音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unified Presence

Cisco Unified Presence Server インストレーション ガイド Release 1.0(3)

Cisco Unified Presence Server インストレーション ガイド Release 1.0(3)
発行日;2011/12/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unified Presence Server

目次

概要

関連資料

重要な考慮事項

Cisco Unified Presence Server のインストールに関する FAQ

Cisco Unified Presence Server のインストールには、どのくらい時間を要しますか

どのパスワードを指定する必要がありますか

Cisco Unified Presence Server の他に別のソフトウェアをサーバにインストールできますか

シスコがインストールをサポートしているのは、どのようなサーバですか

ブラウザ要件

ハードウェアの設定

インストールの概要

インストール前に実行するタスク

インストール情報の収集

インストール オプションの選択

Cisco Unified Presence Server のインストール

インストール後に実行するタスク

技術情報の入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD(英語版)

マニュアルの発注方法(英語版)

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

Product Alerts および Field Notices

テクニカル サポート

Cisco Support Web サイト

Japan TAC Web サイト

サービス リクエストの発行

サービス リクエストのシビラティの定義

その他の資料および情報の入手方法

Cisco Unified Presence Server
インストレーション ガイド Release 1.0(3)

このマニュアルでは、1 台のサーバまたはクラスタ環境にある複数のサーバに Cisco Unified Presence Server をインストールする方法について説明します。

目次

このマニュアルは、次の内容で構成されています。

「概要」

「関連資料」

「重要な考慮事項」

「Cisco Unified Presence Server のインストールに関する FAQ」

「ブラウザ要件」

「ハードウェアの設定」

「インストールの概要」

「インストール前に実行するタスク」

「インストール情報の収集」

「インストール オプションの選択」

「Cisco Unified Presence Server のインストール」

「インストール後に実行するタスク」

「技術情報の入手方法」

「シスコ製品のセキュリティの概要」

「Product Alerts および Field Notices」

「テクニカル サポート」

「その他の資料および情報の入手方法」

概要

Cisco Unified Presence Server 1.0 では、基本的なインストールまたはインストール中の新しいサービス リリースへのアップグレードを実行できます。

インストールのタイプについては、 表1 を参照してください。

 

表1 インストール オプション

インストールのタイプ
説明

Basic Install

このオプションは、Cisco Unified Presence Server の基本的なインストールを表します。インストール ディスクからソフトウェアをインストールし、インポート データは使用しません。

Apply Additional Release

このオプションでは、インストール ディスクに含まれているソフトウェアのバージョンを最新のサービス リリースでアップグレードできます。

関連資料

Cisco Unified Presence Server をインストールする前に、次のマニュアルを参照することを強く推奨します。

Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド

Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』では、Cisco Unified Presence Server の設定、保守、および管理について、順を追って説明しています。

Cisco Unified Presence Server 導入ガイド

このマニュアルは、Cisco Unified Presence Server および Cisco Unified CallManager の設定手順の概要について説明しています。また、Cisco Unified Presence Server と Microsoft Live
Communications Server、Microsoft Active Directory、および Microsoft Office Communicator との統合についても説明しています。

Cisco Unified Presence Server サービスアビリティ アドミニストレーション ガイド

このマニュアルは、Cisco Unified Presence Server のサービスアビリティについて説明しています。アラーム設定、トレース設定、およびその他のレポートについても順を追って説明しています。

Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド

このマニュアルは、バックアップの設定方法、Cisco Unified Presence Server データのバックアップ方法、およびデータの復元方法について説明しています。

Cisco Unified Communications Operating System アドミニストレーション ガイド

このマニュアルは、オペレーティング システム GUI およびコマンドライン インターフェイスを経由して利用できる、ユーティリティへのアクセス方法および使用方法について説明しています。

重要な考慮事項

Cisco Unified Presence Server をインストールする前に、次の要件および推奨事項を考慮してください。

Cisco Unified CallManager 対応サーバで、 Release 5.1(1) 以降のソフトウェアが実行されていることを確認します。

LCS 統合では、対応する Microsoft LCS Server で LCS 5 が実行されていることを確認します。

Cisco Unified Presence Server を既存サーバにインストールする場合、ハードディスク ドライブがフォーマットされ、そのドライブの既存データが上書きされることに注意します。

Cisco Unified Presence Server のソフトウェアを 1 番目のノードまたはパブリッシャ サーバにインストールしてから、2 番目のノードにインストールします。2 番目のノードにインストールする前に、1 番目のノードに 2 番目のノードを設定する必要があります。

2 番目のノードが、インストール中に 1 番目のノード サーバおよび Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードに接続できることを確認します。

クラスタ内のすべてのサーバに、同一のセキュリティ パスワードを入力します。

コール処理の中断による影響を避けるため、オフピーク時またはメンテナンス時に Cisco Unified Presence Server ソフトウェアをインストールします。

ネットワーク上で Cisco Unified Presence Server をバックアップするには、Secure File Transfer Protocol (SFTP) サーバへのアクセスが必要です。

インストールを開始する前に、次の説明を十分注意して読んでください。


) Cisco Unified Personal Communicator 要件については、次の URL の『Release Notes for Cisco Unified Personal Communicator』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6844/tsd_products_support_series_home.html


Cisco Unified Presence Server のインストールに関する FAQ

この項では、頻繁に寄せられる質問とそれに対する回答を紹介します。Cisco Unified Presence Server をインストールする前に、この項の内容を十分に確認してください。

