Cisco Unified Communications for Cisco Unified Presence Server Operating System アドミニストレーション ガイド Release 1.0(3)
コマンドライン インターフェイス
コマンドライン インターフェイス
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 743KB) | フィードバック

目次

コマンドライン インターフェイス

概要

CLI セッションの開始

CLI の基本

コマンドの補完

コマンドのヘルプの取得

CLI セッションの終了

の CLI コマンド

File コマンド

Show コマンド

Set コマンド

Unset コマンド

Delete コマンド

Utility コマンド

Run コマンド

コマンドライン インターフェイス

概要

この付録では、Cisco IPT Platform で基本的なオペレーティング システム機能を実行するコマンドについて説明します。Cisco IPT プラットフォームの管理 GUI アプリケーションでもこれらの機能を使用することができます。通常、コマンドライン インターフェイス(CLI)は、Cisco IPT プラットフォームの管理 インターフェイスの使用中に問題が発生した場合にだけ使用します。

CLI セッションの開始

Cisco IPT Platform CLI には、次の方法でリモートまたはローカルのロケーションからアクセスできます。

Cisco IPT プラットフォームの管理 で使用するワークステーションなどの Web クライアントのワークステーションからは、SSH を使用して Cisco IPT Platform とセキュア接続を確立できます。

Cisco IPT Platform CLI には、インストール中にモニタとキーボードから直接アクセスしたり、シリアル ポートに接続されているターミナル サーバを使用してアクセスできます。この方法は、IP アドレスに問題がある場合に行ってください。

開始する前に

次の情報が設定された状態でインストールされていることを確認します。

プライマリの IP アドレスとホスト名

管理者 ID

パスワード

これらの情報は、Cisco IPT Platform にログインするために必要になります。

次の手順を実行して CLI セッションを開始します。


ステップ 1 アクセス方法に応じて次のいずれかを行います。

リモート システムから、SSH を使用して Cisco IPT Platform にセキュア接続します。SSH クライアントで次のように入力します。

ssh adminname@hostname

adminname には管理者 ID を指定し、 hostname にはインストール中に定義したホスト名を指定します。

たとえば、ssh admin@ipt-1 と指定します。

直接接続から、次のプロンプトが自動的に表示されます。

ipt-1 login:
 

ipt-1 は、システムのホスト名を表します。

インストール中に定義した管理者 ID を入力します。

いずれの場合も、パスワードの入力を求められます。

ステップ 2 インストール中に定義したパスワードを入力します。

CLI のプロンプトが表示されます。このプロンプトは管理者 ID を表します。たとえば、次のように表示されます。

admin:

これで任意の CLI コマンドが使用できます。


 

CLI の基本

ここでは、コマンドライン インターフェイスを使用するための基本的なヒントを示します。

コマンドの補完

コマンドを補完するには、次のように Tab キーを使用します。

コマンドの開始部分を入力し、Tab キーを押すと、コマンドが補完されます。たとえば、se と入力してから Tab キーを押すと、set が補完されます。

コマンド名をすべて入力してから Tab を押すと、使用可能なすべてのコマンドまたはサブコマンドが表示されます。たとえば、set を入力し、Tab キーを押すと、すべての set のサブコマンドが表示されます。* は、このコマンドにサブコマンドがあることを示します。

コマンドに達してから Tab キーを押し続けると、現在のコマンドラインが繰り返されます。これ以外に追加の拡張はありません。

コマンドのヘルプの取得

任意のコマンドのヘルプを、次の 2 種類の形式で取得できます。

コマンドの定義と使用例が含まれている詳細ヘルプ

コマンドの構文のみが含まれて要る簡易クエリー ヘルプ

手順


 

CLI プロンプトから詳細なヘルプを取得するには、次のように入力します。

help command

command には、コマンド名またはコマンドとパラメータを指定します。例A-1 を参照してください。

CLI プロンプトからコマンド構文のみを照会するには、次のように入力します。

command ?

command には、コマンド名またはコマンドとパラメータを指定します。例A-2 を参照してください。


set などのメニュー コマンドの後に ? を入力すると、Tab キーを押した場合と同じ結果が得られ、使用可能なコマンドがリスト表示されます。



 

例A-1 詳細なヘルプの例

admin:help file list activelog
 
activelog help:
This will list active logging files
 
options are:
page - pause output
detail - show detailed listing
reverse - reverse sort order
date - sort by date
size - sort by size
 
file-spec can contain '*' as wildcards
 
Example:
admin:file list activelog platform detail
02 Dec,2004 12:00:59 <dir> drf
02 Dec,2004 12:00:59 <dir> log
16 Nov,2004 21:45:43 8,557 enGui.log
27 Oct,2004 11:54:33 47,916 startup.log
dir count = 2, file count = 2

例A-2 クエリーの例

admin:file list activelog?
Syntax:
file list activelog file-spec [options]
file-spec mandatory file to view
options optional page|detail|reverse|[date|size]
 

CLI セッションの終了

CLI プロンプトで quit を入力します。リモートからログインしている場合は、ログオフすると ssh セッションが終了します。ローカルからログインしている場合は、ログオフするとログイン プロンプトに戻ります。

Cisco IPT Platform の CLI コマンド

次の表に Cisco Unified Communications Operating System および Cisco Unified CallManager で使用可能な CLI コマンドのリストと説明を示します。

File コマンド

次の表に CLI の File コマンドのリストと説明を示します。

 

表A-1 file コマンド

コマンド
パラメータとオプション
説明

file check

[ detection-size-kb ]

ここで

detection-size-kb には、ファイルの変更をコマンドが表示するのに必要な最小ファイル サイズの変更を指定します。

デフォルトの最小サイズ:100 KB

コマンドから、システムのパフォーマンスに影響する可能性があることがユーザに通知され、続行するかどうかの確認が求められます。

警告 このコマンドを実行するとシステムのパフォーマンスに影響する場合があるため、シスコではこのコマンドはピーク時以外の時間帯に実行することをお勧めしています。

オプション

なし

/usr ディレクトリ ツリーのファイルやディレクトリが、最後のフレッシュ インストールまたはアップグレード以降に、追加、削除、またはサイズ変更されていないかを調べ、結果を表示します。結果には、削除されたファイルと新たに追加されたファイルの両方が表示されます。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:なし

file delete

activelog directory/filename [ detail ] [ noconfirm ]

inactivelog directory/filename [ detail ] [ noconfirm ]

install directory/filename [ detail ] [ noconfirm ]

tftp directory/filename [ detail ]

