Serviceability コンフィギュレーションおよびメンテナンス ガイド for Cisco Unified Presence Release 8.0、8.5、8.6
Cisco Unified Serviceability での SNMP V3 の設定
Cisco Unified Serviceability での SNMP V3 の設定
発行日;2012/05/18 | 英語版ドキュメント(2012/05/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Serviceability での SNMP V3 の設定

SNMP ユーザの操作

SNMP ユーザの設定

SNMP ユーザの検索

SNMP ユーザの削除

SNMP 通知先の操作

SNMP V3 の通知先の設定

SNMP V3 の通知先の検索

SNMP V3 の通知先の削除

Cisco Unified Serviceability での SNMP V3 の設定

 

「SNMP ユーザの操作」

「SNMP 通知先の操作」

SNMP ユーザの操作

「SNMP ユーザの設定」

「SNMP ユーザの検索」

「SNMP ユーザの削除」

SNMP ユーザの設定

はじめる前に

SNMP 設定チェックリストを確認してください。

手順


ステップ 1 [SNMP] > [V3] > [ユーザ(User)] の順に選択します。

ステップ 2 [サーバ(Server)] リスト ボックスから目的のサーバを選択します。

ステップ 3 [検索(Find)] を選択します。

ステップ 4 次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

目的
アクション

新しい SNMP ユーザを追加する

a. [SNMP] > [V3] > [ユーザ(User)] の順に選択します。

b. [新規追加(Add New)] を選択します。

c. ステップ 5 に進みます。

既存の SNMP ユーザを変更する

a. ユーザを捜します。

b. 編集する SNMP ユーザの名前を選択します。

c. ステップ 5 に進みます。

ステップ 5 V3 の設定を入力します

フィールド
説明

サーバ(Server)

すでにサーバを指定済みのため、この設定は読み取り専用として表示されます。

ユーザ名(User Name)

このフィールドには、アクセスを提供するユーザの名前を入力します。この名前には、最長 32 文字を指定でき、英数字、ハイフン(-)、および下線文字(_)を任意に組み合わせることが可能です。


ヒント ネットワーク管理システム(NMS)で設定済みのユーザを入力します。


既存の SNMP ユーザの場合、この設定は読み取り専用として表示されます。

認証が必要(Authentication Required)

認証を義務付けるには、オンにした後、[パスワード(Password)] フィールドと [パスワードを再入力(Reenter Password)] フィールドにパスワードを入力し、適切なプロトコルを選択します。パスワードには 8 文字以上が必要です。

プライバシーが必要(Privacy Required)

[認証が必要(Authentication Required)] をオンにした場合、プライバシー情報を指定できます。プライバシーを義務付けるには、オンにした後、[パスワード(Password)] フィールドと [パスワードを再入力(Reenter Password)] フィールドにパスワードを入力し、適切なプロトコルを選択します。パスワードには 8 文字以上が必要です。

任意のホストからの SNMP パケットを受け入れる(Accept SNMP Packets from any host)

任意のホストからの SNMP パケットを受け入れるには、このオプション ボタンを選択します。

指定したホストからの SNMP パケットのみ受け入れる(Accept SNMP Packets only from these hosts)

特定のホストからの SNMP パケットを受け入れるには、このオプション ボタンを選択します。[ホスト IP アドレス(Host IP Address)] フィールドに、SNMP パケットを受け入れるホストを入力し、[挿入(Insert)] を選択します。SNMP パケットを受け入れる各ホストについてこのプロセスを繰り返します。ホストを削除するには、そのホストを [ホスト IP アドレス(Host IP Addresses)] ペインから選択し、[削除(Remove)] を選択します。

アクセス権限(Access Privileges)

