Cisco Unified Operating System for Cisco Unified Presence Release 8.0/8.5/8.6 メンテナンス ガイド
コマンドライン インターフェイス
コマンドライン インターフェイス
発行日;2012/05/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

コマンドライン インターフェイス

CLI の操作方法

CLI セッションの開始

コマンドのオートコンプリート

コマンドのヘルプの利用

CLI セッションの終了

Cisco IPT プラットフォーム CLI コマンド

delete account

delete dns

delete ipsec

delete process

delete smtp

file check

file delete

file dump

file fragmentation sdl file

file fragmentation sdl all

file get

file list

file search

file tail

file view

run sql

run pe sql

set account

set cert regen

set cli pagination

set commandcount

set ipsec

set logging

set network dhcp

set network dns

set network dns options

set network domain

set network failover

set network gateway

set network hostname

set network ip

set network mtu

set network max_ip_conntrack

set network nic

set network pmtud

set network restore

set network status

set password

set smtp

set timezone

set trace

set web-security

set workingdir

show account

show cert

show cli pagination

show ctl

show diskusage activelog

show diskusage common

show diskusage inactivelog

show diskusage install

show diskusage tftp

show diskusage tmp

show environment temperatures

show environment fans

show environment power-supply

show hardware

show ipsec

show logins

show memory size

show memory count

show memory modules

show myself

show network

show open

show packages

show password age

show password expiry

show pe dbstatus

show pe dbconnections

show perf counterhelp

show perf list categories

show perf list classes

show perf list counter

show perf list instances

show perf query class

show perf query counter

show perf query instance

show perf query path

show process

show registry

show risdb

show smtp

show stats io

show status

show tech all

show tech activesql

show tech ccm_service

show tech database

show tech dberrcode

show tech dbintegrity

show tech dbinuse

show tech dbschema

show tech dbstateinfo

show tech devdefaults

show tech dumpCSVandXML

show tech gateway

show tech locales

show tech network

show tech notify

show tech params all

show tech params enterprise

show tech params service

show tech prefs

show tech procedures

show tech repltimeout

show tech routepatterns

show tech routeplan

show tech runtime

show tech systables

show tech system

show tech table

show tech triggers

show tech version

show timezone

show trace

show ups status

show version

show web-security

show workingdir

unset ipsec

unset network

utils core list

utils create report hardware

utils create report platform

utils create report csa

utils csa disable

utils csa enable

utils csa status

utils dbreplication

utils diagnose version

utils diagnose list

utils diagnose test

utils diagnose fix

utils diagnose module

utils disaster_recovery backup tape

utils disaster_recovery backup network

utils disaster_recovery cancel_backup

utils disaster_recovery restore tape

utils disaster_recovery restore network

utils disaster_recovery show_backupfiles network

utils disaster_recovery show_backupfiles tape

utils disaster_recovery show_registration

utils disaster_recovery show_tapeid

utils disaster_recovery status

utils fior status

utils fior enable

utils fior disable

utils fior start

utils fior stop

utils fior list

utils fior top

utils firewall ipv4 status

utils firewall ipv4

utils firewall ipv6

utils iothrottle enable

utils iothrottle disable

utils iothrottle status

utils iostat

utils nscd restart

utils nscd status

utils netdump client

utils netdump server

utils network arp

utils network capture eth0

utils network connectivity

utils network host

utils network ping

utils network tracert

utils ntp

utils pe replication-agent start

utils pe replication-agent stop

utils remote_account

utils reset_ui_administrator_name

utils reset_ui_administrator_password

utils service list

utils service

utils snmp test

utils soap realtimeservice test

utils system

utils system upgrade

コマンドライン インターフェイス

 

コマンド ライン インターフェイスには、コンソールから、またはサーバへのセキュア シェル接続でアクセスできます。コマンド ライン インターフェイスは、オペレーティング システムのユーザ インターフェイスを介して使用可能なオペレーティング システム機能のサブセットを提供します。

この付録では、基本的なオペレーティング システム機能を実行する Cisco IPT プラットフォームで使用可能なコマンドについて説明します。これらの機能は、Cisco IPT プラットフォームの管理 GUI アプリケーションでも使用できます。

コマンド ライン インターフェイスはシステムの緊急事態用に設計されたものであり、ユーザ インターフェイスの代用ではないことに注意してください。コマンド ライン インターフェイス(CLI)は、一般に、[Cisco IPT プラットフォームの管理(Cisco IPT Platform Administration)]インターフェイスの使用時にエラーが発生した場合にのみ使用します。

 

「CLI の操作方法」

「Cisco IPT プラットフォーム CLI コマンド」

CLI の操作方法

「CLI セッションの開始」

「コマンドのオートコンプリート」

「コマンドのヘルプの利用」

「CLI セッションの終了」

CLI セッションの開始

Cisco IPT プラットフォーム CLI には、リモートまたはローカルにアクセスできます。

Cisco IPT プラットフォームの管理を使用するワークステーションなどの Web クライアント ワークステーションから、SSH を使用してセキュアに Cisco IPT プラットフォームに接続できます。

インストールに使用したモニタとキーボードを使用して、またはシリアル ポートに接続されているターミナル サーバを使用して、Cisco IPT プラットフォームの CLI に直接アクセスできます。IP アドレスに問題がある場合は、この方法をご使用ください。

はじめる前に

インストール時に定義した次の情報を手元にご用意ください。

主に使用する IP アドレスとホスト名

管理者 ID

パスワード

この情報は、Cisco IPT プラットフォームにログインする際に必要になります。

手順


ステップ 1 アクセス方法に応じて、次のうち 1 つを実行します。

a. リモート システムの場合は、SSH を使用して Cisco IPT プラットフォームにセキュアに接続します。SSH クライアントで、次のように入力します。

ssh adminname@hostname

ここで、 adminname は管理者 ID、 hostname はインストール時に定義したホスト名です。

たとえば、ssh admin@ipt-1 と入力します。

b. 直接接続の場合は、次のプロンプトが自動的に表示されます。

ipt-1 login:

ここで、 ipt-1 はシステムのホスト名を表します。

インストール時に定義した管理者 ID を入力します。

ステップ 2 インストール時に定義したパスワードを入力します。

CLI プロンプトが表示されます。プロンプトは、次のように管理者 ID で表示されます。

admin:

これで、任意の CLI コマンドを使用できます。


 

コマンドのオートコンプリート

コマンドを補完するには、次のように Tab を使用します。

コマンドの先頭部分を入力し、Tab を押してコマンドを完成させます。たとえば、se と入力して Tab を押すと、set になります。

コマンド名全体を入力してから Tab を押すと、使用できるすべてのコマンドまたはサブコマンドが表示されます。たとえば、set と入力してから Tab を押すと、 set のすべてのサブコマンドが表示されます。* は、サブコマンドが存在するコマンドを表します。

コマンドが出現したら、そのまま Tab を押し続けます。現在のコマンド ラインが繰り返されます。これは、それ以上拡張できないことを示しています。

コマンドのヘルプの利用

すべてのコマンドで、次の 2 種類のヘルプを利用できます。

コマンドの定義と、その使用例を含む詳細なヘルプ

コマンドの構文だけを含む短いクエリ

 

目的
CLI プロンプト

詳細なヘルプの表示

入力

help command

ここで、 command はコマンド名、またはコマンドとパラメータです。例 B-1を参照してください。

コマンド構文だけのクエリ

入力

command ?

ここで、 command はコマンド名、またはコマンドとパラメータを表します。例 B-2を参照してください。

トラブルシューティングのヒント

? set などのメニュー コマンドの後ろに入力すると、Tab キーと同様に機能して、使用できるコマンドのリストが表示されます。

例 B-1 詳細ヘルプの例

admin:help file list activelog
 
activelog help:
This will list active logging files
 
options are:
page - pause output
detail - show detailed listing
reverse - reverse sort order
date - sort by date
size - sort by size
 
file-spec can contain '*' as wildcards
 
Example:
admin:file list activelog platform detail
02 Dec,2004 12:00:59 <dir> drf
02 Dec,2004 12:00:59 <dir> log
16 Nov,2004 21:45:43 8,557 enGui.log
27 Oct,2004 11:54:33 47,916 startup.log
dir count = 2, file count = 2

例 B-2 クエリの例

admin:file list activelog?
Syntax:
file list activelog file-spec [options]
file-spec mandatory file to view
options optional page|detail|reverse|[date|size]
 

CLI セッションの終了

CLI プロンプトで、quit と入力します。リモートからログインしている場合は、ログオフされ、ssh セッションが切断されます。ローカルでログインしている場合は、ログオフされ、ログイン プロンプトに戻ります。

Cisco IPT プラットフォーム CLI コマンド

以下のセクションでは、Cisco Unified オペレーティング システムで使用できる CLI コマンドのリストと説明を示します。

delete account

このコマンドを使用すると、管理者のアカウントを削除できます。

コマンドの構文

delete account account-name

パラメータ

account-name は、管理者アカウントの名前を表します。

要件

コマンド特権レベル:4

アップグレード時の使用:不可

delete dns

このコマンドを使用すると、DNS サーバの IP アドレスを削除できます。

コマンドの構文

delete dns ip-address

パラメータ

ip-address は、削除する DNS サーバの IP アドレスを表します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意 続行すると、ネットワーク接続が一時的に切断されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

delete ipsec

このコマンドを使用すると、IPSec ポリシーとポリシー グループを削除できます。

コマンドの構文

delete ipsec

policy_group { ALL | group-name }

policy_name { ALL | policy-name }

パラメータ

group-name は、IPSec ポリシー グループを表します。

policy-name は、IPSec ポリシーを表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

delete process

このコマンドを使用すると、特定のプロセスを削除できます。

コマンドの構文

delete process process-id [ force | terminate | crash ]

