音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unified Presence

Cisco Unified Presence Server 導入ガイド Release 1.0(3)

Cisco Unified Presence Server 導入ガイド Release 1.0(3)
発行日;2012/01/20 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unified Presence Server 導入ガイド Release 1.0(3)

目次

概要

Microsoft 製品との統合

関連資料

Cisco Unified CallManager の設定の概要

Cisco Unified Presence Server の設定

CTI ゲートウェイの設定チェックリスト

トランスポート レイヤ セキュリティの設定チェックリスト

Microsoft Office Live Communications Server 2005(SP 1)設定チェックリスト

Microsoft LCS 証明書の設定チェックリスト

Microsoft Active Directory の設定チェックリスト

TLC ルートの設定チェックリスト

FIPS 準拠のセキュリティ アルゴリズムの設定チェックリスト

Microsoft Office Communicator 2005 の設定チェックリスト

機能間の相互作用

共有回線

コール転送

Cisco Extension Mobility

技術情報の入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD(英語版)

マニュアルの発注方法(英語版)

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

Product Alerts および Field Notices

テクニカル サポート

Cisco Support Web サイト

Japan TAC Web サイト

サービス リクエストの発行

サービス リクエストのシビラティの定義

その他の資料および情報の入手方法

Cisco Unified Presence Server 導入ガイド Release 1.0(3)

このマニュアルでは、Cisco Unified Presence Server 1.0(3) を設定し、Cisco Unified CallManager 5.0(4) および必要な Microsoft サーバや製品と統合するための設定チェックリストおよび手順について説明します。次の Microsoft サーバおよび製品が含まれます。

Microsoft Office Live Communications Server 2005 Service Pack 1(SP1)

Microsoft Windows Server 2000 または 2003 Active Directory

Microsoft Office Communicator 2005

目次

このマニュアルは、次の内容で構成されています。

「概要」

「関連資料」

「Cisco Unified CallManager の設定の概要」

「Cisco Unified Presence Server の設定」

「CTI ゲートウェイの設定チェックリスト」

「トランスポート レイヤ セキュリティの設定チェックリスト」

「Microsoft Office Live Communications Server 2005(SP 1)設定チェックリスト」

「Microsoft LCS 証明書の設定チェックリスト」

「Microsoft Active Directory の設定チェックリスト」

「TLC ルートの設定チェックリスト」

「FIPS 準拠のセキュリティ アルゴリズムの設定チェックリスト」

「Microsoft Office Communicator 2005 の設定チェックリスト」

「機能間の相互作用」

「技術情報の入手方法」

「シスコシステムズマニュアルセンター」

「シスコ製品のセキュリティ問題の報告」

「Product Alerts および Field Notices」

「テクニカル サポート」

「その他の資料および情報の入手方法」

概要

このマニュアルでは、Cisco Unified Presence Server を導入して設定するプロセスの概要について説明します。次の主な設定要件について説明します。

Cisco Unified CallManager の設定

Cisco Unified Presence Server の設定(CTI ゲートウェイを含む)

Microsoft 製品との統合。次の Microsoft 製品の設定チェックリストが含まれます。

Microsoft Office Live Communications Server(LCS)

Microsoft Active Directory(AD)

Microsoft Office Communicator (MOC)

Microsoft 製品との統合

CTI ゲートウェイである Cisco Unified Presence Server アプリケーション モジュールを使用すると、Microsoft Office Communicator と Cisco Unified CallManager が連携し、Click to Dial や Phone Control サービスなどの Microsoft Office Communicator 機能がサポートされます。Microsoft Live
Communications Server では、Cisco Unified CallManager と連携するように、Computer Supported Telecommunications Applications(CSTA)XML インターフェイスを使用します。

図1 は、Microsoft プレゼンス システム アーキテクチャの全体図を示しています。

図1 Microsoft プレゼンス アーキテクチャの全体図

 

図2 は、ソフト クライアント(Microsoft Office Communicator)と CTI ゲートウェイの間のメッセージ フローを示しています。

図2 ソフト クライアントと CTI ゲートウェイの間のメッセージ フロー

 

図3 は、Microsoft Office Communicator と Cisco Unified CallManager 電話機の統合が連携するように設定するシステム コンポーネントを示しています。

図3 Microsoft Office Communicator と Cisco Unified CallManager Phone の統合

 

この導入ガイドは、サーバに Cisco Unified Presence Server ソフトウェアがすでにインストールされていることを前提としています。インストールの手順については、『 Cisco Unified Presence Server インストレーション ガイド 』を参照してください。

関連資料

関連する Cisco IP テレフォニー アプリケーションおよび製品の詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified Presence Server インストレーション ガイド

パブリッシャ データベースおよびサブスクライバ サーバに Cisco Unified Presence Server をインストールする手順が記載されています。

Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド

Cisco Unified Presence Server Voice over IP ネットワークの設定、保守、および管理について、順を追って説明しています。

Cisco Unified Presence Server サービスアビリティ アドミニストレーション ガイド

このマニュアルは、Cisco Unified Presence Server のサービスアビリティおよびリモート サービスアビリティのアラーム設定、トレース設定、およびその他のレポートの設定について順を追って説明しています。

Cisco Unified Communications Operating System アドミニストレーション ガイド

Cisco Unified Communications Platform のグラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)およびコマンド ライン インターフェイス(CLI)を使用して、一般的なシステム関連タスクやネットワーク関連タスクを実行する手順が記載されています。

Disaster Recovery System アドミニストレーション ガイド

障害復旧システムの概要、およびバックアップと復元に関連したさまざまなタスクを実行する手順が記載されています。

Cisco Unified CallManager の設定の概要

表1 は、Cisco Unified CallManager 5.0(4) の設定タスクを示しています。これらの手順を、Cisco Unified CallManager の管理ウィンドウから実行します。

 

表1 Cisco Unified CallManager の設定の概要

設定手順
関連マニュアル

ステップ 1

サービス パラメータを設定します。

a. [システム]>[サービスパラメータ] を選択します。

b. [サービスパラメータ設定(Service Parameter Configuration)]ウィンドウで、ドロップダウンリストから Cisco Unified CallManager サーバを選択します。

c. [サービス(Service)]から Cisco CallManager を選択します。

d. Clusterwide Parameters(System - Presence) セクションの Default
Inter-Presence Group Subscription で、 Allow Subscription を選択します。

e. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「サービス パラメータの設定」の章を参照してください。

ステップ 2

Cisco Unified Presence Server をアプリケーション サーバとして設定します。

a. [システム]>[アプリケーションサーバ] を選択します。

b. [アプリケーションサーバの検索と一覧表示(Find and List Application Servers)]ウィンドウで、 [新規追加] をクリックします。

[アプリケーションサーバの設定(Application Server Configuration)]ウィンドウが表示されます。

c. [アプリケーションサーバタイプ(Application Server Type)]から Cisco Unified Presence Server を選択し、 [次へ] をクリックします。

d. [名前]フィールドに、Cisco Unified Presence Server のホスト名を入力します。

e. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「アプリケーション サーバの設定」の章を参照してください。

ステップ 3

エンド ユーザに機能を割り当てます。

a. [システム]>[ライセンス]>[機能割り当て] を選択します。

[機能割り当ての検索と一覧表示]ウィンドウが表示されます。

b. すべてのユーザのリストを表示するには、 [検索] をクリックします。

c. [検索結果]セクションでユーザ リンクをクリックし、[機能割り当ての設定]ウィンドウを表示します。


ヒント 複数のユーザに機能を割り当てる場合は、複数のユーザのチェックボックスをオンにして[一括割り当て]をクリックします。


d. ウィンドウが表示されたら、 [UPS (Unified Presence Server)を有効にする] チェックボックスをオンにします。

e. [UPC (Unified Personal Communicator)を有効にする(Enable UPC)] チェックボックスをオンにして、UPC を利用可能に設定します。

f. [保存] をクリックします。

Cisco Unified Personal
Communicator の詳細については、次の URL の『 Cisco Unified Personal Communicator インストレーション ガイド 』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6844/tsd_products_support_series_home.html

ステップ 4

各電話機のプライマリ内線を関連付けます。

a. [デバイス]>[電話] を選択します。

b. [電話の検索と一覧表示]ウィンドウで、 [新規追加] をクリックして新規電話デバイスを追加します。

[新規電話を追加]ウィンドウが表示されます。

c. 電話のタイプ:ドロップダウンリストからデバイスを選択し、 [次へ] をクリックします。

d. デバイスプロトコル:ドロップダウンリストからプロトコルを選択し、 [次へ] をクリックします。

e. [電話の設定]ウィンドウで、次のフィールドに項目を入力するか選択します。

MAC アドレス:電話機の MAC アドレスを入力します。

デバイスプール: [デフォルト] を選択します。

電話ボタンテンプレート: [デフォルト] を選択します。

SCCP 電話セキュリティ プロファイル(または SIP 電話セキュリティ プロファイル): Standard SCCP Profile for Auto Registration (または Standard SIP Profile for Auto Registration )を選択します。

f. [保存] をクリックします。

g. 左側の[割り当て情報(Association Information)]セクションで、 [新規DNを追加] リンクをクリックします。

h. [電話番号の設定(Directory Number Configuration)]ウィンドウに、各電話機の電話番号を入力します。

i. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「Cisco Unified IP Phone の設定」の章を参照してください。

