する Domino サーバへの csServer のインストールを再実行します(アドレス帳サーバとは、Cisco Unity がプライマリ アドレス帳への変更を監視する Domino サーバであり、そのサーバ上でデフォルト オブジェクトを作成します)。オプションを選択し、複数メール テンプレートを DUC 対応にして、次に該当する MailX.ntf ファイルを選択します。


注意 MailX.ntf テンプレートを DUC 対応にしない場合、Unity メッセージ アカウントなど Cisco Unity によって作成されるデフォルト オブジェクトは、正常に機能しないことがあります。

ステップ 8 DUC for Cisco の管理コンポーネントである csAdmin をインストールして、Domino ドメインのディレクトリ データベースをアップデートします。このデータベースは、通常 Names.nsf と呼ばれていますが、システムによっては別名を使用している場合もあります。ドメインに対して、csAdmin を 1 回だけインストールします。インストール手順については、該当する IBM Lotus のドキュメントを参照してください。


注意 Cisco Unity サーバ上に管理コンポーネントをインストールしないでください。

ステップ 9 認定されていない Domino サーバ名の IP アドレスを、Cisco Unity が解決できるようにネットワークが設定されていることを確認します(たとえば、Domino サーバ名が「MailServer」で、Cisco Unity サーバのコマンドラインで「ping mailserver」と入力すると、Domino サーバの IP アドレスが返されます)。


 

Exchange 2003 管理ソフトウェアのインストール(Exchange 2003 版 Cisco Unity のみ)

「Exchange のセットアップ」の章の「Exchange 2003 管理ソフトウェアのインストール」の項で、「Exchange 2003 Service Pack 1 を Cisco Unity サーバにインストールする」手順の、Service Pack 1 をインストールするいう指示は誤りです。また、Service Pack の場所も誤っています。

Cisco Unity Service Pack CD 3 にある Exchange 2003 Service Pack 2 をインストールする必要があります。

Cisco Unity コンフィギュレーションによって、次のいずれかのリンクで該当するバージョンの「Exchange のセットアップ」の章に移動します。

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003/フェールオーバーなしバージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003/フェールオーバー バージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003/フェールオーバーなしバージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003/フェールオーバー バージョン

Cisco Unity Permissions ウィザードを使用した権限と許可の設定(Domino 版 Cisco Unity のみ)

「インストール用アカウントの作成および権限と許可の設定」の章の「Cisco Unity Permissions ウィザードを使用した権限と許可の設定」の項にある手順に誤りがあります( その章の Domino/フェールオーバーなしバージョン および その章の Domino/フェールオーバー バージョン へのリンク)。

代わりに、Permissions ウィザードのヘルプの該当する手順を使用してください。

Cisco Unity Permissions ウィザードを使用した権限と許可の設定(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

「インストール用アカウントの作成および権限と許可の設定」の章の「Cisco Unity Permissions ウィザードを使用した権限と許可の設定」の項にある手順に誤りがあります。

代わりに、Permissions ウィザードのヘルプの該当する手順を使用してください。

また、次の情報が省略されていました。

Cisco Unity でパートナー サーバとして Exchange 2003 または Exchange 2000 サーバが使用されている場合、Permissions ウィザードは、Cisco Unity サーバを含む Active Directory ドメインのトップ レベルに Unity という名前の組織単位(OU)を自動的に作成します。また、Permissions ウィザードは、Unity OU の下に Locations という名前の OU も作成します。

Permissions ウィザードの実行中に、Cisco Unity がロケーション オブジェクトを作成する OU を選択するように求められます。このダイアログボックスでは、すでに Permissions ウィザードで作成された Unity/Locations OU がデフォルトになっています。別の場所選択しても、Unity および Locations OU は削除されません。

Permissions ウィザードは、Unity および Locations OU をドメインに 1 回のみ作成します。同一サーバまたは別のサーバ上で(たとえば、別の Cisco Unity を同じドメインに追加する場合など) Permissions ウィザードを再実行しても、追加の OU は作成されません。

Cisco Unity コンフィギュレーションによって、次のいずれかのリンクで該当するバージョンの「インストール用アカウントの作成および権限と許可の設定」の章に移動します。

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

必要な Exchange の権限の設定(Exchange 版 Cisco Unity のみ)

「インストール用アカウントの作成および権限と許可の設定」の章の「必要な Exchange の権限の設定」にある手順に誤りがあります。

その手順は無視し、代わりに Permissions ウィザードのヘルプ ファイル PWHelpExchange_<language>.htm を参照してください。

また、次の情報が省略されていました。

Exchange 管理コントロールをインストール アカウントに委任したり、Exchange 管理コントロールまたは Exchange 管理コントロール(参照のみ可)を管理グループ レベルのディレクトリ サービス アカウントに委任したりできます。ただし、保守を容易にするために、コントロールの委任は組織レベルで行うことをお勧めします。