Cisco Unified Presence Server のインストールには、どのくらい時間を要しますか

インストール全体のプロセスには、サーバのタイプに応じて、サーバ 1 台当たり 45 分から 120 分を要します(インストール前後の作業を除く)。

どのパスワードを指定する必要がありますか

Cisco Unified Presence Server のインストール中に、次のユーザ名とパスワードの指定が必要です。

Administrator アカウント

Administrator ユーザ名とパスワードを使用して、次のエリアにログインします。

オペレーティング システムの管理

障害復旧システム

コマンドライン インターフェイス

Administrator ログインは、先頭が英文字で 6 文字以上必要です。英数字、ハイフン、およびアンダースコアを使用できます。コマンドライン インターフェイスを使用して、Administrator パスワードを変更したり、新しい Administrator のアカウントを追加したりできます。詳細については、『 Cisco Unified Communications Operating System アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

アプリケーション ユーザ パスワード

CCMAdministrator として Cisco Unified Presence Serverの管理機能の GUI にログインするときに、アプリケーション ユーザ パスワードを使用します。

AXL API ユーザ名とパスワード

AXL API ユーザ名とパスワードを使用すると、Cisco Unified Presence Server の 1 番目のノードにある独自の SyncAgent メカニズムにより、Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードにあるデータベース情報にアクセスできます。

アプリケーション ユーザのユーザ名とパスワードの入力が必要です。アプリケーション ユーザには、Cisco Unified CallManager 対応の 1 番目のノードに割り当てられた Standard AXL API Access 権限が与えられています。デフォルトでは、CCMAdministrator ユーザ ID に Standard AXL API Access 権限が与えられています。

Cisco Unified Presence Server の他に別のソフトウェアをサーバにインストールできますか

Cisco Unified Presence Server 1.0 では、Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理機能のソフトウェア アップグレード メニュー オプションを使用して、すべてのソフトウェアのインストールおよびアップグレードを行います。システムがアップロードおよび処理できるのは、シスコが承認したソフトウェアだけです。サードパーティまたは Windows ベースのソフトウェア アプリケーションを、Cisco Unified Presence Server 1.0 にインストールしたり使用したりできません。

シスコがインストールをサポートしているのは、どのようなサーバですか

Cisco Unified Presence Server のリリースをサポートしているサーバについては、次の URL にある『 Cisco Unified Presence Server Hardware Compatibility Matrix for Release 1.0(3) 』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6837/products_device_support_tables_list.html

ブラウザ要件

次のブラウザを使用して、[Cisco Unified Presence Serverの管理]、Cisco Unified Presence Server Serviceability、および[Cisco IPTプラットフォームの管理]にアクセスできます。

Microsoft Internet Explorer バージョン 6.0 以降

Netscape Navigator バージョン 7.2 以降


) Mozilla Firefox など、その他のブラウザのサポートやテストはしていません。


ハードウェアの設定

ソフトウェア インストールの一環として、システム インストーラは、新しいオペレーティング システムおよび Cisco Unified Presence Server アプリケーション用に、システム BIOS および RAID を設定します。インストール中に設定される BIOS 設定については 表2 を、RAID 設定については 表3 を参照してください。

 

表2 HP サーバおよび IBM サーバの BIOS 設定

HP サーバ
IBM サーバ

OS Selection:Linux(新しいモデルには適用されません)

OS Selection:適用されません

Boot order:CD、C:, Floppy

Boot order:CD、C:, Floppy

Post F1 prompt:Delayed

Post F1 prompt:Delayed

Hyperthreading:Enabled

Hyperthreading:Enabled

 

表3 RAID 設定

Cisco MCS 7825(HP および IBM)
Cisco MCS 7835(HP および IBM)
Cisco MCS 7845(HP および IBM)

RAID は適用されません

論理ドライブ:1

論理ドライブ:2

RAID は適用されません


) Cisco 7825H1 および Cisco 7825I1 では、SATA RAID が有効、RAID タイプが 1(1+0)、論理ドライブが 1 です。


RAID タイプ:1(1+0)

RAID タイプ:1(1+0)


) インストール中にハードウェア設定手順が失敗した場合、IBM サーバおよび HP サーバにあるブート時ユーティリティを使用して、表2 および 表3 のように、RAID 設定および BIOS 設定を手動で行います。


インストールの概要

次の項で、1 番目のノードおよび 2 番目のノードをインストールする手順を説明します。インストールを実行する前に、この項をよく確認してください。

「インストール前に実行するタスク」

「インストール情報の収集」

「Cisco Unified Presence Server のインストール」

「インストール後に実行するタスク」

インストール前に実行するタスク

インストールを開始する前に、次のタスクを実行します。

 

インストール前のタスク
特記事項

ステップ 1

インストールする前に、1 番目のノードおよび 2 番目のノードの Cisco Unified Presence Server の設定に必要な情報を取得します(該当する場合)。

「インストール情報の収集」 を参照してください。

ステップ 2

Cisco Unified Presence Server をインストールする前に、Cisco Unified Presence Server ノードをアプリケーション サーバとして Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードに追加したことを確認します。

[Cisco Unified CallManagerの管理]ウィンドウで、 [システム]>[アプリケーションサーバ] の順に選択します。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

ステップ 3

Cisco Unified Presence Server をインストールする前に、Cisco Unified CallManager 対応サーバで Cisco AXL Web Service が起動していることを確認します。

Cisco Unified CallManager Serviceability ウィンドウで、 Tools > Service Activation の順に選択します。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager サービスアビリティ アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

ステップ 4

Cisco Unified Presence Server をインストールする前に、サーバが Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードにネットワーク アクセスできることを確認します。

ステップ 5

Cisco Unified Presence Server の 2 番目のノードをインストールする前に、Cisco Unified Presence Server の 2 番目のノードを、アプリケーション サーバとして Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードに追加したことを確認します。また、2 番目のノードを、サーバとして Cisco Unified Presence Server の 1 番目のノードに追加したことを確認します。

