Cisco Unified SIP Proxy の概要
ルート ポリシーの設定
ルート ポリシーの設定
発行日;2012/02/04 | 英語版ドキュメント(2011/04/25 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

ルート ポリシーの設定

ルート ポリシーの一覧の参照

ルート ポリシーの追加

ルート ポリシー手順の参照

ルート ポリシー手順の追加と編集

ルート ポリシーの一覧の参照

ルート ポリシーには、ルートの動作が定義されます。


) ルート ポリシーは、CLI のルックアップ ポリシーとも呼ばれます。


手順


ステップ 1 [Configure] > [Route Policies] を選択します。

表 13 に説明されているフィールドが含まれる、[Route Policies] ページが表示されます。

ステップ 2 ルート ポリシーを削除するには、次の操作を実行します。

a. 削除するルート ポリシーの名前の横にあるボックスをオンにします。

b. [Remove] をクリックします。

c. [Cisco Unified SIP Proxy] ヘッダーで、[Commit Candidate Configuration] をクリックして、変更をコミットします。

ステップ 3 ルート ポリシーを、最後にコミットされた時間の設定まで戻すには、次の操作を実行します。

a. 元に戻す設定があるルート ポリシーの名前の横にあるボックスをオンにします。

b. [Revert] をクリックします。

c. [Cisco Unified SIP Proxy] ヘッダーで、[Commit Candidate Configuration] をクリックして、変更をコミットします。


 

[Route Policy] フィールド

表 13 に、[Route Policies] ページのフィールドの一覧を示します。

表 13 [Route Policy] フィールド

パラメータ
説明

State

次のいずれかを指定できます。

[New]:新しいレコード。コミット時に、アクティブな設定に追加されます。

[Modified]:変更されたレコード。コミット時に、アクティブな設定になります。

[Deleted]:削除されたレコード。コミット時に、アクティブな設定から削除されます。

[Active]:アクティブなレコードとアクティブな設定。

Name

このルート ポリシーの名前。

[Route Policy Step] フィールド

表 14 に、[Route Policy Step] ページのフィールドの一覧を示します。

表 14 [Route Policy Step] フィールド

パラメータ
説明
ルート テーブル

Name

このルート ポリシーが添付されるルート テーブルの名前。

Lookup Key Matches:

次のいずれかを指定できます。

[Exactly](デフォルト):指定したテーブルのキーの完全一致を検索ポリシーで検索することを指定します。

[Prefix-Longest-Match]:最も長いプレフィクスの一致を検索ポリシーで検索することを指定します。

[Subdomain]:テーブルのキーの最も長いサブドメインを検索ポリシーで検索することを指定します。ドメイン名の一致では大文字と小文字が区別され、最も詳細な一致が優先されます。IP アドレスの一致は完全一致である必要があります。要求に non-SIP request-URI が含まれる場合、この検索は失敗します。このエラーを回避するには、[Case Sensitive] の横にあるチェックボックスをオンにします。

[Subnet]:テーブルのキーの最も長い IP アドレスを検索ポリシーで検索することを指定します。

[Prefix-Fixed-Length]:キー全体ではなく、キーの文字の固定数が検索されることを指定します。

Case Sensitive

ルート テーブルのルックアップ ポリシーで、大文字と小文字が区別されるように設定する場合は、このボックスをオンにします。

ルート テーブル ルックアップ キー

Lookup Key

ドロップダウン メニューから、宛先を選択します。値は次のとおりです。

[Request URI]:Request-URI ヘッダーに適用する検索ポリシーを指定します。

[Field]