ステップ 5

デバイスをユーザに関連付けます。

a. [ユーザ管理]>[エンドユーザ] を選択します。

b. [ユーザの検索と一覧表示]ウィンドウで、ユーザがすでにデータベースに格納されている場合はユーザを検索し、新規ユーザを追加する場合は[ 新規追加] をクリックします。

c. [エンドユーザの設定]ウィンドウで、必須フィールド(アスタリスク付き)に情報を入力します。PIN が数値であることを確認します。

d. ウィンドウの下部にある[プライマリ内線]で、各ユーザの内線を選択します。

e. [保存] をクリックします。

f. ウィンドウが再表示されたら、 [デバイスの割り当て(Device Associations)] をクリックします。

g. [ユーザデバイス割り当て]ウィンドウで、関連付けるデバイスを選択して[ 選択/変更の保存] をクリックします。

h. [エンドユーザの設定]ウィンドウに戻り ( [ユーザ管理]>[エンドユーザ] を選択)、[デバイスの割り当て]セクションで、デバイスがユーザに関連付けられていることを確認します。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「エンド ユーザの設定」の章を参照してください。

ステップ 6

IP Phone Messenger(IPPM)を設定するには、PhoneMessenger をアプリケーションユーザとして追加します。


) Microsoft Office Communicator だけを使用している場合は、この手順を実行する必要はありません。


a. [ユーザ管理]>[アプリケーションユーザ] を選択します。

b. [アプリケーションユーザの検索と一覧表示(Find and List Application Users)]ウィンドウで、 [新規追加] をクリックします。

c. [アプリケーションユーザの設定(Application User Configuration)]ウィンドウで、 PhoneMessenger のユーザ ID を使用して新規ユーザを追加します。

d. [パスワード]および[パスワードの確認]フィールドに、このユーザのパスワードを入力します。


) Cisco Unified Presence Server の設定で使用するため、このパスワードを記憶しておいてください。


e. [デバイス情報]の[使用可能なデバイス]セクションで、Cisco IP Phone Messenger に加入するすべてのデバイスを選択し、下矢印をクリックしてそれらのデバイスを[制御するデバイス(Controlled Devices)]セクションまで移動します。

f. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「アプリケーション ユーザの設定」の章を参照してください。

ステップ 7

エンド ユーザをユーザ グループに割り当てます。

a. [ユーザ管理]>[ユーザグループ] を選択します。

b. すべてのユーザ グループを表示するには、 [検索] をクリックします。

c. Standard CCM End Users リンクをクリックします。

[ユーザグループの設定(User Group Configuration)]ウィンドウが表示されます。

d. [グループにエンドユーザを追加] をクリックし、ウィンドウが再表示されたら、すべての Cisco Unified Presence Server ユーザをこのグループに追加します。

e. [関連リンク]メニューから [検索/リストに戻る] を選択し、 [移動] を選択します。

f. Standard CTI Enabled リンクをクリックします。

[ユーザグループの設定(User Group Configuration)]ウィンドウが表示されます。

g. [グループにエンドユーザを追加] をクリックし、ウィンドウが再表示されたら、すべての Cisco Unified Presence Server ユーザをこのグループに追加します。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「ユーザ グループの設定」の章を参照してください。

ステップ 8

IPPM を設定するには、Cisco IP PhoneMessenger の IP Phone サービスを設定します。


) Microsoft Office Communicator だけを使用している場合は、この手順を実行する必要はありません。


a. [デバイス]>[デバイスの設定]>[IP Phoneサービス] を選択します。

b. [IP Phoneサービスの検索と一覧表示]ウィンドウで、 [新規追加] をクリックします。

[IP Phoneサービスの設定(IP Phone Services Configuration)]ウィンドウが表示されます。

c. [サービス名]フィールドに、 PhoneMessenger を入力します。

d. [サービスの説明]フィールドに、 IP Phone Messenger を入力します。

e. [サービスURL]フィールドに、次の URL を入力します。

http:// my-cups :8081/ippm/default?name=#DEVICENAME#

電話機で DNS が無効な場合、 my-cups には Cisco Unified Presence Server の IP アドレスを指定します。

f. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「Cisco Unified IP Phone サービスの設定」の章を参照してください。

ステップ 9

IPPM を設定するには、電話機を Cisco IP PhoneMessenger サービスに登録します。


) Microsoft Office Communicator だけを使用している場合は、この手順を実行する必要はありません。


a. [デバイス]>[電話] を選択します。

[電話の検索と一覧表示]ウィンドウが表示されます。

b. デバイス リストを表示するには、 [検索] をクリックします。ウィンドウが再表示されたら、電話デバイス リンクをクリックして、[電話の設定]ウィンドウにアクセスします。

c. 右上の[関連リンク]ナビゲーションボックスで、ドロップダウンリストから[ サービスの登録/登録解除] を選択し、 [移動] をクリックします。

d. [登録済みのCisco IP Phoneサービス]ウィンドウが表示されたら、[サービスの選択]ドロップダウンリストから PhoneMessenger (前回設定済み)を選択し、 [次へ] をクリックします。

e. ウィンドウが再表示されたら、 [登録] をクリックします。

f. ウィンドウが再表示されたら、 [保存] をクリックします。

g. 電話機を個別に再設定するか、グループとして再設定します。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「Cisco Unified IP Phone の設定」の章を参照してください。

ステップ 10

IPPM および Cisco Unified Personal Communicator を設定するには、SIP トランク セキュリティ プロファイルを設定します。


) Microsoft Office Communicator だけを使用している場合は、この手順を実行する必要はありません。


a. [システム]>[セキュリティプロファイル]>[SIPトランクセキュリティプロファイル] を選択します。

[SIPトランクセキュリティプロファイルの検索と一覧表示(Find and List SIP Trunk Security Profiles)]ウィンドウが表示されます。

b. 使用可能なプロファイルのリストを表示するには、 [検索] をクリックします。

c. 検索結果で、 Non Secure SIP Trunk Profile リンクをクリックします。

[SIPトランクセキュリティプロファイルの設定(SIP Trunk Security Profile Configuration)]ウィンドウが表示されます。

d. [デバイスセキュリティモード]が [非セキュア] に設定されていることを確認します。

e. [着信転送タイプ(Incoming Transport Type)]が TCP+UDP に設定されていることを確認します。

f. [発信転送タイプ(Outgoing Transport Type)]が TCP に設定されていることを確認します。

g. 次の項目をオンにして有効にします。

プレゼンス登録の許可(Accept Presence Subscription)

アウトオブダイアログREFERの許可(Accept Out-of-Dialog REFER)

未承諾NOTIFYの許可(Accept Unsolicited Notification)

REPLACEヘッダの許可(Accept Replaces Header)

h. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「SIP トランク セキュリティ プロファイルの設定」の章を参照してください。

ステップ 11

標準 AXL アクセス権限が有効になっているアプリケーション ユーザを追加します。


) この手順はオプションです。Cisco Unified Presence Server のインストール中に、AXL API アクセスが有効になっているアプリケーション ユーザの AXL ユーザ ID および AXL ユーザ パスワードを入力する必要があります。

Standard AXL API Access 権限がデフォルトで有効になっている CCMAdministrator アプリケーション ユーザを使用するか、この手順に従って新規アプリケーション ユーザを作成できます。


新しいアプリケーション ユーザを作成する

a. [ユーザ管理]>[アプリケーションユーザ] を選択します。

[アプリケーションユーザの検索と一覧表示(Find and List Application Users)]ウィンドウが表示されます。

b. [新規追加] をクリックします。

[アプリケーションユーザの設定(Application User Configuration)]ウィンドウが表示されます。

c. [ユーザID]フィールドに、 AXLuserCUPS のように新しいアプリケーション ユーザ名を入力します。

d. このアプリケーション ユーザのパスワードを入力し、パスワードを確認します。

e. 使用可能なデバイスのリストから、制御対象のデバイスを選択します。

f. [保存] をクリックします。

新規ユーザ グループを作成し、アプリケーション ユーザを追加する

a. [ユーザ管理]>[ユーザグループ] を選択します。

[ユーザグループの検索と一覧表示(Find and List User Groups)]ウィンドウが表示されます。

b. [新規追加] をクリックします。

c. 新規ユーザ グループの名前を、 group_AXLaccess のように入力し、 [保存] をクリックします。

d. [グループにアプリケーションユーザを追加] をクリックします。

e. 作成した新しいアプリケーション ユーザ名を選択し、 [選択項目の追加] をクリックします。

f. [関連リンク]ドロップダウン メニューから [ユーザグループに権限を割り当て] を選択し、 [移動] を選択します。

[ユーザグループの設定(User Group Configuration)]ウィンドウが表示されます。

g. Standard AXL API Access を選択し、 [選択項目の追加] をクリックします。

h. [保存]をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の次の章を参照してください。

アプリケーション ユーザの設定

ユーザ グループの設定

Cisco Unified Presence Server のインストールの詳細については、『 Cisco Unified Presence
Server インストレーション ガイド Release 1.0(3)
』を参照してください。