[Cisco Unified CallManagerの管理]ウィンドウで、 [システム]>[アプリケーションサーバ] の順に選択します。

[Cisco Unified Presence Serverの管理]ウィンドウで、 [システム]>[サーバ] の順に選択します。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』および『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

ステップ 6

DNS を使用している場合、DNS サーバ上の新しいサーバのホスト名を設定したことを確認します。DNS サーバが、Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードのホスト名、および他の Cisco Unified Presence Server ノードのホスト名を解決できることを確認します(存在する場合)。

インストール情報の収集

表5 を使用して、Cisco Unified Presence Server サーバの情報を記録します。クラスタにインストールするサーバごとに情報を収集します。この表をコピーして、サーバごとのエントリを独立した表で記録してください。

各フィールドの詳細については、「フィールドの定義」 を参照してください。


) 一部のフィールドはオプションです。設定に不要な場合があります。たとえば、SMTP ホストの設定は省略できます。



注意 一部のフィールドはインストール後に変更できません。変更するには、ソフトウェアの再インストールが必要です。正しい値を入力してください。

表の最後のカラムは、インストール後にフィールドを変更できるかどうかを示しています。変更できる場合は、オペレーティング システムの管理機能またはコマンドライン インターフェイス(CLI)のどちらで変更できるかを示しています。

 

表4 設定データ

設定データ
エントリする値
インストール後にエントリを変更できるか

Administrator Login

いいえ

Administrator Password

はい

CLI: set password admin

Application User Password

いいえ

AXL User ID

Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードにある AXL API にアクセスできるアプリケーション ユーザのユーザ名を入力します
(通常 CCMAdministrator )。

はい

GUI: Cisco Unified Presence Server >[セキュリティ]>[AXL設定]

AXL User Password

Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードにある AXL API にアクセスできるアプリケーション ユーザのパスワードを入力します。

はい

GUI: Cisco Unified Presence Server >[セキュリティ]>[AXL設定]

Cisco Unified CallManager Publisher Host Name

いいえ

Cisco Unified CallManager Publisher IP Address

いいえ

Cisco Unified CallManager Publisher Security Password


) Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードで設定したセキュリティ パスワードを入力します。


いいえ

Country

はい

CLI: set web-security

DHCP

はい

CLI: set network dhcp

DNS Primary

はい

CLI: set network dns

DNS Secondary

はい

CLI: set network dns

Domain

はい

CLI: set network domain

Domain Name Service DNS Enable

いいえ

First Cisco Unified Presence Server Node Host Name


) このパラメータは 2 番目のノードにだけ必要です。


いいえ

First Cisco Unified Presence Server Node IP Address


) このパラメータは 2 番目のノードにだけ必要です。


いいえ

Gateway Address

はい

Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理機能を使用:
[設定]> IP

または

CLI: set network gateway

Host Name

いいえ

IP Address

はい

Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理機能を使用:
[設定]> IP

または

CLI: set network ip

IP Mask

はい

Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理機能を使用:
[設定]> IP

または

CLI: set ip

Location

はい

CLI: set web-security

Master Administrator ID

いいえ

Organization

はい

CLI: set web-security

Security Password

はい

CLI: set password security

SMTP Location

はい

CLI: set smtp

State

はい

CLI: set web-security

Time Zone

はい

CLI: set timezone

Unit

はい

CLI: set web-security

 

表5 フィールドの定義

フィールド
説明
使用方法

Administrator Login

このフィールドは、このアカウントに割り当てる名前を指定します。

名前は一意にする必要があります。小文字、英数字、ハイフン、アンダースコアを使用できます。先頭は小文字の英数字にする必要があります。

このフィールドは必須です。プラットフォームの CLI または Cisco IPT プラットフォームの管理機能ヘのログインに使用するため、記録する必要があります。


) このフィールドはインストール後に変更できません。


Administrator Password

このフィールドは、Administrator アカウントのパスワードを指定します。

このパスワードは、Cisco IPT プラットフォームの管理、障害復旧システム、および CLI へのログインに使用します。

Application User Password

このフィールドは、Cisco Unified Presence Server の管理用のパスワードを指定します。

このパスワードは、Cisco Unified Presence Server の管理機能の GUI へのログインに使用します。

DHCP

Dynamic Host Configuration Protocol

DHCP を使用してサーバのネットワーク設定を自動的に設定するには、 Yes を選択します。

No を選択した場合、ホスト名、IP アドレス、IP マスク、ゲートウェイ、および DNS 設定の入力が必要です。

DNS Enabled

ドメイン ネーム システム
(DNS) サーバは、ホスト名から IP アドレスまたは IP アドレスからホスト名を解決するデバイスを表します。

DNS フィールドは、DHCP を使用していない場合にだけ表示されます。

DNS サーバを使用しない場合は No を選択します。DNS が無効の場合、Cisco IP Telephony ネットワークのすべてのネットワーク デバイスに対して IP アドレス(ホスト名ではなく)だけを入力します。

DNS サーバを使用する場合は、Yes を入力して DNS を有効にすることを推奨します。DNS を無効にすると、ドメイン名を解決する機能に制限が生じます。

DNS Primary

Cisco Unified Presence Server は、ホスト名を解決するとき、最初にこの DNS サーバに接続します。

プライマリ DNS サーバとして指定する DNS サーバの IP アドレスを入力します。ddd.ddd.ddd.ddd のドット付き 10 進表記で IP アドレスを入力します。ddd の値は、0 ~ 255 です(0.0.0.0 を除く)。

