Cisco Unified SIP Proxy Release 8.5 CLI コマンド リファレンス
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレー ション コマンド
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション コマンド
発行日;2012/02/07 | 英語版ドキュメント(2011/04/22 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション コマンド

clear

commit

end

exit

lite-mode

load

show configuration active

show configuration candidate

show configuration factory-default

show sip

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション コマンド

clear

commit

end

exit

lite-mode

load

show configuration active

show configuration candidate

show configuration factory-default

show sip

clear

候補コンフィギュレーション内にある未処理のコミット可能なコンフィギュレーション コマンドをクリアするには、Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードで clear コマンドを使用します。このコマンドの no 形式はありません。

clear

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション(cusp-config)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用後の候補コンフィギュレーションは、アクティブ コンフィギュレーションと同じものになります。

次の例では、候補コンフィギュレーションをクリアする方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> clear

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration candidate

コミットされていないコンフィギュレーション コマンドの値がコミットされた場合に、Cisco Unified SIP Proxy の実行コンフィギュレーションを表示します。

commit

反映する Cisco Unified SIP Proxy ポリシー、SIP サーバ グループ、ルート グループ、ルート テーブル、および他のコミット可能なコンフィギュレーションの変更をイネーブルにするには、Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードで commit コマンドを使用します。

commit

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション(cusp-config)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

通常の Cisco IOS ソフトウェア コマンドとは異なり、多くの Cisco Unified SIP Proxy コマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを使用する必要があります。Cisco Unified SIP Proxy では、候補コンフィギュレーションとアクティブ コンフィギュレーションの概念が使用されます。 commit コマンドが入力される前は、コンフィギュレーションの変更は候補コンフィギュレーションに含まれています。 commit コマンドが入力されると、コンフィギュレーションの変更はアクティブ コンフィギュレーションの一部になります。

次のコンフィギュレーション モードのコマンドでは、コンフィギュレーションの変更を反映するために commit コマンドを発行する必要があります。

ポリシー ルックアップ

ポリシー正規化

ポリシー時間

ルート グループ

ルート テーブル

サーバ グループ SIP(選択されたコマンドに限られます)


commit コマンドの前に入力したコンフィギュレーションの変更は、show configuration active コマンドを入力した場合には表示されませんが、show configuration candidate コマンドを入力した場合は表示されます。commit コマンドを使用すると、前回 commit コマンドを実行してから行われたコンフィギュレーションの変更が show configuration active コマンドの出力に表示されます。


次のコンフィギュレーション モードのコマンドでは、コマンドを反映するために commit コマンドを使用する必要はありません。

アカウンティング

SIP ネットワーク

CUSP コンフィギュレーション モードでの SIP コマンド

トリガー

これらのコマンドは、コミットされる必要のないコマンドの一部でしかありません。コミットできないコマンドは検証され、アクティブ コンフィギュレーションにただちに適用されます。 commit コマンドはこれらのコマンドに影響を与えません。

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードを終了すると、コンフィギュレーションの変更をまだコミットしていない場合、その変更のコミットを求めるプロンプトが表示されます。Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードを終了する前に変更をコミットするか、変更をコミットしないで単にコンフィギュレーション モードを終了することができます。コミットされていないすべてのコミット可能なコマンドは破棄できます。

次の例では、コンフィギュレーションの変更を反映できるように、時間ポリシーを設定し、commit コマンドを発行する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> policy time tp1
se-10-0-0-0(cusp-config-time)> sequence 1
se-10-0-0-0(cusp-config-time-seq)> start-time 14:15:20 jan 01 2008
se-10-0-0-0(cusp-config-time-seq)> end-time 12:00:00 dec 01 2008
se-10-0-0-0(cusp-config-time-seq)> month jan - feb , may , oct - dec
se-10-0-0-0(cusp-config-time-seq)> exit
se-10-0-0-0(cusp-config-time)> exit
se-10-0-0-0(cusp-config)> commit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration active