ステップ 12

IPPM および Cisco Unified Personal Communicator を設定するには、この Cisco Unified CallManager に関連付けられている Cisco Unified Presence Server ごとに、1 つの SIP トランクをプロビジョニングします。


) Microsoft Office Communicator だけを使用している場合は、この手順を実行する必要はありません。


a. [デバイス]>[トランク] を選択します。

[トランクの検索と一覧表示(Find and List Trunks)]ウィンドウが表示されます。

b. [新規追加] をクリックします。

[トランクの設定(Trunk Configuration)]ウィンドウが表示されます。

c. トランクタイプ: [SIPトランク] を選択します。

d. デバイスプロトコル: SIP を選択します。

e. [次へ] をクリックします。

f. デバイス名: CUPS-SIP-Trunk を入力します。

g. デバイスプール: [デフォルト] を選択します。

h. ウィンドウの下部にある[SIP情報(SIP Information)]セクションで、[着信先アドレス]フィールドに次のように入力します。

my-cups .sip.com

ここで、 my-cups には、Cisco Unified Presence Server の完全修飾ドメイン名を指定します。

i. SIPトランクセキュリティプロファイル: Non Secure SIP Trunk Profile を選択します。

j. SIP プロファイル: Standard SIP Profile を選択します。

k. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「トランクの設定」の章を参照してください。

ステップ 13

必要なサービスが実行されていることを確認します。

a. [ナビゲーション]メニューから Cisco Unified CallManager Serviceability を選択し、 Go を選択します。

Cisco Unified CallManager Serviceability ウィンドウが表示されます。

b. Tools > Control Center - Feature Services を選択します。

c. Control Center - Feature Services ウィンドウで、サーバの場合は、ドロップダウンリストから Cisco Unified CallManager Server を選択します。

d. Control Center - Feature Services ウィンドウが再表示されたら、次のサービスが実行されていることを確認します。

Cisco CallManager

Cisco TFTP

Cisco Extension Mobility

Cisco CallManager Cisco IP Phone Services

Cisco AXL Web Service

詳細については、『 Cisco Unified CallManager サービスアビリティ アドミニストレーション ガイド 』の「サービスの管理」の章を参照してください。

Cisco Unified Presence Server の設定

表2 は、Cisco Unified Presence Server 1.0(3) で必要な設定タスクを示しています。これらの手順を、Cisco Unified Presence Server の管理ウィンドウから実行します。

 

表2 Cisco Unified Presence Server の設定の概要

設定手順
関連マニュアル

ステップ 1

ライセンス ファイルをアップロードします。このファイルにより、Cisco Unified Presence Server アプリケーション用のライセンスが適用されます。

a. [システム]>[ライセンス]>[ライセンスファイルのアップロード] を選択します。

[ライセンスファイルのアップロード(License File Upload)]ウィンドウが表示されます。

b. [ライセンスファイルのアップロード] をクリックします。

c. ファイルのアップロード先を参照し、 [アップロード] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』の「ライセンス ファイルのアップロード」の章を参照してください。

ステップ 2

(省略可能)セカンダリ Cisco Unified Presence Server ノードを追加します。


) この手順は、サブスクライバ ノードをインストールする前に実行してください。


a. [システム]>[サーバ] を選択します。

[サーバの設定(Server Configuration)]ウィンドウが表示されます。

b. ホスト名/IPアドレス:サブスクライバ ノードのホスト名または IP アドレスを入力します。これは、 [システム]>[アプリケーションサーバ] メニューから開いた[Cisco Unified CallManagerの管理]ウィンドウで入力したのと同じホスト名です。

c. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』の「サーバの設定」の章を参照してください。

ステップ 3

IPPM を設定するには、Cisco IP Phone Messenger を設定します。


) Microsoft Office Communicator だけを使用している場合は、この手順を実行する必要はありません。


a. [アプリケーション]>[IP Phone Messenger]>[設定] を選択します。

[IP Phone Messenger の設定]ウィンドウが表示されます。

b. [Cisco Unified CallManagerの管理]( [ユーザ管理]>[アプリケーションユーザ] メニュー)で PhoneMessenger ユーザに設定したものと同じアプリケーション パスワードを設定します。


) [アプリケーションユーザ名(Application Username)]と[アプリケーションパスワード(Application Password)]は、インストール中に自動的に設定されます。


c. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』の「IP Phone Messenger の設定」の章を参照してください。

ステップ 4

Microsoft Office Communicator の各ユーザに、[Cisco Unified Presence Serverの管理]ウィンドウの次のメニュー オプションを使用して MOC 機能を割り当てたことを確認します。

[アプリケーション]>[CTIゲートウェイ]>[MOC割り当て]

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』の「MOC 割り当て」の章を参照してください。

ステップ 5

SIP プロキシ サーバをメソッドベースのルーティング用に設定します。メソッドベースのルーティングでは、SIP プロキシ サーバは、SIP メッセージをその内容に基づいてルーティングするように設定されます。


) この手順を実行する必要があるのは、2 ノードの Cisco Unified
Presence Server クラスタの場合だけです。単一ノードの Cisco Unified Presence Server の場合、これらのフィールドはインストール中に自動的に設定されます。


a. [Cisco Unified Presence Server]>[プロキシサーバ]>[メソッド/イベントルーティング] を選択します。

[メソッド/イベントベースルーティングの検索と一覧表示(Find and List Method/Event-Based Routing Entries)]ウィンドウが表示されます。

b. [新規追加] をクリックします。

[メソッド/イベントベースルーティングの設定(Method/Event-Based Routing Configuration)]ウィンドウが表示されます。

c. 2 ノード Cisco Unified Presence Server クラスタの場合、トークン(サブスクライブおよびパブリッシュ)ごとに 2 つのルートを作成します。

名前:このルートに関連付けられた名前を入力します。

コンテンツトークン: SUBSCRIBE と入力します。

コンテンツカテゴリ: Method-Based を選択します。

着信先アドレス:ルート 1 の場合はノード 1 の IP アドレスを入力し、ルート 2 の場合はノード 2 の IP アドレスを入力します。


) ローカル プレゼンス エンジンを優先するには、SIP プロキシ サーバの IP アドレスを使用する必要があります。完全修飾ドメイン名が使用された場合、ソフトウェアは要求を両方のノードに送信します。


着信先ポート: 5070 と入力します。

プロトコルタイプ: TCP を選択します。

[保存] をクリックします。

サブスクライブおよびパブリッシュ トークン タイプごとに 2 つのルートを作成するまで、この手順を繰り返します。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』の「メソッド/イベント ルーティング」の章を参照してください。

ステップ 6

プレゼンス サーバ バックエンド ゲートウェイを設定します。

プレゼンス情報を受け取るためにプレゼンス エンジンが認識する必要があるゲートウェイを設定するには、プレゼンス エンジン バックエンド ゲートウェイを使用します。

a. [Cisco Unified Presence Server]>[プレゼンスエンジン]>[Cisco CallManagerプレゼンスゲートウェイ] を選択します。

[CallManagerプレゼンスゲートウェイの検索と一覧表示(Find and List CallManager Presence Gateways)]ウィンドウが表示されます。

b. [新規追加] をクリックします。

[CallManagerプレゼンスゲートウェイの設定(CallManager Presence Gateway Configuration)]ウィンドウが表示されます。

c. 説明(description) :このプレゼンス ゲートウェイの説明を入力します。

d. CallManagerプレゼンスゲートウェイ(CallManager Presence Gateway) :関連付けられている Cisco Unified CallManager の IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を入力します。

e. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』の「Cisco Unified CallManager プレゼンス ゲートウェイ」の章を参照してください。