[SIP Header]:検索ポリシーを適用できるヘッダーを指定します。

ドロップダウン メニューから、URI コンポーネントを選択します。値は次のとおりです。

[URI]:URI 全体に適用する検索ポリシーを指定します。

[User]:user URI コンポーネントに適用する検索ポリシーを指定します。

[Phone]:phone URI コンポーネントに適用する検索ポリシーを指定します。

[Host]:host URI コンポーネントに適用する検索ポリシーを指定します。

[Host-Port]:host-port URI コンポーネントに適用する検索ポリシーを指定します。

[Param]:URI コンポーネント パラメータ名を指定します。

ルックアップ キー修飾子

Regular Expression Match

正規表現に一致するキー修飾子を指定します。

Regular Expression Replace

正規表現を置き換えるキー修飾子を指定します。

関連項目

システム設定の管理

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ルート ポリシーの追加

始める前に

ルート ポリシーを追加する前に、少なくとも 1 つのルート テーブルを作成し、設定する必要があります。 ルート テーブルの設定を参照してください。

手順


ステップ 1 [Configure] > [Route Policies] を選択します。

[Route Policies] ページが表示されます。

ステップ 2 [Add] をクリックします。

[Route Policy Steps: (New)] ページが表示されます。

ステップ 3 このルート ポリシーの名前を入力します。

[Add] をクリックします。

[Route Policy Step: Add] ページが表示されます。

ステップ 4 ルート ポリシーの手順を入力します。ルート ポリシー手順の追加と編集を参照してください。

ステップ 5 [Cisco Unified SIP Proxy] ヘッダーで、[Commit Candidate Configuration] をクリックして、変更をコミットします。


 

関連項目

システム設定の管理

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ルート ポリシー手順の参照

手順


ステップ 1 [Configure] > [Route Policies] を選択します。

[Route Policies] ページが表示されます。

ステップ 2 強調表示されている、ルート ポリシーの手順を参照するルート ポリシーの名前をクリックします。

[Route Policy Steps: <ルート ポリシー名> ] ページが表示され、このルート ポリシーに関連付けられているすべての手順が示されます。

ステップ 3 ルート ポリシーの手順を削除するには、次の操作を実行します。

a. 削除するルート ポリシーの手順の名前の横にあるボックスをオンにします。

b. [Remove] をクリックします。

c. [Cisco Unified SIP Proxy] ヘッダーで、[Commit Candidate Configuration] をクリックして、変更をコミットします。

ステップ 4 ルート ポリシーの手順を、最後にコミットされた時間の設定まで戻すには、次の操作を実行します。

a. 元に戻す設定があるルート ポリシーの手順の名前の横にあるボックスをオンにします。

b. [Revert] をクリックします。

c. [Cisco Unified SIP Proxy] ヘッダーで、[Commit Candidate Configuration] をクリックして、変更をコミットします。


 

ルート ポリシー手順の追加と編集


) ルート ポリシーの編集時には、それに関連付けられている手順のみを編集できます。


手順


ステップ 1 [Configure] > [Route Policies] を選択します。

[Route Policies] ページが表示されます。

ステップ 2 強調表示されている、ルート ポリシーの手順を追加または編集するルート ポリシーの名前をクリックします。

[Route Policy Steps: <ルート ポリシー名> ] ページが表示され、このルート ポリシーに関連付けられているすべての手順が示されます。

ステップ 3 ルート ポリシーの手順を追加するには、次の操作を実行します。

a. [Add] をクリックします。

[Route Policy Step: Add ] ページが表示されます。

b. 表 14 の説明のように、ルート ポリシーの手順に関する情報を入力します。

c. [Add] をクリックします。

ステップ 4 ルート ポリシーの手順を編集するには、次の操作を実行します。

a. 強調表示されているルート ポリシーの手順の名前をクリックします。

[Route Policy Step: Edit ] ページが表示されます。

b. 表 14 の説明のように、ルート ポリシーの手順の値を変更します。

c. [Update] をクリックします。

ステップ 5 ルート ポリシーの手順を移動するには、その横にあるボックスをオンにし、上矢印または下矢印をクリックします。

ステップ 6 [Cisco Unified SIP Proxy] ヘッダーで、[Commit Candidate Configuration] をクリックして、変更をコミットします。


 

関連項目

システム設定の管理

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