Cisco Unified Operating System for Cisco Unified Presence Release 8.0/8.5/8.6 メンテナンス ガイド
Cisco Unified オペレーティング システムの設定の変更
Cisco Unified オペレーティング システムの設定の変更
発行日;2012/05/11 | 英語版ドキュメント(2011/08/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified オペレーティング システムの設定の変更

IP 設定の変更方法

イーサネット設定の変更

後続ノードの IP パブリッシャ ノード アドレスの変更

後続ノードでの IP パブリッシャ ノード アドレス変更のトラブルシューティング

NTP 設定の変更

SMTP 設定の変更

時刻設定の変更

正しいタイム ゾーン データの維持

Cisco Unified オペレーティング システムの設定の変更

 

オペレーティング システムの次の設定を表示し、更新できます。

[IP]:アプリケーションのインストール時に入力された IP アドレスおよびダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル(DHCP)クライアントの設定。

[SMTP]:オペレーティング システムが電子メール通知の送信に使用している SMTP ホスト。

 

IP 設定の変更方法

NTP 設定の変更

SMTP 設定の変更

時刻設定の変更

正しいタイム ゾーン データの維持

IP 設定の変更方法

「イーサネット設定の変更」

「後続ノードの IP パブリッシャ ノード アドレスの変更」

「後続ノードでの IP パブリッシャ ノード アドレス変更のトラブルシューティング」

イーサネット設定の変更

ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル(DHCP)がアクティブかどうかを確認し、関連するイーサネット IP アドレスとネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを検索できます。

はじめる前に

イーサネット設定はすべて Eth0 にのみ適用されます。Eth1 を対象とした設定はできません。Eth0 の最大伝送ユニット(MTU)のデフォルトは 1500 です。

イーサネット設定を変更するとシステムはただちに再起動します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Operating System Administration)] にサインインします。

ステップ 2 [設定(Settings)] > [IP] > [イーサネット(Ethernet)] を選択します。

ステップ 3 適切なフィールドに新しい値を入力して、イーサネット設定を変更します。

 

表 2-1 イーサネットの設定フィールドと説明

フィールド
説明

DHCP

DHCP が有効か無効かを示します。

ホストネーム(Hostname)

ホスト サーバの名前が表示されます。

(注) 次の設定の変更を完了した後にのみホスト名を変更できます。

DNS

Cisco Unified Communications Manager のアプリケーション サーバ リスト

Cisco Unified Presence トポロジ

IP アドレス(IP Address)

システムの IP アドレスが表示されます。

(注) Cisco Unified Presence のパブリッシャ サーバの IP アドレスまたはホストを変更すると、システムのパフォーマンスが低下することがあります。

サブネット マスク(Subnet Mask)

IP サブネット マスク アドレスが表示されます。

デフォルト ゲートウェイ(Default Gateway)

ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスが表示されます。


 

トラブルシューティングのヒント

DHCP を有効にすると、ポートとゲートウェイの設定が無効になり、変更できなくなります。

後続ノードの IP パブリッシャ ノード アドレスの変更

ネットワーク設定の目的で、Cisco Unified Presence パブリッシャ ノードの IP アドレスまたはホスト名を変更した場合、Cisco Unified Presence の後続ノードでもパブリッシャ ノードの IP アドレスを更新する必要があります。

はじめる前に

この機能は、Cisco Unified Presence の後続ノードで異なる Cisco Unified Presence パブリッシャ ノードをポイントする必要がある場合のみ使用してください。このノードが Cisco Unified Presence パブリッシャ ノードである場合、このウィンドウを使用して IP アドレスを変更できないので注意してください。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Operating System Administration)] にサインインします。

ステップ 2 [設定(Settings)] > [IP] > [パブリッシャ(Publisher)] を選択します。

ステップ 3 新しいパブリッシャ IP アドレスを入力します。


 

トラブルシューティングのヒント

Cisco Unified Presence の新規インストール後、Cisco Unified Communications Manager パブリッシャ サーバの IP アドレスを変更できます。[Cisco Unified Presence の管理(Cisco Unified Presence Administration)] で、[システム(System)] > [CUCM パブリッシャ(CUCM Publisher)] を選択します。

関連項目

「イーサネット設定の変更」

「後続ノードでの IP パブリッシャ ノード アドレス変更のトラブルシューティング」

『Changing the IP Address and Hostname for Cisco Unified Presence』(Cisco.com)

後続ノードでの IP パブリッシャ ノード アドレス変更のトラブルシューティング

はじめる前に

後続ノードがオフラインのときに Cisco Unified Presence パブリッシャ ノードの IP アドレスが変更された場合、その後続ノードで [Cisco Unified Presence の管理(Cisco Unified Presence Administration)] にサインインできなくなることがあるので注意してください。Cisco Unified Presence が正常に機能しない場合は、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 次の URL アドレスを使用して、後続ノードから [オペレーティング システムの管理(Operating System Administration)] に直接サインインします。

http:// server-name /cmplatform

ここで server-name には後続ノードのホスト名または IP アドレスを指定します。

ステップ 2 管理者ユーザ名とパスワードを入力し、[送信(Submit)] を選択します。

ステップ 3 [設定(Settings)] > [IP] > [パブリッシャ(Publisher)] を選択します。

ステップ 4 パブリッシャの新しい IP アドレスを入力し、[保存(Save)] を選択します。

ステップ 5 後続ノードを再起動します。


 

関連項目

「後続ノードの IP パブリッシャ ノード アドレスの変更」

NTP 設定の変更

設計上、Cisco Unified Presence の新規インストール後は NTP サーバを設定および変更できません。

SMTP 設定の変更

はじめる前に

システムで、たとえば証明書有効期限モニタから電子メールを送信する場合、SMTP ホストを設定する必要があります。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Operating System Administration)] にサインインします。

ステップ 2 [設定(Settings)] > [SMTP] を選択します。

ステップ 3 SMTP ホスト名または IP アドレスを入力または変更します。


 

時刻設定の変更

NTP が現在無効になっている場合、手動でサーバ時刻を設定できます。

はじめる前に

サーバ時刻を手動で設定するには、設定済みの NTP サーバをすべて削除する必要があります。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Operating System Administration)] にサインインします。

ステップ 2 [設定(Settings)] > [時刻(Time)] を選択します。

ステップ 3 システムの日付と時刻を入力します。


 

関連項目

「「後続ノードの IP パブリッシャ ノード アドレスの変更」(P.2)」

「正しいタイム ゾーン データの維持」

正しいタイム ゾーン データの維持

Cisco Unified Presence Release 8.0 には、最新のタイムゾーン情報が含まれ、シスコは主要なタイムゾーン イベントについてお客様に連絡します。Cisco Unified Presence のインストール後、最新のアップデートとともに COP ファイルをダウンロードできます。タイムゾーン データを正しくアップグレードする方法については、Cisco.com で Cisco Unified Presence(リリース 8.x)のリリース ノートを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6837/prod_release_notes_list.html