Cisco Unified Presence コンフィギュレーション メ ンテナンス ガイド
Cisco Unified Presence の管理ページでの 設定値の設定
Cisco Unified Presence の管理ページでの設定値の設定
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Presence の管理ページでの設定値の設定

Cisco Unified Presence の設定値の設定

Cisco Unified Presence の管理ページでの設定値の設定

「Cisco Unified Presence の設定値の設定」

Cisco Unified Presence の設定値の設定

Cisco Unified Presence の設定のウィンドウを使用して、Cisco Unified Presence のすべてのサービスとアプリケーションに関するグローバル パラメータの設定値を設定します。

手順


ステップ 1 [プレゼンス(Presence)] > [設定(Settings)] の順に選択します。

ステップ 2 表 11-1 の説明に従ってサーバの設定値を設定します

表 11-1 Cisco Unified Presence の設定値

フィールド
説明

CVP 対応 ACL 設定(CVP Enable ACL Configuration)

システムで生成されたデフォルトのセキュリティ Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)(着信と発信の両方)を制御し、ACL の変更を許可する必要がある場合にオンにします。デフォルトでは、ACL は変更できません。

[インスタント メッセージを有効にする(Enable Instant Messaging)] チェックボックス(クラスタ全体)

オンにすると、該当する Cisco Unified Presence クラスタでインスタント メッセージが有効になります。この設定は、Cisco IP Phone Messenger(IPPM)サービス、SIP プロキシ、およびプレゼンス エンジンに反映されます。

デフォルト設定:オン


) このチェックボックスをオフにしてインスタント メッセージを無効にすると、「この CUP クラスタでインスタント メッセージをグローバルに無効にする場合、その前にすべての接続されている IPPM クライアントに(IPPM ステータス ページ経由で)通知してログアウトさせる必要があります。続行しますか」という意味の警告メッセージが表示されます。


ブロックされたユーザのプレゼンスを表示するユーザの機能を有効/無効にする(Enable/Disable ability for users to view presence on blocked users)

オン/オフにすると、ブロックされたユーザのプレゼンス ステータスの表示がエンドユーザに許可/禁止されます。

フェデレーションの電子メール ID を有効にする(Enable Email ID for Federation)

オンにすると、ドメイン間フェデレーションに電子メール アドレスを使用できるようになります。このチェックボックスをオンにした場合は、外部エンタープライズとのフェデレーションの際に各ユーザの SIP URI を userid@domain からメール アドレスに(またはその逆に)変更します。

留意事項:

このチェックボックスをオンにしてフェデレーションに電子メール ID を使用できるようにする場合、外部ドメインのユーザは、正しい SIP URI を使用するように連絡先リストを変更し、メール アドレスを使用してこのドメインから各連絡先を追加する必要があります。このフィールドを変更する前に、まず外部エンタープライズのクライアントに対してこの処理を実行しておく必要があります。

このチェックボックスをオフにしてフェデレーションに電子メール ID を使用できないようにする場合、外部ドメインのユーザは、userid@domain を使用して連絡先を追加する必要があります。このフィールドを変更する前に、まず外部エンタープライズのクライアントに対してこの処理を実行しておく必要があります。


) 留意事項を考慮したうえで必要に応じて処理を続行するように指示する警告メッセージが表示されます。値を変更する場合は [OK] をクリックし、元の値に戻す場合は [キャンセル(Cancel)] をクリックします。


最大連絡先リスト サイズ(ユーザごと)(Max Contact List Size (per user))

(注) この設定では、Cisco Unified Personal Communicator と IP Phone Messenger の両方におけるユーザ当たりの連絡先の最大サイズを制御します。

連絡先リストの最大サイズを 0 ~ 200 の範囲で入力します。

デフォルト設定:200 件の連絡先

[CUCM で SIP パブリッシュを有効にする(Enable SIP Publish on CUCM)] チェックボックス

(注) このフィールドは、Cisco Unified Communications Manager Release 6.0 以上に接続した場合にだけ表示されます。

オンにすると、関連付けられた Cisco Unified Communications Manager に対してパブリッシュが有効になります。この設定は、Cisco IP Phone Messenger(IPPM)サービス、SIP プロキシ、およびプレゼンス エンジンに反映されます。

デフォルト設定:オフ

CUCM SIP パブリッシュ トランク(CUCM SIP Publish Trunk)

(注) このフィールドは、Cisco Unified Communications Manager Release 6.0 以上に接続した場合にだけ表示されます。

リスト ボックスから適切な SIP パブリッシュ トランクを選択すると、Cisco Unified Presence が Cisco Unified Communications Manager から電話機ステータスを監視できるようになります。

(注) このパラメータを有効にするには、[Cisco Unified Communications Manager に対して SIP パブリッシュを有効にする(Enable Publish to Cisco Unified Communications Manager)] をオンにする必要があります。

(注) このパラメータは、Cisco Unified Communications Manager の SIP パブリッシュ トランクを変更します。これに加えて、Cisco Unified Communications Manager で SIP パブリッシュ トランクのパラメータを変更すると、両者は接続しているため、この設定も変更されます。

デフォルト設定:AXL から読み込んだ現在の Cisco Unified Communications Manager SIP パブリッシュ トランクの設定


) このパラメータを [なし(None)] に変更すると、次のような意味の警告メッセージが表示されます。「Cisco Unified Communications Manager に対してパブリッシュを有効にしようとしていますが、SIP パブリッシュ トランクを選択していません。この設定では、Cisco Unified Presence は Cisco Unified Communications Manager 経由で電話機のステータスを監視できません。」


ステップ 3 データを保存するには、次のいずれかの操作を実行します。

a. ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [保存(Save)] アイコンをクリックします。

b. ウィンドウの下部にある [保存(Save)] をクリックします。