ステップ 7

プロキシ サーバの着信アクセス コントロール リスト(ACL)を設定します。

a. [Cisco Unified Presence Server]>[プロキシサーバ]>[着信ACL] を選択します。

[許可されている着信ホストの検索と一覧表示(Find and List Allowed Incoming Hosts)]ウィンドウが表示されます。

b. [新規追加] をクリックします。

[プロキシアクセスコントロールリストの設定(Proxy Access Control List Configuration)]ウィンドウが表示されます。

c. アドレスパターン(Address Pattern) :関連付けられている Microsoft LCS の IP アドレスを入力します。

d. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』の「着信 ACL」の章を参照してください。

ステップ 8

プロキシ サーバのプライバシ アクセス コントロール リスト(ACL)を設定します。

a. [Cisco Unified Presence Server]>[プロキシサーバ]>[プライバシACL] を選択します。

[許可されている着信ホストの検索と一覧表示(Find and List Allowed Incoming Hosts)]ウィンドウが表示されます。

b. [新規追加] をクリックします。

[プライバシアクセスコントロールリストの設定(Privacy Access Control List Configuration)]ウィンドウが表示されます。

c. アドレスパターン(Address Pattern) :関連付けられている Microsoft LCS の IP アドレスを入力します。

d. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』の「プライバシ ACL」の章を参照してください。

ステップ 9

プロキシ サーバを設定します。

a. [Cisco Unified Presence Server >[プロキシサーバ]>[設定] を選択します。

b. メソッド/イベントルーティングのステータス(Method/Event Routing Status) : [オン] を選択します。

c. 優先プロキシリスナー(Preferred Proxy Listener) : Default SIP Proxy TCP Listener を選択します。

d. [保存] をクリックします。

ステップ 10

サービスを有効にします。

a. [ナビゲーション]ウィンドウの右上にあるドロップダウンリストから[ Cisco Unified Presence Serverのサービスアビリティ ]を選択し、 [移動] をクリックします。

b. Tools > Services Activation を選択します。

Service Activation ウィンドウが表示されます。

c. Server :ドロップダウンリストから Cisco Unified Presence Server を選択します。

d. Service Activation ウィンドウが再表示されたら、ウィンドウの下部にある Cisco Unified Presence Server Services セクションで、チェックボックスをオンにして次のサービスを有効にします。

Cisco Enterprise SIP Proxy

Cisco Enterprise Presence Engine

e. クラスタ処理を使用している場合は、これらのサービスが 2 番目のノードで有効になっていることを確認します。

f. Save をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server サービスアビリティ アドミニストレーション ガイド 』の「サービスの管理」の章を参照してください。

CTI ゲートウェイの設定チェックリスト

表3 は、CTI ゲートウェイで必要な設定タスクを示しています。これらのタスクを、Cisco Unified CallManager の管理ページ、および Cisco Unified Presence Server の管理ページから実行します。

 

表3 CTI ゲートウェイの設定チェックリスト

設定手順
関連マニュアル

ステップ 1

[Cisco Unified CallManagerの管理]ウィンドウから、アプリケーション ユーザを追加します。

a. [ユーザ管理]>[アプリケーションユーザ] を選択します。

[アプリケーションユーザの検索と一覧表示(Find and List Application Users)]ウィンドウが表示されます。

b. [新規追加] をクリックします。

[アプリケーションユーザの設定(Application User Configuration)]ウィンドウが表示されます。

c. [ユーザID(User ID)]フィールドに、 CtiGW のように、任意のアプリケーション ユーザ名を入力します。

d. このアプリケーション ユーザのパスワードを入力し、パスワードを確認します。

e. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「アプリケーション ユーザ」の章を参照してください。

ステップ 2

アプリケーション ユーザを、Standard CTI Enabled ユーザ グループに追加します。

a. [ユーザ管理]>[ユーザグループ] を選択します。

[ユーザグループの検索と一覧表示(Find and List User Groups)]ウィンドウが表示されます。

b. [検索] をクリックします。

c. Standard CTI Enabled リンクをクリックします。

[ユーザグループの設定(User Group Configuration)]ウィンドウが表示されます。

d. [グループにアプリケーションユーザを追加] をクリックします。

e. 作成したアプリケーション ユーザを選択し、 [選択項目の追加] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』の「アプリケーション ユーザ」の章を参照してください。

ステップ 3

アプリケーション ユーザを、Standard CTI Allow Control of All Devices ユーザ グループに追加します。

a. [ユーザ管理]>[ユーザグループ] を選択します。

[ユーザグループの検索と一覧表示(Find and List User Groups)]ウィンドウが表示されます。

b. [検索] をクリックします。

c. Standard CTI Allow Control of All Devices リンクをクリックします。

[ユーザグループの設定(User Group Configuration)]ウィンドウが表示されます。

d. [グループにアプリケーションユーザを追加] をクリックします。

e. 作成したアプリケーション ユーザを選択し、 [選択項目の追加] をクリックします。

f. [保存] をクリックします。

ステップ 4

Cisco Unified Presence Server の管理ページで、CTI ゲートウェイを設定します。

a. [アプリケーション]>[CTIゲートウェイ]>[設定] を選択します。

[CTIゲートウェイ設定(CTI Gateway Settings)]ウィンドウが表示されます。

b. [アプリケーションのステータス(Application Status)]プルダウン メニューから [オン] を選択し、CTI ゲートウェイを有効にします。


) CTI ゲートウェイを有効にします。デフォルトでは、[アプリケーションのステータス(Application Status)]は[オフ]に指定されています。


c. サイトで適切な CTI ゲートウェイ アプリケーションの設定を入力します。

d. [保存] をクリックします。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』の「アプリケーション ユーザ」の章を参照してください。

トランスポート レイヤ セキュリティの設定チェックリスト

表4 は、トランスポート レイヤ セキュリティ(TLS)で必要なタスクを示しています。これらの手順を、Microsoft Certificate Authority サーバ、Cisco Unified Presence Server、および Cisco Unified Presence Server を管理する PC で実行します。

 

表4 トランスポート レイヤ セキュリティの設定チェックリスト

設定手順
関連マニュアル

ステップ 1

スタンドアロンのルート認証局(CA)を設定します。

a. ドメイン管理特権を使用して CA にログインします。

b. Windows の[コントロール パネル]を開き、 [プログラムの追加と削除] を選択します。

c. [Windows コンポーネントの追加と削除] をクリックします。

d. [アプリケーションサーバ] をクリックします。

e. [インターネット インフォメーション サービス] (IIS)のチェックボックスをオンにします。

f. OK をクリックします。

g. [Windows コンポーネントの追加と削除] をクリックします。

h. [証明書サービス] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

i. [スタンドアロンのルート CA] をクリックし、 [次へ] をクリックします。

j. CA ルートの名前を入力します。フォレスト ルートの CA ルート名として、分かりやすい名前を指定できます。

k. [時間]を、この証明書で必要な年数に変更します。

l. インストールを開始するには、 [次へ] をクリックします。

m. 証明書データベースと証明書データベース ファイルの場所を選択し、 [次へ] をクリックします。

n. IIS の停止を求めるメッセージが表示されたら、 [はい] をクリックします。

o. Active Server Pages に関するメッセージが表示されたら、 [はい] をクリックします。

p. [終了] をクリックします。

ステップ 2

ルート証明書をダウンロードします。

a. CA サーバにログインします。

b. http:// ca_server /certsrv にアクセスします。 ca_server には、CA サーバのドメイン名を指定します。

c. [CA 証明書、証明書チェーン、または CRL のダウンロード] を選択します。

d. [エンコード方式]に Base 64 を選択します。

e. [CA 証明書のダウンロード] をクリックします。

f. 証明書、 certnew.cer をローカル ディスクに保存します。

詳細については、次の URL から「Windows Server TechCenter オンライン」を参照してください。

http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/en/library/49960f07-4a4c-4e04-9aef-82ab0e8efc0d1033.mspx?mfr=true

ステップ 3

ルート証明書を Cisco Unified Presence Server にアップロードします。

a. Cisco Unified Presence Server の管理に使用する PC に、新しい証明書 certnew.cer をコピーするか、FTP を使用して送信します。

b. Cisco Unified Communications オペレーティングシステムの管理ページにログインします。

c. [セキュリティ]>[証明書の管理]>[証明書/CTLのアップロード] を選択します。


) Cisco Unified Communications オペレーティングシステムの管理ページへの再ログインを求めるメッセージが表示されます。


[証明書/CTLのアップロードの選択(Select Certificate/CTL Upload)]ウィンドウが表示されます。

d. [信頼証明書のアップロード(Upload Trust Cert)] チェックボックスをオンにしてから、 [次へ] をクリックします。

Certificate type for the upload including CTL ウィンドウが表示されます。

e. sipproxy-trust を選択し、 [次へ] をクリックします。

[証明書/CTLのアップロード]ウィンドウが表示されます。


[ルート証明書名]フィールドは空白にしてください。


f. [参照] をクリックし、CA サーバからダウンロードした certnew.cer 証明書を選択します。

g. Upload をクリックします。

Upload Result ウィンドウが表示されます。

詳細については、『 Cisco Unified
Communications Operating System アドミニストレーション ガイド
』を参照してください。

ステップ 4

Cisco Unified Presence Server で証明書署名要求(CSR)を生成します。

a. [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウから、 [セキュリティ]>[証明書の管理]>[CSRのダウンロード/作成] に進みます。


) Cisco Unified Communications オペレーティングシステムの管理ページへの再ログインを求めるメッセージが表示されます。


Select Certificate type for CSR ウィンドウが表示されます。

b. 証明書タイプは sipproxy を選択し、アクションは Generate a new CSR を選択します。

c. [次へ] をクリックします。

Cert/IPSEC Operation (CRS/Config/Assoc Create) Done ウィンドウが表示されます。

詳細については、『 Cisco Unified
Communications Operating System アドミニストレーション ガイド
』を参照してください。