複数の Cisco Unity サーバがあり、Cisco Unity ユーザのメールボックスのホームであるすべての管理グループに対してデジタル ネットワークを使用する場合には、次のコントロールを委任する必要があります。

各 Cisco Unity サーバのインストール アカウントに対する Exchange 管理コントロール。

各 Cisco Unity サーバのディレクトリ サービス アカウントに対する Exchange 管理コントロールまたは Exchange 管理コントロール(参照のみ可)。

それ以外の場合、デジタル ネットワークはサポートされません。

Cisco Unity Bridge ネットワーク、AMIS ネットワーク、または VPIM ネットワークの使用は、組織レベルでインストール アカウントおよびディレクトリ サービス アカウントにコントロールを委任したときのみサポートされます。

Cisco Unity コンフィギュレーションによって、次のいずれかのリンクで該当するバージョンの「インストール用アカウントの作成および権限と許可の設定」の章に移動します。

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

メッセージ ストア用に Cisco Unity を設定(Domino 版 Cisco Unity のみ)

「Cisco Unity ソフトウェアのインストールと設定」の章の「メッセージ ストア用に Cisco Unity を設定」の項にある手順に、ユーザおよびパブリック同報リストのインポートに使用するディレクトリ データベースのステップ 9 にある表が含まれていました( その章の Domino/フェールオーバーなしバージョン および その章の Domino/フェールオーバー バージョン へのリンク)。

[サーバ名]フィールドの説明が不完全でした。正しい説明は次のとおりです。

 

サーバ名

サーバの Domino 名。この名前は、DNS、HOSTS ファイル、または他のメカニズムを使用して、IP アドレスに解決可能である必要があります。

「Cisco Unity 用 Domino サーバを準備する」ステップ 7 で、csServer のインストールを再実行して MailX.ntf テンプレートを DUC 対応にする場合、ここで指定するサーバは、csServer を再実行するサーバにする必要があります。別の Domino サーバを使用する場合、または正しいサーバで csServer を再実行するかどうかが不明な場合は、この手順を続行する前に、正しいサーバ上でステップを繰り返してください。

SSL を使用するように Cisco Unity システム管理とステータス モニタを設定

「Cisco Unity ソフトウェアのインストールと設定」の章の「SSL を使用するように Cisco Unity Administrator とステータス モニタを設定」の項で、次の情報が省略されていました。

SSL を使用するように Cisco Unity システム管理とステータス モニタを設定した後、Web アプリケーションが Cisco Unity トレイ アイコンおよびデスクトップ アイコンを使用して起動できるように、次の変更を行う必要があります。

トレイ アイコンのデフォルト HTTP URL を HTTPS(セキュア)URL に変更するよう、Windows レジストリを更新します。

デスクトップ アイコンが HTTPS URL を使用するように変更します。

URL をセキュア URL に変更するには、次の 2 つの手順を実行します。

Cisco Unity トレイ アイコンのデフォルト URL を HTTPS URL に変更する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで、レジストリ エディタを起動します。


注意 間違ったレジストリ キーを変更、または不正な値を入力すると、サーバが正しく動作しなくなることがあります。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合にレジストリを復元する方法を知っておく必要があります(レジストリ エディタ ヘルプの「レジストリを復元する」トピックを参照してください)。レジストリ キーの設定の変更について質問がある場合は、Cisco TAC に連絡してください。

ステップ 2 現在のレジストリのバックアップがない場合は、 [レジストリ] >[レジストリ ファイルの書き出し] をクリックし、レジストリ設定をファイルに保存します。

ステップ 3 次のキーを展開します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Active Voice\SystemParameters\1.0

ステップ 4 左ペインで [1.0] を右クリックし、 [新規] > [DWORD 値] をクリックします。

ステップ 5 値に EnforceSSL という名前を付けます。

ステップ 6 右ペインで、 [EnforceSSL] をダブルクリックします。

ステップ 7 [値のデータ]を 1 に変更します。

ステップ 8 [OK] をクリックして変更を保存します。

ステップ 9 レジストリ エディタを閉じます。

ステップ 10 サーバを再起動します。


 

デスクトップ アイコンが HTTPS URL を使用するように変更する


ステップ 1 Cisco Unity サーバで [システム管理] デスクトップ アイコンを右クリックし、 [プロパティ] をクリックします。

ステップ 2 [Web ドキュメント] タブをクリックします。

ステップ 3 [URL]フィールドで URL の「http」の部分を https に変更します。

ステップ 4 [OK] をクリックします。

ステップ 5 [ステータス モニタ] デスクトップ アイコンを右クリックし、 [プロパティ] をクリックします。

ステップ 6 [Web ドキュメント] タブをクリックします。

ステップ 7 [URL]フィールドで URL の「http」の部分を https に変更します。

ステップ 8 [OK] をクリックします。


 

