Cisco Unified Presence Release 8.6(5) の IP アドレス、ホスト名、ドメイン名、ノード名の変更
変更前のタスク
変更前のタスク
発行日;2013/07/23 | 英語版ドキュメント(2013/04/30 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 833KB) | フィードバック

目次

変更前のタスク

変更前のタスク


注意 これらの手順は、スケジュールしたメンテナンス時間内に実行する必要があります。

IP アドレス、ホスト名、またはドメインを正常に変更できるように、システムが準備されていることを確認するには、次の手順で作業を実行します。


注意 アドレスの変更が可能であることを示す結果がこの作業の実行で得られない場合は、見つかった問題をすべて解決するまでこの手順を実行しないようにします。

手順


ステップ 1 複数の Cisco Unified Presence ノードが導入されている場合は、データベースの複製状態をチェックして、すべてのサーバがデータベースの変更内容を正常に複製していることを確認します。パブリッシャ ノードに次の CLI コマンドを入力します。

utils dbreplication runtimestate
 

サンプル出力は次のとおりです。

DB and Replication Services: ALL RUNNING
 
Cluster Replication State: Replication status command started at: 2012-02-26-09-40
Replication status command COMPLETED 269 tables checked out of 269
No Errors or Mismatches found.
 
Use 'file view activelog cm/trace/dbl/sdi/ReplicationStatus.2012_02_26_09_40_34.out' to see the details
 
DB Version: ccm8_6_3_10000_23
Number of replicated tables: 269
 
Cluster Detailed View from PUB (2 Servers):
 
PING REPLICATION REPL. DBver& REPL. REPLICATION SETUP
SERVER-NAME IP ADDRESS (msec) RPC? STATUS QUEUE TABLES LOOP? (RTMT) & details
----------- ------------ ------ ---- ----------- ----- ------- ----- -----------------
gwydla020218 10.53.46.130 0.038 Yes Connected 0 match Yes (2) PUB Setup Completed
gwydla020220 10.53.46.133 0.248 Yes Connected 128 match Yes (2) Setup Completed
 

) すべての REPLICATION SETUP (RTMT) & details で、状態 2 が報告されていることを必ず確認してください。この値が 2 以外になっている場合は、データベースのレプリケーションに何らかの問題があるので、レプリケーションをリセットする必要があります。


レプリケーションがセット アップされない場合は、次のトラブルシューティング手順を実行してください。

a. パブリッシャ ノードで次のコマンドを入力して、レプリケーションをリセットします。

utils dbreplication reset all
 

b. パブリッシャ ノードで次のコマンドを再実行して、複製状態をチェックします。

utils dbreplication runtimestate
 

ステップ 2 ネットワーク接続と DNS サーバ設定を確認します。確認するには、次の例に示す CLI コマンドを入力します。

admin: utils diagnose module validate_network
Log file: /var/log/active/platform/log/diag1.log
 
Starting diagnostic test(s)
===========================
test - validate_network : Passed
 
Diagnostics Completed
admin:
 

) ステップ 1 と 2 では導入のヘルス チェックを行います。この手順の残りのタスクは、IP アドレス、ホスト名、ドメイン名またはノード名を変更する前に完了する必要がある事前設定タスクです。


ステップ 3 手動でディザスタ リカバリ システムのバック アップを実行し、すべてのノードが正しくバック アップされていることを確認します。

ステップ 4 すべてのサブ クラスタでハイ アベイラビリティ(HA)をディセーブルにします。HA をディセーブルにする方法の詳細については、『Deployment Guide for Cisco Unified Presence』を参照してください。

ステップ 5 導入でクラスタ間ピアが設定されている場合は、次の手順を実行してください。

a. 変更されるパブリッシャ ノードがクラスタ間ピアである各クラスタで、クラスタ間ピアのリストからパブリッシャのクラスタを削除します。

たとえば、ClusterA、ClusterB および ClusterC はすべてクラスタ間ピアです。ここでは、ClusterA のパブリッシャ ノードでホスト名を変更します。まず、ClusterB および ClusterC の両方のクラスタ間ピアのリストから、ClusterA のパブリッシャ ノードを削除する必要があります。

b. 各クラスタにある最初のサブクラスタのパブリッシャ ノードおよびサブスクライバ ノードで、Cisco Intercluster Sync Agent を再起動します。

ステップ 6 リリース 8.6(4) 以降の Cisco Unified Presence サーバのホスト名を変更する場合は、シングル サインオン(SSO)をディセーブルにします。SSO に関する詳細については、『Deployment Guide for Cisco Unified Presence 』の「Single Sign-On Configuration」セクションを参照してください。

ステップ 7 現在アクティブなサービスのリストをコンパイルしてください。

a. アクティブなネットワーク サービスのリストを表示するには、Cisco Unified Serviceability にログインし、[ツール(Tools)] > [コントロール センターのネットワークサービス(Control Center - Network Services)] を選択します。

b. アクティブな機能サービスのリストを表示するには、Cisco Unified Serviceability にログインし、[ツール(Tools)] > [コントロール センターの機能サービス(Control Center - Feature Services)] を選択します。

後でサービスを再度アクティブにする必要が生じたときに、このリストを参照できます。

ステップ 8 Cisco Unified Serviceability GUI から [ツール(Tools)] > [コントロール センターの機能サービス(Control Center - Feature Services)] を選択して、すべての機能サービスを停止します。機能サービスを停止する順序は重要ではありません。

ステップ 9 CUP サービス グループの下にリストされているすべてのネットワーク サービスを停止します。これを行うには、Cisco Unified Serviceability GUI から、[ツール(Tools)] > [コントロール センターのネットワークサービス(Control Center - Network Services)] を選択します。次の順序で CUP サービスのネットワーク サービスを停止する必要があります。

1. Cisco UP Config Agent

2. Cisco UP Intercluster Sync Agent

3. Cisco Client Profile Agent

4. Cisco UP OAM Agent

5. Cisco UP XCP Config Manager

6. Cisco UP XCP Router

7. Cisco UP Presence Datastore

8. Cisco UP SIP Registration Datastore

9. Cisco UP Login Datastore

10. Cisco UP Route Datastore

11. Cisco UP Server Recovery Manager

12. Cisco UP Replication Watcher