DNS を Yes に設定した場合、このフィールドは必須です。

DNS Secondary

プライマリ DNS サーバに障害が発生した場合、Cisco Unified Presence Server はセカンダリ DNS サーバに接続を試みます。

このオプション フィールドに、セカンダリ DNS の IP アドレスを入力します。ddd.ddd.ddd.ddd のドット付き 10 進表記で IP アドレスを入力します。ddd の値は、0 ~ 255 です(0.0.0.0 を除く)。

Domain

このフィールドは、このマシンが設置されているドメインの名前を表します。

DNS を Yes に設定した場合、このフィールドは必須です。

Gateway Address

ゲートウェイは、他のネットワークへの入り口として機能するネットワーク ポイントを表します。発信パケットは、ゲートウェイに送信され、最終あて先に転送されます。

ddd.ddd.ddd.ddd 形式でゲートウェイ IP アドレスを入力します。ddd の値は、0 ~ 255 です(0.0.0.0 を除く)。

ゲートウェイがない場合も、このフィールドに 255.255.255.255 を設定する必要があります。ゲートウェイがない場合、同じサブネット内のデバイスとだけ通信できます。

Host Name

ホスト名は、ホストを指定する IP アドレスに割り当てられているエイリアスを表します。

ネットワークで一意のホスト名を入力します。

ホスト名は最大 64 文字で、英数字とハイフンを使用できます。

DHCP を No に設定している場合、このフィールドは必須です。

IP Address

このフィールドは、このマシンの IP アドレスを指定します。このネットワークのサーバを識別します。ネットワークの他のマシンでは、この IP アドレスを使用できません。

ddd.ddd.ddd.ddd 形式で IP アドレスを入力します。ddd の値は、0 ~ 255 です(0.0.0.0 を除く)。

DHCP を No に設定している場合、このフィールドは必須です。

IP Mask

このフィールドは、このマシンの IP サブネット マスクを指定します。サブネット マスクと IP アドレスで、ネットワーク アドレスおよびホスト アドレスを指定します。

ddd.ddd.ddd.ddd 形式で IP マスクを入力します。ddd の値は、0 ~ 255 です(0.0.0.0 を除く)。

有効なマスクは、左側に 「1」 ビットが連続し、右側に 「0」 ビットが連続します。

たとえば、255.255.240.0(11111111.11111111.11110000.00000000)は、有効なマスクです。

255.255.240.240(11111111.11111111.11110000.11110000)は、無効なマスクです。

SMTP Location

このフィールドは、電子メールの発信に使用する SMTP ホストの名前を指定します。

SMTP サーバのホスト名またはドット付き IP アドレスを入力します。ホストには、英数字、ハイフン、またはピリオドを使用できます。ホスト名の先頭は英数字にする必要があります。

電子通知を使用する場合、このフィールドは必須です。使用しない場合は空白のままにします。

Time zone

このフィールドは、現地時間帯とグリニッジ標準時(GMT)からのオフセットを示します。

時間帯を変更する場合は Yes を選択します。

マシンが設置されている場所に最も近い時間帯を選択します。

 

インストール オプションの選択

ソフトウェアのインストール開始後、 表6 に示すオプションのいずれかを選択するように要求されます。

 

表6 インストール オプション

インストール オプション
説明

Basic Install

このオプションは基本的なインストールを表し、インポート データは使用しません。

Apply Additional Release

このオプションは、システムを設定する前にプレインストール ソフトウェアを最新のサービス リリースでアップグレードできます。


) このオプションを選択する前に、ソフトウェア イメージが DVD またはリモート サーバで利用できるかどうか確認してください。


Cisco Unified Presence Server のインストール

この手順を使用して Cisco Unified Presence Server アプリケーションのインストールを開始できます。


ステップ 1 インストール DVD をトレイに挿入し、サーバを再起動して DVD からブートします。サーバのブート シーケンスが完了すると、DVD Found ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 メディア チェックを実行するには、 Yes を選択します。

Media Check ウィンドウが表示されます。

メディア チェックが完了すると、Media Check Result ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Media Check Result に PASS が表示された場合は OK を選択し、インストールを続行します。

メディア チェックに失敗した場合は別のコピーを Cisco.com からダウンロードするか、シスコから別のディスクを直接入手してください。

OK を選択後、システム インストールはさまざまなハードウェア チェックを実行し、システムが Cisco Unified Presence Server を正しく設定しているか確認します。次のチェックを実行します。

まず、インストール プロセスとしてドライバが正しいことを確認します。次の警告が表示されることがあります。

Drivers not found, do you want to install manually?
 

インストールを続行するには、 Yes を選択します。

次に、サポート対象のハードウェアのプラットフォームが存在するかどうか確認します。サーバが正しいハードウェア要件を満たしていない場合、インストール プロセスは致命的なエラーで失敗します。このインストールの失敗が誤りであると思われる場合はエラーをキャプチャし、シスコのサポートに報告してください。

次に、インストール プロセスは RAID 設定および BIOS 設定を確認します。インストール プロセス中にハードウェア設定を変更した場合、システムを再起動するようにプロンプトが表示されます。

ハードウェア チェックが完了すると、Overwrite Hard Drive ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 Overwrite Hard Drive ウィンドウに、ハード ドライブにあるソフトウェアのバージョン(存在する場合)、および DVD のバージョンが表示されます。インストールを続行するには Yes を選択し、キャンセルするには No を選択します。


注意 Overwrite Hard Drive ウィンドウで Yes を選択した場合、ハード ドライブに存在するすべてのデータが上書きされ破棄されます。

Platform Installation Wizard ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 インストールを続行するには、 Proceed を選択します。

