Cisco Unified SIP Proxy Release 8.5 CLI コマンド リファレンス
Cisco Unified SIP Proxy ルート コマンド
Cisco Unified SIP Proxy ルート コマンド
発行日;2012/02/07 | 英語版ドキュメント(2011/04/22 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified SIP Proxy ルート コマンド

route table file

route table

key default-sip

key group

key policy

key response

key route-uri target-destination

key target-destination

route group

element route-uri

element route-uri target-destination

element target-destination

failover-codes

time-policy(要素)

weight

route table file

ファイルからルート テーブルのルートをロードするには、Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードで route table ファイル コマンドを使用します。ファイルからロードしたルート テーブルとルートを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

route table table_name file route-file

no route table table_name file route-file

 
構文の説明

table_name

route table コマンドを使用して設定されたルート テーブル名を指定します。

file route-file

ルート情報のロード元であるファイルを指定します。ファイル パスの先頭には pfs:/cusp/routes/ を指定する必要があります。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション(cusp-config)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

8.5

このコマンドが次のように更新されました。

ファイルからロードされたルートと、システム上に設定されているルートの両方で構成されるルート テーブルを使用できます。

ルート テーブル ファイルから情報をアップロードした後に、ファイルをアップロードした場所に保存しておく必要がなくなりました。

 
使用上のガイドライン

ルート テーブルの制約事項:

Cisco Unified SIP Proxy Release 1.1.x では、ルート テーブルは、このコマンドを使用してファイルからロードされるルート、または route table サブモード コマンドを使用して設定されるルートで構成されます。ただし、ルート テーブルでは、ファイルからロードされるルートと、システム上で設定されるルートは混在できません。

Cisco Unified SIP Proxy Release 8.5 では、このコマンドを使用すると、ルート サブモードが開始されます。したがって、ファイルからルートをロードした後、ルート テーブルにさらに変更を加えることができます。ファイルからロードされたルートと、システム上に設定されているルートの両方で構成されるルート テーブルを使用できます。

ルート テーブル ファイルの位置:

Cisco Unified SIP Proxy Release 1.1.x では、アップロードしたファイルはその場所に残す必要がありました。ファイルを残さないと、リブート時にシステムからルート設定が失われるためです。

Cisco Unified SIP Proxy Release 8.5 では、アップロード後にファイルをその位置に残す必要はありません。


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、ファイル routes.txt のルートをルート テーブル t1 にロードする方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> exit
se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1 file pfs:/cusp/routes/routes.txt

 

次の例では、ルート テーブルを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> no route table t1

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

key group

ルート グループをルーティング テーブルに割り当て、それをキー番号に関連付けます。

key response

応答コードをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key route-uri target-destination

route-URI をルーティング テーブルの検索キーに割り当て、宛先を発信 SIP 要求に指定された値に置き換えます。

key target-destination

request-URI をルーティング テーブルのキーに割り当てます。

route table

ルート テーブルを作成し、ルート テーブル コンフィギュレーション モードを開始します。

route table

ルート テーブルを作成し、ルート テーブル コンフィギュレーション モードを開始するには、Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードで route table コマンドを使用します。ルート テーブルを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

route table table_name

no route table table_name

 
構文の説明

table_name

ルート テーブルの名前を指定します。

 
コマンド デフォルト

ルート テーブルは設定されません。

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション(cusp-config)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを入力してから、ルート テーブル コンフィギュレーション モードを開始します。ルート テーブルに追加するルートを設定するには、このコンフィギュレーション モードでコマンドを使用します。 key group key target-destination key response 、および key route-uri target-destination コマンドを使用して指定したルート テーブルのキーに基づいて、検索は実行されます。空白スペースを含むキーは、引用符を使用して指定する必要があります。

ルート テーブルは、このコマンドを使用してアクセスされるサブモード コマンドを使用して設定されるルート、または route table file コマンドを使用してファイルからロードされるルートで構成されます。ただし、ルート テーブルでは、システム上で設定されるルートと、ファイルからロードされるルートは混在できません。