パラメータ

process-id は、プロセス ID 番号を表します。

オプション

force :プロセスを停止します。

terminate :オペレーティング システムにプロセスを停止させます。

crash :プロセスをクラッシュさせ、クラッシュ ダンプを生成します。

使用上のガイドライン


force オプションは、コマンドだけではプロセスを削除できない場合にのみ使用してください。また、terminate オプションは、force によってプロセスを削除できない場合にのみ使用してください。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

delete smtp

このコマンドを使用すると、SMTP ホストを削除できます。

コマンドの構文

delete smtp

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

file check

このコマンドは、/usr ディレクトリ ツリー内で、最新の新規インストールまたはアップグレードの後で追加、削除、またはサイズが変更されたファイルまたはディレクトリがないかどうかを調べ、結果を表示します。

コマンドの構文

file check [ detection-size-kb ]

オプション

detection-size-kb :ファイルのサイズがこれ以上変化したときに、ファイルが変更されたとして表示される値です。

使用上のガイドライン

このコマンドでは、システムのパフォーマンスに与える可能性のある影響が示され、続行するかどうかが尋ねられます。


注意 このコマンドを実行するとシステムのパフォーマンスが影響を受ける可能性があるため、ピーク時間帯以外の時間にコマンドを実行することをお勧めします。

削除されたファイルと新しいファイルの両方が表示されます。

デフォルト

detection-size-kb のデフォルト値は、100 KB です。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

file delete

このコマンドは、1 つまたは複数のファイルを削除します。

コマンドの構文

file delete

activelog directory/filename [ detail ] [ noconfirm ]

inactivelog directory/filename [ detail ] [ noconfirm ]

install directory/filename [ detail ] [ noconfirm ]

パラメータ

activelog は、アクティブ側のログを指定します。

inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。

install は、インストール ログを指定します。

directory/filename は、削除するファイルのパスとファイル名を指定します。 filename には、ワイルドカード文字 * を使用できます。

オプション

detail :削除されたファイルと、日付および時刻のリストが表示されます。

noconfirm :削除のたびに確認を求めることなくファイルを削除します。

使用上のガイドライン


注意 削除されたファイルを復旧させることはできません。Disaster Recovery System を使用すると、復旧できる可能性があります。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

次の例では、インストール ログを削除します。

file delete install install.log
 

file dump

このコマンドは、ファイルの内容を 1 ページずつ画面にダンプします。

コマンドの構文

file dump

activelog directory/filename [ detail ] [ hex ]

inactivelog directory/filename [ detail ] [ hex ]

install directory/filename [ detail ] [ hex ]

パラメータ

activelog は、アクティブ側のログを指定します。

inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。

install は、インストール ログを指定します。

directory/filename は、ダンプするファイルのパスとファイル名を指定します。 filename では、1 つのファイルを表す場合に限り、ワイルドカード文字 * を使用できます。

オプション

detail :日付および時刻とともにリスト表示されます。

hex :出力が 16 進数で表示されます。

要件

コマンド特権レベル:ログの場合は 1

アップグレード時の使用:可能

このコマンドは、ファイル _cdrIndex.idx の内容をダンプします。

file dump activelog cm/cdr/_cdrIndex.idx

file fragmentation sdl file

このコマンドは、SDL ログにある特定のファイルのフラグメンテーション詳細を報告します。

コマンドの構文

file fragmentation sdl file [detail] [verbose]

オプション

detail :日付および時刻とともにリスト表示されます。

verbose :特定のファイルのフラグメンテーション詳細が表示されます。

要件

コマンド特権レベル: 1

アップグレード時の使用: 可能

file fragmentation sdl all

このコマンドは、ディレクトリにあるすべてのファイルのフラグメンテーション詳細を報告します。


) このコマンドと Verbose オプションを併用することはできません。


コマンドの構文

file fragmentation sdl all filename

パラメータ

all :すべてのファイルのフラグメンテーション詳細が表示されます。

filename :特定のファイルのフラグメンテーション詳細が表示されます。

要件

コマンド特権レベル: 1

アップグレード時の使用: 可能

file get

このコマンドは、SFTP を使用してファイルを別のシステムに送ります。

コマンドの構文

file get

activelog directory/filename [ reltime ] [ abstime ] [ match ] [ recurs ]

inactivelog directory/filename [ reltime ] [ abstime ] [ match ] [ recurs ]

install directory/filename [ reltime ] [ abstime ] [ match ] [ recurs ]

パラメータ

activelog は、アクティブ側のログを指定します。

inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。

install は、インストール ログを指定します。

directory/filename は、削除するファイルのパスを指定します。 filename では、1 つのファイルを表す場合に限り、ワイルドカード文字 * を使用できます。

オプション

abstime :絶対的な期間。 hh:mm:MM/DD/YY hh:mm:MM/DD/YY 形式で表します。

reltime :相対的な期間。 minutes | hours | days | weeks | months で表します。

match :ファイル名の中で、 文字列値 で表される特定の文字列との一致を検索します。

recurs :サブディレクトリを含め、すべてのファイルを取得します。

使用上のガイドライン

指定したファイルが特定された後、SFTP ホスト、ユーザ名、パスワードの入力を求めるプロンプトが表示されます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

次のコマンドは、オペレーティング システムの activelog ディレクトリ内で文字列「plat」に一致するすべてのファイルを取得します。

file get activelog platform match plat
 

次のコマンドは、特定の期間内のすべてのオペレーティング システム ログ ファイルを取得します。

file get activelog platform/log abstime 18:00:9/27/2005 18:00:9/28/2005
 

file list

このコマンドは、使用できるログ ディレクトリ内のログ ファイルをリスト表示します。

コマンドの構文

file list

activelog directory [ page ] [ detail ] [ reverse ] [ date | size ]

inactivelog directory [ page ] [ detail ] [ reverse ] [ date | size ]

install directory [ page ] [ detail ] [ reverse ] [ date | size ]

パラメータ

activelog は、アクティブ側のログを指定します。

inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。

install は、インストール ログを指定します。

directory は、リスト表示するディレクトリのパスを指定します。 directory では、1 つのディレクトリを表す場合に限り、ワイルドカード文字 * を使用できます。

オプション

detail :日付および時刻を含む長いリスト

date :日付によるソート

size :サイズによるソート

reverse :反対方向のソート

page :出力を一度に 1 画面ずつ表示します。

要件

コマンド特権レベル:ログの場合は 1

アップグレード時の使用:可能

この例では、オペレーティング システム ログ ファイルの詳細がリスト表示されます。

file list activelog platform/log page detail
 

この例では、CDR リポジトリ内のディレクトリがリスト表示されます。

file list activelog cm/cdr_repository
 

この例では、指定したディレクトリ内の CDR ファイルがサイズに基づいてリスト表示されます。

file list activelog cm/cdr_repository/processed/20050812 size
 

file search

このコマンドは、ログの内容を検索し、一致した行を一度に 1 ページずつ表示します。

コマンドの構文

file search

activelog directory/filename reg-exp [ abstime hh : mm : ss mm / dd / yyyy hh : mm : ss mm / dd / yyyy ] [ ignorecase ] [ reltime { days | hours | minutes } timevalue ]

inactivelog directory/filename reg-exp [ abstime hh : mm : ss mm / dd / yyyy hh : mm : ss mm / dd / yyyy ] [ ignorecase ] [ reltime { days | hours | minutes } timevalue ]

install directory/filename reg-exp [ abstime hh : mm : ss mm / dd / yyyy hh : mm : ss mm / dd / yyyy ] [ ignorecase ] [ reltime { days | hours | minutes } timevalue ]

パラメータ

activelog は、アクティブ側のログを指定します。

inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。

install は、インストール ログを指定します。

reg-exp は、正規表現を表します。

directory/filename は、検索するファイルのパスを表します。ワイルドカード文字 * を使用して、ファイル名の全体または一部を表すことができます。

オプション

abstime :ファイルの作成時刻に基づいて、検索するファイルを指定します。開始時刻と終了時刻を入力してください。

days|hours|minutes :ファイルの経過時間を日数、時間、または分によって指定します。

ignorecase :検索時に大文字と小文字の違いを無視します。

reltime :ファイルの作成時刻に基づいて、検索するファイルを指定します。検索するファイルの経過時間を入力します。

hh : mm : ss mm / dd / yyyy :絶対時刻。形式は、時:分:秒 月/日/年。

timevalue :検索するファイルの経過時間。この値は、{ days | hours | minutes } オプションで指定します。

使用上のガイドライン

検索条件は正規表現の形で記述します。正規表現とは、検索パターンを表す特殊なテキスト文字列です。

検索条件が 1 つのファイル内にのみ見つかった場合は、そのファイル名が出力の一番上に表示されます。検索条件が複数のファイル内に見つかった場合は、出力の各行の先頭に、一致が見つかったファイルの名前が示されます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

file search activelog platform/log/platform.log Err[a-z] ignorecase
 

file tail

このコマンドは、ログ ファイルをテイル(最後の数行を出力)します。

コマンドの構文

file tail

activelog directory/filename [ detail ] [ hex ] [ lines ]

inactivelog directory/filename [ detail ] [ hex ] [ lines ]

install directory/filename [ detail ] [ hex ] [ lines ]

パラメータ

activelog は、アクティブ側のログを指定します。

inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。

install は、インストール ログを指定します。

directory/filename は、テイルするファイルのパスを指定します。filename では、1 つのファイルを表す場合に限り、ワイルドカード文字 * を使用できます。