CUPS Node Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 6 インストールを続行するには、CUPS Node Configuration ウィンドウで OK を選択します。


) インストールを続行する前に、Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードに Cisco Unified Presence Server が設定されていること、および Cisco Unified CallManager サーバへのネットワーク アクセスが可能なことを確認します。詳細については、「インストール前に実行するタスク」 を参照してください。


Apply Additional Release ウィンドウが表示されます。

ステップ 7 インストール中にソフトウェアの最新リリース版にアップグレードする場合は Yes を選択し、「追加リリースの適用」 に進みます。

ステップ 8 アップグレードなしで DVD 内のソフトウェアをインストールする場合は No を選択します。

Basic Install ウィンドウが表示されます。

ステップ 9 Continue を選択し、「基本インストール」 に進みます。

追加リリースの適用

Apply Additional Release を選択する場合、インストレーション ウィザードは、まず DVD のソフトウェア バージョンをインストールし、システムを再起動します。特定のネットワーク設定パラメータおよびアップグレード ファイルの場所を入力するようにプロンプトが表示されます。

Install Upgrade Retrieval Mechanism Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 10 アップグレード ファイルを取得するアップグレード取得メカニズムを選択します。

SFTP :Secure File Transfer Protocol(SFTP)を使用して、リモート サーバからアップグレード ファイルを取得します。「リモート サーバからのアップグレード」 に進みます。

FTP :File Transfer Protocol(FTP)を使用して、リモート サーバからアップグレード ファイルを取得します。「リモート サーバからのアップグレード」 に進みます。

LOCAL :CD または DVD からアップグレード ファイルを取得します。「ローカル ディスクからのアップグレード」 に進みます。

ローカル ディスクからのアップグレード

ローカル ドライブからアップグレードする前に、適切なパッチ ファイルを Cisco.com からダウンロードし、CD または DVD へファイルをコピーする必要があります。パッチ ファイルのサイズが大きいため、ほとんどの場合は DVD にコピーが必要です。

パッチ ファイル名の形式は次のようになります。

cisco-ipt-k9-patchX.X.X.X-X.tar.gz
 

X.X.X.X-Xは、リリースおよびビルド番号を表します。


) インストールする前に、パッチ ファイルを untar または unzip しないでください。有効なファイルと認識されなくなります。


ステップ 11 Local Patch Configuration ウィンドウが表示された場合、パッチ ディレクトリおよびパッチ名(存在する場合)を入力し、 OK を選択します。


) パッチ ディレクトリの入力が必要なのは、CD または DVD のルート ディレクトリにパッチが保存されていない場合だけです。


Install Upgrade Patch Selection Validation ウィンドウが表示されます。

ステップ 12 CD または DVD で利用可能なパッチ ファイルがウィンドウに表示されます。このパッチでアップグレードするには、 Continue を選択します。

CUPS Node Configuration ウィンドウが表示されます。「基本インストール」 に進みます。

リモート サーバからのアップグレード

リモート サーバへの FTP 接続または SFTP 接続でアップグレードする場合、まずネットワーク設定が必要です。

Auto Negotiation Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 13 インストール プロセスは自動ネゴシエーションを使用して、イーサネット ネットワーク インターフェイス カード(NIC)の速度と二重設定を自動的に設定します。

自動ネゴシエーションを有効にするには、Yes を選択します。DHCP Configuration ウィンドウが表示されます。


) このオプションを使用するには、ハブまたはイーサネット スイッチが自動ネゴシエーションをサポートしている必要があります。


自動ネゴシエーションを無効にするには、No を選択します。

NIC Speed and Duplex Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 14 自動ネゴシエーションを無効にする場合、ここで適切な NIC 速度と二重設定を手動で選択します。OK を選択してインストールを続行します。

DHCP Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 15 ネットワーク設定では、ノードおよびゲートウェイのネットワーク固定 IP アドレスを設定するか、または Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)を使用するか選択します。

ネットワーク内に DHCP サーバが設定されていて、DHCP を使用する場合は、 Yes を選択します。システムが再起動し、ネットワークの接続が確認されます。「リモート パッチの取得」 に進みます。

ノードの固定 IP アドレスを設定する場合は No を選択します。

Static Network Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 16 DHCP 使用しない場合は固定ネットワーク設定の値を入力し、 OK を選択します。詳細については、 表5 を参照してください。

DNS Client Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 17 DNS を有効にするには、 Yes を選択し、DNS クライアント情報を入力し、 OK を選択します。詳細については、 表5 を参照してください。

ネットワークを設定し接続が確認されると、Remote Patch Configuration ウィンドウが表示されます。

リモート パッチの取得

ステップ 18 リモート ファイル サーバの場所およびログイン情報を入力します。ネットワークを再起動した後、リモート サーバに接続し、利用可能なアップグレード パッチのリストを取得します。

Install Upgrade Patch Selection ウィンドウが表示されます。

ステップ 19 インストールするアップグレード パッチを選択します。パッチをダウンロードし、展開し、インストールします。その後システムを再起動します。

CUPS Node Configuration ウィンドウが表示されます。

インストールを続行するには、CUPS Node Configuration ウィンドウで Yes を選択します。「基本インストール」 に進みます。

基本インストール


ヒント インストールを続行する前に、Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードに Cisco Unified Presence Server が設定されていること、および Cisco Unified CallManager サーバへのネットワーク アクセスが可能なことを確認します。

ステップ 20 Timezone Configuration ウィンドウが表示された場合は、サーバの適切な時間帯を選択し、 OK を選択します。

Auto Negotiation Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 21 インストール プロセスは自動ネゴシエーションを使用して、イーサネット ネットワーク インターフェイス カード(NIC)の速度と二重設定を自動的に設定します。

