Real-Time Monitoring Tool アドミニストレーション ガイド for Cisco Unified Presence Release 8.0、8.5、および 8.6
RTMT でのパフォーマンス カウンタの表示および設定
RTMT でのパフォーマンス カウンタの表示および設定
発行日;2012/06/01 | 英語版ドキュメント(2012/05/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

RTMT でのパフォーマンス カウンタの表示および設定

RTMT でのパフォーマンス カウンタの表示方法

パフォーマンス カウンタの表示

パフォーマンス カウンタの拡大

RTMT でのパフォーマンス カウンタの管理方法

パフォーマンス カウンタの追加

パフォーマンス カウンタの削除

パフォーマンス モニタリング カウンタのポーリング レートの設定

カウンタ データの表示方法

カウンタの説明の表示

カウンタ データの表示

データ サンプルの表示

Perfmon カウンタからのデータをローカルに記録する方法

カウンタ ログの開始

カウンタ ログの停止

Troubleshooting Perfmon データ ロギング

Perfmon ログ ビューアおよび Microsoft パフォーマンス ツールでのログ ファイルの表示について

Perfmon ログ ビューアでのログ ファイルの表示

パフォーマンス ログ ビューアの拡大と縮小

Microsoft パフォーマンス ツールを使用した Perfmon ログ ファイルの表示

SysLog ビューアのログ ファイルについて

RTMT でのパフォーマンス カウンタの表示および設定

 

Cisco Unified Presence は、パフォーマンス カウンタ(PerfMon カウンタと呼ばれる)を直接更新します。カウンタは、アクティブ化されたサブスクリプションの数や、処理される PUBLISH メッセージの数などの単純で有益な情報を示します。

RTMT を使用して任意のオブジェクトのカウンタを選択することで、システムのコンポーネントとシステム上のアプリケーションのコンポーネントのパフォーマンスをモニタできます。各オブジェクトのカウンタは、フォルダを展開すると表示されます。

コンピュータで perfmon カウンタをローカルに記録し、RTMT でパフォーマンス ログ ビューアを使用して、収集した perfmon CSV ログ ファイルまたは Realtime Information Server Data Collection(RISDC)の perfmon ログを表示することができます。

Troubleshooting perfmon データ ロギングを有効にして、システム状態の総合的な情報を示す一連の perfmon カウンタから自動的に統計情報を収集することもできます。Troubleshooting perfmon データ ロギングを有効にすると、サーバ上のシステム パフォーマンスが影響を受ける場合があることに注意してください。

「RTMT でのパフォーマンス カウンタの表示方法」

「RTMT でのパフォーマンス カウンタの管理方法」

「カウンタ データの表示方法」

「Perfmon カウンタからのデータをローカルに記録する方法」

「Troubleshooting Perfmon データ ロギング」

「Perfmon ログ ビューアおよび Microsoft パフォーマンス ツールでのログ ファイルの表示について」

「SysLog ビューアのログ ファイルについて」

RTMT でのパフォーマンス カウンタの表示方法

Real-Time Monitoring Tool は、perfmon カウンタをチャート形式または表形式で表示します。チャート形式では、perfmon カウンタ情報が折れ線グラフを使用して表示されます。作成した各カテゴリ タブの [RTMT Perfmon モニタリング(RTMT Perfmon Monitoring)] ペインに最大 6 つのチャートを表示でき、1 つのチャートに最大 3 つのカウンタを表示できます。

デフォルトでは、perfmon カウンタはチャート形式で表示されます。また、perfmon カウンタを表形式で表示するように選択することもできます。perfmon カウンタを表形式で表示するには、新しいカテゴリを作成するときに [データを表形式で表示する(Present Data in Table View)] チェックボックスをオンにする必要があります。

機能ベースのカウンタのセットを表示し、1 つのカテゴリに保存するように、perfmon カウンタを整理できます。RTMT プロファイルを保存した後は、関心のあるカウンタにすばやくアクセスできます。カテゴリを作成した後で、チャート形式から表形式に、またはその逆に表示を変更することはできません。

 

「パフォーマンス カウンタの表示」

「パフォーマンス カウンタの拡大」

パフォーマンス カウンタの表示

はじめる前に

パフォーマンス カウンタの表示に関する情報を参照してください。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックして、パフォーマンス アイコンを表示します。

[パフォーマンス(Performance)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングを開く(Open Performance Monitoring)] を選択します。

