Cisco Unified Presence アドミニストレーション ガイド Release 6.0(1)
ジョブのスケジューリング
ジョブのスケジューリング
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

ジョブのスケジューリング

Bulk Provisioning Service のアクティブ化

BPS の開始/停止/再起動

BPS の無効化

ジョブの検索

ジョブのスケジューリング

関連項目

ジョブのスケジューリング

一括トランザクションをスケジュールして、トランザクションを開始する時刻を指定できます。

[一括管理]メニューから送信されるすべてのジョブは、Bulk Provisioning Service(BPS)のキューに入れられます。ジョブに対して指定した開始時刻により、トランザクションの実行が開始されます。開始時刻が指定されていない場合、トランザクションは受信した順序で実行されます。

BPS をアクティブにしてジョブをスケジュールする方法については、次のトピックを参照してください。

「Bulk Provisioning Service のアクティブ化」

「BPS の開始/停止/再起動」

「BPS の無効化」

「ジョブの検索」

「ジョブのスケジューリング」

Bulk Provisioning Service のアクティブ化

ジョブを送信して実行する前に、BPS がアクティブになっていることを確認してください。

BPS をアクティブ化するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Presence Serviceability]ウィンドウで、 [Tools]>[Service Activation] の順に選択します。

[Service Activation]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [Server]ドロップダウン リスト ボックスから、Cisco Unified Presence を実行するサーバを選択します。

ステップ 3 Database and Admin Services エリアで、CiscoBulk Provisioning Service に対応するチェックボックスをオンにします。


) サービスがすでに有効になっている場合は、Activation Status に Activated と表示されています。


ステップ 4 [Update] をクリックします。

ステップ 5 ウィンドウが更新され、Bulk Provisioning Service に対応する Activation Status に Activated と表示されます。


) BPS は、有効にすると自動的に開始します。サービスの開始、停止、および再起動については、「BPS の開始/停止/再起動」を参照してください。



) BPS を開始すると、その都度 Cisco Unified Presence データベースとの同期が実行されます。



 

BPS の開始/停止/再起動

BPS を有効にした後に自動的に開始するには、Cisco Unified Presence Serviceability を使用します。この項では、BPS を停止または再起動する手順について説明します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Presence Serviceability で、 [Tools]> Control Center - Feature Services] の順に選択します。

[Control Center - Feature Services]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [Servers]ドロップダウン リスト ボックスから Cisco Unified Presence を選択します。

Cisco Bulk Provisioning Service が Database and Admin Services エリアの Service Name 列のリストに表示されます。


「Bulk Provisioning Service のアクティブ化」の手順に従い BPS を有効にすると、ステータスに Activated と表示されます。


ステップ 3 BPS に対応するチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 BPS を再起動するには、 [Restart] をクリックします。

サービスが再起動され、Service Successfully Restarted というメッセージが表示されます。

ステップ 5 BPS を停止するには、 [Stop] をクリックします。

サービスが停止し、Service Successfully Stopped というメッセージが表示されます。

ステップ 6 停止した BPS を開始するには、 [Start] をクリックします。

サービスが開始され、Service Successfully Started というメッセージが表示されます。


 

BPS の無効化

BPS が不要な場合は無効にすることができます。この項では、BPS サービスを無効にしてツールからログアウトする方法について説明します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Presence Serviceability で、 [Tools]>[Service Activation] の順に選択します。

[Service Activation]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [Servers]ドロップダウン リスト ボックスから Cisco Unified Presence を選択します。

CiscoBulk Provisioning Service が Database and Admin Services エリアの Service Name 列のリストに表示されます。

ステップ 3 Cisco Bulk Provisioning Service に対応するチェックボックスをオフにして、 [Update] をクリックします。

サービスが無効になり、Status 列に Deactivated と表示されます。


 

ジョブの検索

[一括管理]メニューから BPS へ送信済のジョブを検索するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 [一括管理]>[ジョブスケジューラ] の順に選択します。[ジョブの検索と一覧表示(Find and List Jobs)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [ジョブの検索と一覧表示(Find and List Jobs)]ウィンドウの最初のドロップダウン リスト ボックスから、次のいずれかのオプションを選択します。

ユーザ

ステータス

ジョブID

説明(Description)

スケジュール日時(Scheduled Date Time)

ステップ 3 [ファイルの検索と一覧表示(Find and List Files)]ウィンドウの 2 番目のドロップダウン リスト ボックスから、次のいずれかのオプションを選択します。