ステップ 5

CSR をダウンロードします。

a. [セキュリティ]>[証明書の管理]>[CSRのダウンロード/作成] に進みます。

Select Certificate type for CSR ウィンドウが表示されます。

b. 証明書タイプは sipproxy を選択し、アクションは Download CSR if any を選択します。

c. [次へ] をクリックします。

[証明書/CTL/CSRのダウンロード(Certificate/CTL/CSR Download)]ウィンドウが表示されます。

d. continue リンクをクリックします。

e. sipproxy.csr ファイル リンクをクリックし、ローカル ディスクに保存します。

詳細については、『 Cisco Unified
Communications Operating System アドミニストレーション ガイド
』を参照してください。

ステップ 6

Microsoft Certificate Authority サーバで CSR に署名します。

a. CA サーバに、CSR ファイル sipproxy.csr をコピーするか、FTP を使用して送信します。

b. http:// local_server /certsrv を開きます。 local_server には、ローカル サーバのドメイン名を指定します。

c. [証明書を要求する] を選択します。

d. [証明書の要求の詳細設定] リンクをクリックします。

e. [Base 64 エンコード PKCS #10 ファイルを使用して証明書の要求を送信するか、または Base 64 エンコード PKCS #7 ファイルを使用して更新の要求を送信する] リンクをクリックします。

f. sipproxy.csr ファイルを開き、「-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST----」 から「-----END CERTIFICATE REQUEST-----」 までの内容をコピーします。

g. sipproxy.csr の内容を[証明書の要求]テキストボックスに貼り付けます。

h. [送信] をクリックします。

要求 ID が表示されます。

i. [スタート]>[管理ツール]>[証明機関] を選択し、 [保留中の要求] をクリックします。

j. 送信した証明書の要求を右クリックし、 [すべてのタスク]>[発行] を選択します。

詳細については、次の URL から「Windows Server TechCenter オンライン」を参照してください。

http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/en/library/49960f07-4a4c-4e04-9aef-82ab0e8efc0d1033.mspx?mfr=true

ステップ 7

署名済みの証明書をダウンロードします。

a. http:// local_server /certsrv を開きます。 local_server には、ローカル サーバのドメイン名を指定します。

b. [保留中の証明書の要求の状態] をクリックします。

c. 直前に送信した要求を選択します。

d. [Base 64 エンコード] を選択します。

e. [証明書のダウンロード] をクリックします。

f. 署名済みの証明書をローカル ディスクに保存し、その名前を sipproxy.pem に変更します。

g. Cisco Unified Presence Server の管理に使用する PC に、証明書をコピーするか、FTP を使用して送信します。

詳細については、次の URL から「Windows Server TechCenter オンライン」を参照してください。

http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/en/library/49960f07-4a4c-4e04-9aef-82ab0e8efc0d1033.mspx?mfr=true

ステップ 8

署名済みの証明書を Cisco Unified Presence Server にアップロードします。

a. Cisco Unified Presence Server で、Cisco Unified Communications オペレーティングシステムの管理ページにログインします。

b. [セキュリティ]>[証明書の管理]>[証明書/CTLのアップロード] に進みます。


) Cisco Unified Communications オペレーティングシステムの管理ページへの再ログインを求めるメッセージが表示されます。


[証明書/CTLのアップロードの選択(Select Certificate/CTL Upload)]ウィンドウが表示されます。

c. [自分の証明書のアップロード(Upload Own Cert)] を選択し、 [次へ] をクリックします。

Certificate type for the upload including CTL ウィンドウが表示されます。

d. sipproxy を選択し、証明書の名前をファイル拡張子を含めて入力します。


sipproxy.pem のように、拡張子を含む完全なファイル名を入力します。


e. [次へ] をクリックします。

[証明書/CTLのアップロード]ウィンドウが表示されます。

f. [参照] をクリックし、アップロードする証明書ファイルを選択します。

g. Upload をクリックします。

Upload Result ウィンドウが表示されます。

詳細については、『 Cisco Unified
Communications Operating System アドミニストレーション ガイド
』を参照してください。

Microsoft Office Live Communications Server 2005(SP 1)設定チェックリスト

表5 は、Cisco Unified Presence Server と統合する Microsoft Live Communications Server 2005 Service Pack 1 の設定に必要なタスクを示しています。

Microsoft Office Live Communications Server(LCS)2005 アプリケーション ウィンドウから、次の手順を実行します。

詳細については、各設定タスクに対応した Microsoft マニュアルを参照してください。


) すべての Microsoft ソフトウェア パッチが、LCS サーバ、および Microsoft Office Communicator クライアントを実行しているすべての PC に適用されていることを確認してください。


 

表5 Microsoft LCS の設定チェックリスト

設定手順
関連マニュアル

ステップ 1

Microsoft Office LCS が適切にインストールされアクティブであることを確認します。

LCS のインストールおよびアクティブ化の詳細については、次の URL から「Live Communications Server 2005 Deployment Resources 情報」を参照してください。

http://office.microsoft.com/en-us/FX011526591033.aspx

ステップ 2

[認証プロトコル]で NTLM を選択するか、サイトに適切な認証プロトコルを選択します。

[認証プロトコル]フィールドの設定方法の詳細については、「Live Communications Server 2005 オンライン ヘルプ」を参照してください。

Live Communications Server 2005 の詳細については、次の URL も参照できます。

http://office.microsoft.com/en-us/FX011526591033.aspx

ステップ 3

この LCS に関連付けられている Cisco Unified Presence Server ごとに、スタティック ルートを設定します。

ドメインは、完全修飾ドメイン名を入力します。


) ここで入力するスタティック ルート ドメイン URI は、Active Directory で リモート コール制御を設定したときに入力した SIP URI と一致する必要があります。詳細については、「Microsoft Active Directory の設定チェックリスト」を参照してください。


スタティック ルートの設定方法の詳細については、「Live Communications Server 2005 オンライン ヘルプ」を参照してください。

Live Communications Server 2005 の詳細については、次の URL も参照できます。

http://office.microsoft.com/en-us/FX011526591033.aspx

ステップ 4

この LCS に関連付けられている Cisco Unified
Presence Server ごとに、認証済みのホスト レコードを追加します。

認証済みホストには、IP アドレスまたは完全修飾ネットワーク アドレスのいずれかを入力できます。

ホスト レコードの追加方法の詳細については、「Live Communications Server 2005 オンライン ヘルプ」を参照してください。

Live Communications Server 2005 の詳細については、次の URL も参照できます。

http://office.microsoft.com/en-us/FX011526591033.aspx

Microsoft LCS 証明書の設定チェックリスト

表6 は、Microsoft LCS 証明書の設定に必要なタスクを示しています。これらの手順をローカル CA サーバで実行します。

 

表6 Microsoft LCS 証明書の設定チェックリスト

設定手順
関連マニュアル

ステップ 1

CA 証明書パスをダウンロードします。

a. [スタート] >[ ファイル名を指定して実行] をクリックし、発行 CA サーバの URL を入力します。

http:// issuing_CA_server >/certsrv

b. OK をクリックします。

c. [CA 証明書、証明書チェーン、または CRL のダウンロード] をクリックします。

d. [CA 証明書チェーンのダウンロード] をクリックします。

e. [ファイルのダウンロード]ダイアログボックスで、 [保存] をクリックします。

f. ファイルをサーバに保存します。

このファイルには、拡張子 .p7b が付けられています。この .p7b ファイルを開くと、チェーンに次の 2 つの証明書があることを確認できます。

< スタンドアロン ルート CA の名前 > 証明書

< スタンドアロン下位 CA の名前 > 証明書(存在する場合)

詳細については、次の URL から「Windows Server TechCenter オンライン」を参照してください。

http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/en/library/49960f07-4a4c-4e04-9aef-82ab0e8efc0d1033.mspx?mfr=true

ステップ 2

CA 証明書チェーンをインストールします。

a. [スタート]>[ファイル名を指定して実行] をクリックし、 mmc と入力します。

Microsoft Management Console(MMC)が表示されます。

b. OK をクリックします。

c. [ファイル]>[スナップインの追加と削除] に進みます。

d. [スナップインの追加と削除]ダイアログボックスで、 [追加] をクリックします。

e. [利用できるスタンドアロン スナップイン]のリストから、 [証明書] を選択します。

f. [追加] をクリックします。

g. [コンピュータ アカウント] を選択し、 [次へ] をクリックします。

h. [コンピュータの選択]ダイアログボックスで、 [ローカル コンピュータ] (このコンソールを実行しているコンピュータ)がオンになっていることを確認し、 [完了] をクリックします。

i. [閉じる] および OK をクリックします。

j. [証明書]コンソールの左ペインで、 [証明書(ローカル コンピュータ)] を展開します。

k. [信頼されたルート証明機関] を展開します。

l. [証明書] を右クリックし、 [すべてのタスク]>[インポート] を選択します。

m. インポート ウィザードで、 [次へ] をクリックします。

n. [参照] をクリックし、保存した p7b ファイルを選択して [開く] をクリックします。

o. [次へ] をクリックします。

p. デフォルト値である [証明書をすべて次のストアに配置する] のままにし、[証明書ストア]の下に [信頼されたルート証明機関] が表示されていることを確認します。

q. [次へ] をクリックします。

r. [完了] をクリックします。

詳細については、次の URL から「Windows Server TechCenter オンライン」を参照してください。

http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/en/library/49960f07-4a4c-4e04-9aef-82ab0e8efc0d1033.mspx?mfr=true