オプション

detail :日付および時刻を含む長いリスト

hex :16 進数リスト

lines :表示する行数

要件

コマンド特権レベル:ログの場合は 1

アップグレード時の使用:可能

この例では、オペレーティング システムの CLI ログ ファイルがテイルされます。

file tail activelog platform/log/cli00001.log
 

file view

このコマンドは、ファイルの内容を表示します。

コマンドの構文

file view

activelog directory/filename

inactivelog directory/filename

install directory/filename

パラメータ

activelog は、アクティブ側のログを指定します。

inactivelog は、非アクティブ側のログを指定します。

install は、インストール ログを指定します。

directory/filename は、表示するファイルのパスを指定します。 filename では、1 つのファイルを表す場合に限り、ワイルドカード文字 * を使用できます。

使用上のガイドライン


注意 このコマンドは、バイナリ ファイルを表示するためには使用しないでください。ターミナル セッションが終了することがあります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

この例では、インストール ログが表示されます。

file view install install.log
 

この例では、特定の CDR ファイルが表示されます。

file view activelog /cm/cdr_repository/processed/20058012/{filename}
 

run sql

このコマンドを使用すると、SQL コマンドを実行できます。

コマンドの構文

run sql sql_statement

パラメータ

sql_statement は、実行する SQL コマンドを表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

この例では、SQL コマンドが実行されます。

run sql select name from device
 

run pe sql

このコマンドを使用すると、指定された TimesTen データストアに対して入力 SQL 文を実行できます。

コマンドの構文

run pe sql database-name sql-statement

パラメータ

database-name は、TimesTen データストアの名前を表します。

sql_statement は、実行する SQL コマンドを表します。

この例では、TimesTen データストアに対して SQL コマンドが実行されます。

run pe sql tthard select * from package

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

set account

このコマンドは、オペレーティング システム上に新規アカウントを設定します。

コマンドの構文

set account name

パラメータ

name は、新規アカウントのユーザ名を表します。

使用上のガイドライン

ユーザ名を入力すると、この新規アカウントの特権レベルおよびパスワードの入力を求められます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

set cert regen

コマンドの構文

set cert regen name

パラメータ

name は、証明書を再生成するユニットを表します。

set cert regen tomcat

このコマンドは、Tomcat 証明書を再生成します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set cli pagination

コマンドの構文

set cli pagination {on | off}

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set commandcount

このコマンドは、CLI コマンド プロンプトを変更して、実行済みの CLI コマンドの数が表示されるようにします。

コマンドの構文

set commandcount { enable | disable }

パラメータ

unit-name は、再生成する証明書の名前を表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set ipsec

このコマンドを使用すると、IPSec ポリシーとポリシー グループを設定できます。

コマンドの構文

set ipsec

policy_group { ALL | group-name }

policy_name { ALL | policy-name }

パラメータ

policy-name は、IPSec ポリシーを表します。

group-name は、IPSec ポリシー グループを表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set logging

このコマンドを使用すると、ロギングをイネーブルまたはディセーブルにすることができます。

コマンドの構文

set logging { enable | disable }

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

set network dhcp

このコマンドは、イーサネット インターフェイス 0 の DHCP をイネーブルまたはディセーブルにします。イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンドの構文

set network dhcp eth0 { enable | disable }

パラメータ

eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意 続行すると、システムが再起動されます。いずれかの IP アドレスを変更した場合は、必ずすべてのノードを再起動することをお勧めします。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network dns

プライマリまたはセカンダリ DNS サーバの IP アドレスを設定します。

コマンドの構文

set network dns { primary | secondary } ip-address

パラメータ

ip-address は、プライマリまたはセカンダリ DNS サーバの IP アドレスを表します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意 続行すると、ネットワーク接続が一時的に切断されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network dns options

DNS オプションを設定します。

コマンドの構文

set network dns options [ timeout seconds ] [ attempts number ] [ rotate ]

パラメータ

timeout には、DNS 要求タイムアウトを設定します。

attempts には、DNS 要求を試みる回数を設定します。

rotate を指定すると、設定されている DNS サーバのローテーションを行い、負荷を分散させます。

seconds には、DNS タイムアウト時間を秒単位で指定します。

number には試行回数を指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

set network domain

システムのドメイン名を設定します。

コマンドの構文

set network domain domain-name

パラメータ

domain-name は、割り当てるシステム ドメインを表します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意 続行すると、ネットワーク接続が一時的に切断されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network failover

このコマンドは、ネットワーク耐障害性をイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンドの構文

failover { enable | disable }

パラメータ

enable は、ネットワーク耐障害性をイネーブルにします。

disable を指定すると、ネットワーク耐障害性がディセーブルになります。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network gateway

ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを設定します。

コマンドの構文

set network gateway ip-address

パラメータ

ip-address は、割り当てるネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを表します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意 続行すると、システムが再起動されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network hostname

このコマンドは、ネットワーク ホスト名を設定します。


) このコマンドを実行すると、システムが再起動されます。


コマンドの構文

set network hostname name

パラメータ

name は、割り当てるホスト名を表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network ip


注意 Cisco Unified Presence は、IP アドレスの変更をサポートしていません。IP アドレスを変更すると、Cisco Unified Presence が正常に機能しなくなることがあります。

イーサネット インターフェイス 0 の IP アドレスを設定します。イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンドの構文

set network ip eth0 ip-address ip-mask

パラメータ

eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。

ip-address は、割り当てる IP アドレスを表します。

ip-mask は、割り当てる IP マスクを表します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意 続行すると、システムが再起動されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network mtu

最大 MTU 値を設定します。

コマンドの構文

set network mtu mtu_max

パラメータ

mtu_max には、最大 MTU 値を指定します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意 続行すると、システムのネットワーク接続が一時的に失われます。

set network max_ip_conntrack

このコマンドは ip_conntrack_max 値を設定します。

コマンドの構文

set network max_ip_conntrack ip_conntrack_max

パラメータ

ip_conntrack_max には、ip_conntrack_max の値を指定します。

set network nic

このコマンドは、イーサネット インターフェイス 0 のプロパティを設定します。イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンドの構文

set network nic eth0 [ auto en | dis ] [ speed 10 | 100 ] [ duplex half | full ]

パラメータ

eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。

auto には、自動ネゴシエーションをイネーブルにするかディセーブルにするかを指定します。

speed には、イーサネット接続の速度を 10 Mbps にするか 100 Mbps にするかを指定します。

duplex には半二重または全二重を指定します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


) 一度にアクティブにできる NIC は 1 つだけです。



注意 続行すると、NIC がリセットされる間、ネットワーク接続が一時的に切断されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network pmtud

パス MTU ディスカバリをイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンドの構文

set network pmtud [ enable | disable ]

パラメータ

enable を指定すると、パス MTU ディスカバリがイネーブルになります。

disable を指定すると、パス MTU ディスカバリがディセーブルになります。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意 続行すると、システムのネットワーク接続が一時的に失われます。

set network restore

指定したイーサネット ポートでスタティック IP アドレスを使用するように設定します。

コマンドの構文

set network restore eth0 ip-address network-mask gateway

パラメータ

ethernet-port は、イーサネット ポートを指定します(eth0 など)。このオプションは必須です。

ip-address は、ホストの IP アドレスを指定します。このオプションは必須です。

network-mask は、ネットワーク マスクを指定します。このオプションは必須です。

gateway は、ゲートウェイ IP アドレスを指定します。このオプションは必須です。


) IP アドレスは、このサーバに割り当てられる有効な IP アドレスでなければなりません。


使用上のガイドライン

このコマンド オプションは、他の「set network ...」コマンドを使用してイーサネット ポートへのネットワーク接続を復元できない場合にのみ使用してください。このコマンドにより、以前に行ったイーサネットおよびネットワーク耐障害性の設定がすべて消去されます。このコマンドを実行した後は、適切な「set network」コマンドを使用して、元のイーサネット ポート設定を再設定する必要があります。

set network restore eth0 10.94.150.108 255.255.255.0 10.94.150.1

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set network status

このコマンドは、イーサネット 0 のステータスをアップまたはダウンにします。イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンドの構文

set network status eth0 { up | down }

パラメータ

eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意 続行すると、システムのネットワーク接続が一時的に失われます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set password

このコマンドを使用すると、管理者およびセキュリティのパスワードを変更できます。

コマンドの構文

set password {age maximum | user admin | user security | expiry enable | expiry disable}

オプション

age maximum :管理者アカウントのパスワードの最大経過時間を日単位に設定します。

user admin :新しい管理者パスワードを設定します。

security :新しいプラットフォーム セキュリティ パスワードを設定します。

expiry enable :管理者アカウントのパスワード有効期間をイネーブルにします。

expiry disable :管理者アカウントのパスワード有効期間をディセーブルにします。

使用上のガイドライン

以前のパスワードと新しいパスワードの入力を求められます。


注意 パスワードは 6 文字以上でなければならず、システムがパスワードの強度を確認します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set smtp

このコマンドは、SMTP サーバのホスト名を設定します。

コマンドの構文

set smtp hostname

パラメータ

hostname は、SMTP サーバ名を表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

set timezone

このコマンドを使用すると、システムの時間帯を変更できます。

コマンドの構文

set timezone timezone

パラメータ

timezone には、新しい時間帯を指定します。

使用上のガイドライン

新しい時間帯を一意に識別できるだけの文字を入力します。時間帯名では大文字と小文字が区別されることに注意してください。


注意 時間帯を変更した後はシステムを再起動する必要があります。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