アクティブな Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーションを表示します。

show configuration candidate

候補 Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーションを表示します。

end

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーションまたは EXEC モードを終了し、モジュール EXEC モードに戻るには、 end コマンドを使用します。

end

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

すべての Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション サブモード

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードを終了するとき、未処理のコミットされていないコマンドがある場合は、既存のアクティブ コンフィギュレーションをコミットするかどうかを確認するプロンプトが表示されます。コマンドをコミットしないで終了すると、未処理のコミット可能なコマンドはすべてクリアされます。

次の例では、Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードを終了し、モジュール EXEC モードを開始する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp)> end
se-10-0-0-0>
 

次の例では、Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードを終了し、コミットされていないコマンドをコミットし、Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードを開始する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> end
 
Commit before exiting? (yes/no/cancel) [cancel]:y
Building CUSP configuration...
[OK]
 
se-10-0-0-0(cusp)>

 
関連コマンド

コマンド
説明

configure

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードを開始します。

exit

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードまたは EXEC モードを終了して、上位モードに戻ります。

exit

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーションまたは EXEC モードを終了し、上位のモードに戻るには、 exit コマンドを使用します。

exit

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

すべての Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション サブモード

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードを終了するとき、未処理のコミットされていないコマンドがある場合は、既存のアクティブ コンフィギュレーションをコミットするかどうかを確認するプロンプトが表示されます。コマンドをコミットしないで終了すると、未処理のコミット可能なコマンドはすべてクリアされます。

次の例では、Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードを終了し、モジュール EXEC モードを開始する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp)> exit
se-10-0-0-0>
 

次の例では、Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードを終了し、コミットされていないコマンドをコミットし、Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードを開始する方法を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> exit
 
Commit before exiting? (yes/no/cancel) [cancel]:y
Building CUSP configuration...
[OK]
 
se-10-0-0-0(cusp)>

 
関連コマンド

コマンド
説明

configure

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードを開始します。

end

Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードまたは EXEC モードを終了して、EXEC モードに戻ります。

lite-mode

レコードルート コンフィギュレーションを削除し、ライセンスの制限を変更するには、 lite-mode コマンドを使用します。

lite-mode

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

すべての Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション サブモード

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

8.5

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし。

次に、lite モードを有効にする例を示します。

se-10-0-0-0(cusp-config)> lite-mode

 

load

サンプル テンプレート コンフィギュレーション ファイルを Cisco Unified SIP Proxy にロードするには、Cisco Unified SIP Proxy EXEC コンフィギュレーション モードで load コマンドを使用します。このコマンドの no 形式はありません。

load { ftp-url | pfs-url | tftp-url }

 
構文の説明

ftp-url

ロードするサンプル テンプレート コンフィギュレーション ファイルの FTP URL を指定します。

pfs-url

アクティブ コンフィギュレーションがコピーされる Public File System (PFS) URL、またはアクティブ コンフィギュレーションにコピーされる PFS URL を指定します。PFS URL は、pfs:/cusp/config/ file_path という形式で指定する必要があります。

tftp-url

ロードするサンプル テンプレート コンフィギュレーション ファイルの TFTP URL を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy EXEC (cusp)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

初期化プロセス中に、デフォルトのコンフィギュレーションが自動的にロードされます。サンプル テンプレート コンフィギュレーション ファイルをロードできるのは、システムが初期化され、デフォルトのコンフィギュレーションがシステムにロードされた後になります。


) このコマンドは、特定のファイルに列挙されているコンフィギュレーション コマンドをロードします。ファイル内のコミットできないコマンドが、ファイル内にある一連のコミット可能なコマンドに依存している場合、ファイル内のコミットできないコマンドの前に commit コマンドも列挙する必要があります。