ここで

activelog はアクティブな側のログを指定します。

inactivelog はアクティブでない側のログを指定します。

install はインストール ログを指定します。

tftp は TFTP ファイルを指定します。

filename にはワイルドカード文字の * を使用できます。


注意 障害復旧システムでの使用時を除くと、削除したファイルは復旧できない場合があります。

アクティブでない側で TFTP データ ファイルを削除すると、アクティブでない側にバージョンを切り替えるときにファイルを手動で復元しなければならない場合があります。

オプション

detail :削除したファイル名を削除した日付/時刻とともにリスト表示します。

noconfirm :削除のたびに確認を求めずにファイルを削除します。

1 つまたは複数のファイルを削除します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

例:インストール ログの削除

file delete install install.log

file dump

activelog directory/filename [detail] [hex ]

inactivelog directory/filename [detail] [hex ]

install directory/filename [detail] [hex ]

tftp directory/filename [detail] [hex ]

ここで

activelog はアクティブな側のログを指定します。

inactivelog はアクティブでない側のログを指定します。

install はインストール ログを指定します。

tftp は TFTP ファイルを指定します。

filename には、ファイルを 1 つ解決する場合に限り、ワイルドカード文字の * を使用できます。

オプション

detail :日付と時刻とともにリストします。

hex :出力を 16 進表記で表示します。

ファイルの内容を 1 回に 1 ページずつ画面にダンプします。

コマンド特権レベル:ログは 1、TFTP ファイルは 0

アップグレード時の許可の有無:あり

例:file _cdrIndex.idx の内容をダンプ

file dump activelog cm/cdr/_cdrIndex.idx

file get

activelog directory/filename [ reltime ] [ abstime ] [ match ] [ recurs ]

inactivelog directory/filename [ reltime ] [ abstime ] [ match ] [ recurs ]

install directory/filename [ reltime ] [ abstime ] [ match ] [ recurs ]

tftp directory/filename [ reltime ] [ abstime ] [ match ] [ recurs ]

ここで

activelog はアクティブな側のログを指定します。

inactivelog はアクティブでない側のログを指定します。

install はインストール ログを指定します。

tftp は TFTP ファイルを指定します。

オプション

abstime :絶対表記による時間の期間。次の形式で指定します。

hh:mm:MM/DD/YY hh:mm:MM/DD/YY

 

reltime :相対表記による時間の期間。次の形式で指定します。

分 | 時 | 日 | 週 | 月 <値>

 

match :ファイル名を特定のストリングと照合します。次の構文で指定します。

<string value>
 

recurs :サブディレクトリのファイルを含め、すべてのファイルを取得します。

コマンドで指定のファイルが識別された後、SFTP ホスト、ユーザ名、パスワードの入力を求められます。

SFTP を介して別のシステムにファイルを送信します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

例 1:activelog オペレーティング システムでストリング「plat」に一致するすべてのファイルを取得

file get activelog platform match plat

例 2:特定の期間に記録されたすべてのオペレーティング システム ログ ファイルを取得

file get activelog platform/log abstime 18:00:9/27/200 18:00:9/28/2005

file list

activelog directory [ page] [detail] [reverse] [ date | size ]

inactivelog directory [ page] [detail] [reverse] [ date | size ]

install directory [ page] [detail] [reverse] [ date | size ]

tftp directory [ page] [detail] [reverse] [ date | size ]

ここで

activelog はアクティブな側のログを指定します。

inactivelog はアクティブでない側のログを指定します。

install はインストール ログを指定します。

tftp は TFTP ファイルを指定します。


) ディレクトリ名には、ディレクトリ 1 つが解決される場合に限り、ワイルドカード文字の * を指定できます。


オプション

detail :日付/時刻とともに詳細なリストを表示します。

date :日付でソートします。

size :ファイル サイズでソートします。

reverse :ソート順を逆転します。

page :出力を 1 回に 1 画面ずつ表示します。

使用可能なログ ディレクトリにあるログ ファイルをリスト表示します。

コマンド特権レベル:ログは 1、TFTP ファイルは 0

アップグレード時の許可の有無:あり

例 1:オペレーティング システムのログ ファイルを詳細情報とともにリスト表示

file list activelog platform/log page detail

例 2:CDR リポジトリのディレクトリをリスト表示

file list activelog cm/cdr_repository

例 3:指定のディレクトリにある CDR ファイルをサイズでリスト表示

file list activelog cm/cdr_repository/processed/20050812 size

file search

activelog directory/filename reg-exp [abstime hh : mm : ss mm / dd / yyyy hh : mm : ss mm / dd / yyyy ] [ ignorecase ] [reltime { days|hours|minutes} timevalue ]

inactivelog directory/filename reg-exp [abstime hh : mm : ss mm / dd / yyyy hh : mm : ss mm / dd / yyyy ] [ ignorecase ] [reltime { days|hours|minutes} timevalue ]

install directory/filename reg-exp [abstime hh : mm : ss mm / dd / yyyy hh : mm : ss mm / dd / yyyy ] [ ignorecase ] [reltime { days|hours|minutes} timevalue ]

tftp directory/filename reg-exp [abstime hh : mm : ss mm / dd / yyyy hh : mm : ss mm / dd / yyyy ] [ ignorecase] [reltime { days|hours|minutes} timevalue ]

ここで

activelog はアクティブな側のログを指定します。

inactivelog はアクティブでない側のログを指定します。

install はインストール ログを指定します。

tftp は TFTP ファイルを指定します。

reg-exp は正規表現であることを表します。


) ワイルドカード文字の * を使用してファイル名のすべてまたは一部を表すことができます。


オプション

abstime :検索するファイルを作成時刻で指定します。開始時刻と終了時刻を入力します。

days|hours|minutes :ファイルの生存時間の表記を、日数、時間数、分数のいずれにするか指定します。

ignorecase :検索時に大文字と小文字を区別しません。

reltime :検索するファイルを作成時刻で指定します。検索するファイルの生存時間を入力します。

hh : mm : ss mm / dd / yyyy :「時:分:秒 月/日/年」の形式による絶対時間です。

timevalue :検索するファイルの生存時間です。この値の単位は、{ days|hours|minutes} オプションで指定します。

ログの内容を検索し、一致する行を 1 回に 1 ページずつ表示します。

検索用語は正規表現の形式で記述します。正規表現とは、検索パターンを記述した特殊なテキスト ストリングです。

1 ファイルでのみこの検索用語が見つかった場合、ファイル名が出力の最初に表示されます。複数のファイルでこの検索用語が見つかった場合、出力の各行が、一致した行を含むファイルの名前で始まります。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

file search activelog platform/log/platform.log Err[a-z] ignorecase

file tail

activelog directory/filename [ detail] [hex] [lines ]

inactivelog directory/filename [ detail] [hex] [lines ]

install directory/filename [ detail] [hex] [lines ]

tftp directory/filename [ detail] [hex] [lines ]