この例では、時間帯を Pacific 時間に設定します。

set timezone Pac
 

set trace

このコマンドは、指定されたタスクにトレース アクティビティを設定します。

コマンドの構文

set trace

enable Error tname

enable Special tname

enable State_Transition tname

enable Significant tname

enable Entry_exit tname

enable Arbitrary tname

enable Detailed tname

disable tname

パラメータ

tname は、トレースをイネーブルまたはディセーブルにするタスクを表します。

enable Error を指定すると、タスク トレース設定が error レベルに設定されます。

enable Special を指定すると、タスク トレース設定が special レベルに設定されます。

enable State_Transition を指定すると、タスク トレース設定が state transition レベルに設定されます。

enable Significant を指定すると、タスク トレース設定が significant レベルに設定されます。

enable Entry_exit を指定すると、タスク トレース設定が entry_exit レベルに設定されます。

enable Arbitrary を指定すると、タスク トレース設定が arbitrary レベルに設定されます。

enable Detailed を指定すると、タスク トレース設定が detailed レベルに設定されます。

disable を指定すると、タスク トレース設定が解除されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

set web-security

このコマンドは、オペレーティング システムに Web セキュリティ証明書情報を設定します。

コマンドの構文

set web-security orgunit orgname locality state country

パラメータ

orgunit は組織単位を表します。

orgname は組織名を表します。

locality は組織の場所を表します。

state は組織の状態を表します。

country は組織の国を表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

set workingdir

このコマンドは、アクティブ、非アクティブ、およびインストールの各ログの作業ディレクトリを設定します。

コマンドの構文

set workingdir

activelog directory

inactivelog directory

install directory

パラメータ

activelog を指定すると、アクティブ ログの作業ディレクトリが設定されます。

inactivelog を指定すると、非アクティブ ログの作業ディレクトリが設定されます。

install を指定すると、インストール ログの作業ディレクトリが設定されます。

directory は、現在の作業ディレクトリを表します。

要件

コマンド特権レベル:ログに対して 0

アップグレード時の使用:可能

show account

このコマンドは、マスター管理者アカウント以外の現在の管理者アカウントをリスト表示します。

コマンドの構文

show account

要件

コマンド特権レベル:4

アップグレード時の使用:可能

show cert

このコマンドは、証明書の内容および証明書信頼リストを表示します。

コマンドの構文

show cert

own filename

trust filename

list { own | trust }

パラメータ

filename は証明書ファイルの名前を表します。

own には所有している証明書を指定します。

trust には信頼できる証明書を指定します。

list には証明書信頼リストを指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

このコマンドは、所有している証明書信頼リストを表示します。

show cert list own

show cli pagination

このコマンドは、自動改ページのステータスを表示します。

コマンドの構文

show cli pagination

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ctl

このコマンドは、CTL ファイルの内容を表示します。CTL ファイルが有効でない場合には、エラー メッセージを出力します。

コマンドの構文

show ctl

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show diskusage activelog

このコマンドは、アクティブ ディレクトリのディスク使用状況、そのディレクトリが存在するディスク パーティションの使用状況を表示します。

コマンドの構文

show diskusage activelog [options]

パラメータ:

file <fname> は、ディスク使用状況の情報をファイルに出力します。


) ファイルは platform/cli/<fname> に保存されます。


directory は、出力にディレクトリのみを表示します。

sort は、出力をサイズ順にソートします。

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show diskusage common

このコマンドは、指定されたディレクトリのディスク使用状況、そのディレクトリが存在するディスク パーティションの使用状況を表示します。

コマンドの構文

show diskusage common [options]

パラメータ:

file <fname> は、ディスク使用状況の情報をファイルに出力します。


) ファイルは platform/cli/<fname> に保存されます。


directory は、出力にディレクトリのみを表示します。

sort は、出力をサイズ順にソートします。

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show diskusage inactivelog

このコマンドは、非アクティブ ディレクトリのディスク使用状況、そのディレクトリが存在するディスク パーティションの使用状況を表示します。

コマンドの構文

show diskusage inactivelog [options]

パラメータ:

file <fname> は、ディスク使用状況の情報をファイルに出力します。


) ファイルは platform/cli/<fname> に保存されます。


directory は、出力にディレクトリのみを表示します。

sort は、出力をサイズ順にソートします。

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show diskusage install

このコマンドは、インストール ディレクトリのディスク使用状況、そのディレクトリが存在するディスク パーティションの使用状況を表示します。

コマンドの構文

show diskusage install [options]

パラメータ:

file <fname> は、ディスク使用状況の情報をファイルに出力します。


) ファイルは platform/cli/<fname> に保存されます。


directory は、出力にディレクトリのみを表示します。

sort は、出力をサイズ順にソートします。

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show diskusage tftp

このコマンドは、tftp ディレクトリのディスク使用状況、そのディレクトリが存在するディスク パーティションの使用状況を表示します。

コマンドの構文

show diskusage tftp [options]

パラメータ:

file <fname> は、ディスク使用状況の情報をファイルに出力します。


) ファイルは platform/cli/<fname> に保存されます。


directory は、出力にディレクトリのみを表示します。

sort は、出力をサイズ順にソートします。

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show diskusage tmp

このコマンドは、tmp ディレクトリのディスク使用状況、そのディレクトリが存在するディスク パーティションの使用状況を表示します。

コマンドの構文

show diskusage tmp [options]

パラメータ:

file <fname> は、ディスク使用状況の情報をファイルに出力します。


) ファイルは platform/cli/<fname> に保存されます。


directory は、出力にディレクトリのみを表示します。

sort は、出力をサイズ順にソートします。

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show environment temperatures

このコマンドは、温度センサーのステータスを取得します。

コマンドの構文

show environment temperatures

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show environment fans

このコマンドは、ファン センサーのステータスを取得します。

コマンドの構文

show environment fans

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show environment power-supply

このコマンドは、MCS-7845、MCS-7835、MCS-7825H3/H4、MCS-7816H3 サーバの電源のステータスを取得します(これらのサーバは冗長電源または組み込みヘルス ハードウェアを備えています)。

コマンドの構文

show environment power-supply

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show hardware

このコマンドは、プラットフォーム ハードウェアに関する次の情報を表示します。

コマンドの構文

show hardware

使用上のガイドライン

このコマンドは、プラットフォーム ハードウェアに関する次の情報を表示します。

プラットフォーム

シリアル番号

BIOS のビルド レベル

BIOS のメーカー

アクティブなプロセッサ

RAID コントローラのステータス

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show ipsec

このコマンドは、IPSec ポリシーとアソシエーションに関する情報を表示します。

コマンドの構文

show ipsec

policy_group

policy_name

information

status

パラメータ

policy_group は、ノード上のすべての IPSec ポリシー グループを表示します。

policy_name は、ノード上のすべての IPSec ポリシーを表示します。

information を指定すると、ポリシーのアソシエーションの詳細とステータスが表示されます。

status を指定すると、システムで定義されているすべての IPSec トンネルのステータスが表示されます。

 

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

次のコマンドは IPSec ポリシーを表示します。

show ipsec policy
 

show logins

このコマンドは、サーバへの最近のログインをリスト表示します。

コマンドの構文

show logins number

パラメータ

number には、表示する最近のログインの数を指定します。デフォルトは 20 です。

show memory size

このコマンドは、物理メモリ サイズの合計を表示します。

コマンドの構文

show memory size

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show memory count

このコマンドは、メモリ モジュールの総数を表示します。

コマンドの構文

show memory count

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show memory modules

このコマンドは、物理メモリの場所、サイズ、ステータスを表示します。

コマンドの構文

show memory modules

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show myself

このコマンドは、現在のアカウントに関する情報を表示します。

コマンドの構文

show myself

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show network

このコマンドは、ネットワーク情報を表示します。

コマンドの構文

show network

cluster

eth0 [ detail ]

failover [ detail ] [ page ]

route [ detail ]

status [ detail ] [ listen ] [ process ] [ all ] [ nodns ] [ search stext ]

ip_conntrack

max_ip_conntrack

dhcp eth0 status

all [ detail ]

ipprefs all

ipprefs enabled

ipprefs public

パラメータ

cluster は、ネットワーク クラスタ内のノードのリストを表示します。

eth0 は、イーサネット 0 を指定します。

failover は、ネットワークの耐障害性情報を指定します。

route は、ネットワークのルーティング情報を表示します。

status は、アクティブなインターネット接続を指定します。

ip_conntrack は、ip_conntrack の使用状況情報を表示します。

max_ip_conntrack は、max_ip_conntrack 情報を指定します。

dhcp eth0 status は、DHCP ステータス情報を表示します。

all は、すべての基本ネットワーク情報を表示します。

ipprefs all は、Cisco Unified Presence で使用できるすべての着信ポートを表示します。

ipprefs enabled は、現在開いているすべての着信ポートを表示します。

ipprefs public は、現在リモート クライアント向けに開いているすべての着信ポートを表示します。

オプション

detail :追加情報を表示します。

page :情報を一度に 1 ページずつ表示します。

listen :受信ソケットのみを表示します。

process :各ソケットが属するプロセス ID とプログラム名を表示します。

all :受信ソケットと非受信ソケットの両方を表示します。

nodns :DNS 情報なしで、数値によるアドレスを表示します。

search stext :出力内で stext を検索します。

使用上のガイドライン

eth0 パラメータは、イーサネット ポート 0 の設定を、DHCP および DNS の設定とオプションも含めて表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

この例では、アクティブなインターネット接続が表示されます。

show network status
 

show open

このコマンドは、システム上の開いているファイルおよびポートを表示します。

構文の説明

show open

files [ all ] [ process processID ] [ regexp reg_exp ]

ports [ all ] [ regexp reg_exp ]