次の例では、XXXXX という名前のサンプル テンプレート コンフィギュレーション ファイルをロードする方法を示します。

se-10-0-0-0# load-config XXXXX

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration active

アクティブな Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーションを表示します。

show configuration active

ルート テーブルとルートを除くアクティブな Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーションを表示するには、Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードと Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードで show configuration active コマンドを使用します。

show configuration active

特定のコンフィギュレーション コンテキストを表示するオプション キーワードのあるコマンドは、次のとおりです。

show configuration active accounting

show configuration active policy

show configuration active policy lookup

show configuration active policy normalization

show configuration active policy time

show configuration active route group

show configuration active route table

show configuration active server-group radius

show configuration active server-group sip

show configuration active server-group sip group

show configuration active server-group sip ping-options

show configuration active sip

show configuration active sip ip-address queue

show configuration active sip listen

show configuration active sip network

show configuration active sip record-route

show configuration active sip tls

show configuration active trigger

show configuration active trigger pre-normalization

show configuration active trigger post-normalization

show configuration active trigger routing

show configuration active verbose

 
構文の説明

すべてのキーワード

(オプション)特定のコンフィギュレーション コンテキストを表すキーワードを入力して、そのコンテキストのアクティブ コンフィギュレーションだけを表示できます。

verbose

(オプション)ルート テーブルとルートを表示します。

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy EXEC (cusp)
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション(cusp-config)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

8.5

このコマンドが更新されました。

 
使用上のガイドライン

コミットされたすべてのコミット可能なコマンドおよびすべてのコミットできないコマンドを表示するには、このコマンドを使用します。すべてのアクティブ コンフィギュレーションを表示するか、または特定のコンフィギュレーション コンテキストのアクティブ コンフィギュレーションだけを表示できます。

verbose 引数を追加しない限り、システムによりルート テーブルまたはルートは表示されません。

次の例では、Cisco Unified SIP Proxy アクティブ コンフィギュレーションをすべて表示する方法を示します。

se-10.0.0.0(cusp)> show configuration active
 
Building CUSP configuration...
!
server-group sip global-load-balance request-uri
server-group sip retry-after 0
server-group sip element-retries udp 3
server-group sip element-retries tls 1
server-group sip element-retries tcp 1
sip dns-srv
enable
use-naptr
end dns!
!
no sip header-compaction
no sip logging
!
sip max-forwards 70
sip network a1 standard
no non-invite-provisional
allow-connections
retransmit-count invite-server-transaction 9
retransmit-count invite-client-transaction 5
retransmit-count non-invite-client-transaction 9
retransmit-timer clientIn 64000
retransmit-timer serverIn 64000
retransmit-timer T4 5000
retransmit-timer T2 4000
retransmit-timer T1 500
retransmit-timer TU2 32000
retransmit-timer TU1 5000
end network
!
no sip peg-counting
 
sip tcp connection-timeout 240
sip tcp max-connections 256
!
sip overload reject retry-after 0
!
accounting
no enable
no client-side
no server-side
end accounting
!
policy lookup p1
end policy
!
no server-group sip global-ping
!
end
 

次の例では、RADIUS アカウンティング コンテキストだけのアクティブ コンフィギュレーションを表示する方法を示します。

se-10.0.0.0(cusp)> show configuration active accounting
 
Building CUSP configuration...
!
accounting
enable
client-side
server-side
end accounting

 

次の例では、SIP リッスン ネットワーク コンテキストだけのアクティブ コンフィギュレーションを表示する方法を示します。

se-192-168-20-42(cusp)> show configuration active sip listen
Building CUSP configuration...
!
sip ip-address listen external udp 192.168.20.42 5061
sip ip-address listen internal udp 192.168.20.42 5060
 

次の例では、SIP ネットワーク コンテキストだけのアクティブ コンフィギュレーションを表示する方法を示します。

se-10.0.0.0(cusp)> show configuration active sip network
 
Building CUSP configuration...
!
sip ip-address network external standard
allow connections
end network
!
sip ip-address network internal standard
allow connections
end network
 

