Cisco Unified Presence アドミニストレーション ガイド Release 6.0(1)
ユーザ エージェントの設定
ユーザ エージェントの設定
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

ユーザ エージェントの設定

ユーザ エージェントの検索

ユーザ エージェントの設定

ユーザ エージェントの設定値

ユーザ エージェントの削除

ユーザ エージェントのコピー

関連項目

ユーザ エージェントの設定

ユーザ エージェントの設定のウィンドウを使用すると、クライアント ユーザ エージェントごとにリーチャビリティ バージョンを設定できます。リーチャビリティ バージョンを設定すると、Cisco Unified Personal Communicator の旧バージョンとの下位互換性を提供できます。デフォルトでは、特別に設定されていないすべてのユーザ エージェントはリーチャビリティ バージョン 2 を使用し、この値は RFC 4479 に準拠しています。

ユーザ エージェントの検索

Cisco Unified Presence では、具体的な検索条件に基づいて特定のユーザ エージェントを検索できます。特定のユーザ エージェントを検索するには、次の手順を実行します。


) ブラウザ セッションでの作業中、クライアント マシンの cookie により、検索/一覧表示の設定が保存されます。他のメニュー項目に移動してからこのメニューに戻るか、ブラウザを閉じてから新しいブラウザ ウィンドウを開くと、検索の設定を変更するまで、Cisco Unified Presence の検索の設定がシステムで維持されます。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Presence] >[プレゼンスエンジン]>[ユーザ-エージェント設定] の順に選択します。

[ユーザ-エージェントの検索と一覧表示(Find and List User-Agent)]ウィンドウが表示されます。アクティブ(優先)クエリーのレコードもウィンドウに表示される場合があります。

ステップ 2 データベースのすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空であることを確認して、ステップ 3 に進みます。

レコードをフィルタリングするかまたは検索します。

ドロップダウン リスト ボックスから検索パターンを選択します。

必要に応じて適切な検索テキストを指定します。


) 検索条件を追加するには、[+]ボタンをクリックします。検索条件を追加すると、指定したすべての検索条件に一致するレコードが検索されます。検索条件を削除するには、[-]ボタンをクリックして最後に追加した検索条件を削除するか、[フィルタのクリア]ボタンをクリックして追加したすべての検索条件を削除します。


ステップ 3 [検索] をクリックします。

一致するすべてのレコードが表示されます。[ページあたりの行数]ドロップダウン リストボックスで異なる値を選択すると、各ウィンドウに表示する項目の数を変更できます。


) 対象のレコードの隣にあるチェックボックスをオンにしてから[選択項目の削除]をクリックすると、複数のレコードをデータベースから削除できます。[すべてを選択]をクリックしてから[選択項目の削除]をクリックすると、この選択で設定可能なすべてのレコードを削除できます。


ステップ 4 表示されるレコードのリストから、表示対象となるレコードのリンクをクリックします。


) ソート順序を逆にするには、必要に応じて、リストのヘッダーにある上向きまたは下向きの矢印をクリックします。


選択した項目がウィンドウに表示されます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

ユーザ エージェントの設定

この項では、Cisco Unified Presence データベースでユーザ エージェントを追加または更新する方法について説明します。

手順


ステップ 1 次のいずれかのタスクを実行します。

ユーザ エージェントを追加するには、[Cisco Unified Presence] >[プレゼンスエンジン]>[ユーザ-エージェント設定] の順に選択し、 [新規追加] をクリックします。

ユーザ エージェントを更新するには、「ユーザ エージェントの検索」の手順に従ってユーザ エージェントを検索します。

[ユーザ-エージェントの設定(User-Agent Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 表10-1 の説明に従って適切な設定を入力します。

ステップ 3 データを保存するには、ウィンドウの左上隅のツールバーに表示される [保存] アイコンをクリックします(または、ウィンドウの下部に表示される [保存] ボタンをクリックします)。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

ユーザ エージェントの設定値

表10-1 で、ユーザ エージェントの設定値について説明します。関連する手順については、「関連項目」を参照してください。

 

表10-1 ユーザ エージェントの設定値

フィールド
説明

クライアントユーザ-エージェントバージョン(Client User-Agent Version)

このパラメータは、クライアント ユーザ エージェントのヘッダーを指定します。

最大文字数:255

リーチャビリティ バージョン(Reachability Version)

このパラメータは、クライアントがプレゼンス ドキュメントで使用するリーチャビリティ バージョンを次のとおり指定します。

1 - draft-ieft-simple-simple-rpid-07

2 - RFC 4479

ユーザ エージェントの削除

この項では、ユーザ エージェントの削除方法を説明します。

手順


ステップ 1 「ユーザ エージェントの検索」の手順に従いユーザ エージェントを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、削除するユーザ エージェントを選択します。

ステップ 3 ユーザ エージェントを削除するには、ウィンドウの左上隅のツールバーに表示される [選択項目の削除] アイコンをクリックします(または、ウィンドウの下部に表示される [選択項目の削除] ボタンをクリックします)。

ユーザ エージェントが使用中でない場合は、Cisco Unified Presence により削除されます。ユーザ エージェントが使用中の場合は、メッセージが表示されます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

ユーザ エージェントのコピー

この項では、ユーザ エージェントをコピーする方法について説明します。

手順


ステップ 1 「ユーザ エージェントの検索」の手順に従いユーザ エージェントを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストからコピーするユーザ エージェントを選択します。

ステップ 3 ユーザ エージェントをコピーするには、ウィンドウの左上隅のツールバーに表示される [コピー] アイコンをクリックします(または、ウィンドウの下部に表示される [コピー] ボタンをクリックします)。

[ユーザ-エージェントの設定(User-Agent Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 表10-1 の説明に従って適切な設定を入力します。

ステップ 5 [保存] をクリックします。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。