パラメータ

files を指定すると、システムでオープンされているファイルが表示されます。

ports を指定すると、システムでオープンされているポートが表示されます。

オプション

all :開いているすべてのファイルまたはポートを表示します。

process :開いているファイルのうち、指定されたプロセスに属するものを表示します。

processID :プロセスを指定します。

regexp :開いているファイルまたはポートのうち、指定された正規表現に一致するものを表示します。

reg_exp :正規表現を表します。

show packages

このコマンドは、インストールされているパッケージの名前およびバージョンを表示します。

コマンドの構文

show packages

active name [ page ]

inactive name [ page ]

パラメータ

name は、パッケージ名を表します。すべてのアクティブまたは非アクティブなパッケージを表示するには、ワイルドカード文字 * を使用します。

オプション

page :出力を一度に 1 ページずつ表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show password age

このコマンドは、設定されているパスワードの経過時間パラメータを表示します。

コマンドの構文

show password age

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show password expiry

このコマンドは、設定されているパスワードの期限切れパラメータを表示します。

コマンドの構文

show password expiry

要件

コマンド特権レベル: 0

アップグレード時の使用: 可能

show pe dbstatus

このコマンドは、TimesTen データベース内の Presence Engine データストアのステータスを表示します。

コマンドの構文

show pe dbstatus

show pe dbstatus
 
** Datastore: ttsoft **
RAM Residence Policy : inUse
Replication Agent Policy : manual
Replication Manually Started : False
Cache Agent Policy : manual
Cache Agent Manually Started : False
 
** Datastore: tthard **
RAM Residence Policy : inUse
Replication Agent Policy : manual
Replication Manually Started : False
Cache Agent Policy : manual
Cache Agent Manually Started : False

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show pe dbconnections

このコマンドは、TimesTen データベース内の各 Presence Engine データストアとの接続を表示します。

コマンドの構文

show pe dbconnections

admin:show pe dbconnections

...
------------------------------------------------------------------------
Data store /common/tt/db/data/tt60/ttsoft
There are 86 connections to the data store
Data store is in shared mode
Shared Memory KEY 0x04017e6b ID 196612
Type PID Context Connection Name ConnID
Process 13347 0x0b95f6e8 pe 1
Process 13347 0x0b9d42f8 pe 23
Process 13347 0x96452990 pe 82
Process 13347 0x96500880 pe 79
Process 13347 0x965718b0 pe 80
Process 13347 0x965e2918 pe 81
Process 13347 0x9661e750 pe 77
Process 13347 0x9668f7b8 pe 78
Process 13347 0x9673c660 pe 75
Process 13347 0x967ad6d8 pe 76
Process 13347 0x967eb008 pe 72
Process 13347 0x9685a590 pe 73
Process 13347 0x968cb5f8 pe 74
Process 13347 0x96908440 pe 70

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show perf counterhelp

このコマンドは、指定された perfmon カウンタの説明テキストを表示します。

コマンドの構文

show perf counterhelp class-name counter-name

パラメータ

class-name は、カウンタを含むクラス名を表します。

counter-name は、表示するカウンタを表します。


) クラス名またはカウンタ名にスペースが含まれている場合は、その名前を二重引用符で囲みます。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show perf list categories

このコマンドは、perfmon システム内のすべてのカテゴリをリスト表示します。

コマンドの構文

show perf list categories

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show perf list classes

このコマンドは、perfmon のクラスまたはオブジェクトをリスト表示します。

コマンドの構文

show perf list classes [ cat category ] [ detail ]

オプション

detail :詳細情報を表示します。

cat category :指定されたカテゴリの perfmon クラスを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show perf list counter

このコマンドは、指定された perfmon クラスの perfmon カウンタをリスト表示します。

コマンドの構文

list counters class-name [ detail ]

パラメータ

class-name は、カウンタのリストを表示する perfmon クラス名を表します。


) クラス名またはカウンタ名にスペースが含まれている場合は、その名前を二重引用符で囲みます。


オプション

detail :詳細情報を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show perf list instances

このコマンドは、指定された perfmon クラスの perfmon インスタンスをリスト表示します。

コマンドの構文

list instances class-name [ detail ]

パラメータ

class-name は、カウンタのリストを表示する perfmon クラス名を表します。


) クラス名にスペースが含まれている場合は、その名前を二重引用符で囲みます。


オプション

detail :詳細情報を表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show perf query class

このコマンドは、perfmon クラスに対してクエリを実行し、すべてのインスタンスと、各インスタンスのカウンタ値を表示します。

コマンドの構文

show perf query class class-name [, class-name ...]

パラメータ

class-name は、クエリ対象の perfmon クラスを指定します。1 回のコマンドで最大 5 つのクラスを指定できます。


) クラス名にスペースが含まれている場合は、その名前を二重引用符で囲みます。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show perf query counter

このコマンドは、指定されたカウンタに対してクエリを実行し、すべてのインスタンスのカウンタ値を表示します。

コマンドの構文

show perf query counter class-name counter-name [, counter-name ...]

パラメータ

class-name は、クエリ対象の perfmon クラスを指定します。

counter-name は、表示するカウンタを指定します。1 回のコマンドで最大 5 つのカウンタを指定できます。


) クラス名またはカウンタ名にスペースが含まれている場合は、その名前を二重引用符で囲みます。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show perf query instance

このコマンドは、指定されたインスタンスに対してクエリを実行し、そのカウンタ値をすべて表示します。

コマンドの構文

show perf query instance class-name instance-name [, instance-name ...]

パラメータ

class-name は、クエリ対象の perfmon クラスを指定します。

instance-name は、表示する perfmon インスタンスを指定します。1 回のコマンドで最大 5 つのインスタンスを指定できます。


) クラス名またはインスタンス名にスペースが含まれている場合は、その名前を二重引用符で囲みます。


使用上のガイドライン

このコマンドは、シングルトンの perfmon クラスには適用できません。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show perf query path

このコマンドは、指定された perfmon パスに対してクエリを実行します。

コマンドの構文

show perf query path path-spec [, path-spec ...]

パラメータ

インスタンス ベースの perfmon クラスの場合、 path-spec には class-name ( instance-name counter-name を指定します。

非インスタンス ベースの perfmon クラス(シングルトン)の場合、 path-spec には class-name ¥ counter-name を指定します。

1 回のコマンドで最大 5 つのパスを指定できます。


) パス名にスペースが含まれている場合は、その名前を二重引用符で囲みます。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show perf query path “Cisco Phones(phone-0)¥CallsAttempted”,
“Cisco Unified Communications Manager¥T1ChannelsActive”
 

show process

このコマンドは、プロセスと負荷に関する情報を表示します。

コマンドの構文

show process

load [ cont ] [ clear ] [ noidle ] [ num xx ] [ thread ] [ cpu ] [ memory ] [ time ] [ specified ] [ page ]

list [ page ] [ short ] [ detail ] [ thread ] [ fd ] [ cont ] [ clear ] [ process id id ] [ argument id id ] [ owner name name ]

パラメータ

load は、アクティブ プロセスごとの CPU 負荷を表示します。

list は、すべてのプロセスを表示します。

オプション

cont :コマンドは継続的に繰り返されます。

clear :出力を表示する前に画面を消去します。

noidle :アイドルなプロセスまたはゾンビ プロセスを無視します。

num xx :表示するプロセスの数を設定します(デフォルト = 10、 all = すべてのプロセス)。

thread :スレッドを表示します。

cpu :出力を CPU 使用率ごとに表示します。

memory :出力をメモリの使用状況でソートします。

short :短いリストを表示します。

time :出力を時間の使用状況でソートします。

page :一度に 1 ページずつ表示します。

detail :詳細なリストを表示します。

process id id :特定のプロセス番号またはコマンド名だけを表示します。

argument name name :引数名を持つ特定のプロセスだけを表示します。

thread :リストにスレッド プロセスを含めます。

fd :プロセスに関連付けられているファイル記述子を表示します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

この例では、プロセスの詳細を一度に 1 ページずつリスト表示します。

show process list detail page
 

show registry

このコマンドは、レジストリの内容を表示します。

コマンドの構文

show registry system component [ name ] [ page ]

パラメータ

system は、レジストリのシステム名を表します。

component は、レジストリのコンポーネント名を表します。

name は、表示するパラメータの名前を表します。


) すべてのアイテムを表示するには、ワイルドカード文字 * を入力します。


オプション

page :一度に 1 ページずつ表示します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

この例では、cm システムの内容である dbl/sdi コンポーネントが表示されます。

show registry cm dbl/sdi
 

show risdb

このコマンドは、RIS データベースのテーブル情報を表示します。

コマンドの構文

show risdb

list [ file filename ]

query table1 table2 table3 ... [ file filename ]

パラメータ

list は、Realtime Information Service(RIS)データベースでサポートされているテーブルを表示します。

query は、RIS のテーブルの内容を表示します。

オプション

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。ファイル名には、「.」文字を含めることはできません。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

この例では、RIS のデータベース テーブルのリストが表示されます。

show risdb list
 

show smtp

このコマンドは、SMTP ホストの名前を表示します。

コマンドの構文

show snmp

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show stats io

このコマンドは、システム I/O の統計情報を表示します。

コマンドの構文

show stats io [ kilo ] [ detail ] [ page ] [ file filename ]

オプション

kilo :キロバイト単位で統計情報を表示します。

detail :システムで使用できる各デバイスについて、詳細な統計情報を表示します。kilo オプションはオーバーライドされます。

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。ファイル名には、「.」文字を含めることはできません。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show status