ステップ 2 モニタするカウンタを追加するサーバの名前を選択します。

ツリー階層が拡大し、そのノードのすべての perfmon オブジェクトが表示されます。

ステップ 3 次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

目的
アクション

カウンタを表形式で表示する

a. [編集(Edit)] > [新規カテゴリ(New Category)] を選択します。

b. [名前の入力(Enter Name)] フィールドにタブの名前を入力します。

c. [データを表形式で表示する(Present Data in Table View)] チェックボックスをオンにして、perfmon カウンタを表形式で表示します。

d. [OK] を選択します。

e. モニタするカウンタを示すオブジェクト名の横のファイル アイコンを選択します。

カウンタをチャート形式で表示する

a. モニタするカウンタを示すオブジェクト名の横のファイル アイコンを選択します。ツリー階層が拡大し、そのノードのすべての perfmon オブジェクトが表示されます。

b. カウンタ情報を表示するには、次のいずれかの作業を実行します。

カウンタを右クリックし、[カウンタ モニタリング(Counter Monitoring)] を選択します。

カウンタをダブルクリックします。

[RTMT Perfmon モニタリング(RTMT Perfmon Monitoring)] ペインにカウンタをドラッグ アンド ドロップします。


 

トラブルシューティングのヒント

[RTMT Perfmon モニタリング(RTMT Perfmon Monitoring)] ペインでは、1 つのチャートに最大 3 つのカウンタを表示できます。チャートに別のカウンタを追加するには、カウンタを選択して [RTMT Perfmon モニタリング(RTMT Perfmon Monitoring)] ペインにドラッグします。この操作を繰り返して、最大 3 つまでカウンタを追加します。

カウンタを表形式で表示した後にチャート形式で表示するには、カテゴリ タブを右クリックして [カテゴリの削除(Remove Category)] を選択し、新しいカテゴリを作成します。このとき、[データを表形式で表示する(Present Data in Table View)] が選択されていないことを確認し、カウンタをチャート形式で表示する手順(前述の ステップ 3)を実行します。

関連項目

「カテゴリの追加」

付録 B「Cisco Unified Presence のパフォーマンス オブジェクトおよびカウンタ」

パフォーマンス カウンタの拡大

perfmon カウンタがよく見えるようにするには、[RTMT Perfmon モニタリング(RTMT Perfmon Monitoring)] ペインで perfmon モニタ カウンタを拡大します。

はじめる前に

必要なカウンタを表示します。

手順


ステップ 1 [RTMT パフォーマンス モニタリング(RTMT Performance Monitoring)] ペインで、次のいずれかの操作を実行します。

拡大するカウンタをダブルクリックします。

拡大するカウンタを選択し、[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [チャートの拡大(Zoom Chart)] を選択します。

ステップ 2 [OK] を選択してウィンドウを閉じます。


 

トラブルシューティングのヒント

最小、最大、平均、および最終の各フィールドに、そのカウンタに対するモニタリングが開始されてからの値が表示されます。

関連項目

「パフォーマンス カウンタの表示」

RTMT でのパフォーマンス カウンタの管理方法

「パフォーマンス カウンタの追加」

「パフォーマンス カウンタの削除」

「パフォーマンス モニタリング カウンタのポーリング レートの設定」

パフォーマンス カウンタの追加

システム パフォーマンスの問題をトラブルシューティングするには、perfmon オブジェクトに関連付けられたカウンタを [RTMT パフォーマンス モニタリング(RTMT performance monitoring)] ペインに追加し、カウンタに関するチャートを表示します。

はじめる前に

カウンタを追加する前に、カテゴリに関する情報を参照してください。カテゴリ タブには、最大 6 つの perfmon カウンタ チャートが含まれます。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックして、パフォーマンス アイコンを表示します。

[パフォーマンス(Performance)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングを開く(Open Performance Monitoring)] を選択します。

ステップ 2 モニタするカウンタを追加するサーバの名前を選択します。

ツリー階層が拡大し、そのノードのすべての perfmon オブジェクトが表示されます。

ステップ 3 次のいずれかの操作を実行して、パフォーマンス モニタリング カウンタを表示します。

パフォーマンス モニタリングのツリー階層で、パフォーマンス モニタリング カウンタをダブルクリックします。

パフォーマンス モニタリングのツリー階層でパフォーマンス モニタリング カウンタを右クリックし、[カウンタ モニタリング(Counter Monitoring)] を選択します。


 

関連項目

「カテゴリの追加」

「パフォーマンス カウンタの表示」

パフォーマンス カウンタの削除

不要になったカウンタは、[RTMT パフォーマンス モニタリング(RTMT Performance Monitoring)] ペインから削除できます。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行して、パフォーマンス モニタリング カウンタを表示します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックして、パフォーマンス アイコンを表示します。

[パフォーマンス(Performance)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングを開く(Open Performance Monitoring)] を選択します。

ステップ 2 次のいずれかの操作を実行します。

削除するカウンタを右クリックし、[削除(Remove)] を選択します。

削除するカウンタを選択し、[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [チャート/表エントリの削除(Remove Chart/Table Entry)] を選択します。


 