次の例では、トリガー条件コンテキストだけのアクティブ コンフィギュレーションを表示する方法を示します。

se-10.0.0.0(cusp)> show configuration active trigger condition
 
Building CUSP configuration...
!
trigger condition default-condition
sequence 1
in-network internal
end sequence
end trigger condition
!
trigger condition mid-dialog
sequence 1
message request
route-uri-user rr
end sequence
end trigger condition
!
trigger condition radius-interim
sequence 1
message response
method UPDATE
end sequence
end trigger condition
 

次の例では、トリガー条件正規化前コンテキストだけのアクティブ コンフィギュレーションを表示する方法を示します。

se-192-168-20-42(cusp)> show configuration active trigger pre-normalization
Building CUSP configuration...
!
trigger pre-normalization sequence 1 policy norm2 condition default-condition
 

次の例では、サーバ グループ SIP グループ コンテキストだけのアクティブ コンフィギュレーションを表示する方法を示します。

se-192-168-20-42(cusp)> show configuration active server-group sip group
Building CUSP configuration...
!
server-group sip group sg1.cisco.com external
element ip-address 192.168.1.47 5060 udp q-value 0.5 weight 0
element ip-address 192.168.1.47 5061 udp q-value 0.7 weight 0
failover-resp-codes 500 , 503 , 506
lbtype global
ping
end server-group
 
 

次の例では、ポリシー正規化コンテキストだけのアクティブ コンフィギュレーションを表示する方法を示します。

se-192-168-20-42(cusp)> show configuration active policy normalization
Building CUSP configuration...
!
policy normalization norm2
header add SUPPORTED sequence 1 first 100rel
header update REQUIRE first path
header update SUBJECT first Hello
end policy
 

次の例では、ポリシー検索コンテキストだけのアクティブ コンフィギュレーションを表示する方法を示します。

se-192-168-20-42(cusp)> show configuration active policy lookup
Building CUSP configuration...
!
policy lookup lnx-policy
sequence 1 to-lnx header ruri uri-component user
rule prefix
end sequence
sequence 2 to-sun header ruri uri-component user
rule exact
end sequence
end policy
!
policy lookup mid-dialog-policy
sequence 1 mid-table header ruri uri-component uri
rule exact
end sequence
end policy
se-192-168-20-42(cusp)>
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration candidate

コミットされていないコンフィギュレーション コマンドの値がコミットされた場合に、Cisco Unified SIP Proxy の実行コンフィギュレーションを表示します。

show configuration factory-default

工場出荷時のデフォルト設定を表示します。

show configuration candidate

コミットされていないコンフィギュレーション コマンドの値がコミットされた場合に Cisco Unified SIP Proxy の実行コンフィギュレーションを表示するには、Cisco Unified SIP Proxy 管理モードまたは Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション モードで show configuration candidate コマンドを使用します。

show configuration candidate

特定のコンフィギュレーション コンテキストを表示するオプション キーワードのあるコマンドは、次のとおりです。

show configuration candidate accounting

show configuration candidate policy lookup

show configuration candidate policy normalization

show configuration candidate policy time

show configuration candidate route group

show configuration candidate route table

show configuration candidate server-group radius

show configuration candidate server-group sip

show configuration candidate server-group sip group

show configuration candidate server-group sip ping-options

show configuration candidate sip listen

show configuration candidate sip network

show configuration candidate sip record-route

show configuration candidate trigger condition

show configuration candidate trigger pre-normalization

show configuration candidate trigger post-normalization

show configuration candidate trigger routing

show configuration candidate verbose

 
構文の説明

すべてのキーワード

(オプション)特定のコンフィギュレーション コンテキストを表すキーワードを入力して、そのコンテキストのコミットされていないコンフィギュレーションだけを表示できます。

verbose

(オプション)ルート テーブルとルートを表示します。

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy EXEC (cusp)
Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーション(cusp-config)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