ここで

activelog は、アクティブな側のログを指定します。

inactivelog はアクティブでない側のログを指定します。

install はインストール ログを指定します。

tftp は TFTP ファイルを指定します。


) ファイル名には、ファイルを 1 つ解決する場合に限り、ワイルドカード文字の * を使用できます。


オプション

detail :日付/時刻とともに詳細なリストを表示します。

hex :16 進表記のリストを表示します。

lines :表示する行数です。

ログ ファイルの末尾を表示(最後の数行を出力)します。

コマンド特権レベル:ログは 1、TFTP ファイルは 0

アップグレード時の許可の有無:あり

例:オペレーティング システムの CLI ログ ファイルの末尾を表示

file tail activelog platform/log/cli00001.log

file view

activelog directory/filename

inactivelog directory/filename

install directory/filename

tftp directory/filename

ここで

activelog は、アクティブな側のログを指定します。

inactivelog はアクティブでない側のログを指定します。

install はインストール ログを指定します。

tftp は TFTP ファイルを指定します。


) ファイル名には、ファイルを 1 つ解決する場合に限り、ワイルドカード文字の * を使用できます。



注意 このコマンドをバイナリ ファイルの表示に使用しないでください。端末セッションが破損する可能性があります。

ファイルの内容を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

例 1:インストール ログの表示

file view install install.log

例 2:特定の CDR ファイルの表示

file view activelog /cm/cdr_repository/processed/20058012/{filename}

Show コマンド

次の表に CLI の Show コマンドのリストと説明を示します。

 

表A-2 Show コマンド

コマンド
パラメータとオプション
説明

show account

なし

マスター管理者アカウントを除き、現在の管理者アカウントをリスト表示します。

コマンド特権レベル:4

アップグレード時の許可の有無:あり

show cert

own filename

trust filename

list {own | trust}

ここで

filename は認証ファイルの名前を表します。

own は所有する証明書を指定します。

trust は信頼できる証明書を指定します。

list は証明書信頼リストを指定します。

オプション

なし

証明書の内容と証明書信頼リストを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

例:所有する証明書信頼リストの表示

show cert list own

show firewall

list [ detail ] [ page ] [ file filename ]

ここで

detail :システムで使用可能なすべてのデバイスに関する詳細な統計情報を表示します。

page :出力を 1 回に 1 ページずつ表示します。

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションは情報を platform/cli/filename.txt に保存します。ファイル名に文字「.」が含まれていないことを確認してください。


サーバのシステム動作について表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show hardware

なし

プラットフォームのハードウェアに関する次の情報を表示します。

プラットフォーム名

シリアル番号

BIOS のビルド レベル

BIOS の製造業者

アクティブ プロセッサ

RAID コントローラのステータス

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show ipsec

policy

association policy

information policy association

status

ここで

policy はノードのすべての IPSec ポリシーを表示します。

association はポリシーのアソシエーション リストとステータスを表示します。

information はポリシーのアソシエーションの詳細とステータスを表示します。

status は、システムに定義されているすべての IPsec トンネルのステータスを表示します。

policy は特定の IPSec ポリシーの名前を表します。

association はアソシエーション名を表します。

オプション

なし

IPSec ポリシーとアソシエーションの情報を表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

例:IPSec ポリシーの表示

show ipsec policy

show logins

number

ここで

number に表示するログインの直近の数を指定します。デフォルトの指定は 20 です。

最近のサーバへのログインをリスト表示します。

show myself

なし

現在のアカウントに関する情報を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show network

eth0 [ detail ]

failover [ detail ] [ page ]

route [ detail ]

status [ detail ] [ listen ] [ process] [ all ] [ nodns ] [ search stext ]

max_ip_conntrack

all [ detail ]

ここで

eth0 はイーサネット 0 を指定します。

failover はネットワークの耐障害性情報を指定します。

route はネットワークのルーティング情報を指定します。

status はアクティブなインターネット接続を指定します。

max_ip_conntrack は max_ip_conntrack 情報を指定します。

all はすべての基本ネットワーク情報を指定します。

オプション

detail :追加情報を表示します。

page :情報を 1 回に 1 ページずつ表示します。

listen :リスニング ソケットのみ表示します。

process :各ソケットが属するプログラムのプロセス ID と名前を表示します。

all :リスニング ソケットと非リスニング ソケットの両方を表示します。

nodns :DNS 情報を除く数字アドレスを表示します。

search stext :出力中の stext を検索します。

ネットワーク情報を表示します。

eth0 パラメータのイーサネット ポート 0 設定には、DHCP と DNS の設定とオプションが含まれます。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

例:アクティブなインターネット接続の表示

show network status

show open

files [ all ] [ process processID ] [ regexp reg_exp ]

ports [ all ] [ regexp reg_exp ]

ここで

files はシステムのオープン ファイルを表示します。

ports はシステムのオープン ポートを表示します。

オプション

all :オープンしているすべてのファイルとポートを表示します。

process :指定のプロセスに属するオープン ファイルを表示します。

processID :プロセスを指定します。

regexp :指定の正規表現に一致するオープン ファイルまたはオープン ポートを表示します。

reg_exp :正規表現

システムのオープン ファイルとオープン ポートを表示します。

show packages

active name [ page ]

inactive name [ page ]

ここで

name はパッケージ名を表します。

アクティブまたは非アクティブなすべてのパッケージを表示するには、ワイルドカード文字の * を使用します。

オプション

page :出力を 1 回に 1 ページずつ表示します。

インストール パッケージの名前とバージョンを表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show perf

counterhelp class-name counter-name

ここで

class-name はカウンタを含むクラス名を表します。

counter-name は表示するカウンタを表します。


) クラス名またはカウンタ名に空白が含まれている場合は、名前を二重引用符で囲みます。


オプション

なし

指定の perfmon カウンタについて説明するテキストを表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show perf

list categories

オプション

なし

perfmon システムのすべてのカテゴリをリスト表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show perf

list classes [ -t category ] [ -d ]

オプション

-d :詳細情報を表示します。

-t category :指定のカテゴリの perfmon クラスを表示します。

perfmon クラスまたはオブジェクトをリスト表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show perf

list counters class-name [ -d ]

ここで

class-name はカウンタを表示する perfmon クラス名を表します。


) クラス名に空白が含まれている場合は、名前を二重引用符で囲みます。


オプション

-d :詳細情報を表示します。

指定した perfmon クラスの perfmon カウンタをリスト表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show perf

list instances class-name [ -d ]

ここで

class-name はカウンタをリスト表示する perfmon クラス名を表します。


) クラス名に空白が含まれている場合は、名前を二重引用符で囲みます。


オプション

-d :詳細情報を表示します。

指定した perfmon クラスの perfmon インスタンスをリスト表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show perf

query class class-name [, class-name ...]