Cisco Unity コンフィギュレーションによって、次のいずれかのリンクで該当するバージョンの「Cisco Unity ソフトウェアのインストールと設定」の章に移動します。

Domino/フェールオーバーなしバージョン

Domino/フェールオーバー バージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

Internet Explorer が Cisco Unity システム管理を正常に表示するように設定する(Windows Server 2003 のみ)

「Cisco Unity ソフトウェアのインストールと設定」の章で、この項が省略されていました。本来は、「SSL を使用するように Cisco Unity Administrator とステータス モニタを設定」の項に続くものです。Cisco Unity システム管理にアクセスする前に、この項の手順を実行してください。


) Windows Server 2003 が Cisco Unity サーバにインストールされていない場合は、この項を省略してください。


『Cisco Unity インストレーション ガイド』で推奨されているように、Cisco Unity 管理アカウントを作成し、そのアカウントを使用して Windows にログオンする場合、Windows Server 2003 Service Pack 1 でデフォルトの Internet Explorer セキュリティ設定を変更すると、Cisco Unity システム管理では空白のページが表示されます。管理アカウントを使用して Windows にログオンしたときに、Internet Explorer で Cisco Unity システム管理が表示されるように設定するには、次の手順を実行してください。

Internet Explorer が Cisco Unity システム管理を正常に表示するように設定する


ステップ 1 Cisco Unity 管理アカウントを使用して、Cisco Unity サーバにログオンします。

ステップ 2 システム トレイの [Cisco Unity] アイコンを右クリックし、 [システム管理開始] をクリックします。

ステップ 3 ユーザ名およびパスワードの入力が要求された場合は、 [キャンセル] をクリックします。

ステップ 4 Internet Explorer の [ツール]メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

ステップ 5 [セキュリティ] タブをクリックします。

ステップ 6 [Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する]の下で [信頼済みサイト] アイコンをクリックします。

ステップ 7 [サイト] をクリックします。

ステップ 8 [信頼済みサイト]ダイアログボックスの [次の Web サイトにゾーンを追加する]フィールドに、Cisco Unity システム管理が SSL を使用するようにセットアップされているかどうかに従って、該当する値を入力します。

 

Cisco Unity システム管理が SSL を使用するように設定されている

https:\\<CiscoUnityServerName> と入力します。

Cisco Unity システム管理が SSL を使用するように設定されていない

http:\\<CiscoUnityServerName> と入力します。

ステップ 9 Cisco Unity システム管理が SSL を使用するように設定されている場合は、 [このゾーンのサイトにはすべてサーバの確認 (https:) を必要とする] チェックボックスをオンにします。

Cisco Unity システム管理が SSL を使用するように設定されていない場合は、 [このゾーンのサイトにはすべてサーバの確認 (https:) を必要とする] チェックボックスをオフにします。

ステップ 10 [追加] をクリックします。

ステップ 11 [閉じる] をクリックして [信頼済みサイト]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12 [セキュリティ]タブで [レベルのカスタマイズ] をクリックします。

ステップ 13 [セキュリティ設定]ダイアログボックスで、[リセット]リストの値を [低] に変更します。

ステップ 14 [リセット] をクリックし、 [はい] をクリックして、このゾーンのセキュリティ設定を変更することを確認します。

ステップ 15 [OK] をクリックして [セキュリティ設定]ダイアログボックスを閉じます。

[セキュリティ設定]ダイアログボックスが閉じない場合は、次の手順に従います。

a. 右上角にある X をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

b. 「応答がありません」と表示されたメッセージ ボックスで [すぐに終了] をクリックします(「応答がありません」と表示されたメッセージ ボックスが表示されるまでに数秒かかることがあります)。

ステップ 16 Cisco Unity システム管理を再起動します。


 

Cisco Unity コンフィギュレーションによって、次のいずれかのリンクで該当するバージョンの「Cisco Unity ソフトウェアのインストールと設定」の章に移動します。

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

Unity Messaging Repository のカンバセーションを有効にする(Domino 版 Cisco Unity のみ)

この項は、「Cisco Unity ソフトウェアのインストールと設定」の章から省略されていました( その章の Domino/フェールオーバーなしバージョン および その章の Domino/フェールオーバー バージョン へのリンク)。この項は、「ウィルス検出サービスおよび Cisco Security Agent サービスの再有効化」の項に続くものです。

Domino サーバがクラスタ内に設定されていない場合、または Domino サーバが 1 つしかない場合には、停止中のボイス メッセージへのアクセスを向上させるために、この項の次の手順を実行してください。