ステップ 3

証明書を要求します。

a. 証明書を必要とするコンピュータで Web ブラウザを開き、CA サーバの URL を入力します。

http://< 発行 CA サーバの名前 >/certsrv

b. [証明書を要求する] をクリックします。

c. [証明書の要求の詳細設定] をクリックします。

d. [この CA への要求を作成し送信する] をクリックします。

e. [必要な証明書の種類]リストで、 [その他] をクリックします。

f. [識別情報]セクションの[名前]フィールドに、完全修飾ドメイン名または LCS サーバ プール名を入力します。


) 入力した名前が LCS サーバの名前と一致することを確認してください。



) エンタープライズ LCS サーバの場合は LCS サーバ プール名を入力し、スタンドアロン LCS の場合は FQDN を指定します。


g. OID フィールドに 次の OID を入力します。

1.3.6.1.5.5.7.3.1,1.3.6.1.5.5.7.3.2.


) OID にカンマが正しく入力されていることを確認してください。


h. [キーのオプション]で、 [ローカル コンピュータの証明書ストアに証明書を格納する] をオンにします。

i. 分かりやすい名前を入力します。

j. [送信] をクリックします。

k. スクリプト違反の可能性を示すダイアログボックスで、 [はい] をクリックします。

詳細については、次の URL から「Windows Server TechCenter オンライン」を参照してください。

http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/en/library/49960f07-4a4c-4e04-9aef-82ab0e8efc0d1033.mspx?mfr=true

ステップ 4

証明書の発行要求を手動で承認します。

a. ドメイン管理証明書を使用して、エンタープライズの下位 CA にログインします。

b. [スタート]>[ファイル名を指定して実行] を選択し、 mmc と入力します。

Microsoft Management Console(MMC)が表示されます。

c. [ファイル]メニューから、 [スナップインの追加と削除] を選択します。

d. [追加] をクリックします。

e. [スタンドアロン スナップインの追加]ウィンドウで、 [証明機関] を選択して [追加] をクリックします。

f. [証明機関]ウィンドウで、デフォルトのオプションである[ ローカル コンピュータ](このコンソールを実行しているコンピュータ) を受け入れます

g. [完了] をクリックします。

h. [閉じる] および OK をクリックします。

i. MMC の左ペインで [証明機関] を展開し、発行の証明書サーバを展開します。

j. [保留中の要求] をクリックします。

k. [詳細]ペインで、[要求 ID]を右クリックし、 [すべてのタスク]>[発行] を選択します。

l. 証明書を要求したサーバで、 [スタート]>[ファイル名を指定して実行] を選択します。

m. CA サーバの URL を入力します。

http://< 発行 CA サーバの名前 >/certsrv

n. OK をクリックします。

o. [保留中の証明書の要求の状態] をクリックします。

p. 要求した証明書をクリックします。

q. [この証明書のインストール] をクリックします。

詳細については、次の URL から「Windows Server TechCenter オンライン」を参照してください。

http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/en/library/49960f07-4a4c-4e04-9aef-82ab0e8efc0d1033.mspx?mfr=true

Microsoft Active Directory の設定チェックリスト

表7 は、Cisco Unified Presence Server と統合する Microsoft Windows Server Active Directory の設定に必要なタスクを示しています。

Microsoft Active Directory アプリケーション ウィンドウから、次の手順を実行します。

詳細については、各設定タスクに対応した Microsoft マニュアルを参照してください。

 

表7 Microsoft Active Directory の設定チェックリスト

設定手順
関連マニュアル

ステップ 1

特定のユーザに関連付けられているユーザ名と電話番号を追加します。

Active Directory で設定されているユーザ名が、Cisco Unified CallManager で設定されているユーザ名と同じであることを確認してください。


注意 統合システムが適切に動作するように、Active Directory と Cisco Unified CallManager でユーザ名が同じであることを確認してください。

Active Directory の設定方法の詳細については、「Active Directory オンライン ヘルプ」を参照してください。

Microsoft Windows Server Active Directory の詳細については、次の URL も参照できます。

http://technet2.microsoft.com/windowsserver/en/technologies/featured/ad/default.mspx

ステップ 2

追加したユーザについて、[プロパティ]ウィンドウでライブ コミュニケーションを有効にします。

Active Directory の設定方法の詳細については、「Active Directory オンライン ヘルプ」を参照してください。

Microsoft Windows Server Active Directory の詳細については、次の URL も参照できます。

http://technet2.microsoft.com/windowsserver/en/technologies/featured/ad/default.mspx

ステップ 3

SIP URI、および LCS サーバまたは LCS プールを入力します。


注意 LCS サーバ名または LCS プール名にアンダースコア文字が含まれていないことを確認してください。

Active Directory の設定方法の詳細については、「Active Directory オンライン ヘルプ」を参照してください。

Microsoft Windows Server Active Directory の詳細については、次の URL も参照できます。

http://technet2.microsoft.com/windowsserver/en/technologies/featured/ad/default.mspx

ステップ 4

リモート ユーザ アクセスおよびリモート コール制御を有効にします。

Active Directory の設定方法の詳細については、「Active Directory オンライン ヘルプ」を参照してください。

Microsoft Windows Server Active Directory の詳細については、次の URL も参照できます。

http://technet2.microsoft.com/windowsserver/en/technologies/featured/ad/default.mspx

ステップ 5

Active Directory の設定方法の詳細については、「Active Directory オンライン ヘルプ」を参照してください。

Microsoft Windows Server Active Directory の詳細については、次の URL も参照できます。

http://technet2.microsoft.com/windowsserver/en/technologies/featured/ad/default.mspx

ステップ 6

Active Directory の設定方法の詳細については、「Active Directory オンライン ヘルプ」を参照してください。

Microsoft Windows Server Active Directory の詳細については、次の URL も参照できます。

http://technet2.microsoft.com/windowsserver/en/technologies/featured/ad/default.mspx

TLC ルートの設定チェックリスト

表8 は、TLS ルート設定(TLC)で実行するタスクを示しています。これらのタスクを Microsoft LCS サーバで実行します。

 

表8 TLC ルートの設定チェックリスト

設定手順
関連マニュアル

ステップ 1

スタティック ルートを追加します。

a. [Live Communications サーバとプール] 下に表示されているサーバを右クリックし、 [プロパティ] を選択します。

b. [ルーティング] タブを選択し、 [追加] をクリックします。

c. [次ホップ]で、 [ネットワーク アドレス] を選択し、Cisco Unified Presence Server のホスト名または FQDN を入力します。


) 入力した値が、Cisco Unified Presence Server 証明書のサブジェクト CN と一致することを確認してください。Cisco Unified Presence Server 証明書のサブジェクト CN を確認するには、Cisco Unified Communications オペレーティングシステムの管理ページにログインし、[セキュリティ]>[証明書の管理]>[証明書の表示]に進み、[自分の証明書(Own Certificates)]および sipproxy を選択します。


d. [トランスポート]で、 TLS を選択します。

e. ポート 5062 を選択します。


) ポート 5062 は、デフォルトのポートを表しています。Cisco Unified Presence Server はこのポートでピア認証 TLS 接続をリッスンします。


f. [要求 URI 内のホストを置き換える] を選択します。

g. 設定済みの LCS 証明書を選択します。入力済みの分かりやすい名前を参照して、証明書を選択できます。詳細については、「Microsoft LCS 証明書の設定チェックリスト」を参照してください。

詳細については、次の URL から「Windows Server TechCenter オンライン」を参照してください。

http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/en/library/49960f07-4a4c-4e04-9aef-82ab0e8efc0d1033.mspx?mfr=true

ステップ 2

Cisco Unified Presence Server を、認証済みホストとして印を付けます。

a. [ホストの承認] タブをクリックします。

b. Cisco Unified Presence Server server サーバをダブルクリックします。

c. [サーバとして帯域を制限する] および [認証済みとして扱う] のチェックボックスをオンにします。

d. OK をクリックします。

e. LCS サーバを再起動し、使用可になるまで待機します。

LCS サーバ プールには、設定済みの発信スタティック ルートが表示されます。

詳細については、次の URL から「Windows Server TechCenter オンライン」を参照してください。

http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/en/library/49960f07-4a4c-4e04-9aef-82ab0e8efc0d1033.mspx?mfr=true

FIPS 準拠のセキュリティ アルゴリズムの設定チェックリスト

Federal Information Processing Standard(FIPS; 連邦情報処理標準)アルゴリズムを有効にするには、 表9 に示されている設定タスクに従ってください。これらのタスクを Microsoft LCS サーバおよび Cisco Unified Presence Server で実行します。