ここで

class-name は照会する perfmon クラスを指定します。

1 コマンドにつき最大 5 クラスまで指定できます。


) クラス名に空白が含まれている場合は、名前を二重引用符で囲みます。


オプション

なし

perfmon クラスを照会してすべてのインスタンスと各インスタンスのカウンタ値を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show perf

query counter class-name counter-name [, counter-name ...]

ここで

class-name は照会する perfmon クラスを指定します。

counter-name は表示するカウンタを指定します。

1 コマンドにつき最大 5 カウンタまで指定できます。


) クラス名またはカウンタ名に空白が含まれている場合は、名前を二重引用符で囲みます。


オプション

なし

指定したカウンタを照会し、すべてのインスタンスのカウンタ値を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show perf

query instance class-name instance-name [, instance-name ...]

ここで

class-name は照会する perfmon クラスを指定します。

instance-name は表示する perfmon インスタンスを指定します。

1 コマンドにつき最大 5 インスタンスまで指定できます。


) クラス名またはインスタンス名に空白が含まれている場合は、名前を二重引用符で囲みます。


オプション

なし

指定したインスタンスを照会し、そのすべてのカウンタ値を表示します。


) このコマンドは、シングルトンの perfmon クラスには適用されません。


コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show perf

query path path-spec [, path-spec ...]

path-spec は、次のように定義します。

インスタンスベースの perfmon クラスの場合、
path-spec
class-name ( instance-name )\ counter-name として指定します。

非インスタンスベースの perfmon クラス(シングルトン)の場合、 path-spec class-name \ counter-name として指定します。

1 コマンドにつき最大 5 パスまで指定できます。


) パス名に空白が含まれている場合は、名前を二重引用符で囲みます。


オプション

なし

指定した perfmon パスを照会します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show perf query path “Cisco Phones(phone-0)\CallsAttempted”,“Cisco Unified CallManager\T1ChannelsActive”

show process

load [ cont ] [ clear ] [ noidle ] [ num xx ] [ thread ] [ cpu ] [ memory ] [ time ] [ specified ] [ page ]

list [page] [short] [detail] [thread] [fd] [cont] [clear] [process id id ] [argument id id ] [owner name name ]

ここで

load はアクティブな各プロセスの CPU の負荷を表示します。

list はすべてのプロセスを表示します。

オプション

cont :引き続きコマンドを続行します。

clear :出力の表示前に画面をクリアします。

noidle :アイドル プロセスまたはゾンビ プロセスを無視します。

num xx :表示するプロセスの数を設定します(デフォルト=10、 all = すべてのプロセス)。

thread :スレッドを表示します。

cpu :出力を CPU の使用状況で表示します。

memory :出力をメモリの使用状況でソートします。

short:短いリストで表示します。

time :出力を時間の使用状況でソートします。

page :1 回に 1 ページずつ表示します。

detail :詳細をリスト表示します。

process id id :特定のプロセス番号またはコマンド名のみ表示します。

argument name name :引数名を持つ特定のプロセスのみ表示します。

thread :リスト表示にスレッド プロセスを含めます。

fd :プロセスに関連付けられているファイル記述子を表示します。

プロセスと負荷に関する情報を表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

例:プロセスの詳細を1 回に 1 ページずつ表示

show process list detail page

show registry

system component [ name ] [page]

ここで

system はレジストリのシステム名を表します。

component はレジストリのコンポーネント名を表します。

name は表示するパラメータの名前を表します。


) すべての項目を表示するには、ワイルドカード文字の * を入力します。


表示オプション

page :1 回に 1 ページずつ表示します。

レジストリの内容を表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

例:cm システムの dbl/sdi コンポーネントの内容を表示します。

show registry cm dbl/sdi

show risdb

list [ file filename ]

query table1 table2 table3 ...[ file filename ]

ここで

list は Realtime Information Service (RIS) データベースでサポートされるテーブルを表示します。

query は RIS テーブルの内容を表示します。

オプション

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションは情報を platform/cli/filename.txt に保存します。ファイル名に「.」を含めることはできません。


RIS データベース テーブルに関する情報を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

例:RIS データベース テーブルのリスト表示

show risdb list

show smtp

なし

SMTP ホストの名前を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show stats

io [ kilo ] [ detail ] [ page ] [ file filename ]

オプション

kilo :統計をキロバイトで表示します。

detail :システムで使用可能なすべてのデバイスに関する詳細な統計情報を表示し、kilo オプションを上書きします。

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションは情報を platform/cli/filename.txt に保存します。ファイル名に「.」を含めることはできません。


システムの IO 統計情報を表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show status

なし

次の基本的なプラットフォーム ステータスを表示します。

ホスト名

日付

時間帯

ロケール

製品バージョン

プラットフォームのバージョン

CPU の使用状況

メモリとディスクの使用状況

コマンド特権レベル:0

show tech

all [ page ] [ file filename ]

オプション

page :1 回に 1 ページずつ表示します。

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションは情報を platform/cli/filename.txt に保存します。ファイル名に「.」を含めることはできません。


すべての show tech コマンドの出力を組み合わせて表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

ccm_service

オプション

なし

システムで実行可能なすべてのCisco Unified CallManager サービスに関する情報を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

database

オプション

なし

データベース全体の CSV ファイルを作成します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

dbinuse

オプション

なし

使用中のデータベースを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

dbschema

オプション

なし

データベース スキーマを CSV ファイルに表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

devdefaults

オプション

なし

デバイスのデフォルト テーブルを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

gateway

オプション

なし

データベースからゲートウェイ テーブルを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

locales

オプション

なし

デバイス、デバイス プール、エンド ユーザのロケール情報を表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

network [ page ] [ file filename ]