自動ネゴシエーションを有効にするには、 Yes を選択します。DHCP Configuration ウィンドウが表示されます。


) このオプションを使用するには、ハブまたはイーサネット スイッチが自動ネゴシエーションをサポートしている必要があります。


自動ネゴシエーションを無効にするには、 No を選択します。

NIC Speed and Duplex Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 22 自動ネゴシエーションを無効にする場合は、ここで適切な NIC 速度と二重設定を手動で選択します。OK を選択してインストールを続行します。

DHCP Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 23 DHCP を使用する場合は Yes を選択し、 「Administrator ログインの設定」 に進みます。

サーバの固定 IP アドレスを設定する場合は No を選択します。

Static Network Configuration ウィンドウが表示されます。

固定ネットワーク値および DNS の設定

ステップ 24 固定ネットワーク設定値を入力し、 OK を選択します。詳細については、「フィールドの定義」 を参照してください。

DNS Client Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 25 Yes を選択して DNS クライアント情報を入力し、 OK を選択します。詳細については、「フィールドの定義」 を参照してください。

Administrator Login Configuration ウィンドウが表示されます。

Administrator ログインの設定

ステップ 26 表4 を参照して、Administrator ログインとパスワードを入力します。

CCM Publisher Connectivity ウィンドウが表示されます。

ステップ 27 表4 を参照して Cisco Unified CallManager パブリッシャのホスト名、IP アドレス、およびセキュリティ パスワードを入力し、 OK を選択して次に進みます。

接続およびバージョンが確認された後、First CUPS Node Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 28 クラスタの 1 番目の Cisco Unified Presence Server ノードへのインストール中かどうか選択します。

1 番目の Cisco Unified Presence Server ノードにインストールしている場合は Yes を選択します。

Application User Password Configuration ウィンドウが表示されます。「1 番目のノードの設定」 に進みます。

2 番目の Cisco Unified Presence Server ノードにインストールしている場合は No を選択します。

CUPS Node Configuration ウィンドウが表示されます。「2 番目のノードの設定」 に進みます。

1 番目のノードの設定

ステップ 29 表4 を参照してアプリケーション ユーザ パスワードを入力し、 OK を選択します。

AXL API Access Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 30 表4 を参照して AXL ユーザ ID とパスワードを入力します。

Certificate Information ウィンドウが表示されます。

ステップ 31 表4 を参照して証明書情報を入力し、 OK を選択します。

SMTP Host Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 32 SMTP ホストを設定する場合は Yes を選択し、SMTP の場所を入力します。


) 特定のオペレーティング システム機能を使用するには SMTP サーバの設定が必要です。SMTP サーバは、Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理機能の GUI またはコマンドライン インターフェイスを使用して、後で設定することもできます。


Platform Configuration Confirmation ウィンドウが表示されます。

ステップ 33 ソフトウェアのインストールを開始するには OK を選択します。設定を変更する場合は Back を選択します。

ステップ 34 インストール処理が完了すると、Administrator アカウントとパスワードを使用してログインするようにプロンプトが表示されます。

ステップ 35 「インストール後に実行するタスク」 に示すアップグレード後のタスクを完了します。

2 番目のノードの設定

ステップ 36 CUPS Node Configuration が表示された場合は OK を選択して次に進みます。


注意 インストールを続行する前に、Cisco Unified Presence Server の 1 番目のノードおよび Cisco Unified CallManager 対応の 1 番目のノードに 2 番目の Cisco Unified Presence Server ノードを設定したことを確認します。新しいノードは、1 番目の Cisco Unified Presence Server ノードおよび Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードへのネットワーク アクセスも必要です。

First CUPS Node Access Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 37 1 番目の Cisco Unified Presence Server ノードのホスト名および IP アドレスを入力します。

Certificate Information ウィンドウが表示されます。

ステップ 38 表5 を参照して証明書情報を入力し、 OK を選択します。

SMTP Host Configuration ウィンドウが表示されます。

ステップ 39 SMTP ホストを設定する場合は Yes を選択し、SMTP の場所を入力します。


) 特定のオペレーティング システム機能を使用するには SMTP サーバの設定が必要です。SMTP サーバは、Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理機能の GUI またはコマンドライン インターフェイスを使用して、後で設定することもできます。


Platform Configuration Confirmation ウィンドウが表示されます。

ステップ 40 ソフトウェアのインストールを開始するには OK を選択します。設定を変更する場合は Back を選択します。

ステップ 41 インストール処理が完了すると、Administrator アカウントとパスワードを使用してログインするようにプロンプトが表示されます。

ステップ 42 「インストール後に実行するタスク」 に示すアップグレード後のタスクを完了します。


 

インストール後に実行するタスク

Cisco Unified Presence Server をインストール後、使用する前にパラメータの設定およびインストール後の他のタスクの実行が必要です。2 番目の Cisco Unified Presence Server ノードをインストールする前に、これらの作業をインストール対象の 1 番目のサーバで実行してください。

インストール完了後のインストール後のタスクについては、 表7 を参照してください。

 

表7 インストール後のタスク

インストール後のタスク
特記事項

Cisco Unified Presence Server のライセンス ファイルをアップロードします。

[Cisco Unified Presence Serverの管理]ウィンドウで、 [システム]>[ライセンス]>[ライセンスファイルのアップロード] の順に選択します。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

2 番目の Cisco Unified Presence Server ノードをインストールする前に、Cisco Unified Presence Server ノードをアプリケーション サーバとして Cisco Unified CallManager の 1 番目のノードに追加したことを確認します。