リスト ボックスから、次のいずれかのアクセス レベルのオプションを選択します。

[ReadOnly]:ユーザは、MIB オブジェクトの値の読み取りのみが可能です。

[ReadWrite]:ユーザは、MIB オブジェクトの値を読み書きできます。

[ReadWriteNotify]:ユーザは、MIB オブジェクトの値の読み書きと、トラップおよび通知メッセージでの送信が可能です。

[NotifyOnly]:ユーザは、MIB オブジェクトの値の、トラップおよび通知メッセージでの送信のみが可能です。

[None]:ユーザは、読み取り、書き込み、トラップ情報の送信を実行できません。

トラップ設定パラメータを変更するには、NotifyOnly または ReadWriteNotify 権限付きでユーザを設定する必要があります。

すべてのノードに適用(Apply to All Nodes)

ユーザ設定をクラスタ内のすべてのノードに適用するには、このチェック ボックスをオンにします。

ステップ 6 次のいずれかの操作を実行します。

a. [保存(Save)] を選択して既存のユーザに対する変更を保存します。

ステップ 7 SNMP マスター エージェントをリスタートするまで変更内容が有効にならないことを示すメッセージが表示されたら、次のいずれかの操作を実行します。

a. [OK] を選択して SNMP マスター エージェント サービスをリスタートします。

b. [キャンセル(Cancel)] を選択し、SNMP マスター エージェントをリスタートせずに設定を続行します。


 

トラブルシューティングのヒント

SNMP の設定を終えてから SNMP マスター エージェント サービスをリスタートすることを推奨します。

設定するユーザがあるこの Cisco Unified Communications Manager サーバにアクセスするには、適切な認証およびプライバシー設定を使用して NMS 上でこのユーザを設定します。

いつでも [すべてクリア(Clear All)] を選択して、すべての設定に対して入力したすべての情報を削除できます。

[新規追加(Add New)] ボタンは、[検索(Find)] ボタンを選択するまで [SNMP ユーザ設定(SNMP User Configuration)] ウィンドウに表示されません。ユーザが存在せず、ユーザを追加する場合は、[検索(Find)] ボタンを選択し、ウィンドウが更新されるのを待ちます。[新規追加(Add New)] ボタンが表示されます。

関連項目

「SNMP の設定チェックリスト」

「SNMP ユーザの検索」

「SNMP V3 の通知先の検索」

「Cisco Unified Serviceability での SNMP V1/V2c の設定」

「Cisco Unified Serviceability での MIB2 システム グループの設定」

SNMP ユーザの検索

はじめる前に

SNMP 設定チェックリストを確認してください。

手順


ステップ 1 [SNMP] > [V3] > [ユーザ(User)] の順に選択します。

ステップ 2 ユーザを検索するために使用する検索条件(たとえば [が次の文字列で始まる(begins with)])を選択します。

ステップ 3 検索するユーザ名を入力します。

ステップ 4 ユーザにアクセスするサーバのホスト名または IP アドレスを、[サーバ(Server)] リスト ボックスから選択します。

ステップ 5 [検索(Find)] を選択します。

ステップ 6 オプションの名前をオンにし、[すべてのノードに適用(Apply to All Nodes)] をオンにします。

ステップ 7 結果のリストから表示するユーザを選択します。


 

トラブルシューティングのヒント

[検索(Find)] ボタンを選択した後、[新規追加(Add New)] ボタンが表示されます。検索結果が表示された後、[すべてのノードに適用(Apply to All Nodes)] が表示されます。

[新規追加(Add New)] ボタンは、[検索(Find)] ボタンを選択するまで [SNMP ユーザ設定(SNMP User Configuration)] ウィンドウに表示されません。ユーザが存在せず、ユーザを追加する場合は、[検索(Find)] ボタンを選択し、ウィンドウが更新されるのを待ちます。[新規追加(Add New)] ボタンが表示されます。

関連項目

「SNMP の設定チェックリスト」

「Cisco Unified Serviceability での SNMP V1/V2c の設定」

SNMP ユーザの削除

はじめる前に

SNMP 設定チェックリストを確認してください。

手順


ステップ 1 SNMP ユーザを探します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから削除するユーザをオンにします。

ステップ 3 [選択項目の削除(Delete Selected)] を選択します。このユーザに関連する通知エントリが削除されることを示すメッセージが表示されます。

