Cisco Unified Presence コンフィギュレーション メ ンテナンス ガイド
Cisco Unified Presence の管理ページでの LDAP サーバおよびプロファイルの設定
Cisco Unified Presence の管理ページでの LDAP サーバおよびプロファイルの設定
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Presence の管理ページでの LDAP サーバおよびプロファイルの設定

Cisco Unified Presence での LDAP サーバの設定方法

LDAP サーバの設定

LDAP サーバの検索

LDAP サーバの削除

Cisco Unified Presence での LDAP プロファイルの設定方法

LDAP プロファイルの設定

LDAP プロファイルの検索

LDAP プロファイルの削除

Cisco Unified Presence の管理ページでの LDAP サーバおよびプロファイルの設定

「Cisco Unified Presence での LDAP サーバの設定方法」

「Cisco Unified Presence での LDAP プロファイルの設定方法」

Cisco Unified Presence での LDAP サーバの設定方法

「LDAP サーバの設定」

「LDAP プロファイルの検索」

「LDAP サーバの削除」

LDAP サーバの設定

LDAP インターフェイスは、Cisco Unified Personal Communicator ユーザのログイン時の LDAP 認証に使用されます。1 つまたは複数の LDAP サーバをプロビジョニングできます。次に、これらのサーバを LDAP プロファイルに追加して、LDAP サーバごとにユーザを区分できるようにします。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

操作の目的
操作

LDAP サーバを追加する

a. [アプリケーション(Application)] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [LDAP サーバ(LDAP Server)] の順に選択します。

b. [新規追加(Add New)] をクリックします。

LDAP サーバを更新する

a. 「LDAP プロファイルの検索」の説明に従ってレコードを検索します。

b. 必要に応じてレコードを編集します。

ステップ 2 表 24-1 の説明に従って LDAP の設定値を入力します。

 

表 24-1 LDAP サーバの設定パラメータ

フィールド
説明

名前(Name)

LDAP サーバの名前を指定します。

説明(Description)

LDAP サーバの一般的な説明を指定します。

ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)

LDAP サーバのホスト名または IP アドレスを指定します。

ポート(Port)

LDAP サーバに対して設定されるポート番号を指定します。

デフォルトのポート番号:389

プロトコル タイプ(Protocol Type)

LDAP サーバと接続する場合に使用するプロトコルを指定します。次のいずれかの値を選択します。

TCP

UDP

TLS

デフォルト:TCP

ステップ 3 データを保存するには、次のいずれかの操作を実行します。

a. ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [保存(Save)] アイコンをクリックします。

b. ウィンドウの下部にある [保存(Save)] をクリックします。


 

LDAP サーバの検索

ネットワークに複数の LDAP サーバが存在する場合があるため、Cisco Unified Presence では、具体的な検索条件に基づいて特定の LDAP サーバを検索できます。

手順


ステップ 1 [アプリケーション(Application)] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [LDAP サーバ(LDAP Server)] の順に選択します。

ステップ 2 データベースのすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空であることを確認して、ステップ 4 に進みます。

ステップ 3 レコードをフィルタリングまたは検索するには、次のいずれかの操作を実行します。

最初のリスト ボックスから検索パラメータを選択します。

2 番目のリスト ボックスから検索パターンを選択します。

必要に応じて適切な検索テキストを指定します。

ステップ 4 [検索(Find)] をクリックします。

ステップ 5 表示されるレコードのリストから、次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

操作の目的
操作

レコードを表示する

該当するレコードのリンクをクリックします。

レコード リストのソート順序を逆にする

リストのヘッダーにある上向き矢印または下向き矢印をクリックします。


 

関連項目

「Web ブラウザ セッション」

LDAP サーバの削除

手順


ステップ 1 LDAP サーバを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、削除する LDAP サーバを選択します。

ステップ 3 サーバを削除するには、次のいずれかの操作を実行します。

操作の目的
操作

選択したレコードを削除する

a. 該当するレコードをオンにします。

b. 次のいずれかの操作を実行します。

ウィンドウの下部にある [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。

ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [選択項目の削除(Delete Selected)] アイコンをクリックします。

すべてのレコードを削除する

a. [すべてを選択(Select All)] をオンにします。

b. [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

LDAP サーバが使用中でない場合は、Cisco Unified Presence により削除されます。使用中の場合は、メッセージが表示されます。

関連項目

「LDAP プロファイルの検索」

Cisco Unified Presence での LDAP プロファイルの設定方法

「LDAP プロファイルの設定」

「LDAP プロファイルの検索」

「LDAP プロファイルの削除」

LDAP プロファイルの設定

LDAP プロファイルをプロビジョニングできます。1 つのプライマリ LDAP サーバと 2 つのバックアップ サーバを各プロファイルに含めることができます。また、1 人または複数のユーザをこのプロファイルに追加することもできます。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

操作の目的
操作

LDAP プロファイルを追加する

a. [アプリケーション(Application)] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [LDAP プロファイル(LDAP Profile)] の順に選択します。

b. [新規追加(Add New)] をクリックします。

LDAP プロファイルを更新する

a. 「LDAP プロファイルの検索」の説明に従ってレコードを検索します。

b. 必要に応じてレコードを編集します。

ステップ 2 表 24-2 の説明に従って LDAP プロファイルの設定値を入力します。

 

表 24-2 LDAP プロファイルの設定パラメータ

フィールド
説明
LDAP プロファイル情報

名前(Name)

LDAP プロファイルの名前を指定します。

最大文字数:128

説明(Description)