このコマンドは、基本的なプラットフォーム ステータスを表示します。

コマンドの構文

show status

使用上のガイドライン

このコマンドは、次の基本的なプラットフォーム ステータスを表示します。

ホスト名

日付

時間帯

ロケール

製品バージョン

プラットフォームのバージョン

CPU 使用率

メモリおよびディスクの使用状況

要件

コマンド特権レベル:0

show tech all

すべての show tech コマンドの出力を組み合わせた内容を表示します。

コマンドの構文

all [ page ] [ file filename ]

オプション

page :一度に 1 ページずつ表示します。

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。ファイル名には、「.」文字を含めることはできません。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech activesql

このコマンドは、データベースに対するアクティブなクエリを、1 分の間にログから取得できる範囲で表示します。

コマンドの構文

show tech activesql

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech ccm_service

このコマンドは、システムで実行可能なすべての Cisco Unified Communications サービスに関する情報を表示します。

コマンドの構文

show tech ccm_service

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show tech database

データベース全体の CSV ファイルを作成します。

コマンドの構文

show tech database

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech dberrcode

このコマンドは、指定されたエラー コードに関する情報を表示します。

コマンドの構文

show tech dberrcode [errorcode]

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech dbintegrity

データベースの整合性を表示します。

コマンドの構文

show tech dbintegrity

show tech dbinuse

使用中のデータベースを表示します。

コマンドの構文

show tech dbinuse

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech dbschema

CSV ファイル中のデータベース スキーマを表示します。

コマンドの構文

show tech dbschema

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech dbstateinfo

データベースの状態を表示します。

コマンドの構文

show tech dbstateinfo

show tech devdefaults

このコマンドは、デバイスのデフォルト テーブルを表示します。

コマンドの構文

show tech devdefaults

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech dumpCSVandXML

このコマンドは、csv ファイルおよび xml ファイルを収集して、1 つの tar ファイルにまとめます。tar ファイルは次の方法のいずれかで取得できます。

file view activelog cm/trace/dbl/xmlcsv.tar と入力して、ファイルの内容を表示する。

file get activelog cm/trace/dbl/xmlcsv.tar と入力して、ファイルをダウンロードする。

RTMT を使用する。

コマンドの構文

show tech dumpCSVandXML

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech gateway

このコマンドは、データベース内のゲートウェイ テーブルを表示します。

コマンドの構文

show tech gateway

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech locales

このコマンドは、デバイス、デバイス プール、およびエンド ユーザのロケール情報を表示します。

コマンドの構文

show tech locales

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech network

サーバのネットワークの各側面を表示します。

コマンドの構文

show tech network [ page ] [ file filename ]

オプション

page :一度に 1 ページずつ表示します。

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。ファイル名には、「.」文字を含めることはできません。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech notify

このコマンドは、データベース変更通知モニタを表示します。

コマンドの構文

show tech notify

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech params all

このコマンドは、すべてのデータベース パラメータを表示します。

コマンドの構文

show tech params all

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech params enterprise

このコマンドは、データベースのエンタープライズ パラメータを表示します。

コマンドの構文

show tech params enterprise

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech params service

このコマンドは、データベースのサービス パラメータを表示します。

コマンドの構文

show tech params service

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech prefs

このコマンドは、データベースの設定を表示します。

コマンドの構文

show tech prefs

show tech procedures

このコマンドは、データベースに対して使用されているプロシージャを表示します。

コマンドの構文

show tech procedures

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech repltimeout

このコマンドは、複製のタイムアウトを表示します。

コマンドの構文

show tech repltimeout

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech routepatterns

このコマンドは、システムで設定されるルート パターンを表示します。

コマンドの構文

show tech routepatterns

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech routeplan

このコマンドは、システムで設定されるルート プランを表示します。

コマンドの構文

show tech routeplan

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech runtime

サーバの実行時の各側面を表示します。

コマンドの構文

show tech params runtime [all] [cpu] [disk] [env] [memory] [ page ] [ file filename ]

オプション

all :マシンのシステムに関する面を表示します。

cpu :このコマンドの実行時の CPU 使用状況(最上位)を表示します。

disk :システムのディスク使用状況を表示します。

env :実行時の環境変数を表示します。

memory :システムのディスク使用状況情報を表示します。

page :一度に 1 ページずつ表示します。

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。ファイル名には、「.」文字を含めることはできません。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech systables

sysmaster データベース内のすべてのテーブルの名前を表示します。

コマンドの構文

show tech systables

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech system

サーバのシステムの各側面を表示します。

コマンドの構文

show tech system [all] [bus] [hardware] [host] [kernal] [software] [tools] [ page ] [ file filename ]

オプション

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションを指定すると、情報が platform/cli/filename.txt に保存されます。ファイル名には、「.」文字を含めることはできません。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech table

指定したデータベース テーブルの内容を表示します。

コマンドの構文

show tech table table_name [ page ] [ csv ]

パラメータ

table_name は、表示するテーブルの名前を表します。

オプション

page :出力を一度に 1 ページずつ表示します。

csv :出力をカンマ区切り形式ファイルに送ります。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech triggers

このコマンドは、テーブル名と、そのテーブルに関連付けられているトリガーを表示します。

コマンドの構文

show tech triggers

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show tech version

インストールされているコンポーネントのバージョンを表示します。

コマンドの構文

show tech version [ page ]

オプション

Page :出力を一度に 1 ページずつ表示します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

show timezone

時間帯情報を表示します。

コマンドの構文

show timezone

config

list [ page ]

パラメータ

config を指定すると、現在の時間帯設定が表示されます。

list を指定すると、使用可能な時間帯が表示されます。

オプション

page :出力を一度に 1 ページずつ表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show trace

このコマンドは、特定のタスクのトレース情報を表示します。

コマンドの構文

show trace [ task_name ]

パラメータ

task_name は、トレース情報を表示するタスクの名前を表します。


) パラメータを入力しないと、使用可能なタスクのリストが返されます。


要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

この例では、cdp のトレース情報が表示されます。

show trace cdps

show ups status

このコマンドは、接続されている Uninterruptible Power Supply(UPS; 無停電電源装置)の現在のステータスを表示します。

コマンドの構文

show ups status

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show version

このコマンドは、アクティブなパーティションまたは非アクティブなパーティション上のソフトウェアのバージョンを表示します。

コマンドの構文

show version

active

inactive

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show web-security

このコマンドは、現在の Web セキュリティ証明書の内容を表示します。

コマンドの構文

show web-security

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

show workingdir

アクティブログ、非アクティブログ、インストールの現在の作業ディレクトリを取得します。

コマンドの構文

show workingdir

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

unset ipsec

IPSec ポリシーとグループ ポリシーをディセーブルにします。

コマンドの構文

unset ipsec

policy_group { ALL | group-name }

policy_name { ALL | policy-name }

パラメータ

policy-name は、IPSec ポリシーを表します。

group-name は、IPSec ポリシー グループを表します。

デフォルト

<オプション。コマンドが使用するデフォルト値>

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

unset network

このコマンドは、DNS オプションの設定を解除します。

コマンドの構文

unset network dns options [ timeout ] [ attempts ] [ rotate ]

パラメータ

timeout を指定すると、DNS クエリを失敗したと見なすまでの待ち時間がデフォルトに設定されます。

attempts を指定すると、失敗と見なす前に試行する DNS クエリの回数がデフォルトに設定されます。

rotate を指定すると、ネーム サーバを選択する方法がデフォルトに設定されます。これは、ネームサーバ間での負荷分散方法に影響します。

使用上のガイドライン

このコマンドの実行を続けるかどうかが尋ねられます。


注意 続行すると、システムのネットワーク接続が一時的に失われます。

utils core list

このコマンドは、既存のコア ファイルをすべてリスト表示します。

コマンドの構文

utils core [active | inactive ] list

パラメータ

active :アクティブなバージョンを指定します。

inactive :非アクティブなバージョンを指定します。

utils create report hardware

ディスク アレイ、リモート コンソール、診断、および環境データが含まれるシステム レポートを作成します。

コマンドの構文

utils create report hardware

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils create report platform

このコマンドは、プラットフォーム設定ファイルを収集して、共通のログの場所にコピーします。

コマンドの構文

utils create report platform

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils create report csa

このコマンドは、CSA 診断に使用するすべてのファイルを収集します。

コマンドの構文

utils create report csa

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils csa disable

このコマンドは、Cisco Security Agent(CSA)を停止します。

コマンドの構文

utils csa disable

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils csa enable

このコマンドは、Cisco Security Agent(CSA)をイネーブルにします。

コマンドの構文

utils csa enable

使用上のガイドライン

CSA をイネーブルにすることを確認するプロンプトが表示されます。


注意 CSA の開始後、システムを再起動する必要があります。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils csa status

このコマンドは、Cisco Security Agent(CSA)の現在のステータスを表示します。

コマンドの構文

utils csa status

使用上のガイドライン

CSA が実行中であるかどうかが示されます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils dbreplication

このコマンドは、データベースの複製に関する情報を表示します。

コマンドの構文

utils dbreplication [status] [stop nodename | all ] [repair] [reset nodename | all ] [clusterreset] [dropadmindb] [forcedatasyncsub] [quickaudit nodename | all ] [repairreplicate replicatename[nodename | all] ] [repairtable tablename [ nodename | all] ] [runtimestate nodename ] [setrepltimeout]