注意 Domino サーバがクラスタ内で設定されている場合は、Unity Messaging Repository(UMR)のカンバセーションを有効にしないでください。有効にすると、Cisco Unity が UnityMTA ディレクトリにメッセージを不要に保持し、ユーザのメール ファイルがクラスタ内の別の Domino サーバで使用可能でも、ユーザは UMR に保管されたメッセージにアクセスできなくなります。

Domino サーバ、または Domino ネットワーク全体がダウンしたとき、Cisco Unity が呼び出しに応答し、身元不明発信者がユーザの内線番号を検索して、ボイス メッセージを処理できます。電子メール システムまたはネットワークがオフラインの間、新しいボイス メッセージは、Cisco Unity サーバ上の Unity Messaging Repository によって処理されます。

機能としての UMR は、次の主要部分から構成されます。

UnityMTA:発信者がユーザにメッセージを残したとき、メッセージは Cisco Unity サーバの UnityMTA ディレクトリに一時的に保管されます。ネットワークの障害により、Cisco Unity がメッセージを Domino に送付できない場合、メッセージは配信可能になるまで Cisco Unity サーバのハード ディスクに残ります。Domino を利用できない間も、発信者はメッセージを残せます。Domino サーバまたはネットワークがオンラインに復帰したとき、UMR に保管されたボイス メッセージはユーザのメールボックスに転送されます。

UMR カンバセーション:ユーザが Cisco Unity にログオンし、ユーザのメール ファイルが使用不可になっているとき、UMR カンバセーションは、ユーザ宛てに UnityMTA ディレクトリに残されたメッセージをユーザが聞けるようにして、制限付きの機能を提供します。デフォルトでは、UMR カンバセーションは無効になっています。ユーザがログオンした後、Cisco Unity がユーザのメール ファイルにアクセスできない場合、Cisco Unity はフェールセーフを再生して電話を切ります。(「ただいま電話に応対できません。しばらくしてから、もう一度おかけ直しください。ご利用ありがとうございました。」)


) Cisco Unity をフェールオーバーに設定している場合、プライマリ サーバおよびセカンダリ サーバ上で次の手順を実行します。レジストリの変更は、サーバ間で複製されません。


Unity Messaging Repository のカンバセーションを有効にする


ステップ 1 Cisco Unity サーバのデスクトップで、 [Cisco Unity Tools Depot] アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 左ペインで、[Administrative Tools]の [Advanced Settings Tool] をダブルクリックします。

ステップ 3 [Unity Settings]ペインで、 [Conversation-(Unity Domino only) Enable UMR Conversation] をクリックします。

ステップ 4 [New Value]ボックスに 0 を入力してカンバセーションを有効にし、 [Set] をクリックします。

ステップ 5 プロンプトが表示されたら、 [OK] をクリックします。

ステップ 6 [Exit] をクリックします。

ステップ 7 Cisco Unity ソフトウェアを再起動して、レジストリの変更を有効にします。


 

Intel Dialogic D/120JCT-LS および D/120JCT-Euro

「ボイス カードと PING ユニット」の付録の「Intel Dialogic D/120JCT-LS および D/120JCT-Euro」の項にある「D/120JCT-LS カードと D/120JCT-Euro カードのスイッチを設定する」という手順の例が、SW1 スイッチをスライドして [On Hook]にスイッチを設定する方向を示していませんでした。グラフィックに示されているようにボードが方向付けされたら、スイッチを左に動かして [On Hook]に設定します。

Cisco Unity コンフィギュレーションによって、次のいずれかのリンクで該当するバージョンの「ボイス カードと PING ユニット」の章に移動します。

Domino/フェールオーバーなしバージョン

Domino/フェールオーバー バージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

新規インストール中に Cisco Unity システム チェック アシスタントによってインストールされるソフトウェアの手動でのインストール手順

「新規インストール中に Cisco Unity システム チェック アシスタントによってインストールされるソフトウェアの手動でのインストール手順」という付録に、Cisco Unity 4.2 の Cisco Unity システム チェック アシスタントによってインストールされるすべてのソフトウェアのインストール手順が含まれていませんでした。

Cisco Unity システム チェック アシスタントの代わりに付録を使用して必須ソフトウェアをインストールする場合、SQL Server 2000 Service Pack 3a または MSDE 2000 Service Pack 3a をインストールする手順は無視してください。

代わりに、SQL Server 2000 Service Pack 4 または MSDE 2000 Service Pack 4 をインストールします。

さらに、次のソフトウェアもインストールしてください。

Crystal Reports XI

Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1

Cisco Unity コンフィギュレーションによって、次のいずれかのリンクで該当するバージョンの「新規インストール中に Cisco Unity システム チェック アシスタントによってインストールされるソフトウェアの手動でのインストール手順」の付録に移動します。

Domino/フェールオーバーなしバージョン

Domino/フェールオーバー バージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ユニファイド メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバーなしバージョン

ボイス メッセージ/Exchange 2003 または 2000/フェールオーバー バージョン