関連項目

「パフォーマンス カウンタの表示」

パフォーマンス モニタリング カウンタのポーリング レートの設定

Cisco Unified Presence は、パフォーマンス カウンタをポーリングして、ステータス情報を収集します。RTMT モニタリング ペインで、作成した各カテゴリ タブのパフォーマンス カウンタに対するポーリング間隔を設定します。頻度の高いポーリング レートを設定すると、サーバ上のパフォーマンスに影響します。チャート形式でパフォーマンス カウンタをモニタするための最小ポーリング レートは 5 秒です。表形式でパフォーマンス カウンタをモニタするための最小レートは 1 秒です。いずれもデフォルト値は 10 秒です。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行して、パフォーマンス モニタリング カウンタを表示します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックして、パフォーマンス アイコンを表示します。

[パフォーマンス(Performance)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングを開く(Open Performance Monitoring)] を選択します。

ステップ 2 デバイスを選択し、[編集(Edit)] > [ポーリング レート(Polling Rate)] を選択します。

ステップ 3 ポーリング レート フレームで使用する時間を指定します。

ステップ 4 [OK] を選択します。


 

トラブルシューティングのヒント

頻度の高いポーリング レートを設定すると、Cisco Unified Presence のパフォーマンスが低下する場合があります。チャート形式でパフォーマンス カウンタをモニタするための最小ポーリング レートは 5 秒です。表形式でパフォーマンス カウンタをモニタするための最小ポーリング レートは 1 秒です。いずれもデフォルト値は 10 秒です。デバイスに対するデフォルト値は 10 分です。

関連項目

「パフォーマンス カウンタの表示」

カウンタ データの表示方法

カウンタのプロパティを使用して、パフォーマンス カウンタの説明を表示し、データサンプリング パラメータを設定できます。

[カウンタのプロパティ(Counter Property)] ウィンドウには、カウンタのデータ サンプルを設定するためのオプションがあります。[RTMT パフォーマンス モニタリング(RTMT performance monitoring)] ペインに表示されるパフォーマンス カウンタには、経時的なデータのサンプルが緑色の点で表示されます。収集するデータ サンプルの数やチャートに表示するデータ点の数は設定することができます。データ サンプルを設定した後は、[すべてのデータを表示/現在のデータを表示(View All Data/View Current Data)] メニュー オプションを使用して perfmon カウンタに収集されたすべてのデータを表示することで、情報を表示します。[すべてのデータを表示/現在のデータを表示(View All Data/View Current Data)] メニュー オプションにアクセスするには、必要なチャートを選択し、そのチャートを右クリックします。ポップアップ メニューに表示されるオプションは、現在の表示によって異なります。

 

「カウンタの説明の表示」

「カウンタ データの表示」

「データ サンプルの表示」

カウンタの説明の表示

[カウンタのプロパティ(Counter Property)] ウィンドウには、カウンタの説明が表示されます。この説明には、ホスト アドレス、カウンタが属するオブジェクト、カウンタ名、およびカウンタの内容の概要が含まれます。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックして、パフォーマンス アイコンを表示します。

[パフォーマンス(Performance)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングを開く(Open Performance Monitoring)] を選択します。

ステップ 2 カウンタが配置されているサーバの名前を選択します。

ツリー階層が拡大し、そのノードのすべての perfmon オブジェクトが表示されます。

ステップ 3 次のいずれかの操作を実行します。

現在の場所:
アクション

Perfmon ツリー階層

a. プロパティ情報が必要な対象のカウンタを選択します。

b. カウンタを右クリックし、[カウンタの説明(Counter Description)] を選択します。

[RTMT パフォーマンス モニタリング(RTMT Performance Monitoring)] ペイン

a. カウンタを選択します。

b. [システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [カウンタの説明(Counter Description)] を選択します。

ステップ 4 [OK] を選択します。


 

カウンタ データの表示

パフォーマンス カウンタについて収集されたデータを表示できます。カウンタ チャートには、サンプリングされたすべてのデータが表示されます。緑色の点は近接して表示され、ほぼ実線のようになります。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックして、パフォーマンス アイコンを表示します。

[パフォーマンス(Performance)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングを開く(Open Performance Monitoring)] を選択します。

ステップ 2 カウンタが配置されているサーバの名前を選択します。

ツリー階層が拡大し、そのノードのすべての perfmon オブジェクトが表示されます。

ステップ 3 [RTMT Perfmon モニタリング(RTMT Perfmon Monitoring)] ペインで、データ サンプルを表示するカウンタのカウンタ チャートを右クリックします。

ステップ 4 [すべてのデータを表示(View All Data)] を選択します。

ステップ 5 現在表示されているカウンタを右クリックします。

ステップ 6 [現在のデータを表示(View Current)] を選択します。


 