オプション

page :1 回に 1 ページずつ表示します。

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションは情報を platform/cli/filename.txt に保存します。ファイル名に「.」を含めることはできません。


サーバのネットワーク動作について表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

notify

オプション

なし

データベース変更通知モニタを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

params all

オプション

なし

すべてのデータベース パラメータを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

params enterprise

オプション

なし

データベースのエンタープライズ パラメータを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

params service

オプション

なし

データベース サービス パラメータを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

procedures

オプション

なし

データベースに関する実行中の手順を表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

routepatterns

オプション

なし

システムに設定されているルート パターンを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

routeplan

オプション

なし

システムに設定されているルート プランを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

runtime [ page ] [ file filename ]

オプション

page :1 回に 1 ページずつ表示します。

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションは情報を platform/cli/filename.txt に保存します。ファイル名に「.」を含めることはできません。


サーバのランタイム動作について表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

systables

オプション

なし

sysmaster データベースのすべてのテーブルの名前を表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

system [ page ] [ file filename ]

オプション

page :1 回に 1 ページずつ表示します。

file filename :情報をファイルに出力します。


) file オプションは情報を platform/cli/filename.txt に保存します。ファイル名に「.」を含めることはできません。


サーバのシステム動作について表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

table table_name [ page ] [ csv ]

ここで

table_name は、表示するテーブルの名前を表します。

オプション

page :出力を 1 回に 1 ページずつ表示します。

csv :出力をカンマ区切り形式ファイルに送信します。

指定のデータベース テーブルの内容を表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

triggers

オプション

なし

テーブル名とこれらのテーブルに関連付けられているトリガーを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show tech

version [page]

オプション

Page:出力を 1 回に 1 ページずつ表示します。

インストールしたコンポーネントのバージョンを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

show timezone

config

list [ page ]

ここで

config は現在の時間帯の設定を表示します。

list は使用可能な時間帯を表示します。

オプション

page :出力を 1 回に 1 ページずつ表示します。

時間帯情報を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show trace

[ task_name ]

ここで

task_name は、トレース情報を表示するタスクの名前を表します。


) パラメータを入力しない場合、使用可能なタスクのリストが返されます。


オプション

なし

特定のタスクのトレース情報を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

例:cdp のトレース情報の表示

show trace cdps

show version

active

inactive

オプション

なし

アクティブまたは非アクティブなパーティションで使用するソフトウェアのバージョンを表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show web-security

なし

現在の Web セキュリティ証明書の内容を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

show workingdir

なし

activelog、inactivelog、install、TFTP の現在の作業ディレクトリを取得します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

Set コマンド

次の表に CLI の Set コマンドのリストと説明を示します。

 

表A-3 Set コマンド

コマンド
パラメータ
説明

set account

name

ここで

name は新規アカウントのユーザ名を表します。


) ユーザ名を入力すると、新規アカウントの特権レベルとパスワードの入力を求められます。


オプション

なし

オペレーティング システムの新規アカウントを設定します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:なし

set cert

regen unit-name

ここで

unit-name は再生成する証明書の名前を表します。

オプション

なし

指定したセキュリティ証明書を再生成できます。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set commandcount

{ enable | disable }

オプション

なし

CLI のコマンド プロンプトを変更し、実行済みの CLI コマンド数を表示するようにします。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

set ipsec

policy { ALL | policy-name }

association policy-name { ALL | association-name }

ここで

policy-name は IPSec ポリシーを表します。

association-name は IPSec アソシエーションを表します。

オプション

なし

IPSec のポリシーとアソシエーションを設定できます。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set logging

{ enable | disable }

オプション

なし

ロギングをイネーブルまたはディセーブルにできます。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

set network

dhcp eth0 { enable | disable }

ここで

eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。

このコマンドを続行するかどうかの確認が表示されます。

警告 続行する場合は、このコマンドによりシステムが再起動します。また、シスコでは、IP アドレスの変更時はすべてのノードの再起動を推奨しています。

オプション

なし

イーサネット インターフェイス 0 の DHCP をイネーブルまたはディセーブルにします。イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set network

dns { primary | secondary } ip-address

ここで

ip-address はプライマリまたはセカンダリの DNS サーバの IP アドレスを表します。

このコマンドを続行するかどうかの確認が表示されます。

警告 続行する場合は、このコマンドにより一時的にネットワークが切断されます。

オプション

なし

プライマリまたはセカンダリの DNS サーバの IP アドレスを設定します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set network

dns options [ timeout seconds ] [ attempts number ] [ rotate ]

ここで

timeout は DNS 要求のタイムアウトを設定します。

attempts は終了するまでの DNS 要求の試行回数を設定します。

rotate は設定されている DNS サーバ間でシステムを巡回させることで負荷を分散します。

seconds は DNS のタイムアウト期間を秒数で指定します。

number は試行回数を指定します。

オプション

なし

DNS オプションを設定します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

set network

domain domain-name

ここで

domain-name は割り当てるシステム ドメインを表します。

このコマンドを続行するかどうかの確認が表示されます。

警告 続行する場合は、このコマンドにより一時的にネットワークが切断されます。

オプション

なし

システムのドメイン名を設定します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set network

failover { enable | disable }

ここで

enable はネットワークの耐障害性をイネーブルにします。

disable はネットワークの耐障害性をディセーブルにします。

オプション

なし

ネットワークの耐障害性をイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set network

gateway ip-address

ここで

ip-address は割り当てるネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを表します。

このコマンドを続行するかどうかの確認が表示されます。

警告 続行する場合は、このコマンドによりシステムが再起動します。

オプション

なし

ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを設定します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set network

ip eth0 ip-address ip-mask

ここで

eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。

ip-address は割り当てる IP アドレスを表します。

ip-mask は割り当てる IP マスクを表します。

このコマンドを続行するかどうかの確認が表示されます。


注意 続行する場合は、このコマンドによりシステムが再起動します。

オプション

なし

イーサネット インターフェイス 0 の IP アドレスを設定します。イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set network

mtu mtu_max

ここで

mtu_max は最大 MTU 値を指定します。

このコマンドを続行するかどうかの確認が表示されます。


注意 続行する場合は、このコマンドにより一時的にネットワークが切断されます。

オプション

なし

最大 MTU 値を設定します。

set network

max_ip_conntrack ip_conntrack_max

ここで

ip_conntrack_max は ip_conntrack_max の値を指定します。

ip_conntrack_max 値を設定します。

set network

nic eth0 [ auto en | dis ] [ speed 10 | 100 ] [ duplex half | full ]