ステップ 4 削除を続行するには、[OK] を選択します。SNMP マスター エージェントをリスタートするまで変更内容が有効にならないことを示すメッセージが表示されます。

ステップ 5 次のいずれかの操作を実行します。

a. [OK] を選択して SNMP マスター エージェント サービスをリスタートします。

b. [キャンセル(Cancel)] を選択し、SNMP マスター エージェントをリスタートせずに設定を続行します。


 

トラブルシューティングのヒント

SNMP の設定をすべて終えてから SNMP マスター エージェント サービスをリスタートすることを推奨します。

関連項目

SNMP の設定チェックリスト

「Cisco Unified Serviceability でのサービスの設定と表示」

SNMP 通知先の操作

「SNMP V3 の通知先の設定」

「SNMP V3 の通知先の検索」

「SNMP V3 の通知先の削除」

SNMP V3 の通知先の設定

トラップとインフォームの受信者を設定できます。

はじめる前に

SNMP 設定チェックリストを確認してください。

手順


ステップ 1 [SNMP] > [V3] > [通知先(Notification Destination)] の順に選択します。

ステップ 2 [サーバ(Server)] リスト ボックスから目的のサーバを選択します。

ステップ 3 [検索(Find)] を選択します。

ステップ 4 次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

目的
アクション

新しい SNMP 通知先を追加する

a. [新規追加(Add New)] を選択します。

b. ステップ 5 に進みます。

既存の SNMP 通知先を変更する

a. 通知先を探します。

b. 編集する SNMP 通知先の名前を選択します。

c. ステップ 5 に進みます。

ステップ 5 次の表で示すように、V3 の設定を行います。

フィールド
説明

サーバ(Server)

すでにサーバを指定済みのため、この設定は読み取り専用として表示されます。

ホスト IP アドレス(Host IP Addresses)

リスト ボックスからホストの IP アドレスを選択するか、[新規追加(Add New)] を選択します。[新規追加(Add New)] を選択した場合は、ホストの IP アドレスを入力します。

ポート番号(Port Number)

フィールドに、宛先サーバ上の通知を受け取るポート番号を入力します。

通知の種類(Notification Type)

リスト ボックスから [インフォーム(Inform)] または [トラップ(Trap)] を選択します。

ヒント [インフォーム(Inform)] オプションを選択することを推奨します。通知機能では、受信確認されるまでメッセージが再送されるため、トラップよりも信頼性が高くなります。

リモート SNMP エンジン ID(Remote SNMP Engine Id)

この設定は、[通知の種類(Notification Type)] リスト ボックスから [インフォーム(Inform)] を選択した場合に表示されます。

リスト ボックスからエンジン ID を選択するか、[新規追加(Add New)] を選択します。[新規追加(Add New)] を選択した場合は、[リモート SNMP エンジン ID(Remote SNMP Engine Id)] フィールドに 16 進数値で ID を入力します。

セキュリティ レベル(Security Level)

リスト ボックスから、ユーザの適切なセキュリティ レベルを選択します。

[noAuthNoPriv]:認証もプライバシーも設定しません。

[authNoPriv]:認証を設定しますが、プライバシーは設定しません。

[authPriv]:認証とプライバシーを設定します。

[ユーザ情報(User Information)] ペイン

ペインから、次のいずれかのタスクを実行し、通信先とユーザの間の関連付けを設定または解除します。

[新規ユーザの作成(Create New User)] を選択します。

ユーザのオプション ボタンを選択し、[選択したユーザの更新(Update Selected User)] を選択して、既存のユーザを変更します。

ユーザのオプション ボタンを選択し、[選択したユーザの削除(Delete Selected User)] を選択して、ユーザを削除します。

表示されるユーザは、通知先に設定したセキュリティ レベルに応じて変化します。

すべてのノードに適用(Apply to All Nodes)

