Cisco IP Phone Messenger for Cisco Unified Presence ユーザ ガイド Release 6.0(1)
プライバシの設定
プライバシの設定
発行日;2012/02/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 255KB) | フィードバック

目次

プライバシの設定

プライバシ リストの作成とウォッチャの追加

デバイス プレゼンスの表示

全体的なプレゼンスの判別

カスタム デバイス タイプの追加

プライバシの設定

ユーザ オプション Web ページを使用して、自分のプレゼンス(あるいは プレゼンス )が他のユーザのデバイスでどのように表示されるかが識別できます。 たとえば、これらのページでの変更が、Cisco IP Phone Messenger および Cisco Unified Personal Communicator での自分のプレゼンスの状態にどのように影響するかです。

プライバシ リストの作成とウォッチャの追加

プライバシ リストにより、自分のプレゼンスを表示できるユーザが指定されます。 自分のプレゼンスを表示できるユーザを ウォッチャ と呼びます。 必須のプライバシ リストは 2 つあり、次のように追加のカスタム リストを作成できます。

デフォルト:デフォルトのポリシーがすべてのウォッチャに適用され、それ以外のルールは適用されません。 このリストにはメンバを割り当てられません。

ブロック済:ブロック済ポリシーに追加されたウォッチャには、自分のステータスは常に応対不可と表示されます。

カスタム:複数のカスタム リストを作成して、関連付けられたウォッチャとデバイスを定義することもできます。

 

目的
電話機での操作
ユーザ オプション Web ページでの操作

カスタム プライバシ リストを作成する

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [プライバシポリシーの一覧]セクションで[新規追加]をクリックします。

3. リストの名前を入力して[追加]をクリックします。

ユーザが自分のプレゼンスを表示できないようにする

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [プライバシポリシーの一覧]でブロック済のリストを選択します。

3. [関連付けられているウォッチャ]セクションで[新規追加]をクリックします。

4. 自分のプレゼンスを表示できなくするユーザのユーザ名か電子メール アドレスを入力します。

5. [追加]をクリックして、さらにユーザの追加を続けます。

自分のウォッチャ リストにユーザを追加する

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [プライバシポリシーの一覧]で自分の[ユーザ定義ポリシー]のいずれかを選択します。

3. [関連付けられているウォッチャ]で[新規追加]をクリックします。

4. 自分のウォッチャ リストに追加するユーザのユーザ名か電子メール アドレスを入力します。

5. [追加]をクリックして、さらにユーザの追加を続けます。


デフォルト リストにはユーザを追加できません。ここには、どのリストにもない潜在的なウォッチャがすべて含まれています。


デバイス プレゼンスの表示

デフォルト リストとカスタム リストでは、ウォッチャにデバイス タイプごとの自分のプレゼンスの表示が許可されるかどうかが識別できます。 ブロック済リストでは、ウォッチャには自分のステータスが常に応対不可と表示されるため、これらのオプションをカスタマイズできません。

 

目的
電話機での操作
ユーザ オプション Web ページでの操作

自分の全体的なプレゼンスとデバイスごとのプレゼンスの表示をウォッチャに許可する(デフォルト リストのみ)

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [プレゼンスの表示]セクションで、[全体的なプレゼンスと自分のデバイスの個々のプレゼンス]を選択します。

ユーザが自分のプレゼンスを表示できないようにする(デフォルト リストのみ)

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [プレゼンスの表示]セクションで、[なし。常に自分を応対不可として表示]を選択します。


) 効果はユーザをブロック済リストに入れるのと同じなので、このオプションはカスタム リストにはありません。


特定のデバイスのプレゼンス情報を隠す

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [個々のプレゼンス設定]でクリックして、プレゼンスを表示したくないデバイスを選択します。


) このリストには、使用される特定のデバイスを追加できます(「カスタム デバイス タイプの追加」 を参照)。


全体的なプレゼンスの判別

一部のウォッチャには自分の全体的なプレゼンスだけが表示されます(これは、プライバシ リストの定義、または関連付けられたデバイスでの自分のステータスの表示方法に基づきます)。 この全体的なプレゼンスはデバイス ステータスの優先度ルールの集合で規定されるものです。 これらの事前設定済プレゼンス ステータスには、次のものがあります。

応対可能

不在

話し中

取り込み中

応対不可

休暇

これらの状態の優先度は修正や再調整が可能です。

 

目的
電話機での操作
ユーザ オプション Web ページでの操作

デフォルトの設定を使用する

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [全体的なプレゼンス設定]にスクロールします。

3. [ルールをデフォルトにリセット]をクリックします。

4. [保存]をクリックします。

プライバシ ルールを削除する

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [全体的なプレゼンス設定]にスクロールします。

3. 削除するルールの横の[設定]をクリックします。

4. [削除]をクリックします。

5. [設定の更新]をクリックします。

6. [プライバシポリシー]ページで[保存]をクリックします。

既存のプライバシ ルールに他の条件を追加する

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [全体的なプレゼンス設定]にスクロールします。

3. 更新するルールの横の[設定]をクリックします。

4. [プレゼンスルールへの新規条件の追加]フィールドで適切なオプションを選択して、[条件の追加]をクリックします。

5. [設定の更新]をクリックします。

6. [プライバシポリシー]ページで[保存]をクリックします。

プライバシ ルールの優先度を変更する

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [全体的なプレゼンス設定]にスクロールします。

3. 優先度リストで矢印をクリックして、条件を上下に移動します。

4. [保存]をクリックします。


) プライバシ ルールは上から下への順に適用されます。 ルール間で矛盾がある場合は、最初のルールが適用されます。


すべての条件に当てはまらない場合に全体的なステータスが表示されるように設定する

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]の順に選択します。

2. [全体的なプレゼンス設定]にスクロールします。

3. 設定セクションの下部にある全体的なステータスの適切なものを選択します。

4. [保存]をクリックします。

カスタム デバイス タイプの追加

特定のデバイスについて自分のプレゼンス ステータスをカスタマイズする場合は、デバイス リストに追加できます。

 

目的
電話機での操作
ユーザ オプション Web ページでの操作

Cisco Unified IP Phone を追加する

Cisco Unified Personal Communicator を追加する

Cisco IP Phone Messenger を追加する

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[カスタムデバイスタイプ]の順に選択します。

2. [新規追加]をクリックします。

3. [Cisco Unified Communications Manager デバイス]を選択します。

4. [関連付けられたデバイス]フィールドで、デバイスを選択します。

5. [デバイスタイプ名]と[説明]を入力します。

6. [保存]をクリックします。

Cisco 製以外のプレゼンス認識デバイス

該当なし

1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[カスタムデバイスタイプ]の順に選択します。

2. [新規追加]をクリックします。

3. [サードパーティのデバイス]を選択します。

4. [デバイスタイプ名]、[説明]、[モデル]、および[連絡先]を入力します。

5. [保存]をクリックします。