Cisco Unified SIP Proxy の概要
特権の設定
特権の設定
発行日;2012/02/04 | 英語版ドキュメント(2011/04/25 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

特権の設定

特権の表示

特権の作成

特権の編集

特権の設定

特権の表示

特権の作成

特権の編集

特権の表示

手順


ステップ 1 [Configure] > [Privileges] を選択します。

[Configure Privileges] ページが表示されます。

ステップ 2 異なる数の特権を各ページに表示するには、右上にあるドロップダウン ボックスで別の数を選択し、[Go] をクリックします。10、25、50、100、またはすべての特権の表示が選択できます。

ステップ 3 他のページに移動するには、右下にある左右矢印ボタンを使用するか、または他のページ番号を入力して Enter を押します。

ステップ 4 特権を並べ替えるには、該当するヘッダーをクリックします。

ステップ 5 特権を削除するには、次の手順を行います。

a. 削除する特権を選択します。

b. [Delete] をクリックします。


ヒント pfsread、pfsreadwrite、またはスーパーユーザの各特権は削除できません。



 

特権の概要

Cisco Unified SIP Proxy では、グループに割り当てられる事前定義の特権が 3 つあります。独自の特権を作成することも、事前定義の特権を変更することもできます。

特権をグループに割り当てた場合、すべてのグループ メンバーに特権が付与されます。管理者として指定され、インポートされた加入者から、ソフトウェアのインストール プロセスによって管理者グループが自動的に作成されます。

特権を作成または変更する場合、その特権に許可された操作を追加または削除します。操作は、許可される CLI コマンドおよび GUI 機能を定義します。多くの操作は、CLI コマンドおよび GUI 機能を 1 つだけ含みます。特権に操作を追加することに加えて、特権が別の特権をネストして保持するように設定できます。ネストした特権を保持するように設定された特権は、ネストした特権に設定されたすべての操作を含みます。

表 28 に、特権に追加できる、使用可能なすべての操作を示しています。


) ユーザには自分のデータにアクセスする特権は必要ありません。ユーザのデータは、主にボイスメール アプリケーションおよび次の項目と関係があります。

言語(ユーザのボイス メールボックスに設定されている)

パスワード

ユーザが所有するグループに対するメンバーシップ

ユーザが所有するグループのオーナーシップ

プロファイルの通知

カスケード設定

個人ボイスメールのゼロ出力数

ボイスメールのグリーティングの種類

ボイスメール チュートリアル再生フラグ

ユーザが所有するパブリック同報リスト

プライベート同報リスト


 

表 28 操作のリスト

操作
説明

group.configuration

グループを作成、変更および削除します。

security.aaa

AAA サービス設定を設定および変更します。

security.access

データの暗号化に関するシステム レベルのセキュリティを設定します(暗号キーの定義を含む)。

(注) システムのリロードの許可も含まれます。

security.password

次のような、システム パスワードおよびポリシーの設定を設定します。

有効期限

ロックアウト(一時的または永続的)

履歴

長さ

security.pin

次のような、PIN およびポリシーを設定します。

有効期限

ロックアウト(一時的または永続的)

履歴

長さ

services.configuration

システム サービスの設定:DNS、NTP/クロック、SMTP、SNMP、Fax Gateway、Cisco UMG、ホスト名、ドメイン、インターフェイス(カウンタ)、およびシステムのデフォルト言語。

(注) システムのリロードの許可も含まれます。

services.manage

DNS キャッシュのクリアや ping などの、設定とは関係ないシステム レベル サービス コマンド。

software.install

システム ソフトウェアまたは言語やライセンスなどのアドオンをインストール、アップグレード、または検査します。

(注) システムのリロードの許可も含まれます。

system.backup

バックアップを設定します。

system.configuration

クロック、ホスト名、ドメイン名、デフォルト言語、インターフェイス(カウンタ)などのシステム設定を設定します。

system.debug

トレース データおよびデバッグ データを収集、および設定します。コア ファイルやログ ファイルなどのデータのコピーも含まれます。

system.view

システム設定およびコンフィギュレーションを表示します。

user.configuration

ユーザおよびグループを作成、変更、削除し、次の項目の設定を行います。

姓名

ニックネーム

表示名

言語

user.password

他のユーザのパスワードの作成、設定、削除を行います。

user.pin

他のユーザの PIN の作成、設定、削除を行います。

関連項目

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特権の作成

手順


ステップ 1 [Configure] > [Privileges] を選択します。

[Configure Privileges] ページが表示されます。

ステップ 2 [Add] をクリックします。

ステップ 3 特権の名前と説明を入力します。

ステップ 4 特権に追加する操作をチェックします。表 28を参照してください。

ステップ 5 [Add] をクリックします。


 

関連項目

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特権の編集

制約事項

pfsread、pfsreadwrite、またはスーパーユーザ特権は変更できません。

一部の操作は必須であり、削除できません。

始める前に

特権を作成します。特権の作成を参照してください。

手順


ステップ 1 [Configure] > [Privileges] を選択します。

[Configure Privileges] ページが表示されます。

ステップ 2 カスタマイズする特権の下線付きの名前をクリックします。

ステップ 3 特権と追加する操作を選択するか、または削除する操作の選択を解除します。

ステップ 4 [Apply] をクリックします

ステップ 5 [OK] をクリックして、変更を保存します。


 

関連項目

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