トラブルシューティングのヒント

カウンタ チャートには、最後に設定され、収集されたデータ サンプルが表示されます。

データ サンプルの表示

カウンタのデータ サンプルを設定し、表示することができます。[RTMT Perfmon モニタリング(RTMT Perfmon Monitoring)] ペインに表示される perfmon カウンタには、経時的なデータのサンプルが緑色の点で表示されます。収集するデータ サンプルの数やチャートに表示するデータ点の数は設定することができます。データ サンプルを設定した後は、[すべてのデータを表示/現在のデータを表示(View All Data/View Current Data)] メニュー オプションを使用して情報を表示できます。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックして、パフォーマンス アイコンを表示します。

[パフォーマンス(Performance)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングを開く(Open Performance Monitoring)] を選択します。

ステップ 2 カウンタが配置されているサーバの名前を選択します。

ツリー階層が拡大し、そのノードのすべての perfmon オブジェクトが表示されます。

ステップ 3 次のいずれかの操作を実行します。

データ サンプル情報が必要な対象のカウンタを右クリックし、チャート形式を使用している場合は [モニタリングのプロパティ(Monitoring Properties)]、表形式を使用している場合は [プロパティ(Properties)] を選択します。

データ サンプル情報が必要な対象のカウンタを選択し、[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [モニタリングのプロパティ(Monitoring Properties)] を選択します。

ステップ 4 [データ サンプル(Data Sample)] タブを選択して、カウンタのデータ サンプル数を設定します。

ステップ 5 [データ サンプル数(No. of data samples)] リスト ボックスからサンプルの数(100 ~ 1000)を選択します。デフォルトは 100 です。

ステップ 6 [チャートに表示するデータ点の数(No. of data points shown on chart)] リスト ボックスから、チャートに表示するデータ点の数(10 ~ 50)を選択します。デフォルトは 20 です。

ステップ 7 パラメータを 1 つ選択します。

表 4-1 に、データ サンプル パラメータの説明を示します。

表 4-1 データ サンプル パラメータ

パラメータ
説明

絶対値(Absolute)

一部のカウンタ値は累積されるため、データの現在の状態を表示するには [絶対値(Absolute)] を選択します。

差分(Delta)

[差分(Delta)] を選択すると、現在のカウンタ値と前回のカウンタ値の差分が表示されます。

差分比率(Delta Percentage)

[差分比率(Delta Percentage)] を選択すると、カウンタ パフォーマンスの変化が比率で表示されます。

ステップ 8 [OK] を選択して [カウンタのプロパティ(Counter Property)] ウィンドウを閉じ、[RTMT Perfmon モニタリング(RTMT Perfmon Monitoring)] ペインに戻ります。


 

トラブルシューティングのヒント

[カウンタのプロパティ(Counter Property)] ウィンドウには、カウンタの説明のほか、データ サンプルを設定するためのタブが表示されます。この説明には、ホスト アドレス、カウンタが属するオブジェクト、カウンタ名、およびカウンタの内容の概要が含まれます。

関連項目

「パフォーマンス カウンタの表示」

「カウンタ データの表示」

Perfmon カウンタからのデータをローカルに記録する方法

サーバ データは、5 分ごとに単一レコードとしてファイルに記録されます。次に示すカウンタのデータが、それぞれの計算に基づいて 5 分ごとに記録されます。

cpuUsage:最後の 5 分間に収集されたすべての値の平均

MemoryInUse:最後の 5 分間に収集されたすべての値の平均

DiskSpaceInUse:アクティブ パーティションについて最後の 5 分間に収集されたすべての値の平均

Cisco AMC サービスは、サーバ データを CSV 形式で記録します。ログのヘッダーは、タイム ゾーン情報と、Cisco Unified Presence ノードに関する以前のカウンタを示したカラムのセットで構成されます。これらのカラムのセットは、各ノードに対して繰り返されます。

サーバ ログのファイル名には、ServerLog_MM_DD_YYYY_hh_mm.csv という形式が適用されます。各ログ ファイルの最初の行はヘッダーです。ローカル コンピュータで表示するためにサーバ ログをダウンロードするには、「RTMT の Trace and Log Central の設定」を参照してください。

 

「カウンタ ログの開始」

「カウンタ ログの停止」

カウンタ ログの開始

Real-Time Monitoring Tool の使用により、異なる perfmon カウンタを選択して、perfmon カウンタ データをローカルの CSV ログ ファイルに記録することができます。その perfmon CSV ログのデータは、パフォーマンス ログ ビューアを使用して表示できます。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックします。

[パフォーマンス(Performance)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングを開く(Open Performance Monitoring)] を選択します。