 

表9 FIPS 準拠のセキュリティ アルゴリズムの設定チェックリスト

設定手順
関連マニュアル

ステップ 1

TLS 暗号 TLS_RSA_WITH_3DES_EDE_CBC_SHA が設定された TLSv1 を送信するように、LCS サーバを設定します。

a. [スタート]>[管理ツール]>[ドメイン コントローラ セキュリティ ポリシー] を選択します。

b. コンソール ツリーで、 [セキュリティ設定] をクリックします。

c. [ローカル ポリシー] をクリックし、 [セキュリティ設定] を選択します。

d. [詳細]ペインで、 FIPS セキュリティ設定を選択します。

e. セキュリティ設定を変更し、 OK をクリックします。

FIPS 準拠のアルゴリズムの設定の詳細については、次の URL から「FIPS-compliant algorithm information for Microsoft Windows Server」を参照してください。

http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/en/Library/6ff574cb-30c4-4ad9-8d5e-aee697c65b9b1033.mspx

ステップ 2

Cisco Unified Presence Server で TLS コンテキストを設定します。

a. Cisco Unified Presence Server の管理ページにログインします。

b. [Cisco Unified Presence Server]>[セキュリティ]>[TLSコンテキスト設定] に進みます。

[TLSコンテキストの検索と一覧表示(Find and List TLS Contexts)]ウィンドウが表示されます。

c. [検索] をクリックします。

d. Default_Cisco_UPS_SIP_Proxy_Peer_Auth_TLS_Context をクリックします。

[TLSコンテキスト設定(TLS Context Configuration)]ウィンドウが表示されます。

e. 使用可能な TLS 暗号のリストから、 TLS_RSA_WITH_3DES_EDE_CBC_SHA をクリックします。

f. 下矢印をクリックして、[選択されたTLS暗号(Selected TLS Ciphers)]まで移動します。

g. 使用可能な TLS ピア サブジェクトのリストから、設定済みの TLS ピア サブジェクトをクリックします。

h. 下矢印をクリックして、[選択されたTLSピアサブジェクト(Selected TLS Peer Subjects)]まで移動します。

i. [保存] をクリックします。

j. Cisco Unified Presence Server Serviceability Administration ページにログインします。

k. Tools > Service Activation に進みます。

l. Cisco UPS SIP Proxy サービスをリスタートします。

詳細については、『 Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。

 

Microsoft Office Communicator 2005 の設定チェックリスト

表10 は、Cisco Unified Presence Server と統合する Microsoft Office Communicator 2005 の設定に必要なタスクを示しています。

Microsoft Office Communicator 2005 アプリケーション ウィンドウから、次の手順を実行します。

詳細については、各設定タスクに対応した Microsoft マニュアルを参照してください。


) すべての Microsoft ソフトウェア パッチが、LCS サーバ、および Microsoft Office Communicator クライアントを実行しているすべての PC に適用されていることを確認してください。


 

表10 Microsoft Office Communicator 2005 の設定チェックリスト

設定手順
関連マニュアル

ステップ 1

Microsoft Active Directory で前回設定したログイン名を入力します。詳細については、「Microsoft Active Directory の設定チェックリスト」を参照してください。

Active Directory で設定されているユーザ名が、Cisco Unified CallManager で設定されているユーザ名と同じであることを確認してください。


注意 統合システムが適切に動作するように、Active Directory と Cisco Unified CallManager でユーザ名が同じであることを確認してください。

Microsoft Office Communicator 2005 の設定方法の詳細については、「Microsoft Office Communicator オンライン ヘルプを」参照してください。

Microsoft Office Communicator 2005 の詳細については、次の URL も参照できます。

http://www.office.microsoft.com/en-us/assistance/HA011992481033.aspx#DeploymentGuide

ステップ 2

Microsoft Live Communications Server の IP アドレスまたは FQDN を入力し、TCP を使用した接続方法を選択します。

Microsoft Office Communicator 2005 の設定方法の詳細については、「Microsoft Office Communicator オンライン ヘルプ」を参照してください。

Microsoft Office Communicator 2005 の詳細については、次の URL も参照できます。

http://www.office.microsoft.com/en-us/assistance/HA011992481033.aspx#DeploymentGuide

ステップ 3

[電話統合を有効にする]を選択します。

Microsoft Office Communicator 2005 の設定方法の詳細については、「Microsoft Office Communicator オンライン ヘルプ」を参照してください。

Microsoft Office Communicator 2005 の詳細については、次の URL も参照できます。

http://www.office.microsoft.com/en-us/assistance/HA011992481033.aspx#DeploymentGuide

ステップ 4

通常のユーザであれば、[自動構成]を選択できます。

Microsoft Office Communicator 2005 の設定方法の詳細については、「Microsoft Office Communicator オンライン ヘルプ」を参照してください。

Microsoft Office Communicator 2005 の詳細については、次の URL も参照できます。

http://www.office.microsoft.com/en-us/assistance/HA011992481033.aspx#DeploymentGuide

ステップ 5

ユーザは、ログインした後、発呼側の電話番号のデフォルト デバイスに 電話 または コンピュータ のいずれかを選択できます。


) ユーザがデフォルト デバイスに コンピュータ を指定した場合、Cisco Unified Presence Server は LCS とは統合されません。


Microsoft Office Communicator 2005 の設定方法の詳細については、Microsoft Office Communicator オンライン ヘルプを参照してください。

Microsoft Office Communicator 2005 の詳細については、次の URL も参照できます。

http://www.office.microsoft.com/en-us/assistance/HA011992481033.aspx#DeploymentGuide

ステップ 6

MOC 設定で、個人用情報マネージャに Microsoft Office Outlook(該当する場合)を選択します。

Microsoft Office Communicator 2005 の設定方法の詳細については、Microsoft Office Communicator オンライン ヘルプを参照してください。

Microsoft Office Communicator 2005 の詳細については、次の URL も参照できます。

http://www.office.microsoft.com/en-us/assistance/HA011992481033.aspx#DeploymentGuide

機能間の相互作用

次の項では、共有回線、Cisco Extension Mobility、コール転送などの機能との間で発生する相互作用について説明します。

共有回線

相互作用が発生する可能性があるのは、Microsoft Office Communicator(MOC)が回線(内線および電話機)を制御し、内線が複数のユーザが使用する共有回線の場合です。

共有回線上のインバウンド コールが共有回線上の別のユーザにより応答された場合、MOC にはそのコールの制御が誤って表示されます。

共有回線上の別のユーザが、保留/保留解除を使用してコールの制御を取得した場合、MOC はそのコールの制御を失います。

一般的に MOC は単一ユーザ環境、ホーム環境、またはオフィス環境、さらにはマネージャ/アシスタントの 2 ユーザ環境で適切に動作しますが、複数のユーザが共有回線を使用する環境では、機能間で相互作用が発生する場合があります。

コール転送

ユーザが IP Phone から別の内線にコールを転送すると、この電話で有効な MOC クライアントが、転送の変更を認識できない可能性があります。

MOC クライアントと電話の両方が転送の変更を認識するには、MOC を使用してコールを転送します。

Cisco Extension Mobility

Cisco Extension Mobility を設定する際は、次のガイドラインに注意してください。

エンドユーザの Cisco Extension Mobility プロファイル名の先頭が SEP でないことを確認します。

物理電話デバイス名の先頭が必ず SEP であることを確認します。

Cisco IP Communicator デバイス名の先頭が必ず SEP であることを確認します。

MOC を使用して Cisco Extension Mobility 回線を制御しているエンドユーザが電話からログインまたはログアウトした場合、MOC はその回線の制御を失います。ユーザが回線の制御を再度取得するには、MOC からログインまたはログアウトする必要があります。


) ユーザが MOC からログアウトし、その後コールの途中に再びログインした場合、MOC には正しいコール ステータスが表示されない場合があります。


技術情報の入手方法

シスコの製品マニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com でご利用いただけます。ここでは、シスコが提供する製品マニュアルについて説明します。

Cisco.com

次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手できます。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

シスコの Web サイトの各国語版には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

シスコ製品の最新資料の日本語版は、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp

このマニュアルには、日本語化されたマニュアル名と英語版 URL が併記された箇所があります。日本語版マニュアルを参照する場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/index_uc_cupc.shtml

Product Documentation DVD(英語版)

Product Documentation DVD は、技術情報を包含する製品マニュアルをポータブルなメディアに格納したライブラリです。この DVD を使用することにより、シスコ製の各ハードウェアやソフトウェアのインストール、コンフィギュレーション、およびコマンドに関するマニュアルにアクセスすることができます。また、この DVD を使用すると、次の URL のシスコの Web サイトに掲載されている HTML マニュアルおよび PDF ファイルにアクセスすることができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Product Documentation DVD は、定期的に作成されリリースされます。DVD は、1 回単位で入手することも、または定期購読することもできます。Cisco.com 登録ユーザの場合、Product Documentation Store の Cisco Marketplace から Product Documentation DVD(Product Number DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