LDAP プロファイルの一般的な説明を指定します。

最大文字数:128

バインド識別名(Bind Distinguished Name (DN))

管理者レベルのアカウント情報を useraccount@domain.com の形式で指定します。これは、認証済みバインドに対する Distinguished Name(DN; 識別名)を表します。

最大文字数:128


) [匿名バインド(Anonymous Bind)] をオンにすると、このフィールドが無効になります。


パスワード(Password)

LDAP 管理者のユーザ名に対するパスワードを指定します。

最大文字数:128


) [匿名バインド(Anonymous Bind)] をオンにすると、このフィールドが無効になります。


パスワードの確認(Confirm Password)

LDAP 管理者のユーザ名に対するパスワードを確認します。

最大文字数:128

[匿名バインド(Anonymous Bind)] チェックボックス

[匿名バインド(Anonymous Bind)] チェックボックスをオンにすると、ユーザはこの LDAP サーバに読み取り専用アクセスで匿名ログインできます。ユーザの信用証明書を使用してこの LDAP サーバにログインする場合は、[匿名バインド(Anonymous Bind)] チェックボックスをオフにします。

検索コンテキスト(Search Context)

すべての LDAP ユーザが存在する場所をコンテナまたはディレクトリで指定します。

最大文字数:128

[再帰検索(Recursive Search)] チェックボックス

検索ベースで始まるディレクトリの再帰検索を実行する場合は、[再帰検索(Recursive Search)] チェックボックスをオンにします。

プライマリ LDAP サーバ(Primary LDAP Server)

プライマリ LDAP サーバを指定します。リスト ボックスにある定義済みの LDAP サーバの中から選択できます。

バックアップ LDAP サーバ(Backup LDAP Server)

バックアップ LDAP サーバを指定します。リスト ボックスにある定義済みの LDAP サーバの中から選択できます。バックアップ LDAP サーバは 2 つ指定できます。

これをシステムのデフォルト LDAP プロファイルに設定します(Make this the default LDAP Profile for the system)

このプロファイルをシステムのデフォルト プロファイルにする場合にオンにします。


) システムのデフォルト プロファイルにすることを選択した場合は、Cisco Unified Communications Manager から Cisco Unified Presence に同期化されたユーザがすべてこのデフォルト プロファイルに自動的に追加されます。このデフォルト プロファイルに追加されるのは、デフォルト プロファイルの選択(および Sync Agent のアクティブ化)が終了した後で同期化されたユーザだけです。すでに Cisco Unified Presence に存在するユーザのプロファイル設定は変更されません。このため、デフォルト プロファイルの選択と設定が終了するまで Sync Agent をアクティブ化しないことを推奨します。


ステップ 3 ユーザを LDAP プロファイルに関連付けるには、[プロファイルにユーザを追加(Add Users to Profile)] をクリックします。

ステップ 4 データベースのすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空であることを確認して、ステップ 6 に進みます。

ステップ 5 レコードをフィルタリングまたは検索するには、次のいずれかの操作を実行します。

最初のリスト ボックスから検索パラメータを選択します。

2 番目のリスト ボックスから検索パターンを選択します。

必要に応じて適切な検索テキストを指定します。

ステップ 6 [検索(Find)] をクリックします。

ステップ 7 表示されるレコードのリストから、次の操作を実行します。

a. LDAP プロファイルに追加するユーザを選択します。

b. [すべてを選択(Select All)] をクリックします。

ステップ 8 [選択項目の追加(Add Selected)] をクリックして、LDAP プロファイルにユーザを追加します。

ステップ 9 [閉じる(Close)] をクリックして、[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)] ウィンドウを終了します。

ステップ 10 データを保存するには、次のいずれかの操作を実行します。

a. ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [保存(Save)] アイコンをクリックします。

b. ウィンドウの下部にある [保存(Save)] をクリックします。


 

LDAP プロファイルの検索

ネットワークに複数の LDAP プロファイルが存在する場合があるため、Cisco Unified Presence では、具体的な検索条件に基づいて特定の LDAP プロファイルを検索できます。

手順


ステップ 1 [アプリケーション(Application)] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [LDAP プロファイル(LDAP Profile)] の順に選択します。

ステップ 2 データベースのすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空であることを確認して、ステップ 4 に進みます。

ステップ 3 レコードをフィルタリングまたは検索するには、次のいずれかの操作を実行します。

最初のリスト ボックスから検索パラメータを選択します。

2 番目のリスト ボックスから検索パターンを選択します。

必要に応じて適切な検索テキストを指定します。

ステップ 4 [検索(Find)] をクリックします。

ステップ 5 表示されるレコードのリストから、次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

操作の目的
操作

レコードを表示する

該当するレコードのリンクをクリックします。

レコード リストのソート順序を逆にする

リストのヘッダーにある上向き矢印または下向き矢印をクリックします。


 

関連項目

「Web ブラウザ セッション」

LDAP プロファイルの削除

手順


ステップ 1 LDAP プロファイルを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、削除する LDAP プロファイルを選択します。

ステップ 3 LDAP プロファイルを削除するには、次のいずれかの操作を実行します。

操作の目的
操作

選択したレコードを削除する

a. 該当するレコードをオンにします。

b. 次のいずれかの操作を実行します。

ウィンドウの下部にある [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。

ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [選択項目の削除(Delete Selected)] アイコンをクリックします。

すべてのレコードを削除する

a. [すべてを選択(Select All)] をオンにします。

b. [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

LDAP プロファイルが使用中でない場合は、Cisco Unified Presence により削除されます。使用中の場合は、メッセージが表示されます。

関連項目

「LDAP プロファイルの検索」