通知先の設定をクラスタ内のすべてのノードに適用するには、このチェック ボックスをオンにします。

ステップ 6 通知先を保存するには、次のいずれかの操作を実行します。

a. [挿入(Insert)] を選択します。

b. [保存(Save)] を選択して既存の通知先に対する変更を保存します。SNMP マスター エージェントをリスタートするまで変更内容が有効にならないことを示すメッセージが表示されます。

ステップ 7 次のいずれかの操作を実行します。

a. [OK] を選択して SNMP マスター エージェント サービスをリスタートします。

b. [キャンセル(Cancel)] を選択し、SNMP マスター エージェントをリスタートせずに設定を続行します。


 

トラブルシューティングのヒント

いつでも [クリア(Clear)] を選択して、設定に対して入力したすべての情報を削除できます。

SNMP の設定を終えてから SNMP マスター エージェント サービスをリスタートすることを推奨します

[新規追加(Add New)] ボタンは、[検索(Find)] ボタンを選択するまで [SNMP 通知先設定(Notification Destination Configuration)] ウィンドウに表示されません。ユーザが存在せず、ユーザを追加する場合は、[検索(Find)] ボタンを選択し、ウィンドウが更新されるのを待ちます。[新規追加(Add New)] ボタンが表示されます。

関連項目

「Cisco Unified Serviceability での SNMP V1/V2c の設定」

「Cisco Unified Serviceability でのサービスの設定と表示」

「SNMP V3 の通知先の検索」

「SNMP の設定チェックリスト」

「Cisco Unified Serviceability での MIB2 システム グループの設定」

SNMP V3 の通知先の検索

はじめる前に

SNMP 設定チェックリストを確認してください。

手順


ステップ 1 [SNMP] > [V3] > [通知先(Notification Destination)] の順に選択します。

ステップ 2 通知先を検索するために使用する検索条件(たとえば [が次の文字列で始まる(begins with)])を選択します。

ステップ 3 検索する通知先の IP アドレスまたはホスト名を入力します。

ステップ 4 通知先をサポートするサーバのホスト名または IP アドレスを [サーバ(Server)] フィールドで選択します。

ステップ 5 [検索(Find)] を選択します。

ステップ 6 オプションの名前をオンにし、[すべてのノードに適用(Apply to All Nodes)] をオンにします。

ステップ 7 結果のリストから表示する通知先を選択します。


 

トラブルシューティングのヒント

[検索(Find)] ボタンを選択した後、[新規追加(Add New)] ボタンが表示されます。検索結果が表示された後、[すべてのノードに適用(Apply to All Nodes)] が表示されます。

[新規追加(Add New)] ボタンは、[検索(Find)] ボタンを選択するまで [SNMP 通知先設定(Notification Destination Configuration)] ウィンドウに表示されません。ユーザが存在せず、ユーザを追加する場合は、[検索(Find)] ボタンを選択し、ウィンドウが更新されるのを待ちます。[新規追加(Add New)] ボタンが表示されます。

関連項目

「SNMP の設定チェックリスト」

「SNMP V3 の通知先の設定」

SNMP V3 の通知先の削除

はじめる前に

SNMP 設定チェックリストを確認してください。

手順


ステップ 1 SNMP 通知先を探します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから削除する通知先をオンにします。

ステップ 3 [選択項目の削除(Delete Selected)] を選択します。通知先を削除するかどうか確認するメッセージが表示されます。

ステップ 4 削除を続行するには、[OK] を選択します。SNMP マスター エージェントをリスタートするまで変更内容が有効にならないことを示すメッセージが表示されます。

ステップ 5 次のいずれかの操作を実行します。

a. [OK] を選択して SNMP マスター エージェント サービスをリスタートします。

b. [キャンセル(Cancel)] を選択し、SNMP マスター エージェントをリスタートせずに設定を続行します。


 

トラブルシューティングのヒント

SNMP の設定を終えてから SNMP マスター エージェント サービスをリスタートすることを推奨します。

関連項目

「SNMP の設定チェックリスト」

「Cisco Unified Serviceability でのサービスの設定と表示」

「SNMP 通知先の操作」