[Cisco Unified CallManagerの管理]ウィンドウで、 [システム]>[アプリケーションサーバ] の順に選択します。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

2 番目の Cisco Unified Presence Server ノードをインストールする前に、Cisco Unified Presence Server ノードをサーバとして 1 番目の Cisco Unified Presence Server ノードに追加したことを確認します。

[Cisco Unified Presence Serverの管理]ウィンドウで、 [システム]>[サーバ] の順に選択します。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

必要な Cisco Unified Presence Server サービスを起動します。

Cisco Enterprise SIP Proxy

Cisco Enterprise Presence Engine

Cisco Unified Presence Server Serviceability ウィンドウで、 Tools > Service Activation の順に選択します。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』および『 Cisco Unified Presence Server サービスアビリティ アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

Cisco Unified CallManager プレゼンス ゲートウェイを設定します。

[Cisco Unified Presence Serverの管理]ウィンドウで、 Cisco Unified Presence Server >[プレゼンスエンジン]>[CallManagerプレゼンスゲートウェイ] の順に選択します。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

バックアップを設定します。

Cisco Unified Presence Server のデータを、毎日忘れずにバックアップしてください。

詳細については、『 Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

技術情報の入手方法

シスコの製品マニュアルやその他の資料は、Cisco.com でご利用いただけます。ここでは、シスコが提供する製品マニュアルについて説明します。

Cisco.com

次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手できます。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

シスコの Web サイトの各国語版には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

シスコ製品の最新資料の日本語版は、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp

Product Documentation DVD(英語版)

Product Documentation DVD は、技術情報を包含する製品マニュアルをポータブルなメディアに格納したライブラリです。この DVD を使用することにより、シスコ製の各ハードウェアやソフトウェアのインストール、コンフィギュレーション、およびコマンドに関するマニュアルにアクセスすることができます。また、この DVD を使用すると、次の URL のシスコの Web サイトに掲載されている HTML マニュアルおよび PDF ファイルにアクセスすることができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Product Documentation DVD は、定期的に作成されリリースされます。DVD は、1 回単位で入手することも、または定期購読することもできます。Cisco.com 登録ユーザの場合、Product Documentation Store のCisco Marketplace から Product Documentation DVD(Product Number DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

マニュアルの発注方法(英語版)

Cisco Marketplace にアクセスするには、Cisco.com ユーザ登録が必要です。登録ユーザの場合、Product Documentation Store からシスコ製品の英文マニュアルを発注できるようになっています。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコシステムズマニュアルセンターでは、シスコ製品の日本語マニュアルの最新版を PDF 形式で公開しています。また、日本語マニュアル、および日本語マニュアル CD-ROM もオンラインで発注可能です。ご希望の方は、次の URL にアクセスしてください。

http://www2.hipri.com/cisco/

また、シスコシステムズマニュアルセンターでは、日本語マニュアル中の誤記、誤植に関するコメントをお受けしています。次の URL の「製品マニュアル内容不良報告」をクリックすると、コメント入力画面が表示されます。

http://www2.hipri.com/cisco/

なお、技術内容に関するお問い合せは、この Web サイトではお受けできませんので、製品を購入された各代理店へお問い合せください。

シスコ製品のセキュリティの概要

本製品には暗号化機能が備わっており、輸入、輸出、配布および使用に適用される米国および他の国での法律を順守するものとします。シスコの暗号化製品を譲渡された第三者は、その暗号化技術の輸入、輸出、配布、および使用を許可されたわけではありません。輸入業者、輸出業者、販売業者、およびユーザは、米国および他の国での法律を順守する責任があります。本製品を使用するにあたっては、関係法令の順守に同意する必要があります。米国および他の国の法律を順守できない場合は、本製品を至急送り返してください。

シスコでは、オンラインの Security Vulnerability Policy ポータル(英文のみ)を無料で提供しています。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトは、次の目的に利用できます。

シスコ製品のセキュリティ脆弱性を報告する。

シスコ製品に伴うセキュリティ事象についてサポートを受ける。

シスコからセキュリティ情報を受け取るための登録をする。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ対策の最新のリストには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/psirt

セキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ対策がアップデートされた時点でリアルタイムに確認する場合は、次の URL から Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)フィードに登録してください。PSIRT RSS フィードへの登録方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、セキュアな製品を提供すべく全力を尽くしています。製品のリリース前には内部でテストを行い、すべての脆弱性を早急に修正するよう努力しています。万一、シスコ製品に脆弱性が見つかった場合は、PSIRT にご連絡ください。

緊急の場合のみ : security-alert@cisco.com (英語のみ)

緊急とは、システムがアクティブな攻撃を受けている場合、または至急の対応を要する重大なセキュリティ上の脆弱性が報告されている場合を指します。これに該当しない場合はすべて、緊急でないと見なされます。

緊急でない場合 : psirt@cisco.com (英語のみ)

緊急の場合は、電話で PSIRT に連絡することもできます。

1 877 228-7302(英語のみ)

1 408 525-6532(英語のみ)


ヒント シスコに機密情報をお送りいただく際には、PGP(Pretty Good Privacy)または GnuPG などの互換製品を使用して、暗号化することをお勧めします。PSIRT は、PGP バージョン 2.x から 9.x と互換性のある暗号化情報に対応しています。

無効になった暗号鍵、または有効期限が切れた暗号鍵は絶対に使用しないでください。PSIRT に連絡する際に使用する正しい公開鍵には、Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary セクションからリンクできます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページ上のリンクからは、現在使用されている最新の PGP 鍵の ID にアクセスできます。

