Cisco Unified Presence コンフィギュレーション メ ンテナンス ガイド
Cisco Unified Presence の管理ページでの Cisco Unified Personal Communicator サーバおよびユーザの設定値の設定
Cisco Unified Presence の管理ページでの Cisco Unified Personal Communicator サーバおよびユーザの設定値の設定
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Presence の管理ページでの Cisco Unified Personal Communicator サーバおよびユーザの設定値の設定

Cisco Unified Presence での Cisco Unified Personal Communicator サーバの設定値の設定

Cisco Unified Presence での Cisco Unified Personal Communicator ユーザの設定値の設定方法

Cisco Unified Personal Communicator ユーザの設定

Cisco Unified Personal Communicator ユーザの検索

ユーザの削除

Cisco Unified Presence の管理ページでの Cisco Unified Personal Communicator サーバおよびユーザの設定値の設定

Cisco Unified Presence は、Cisco Unified Personal Communicator の主要な機能をサポートし、ユーザの個人データ(ステータス、機能、個人的なルールや設定など)を保存できるように設定する必要があります。

また、Cisco Unified Presence では、Cisco Unified Personal Communicator の電話機制御やクリック ツー ダイヤル サービスの監視を有効にすることもできます。。高度に安全な環境により、ユーザのパスワードからネットワーク接続情報や個人の連絡先リストまで、さまざまな個人情報の完全性を保証できます。

 

「Cisco Unified Presence での Cisco Unified Personal Communicator サーバの設定値の設定」

「Cisco Unified Presence での Cisco Unified Personal Communicator ユーザの設定値の設定方法」

Cisco Unified Presence での Cisco Unified Personal Communicator サーバの設定値の設定

手順


ステップ 1 [アプリケーション(Application)] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [設定(Settings)]の順に選択します。

ステップ 2 表 20-1 の説明に従って、Cisco Unified Personal Communicator に適したグローバルな設定値を入力します。

表 20-1 Cisco Unified Personal Communicator の設定値

フィールド
説明

プロキシ リスナー(Proxy Listener)

リスト ボックスからプロキシ リスナーを選択します。

デフォルトのリスナー タイプ:Default Cisco SIP Proxy TCP Listener


) このリスナーは、Cisco Unified Personal Communicator のすべてのユーザに適用されます。


プライマリ TFTP サーバ(Primary TFTP Server)

プライマリ TFTP サーバのアドレスを完全修飾ドメイン名または IP アドレスのいずれかで指定します。

最大文字数:128

バックアップ TFTP サーバ(Backup TFTP Server)

バックアップ TFTP サーバのアドレスを完全修飾ドメイン名または IP アドレスのいずれかで指定します。

最大文字数:128

ディレクトリ サーバのタイプ(Directory Server Type)

Microsoft Active Directory を適切なディレクトリ サーバ タイプとして指定します。

ステップ 3 使用環境に適した LDAP アトリビュート名を入力し、 表 20-2 の説明に従って、特定の Cisco Unified Personal Communicator アトリビュート名にマッピングします。

表 20-2 デフォルトの LDAP アトリビュート マッピング

Cisco Unified Personal Communicator のユーザ フィールド
Microsoft Active Directory のデフォルトの LDAP マッピング名
Netscape または Sun ONE のデフォルトの LDAP マッピング名

UserID

sAMAccountName

uid

FirstName

givenName

givenName

LastName

sn

sn

MiddleName

middleName

initials

Nickname

Nickname

Nickname

Photo

jpegPhoto

Title

title

title

DisplayName

displayName

displayName

NamePrefix

namePrefix

namePrefix

NameSuffix

Gender

gender

gender

BusinessEMail

mail

mail

BusinessPhoneNumber

telephoneNumber

telephoneNumber

BusinessVoiceMail

voicemail

BusinessMobilePhone

mobile

mobile

BusinessPager

pager

pager

BusinessFax

facsimileTelephoneNumber

facsimileTelephoneNumber

BusinessOtherPhone

otherTelephone

HomeEMail

HomeMobilePhone

HomeFax

pager

URL

url

labeledURI

ステップ 4 データを保存するには、次のいずれかの操作を実行します。

a. ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [保存(Save)] アイコンをクリックします。

b. ウィンドウの下部にある [保存(Save)] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

選択したディレクトリ サーバ タイプのアトリビュート マッピング フィールドをデフォルトに戻すには、[デフォルトに戻す(Restore Defaults)] をクリックします。

Cisco Unified Presence での Cisco Unified Personal Communicator ユーザの設定値の設定方法

「Cisco Unified Personal Communicator ユーザの設定」

「Cisco Unified Personal Communicator ユーザの検索」

「ユーザの削除」

Cisco Unified Personal Communicator ユーザの設定

Cisco Unified Personal Communicator ユーザに対してユーザ単位の設定値を設定できます。それぞれの Cisco Unified Personal Communicator ユーザを複数のアプリケーション プロファイルに割り当てることができます。これらのプロファイルには、次のものがあります。

