Cisco Unified Presence コンフィギュレーション メ ンテナンス ガイド
Cisco Unified Presence の管理ページでの コンテンツベースの SIP メッセージ ルーティ ングの設定
Cisco Unified Presence の管理ページでのコンテンツベースの SIP メッセージ ルーティングの設定
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Presence の管理ページでのコンテンツベースの SIP メッセージ ルーティングの設定

メソッドベースまたはイベントベースのルートの設定

メソッド/イベント ルートの検索

メソッド/イベント ルートの削除

Cisco Unified Presence の管理ページでのコンテンツベースの SIP メッセージ ルーティングの設定

「メソッドベースまたはイベントベースのルートの設定」

「メソッド/イベント ルートの検索」

「メソッド/イベント ルートの削除」

メソッドベースまたはイベントベースのルートの設定

メソッドベースまたはイベントベースのルーティングを使用して、コンテンツに応じて SIP メッセージをルーティングするように SIP プロキシ サーバを設定します。

手順


ステップ 1 次のいずれかの操作を実行します。

操作の目的
操作

メソッドベースまたはイベントベースのルートの設定

a. [プレゼンス(Presence)] > [ルーティング(Routing)] > [メソッド/イベント ルーティング(Method/Event Routing)] の順に選択します。

b. [新規追加(Add New)] をクリックします。

メソッドベースまたはイベントベースのルートの更新

a. 「メソッド/イベント ルートの検索」の説明に従ってレコードを検索します。

b. 必要に応じてレコードを編集します。

ステップ 2 表 18-1 の説明に従って、メソッドベースまたはイベントベースのルートの設定値を入力します。

 

表 18-1 メソッド/イベント ルートの設定値

フィールド
説明

名前(Name)

特定のメソッドベースまたはイベントベースのルートに関連付けられている名前を指定します。

最大文字数:128

説明(Description)

特定のメソッド/イベント ルートの説明を指定します。

最大文字数:255

コンテンツ トークン(Content Token)

SIP メッセージのルーティングに使用するコンテンツ検索文字列を指定します。

PUBLISH や SUBSCRIBE などがその例です。

最大文字数:128

コンテンツ カテゴリ(Content Category)

メソッドベースまたはイベントベースのいずれかの [コンテンツ カテゴリ(Content Category)] を指定します。

接続先アドレス(Destination Address)

SIP メッセージが送信される着信先(ネクスト ホップ)のドメイン名または IP アドレスを指定します。

接続先ポート(Destination Port)

着信先(ネクスト ホップ)のポート番号を指定します。

デフォルト ポート:5060

プロトコル タイプ(Protocol Type)

SIP メッセージを転送する場合に使用するプロトコル タイプ(TCP、UDP、または TLS)を指定します。

デフォルト タイプ:UDP

ステップ 3 データを保存するには、次のいずれかの操作を実行します。

a. ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [保存(Save)] アイコンをクリックします。

b. ウィンドウの下部にある [保存(Save)] をクリックします。


 

メソッド/イベント ルートの検索

ネットワークに複数のメソッド/イベントベースのルートが存在する場合があるため、Cisco Unified Presence では、具体的な検索条件に基づいて特定のメソッド/イベントベースのルートを検索できます。

手順


ステップ 1 [プレゼンス(Presence)] > [ルーティング(Routing)] > [メソッド/イベント ルーティング(Method/Event Routing)] の順に選択します。

ステップ 2 データベースのすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空であることを確認して、ステップ 4 に進みます。

ステップ 3 レコードをフィルタリングまたは検索するには、次のいずれかの操作を実行します。

最初のリスト ボックスから検索パラメータを選択します。

2 番目のリスト ボックスから検索パターンを選択します。

必要に応じて適切な検索テキストを指定します。

ステップ 4 [検索(Find)] をクリックします。

ステップ 5 表示されるレコードのリストから、次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

操作の目的
操作

レコードを表示する

該当するレコードのリンクをクリックします。

レコード リストのソート順序を逆にする

リストのヘッダーにある上向き矢印または下向き矢印をクリックします。


 

関連項目

「Web ブラウザ セッション」

メソッド/イベント ルートの削除

手順


ステップ 1 メソッド/イベント ルートを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、削除するメソッド/イベント ルートを選択します。

ステップ 3 メソッド/イベント ルートを削除するには、次のいずれかの操作を実行します。

操作の目的
操作

選択したレコードを削除する

a. 該当するレコードをオンにします。

b. 次のいずれかの操作を実行します。

ウィンドウの下部にある [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。

ウィンドウの左上隅にあるツールバーに表示されている [選択項目の削除(Delete Selected)] アイコンをクリックします。

すべてのレコードを削除する

a. [すべてを選択(Select All)] をオンにします。

b. [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

メソッド/イベント ルートが使用中でない場合は、Cisco Unified Presence により削除されます。使用中の場合は、メッセージが表示されます。

関連項目

「メソッド/イベント ルートの検索」