パラメータ

status :データベース複製のステータスを表示します。

stop :データベース複製の自動設定を停止します。

repair :データベース複製を修復します。

reset :データベース複製をリセットして再起動します。

clusterreset :クラスタ全体で複製をリセットします。

dropadmindb :クラスタ内のすべてのサーバにある Informix の syscdr データベースをドロップします。

forcedatasyncsub :サブスクライバ ノードにパブリッシャ ノードのバックアップを行うよう強制します。

quickaudit :動的なデータベース テーブル上の選択された内容に対して、短時間のデータベース チェックを実行します。

repairreplicate :クラスタ ノード間で一致していないデータを修復し、パブリッシャ ノードのデータと一致するようにノードのデータを変更します。複製セットアップは修復しません。

repairtable tablename :クラスタ ノード間で一致していないテーブル データを修復し、パブリッシャ ノードのデータと一致するようにノードのデータを変更します。複製セットアップは修復しません。

runtimestate :データベース複製プロセスの進捗をモニタリングし、クラスタ内の複製状態を出力します。

setrepltimeout :大きなクラスタで複製設定のタイムアウトを設定します。


注意 utils dbreplication forcedatasyncsub コマンドは、サブスクライバ ノード上にある既存のデータを消去します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils diagnose version

このコマンドは、診断システムのバージョンを表示します。

コマンドの構文

utils diagnose version

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils diagnose list

このコマンドは、使用可能なすべての診断コマンドを表示します。

コマンドの構文

utils diagnose list

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils diagnose test

このコマンドは、各診断テストを実行します。ただし、修復は試みません。

コマンドの構文

utils diagnose test

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils diagnose fix

このコマンドは、各診断テストを実行します。可能な場合は、システムの修復を試みます。

コマンドの構文

utils diagnose fix

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils diagnose module

このコマンドは、1 つのモジュール テストを実行します。可能な場合は、問題の修正を試みます。

コマンドの構文

utils diagnose module [module name]

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils disaster_recovery backup tape

バックアップ ジョブを開始し、得られた tar ファイルをテープに格納します。

コマンドの構文

backup tape featurelist tapeid

パラメータ

featurelist には、バックアップする機能のリストを、カンマ区切りで指定します。

tapeid は、使用可能なテープ デバイスの ID を表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils disaster_recovery backup network

バックアップ ジョブを開始し、得られた tar ファイルをリモート サーバに格納します。

コマンドの構文

backup network featurelist path servername username

パラメータ

featurelist には、バックアップする機能のリストを、カンマ区切りで指定します。

path は、リモート サーバ上のバックアップ ファイルの場所を表します。

servername は、バックアップ ファイルを格納するサーバの IP アドレスまたはホスト名を表します。

username は、リモート サーバにログインするために必要なユーザ名を表します。

使用上のガイドライン


) リモート サーバ上のアカウントのパスワードを入力するように要求するプロンプトが表示されます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils disaster_recovery cancel_backup

このコマンドは、進行中のバックアップ ジョブをキャンセルします。

コマンドの構文

utils disaster_recovery cancel_backup

使用上のガイドライン

バックアップ ジョブをキャンセルすることを確認するプロンプトが表示されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils disaster_recovery restore tape

リストア ジョブを開始し、テープからバックアップ tar ファイルを取得します。

コマンドの構文

restore tape server tarfilename tapeid

パラメータ

server には、リストアするサーバのホスト名を指定します。

tarfilename には、リストアするファイルの名前を指定します。

tapeid には、リストア ジョブを実行するテープ デバイスの名前を指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils disaster_recovery restore network

リストア ジョブを開始し、リモート サーバからバックアップ tar ファイルを取得します。

コマンドの構文

restore network restore_server tarfilename path servername username

パラメータ

restore_server には、リストアするサーバのホスト名を指定します。

tarfilename には、リストアするファイルの名前を指定します。

path は、リモート サーバ上のバックアップ ファイルの場所を表します。

servername は、バックアップ ファイルを格納するサーバの IP アドレスまたはホスト名を表します。

username は、リモート サーバにログインするために必要なユーザ名を表します。

使用上のガイドライン


) リモート サーバ上のアカウントのパスワードを入力するように要求するプロンプトが表示されます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils disaster_recovery show_backupfiles network

リストア ジョブを開始し、リモート サーバからバックアップ tar ファイルを取得します。

コマンドの構文

utils disaster_recovery show_backupfiles network path servername username

パラメータ

path は、リモート サーバ上のバックアップ ファイルの場所を表します。

servername は、バックアップ ファイルを格納するサーバの IP アドレスまたはホスト名を表します。

username は、リモート サーバにログインするために必要なユーザ名を表します。

使用上のガイドライン


) リモート サーバ上のアカウントのパスワードを入力するように要求するプロンプトが表示されます。


要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils disaster_recovery show_backupfiles tape

テープに格納されているバックアップ ファイルに関する情報を表示します。

コマンドの構文

utils disaster_recovery show_backupfiles tape tapeid

パラメータ

tapeid は、使用可能なテープ デバイスの ID を表します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils disaster_recovery show_registration

このコマンドは、指定されたサーバに登録されているフィーチャおよびコンポーネントを表示します。

コマンドの構文

utils disaster_recovery show_registration hostname

パラメータ

hostname には、登録情報を表示するサーバを指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils disaster_recovery show_tapeid

このコマンドは、テープ デバイス ID のリストを表示します。

コマンドの構文

utils disaster_recovery show_tapeid

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils disaster_recovery status

このコマンドは、現在のバックアップまたは復元ジョブのステータスを表示します。

コマンドの構文

utils disaster_recovery status operation

パラメータ

operation には、進行中の操作の名前( backup または restore )を指定します。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils fior status

ファイル I/O レポート サービスには、プロセスごとのファイル I/O を収集するためのカーネルベースのデーモンが用意されています。このコマンドは、ファイル I/O レポート サービスのステータスを表示します。

コマンドの構文

utils fior status

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils fior enable

ファイル I/O レポート サービスには、プロセスごとのファイル I/O を収集するためのカーネルベースのデーモンが用意されています。このコマンドは、マシンの起動時にファイル I/O レポート サービスが自動的に開始されるようにします。


) このコマンドでは、再起動なしでサービスを開始しないようにします(再起動なしでサービスを開始するには「utils fior start」を使用します)。


コマンドの構文

utils fior enable

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils fior disable

ファイル I/O レポート サービスには、プロセスごとのファイル I/O を収集するためのカーネルベースのデーモンが用意されています。このコマンドは、マシンの起動時にファイル I/O レポーティング サービスが自動的に開始しないようにします。


) このコマンドでは、現在実行中のサービスは停止されません(現在実行中のサービスを停止するには「utils fior stop」コマンドを使用します)。


コマンドの構文

utils fior disable

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils fior start

ファイル I/O レポート サービスには、プロセスごとのファイル I/O を収集するためのカーネルベースのデーモンが用意されています。このコマンドは、以前停止したファイル I/O レポート サービスを開始します。サービスは、停止されるかマシンが再起動されるまで開始状態が保たれます。

コマンドの構文

utils fior start

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils fior stop

ファイル I/O レポート サービスには、プロセスごとのファイル I/O を収集するためのカーネルベースのデーモンが用意されています。このコマンドは、ファイル I/O レポート サービスを停止します。サービスは、開始されるかマシンが再起動されるまで停止状態が保たれます。

コマンドの構文

utils fior stop

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils fior list

ファイル I/O レポート サービスには、プロセスごとのファイル I/O を収集するためのカーネルベースのデーモンが用意されています。このコマンドは、ファイル I/O イベントの時間順リスト(古いイベントから新しいイベントの順)を提供します。

コマンドの構文

utils fior list

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils fior top

ファイル I/O レポート サービスには、プロセスごとのファイル I/O を収集するためのカーネルベースのデーモンが用意されています。このコマンドは、ファイル I/O を作成する上位プロセスのリストを提供します。

コマンドの構文

utils fior top

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils firewall ipv4 status

このコマンドは、ファイアウォールのステータスを表示します。

コマンドの構文

utils firewall ipv4 status

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils firewall ipv4

コマンドの構文

utils firewall ipv4 [list] [enable] [disable] [debug] [status]

パラメータ

list :ファイアウォールの詳細をリスト表示します。

enable :ファイアウォールをイネーブルにします。

disable :ファイアウォールをディセーブルにします。

debug :指定の期間、ファイアウォールでデバッグを実行します。デフォルトの時間は 5 分です。

status :ファイアウォールのステータスを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils firewall ipv6

コマンドの構文

utils firewall ipv6 {list] [enable] [disable] [debug] [status]

パラメータ

list :ファイアウォールの詳細をリスト表示します。

enable :ファイアウォールをイネーブルにします。

disable :ファイアウォールをディセーブルにします。

debug :指定の期間、ファイアウォールでデバッグを実行します。デフォルトの時間は 5 分です。

status :ファイアウォールのステータスを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils iothrottle enable

I/O スロットリング拡張をイネーブルにします。イネーブルにすると、I/O スロットリング拡張により、アクティブなシステムにアップグレードが与える影響が低下します。

コマンドの構文

utils iothrottle enable

utils iothrottle disable

I/O スロットリング拡張をディセーブルにします。このコマンドは、アップグレード時のシステムのパフォーマンスを低下させる可能性があります。

コマンドの構文

utils iothrottle disable

utils iothrottle status

I/O スロットリング拡張のステータスを表示します。

コマンドの構文

utils iothrottle status

utils iostat

コマンドの構文

utils iostat [ interval | iterations | filename ]

オプション

interval :iostat 読み取り間隔を秒数で設定します。iteration パラメータを使用する場合は、この値を設定する必要があります。

iterations :iostat の繰り返し回数を設定します。iteration パラメータを使用する場合は、この値を設定する必要があります。

filename :出力をファイルにリダイレクトします。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils nscd restart