ボイスメール

会議

CTI ゲートウェイ

LDAP

これらの 4 つのカテゴリのプロファイルに [デフォルト(Default)] マークが付いている場合は、後から Cisco Unified Personal Communicator に対して有効になったすべてのユーザにこれらのデフォルト設定が割り当てられます。パフォーマンスとスケーラビリティに基づいて Cisco Unified Personal Communicator ユーザを区分できます。

始める前に

更新する Cisco Unified Personal Communicator ユーザを検索します。

手順


ステップ 1 表 20-3 の説明に従ってユーザ設定パラメータを入力します。

 

表 20-3 ユーザ設定パラメータ

フィールド
説明

ボイスメール プロファイル(Voicemail Profile)

使用可能な Cisco ボイスメール プロファイルのリスト ボックスで構成されます。このリストが空の場合は、Cisco Unified Personal Communicator のボイスメール プロファイルを設定する必要があります。

会議プロファイル(Conferencing Profile)

使用可能な Cisco 会議プロファイルのリスト ボックスで構成されます。このリストが空の場合は、Cisco Unified Personal Communicator の会議プロファイルを設定する必要があります。

CTI ゲートウェイ プロファイル(CTI Gateway Profile)

使用可能な Cisco CTI ゲートウェイ プロファイルのリスト ボックスで構成されます。このリストが空の場合は、Cisco Unified Personal Communicator の Cisco CTI ゲートウェイ プロファイルを設定する必要があります。

LDAP プロファイル(LDAP Profile)

使用可能な Cisco LDAP プロファイルのリスト ボックスで構成されます。このリストが空の場合は、Cisco Unified Personal Communicator の Cisco LDAP プロファイルを設定する必要があります。

ステップ 2 データを保存するには、次のいずれかの操作を実行します。

a. ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [保存(Save)] アイコンをクリックします。

b. ウィンドウの下部にある [保存(Save)] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

また、システム ダッシュボードを使用すると、Cisco Unified Presence で有効になっている Cisco Unified Personal Communicator ユーザを表示することもできます。[診断(Diagnostics)] > [システム ダッシュボード(System Dashboard)] の順に選択します。

関連項目

「Cisco Unified Personal Communicator ユーザの検索」

第 21 章「Cisco Unified Presence の管理ページでのボイスメール サーバ、ボイスメール プロファイル、およびメールストアの設定」

第 22 章「Cisco Unified Presence の管理ページでの会議サーバおよびプロファイルの設定」

第 23 章「Cisco Unified Presence の管理ページでの Cisco Unified Personal Communicator CTI ゲートウェイの設定値の設定」

第 24 章「Cisco Unified Presence の管理ページでの LDAP サーバおよびプロファイルの設定」

Cisco Unified Personal Communicator ユーザの検索

ネットワークにユーザが複数存在する場合があるため、Cisco Unified Presence では、具体的な検索条件に基づいて特定のユーザを検索できます。

手順


ステップ 1 [アプリケーション(Application)] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [ユーザ設定(User Settings)] の順に選択します。

ステップ 2 データベースのすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空であることを確認して、ステップ 4 に進みます。

ステップ 3 レコードをフィルタリングまたは検索するには、次のいずれかの操作を実行します。

最初のリスト ボックスから検索パラメータを選択します。

2 番目のリスト ボックスから検索パターンを選択します。

必要に応じて適切な検索テキストを指定します。

ステップ 4 [検索(Find)] をクリックします。

ステップ 5 表示されるレコードのリストから、次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

操作の目的
操作

レコードを表示する

該当するレコードのリンクをクリックします。

レコード リストのソート順序を逆にする

リストのヘッダーにある上向き矢印または下向き矢印をクリックします。


 

関連項目

「Web ブラウザ セッション」

ユーザの削除

手順


ステップ 1 Cisco Unified Personal Communicator ユーザを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、削除するユーザを選択します。

ステップ 3 ユーザを削除するには、次のいずれかの操作を実行します。

操作の目的
操作

選択したレコードを削除する

a. 該当するレコードをオンにします。

b. 次のいずれかの操作を実行します。

ウィンドウの下部にある [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。

ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [選択項目の削除(Delete Selected)] アイコンをクリックします。

すべてのレコードを削除する

a. [すべてを選択(Select All)] をオンにします。

b. [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

ユーザが使用中でない場合は、Cisco Unified Presence により削除されます。使用中の場合は、メッセージが表示されます。

関連項目

「Cisco Unified Personal Communicator ユーザの検索」