ここで

eth0 は、イーサネット インターフェイス 0 を指定します。

auto は自動ネゴシエーションを、イネーブルとディセーブルのどちらかに指定します。

speed はイーサネット接続の速度を、10 Mbps と 100 Mbps のどちらかに指定します。

duplex は半二重または全二重に指定します。

このコマンドを続行するかどうかの確認が表示されます。


) 1 回にイネーブルにできるアクティブな NIC は 1 つのみです。



注意 続行する場合は、このコマンドにより NIC のリセット中に一時的にネットワークが切断されます。

オプション

なし

イーサネット インターフェイス 0 のプロパティを設定します。イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set network

pmtud [ enable | disable ]

ここで

enable は Path MTU Discovery(PMTUD; パス MTU ディスカバリ)をイネーブルにします。

disable は Path MTU Discovery をディセーブルにします。

このコマンドを続行するかどうかの確認が表示されます。


注意 続行する場合は、このコマンドにより一時的にネットワークが切断されます。

オプション

なし

Path MTU Discovery をイネーブルまたはディセーブルにします。

set network

status eth0 { up | down }

ここで

eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。

オプション

なし

イーサネット 0 のステータスを up または down に設定します。イーサネット インターフェイス 1 は設定できません。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set password

{ admin | security }

ユーザに新旧 2 種類のパスワードを入力するように要求します。


) パスワードには少なくとも 6 文字が必要です。また、システムでセキュリティの強度が確認されます。


管理者用のパスワードとセキュリティ パスワードを変更できます。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

set smtp

hostname

ここで

hostname は SMTP サーバ名を表します。

オプション

なし

SMTP サーバのホスト名を設定します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:なし

set timezone

timezone


) 新しい時間帯を一意に識別するのに十分な文字を入力してください。時間帯で使用する文字は、大文字と小文字が区別されることに注意が必要です。



注意 時間帯の変更後はシステムを再起動する必要があります。

オプション

なし

システムの時間帯を変更できます。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:なし

例:時間帯を太平洋標準時に設定

set timezone Pac

set trace

enable Error tname

enable Special tname

enable State_Transition tname

enable Significant tname

enable Entry_exit tname

enable Arbitrary tname

enable Detailed tname

disable tname

ここで

tname はトレースをイネーブルまたはディセーブルにするタスクを表します。

enable Error はタスクのトレース設定をエラー レベルに設定します。

enable Special はタスクのトレース設定を特別レベルに設定します。

enable State_Transition はタスクのトレース設定を状態遷移レベルに設定します。

enable Significant はタスクのトレース設定を最上位レベルに設定します。

enable Entry_exit はタスクのトレース設定を entry_exit レベルに設定します。

enable Arbitrary はタスクのトレース設定を任意レベルに設定します。

enable Detailed はタスクのトレース設定を詳細レベルに設定します。

disable はタスクのトレース設定を解除します。

オプション

なし

指定のタスクのトレース アクティビティを設定します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

 

set web-security

orgunit orgname locality state country

ここで

orgunit は組織ユニットを表します。

orgname は組織名を表します。

locality は組織のロケーションを表します。

state は組織のステータスを表します。

country は組織の国名を表します。

オプション

なし

オペレーティング システムに関する Web セキュリティ証明書情報を設定します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:なし

set workingdir

activelog directory

inactivelog directory

install directory

tftp directory

ここで

activelog はアクティブなログの作業ディレクトリを設定します。

inactivelog は非アクティブなログの作業ディレクトリを設定します。

install はインストール ログの作業ディレクトリを設定します。

tftp は TFTP ファイルの作業ディレクトリを設定します。

directory は現在の作業ディレクトリを表します。

オプション

なし

アクティブなログ、非アクティブなログ、インストール用のログに作業ディレクトリを設定します。

コマンド特権レベル:ログは 0、TFTP は 1

アップグレード時の許可の有無:あり

Unset コマンド

次の表に CLI の Unset コマンドのリストと説明を示します。

 

表A-4 Unset コマンド

コマンド
パラメータ
説明

unset ipsec

policy { ALL | policy-name }

association policy-name { ALL | association-name }

ここで

policy-name は IPSec ポリシーの名前を表します。

association-name は IPSec アソシエーションの名前を表します。

オプション

なし

IPSec のポリシーとアソシエーションをディセーブルにできます。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

unset network

dns options [ timeout ] [ attempts ] [ rotate ]

ここで

timeout は DNS クエリーのデフォルト設定が失敗したとシステムが判断するまでの待機時間を設定します。

attempts はデフォルト設定に失敗するまでの DNS の試行回数を設定します。

rotate はデフォルト設定を行うネームサーバの選択方法を設定します。この設定によりネームサーバ間での負荷分散の方法が変化します。

このコマンドを続行するかどうかの確認が表示されます。


注意 続行する場合は、このコマンドにより一時的にネットワークが切断されます。

オプション

なし

DNS オプションの設定を解除します。

Delete コマンド

次の表に CLI の Delete コマンドのリストと説明を示します。

 

表A-5 Delete コマンド

コマンド
パラメータ
説明

delete account

account-name

ここで

account-name は管理者アカウントの名前を表します。

オプション

なし

管理者アカウントを削除できます。

コマンド特権レベル:4

アップグレード時の許可の有無:なし

delete dns

ip-address

ここで

ip-address は削除する DNS サーバの IP アドレスを表します。

このコマンドを続行するかどうかの確認が表示されます。

警告 続行する場合は、このコマンドにより一時的にネットワークが切断されます。

オプション

なし

DNS サーバの IP アドレスを削除できます。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

delete ipsec

policy { ALL | policy-name }

association policy name { ALL | association-name }

ここで

policy-name は IPSec ポリシーを表します。

association-name は IPSec アソシエーションを表します。

オプション

なし

IPSec ポリシーとアソシエーションを削除できます。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

delete process

process-id [ force | terminate | crash ]

ここで

process-id はプロセスの ID 番号を表します。

オプション

force :プロセスを強制的に停止します。

terminate :オペレーティング システムにプロセスを停止するよう指示します。

crash :プロセスをクラッシュさせクラッシュ ダンプを生成します。


) コマンドだけではプロセスを削除できない場合に限り force オプションを使用し、force オプションでプロセスを削除できない場合に限り terminate オプションを使用してください。


特定のプロセスを削除できます。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

delete smtp

なし

SMTP ホストを削除できます。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

Utility コマンド

次の表に CLI の Utility コマンドのリストと説明を示します。

 