マニュアルの発注方法(英語版)

Cisco Marketplace にアクセスするには、Cisco.com ユーザ登録が必要です。登録ユーザの場合、Product Documentation Store からシスコ製品の英文マニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコシステムズマニュアルセンターでは、シスコ製品の日本語マニュアルの最新版を PDF 形式で公開しています。また、日本語マニュアル、および日本語マニュアル CD-ROM もオンラインで発注可能です。ご希望の方は、次の URL にアクセスしてください。

http://www2.hipri.com/cisco/

また、シスコシステムズマニュアルセンターでは、日本語マニュアル中の誤記、誤植に関するコメントをお受けしています。次の URL の「製品マニュアル内容不良報告」をクリックすると、コメント入力画面が表示されます。

http://www2.hipri.com/cisco/

なお、技術内容に関するお問い合せは、この Web サイトではお受けできませんので、製品を購入された各代理店へお問い合せください。

シスコ製品のセキュリティの概要

本製品には暗号化機能が備わっており、輸入、輸出、配布および使用に適用される米国および他の国での法律を順守するものとします。シスコの暗号化製品を譲渡された第三者は、その暗号化技術の輸入、輸出、配布、および使用を許可されたわけではありません。輸入業者、輸出業者、販売業者、およびユーザは、米国および他の国での法律を順守する責任があります。本製品を使用するにあたっては、関係法令の順守に同意する必要があります。米国および他の国の法律を順守できない場合は、本製品を至急送り返してください。

シスコでは、オンラインの Security Vulnerability Policy ポータル(英文のみ)を無料で提供しています。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトは、次の目的に利用できます。

シスコ製品のセキュリティ脆弱性を報告する。

シスコ製品に伴うセキュリティ事象についてサポートを受ける。

シスコからセキュリティ情報を受け取るための登録をする。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ対策の最新のリストには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/psirt

セキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ対策がアップデートされた時点でリアルタイムに確認する場合は、次の URL から Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)フィードに登録してください。PSIRT RSS フィードへの登録方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、セキュアな製品を提供すべく全力を尽くしています。製品のリリース前には内部でテストを行い、すべての脆弱性を早急に修正するよう努力しています。万一、シスコ製品に脆弱性が見つかった場合は、PSIRT にご連絡ください。

緊急の場合のみ : security-alert@cisco.com (英語のみ)

緊急とは、システムがアクティブな攻撃を受けている場合、または至急の対応を要する重大なセキュリティ上の脆弱性が報告されている場合を指します。これに該当しない場合はすべて、緊急でないと見なされます。

緊急でない場合 : psirt@cisco.com (英語のみ)

緊急の場合は、電話で PSIRT に連絡することもできます。

1 877 228-7302(英語のみ)

1 408 525-6532(英語のみ)


ヒント シスコに機密情報をお送りいただく際には、PGP(Pretty Good Privacy)または GnuPG などの互換製品を使用して、暗号化することをお勧めします。PSIRT は、PGP バージョン 2.x から 9.x で暗号化された情報に対応しています。

無効になった暗号鍵や有効期限が切れた暗号鍵は、絶対に使用しないでください。PSIRT に連絡する際に使用する正しい公開鍵には、Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary セクションからリンクできます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページ上のリンクからは、現在使用されている最新の PGP 鍵の ID にアクセスできます。

PGP を持っていない、または使用していない場合は、機密情報を送信する前に、PSIRT に問い合わせ、データ暗号化方法を確認してください。


Product Alerts および Field Notices

シスコ製品に対する変更やアップデートは、Cisco Product Alerts および Cisco Field Notices で発表されます。Cisco.com のプロダクト アラート ツールを使用すると、アナウンスを受け取ることができます。このツールを使用して、プロファイルを作成し、情報を受け取る対象の製品を選択できます。

プロダクト アラート ツールにアクセスするには、Cisco.com の登録ユーザとなる必要があります。登録ユーザは、次の URL でこのツールを使用できます。

http://tools.cisco.com/Support/PAT/do/ViewMyProfiles.do?local=en

Cisco.com にユーザ登録するには、次の URL にアクセスしてください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、24 時間テクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Support Web サイトでは、多数のサポート リソースをオンラインで提供しています。また、シスコと正式なサービス契約を交わしているお客様には、Cisco Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアが電話でのサポートにも対応します。シスコと正式なサービス契約を交わしていない場合は、代理店にお問い合せください。

Cisco Support Web サイト

Cisco Support Web サイトでは、シスコ製品やシスコの技術に関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、オンラインでマニュアルやツールを提供しています。この Web サイトは、24 時間、いつでも利用可能です。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

Cisco Support Web サイトのツールにアクセスするには、Cisco.com のユーザ ID とパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) オンラインまたは電話でサービス リクエストを送信する前に、Cisco Product Identification Tool を使用して製品のシリアル番号を確認してください。Cisco Support Web サイトでこのツールを使用するには、Get Tools & Resources リンクをクリックし、All Tools (A-Z) タブをクリックした後、アルファベット順のリストから Cisco Product Identification Tool を選択します。このツールには、3 つの検索オプションがあります。製品 ID またはモデル名による検索、ツリー表示による検索、show コマンド出力のコピー アンド ペーストによる特定製品の検索です。検索結果では、製品が図示され、シリアル番号ラベルの位置が強調表示されます。ご使用の製品でシリアル番号ラベルを確認し、その情報を記録してからサービス コールをかけてください。



ヒント Cisco.com での表示および検索

ブラウザが Web ページをリフレッシュしていないと思われる場合は、Ctrl キーを押したまま F5 を押すことで強制的にブラウザに Web ページを更新させます。

技術情報を検索する場合は、Cisco.com の Web サイト全体ではなく、技術マニュアルに検索対象を絞り込みます。Cisco.com のホームページで Search ボックスを使用した後、検索結果ページの Search ボックスのとなりにある Advanced Search リンクをクリックし、Technical Support & Documentation オプション ボタンをクリックしてください。

Cisco.com の Web サイトまたは特定の技術マニュアルに関するフィードバックを送るには、Cisco.com のすべての Web ページの下部にある Contacts & Feedback をクリックします。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

サービス リクエストの発行

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 と S4 のサービス リクエストを短時間でオープンできます(S3:ネットワークに軽微な障害が発生した、S4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を解決するための推奨手段が検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、シスコのエンジニアが対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 または S2 のサービス リクエストの場合、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください(S1:ネットワークがダウンした、S2:ネットワークの機能が著しく低下した)。S1 および S2 のサービス リクエストには、シスコのエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。

Cisco TAC の連絡先については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

サービス リクエストのシビラティの定義

シスコでは、報告されるサービス リクエストを標準化するために、シビラティを定義しています。

シビラティ 1(S1):既存のネットワークが「ダウン」した状態か、業務に致命的な損害が発生した場合。お客様およびシスコが、24 時間体制でこの問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 2(S2):既存のネットワーク動作が著しく低下したか、シスコ製品が十分に機能しないため、業務に重大な影響を及ぼした場合。お客様およびシスコが、通常の業務中の全時間を費やして、この問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 3(S3):ネットワークの動作パフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用は継続できる場合。お客様およびシスコが、業務時間中にサービスを十分なレベルにまで復旧させる必要があると判断した場合。

シビラティ 4(S4):シスコ製品の機能、インストレーション、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。業務の運用には、ほとんど影響がありません。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手できます。

Cisco Online Subscription Center は、さまざまなシスコのメールマガジンや他のコミュニケーションを申し込むことができる Web サイトです。プロファイルを作成して、受け取る製品を選択します。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/offer/subscribe

Cisco Product Quick Reference Guide 』は手軽でコンパクトな参照ツールです。チャネル パートナー経由で販売される多くのシスコ製品に関する簡単な製品概要、主要な機能、サンプル部品番号、および簡単な技術仕様を記載しています。年 2 回の更新の際には、シスコのチャネル製品の最新情報が収録されます。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の注文方法および詳細については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、シスコの書籍やリファレンス ガイド、マニュアル、ロゴ製品を数多く提供しています。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク全般、トレーニング、および認定資格に関する出版物を幅広く発行しています。これらの出版物は、初級者にも上級者にも役立ちます。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコが提供するネットワーキング製品、および各種のカスタマー サポート サービスは、次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は対話形式の Web サイトです。このサイトでは、ネットワーキング製品やテクノロジーに関する質問、提案、および情報をネットワーキング担当者がシスコの専門家や他のネットワーキング担当者と共有できます。次の URL にアクセスしてディスカッションに参加してください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

「What's New in Cisco Documentation」は、シスコ製品の最新のマニュアル リリースに関する情報を提供するオンライン出版物です。このオンライン出版物は毎月更新され、製品カテゴリ別に編成されているため、製品のマニュアルを簡単に検索できます。次の URL で「What's New in Cisco Documentation」の最新リリースを見ることができます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/abtunicd/136957.htm

シスコは、国際的なレベルのネットワーク関連トレーニングを実施しています。最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html