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、ルート テーブル t1 を設定する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)>
 

次の例では、ルート テーブルを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> no route table t1

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

key group

ルート グループをルーティング テーブルに割り当て、それをキー番号に関連付けます。

key response

応答コードをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key route-uri target-destination

route-URI をルーティング テーブルの検索キーに割り当て、宛先を発信 SIP 要求に指定された値に置き換えます。

key target-destination

ターゲット宛先を、発信 SIP 要求の指定された値で置き換えます。

route table file

ファイルからルート テーブルのルートをロードします。

key default-sip

RFC 3263 を使用して単純にルーティングされるようにルート テーブルのメッセージを設定するには、ルート コンフィギュレーション モードで key default-sip コマンドを使用します。ルート テーブルからキーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

key key default-sip network

no key key default-sip

 
構文の説明

key

ルート テーブルの検索キーを指定します。

network

sip network コマンドを使用して以前に設定された)このルートに関連付けられている SIP ネットワークの名前を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

ルート テーブル コンフィギュレーション(cusp-config-rt)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

検索キーは、一致している SIP メッセージの一部を表します。また、ルーティング テーブルに対して一意である必要があります。

次の例では、RFC 3263 を使用してルーティングされるようにルート テーブルのメッセージを設定する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> key 973 default-sip external
 

次の例では、ルート テーブルから検索キーを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> no key 973 default-sip

 
関連コマンド

コマンド
説明

key group

ルート グループをルーティング テーブルに割り当て、それをキー番号に関連付けます。

key policy

ルート ポリシーをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key response

応答コードをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key route-uri target-destination

route-URI をルーティング テーブルの検索キーに割り当て、宛先を発信 SIP 要求に指定された値に置き換えます。

key target-destination

ターゲット宛先を、発信 SIP 要求の指定された値で置き換えます。

route table

ルート テーブルを作成し、ルート テーブル コンフィギュレーション モードを開始します。

key group

ルート グループをルーティング テーブルに割り当て、それを検索キーの番号に関連付けるには、ルート テーブル コンフィギュレーション モードで key group コマンドを使用します。ルーティング テーブルの検索キーからルート グループの割り当てを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

key key group route-group name

no key key

 
構文の説明

key

ルート テーブルの検索キーを指定します。検索キーは、一致している SIP メッセージの一部を表します。また、ルーティング テーブルに対して一意である必要があります。

route-group name

route-group の名前を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

ルート テーブル コンフィギュレーション(cusp-config-rt)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ルート グループと Request-URI を( key target-destination コマンドを使用して)同じキー番号に割り当てることはできません。


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、以前に設定したルート グループをルーティング テーブルに割り当て、それにキー番号を割り当てる方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group users
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> exit
se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> key 973 group users
 

次の例では、ルート テーブルから検索キーを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> no key 973

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

key default-sip

RFC 3263 を使用してルーティングされるようにルート テーブルのメッセージを設定します。

key policy

ルート ポリシーをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key response

応答コードをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key route-uri target-destination

route-URI をルーティング テーブルの検索キーに割り当て、宛先を発信 SIP 要求に指定された値に置き換えます。

key target-destination

ターゲット宛先を、発信 SIP 要求の指定された値で置き換えます。

route table

ルート テーブルを作成し、ルート テーブル コンフィギュレーション モードを開始します。

key policy

検索ポリシーをルーティング テーブルのキーに割り当てるには、ルート テーブル コンフィギュレーション モードで key policy コマンドを使用します。ルーティング テーブルのキーからルート ポリシーの割り当てを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

key key policy route-policy

no key key policy route-policy

 
構文の説明

key

ルート テーブルの検索キー番号を指定します。検索キーは、一致している SIP メッセージの一部を表します。また、ルーティング テーブルに対して一意である必要があります。

route-policy

ルーティング テーブルで使用するルート検索ポリシー( policy lookup コマンドで設定したポリシー)を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