ステップ 2 カウンタが配置されているサーバの名前を選択します。

ツリー階層が拡大し、そのノードのすべての perfmon オブジェクトが表示されます。

ステップ 3 次のいずれかの操作を実行します。

a. perfmon カウンタをチャート形式で表示している場合は、データ サンプル情報が必要な対象のチャートを右クリックし、[カウンタ ロギングの開始(Start Counter(s) Logging)] を選択します。

b. 画面上のすべてのカウンタを記録するには(チャート形式および表形式のいずれも)、ウィンドウの一番下にあるカテゴリ名タブを右クリックして、[カウンタ ロギングの開始(Start Counter(s) Logging)] を選択します。

ステップ 4 [ログ ファイル名(Log File Name)] フィールドにファイル名を入力します。

ステップ 5 [OK] を選択します。


 

トラブルシューティングのヒント

Real-Time Monitoring Tool は、ユーザのホーム ディレクトリにある .jrtmt ディレクトリ内のログ フォルダに CSV ログ ファイルを保存します。たとえば、Windows ではパスが D:¥Documents and Settings¥userA¥.jrtmt¥log となり、Linux では /users/home/.jrtmt/log となります。

ファイルの数とサイズを制限するには、トレース出力設定で最大ファイル サイズと最大ファイル数のパラメータを指定します([システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [カウンタ ロギングの設定(Counter Logging Configuration)])。

関連項目

「パフォーマンス カウンタの表示」

『Serviceability Configuration and Maintenance Guide for Cisco Unified Presence』

カウンタ ログの停止

はじめる前に

この手順は、カウンタ ログを実行していることが前提となります。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックして、パフォーマンス アイコンを表示します。

[パフォーマンス(Performance)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングを開く(Open Performance Monitoring)] を選択します。

ステップ 2 カウンタが配置されているサーバの名前を選択します。

ツリー階層が拡大し、そのノードのすべての perfmon オブジェクトが表示されます。

ステップ 3 次のいずれかの操作を実行します。

a. perfmon カウンタをチャート形式で表示している場合は、カウンタ ロギングが開始されているチャートを右クリックし、[カウンタ ロギングの停止(Stop Counter(s) Logging)] を選択します。

b. 画面上のすべてのカウンタのロギングを停止するには(チャート形式および表形式のいずれも)、ウィンドウの一番下にあるカテゴリ名タブを右クリックして、[カウンタ ロギングの停止(Stop Counter(s) Logging)] を選択します。


 

関連項目

「カウンタ ログの開始」

「パフォーマンス カウンタの表示」

「Perfmon ログ ビューアでのログ ファイルの表示」

Troubleshooting Perfmon データ ロギング

Troubleshooting perfmon データ ロギング機能は、Cisco TAC がシステムの問題を識別する際に役立ちます。Troubleshooting perfmon データ ロギングを有効にすると、選択したノードでの Cisco Unified Presence とオペレーティング システムのパフォーマンス統計情報の収集が開始されます。収集された統計情報には、システム診断に使用できる総合的な情報が含まれます。

Troubleshooting perfmon データ ロギングは、システムの状態に関する総合的な情報を提供する一連の perfmon カウンタから統計情報を収集するように、自動的に設定されます。Troubleshooting Perfmon データ ロギングが有効である場合、CPU 使用率の増加は 5 パーセント未満であり、使用されるメモリ量にも目立った増加はなく、毎日約 50 MB の情報がログ ファイルに書き込まれることが推測されます。

Troubleshooting perfmon データ ロギング機能を使用して、次の管理タスクを実行できます。

Troubleshooting perfmon データ ロギング用のトレース フィルタを有効または無効にする。

各サーバで事前に定義されたシステムと Cisco Unified Presence のパフォーマンス オブジェクトおよびカウンタをモニタする。

モニタされたパフォーマンス データをサーバ上のアクティブ ログ パーティションの var/log/active/cm/log/ris/csv ディレクトリに CSV ファイル形式で記録する。ログ ファイルに使用される命名規則は PerfMon_<node>_<month>_<day>_<year>_<hour>_<minute>.csv です。たとえば、PerfMon_172.19.240.80_06_15_2005_11_25.csv となります。ポーリング レートを指定する。このレートは、パフォーマンス データが収集され、ログに記録されるレートを示します。ポーリング レートは 5 秒まで縮めることができます。デフォルトのポーリング レートは 15 秒です。

Microsoft Windows パフォーマンス ツールを使用するか、Real-Time Monitoring Tool のパフォーマンス ログ ビューアを使用して、ログ ファイルをグラフィック形式で表示する。

ディスクに保存するログ ファイルの最大数を指定する。この制限を超えると、最も古いログ ファイルが削除される方法でログ ファイルは自動的にパージされます。デフォルトは 50 ファイルです。

メガバイト単位の最大ファイル サイズに基づいて、ログ ファイルのロールオーバー基準を指定する。デフォルト値は 2 MB です。

Real-Time Monitoring Tool の Trace & Log Central 機能またはコマンドライン インターフェイスを使用して、Cisco RIS Data Collector PerfMonLog ログ ファイルを収集する。