表A-6 Utility コマンド

コマンド
パラメータ
説明

utils core

list

既存のすべてのコア ファイルをリスト表示します。

utils core

analyze core file name

ここで

core file name はコア ファイルの名前を指定します。

オプション

なし

指定のコア ファイルのバックトレース、スレッド リスト、すべての CPU レジスタの現在の値を生成します。このコマンドによって、コア ファイルと同じ名前で拡張子.txt の付いたファイルがコア ファイルと同じディレクトリに作成されます。

このコマンドは、アクティブなパーティションでのみ動作します。

utils csa

disable

システムによって CSA がディセーブルになります。

オプション

なし

Cisco Security Agent (CSA) を停止します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

utils csa

enable

CSA をイネーブルにするかどうかの確認を求められます。


注意 CSA の起動後はシステムを再起動する必要があります。

オプション

なし

Cisco Security Agent (CSA) をイネーブルにします。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

utils csa

status

CSA の稼動状況が表示されます。

オプション

なし

Cisco Security Agent (CSA) の現在のステータスが表示されます。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:なし

utils dbreplication

status

オプション

なし

データベースの複製のステータスを表示します。

utils dbreplication

stop

オプション

なし

データベースの複製の自動セットアップを停止します。

utils dbreplication

repair

オプション

なし

データベースの複製を修復します。

utils dbreplication

reset

オプション

なし

データベースの複製をリセットおよびリスタートします。

utils disaster_recovery

backup tape tapeid

ここで

tapeid は使用可能なテープ デバイスの ID を表します。

オプション

なし

バックアップ ジョブを開始し、生成される tar ファイルをテープに格納します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

utils disaster_recovery

backup network path servername username

ここで

path はリモート サーバのバックアップ ファイルの位置を表します。

servername はバックアップ ファイルを格納しているサーバの IP アドレスまたはホスト名を表します。

username はリモート サーバにログインするために必要なユーザ名を表します。


) リモート サーバのアカウントのパスワード入力を求められます。


オプション

なし

バックアップ ジョブを開始し、生成される tar ファイルをリモート サーバに格納します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

utils disaster_recovery

cancel_bakckup

バックアップ ジョブをキャンセルするかどうか確認を求められます。

オプション

なし

継続中のバックアップ ジョブをキャンセルします。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

utils disaster_recovery

configure_features features

ここで

features は 1 つまたは複数の機能を障害復旧バックアップに含めることを指定します。複数の機能名はカンマ (,) で区切ります。

オプション

なし

障害復旧システムがバックアップする機能を設定できます。

utils disaster_recovery show_registration コマンドを使用して、サーバに登録されている機能のリストを確認します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

utils disaster_recovery

restore tape server tarfilename tapeid

ここで

server は復元するサーバのホスト名を指定します。

tarfilename は復元するファイル名を指定します。

tapeid は復元ジョブを実行するテープ デバイスの名前を指定します。

オプション

なし

復元ジョブを開始し、バックアップ ファイルの tar をテープから取り出します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

utils disaster_recovery

restore network restore_server tarfilename path servername username

ここで

restore_server は復元するサーバのホスト名を指定します。

tarfilename は復元するファイル名を指定します。

path はリモート サーバでのバックアップ ファイルの位置を表します。

servername はバックアップ ファイルを格納しているサーバの IP アドレスまたはホスト名を表します。

username はリモート サーバにログインするために必要なユーザ名を表します。


) リモート サーバのアカウントのパスワード入力を求められます。


オプション

なし

復元ジョブを開始し、バックアップ ファイルの tar をリモート サーバから取り出します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

utils disaster_recovery

show_backupfiles network path servername username

ここで

path はリモート サーバでのバックアップ ファイルの位置を表します。

servername はバックアップ ファイルを格納しているサーバの IP アドレスまたはホスト名を表します。

username はリモート サーバにログインするために必要なユーザ名を表します。


) リモート サーバのアカウントのパスワード入力を求められます。


オプション

なし

リモート サーバに格納されているバックアップ ファイルの情報を表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

utils disaster_recovery

show_bakcupfiles tape tapeid

ここで

tapeid は使用可能なテープ デバイスの ID を表します。

オプション

なし

テープに格納されているバックアップ ファイルの情報を表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

utils disaster_recovery

show_registration hostname

ここで

hostname は登録情報を表示するサーバを指定します。

オプション

なし

指定のサーバに登録されている機能およびコンポーネントを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

utils disaster_recovery

show_tapeid

オプション

なし

テープ デバイス ID のリストを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

utils disaster_recovery

status operation

ここで

operation には backup または restore のいずれかを継続中の操作名として指定します。

オプション

なし

現在のバックアップまたは復元ジョブのステータスを表示します。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

utils iothrottle

enable

オプション

なし

I/O スロットリング拡張をイネーブルにします。イネーブルにすると、I/O スロットリング拡張により、アクティブなシステムに対するアップグレードの影響が抑えられます。

utils iothrottle

disable

オプション

なし

I/O スロットリング拡張をディセーブルにします。このコマンドにより、アップグレード時にシステムに影響がおよぶ可能性があります。

utils iothrottle

status

オプション

なし

I/O スロットリング拡張のステータスを表示します。

utils netdump

client start ip-address-of-netdump-server

client status

client stop

ここで

client start は netdump クライアントを開始します。

client status は netdump クライアントのステータスを表示します。

client stop は netdump クライアントを停止します。

ip-address-of-netdump-server はクライアントが診断情報を送信する netdump サーバの IP アドレスを指定します。

オプション

なし

netdump クライアントを設定します。

カーネルのパニック クラッシュのイベントが発生すると、netdump クライアントは netdump サーバに診断情報を送信します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:なし

utils netdump

server add-client ip-address-of-netdump-client

server delete-client ip-address-of-netdump-client

server list-clients

server start

server status

server stop

ここで

server add-client は netdump クライアントを追加します。

server delete-client は netdump クライアントを削除します。

server list-clients はこの netdump サーバに登録されているクライアントをリスト表示します。

server start は netdump サーバを起動します。

server status は netdump サーバのステータスを表示します。

server stop は netdump サーバを停止します。

ip-address-of-netdump-client は netdump クライアントの IP アドレスを指定します。

オプション

なし

netdump サーバを設定します。

カーネルのパニック クラッシュのイベントが発生すると、netdump がイネーブルのクライアント システムは netdump サーバに診断情報を送信します。

netdump サーバの /var/log/active/crash/ に netdump 診断情報が格納されます。クライアントの IP アドレスおよび日付で名前が構成されるサブディレクトリに netdump 情報が含まれています。