ルート テーブル コンフィギュレーション(cusp-config-rt)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

指定したネクストホップのタプルが、ルート アドバンス処理によって使い尽くされた場合にルーティングする先の定義済みのルーティング ポリシーをこのコマンドを使用して設定します。このコマンドは、まず policy lookup コマンドを使用してポリシーを設定する必要があります。


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、以前に設定した検索ポリシーをルーティング テーブルに割り当て、それにキー番号を割り当てる方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> policy lookup p1
se-10-0-0-0(cusp-config-lookup)> exit
se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> key 973 policy p1
 

次の例では、ルート テーブルから検索キーを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> no key 973

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

key default-sip

RFC 3263 を使用してルーティングされるようにルート テーブルのメッセージを設定します。

key group

ルート グループをルーティング テーブルに割り当て、それをキー番号に関連付けます。

key response

応答コードをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key route-uri target-destination

route-URI をルーティング テーブルの検索キーに割り当て、宛先を発信 SIP 要求に指定された値に置き換えます。

key target-destination

ターゲット宛先を、発信 SIP 要求の指定された値で置き換えます。

policy lookup

検索ポリシーを設定し、検索ポリシー コンフィギュレーション モードを開始します。

route table

ルート テーブルを作成し、ルート テーブル コンフィギュレーション モードを開始します。

key response

応答コードをルーティング テーブルの検索キーに割り当てるには、ルート テーブル コンフィギュレーション モードで key response コマンドを使用します。ルーティング テーブルの検索キーから応答コードの割り当てを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

key key response response-code

no key key [response response-code]

 
構文の説明

key

ルート テーブルの検索キー番号を指定します。検索キーは、一致している SIP メッセージの一部を表します。また、ルーティング テーブルに対して一意である必要があります。

response-code

failover-resp-code コマンドを使用して応答コードを設定済みとして指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

ルート テーブル コンフィギュレーション(cusp-config-rt)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、まず failover-resp-code コマンドを設定する必要があります。


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、応答コードをルーティング テーブルに割り当て、それにキー番号を割り当てる方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> server-group sip t1
se-10-0-0-0(cusp-config-sg)> failover-resp-code 404
se-10-0-0-0(cusp-config-sg)> exit
se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> key 973 response 404
 

次の例では、ルート テーブルから検索キーを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> no key 973
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

failover-resp-code

SIP サーバ グループのフェールオーバー応答コードを設定します。

key default-sip

RFC 3263 を使用してルーティングされるようにルート テーブルのメッセージを設定します。

key group

ルート グループをルーティング テーブルに割り当て、それをキー番号に関連付けます。

key policy

ルート ポリシーをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key route-uri target-destination

route-URI をルーティング テーブルの検索キーに割り当て、宛先を発信 SIP 要求に指定された値に置き換えます。

key target-destination

ターゲット宛先を、発信 SIP 要求の指定された値で置き換えます。

route table

ルート テーブルを作成し、ルート テーブル コンフィギュレーション モードを開始します。

key route-uri target-destination

route-URI をルーティング テーブルの検索キーに割り当て、宛先を発信 SIP 要求に指定された値に置き換えるには、Cisco Unified SIP Proxy ルート テーブル コンフィギュレーション モードで key route-uri target-destination コマンドを使用します。ルーティング テーブルの検索キーから route-URI の割り当てを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

key key route-uri route-uri target-destination target-destination network

no key key [ route-uri route-uri target-destination target-destination network ]