このコマンドは、Network Service Cache Daemon(nscd)を再起動します。

コマンドの構文

utils nscd restart

utils nscd status

このコマンドは、Network Service Cache Daemon(nscd)をテストします。

コマンドの構文

utils nscd status

utils netdump client

netdump クライアントを設定します。

コマンドの構文

utils netdump client

start ip-address-of-netdump-server

status

stop

パラメータ

start を指定すると、netdump クライアントが開始されます。

status を指定すると、netdump クライアントのステータスが表示されます。

stop を指定すると、netdump クライアントが停止されます。

ip-address-of-netdump-server には、クライアントが診断情報を送信する netdump サーバの IP アドレスを指定します。

使用上のガイドライン

カーネル パニック クラッシュが発生した場合、netdump クライアントはクラッシュの診断情報を netdump サーバに送信します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils netdump server

netdump サーバを設定します。

コマンドの構文

utils netdump server

add-client ip-address-of-netdump-client

delete-client ip-address-of-netdump-client

list-clients

start

status

stop

パラメータ

add-client を指定すると、netdump クライアントが追加されます。

delete-client を指定すると、netdump クライアントが削除されます。

list-clients を指定すると、この netdump サーバに登録されているクライアントの一覧が表示されます。

start を指定すると、netdump サーバが開始されます。

status を指定すると、netdump サーバのステータスが表示されます。

stop を指定すると、netdump サーバが停止されます。

ip-address-of-netdump-client には、netdump クライアントの IP アドレスを指定します。

使用上のガイドライン

カーネル パニック クラッシュの場合、netdump 対応のクライアント システムはクラッシュに関する診断情報を netdump サーバに送信します。

netdump 診断情報は、netdump サーバ上の crash/ に格納されます。クライアントの IP アドレスと日付から名前が構成されるサブディレクトリに、この netdump 情報が格納されます。

各 Cisco Unified オペレーティング システム サーバは、netdump のクライアントとサーバの両方として設定することができます。

サーバがもう 1 つの Cisco Unified オペレーティング システム サーバ上にある場合は、カーネル パニック トレースのシグニチャがそのサーバに送られます。そうでない場合は、コア ダンプ全体が送られます。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils network arp

Address Resolution Protocol(ARP; アドレス解決プロトコル)テーブルのエントリを一覧表示、設定、または削除します。

コマンドの構文

utils network arp

list [ host host ] [ page ] [ numeric ]

set { host } { address }

delete host

パラメータ

list を指定すると、アドレス解決プロトコル テーブルの内容が一覧表示されます。

set を指定すると、アドレス解決プロトコル テーブル中にエントリが設定されます。

delete を指定すると、アドレス解決プロトコル テーブル中のエントリが削除されます。

host は、テーブルに追加または削除するホストのホスト名または IP アドレスを表します。

address は追加するホストの MAC アドレスを表します。MAC アドレスは、XX:XX:XX:XX:XX:XX という形式で入力します。

オプション

page :出力を一度に 1 ページずつ表示します。

numeric :ホストをドット区切りの IP アドレスで表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils network capture eth0

このコマンドは、指定されたイーサネット インターフェイス上の IP パケットを取得します。

コマンドの構文

utils network capture eth0 [ page ] [ numeric ] [ file fname ] [ count num ] [ size bytes ] [ src addr ] [ dest addr ] [ port num ]

パラメータ

eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。

オプション

page :出力を一度に 1 ページずつ表示します。

page オプションまたは file オプションを使用した場合、コマンドが完了する前に、要求されたすべてのパケットの完全なキャプチャが完了する必要があります。

numeric :ホストをドット区切りの IP アドレスで表示します。

file fname :情報をファイルに出力します。

file オプションは、情報を platform/cli/ fname .cap に保存します。ファイル名には、「.」文字を含めることはできません。

count num :キャプチャするパケット数を設定します。

画面出力の場合、上限は 1000 です。ファイル出力の場合、上限は 10,000 です。

size bytes :取得するパケットのバイト数を設定します。

画面出力の場合、バイト数の上限は 128 です。ファイル出力の場合、バイト数の上限は任意、または ALL です。

src addr :パケットの送信元アドレスをホスト名または IPV4 アドレスで指定します。

dest addr :パケットの宛先アドレスをホスト名または IPV4 アドレスで指定します。

port num :パケットの送信元または宛先のポート番号を指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils network connectivity

このコマンドは、クラスタの最初のノードに対するノード ネットワーク接続を確認します。これは、後続のノードに対してのみ有効であることに注意してください。

コマンドの構文

utils network connectivity

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils network host

このコマンドは、ホスト名をアドレスに、またはアドレスをホスト名に名前解決します。

コマンドの構文

utils ntwork host hostname [ server server-name ] [ page ] [ detail ] [ srv ]

パラメータ

hostname は、解決するホスト名または IP アドレスを表します。

オプション

server-name :代替のドメイン ネーム サーバを指定します。

page :出力を一度に 1 画面ずつ表示します。

detail :詳細なリストを表示します。

srv :DNS SRV レコードを表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils network ping

別のサーバに ping を実行します。

コマンドの構文

utils network ping destination [ count ]

パラメータ

destination は、ping を行うサーバのホスト名または IP アドレスを表します。

オプション

count :外部のサーバに対する ping の回数を指定します。デフォルトの回数は 4 です。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils network tracert

リモートの宛先に送信される IP パケットを追跡します。

コマンドの構文

utils network tracert destination

パラメータ

destination は、トレースの送信先のサーバのホスト名または IP アドレスを表します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils ntp

このコマンドは、NTP のステータスまたは設定を表示します。

コマンドの構文

utils ntp { status | config }

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils pe replication-agent start

このコマンドは、Presence Engine 内の soft-state データストアの複製エージェントを手動で起動するときに使用します。

コマンドの構文

utils pe replication-agent start

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils pe replication-agent stop

このコマンドは、Presence Engine 内の soft-state データストアの複製エージェントを手動で停止するときに使用します。

コマンドの構文

utils pe replication-agent stop

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils remote_account

このコマンドを使用すると、リモート アカウントのステータスをイネーブルまたはディセーブルにしたり、作成または確認したりすることができます。

コマンドの構文

utils remote_account

status

enable

disable

create username life

パラメータ

username には、リモート アカウントの名前を指定します。username は小文字だけを使用でき、7 文字以上でなければなりません。

life には、アカウントの有効期限を日単位で指定します。指定した日数が過ぎると、アカウントは使用できなくなります。

使用上のガイドライン

リモート アカウントは、パス フレーズを生成します。シスコのサポート担当者はこれを使用することにより、アカウントの指定有効期間の間、システムにアクセスできます。同時に有効にできるリモート アカウントは 1 つだけです。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:可能

utils remote_account status
 

utils reset_ui_administrator_name

このコマンドは、Cisco Unified Presence の管理のユーザ名をリセットします。

コマンドの構文

utils reset_ui_administrator_name

utils reset_ui_administrator_password

このコマンドは、Cisco Unified Presence の管理のパスワードをリセットします。

コマンドの構文

utils reset_ui_administrator_password

utils service list

すべてのサービスとそのステータスの一覧を取得します。

コマンドの構文

utils service list [ page ]

オプション

page :出力を一度に 1 ページずつ表示します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:可能

utils service

サービスを停止、開始、または再起動します。

コマンドの構文

utils service

start service-name

stop service-name

restart service-name

auto-restart { enable | disable | show } service-name

パラメータ

service-name は、開始または停止するサービスの名前を、次のいずれかで指定します。

System NTP

System SSH

Service Manager

Cisco DB

Cisco Tomcat

Cisco Database Layer Monitor

Cisco Unified Serviceability

enable を指定すると、自動再起動がイネーブルになります。

disable を指定すると、自動再起動がディセーブルになります。

show を指定すると、自動再起動ステータスが表示されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils snmp test

このコマンドは、ローカル syslog、リモート syslog、SNMP トラップにサンプル アラームを送信することで、SNMP ホストをテストします。

コマンドの構文

utils snmp test

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils soap realtimeservice test

このコマンドは、リモート サーバ上でいくつかのテスト ケースを実行します。

コマンドの構文

utils soap realtimeservice test remote-ip remote-https-user remote-https-password

パラメータ

remote-ip は、テスト対象となるサーバの IP アドレスを指定します。

remote-https-user は、SOAP API にアクセス権のあるユーザ名を指定します。

remote-https-password は、SOAP API にアクセス権のあるアカウントのパスワードを指定します。

要件

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の使用:不可

utils system

このコマンドを使用すると、同じパーティションでのシステムの再起動、非アクティブなパーティションでのシステムの再起動、またはシステムのシャットダウンを実行できます。

コマンドの構文

utils system { restart | shutdown | switch-version }

使用上のガイドライン

utils system shutdown コマンドは、5 分でタイムアウトします。システムが 5 分以内にシャットダウンしない場合は、強制シャットダウンを実行するオプションが提示されます。

要件

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の使用:不可

utils system upgrade

このコマンドを使用すると、サーバをアップグレードできます。

コマンドの構文

utils system upgrade

cancel

get { local | remote } filename

list { local | remote ] path

start

パラメータ

cancel を指定すると、アクティブなアップグレードがキャンセルされます。

get を指定すると、アップグレードするためのアップグレード ファイルが取得されます。

local は、アップグレード ファイルがローカル ドライブ上にあることを指定します。

remote は、アップグレード ファイルがリモート システムにあることを指定します。

filename は、アップグレード ファイルの名前を指定します。

path は、アップグレード ファイルのパスです。

list は、使用可能なアップグレード ファイルをリスト表示します。

start は、 get パラメータで取得したアップグレード ファイルでアップグレードを開始します。