Cisco Unified SIP Proxy Release 8.5 CLI コマンド リファレンス
Cisco Unified SIP Proxy モジュール EXEC コマンド
Cisco Unified SIP Proxy モジュール EXEC コマンド
発行日;2012/02/07 | 英語版ドキュメント(2011/04/22 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified SIP Proxy モジュール EXEC コマンド

cusp

shutdown graceful

ip route

Cisco Unified SIP Proxy モジュール EXEC コマンド

cusp

shutdown graceful

ip route

cusp

Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードを開始するには、モジュール EXEC モードで cusp コマンドを使用します。Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードを終了するには、 exit コマンドを使用します。

cusp

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

モジュール EXEC(>)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

次の例では、Cisco Unified SIP Proxy モジュールにアクセスし、Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードを開始する方法を示します。

Router# service-module integrated-service-engine 1/0 session
 
se-10-0-0-0> cusp
se-10-0-0-0(cusp)>

 
関連コマンド

コマンド
説明

configure

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードを開始します。

exit

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードまたは管理モードを終了して、上位モードに戻ります。

shutdown graceful

Cisco Unified SIP Proxy モジュールのグレースフル シャットダウンを実行するには、モジュール EXEC モードで shutdown graceful コマンドを使用します。

shutdown graceful [ timeout ]

 
構文の説明

timeout

(オプション)Cisco Unified SIP Proxy モジュールのタイムアウト値を指定します。有効な範囲は 10 ~ 180 秒です。デフォルトは 32 秒です。

 
コマンド デフォルト

デフォルトのタイムアウト値は 32 秒です。

 
コマンド モード

モジュール EXEC(>)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

タイムアウト値は、Cisco Unified SIP Proxy が終了する前に、保留中のタスクが完了するまで待機する時間を指定します。

次の例では、120 秒のタイムアウト値を指定して、Cisco Unified SIP Proxy モジュールのグレースフル シャットダウンを実行する方法を示します。

se-10-0-0-0# shutdown graceful 120

 
関連コマンド

コマンド
説明

reload

shutdown コマンドの使用後に Cisco Unified SIP Proxy システムを再起動し、 restore コマンドの使用後にアップロードされたファイル情報をアクティブにします。

ip route

Cisco Unified SIP Proxy の仮想インターフェイスおよび他のルータへのスタティック ルートを確立するには、モジュール コンフィギュレーション モードで ip route コマンドを使用します。

ip route destination-ip destination-mask { gigabitethernet | ip-address }

 
構文の説明

destination-ip

宛先ネットワークのアドレスです。

destination-mask

宛先ネットワークのアドレス マスクです。

gigabitethernet

ルーティング先となる仮想インターフェイスです。

ip-address

転送ルータのアドレスです。

 
コマンド デフォルト

スタティック ルートは確立されません。

 
コマンド モード

モジュール コンフィギュレーション(config)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

最後の引数は、ルーティング先の仮想インターフェイス、または転送ルータのアドレスのいずれかである、転送アドレスを指定します。

次の例では、Cisco Unified SIP Proxy のギガビット イーサネット インターフェイス 0.2 へのスタティック ルートを確立する方法を示します。

se-10-0-0-0(config)# ip route 10.10.10.2 255.255.255.0 GigabitEthernet0.2
 

次の例では、IP アドレスが 10.10.20.2 のルータへのスタティック ルートを確立する方法を示します。

se-10-0-0-0(config)# ip route 10.10.10.2 255.255.255.0 10.10.20.2