 
構文の説明

key

ルート テーブルの検索キー番号を指定します。検索キーは、一致している SIP メッセージの一部を表します。また、ルーティング テーブルに対して一意である必要があります。

route-uri route-uri

ルーティング テーブルに割り当てる route ヘッダーフィールドの URI を指定します。

target-destination target-destination

request-URI のホストとポート、およびトランスポートを指定します。このフィールドの形式は host:port:transport です。port と transport は省略可能です。

network

sip network コマンドを使用して設定された SIP ネットワーク名を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy ルート テーブル コンフィギュレーション(cusp-config-rt)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

route-URI は、まず element route-uri コマンドを使用して設定する必要があります。


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、route-URI をルーティング テーブルに割り当て、それにキー番号を割り当てる方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group users
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element route-uri sip:external@example.com internal 1.0
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> exit
se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> key 973 route-uri sip:external@example.com;lr target-destination 192.168.1.1:5060 external

次の例では、ルート テーブルから検索キーを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> no key 973

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

element route-uri

route-URI ヘッダーを追加し、それをルート グループの request-URI ヘッダーに置き換え、要素コンフィギュレーション モードを開始します。

key default-sip

RFC 3263 を使用してルーティングされるようにルート テーブルのメッセージを設定します。

key group

ルート グループをルーティング テーブルに割り当て、それをキー番号に関連付けます。

key policy

ルート ポリシーをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key response

応答コードをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key target-destination

ターゲット宛先を、発信 SIP 要求の指定された値で置き換えます。

route table

ルート テーブルを作成し、ルート テーブル コンフィギュレーション モードを開始します。

sip network

論理 SIP ネットワークを作成し、SIP ネットワーク コンフィギュレーション モードを開始します。

key target-destination

宛先を発信 SIP 要求に指定された値に置き換えるには、ルート テーブル コンフィギュレーション モードで key target-destination コマンドを使用します。ルーティング テーブルのキーから request-URI を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

key key target-destination target-destination network

no key key [ target-destination request-uri-host-port network]

 
構文の説明

key

ルート テーブルの検索キー番号を指定します。検索キーは、一致している SIP メッセージの一部を表します。また、ルーティング テーブルに対して一意である必要があります。

target-destination

ルーティング テーブルに割り当てる request-URI のホストとポート、およびトランスポートを指定します。このフィールドの形式は host:port:transport です。port と transport は省略可能です。

network

SIP ネットワーク名を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

ルート テーブル コンフィギュレーション(cusp-config-rt)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

request-URI はまず element target-destination コマンドを使用して設定する必要があります。

request-URI と( key group コマンドを使用する)ルート グループは、同じキー番号を使用できません。


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、宛先をルーティング テーブルに割り当て、それにキー番号を割り当てる方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group users
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element target-destination sip:external@example.com internal 1.0
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> exit
se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> key 973 target-destination hostnameB internal
 

次の例では、ルート テーブルから検索キーを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route table t1
se-10-0-0-0(cusp-config-rt)> no key 973

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

element target-destination

宛先要素をルート グループに追加し、要素コンフィギュレーション モードを開始します。

key default-sip

RFC 3263 を使用してルーティングされるようにルート テーブルのメッセージを設定します。

key group

ルート グループをルーティング テーブルに割り当て、それをキー番号に関連付けます。

key policy

ルート ポリシーをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key response

応答コードをルーティング テーブル内のキーに割り当てます。

key route-uri target-destination

route-URI をルーティング テーブルの検索キーに割り当て、宛先を発信 SIP 要求に指定された値に置き換えます。

route table

ルート テーブルを作成し、ルート テーブル コンフィギュレーション モードを開始します。

route group

ルート グループを作成し、ルート グループ コンフィギュレーション モードを開始するには、Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードで route group コマンドを使用します。ルート グループを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

route group route-group-name [ time-policy ] [ weight ]

no route group route-group-name

 
構文の説明

route-group-name

ルート グループの名前を指定します。

time-policy

(オプション) policy time コマンドで設定された時間に基づくルーティング設定をイネーブルにします。この設定は、時間に基づくルーティングを実装する場合に、このルート グループが使用します。このオプションは、デフォルトではディセーブルです。

weight

(オプション)そのルート グループについて、重み付けに基づくルーティング設定をイネーブルにします。オンにすると、ルート グループは次のルートを選択するアルゴリズムとして重み付けを使用します。このオプションは、デフォルトではディセーブルです。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション(cusp-config)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドはルート グループとそのルート グループ要素を設定します。ルート グループは、1 つまたは複数のルート グループ要素、またはネクストホップのタプル設定のセットです。ルート グループを使用すると、ネクストホップのデータ タプルの特定のセットを、複数のルート設定で再利用できます。