8.5

このコマンドが更新されました。

 
使用上のガイドライン

commit コマンドを入力する場合にアクティブ コンフィギュレーションの内容を表示するには、このコマンドを使用します。このコマンドは、アクティブ コンフィギュレーションに加え、前回 commit コマンドが入力されてから行われたすべての変更を表示します。

verbose 引数を追加しない限り、システムによりルート テーブルまたはルートは表示されません。

次の例では、 commit コマンドが入力された場合に Cisco Unified SIP Proxy 実行コンフィギュレーションをすべて表示する方法を示します。

se-10.0.0.0(cusp)> show configuration candidate
 
Building CUSP configuration...
!
server-group sip element-retries udp 3
server-group sip element-retries tls 1
server-group sip element-retries tcp 1
server-group sip global-load-balance request-uri
server-group sip retry-after 0
!
no sip 100-response
no sip dns srv-records
no sip header-compaction
no sip logging
!
sip max-forwards 70
sip network a1 standard
allow-connections
end network
!
sip overload reject retry-after 0
!
no sip peg-counting
!
sip tcp connection-timeout 240
sip tcp max-connections 256
!
accounting
no enable
no client-side
no server-side
end accounting
!
policy lookup p1
end policy
!
no server-group sip global-ping
!
end
 

次の例では、RADIUS アカウンティング コンテキストだけのコミットされていないコンフィギュレーションを表示する方法を示します。

se-10.0.0.0(cusp)> show configuration candidate accounting
 
Building CUSP configuration...
!
accounting
enable
client-side
server-side
end accounting

 
関連コマンド

コマンド
説明

commit

反映するように選択された Cisco Unified SIP Proxy コマンドのコンフィギュレーションの変更を有効にします。

show configuration active

アクティブな Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーションを表示します。

show configuration factory-default

工場出荷時のデフォルト設定を表示します。

show configuration factory-default

工場出荷時のデフォルト設定を表示するには、Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードで show configuration factory-default コマンドを使用します。

show configuration factory-default

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy EXEC (cusp)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unified SIP Proxy の工場出荷時のデフォルト設定を表示するには、このコマンドを使用します。システムを工場出荷時のデフォルト設定にリセットする場合、システム上に格納されているこの設定になります。

次の例では、工場出荷時のデフォルト設定を表示する方法を示します。

se-10.0.0.0(cusp)> show configuration factory-default
 
Building CUSP configuration...
!
server-group sip global-load-balance call-id
server-group sip retry-after 0
server-group sip element-retries tcp 1
server-group sip element-retries udp 3
server-group sip element-retries tls 1
sip dns-srv
no enable
use-naptr
end dns
!
no sip header-compaction
no sip logging
!
sip max-forwards 70
!
no sip peg-counting
!
sip privacy service
sip queue message
drop-policy head
low-threshold 80
size 2000
thread-count 20
end queue
!
sip queue radius
drop-policy head
low-threshold 80
size 2000
thread-count 20
end queue
!
sip queue request
drop-policy head
low-threshold 80
size 2000
thread-count 20
end queue
!
sip queue response
drop-policy head
low-threshold 80
size 2000
thread-count 20
end queue
!
sip queue st-callback
drop-policy head
low-threshold 80
size 2000
thread-count 10
end queue
!
sip queue timer
drop-policy none
low-threshold 80
size 2500
thread-count 8
end queue
!
sip queue xcl
drop-policy head
low-threshold 80
size 2000
thread-count 2
end queue
!
route recursion
!
sip tcp connection-timeout 240
sip tcp max-connections 256
!
no sip tls
!
accounting
no enable
no client-side
no server-side
end accounting
!
no server-group sip global-ping
!
end
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration active

アクティブな Cisco Unified SIP Proxy コンフィギュレーションを表示します。

show configuration candidate

コミットされていないコンフィギュレーション コマンドの値がコミットされた場合に、Cisco Unified SIP Proxy の実行コンフィギュレーションを表示します。

show sip

SIP ログ ファイルを表示するには、Cisco Unified SIP Proxy EXEC モードで show sip コマンドを使用します。

show sip { message | peg-counting } log [ options ]

