Cisco Unified Presence コンフィギュレーション メ ンテナンス ガイド
Cisco Unified Presence の管理ページでの アプリケーション リスナーの設定
Cisco Unified Presence の管理ページでのアプリケーション リスナーの設定
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Presence の管理ページでのアプリケーション リスナーの設定

アプリケーション リスナーの設定

アプリケーション リスナーの検索

アプリケーション リスナーの削除

Cisco Unified Presence の管理ページでのアプリケーション リスナーの設定

「アプリケーション リスナーの設定」

「アプリケーション リスナーの検索」

「アプリケーション リスナーの削除」

アプリケーション リスナーの設定

SIP プロキシ サーバ、プレゼンス エンジン、およびプロファイル エージェント用にアプリケーション リスナーを設定できます。各アプリケーション リスナーは、特定のアドレスとポートの組み合せにバインドされます。TLS プロトコルを選択する場合、TLS コンテキストも選択する必要があります。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

操作の目的
操作

アプリケーション リスナーを追加する

a. [システム(System)] > [アプリケーション リスナー(Application Listeners)] の順に選択します。

b. [新規追加(Add New)] をクリックします。

アプリケーション リスナーを更新する

a. 「アプリケーション リスナーの検索」の説明に従ってレコードを検索します。

b. 必要に応じてレコードを編集します。

ステップ 2 表 4-1 の説明に従ってアプリケーション リスナーの設定値を入力します。

 

表 4-1 アプリケーション リスナーの設定値

フィールド
説明

リスナー タイプ(Listener Type)

アプリケーション リスナーのタイプを指定します。

SIP

HTTP

HTTPS

名前(Name)

該当するリスナーに一意の名前を指定します。

最大文字数:128

ポート(Port)

該当するリスナー用に設定されたポートの番号を指定します。

デフォルト ポート:5060

サービス タイプ(Service Type)

該当するアプリケーション リスナーの [サービス タイプ(Service Type)] を指定します。

Cisco Proxy Server

Cisco Presence Engine

Cisco Unified Client Profile Agent

デフォルト設定:Cisco Proxy Server

転送タイプ(Transport Type)

該当するリスナーが使用するプロトコルのタイプ(TCP、UDP、または TLS)を指定します。

デフォルト設定:UDP

TLS コンテキスト(TLS Context)

該当するリスナーに関連付けられた TLS コンテキストを指定します。このフィールドが適用されるのは、プロトコル タイプとして TLS を選択した場合だけです。

(注) 使用可能な TLS コンテキストは、[TLS コンテキスト設定(TLS Context Configuration)] ウィンドウで設定します。

ステップ 3 データを保存するには、次のいずれかの操作を実行します。

a. ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [保存(Save)] アイコンをクリックします。

b. ウィンドウの下部にある [保存(Save)] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

アプリケーション リスナーに加えた変更を有効にするには、SIP プロキシ サーバを再起動する必要があります。このプロキシ サーバを再起動するには、[プレゼンス(Presence)] > [ルーティング(Routing)] > [設定(Settings)] の順に選択します。

Cisco Proxy Server では、リスナーの数は 20 に制限されています。

関連項目

「Cisco Unified Presence の管理ページでの SIP プロキシ サーバの設定」

『Port Usage Information for Cisco Unified Presence』

アプリケーション リスナーの検索

ネットワークにアプリケーション リスナーが複数存在する場合があるため、Cisco Unified Presence では、具体的な検索条件に基づいて特定のアプリケーション リスナーを検索できます。

手順


ステップ 1 [システム(System)] > [アプリケーション リスナー(Application Listeners)] の順に選択します。

ステップ 2 データベースのすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空であることを確認して、ステップ 4 に進みます。

ステップ 3 レコードをフィルタリングまたは検索するには、次のいずれかの操作を実行します。

最初のリスト ボックスから検索パラメータを選択します。

2 番目のリスト ボックスから検索パターンを選択します。

必要に応じて適切な検索テキストを指定します。

ステップ 4 [検索(Find)] をクリックします。

ステップ 5 表示されるレコードのリストから、次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

操作の目的
操作

レコードを表示する

該当するレコードのリンクをクリックします。

レコード リストのソート順序を逆にする

リストのヘッダーにある上向き矢印または下向き矢印をクリックします。


 

関連項目

「Web ブラウザ セッション」

アプリケーション リスナーの削除

手順


ステップ 1 アプリケーション リスナーを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、削除するアプリケーション リスナーを選択します。

ステップ 3 アプリケーション リスナーを削除するには、次のいずれかの操作を実行します。

操作の目的
操作

選択したレコードを削除する

a. 該当するレコードをオンにします。

b. 次のいずれかの操作を実行します。

ウィンドウの下部にある [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。

ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [選択項目の削除(Delete Selected)] アイコンをクリックします。

すべてのレコードを削除する

a. [すべてを選択(Select All)] をオンにします。

b. [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

アプリケーション リスナーが使用中でない場合は、Cisco Unified Presence により削除されます。使用中の場合は、メッセージが表示されます。

アプリケーション リスナーに加えた変更を有効にするには、SIP プロキシ サーバを再起動する必要があります。このプロキシ サーバを再起動するには、[プレゼンス(Presence)] > [ルーティング(Routing)] > [設定(Settings)] の順に選択します。

関連項目

「アプリケーション リスナーの検索」

「Cisco Unified Presence の管理ページでの SIP プロキシ サーバの設定」