Cisco Unified Presence アドミニストレーション ガイド Release 6.0(1)
LDAP プロファイル
LDAP プロファイル
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

LDAP プロファイル

LDAP プロファイルの検索

LDAP プロファイルの設定

LDAP プロファイルの設定値

LDAP プロファイルの削除

関連項目

LDAP プロファイル

LDAP プロファイルのウィンドウを使用して、LDAP のディレクトリ情報、LDAP の検索コンテキスト情報、LDAP サーバの情報、およびプロファイルに関連付けられるユーザなどを設定します。このウィンドウを使用して特定のプロファイルを検索し、個々の設定値を変更できます。

LDAP プロファイルの検索

ネットワークに複数の LDAP プロファイルが存在する場合があるため、Cisco Unified Presence では、具体的な検索条件に基づいて特定の LDAP プロファイルを検索することができます。特定の LDAP プロファイルを検索するには、次の手順を実行します。


) ブラウザ セッションでの作業中、クライアント マシンの cookie により、検索/一覧表示の設定が保存されます。他のメニュー項目に移動してからこのメニューに戻るか、ブラウザを閉じてから新しいブラウザ ウィンドウを開くと、検索の設定を変更するまで、Cisco Unified Presence の検索の設定がシステムで維持されます。


手順


ステップ 1 [アプリケーション]>[Cisco Unified Personal Communicator]>[LDAPプロファイル] の順に選択します。

[LDAPプロファイルの検索と一覧表示(Find and List Ldap Profiles)]ウィンドウが表示されます。アクティブ(優先)クエリーのレコードもウィンドウに表示される場合があります。

ステップ 2 データベースのすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空であることを確認して、ステップ 3 に進みます。

レコードをフィルタリングするかまたは検索します。

最初のドロップダウン リスト ボックスから検索パラメータを選択します。

2 番目のドロップダウン リスト ボックスから検索パターンを選択します。

必要に応じて適切な検索テキストを指定します。


) 検索条件を追加するには、[+]ボタンをクリックします。検索条件を追加すると、指定したすべての検索条件に一致するレコードが検索されます。検索条件を削除するには、[-]ボタンをクリックして最後に追加した検索条件を削除するか、[フィルタのクリア]ボタンをクリックして追加したすべての検索条件を削除します。


ステップ 3 [検索] をクリックします。

一致するすべてのレコードが表示されます。[ページあたりの行数]ドロップダウン リストボックスで異なる値を選択すると、各ウィンドウに表示する項目の数を変更できます。


) 対象のレコードの隣にあるチェックボックスをオンにしてから[選択項目の削除]をクリックすると、複数のレコードをデータベースから削除できます。[すべてを選択]をクリックしてから[選択項目の削除]をクリックすると、この選択で設定可能なすべてのレコードを削除できます。


ステップ 4 表示されるレコードのリストから、表示対象となるレコードのリンクをクリックします。


) ソート順序を逆にするには、必要に応じて、リストのヘッダーにある上向きまたは下向きの矢印をクリックします。


選択した項目がウィンドウに表示されます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

LDAP プロファイルの設定

この項では、Cisco Unified Presence データベースで LDAP プロファイルを追加または更新する方法について説明します。

手順


ステップ 1 次のいずれかのタスクを実行します。

LDAP プロファイルを追加するには、 [アプリケーション]>[Cisco Unified Personal Communicator]>[LDAPプロファイル] の順に選択し、 [新規追加] をクリックします。

LDAP プロファイルを更新するには、「LDAP プロファイルの検索」の手順に従ってプロファイルを検索します。

[LDAPプロファイルの設定(LDAP Profile Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 表30-1 の説明に従って適切な設定を入力します。

ステップ 3 ユーザと LDAP プロファイルを関連付けるには、 [プロファイルにユーザを追加] をクリックします。

[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 データベースのすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空であることを確認して、ステップ 5 に進みます。