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、ルート グループ g1 を作成し、ルート グループ コンフィギュレーション モードを開始する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)>
 

次の例では、重み付けに基づくルーティングを使用してルート グループを作成する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1 weight
 

次の例では、時間に基づくルーティングと重み付けに基づくルーティングを使用してルート グループを作成する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1 time-policy weight
 

次の例では、ルート グループを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> no route group g1

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

element route-uri

request-URI 要素をルート グループに追加します。

element target-destination

宛先要素をルート グループに追加し、要素コンフィギュレーション モードを開始します。

policy time

時間ポリシーを作成し、時間ポリシー コンフィギュレーション モードを開始します。

show routes table

設定済みの Cisco Unified SIP Proxy ルートを表示します。

element route-uri

route-URI ヘッダーを追加し、それをルート グループの request-URI ヘッダーに置き換える場合、および要素コンフィギュレーション モードを開始する場合、Cisco Unified SIP Proxy ルート グループ コンフィギュレーション モードで element-route-uri コマンドを使用します。ルート グループからルート エントリを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

element route-uri route-uri network [q_value]

no element route-uri route-uri network

 
構文の説明

route-uri route-uri

Route-URI ヘッダーを指定します。

request-uri request-uri

Route-URI ヘッダーを置き換える Request-URI ヘッダーを指定します。

network

sip network コマンドを使用して設定された SIP ネットワークを指定します。

q_value

(オプション)サーバ グループ内の他のサーバ グループ要素に対するサーバ グループ要素のプライオリティを指定する実際の数値を表します。有効な値は 0.0 ~ 1.0 です。デフォルトは 1.0 です。

 
コマンド デフォルト

route-URI 要素は設定されません。

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy ルート グループ コンフィギュレーション(cusp-config-rg)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

特定のネットワークに複数の route-URI を割り当てることができます。

weight オプションの場合、サーバ グループの各要素に重み付けが割り当てられます。それによって、サーバ グループ内で同じプライオリティ(q-value)を持つ他の要素の重み付けに対して、重み付けに比例するトラフィックの負荷を各要素が受信します。


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、route-URI 要素をルート グループに追加する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element route-uri sip:external@example.com ;lr internal
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-element)>

 

次の例では、ルート グループから route-URI 要素を削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> no element route-uri sip:external@example.com ;lr internal

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

element target-destination

宛先要素をルート グループに追加し、要素コンフィギュレーション モードを開始します。

failover-codes

request-URI 要素または route-URI 要素のフェールオーバー コードを設定します。

route group

ルート グループを作成し、ルート グループ コンフィギュレーション モードを開始します。

time-policy (要素)

時間に基づくルーティングを実装する場合に使用する時間ポリシーを設定します。

weight

重み付けに基づくルーティングを実装する場合にルート グループの request-URI または route-URI に割り当てる割合を設定します。

element route-uri target-destination

route-URI 要素をルート グループに追加し、要素コンフィギュレーション モードを開始するには、Cisco Unified SIP Proxy ルート グループ コンフィギュレーション モードで element-route-uri コマンドを使用します。ルート グループからルート エントリを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

element route-uri route-uri request-uri-host-port request-uri-host-port network [q_value]

no element route-uri route-uri network

 
構文の説明

route

Route-URI ヘッダーを指定します。

request-uri-host-port

要求の Request-URI-host-port を指定します。このフィールドの形式は、host:port です。port は省略可能です。

network

sip network コマンドを使用して設定された SIP ネットワークを指定します。

q_value

(オプション)サーバ グループ内の他のサーバ グループ要素に対するサーバ グループ要素のプライオリティを指定する実際の数値を表します。有効な値は 0.0 ~ 1.0 です。デフォルトは 1.0 です。

