Cisco Unified Presence コンフィギュレーション メ ンテナンス ガイド
Cisco Unified Presence でのジョブ をスケ ジューリングするための一括管理の使用
Cisco Unified Presence でのジョブをスケジューリングするための一括管理の使用
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Presence でのジョブをスケジューリングするための一括管理の使用

Bulk Provisioning Service の管理方法

Bulk Provisioning Service のアクティブ化

BPS の起動、停止、または再起動

BPS の非アクティブ化

Cisco Unified Presenceでのジョブのスケジューリング方法

ジョブのスケジューリング

ジョブの検索

Cisco Unified Presence でのジョブをスケジューリングするための一括管理の使用

Cisco Unified Presence で一括トランザクションをスケジューリングして、これらのトランザクションの開始時刻を指定できます。

[一括管理(Bulk Administration)] メニューから送信されるすべてのジョブは、Bulk Provisioning Service(BPS)のキューに入れられます。ジョブに対して指定した開始時刻により、トランザクションの実行が開始されます。開始時刻が指定されていない場合、トランザクションは受信した順序で実行されます。

 

「Bulk Provisioning Service の管理方法」

「Cisco Unified Presenceでのジョブのスケジューリング方法」

Bulk Provisioning Service の管理方法

「Bulk Provisioning Service のアクティブ化」

「BPS の起動、停止、または再起動」

「BPS の非アクティブ化」

Bulk Provisioning Service のアクティブ化

手順


ステップ 1 Cisco Unified Presence Serviceability のウィンドウで [Tools] > [Service Activation] の順に選択します。

ステップ 2 [Service] リスト ボックスから、Cisco Unified Presence が実行されているサーバを選択します。

ステップ 3 [Database and Admin Services] エリアで、Cisco Bulk Provisioning Service に対応するチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [Update] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

BPS は、アクティブ化されると自動的に起動します。

ウィンドウが更新され、Bulk Provisioning Service に対応する [アクティブ化ステータス(Activation Status)] に [アクティブ化(Activated)] と表示されます。

サービスがすでにアクティブ化されている場合は、[アクティブ化ステータス(Activation Status)] に [アクティブ化(Activated)] と表示されています。

BPS は起動するごとに、Cisco Unified Presence データベースと同期化されます。

関連項目

「BPS の起動、停止、または再起動」

BPS の起動、停止、または再起動

BPS は、Cisco Unified Presence Serviceability でアクティブ化されると自動的に起動します。BPS を停止または再起動できます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Presence Serviceability で [Tools] > [Control Center - Feature Services] の順に選択します。

ステップ 2 [Servers] リスト ボックスから Cisco Unified Presence を選択します。

ステップ 3 BPS に対応するチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

操作の目的
操作

BPS を再起動する

[Restart] をクリックします。

BPS を停止する

[Stop] をクリックします。

停止した BPS を起動する

[Start] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

Cisco Bulk Provisioning Service が [データベースおよび管理者サービス(Database and Admin Services)] エリアの [サービス名(Service Name)] 列のリストに表示されます。

「Bulk Provisioning Service のアクティブ化」の手順に従って BPS をアクティブ化した場合は、ステータスの項目に [アクティブ化(Activated)] と表示されます。

BPS の非アクティブ化

必要がなくなった場合に BPS を非アクティブ化して、このツールからログアウトできます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Presence Serviceability で [Tools] > [Service Activation] の順に選択します。

ステップ 2 [Servers] リスト ボックスから Cisco Unified Presence を選択します。

ステップ 3 次の操作を実行します。

a. Cisco Bulk Provisioning Service に対応するチェックボックスをオフにします。

b. [Update] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

Cisco Bulk Provisioning Service が [データベースおよび管理者サービス(Database and Admin Services)] エリアの [サービス名(Service Name)] 列のリストに表示されます。

Cisco Unified Presenceでのジョブのスケジューリング方法

「ジョブのスケジューリング」

「ジョブの検索」

ジョブのスケジューリング

手順


ステップ 1 [一括管理(Bulk Administration)] > [ジョブ スケジューラ(Job Scheduler)] の順に選択します。

ステップ 2 「ジョブの検索」の手順に従ってスケジューリングするジョブを検索します。

ステップ 3 表 31-1 の説明に従って、ジョブのスケジューリングとアクティブ化の設定値を入力します。

 

表 31-1 ジョブの設定値

フィールド
説明

ジョブ ID(Job Id)

ジョブの送信時に作成されたジョブ ID が表示されます。

ジョブのステータス(Job Status)

次のいずれかのジョブ ステータスが表示されます。

保留(Hold)