Troubleshooting perfmon データ ロギング機能は、perfmon オブジェクト内のカウンタから情報を収集します。

カウンタの説明については、 付録 A「システムのパフォーマンス オブジェクトとカウンタ」 を参照してください。

はじめる前に

RISDC perfmon ロギングも Troubleshooting Perfmon データ ロギングとして知られています。RISDC perfmon ロギングを有効にすると、サーバは問題のトラブルシューティングに使用されるパフォーマンス データを収集します。

RIS Data Collector(RISDC)perfmon ログを有効にすると、Cisco Unified Presence は、Cisco Unified Presence サーバに書き込まれるログからシステムの情報を収集します。Cisco Unified Presence の管理ページで [システム(System)] > [サービス パラメータ(Service Parameter)] を選択し、[サービス(Service)] リスト ボックスから [Cisco RIS Data Collector] サービスを選択することにより、RISDC perfmon ログを有効または無効にできます。デフォルトでは、RISDC perfmon ロギングは有効になります。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Presence の管理ページで、[システム(System)] > [サービス パラメータ(Service Parameters)] を選択します。

ステップ 2 [サーバ(Server)] リスト ボックスで、サーバを選択します。

ステップ 3 [サービス(Service)] リスト ボックスから [Cisco RIS Data Collector] を選択します。

ステップ 4 次の表の説明に従って、適切な設定を入力します。

表 4-2 Troubleshooting Perfmon データ ロギングのパラメータ

フィールド
説明

Enable Logging

リスト ボックスから [はい(True)] を選択すると Troubleshooting perfmon データ ロギングが有効になり、[いいえ(False)] を選択すると無効になります。デフォルト値は True です。

Polling Rate

ポーリング レートの間隔(秒単位)を入力します。5(最小)~ 300(最大)の値を入力できます。デフォルト値は 15 です。

Maximum No. of Files

ディスクに保存する Troubleshooting Perfmon データ ロギング ファイルの最大数を入力します。1(最小)~ 100(最大)の値を入力できます。デフォルト値は 50 です。

[最大ファイル数(Maximum No. of Files)] パラメータと [最大ファイル サイズ(Maximum File Size)] パラメータを設定する際は、ストレージ容量を考慮してください。[最大ファイル数(Maximum Number of Files)] の値と [最大ファイル サイズ(Maximum File Size)] の値を掛けたときに、100 MB を超えない値にすることが推奨されます。

ファイル数が、このフィールドに指定した最大ファイル数を超えると、タイムスタンプの最も古いログ ファイルが削除されます。


注意 このパラメータを変更する前に別のコンピュータにログ ファイルを保存しておかないと、ログ ファイルが失われるおそれがあります。

Maximum File Size (MB)

新しいファイルが開始される前に、perfmon ログ ファイルに保存する最大ファイル サイズ(メガバイト単位)を入力します。1(最小)~ 500(最大)の値を入力できます。デフォルト値は 2 MB です。

[最大ファイル数(Maximum No. of Files)] パラメータと [最大ファイル サイズ(Maximum File Size)] パラメータを設定する際は、ストレージ容量を考慮してください。[最大ファイル数(Maximum Number of Files)] の値と [最大ファイル サイズ(Maximum File Size)] の値を掛けたときに、100 MB を超えない値にすることが推奨されます。

ステップ 5 [保存(Save)] を選択します。


 

トラブルシューティングのヒント

RTMT を使用してログ ファイルをダウンロードすることにより、サーバ上の Cisco RIS Data Collector サービスに関するログ ファイルを収集できます。CLI を使用してログ ファイルをダウンロードする場合は、『 Cisco Unified Communications Operating System Maintenance Guide for Cisco Unified Presence』を参照してください。ログ ファイルを収集した後は、RTMT でパフォーマンス ログ ビューアを使用するか、Microsoft Windows パフォーマンス ツールを使用してログ ファイルを表示できます。

関連項目

「Perfmon ログ ビューアでのログ ファイルの表示」

「Microsoft パフォーマンス ツールを使用した Perfmon ログ ファイルの表示」

Perfmon ログ ビューアおよび Microsoft パフォーマンス ツールでのログ ファイルの表示について

パフォーマンス ログ ビューアには、選択したカウンタのデータを示すチャートが表示されます。下部のペインには、選択したカウンタ、それらのカウンタの色凡例、表示オプション、平均値、最小値、および最大値が表示されます。

表 4-3 に、パフォーマンス ログ ビューアで使用できる各ボタンの機能の説明を示します。

表 4-3 パフォーマンス ログ ビューア

ボタン
機能

カウンタの選択(Select Counters)