 
コマンド デフォルト

route-URI 要素は設定されません。

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy ルート グループ コンフィギュレーション(cusp-config-rg)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

特定のネットワークに複数の route-URI を割り当てることができます。


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、route-URI 要素をルート グループに追加する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element route-uri sip:external@example.com;lr request-uri-host-port 192.168.1.1:5060 internal
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-element)>

 

次の例では、ルート グループから route-URI 要素を削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> no element route-uri sip:external@example.com;lr request-uri-host-port 192.168.1.1.:5060

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

element target-destination

宛先要素をルート グループに追加し、要素コンフィギュレーション モードを開始します。

failover-codes

request-URI 要素または route-URI 要素のフェールオーバー コードを設定します。

route group

ルート グループを作成し、ルート グループ コンフィギュレーション モードを開始します。

sip network

論理 SIP ネットワークを作成し、SIP ネットワーク コンフィギュレーション モードを開始します。

time-policy (要素)

時間に基づくルーティングを実装する場合に使用する時間ポリシーを設定します。

weight

重み付けに基づくルーティングを実装する場合にルート グループの request-URI または route-URI に割り当てる割合を設定します。

element target-destination

宛先要素をルート グループに追加し、要素コンフィギュレーション モードを開始するには、ルート グループ コンフィギュレーション モードで element target-destination コマンドを使用します。ルート グループからルート エントリを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

element target-destination target-destination network [ q_value]

no element target-destination target-destination

 
構文の説明

target-destination

要求の宛先に基づいて、ネクストホップのタプルを指定します。このフィールドの形式は、host:port です。port は省略可能です。

network

sip network コマンドを使用して設定された SIP ネットワークを指定します。

q_value

(オプション)サーバ グループ内の他のサーバ グループ要素に対するサーバ グループ要素のプライオリティを指定する実際の数値を表します。有効な値は 0.0 ~ 1.0 です。デフォルトは 1.0 です。

 
コマンド デフォルト

request-URI 要素は設定されません。

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy ルート グループ コンフィギュレーション(cusp-config-rg)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン


) このコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。


次の例では、宛先要素をルート グループに追加する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element target-destination hostnameB internal
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-element)>

 

次の例では、ルート グループから宛先要素を削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> no element target-destination hostnameB

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

element route-uri

request-URI 要素をルート グループに追加します。

failover-codes

request-URI 要素または route-URI 要素のフェールオーバー コードを設定します。

route group

ルート グループを作成し、ルート グループ コンフィギュレーション モードを開始します。

sip network

論理 SIP ネットワークを作成し、SIP ネットワーク コンフィギュレーション モードを開始します。

time-policy (要素)

時間に基づくルーティングを実装する場合に使用する時間ポリシーを設定します。

weight

重み付けに基づくルーティングを実装する場合にルート グループの request-URI または route-URI に割り当てる割合を設定します。

failover-codes

要素の request-URI または要素の route-URI のフェールオーバー コードを設定するには、要素の request-URI コンフィギュレーション モードまたは要素の route-URI コンフィギュレーション モードで failover-codes コマンドを使用します。フェールオーバー コードを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

failover-codes codes [ - code ] [ , continue ]

no failover-codes

 
構文の説明

codes

SIP 応答コードをカンマ区切りで指定します。複数の範囲を示すために使用するカンマとダッシュの前後には、単一の空白スペースを入力する必要があります。

 
コマンド デフォルト

フェールオーバー コードは設定されません。

 
コマンド モード

要素コンフィギュレーション(cusp-config-rg-element)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ルート アドバンスが発生するのは、ダウンストリーム要素から、指定した応答コードの 1 つをプロキシが受信した場合です。