PGP を持っていない、または使用していない場合は、機密情報を送信する前に PSIRT に問い合せ、データ暗号化方法を確認してください。


Product Alerts および Field Notices

シスコ製品に対する変更やアップデートは、Cisco Product Alerts および Cisco Field Notices で発表されます。Cisco.com のプロダクト アラート ツールを使用すると、アナウンスを受け取ることができます。このツールを使用して、プロファイルを作成し、情報を受け取る製品を選択できます。

プロダクト アラート ツールにアクセスするには、Cisco.com の登録ユーザとなる必要があります。登録ユーザは、次の URL でこのツールを使用できます。

http://tools.cisco.com/Support/PAT/do/ViewMyProfiles.do?local=en

Cisco.com にユーザ登録するには、次の URL にアクセスしてください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、24 時間テクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Support Web サイトでは、多数のサポート リソースをオンラインで提供しています。また、シスコと正式なサービス契約を交わしているお客様には、Cisco Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアが電話でのサポートにも対応します。シスコと正式なサービス契約を交わしていない場合は、代理店にお問い合せください。

Cisco Support Web サイト

Cisco Support Web サイトでは、シスコ製品やシスコの技術に関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、オンラインでマニュアルやツールを提供しています。この Web サイトは、24 時間、いつでも利用可能です。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

Cisco Support Web サイトのツールにアクセスするには、Cisco.com のユーザ ID とパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) オンラインまたは電話でサービス リクエストを発行する前に、Cisco Product Identification Tool を使用して製品のシリアル番号を確認してください。Cisco Support Web サイトでこのツールを使用するには、Get Tools & Resources リンクをクリックし、All Tools (A-Z) タブをクリックした後、アルファベット順のリストから Cisco Product Identification Tool を選択します。このツールには、3 つの検索オプションがあります。製品 ID またはモデル名による検索、ツリー表示による検索、show コマンド出力のコピー アンド ペーストによる特定製品の検索です。検索結果では、製品が図示され、シリアル番号ラベルの位置が強調表示されます。ご使用の製品でシリアル番号ラベルを確認し、その情報を記録してからサービス コールをかけてください。



ヒント
ブラウザが Web ページをリフレッシュしていないと思われる場合は、Ctrl キーを押したまま F5 を押すことで強制的にブラウザに Web ページを更新させます。

技術情報を検索する場合は、Cisco.com の Web サイト全体ではなく、技術マニュアルに検索対象を絞り込みます。Cisco.com のホームページで Search ボックスを使用した後、検索結果ページの Search ボックスのとなりにある Advanced Search リンクをクリックし、Technical Support & Documentation オプション ボタンをクリックしてください。

Cisco.com の Web サイトまたは特定の技術マニュアルに関するフィードバックを送るには、Cisco.com のすべての Web ページの下部にある Contacts & Feedback をクリックします。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

サービス リクエストの発行

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 と S4 のサービス リクエストを短時間でオープンできます(S3:ネットワークに軽微な障害が発生した、S4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を解決するための推奨手段が検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、シスコのエンジニアが対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 または S2 のサービス リクエストの場合、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください(S1:ネットワークがダウンした、S2:ネットワークの機能が著しく低下した)。S1 および S2 のサービス リクエストには、シスコのエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。

Cisco TAC の連絡先については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

サービス リクエストのシビラティの定義

シスコでは、報告されるサービス リクエストを標準化するために、シビラティを定義しています。

シビラティ 1(S1):既存のネットワークが「ダウン」した状態か、業務に致命的な損害が発生した場合。お客様およびシスコが、24 時間体制でこの問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 2(S2):既存のネットワーク動作が著しく低下したか、シスコ製品が十分に機能しないため、業務に重大な影響を及ぼした場合。お客様およびシスコが、通常の業務中の全時間を費やして、この問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 3(S3):ネットワークの動作パフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用は継続できる場合。お客様およびシスコが、業務時間中にサービスを十分なレベルにまで復旧させる必要があると判断した場合。

シビラティ 4(S4):シスコ製品の機能、インストレーション、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。業務の運用には、ほとんど影響がありません。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手できます。

Cisco Online Subscription Center は、さまざまなシスコのメールマガジンや他のコミュニケーションを申し込むことができる Web サイトです。プロファイルを作成して、受け取る製品を選択できます。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/offer/subscribe

Cisco Product Quick Reference Guide 』は手軽でコンパクトな参照ツールです。チャネル パートナー経由で販売される多くのシスコ製品に関する簡単な製品概要、主要な機能、サンプル部品番号、および簡単な技術仕様を記載しています。年 2 回の更新の際には、シスコの最新情報が収録されます。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の注文方法および詳細については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、シスコの書籍やリファレンス ガイド、マニュアル、ロゴ製品を数多く提供しています。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク全般、トレーニング、および認定資格に関する出版物を幅広く発行しています。これらの出版物は、初級者にも上級者にも役立ちます。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコが提供するネットワーキング製品、および各種のカスタマー サポート サービスは、次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は対話形式の Web サイトです。このサイトでは、ネットワーキング製品やテクノロジーに関する質問、提案、および情報をネットワーキング担当者がシスコの専門家や他のネットワーキング担当者と共有できます。次の URL にアクセスしてディスカッションに参加してください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

「What's New in Cisco Documentation」は、シスコ製品の最新のマニュアル リリースに関する情報を提供するオンライン出版物です。このオンライン出版物は毎月更新され、製品カテゴリ別に編成されているため、製品のマニュアルを簡単に検索できます。次の URL で「What's New in Cisco Documentation」の最新リリースを見ることができます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/abtunicd/136957.htm

シスコは、国際的なレベルのネットワーク関連トレーニングを実施しています。最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html