パフォーマンス ログ ビューアに表示するカウンタの追加を可能にします。カウンタを表示しない場合は、カウンタの横にある [表示(Display)] カラムのチェックマークを外します。

表示のリセット(Reset View)

パフォーマンス ログ ビューアを初期のデフォルト表示にリセットします。

ダウンロードしたファイルの保存(Save Downloaded File)

ローカル コンピュータへのログ ファイルの保存を可能にします。

 

「Perfmon ログ ビューアでのログ ファイルの表示」

「パフォーマンス ログ ビューアの拡大と縮小」

「Microsoft パフォーマンス ツールを使用した Perfmon ログ ファイルの表示」

Perfmon ログ ビューアでのログ ファイルの表示

パフォーマンス ログ ビューアには、perfmon CSV ログ ファイルからのカウンタのデータがグラフィック形式で表示されます。パフォーマンス ログ ビューアを使用して、収集したローカル perfmon ログのデータを表示することも、Real-time Information Server Data Collection(RISDC)perfmon ログのデータを表示することもできます。

はじめる前に

ローカル perfmon ログは、コンピュータで選択し、ローカルに保存したカウンタのデータで構成されます。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックしてパフォーマンス アイコンを表示します。

[パフォーマンス ログ ビューア(Performance Log Viewer)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)]> [パフォーマンス ログ ビューアを開く(Open Performance Log Viewer)] を選択します。

ステップ 2 表示する perfmon ログのタイプを選択します。

RisDC Perfmon ログについては、次の手順を実行します。

a. [Perfmon ログの場所の選択(Select Perfmon Log Location)] セクションでいずれかの RisDC Perfmon ログを選択します。

b. リスト ボックスからノードを選択します。

c. [開く(Open)] を選択します。

d. ファイルを選択し、[ファイルを開く(Open File)] を選択します。

e. 表示するカウンタにチェックマークを付けます。

f. [OK] を選択します。

ローカルに保存されたデータについては、次の操作を実行します。

a. [ローカル Perfmon ログ(Local Perfmon Logs)] を選択します。

b. [開く(Open)] を選択します。

c. ファイル ディレクトリを参照します。

d. 表示するファイルを選択するか、ファイル名フィールドにファイル名を入力します。

e. [開く(Open)] を選択します。

f. 表示するカウンタにチェックマークを付けます。

g. [OK] を選択します。

ステップ 3 表示するカウンタを選択します。

ステップ 4 [OK] を選択します。


 

トラブルシューティングのヒント

Real-Time Monitoring Tool は、ユーザのホーム ディレクトリにある .jrtmt ディレクトリ内のログ フォルダに perfmon CSV ログ ファイルを保存します。Windows ではパスが D:¥Documents and Settings¥userA¥.jrtmt¥log となり、Linux では /users/home/.jrtmt/log となります。

RISDC perfmon ロギングは、Troubleshooting Perfmon データ ロギングとしても知られています。RISDC perfmon ロギングを有効にすると、サーバは問題のトラブルシューティングに使用されるデータを収集します。Cisco Unified Presence は短期間に大量のデータを収集するので、RISDC perfmon データ ロギング(Troubleshooting perfmon データ ロギング)を有効にする時間を制限するようにしてください。

カラムの見出しを選択することにより、各カラムを整理できます。カラムの見出しを最初に選択したときは、レコードが昇順で表示されます。上向きの小さい三角形が、昇順を示します。カラムの見出しを再び選択すると、レコードは降順で表示されます。下向きの小さい三角形が、降順を示します。カラムの見出しをもう一度選択すると、レコードのソートは解除されます。

関連項目

「Perfmon カウンタからのデータをローカルに記録する方法」

「カウンタ ログの停止」

パフォーマンス ログ ビューアの拡大と縮小

パフォーマンス ログ ビューアには、チャートの一部を拡大および縮小できるズーム機能が備わっています。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

クイック起動チャネルで次の手順を実行します。

[システム(System)] を選択します。

ツリー階層で、[パフォーマンス(Performance)] をダブルクリックして、パフォーマンス アイコンを表示します。

[パフォーマンス(Performance)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [パフォーマンス(Performance)] > [パフォーマンス モニタリングを開く(Open Performance Monitoring)] を選択します。

ステップ 2 カウンタが配置されているサーバの名前を選択します。

ツリー階層が拡大し、そのノードのすべての perfmon オブジェクトが表示されます。

ステップ 3 モニタするパフォーマンス カウンタをダブルクリックします。

ステップ 4 次のいずれかの操作を実行します。

目的
アクション

チャートの一部を拡大する

a. マウスの左ボタンをクリックし、チャート内で関心のあるエリアにドラッグします。

b. 必要な領域を選択してから、マウスの左ボタンを放します。

チャートを初期のデフォルト表示にリセットする

a. 次のいずれかの操作を実行します。

[表示のリセット(Reset View)] を選択します。

チャートを右クリックし、[リセット(Reset)] を選択します。


 