 
構文の説明

message

SIP メッセージ ログを表示します。

peg-counting

SIP ペグ カウント ログを表示します。

options

ログ ファイルを表示するオプションは次のとおりです。

ログの末尾から数えて指定した行数にある内容を表示します。

別のコマンドに出力を送信します。

ログの最新のエントリを表示し、その内容を更新し続けます。

 
コマンド モード

Cisco Unified SIP Proxy EXEC (cusp)

 
コマンド履歴

Cisco Unified SIP Proxy バージョン
変更内容

1.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

SIP メッセージ ログ ファイルは、10 MB ごとまたは毎晩交換され、pfs://cusp/log/sipmsg に格納されます。SIP ペグ カウント ログ ファイルは、10 MB ごとまたは毎晩交換され、pfs://cusp/log/pegcount に格納されます。

次の例は、 show sip message log コマンドの出力例です。

se-10.0.0.0(cusp)> show sip message log
 
Request received at Wed, 19 Nov 2008 21:01:25,081 GMT on 192.168.20.101 on port 6060 from the Remote IP 192.168.20.25 on port 6080
 
INVITE sip:735551212@192.1.1.75:6061 SIP/2.0
Via: SIP/2.0/UDP 192.168.20.5:6080;branch=z9hG4bK-1-0
Max-Forwards: 70
To: sut <sip:735551212@192.1.1.75:6061>
From: sipp <sip:sipp@192.168.20.5:6080>;user=phone;vnd.pimg.port=1;tag=1
Contact: sip:sipp@192.168.20.5:6080
Call-ID:1-7675@192.168.20.5
CSeq: 1 INVITE
Content-Length:135
P-Asserted-Identity: <sip:alice@home1.net>
Cisco-Guid: 1234567890
Subject: Performance Test
Content-Type: application/sdp
 
v=0
o=user1 53655765 2353687637 IN IP4 192.168.20.5
s=-
c=IN IP4 192.168.20.5
t=0 0
m=audio 6070 RTP/AVP 0
a=rtpmap:0 PCMU/8000
 
MESSAGE COMPLETE
 

次の例は、 show sip peg-counting log コマンドの出力例です。

se-10.0.0.0(cusp)> show sip peg-counting log
 
Delta In Delta Out Delta In Delta Out Total In Total Out Total In Total Out
Message Initial Initial Retrans Retrans Initial Initial Retrans Retrans
INVITE 0 0 0 0 0 0 0 0
ACK 0 0 0 0 0 0 0 0
CANCEL 0 0 0 0 0 0 0 0
BYE 0 0 0 0 0 0 0 0
OPTIONS 0 0 0 0 0 0 0 0
REGISTER 0 0 0 0 0 0 0 0
SUBSCRIBE 0 0 0 0 0 0 0 0
NOTIFY 0 0 0 0 0 0 0 0
PRACK 0 0 0 0 0 0 0 0
REFER 0 0 0 0 0 0 0 0
UPDATE 0 0 0 0 0 0 0 0
PUBLISH 0 0 0 0 0 0 0 0
INFO 0 0 0 0 0 0 0 0
100 0 0 0 0 0 0 0 0
180 0 0 0 0 0 0 0 0
181 0 0 0 0 0 0 0 0
182 0 0 0 0 0 0 0 0
183 0 0 0 0 0 0 0 0
200 0 0 0 0 0 0 0 0
202 0 0 0 0 0 0 0 0
300 0 0 0 0 0 0 0 0
301 0 0 0 0 0 0 0 0
302 0 0 0 0 0 0 0 0
305 0 0 0 0 0 0 0 0
380 0 0 0 0 0 0 0 0
400 0 0 0 0 0 0 0 0
401 0 0 0 0 0 0 0 0
402 0 0 0 0 0 0 0 0
403 0 0 0 0 0 0 0 0
404 0 0 0 0 0 0 0 0
405 0 0 0 0 0 0 0 0
406 0 0 0 0 0 0 0 0
407 0 0 0 0 0 0 0 0