が次の文字列で始まる

が次の文字列を含む

が次の文字列と等しい

が次の文字列で終わる

が空である

が空ではない

ステップ 4 3 番目のドロップダウン リスト ボックスから [表示] を選択して、完了したジョブを表示します。

ステップ 5 必要に応じて適切な検索テキストを指定します。


ヒント データベースに登録されているすべてのジョブを検索するには、検索テキストを入力せずに[検索]をクリックします。

ステップ 6 クエリーをさらに定義するには、 AND または OR を選択して複数のフィルタを追加し、ステップ 2 5 を繰り返します。

ステップ 7 [検索] をクリックします。

検出されたジョブのリストが次の基準で表示されます。

ジョブID(Job id)

スケジュール日時(Scheduled Date Time)

送信日時(Submit Date Time)

順序(Sequence)

説明(Description)

ステータス(Status)

最後のユーザ(Last User)


) ジョブのスケジューリング時に[後で実行(このジョブをスケジュールして有効にするには、[ジョブスケジューラ]ページを使用します。)]オプション ボタンをクリックした場合は、[ステータス(Status)]に Hold と表示されます。[今すぐ実行]オプション ボタンをクリックした場合は、[ステータス(Status)]に Pending と表示されます。ジョブが完了している場合は、[ステータス(Status)]に Completed と表示されます。また、エラーが発生していて完了できないジョブの場合は、Incomplete と表示されます。


ステップ 8 処理中のジョブ、またはスケジュールおよびアクティブ化する保留中のジョブについて、ジョブID をクリックします。

[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]ウィンドウが表示されます。

選択したジョブのステータスと要約の結果を表示できます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

ジョブのスケジューリング

送信済のジョブをスケジュールするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 「ジョブの検索」の手順に従ってスケジュールするジョブを検索します。

ステップ 2 表43-1 の手順に従い、[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]ウィンドウで、ジョブのスケジューリングとアクティブ化の設定を入力します。

 

表43-1 ジョブの設定値

フィールド
説明

ジョブID(Job id)

このフィールドには、ジョブの送信時に作成されたジョブ ID が表示されます。

ジョブのステータス(Job Status)

このフィールドには、次のいずれかのジョブ ステータスが表示されます。

Hold

Pending

Completed

Incomplete

スケジュール日時(Scheduled Date Time)

ドロップダウン リスト ボックスから月、日、年を選択します。ジョブをスケジュールする時刻を入力します。

送信日時(Submit Date Time)

このフィールドには、ジョブが送信された日時が表示されます。

順序(Sequence)

ドロップダウン リスト ボックスから、ジョブの実行順序を選択します。選択できる数値は 1 ~ 20 です。


) 複数のジョブで同じ日時がスケジュールされている場合、この順序の数値に従ってそれらのジョブが BPS のキューに入れられます。スケジュールされた日時と[順序(Sequence)]が同じである場合は、送信された日時に応じてジョブがキューに入れられます。


ジョブ説明(Job Description)

このフィールドには、ジョブの作成時に入力した説明が表示されます。

頻度(Frequency)

次のオプションの中から、トランザクションの頻度を選択します。

1度

月次

週次

日次

毎時

たとえば、[日次]を選択すると、トランザクションは、[スケジュール日時(Scheduled Date Time)]フィールドで入力した時刻に毎日実行されます。

ジョブの終了時刻(Job End Time)

このフィールドには、反復的な(頻度の高い)ジョブの終了時刻が表示されます。

最終変更者(Last Modified By)

このフィールドには、最後にこのジョブを変更した管理者のユーザ ID が表示されます。

ステップ 3 スケジュールした時刻にジョブをアクティブ化するには [ジョブのアクティブ化] をクリックします。設定を保存して後でジョブをアクティブ化するには [保存] をクリックします。

[ジョブの検索と一覧表示(Find and List Jobs)]ウィンドウが表示されます。


) ジョブが保存されていてアクティブ化されていない場合、そのジョブのステータスは Hold と表示されます。これらのジョブがアクティブ化されるまで、BPS ではこれらのジョブは処理されません。


ステップ 4 アクティブ化したジョブのジョブ ID をクリックします。[ジョブスケジューラ(Job Scheduler)]ウィンドウの[ジョブの結果(Job Results)]エリアに、完了、未完了、停止要求中、または処理中のすべてのジョブに関する次の情報が表示されます。

ジョブの実行日時(Job Launched Date Time)

ジョブの結果の状況(Job Result Status)

処理されたレコードの数(Number Of Records Processed)

失敗したレコードの数(Number Of Records Failed)

レコードの総数(Total Number Of Records)

ログファイル名(Log File Name)


このトランザクションのログ ファイルを表示するには、[ログファイル名(Log File Name)]列のリンクをクリックします。


ステップ 5 ジョブのリストに戻るには、[関連リンク]ドロップダウン リスト ボックスから[検索/リストに戻る]を選択し、 [移動] をクリックします。