Microsoft パフォーマンス ツールを使用した Perfmon ログ ファイルの表示

手順


ステップ 1 [スタート(Start)] > [設定(Settings)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [パフォーマンス(Performance)] を選択します。

ステップ 2 アプリケーション ウィンドウで次の操作を実行します。

a. マウスの右ボタンをクリックします。

b. [プロパティ(Properties)] を選択します。

ステップ 3 [システム モニタのプロパティ(System Monitor Properties)] ダイアログボックスで [ソース(Source)] タブを選択します。

ステップ 4 perfmon ログ ファイルをダウンロードしたディレクトリを参照し、perfmon csv ファイルを選択します。ログ ファイルに使用される命名規則は PerfMon_<node>_<month>_<day>_<year>_<hour>_<minute>.csv です。たとえば、PerfMon_172.19.240.80_06_15_2005_11_25.csv となります。

ステップ 5 [適用(Apply)] を選択します。

ステップ 6 [時間の範囲(Time Range)] を選択します。表示する perfmon ログ ファイルで時間の範囲を指定するには、適切な開始時刻と終了時刻までバーをドラッグします。

ステップ 7 [カウンタの追加(Add Counters)] ダイアログボックスを開くには、[データ(Data)] タブを選択し、[追加(Add)] を選択します。

ステップ 8 [パフォーマンス オブジェクト(Performance Object)] リスト ボックスから、perfmon オブジェクトを選択します。オブジェクトに複数のインスタンスがある場合は、[すべてのインスタンス(All instances)] を選択するか、表示するインスタンスだけを選択します。

ステップ 9 [すべてのカウンタ(All Counters)] を選択することも、表示するカウンタだけを選択することもできます。

ステップ 10 [追加(Add)] を選択して、選択したカウンタを追加します。

ステップ 11 カウンタの選択が終了したら、[閉じる(Close)] を選択します。


 

トラブルシューティングのヒント

[パフォーマンス(Performance)] にアクセスする方法は、コンピュータにインストールされている Windows のバージョンによって異なります。

SysLog ビューアのログ ファイルについて

表 4-4 に、syslog メッセージ内の機能の説明を示します。

表 4-4 SysLog ビューアのボタン

ボタン
機能

更新(Refresh)

SysLog ビューア上の現在のログの内容を更新します。

ヒント [自動更新(Auto Refresh)] チェックボックスをオンにすることにより、SysLog ビューアで自動的に syslog メッセージが更新されるように設定できます。

クリア(Clear)

現在のログの表示をクリアします。

フィルタ(Filter)

選択したオプションに基づいて、表示されるメッセージを制限します。

フィルタのクリア(Clear Filter)

表示するメッセージのタイプを制限するフィルタを解除します。

検索(Find)

現在のログ内で特定の文字列を検索できます。

保存(Save)

現在選択されているログを PC に保存します。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

クイック起動チャネルで、[ツール(Tools)] タブを選択します。

[SysLog ビューア(SysLog Viewer)] を選択します。

[SysLog ビューア(SysLog Viewer)] アイコンを選択します。

[システム(System)] > [ツール(Tools)] > [SysLog ビューア(SysLog Viewer)] > [SysLog ビューアを開く(Open SysLog Viewer)] を選択します。

ステップ 2 [ノードの選択(Select a Node)] リスト ボックスから、表示するログが保存されているサーバを選択します。

ステップ 3 表示するログのタブを選択します。

ステップ 4 ログ アイコンをダブルクリックして、同じウィンドウ内にファイル名を表示します。

ステップ 5 ファイル名を選択して、ウィンドウの一番下にファイルの内容を表示します。

ステップ 6 表示するエントリを選択します。

ステップ 7 syslog メッセージをダブルクリックして、完全な syslog メッセージを表示します。 表 4-4 に説明のあるボタンを使用して、syslog メッセージを表示することもできます。


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トラブルシューティングのヒント

カラムを拡大または縮小するには、2 つのカラムの見出しの間にマウス ポインタを置いたときに表示される矢印をドラッグします。

カラムの見出しを選択することにより、メッセージを整理できます。カラムの見出しを最初に選択したときは、レコードが昇順で表示されます。上向きの小さい三角形が、昇順を示します。カラムの見出しを再び選択すると、レコードは降順で表示されます。下向きの小さい三角形が、降順を示します。カラムの見出しをもう一度選択すると、レコードのソートは解除されます。

[フィルタの条件(Filter By)] リスト ボックスのオプションを選択して、結果をフィルタに掛けることができます。フィルタを解除するには、[フィルタのクリア(Clear Filter)] を選択します。フィルタをクリアした後は、すべてのログが表示されます。