処理中(Pending)

完了(Completed)

未完了(Incomplete)

スケジュール日時(Scheduled Date Time)

リスト ボックスから年、月、日を選択します。ジョブをスケジューリングする時刻を入力します。

送信日時(Submit Date Time)

ジョブが送信された日時が表示されます。

順序(Sequence)

リスト ボックスから、ジョブの実行順序を選択します。選択できる数値は 1 ~ 20 です。

(注) 複数のジョブで同じ日時がスケジューリングされている場合は、順序の数値に従ってそれらのジョブが BPS のキューに入れられます。スケジューリングされた日時と順序が同じである場合は、送信された日時に従ってジョブがキューに入れられます。

ジョブ説明(Job Description)

ジョブの作成時に入力した説明が表示されます。

頻度(Frequency)

次のオプションの中から、トランザクションの頻度を選択します。

一度(Once)

月次(Monthly)

週次(Weekly)

日次(Daily)

毎時(Hourly)

たとえば、[日次(Daily)] を選択すると、そのトランザクションは、[スケジュール日時(Schedule Time and Date)] フィールドで入力した時刻に毎日実行されます。

ジョブの終了時刻(Job End Time)

反復的な(頻度の高い)ジョブの終了時刻が表示されます。

最終変更者(Last Modified By)

このジョブを最後に変更した管理者のユーザ ID が表示されます。

 

ステップ 4 次のいずれかの操作を実行します。

a. スケジューリングした時刻にジョブをアクティブ化する場合は、[ジョブのアクティブ化(Activate Job)] をクリックします。

b. 設定を保存してジョブを後でアクティブ化する場合は [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 5 アクティブ化したジョブのジョブ ID をクリックします。

ステップ 6 [ログ ファイル名(Log File Name)] 列のリンクをクリックして、このトランザクションのログ ファイルを表示します。

ステップ 7 ジョブのリストに戻るには、次の操作を実行します。

a. [関連リンク(Related Links)]メニューから [検索/リストに戻る(Back to Find/List)] を選択します。

b. [移動(Go)] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

ジョブが保存されているが、まだアクティブ化されていない場合、そのジョブのステータスは [保留(Hold)] と表示されます。これらのジョブは、アクティブ化されるまで BPS で処理されません。

ジョブの検索

[一括管理(Bulk Administration)] メニューから、BPS にすでに送信されているジョブを検索できます。次を基準に検出されたジョブが一覧表示されます。

ジョブ ID

スケジュール日時

送信日時

順序

説明

ステータス

最後のユーザ

手順


ステップ 1 [一括管理(Bulk Administration)] > [ジョブ スケジューラ(Job Scheduler)] の順に選択します。

ステップ 2 ジョブ検索の最初のリスト ボックスから、次のいずれかのオプションを選択します。

ユーザ(User)

ステータス(Status)

ジョブ ID(Job ID)

説明(Description)

スケジュール日時(Scheduled Date Time)

ステップ 3 ジョブ検索の 2 番目のリスト ボックスから、次のいずれかのオプションを選択します。

が次の文字列で始まる(begins with)

が次の文字列を含む(contains)

が次の文字列と等しい(is exactly)

が次の文字列で終わる(ends with)

が空である(is empty)

が空ではない(is not empty)

ステップ 4 3 番目のリスト ボックスから [表示(Show)] を選択します。

ステップ 5 必要に応じて、次のいずれかの操作を実行します。

a. 適切な検索テキストを指定します。

b. データベースに登録されているすべてのジョブを検索する場合は、検索テキストを入力せずに [検索(Find)] をクリックします。

c. クエリーをさらに定義する場合は、[AND] または [OR] を選択して複数のフィルタを追加し、ステップ 2 a を繰り返します。

ステップ 6 [検索(Find)] をクリックします。

ステップ 7 処理中のジョブまたはスケジューリングやアクティブ化がまだ行われていないジョブのジョブ ID をクリックします。


 

関連項目

「Web ブラウザ セッション」

「ジョブのスケジューリング」

トラブルシューティングのヒント

ジョブのスケジューリング時に [後で実行(Run Later)] オプション ボタンを選択した場合は、[ステータス(Status)] に [保留(Hold)] と表示されます。

[今すぐ実行(Run Immediately)] オプション ボタンを選択した場合は、[ステータス(Status)] に [処理中(Pending)] と表示されます。

ジョブが完了している場合は、[ステータス(Status)] に [完了(Completed)] と表示されます。また、エラーが発生したために完了できないジョブの場合は、[未完了(Incomplete)] と表示されます。