レコードをフィルタリングするかまたは検索します。

最初のドロップダウン リスト ボックスから検索パラメータを選択します。

2 番目のドロップダウン リスト ボックスから検索パターンを選択します。

必要に応じて適切な検索テキストを指定します。


) 検索条件を追加するには、[+]ボタンをクリックします。検索条件を追加すると、指定したすべての検索条件に一致するレコードが検索されます。検索条件を削除するには、[-]ボタンをクリックして最後に追加した検索条件を削除するか、[フィルタのクリア]ボタンをクリックして追加したすべての検索条件を削除します。


ステップ 5 [検索] をクリックします。

一致するすべてのレコードが表示されます。[ページあたりの行数]ドロップダウン リストボックスで異なる値を選択すると、各ウィンドウに表示する項目の数を変更できます。

ステップ 6 レコードのリストから、LDAP プロファイルに追加するユーザをクリックするか、または [すべてを選択] をクリックします。

ステップ 7 ユーザを LDAP プロファイルへ追加するには、 [選択項目の追加] をクリックします。

ステップ 8 [ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)]ウィンドウで [閉じる] をクリックします。

ステップ 9 データを保存して LDAP プロファイルをデータベース プロファイルに追加するには、ウィンドウの左上隅のツールバーに表示される [保存] アイコンをクリックします(または、ウィンドウの下部に表示される [保存] ボタンをクリックします)。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

LDAP プロファイルの設定値

表30-1 で、LDAP プロファイルの設定パラメータについて説明します。関連する手順については、「関連項目」を参照してください。

 

表30-1 LDAP プロファイルの設定パラメータ

フィールド
説明
LDAPプロファイル情報(LDAP Profile Information)

名前

このパラメータは、LDAP プロファイルの名前を指定します。

最大文字数:128

説明

このパラメータは、LDAP プロファイルの一般的な説明を示します。

最大文字数:128

識別名(DN)をバインド(Bind Distinguished Name(DN))

このパラメータは、管理者レベルのアカウント情報を useraccount@domain.com の形式で指定します。これは、認証済バインドに対する識別名(DN)を表します。

最大文字数:128

パスワード(Password)

このパラメータは、LDAP 管理者のユーザ名に対するパスワードを指定します。

最大文字数:128

パスワードの確認(Confirm Password、半角英数のみ)

このパラメータは、LDAP 管理者のユーザ名に対するパスワードを確認します。

最大文字数:128

Anonymousバインド(Anonymous Bind)

[Anonymousバインド(Anonymous Bind)]チェックボックスをオンにすると、ユーザはこの LDAP サーバに読み取り専用アクセスで匿名ログインできます。ユーザの資格情報を使用して LDAP サーバにログインするには、このチェックボックスをオフにします。

検索コンテキスト(Search Context)

このパラメータは、すべての LDAP ユーザが存在する場所を、コンテナまたはディレクトリで指定します。

最大文字数:128

再帰検索(Recursive Search)

検索ベースで始まるディレクトリの再帰検索を実行するには、[再帰検索(Recursive Search)]チェックボックスをオンにします。

プライマリLDAPサーバ(Primary Ldap Server)

このパラメータは、プライマリ LDAP サーバを指定します。ドロップダウン リストで、定義済の LDAP サーバから選択できます。

バックアップLDAPサーバ(Backup Ldap Server)

このパラメータは、バックアップ LDAP サーバを指定します。ドロップダウン リストで、定義済の LDAP サーバから選択できます。バックアップ LDAP サーバは 2 つ指定できます。

LDAP プロファイルの削除

この項では、LDAP プロファイルの削除方法を説明します。

手順


ステップ 1 「LDAP プロファイルの検索」の手順に従い LDAP プロファイルを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、削除する LDAP プロファイルを選択します。

ステップ 3 プロファイルを削除するには、ウィンドウの左上隅のツールバーに表示される [選択項目の削除] アイコンをクリックします(または、ウィンドウの下部に表示される [選択項目の削除] ボタンをクリックします)。

LDAP プロファイルが使用中でない場合は、Cisco Unified Presence により削除されます。LDAP プロファイルが使用中の場合は、メッセージが表示されます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。