各 Cisco Unified Communications Operating System サーバは、netdump のクライアントとサーバの両方として動作するように設定できます。

サーバが別の Cisco Unified Communications Operating System サーバ上にある場合は、カーネル パニック トレース シグニチャのみサーバに送信され、それ以外の場合はコア ダンプ全体が送信されます。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:なし

utils network

arp list [ host host ][ page ][ numeric ]

arp set { host } { address }

arp delete host

ここで

arp list はアドレス解決プロトコル テーブルの内容をリスト表示します。

arp set はアドレス解決プロトコル テーブルのエントリを設定します。

arp delete はアドレス解決テーブルのエントリを削除します。

host はテーブルに追加したりテーブルから削除したりするホストのホスト名または IP アドレスを表します。

address は削除するホストの MAC アドレスを表します。MAC アドレスは、XX:XX:XX:XX:XX:XX の形式で入力してください。

オプション

page :出力を 1 回に 1 ページずつ表示します。

numeric :ホストをドット付き IP アドレスで表示します。

このコマンドは、Address Resolution
Protocol(ARP; アドレス解決プロトコル)テーブルのエントリをリスト表示、設定、または削除します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

utils network

capture eth0 [ page ] [ numeric ] [ file fname ] [ count num ] [ size bytes ] [ src addr ] [ dest addr ] [ port num ]

ここで

eth0 はイーサネット インターフェイス 0 を指定します。

オプション

page :出力を 1 回に 1 ページずつ表示します。


) page オプションまたは file オプションを使用する場合は、コマンドを終了する前に要求したすべてのパケットのキャプチャ全体が終了している必要があります。


numeric :ホストをドット付き IP アドレスで表示します。

file fname :情報をファイルに出力します。


) file オプションは情報を platform/cli/fname.cap に保存します。ファイル名に「.」を含めることはできません。


count num :キャプチャするパケットの数のカウントを設定します。


) 画面出力の最大カウントは 1000 で、ファイル出力の最大カウントは 10,000 です。


size bytes :キャプチャするパケットのバイト数を設定します。


) 画面出力の最大バイト数は 128 で、ファイル出力の最大バイト数は ALL です。


src addr :パケットの送信元アドレスをホスト名または IPV4 アドレスで指定します。

dest addr :パケットの宛先アドレスをホスト名または IPV4 アドレスで指定します。

port num :送信元または宛先のパケットのポート番号を指定します。

指定したイーサネット インターフェイスの IP パケットをキャプチャします。パケットは画面に表示したりファイルに保存したりできます。出力が改行される場合があります。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

utils network

host hostname [ server server-name ] [ page ] [ detail ] [ srv]

ここで

hostname は解決するホスト名または IP アドレスを表します。

オプション

server-name :代替ドメイン ネーム サーバを指定します。

page :出力を 1 回に 1 画面ずつ表示します。

detail :詳細をリスト表示します。

srv :DNS SRV レコードを表示します。

ホスト名からアドレスを解決したりアドレスからホスト名を解決したりします。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

utils network

ping destination [ count ]

ここで

destination は ping するサーバのホスト名または IP アドレスを表します。

オプション

count :外部サーバを ping する回数を指定します。デフォルトのカウントは 4 です。

別のサーバに ping を実行できます。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

utils network

tracert destination

ここで

destination はトレースを送信するサーバのホスト名または IP アドレスを表します。

オプション

なし

リモートの宛先に送信される IP パケットをトレースします。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

utils ntp

{ status | config }

NTP のステータスまたは設定を表示します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

utils remote_account

status

enable

disable

create username life

ここで

username はリモート アカウントの名前を指定します。ユーザ名に使用できるのは小文字のみで 6 文字以上が必要です。

life はアカウントの生存期間を日数で指定します。指定の日数が経過すると、アカウントは失効します。


) 1 回にイネーブルにできるリモート アカウントは 1 つのみです。


オプション

なし

リモート アカウントのイネーブル化、ディセーブル化、作成、ステータスの確認ができます。


) リモート アカウントからパス フレーズが生成されます。このパス フレーズを使用して、シスコシステムズのサポート担当者は、指定された生存期間中にシステムにアクセスできます。


コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:あり

utils remote_account status

utils service

list [ page ]

オプション

page :出力を 1 回に 1 ページずつ表示します。

すべてのサービスおよびそれらのステータスのリストを取得します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:あり

utils service

start service-name

stop service-name

restart service-name

ここで

service-name は停止または開始するサービスの名前を表します。次に例を示します。

System NTP

System SSH

Service Manager

A Cisco DB

Cisco Tomcat

Cisco Database Layer Monitor

Cisco Unified CallManager Serviceability

オプション

なし

サービスを停止、開始、またはリスタートします。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

utils sftp

handshake

オプション

なし

クラスタのすべてのメンバー間で SFTP SSH キーを交換します。

utils snmp

test

オプション

なし

ローカルの syslog、リモートの syslog、および SNMP トラップにサンプル アラームを送信して SNMP ホストをテストします。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:なし

utils soap

realtimeservice test remote-ip remote-https-user remote-https-password

ここで

remote-ip はテスト対象サーバの IP アドレスを指定します。

remote-https-user は SOAP API へのアクセス権を持つユーザ名を指定します。

remote-https-password は SOAP API へのアクセス権を持つアカウントのパスワードを指定します。

オプション

なし

リモート サーバでいくつかのテスト ケースを実行します。

コマンド特権レベル:0

アップグレード時の許可の有無:なし

utils system

{ restart | shutdown | switch-version }


) 選択した動作の確認を求められます。


utils system shutdown コマンドのタイムアウトは 5 分間です。システムが 5 分以内にシャットダウンしない場合、このコマンドによって強制シャットダウンのオプションが提供されます。

同一パーティション上のシステムの再起動、非アクティブなパーティション上のシステムの再起動、またはシステムのシャットダウンができます。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

Run コマンド

次の表に CLI の Run コマンドのリストと説明を示します。

 

表A-7 Run コマンド

コマンド
パラメータ
説明

run sql

sql_statement

ここで

sql_statement は実行する SQL コマンドを表します。

オプション

なし

SQL コマンドを実行できます。

コマンド特権レベル:1

アップグレード時の許可の有無:なし

例:SQL コマンドの実行

run sql select name from device