次の例では、ルート グループの route-URI 要素に応答コードを追加する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element route-uri sip:external@example.com internal 1.0
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-element)> failover-codes 502 , 503
 

次の例では、ルート グループの route-URI 要素に応答コードを追加する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element route-uri sip:external@example.com internal 1.0
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-element)> failover-codes 502 , 504 - 508 , 588
 

次の例では、route-URI 要素からフェールオーバー コードを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element route-uri sip:external@example.com internal 1.0
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-element)> no failover-codes

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

element route-uri

request-URI 要素をルート グループに追加します。

element target-destination

宛先要素をルート グループに追加し、要素コンフィギュレーション モードを開始します。

route group

ルート グループを作成し、ルート グループ コンフィギュレーション モードを開始します。

time-policy (要素)

時間に基づくルーティングを実装する場合に使用する時間ポリシーを設定します。

weight

重み付けに基づくルーティングを実装する場合にルート グループの request-URI に割り当てる割合を設定します。

time-policy(要素)

要素の request-URI または要素の route-URI の時間ポリシーを設定するには、要素の request-URI コンフィギュレーション モードまたは要素の route-URI コンフィギュレーション モードで time-policy コマンドを使用します。時間ポリシーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

time-policy policy

no time-policy

 
構文の説明

policy

時間に基づくルーティングを実装する場合、 policy time コマンドを使用して以前に設定した時間ポリシーを指定します。このオプションが有効なのは、 time-policy オプションが route group コマンドで指定されている場合だけです。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

要素コンフィギュレーション(cusp-config-rg-element)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

次の例では、route-URI 要素の時間ポリシーを設定する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element route-uri sip:external@example.com internal 1.0
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-element)> time-policy tp1
 

次の例では、route-URI 要素から時間ポリシーを削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element route-uri sip:external@example.com internal 1.0
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-element)> no time-policy

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

element route-uri

request-URI 要素をルート グループに追加します。

element target-destination

宛先要素をルート グループに追加し、要素コンフィギュレーション モードを開始します。

failover-codes

request-URI 要素または route-URI 要素のフェールオーバー コードを設定します。

route group

ルート グループを作成し、ルート グループ コンフィギュレーション モードを開始します。

weight

重み付けに基づくルーティングを実装する場合にルート グループの request-URI に割り当てる割合を設定します。

weight

重み付けに基づくルーティングを実装する場合に request-URI または route-URI に割り当てる重み付けの割合を設定するには、要素コンフィギュレーション モードで weight コマンドを使用します。重み付けを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

weight weight

no weight

 
構文の説明

weight

重み付けに基づくルーティングを実装する場合にルート グループの request-URI または route-URI に割り当てる割合を設定します。有効な範囲は 0 ~ 100 です。設定しない場合、デフォルトの重み付けは 50 です。このオプションが有効なのは、 weight オプションが route group コマンドで指定されている場合だけです。

 
コマンド デフォルト

50

 
コマンド モード

要素コンフィギュレーション(cusp-config-rg-element)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ルート グループの各要素に重み付けが割り当てられます。各要素は、その重み付けに比例したトラフィックの負荷を受信します。

次の例では、重み付けに基づくルーティングの 50% の重み付けがある route-URI 要素を設定する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> route group g1
se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element route-uri sip:external@example.com internal 1.0
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-element)> weight 50
 

次の例では、route-URI 要素から重み付け値を削除する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config-rg)> element route-uri sip:external@example.com internal 1.0
se-10-0-0-0(cusp-config-rg-element)> no weight

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

element route-uri

request-URI 要素をルート グループに追加します。

element target-destination

宛先要素をルート グループに追加し、要素コンフィギュレーション モードを開始します。

failover-codes

request-URI 要素または route-URI 要素のフェールオーバー コードを設定します。

route group

ルート グループを作成し、ルート グループ コンフィギュレーション モードを開始します。

time-policy (要素)

時間に基づくルーティングを実装する場合に使用する時間ポリシーを設定します。