Cisco Unified Communications for Cisco Unified Presence Server Operating System アドミニストレーション ガイド Release 1.0(3)
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発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 743KB) | フィードバック

目次

設定

IP 設定

イーサネットの設定

パブリッシャの設定

2 番目の Cisco Unified Presence Server ノードでの IP アドレスの変更

NTP サーバ

SMTP 設定

時間の設定

設定

IP 設定、ホスト設定、およびネットワーク タイム プロトコル(NTP)設定の表示と設定を行うには、設定オプションを使用します。

IP 設定

[IP設定]オプションを使用すると、イーサネット接続の IP とポートの設定を表示および変更でき、後続ノードではパブリッシャの IP アドレスを設定できます。

イーサネットの設定

[IP設定]ウィンドウでは、Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)がアクティブであるかどうかが示されます。また、ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスのほかに、関連するイーサネットの IP アドレスも表示されます。

すべてのイーサネット設定は Eth0 のみに適用されます。Eth1 に対する設定は一切できません。Eth0 の最大伝送ユニット(MTU)は、デフォルトで 1500 に設定されています。

IP 設定を表示または変更するには、次の手順を実行します。


注意 IP 設定を変更すると、Cisco Unified CallManager サーバとの接続が切断される場合があります。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウで、 [設定]>[IP]>[イーサネット] を選択します。

[イーサネットの設定(Ethernet Settings)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 イーサネットの設定を変更するには、該当するフィールドに新しい値を入力します。[イーサネットの設定(Ethernet Settings)]ウィンドウの各フィールドの説明については、 表4-1 を参照してください。


) DHCP を有効にすると、ポートとゲートウェイの設定は無効になり変更できなくなります。


ステップ 3 変更内容を保存するには、 [保存] をクリックします。


 

 

表4-1 イーサネットの設定のフィールドと説明

フィールド
説明

DHCP

DHCP が有効か無効かを示します。

ポート設定(Port Settings) IPアドレス(IP Address)

システムの IP アドレスを表示します。

マスク(Mask)

IP サブネット マスクのアドレスを表示します。

ゲートウェイ(Gateway) IPアドレス(IP Address)

ネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを表示します。

パブリッシャの設定

後続ノードまたはサブスクライバ ノードでは、最初のノードまたはノードのパブリッシャの IP アドレスを表示または変更できます。


) Cisco Unified Presence Server では、パブリッシャの設定は変更できません。


パブリッシャの IP 設定を表示または変更するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウで、 [設定]>[IP]>[パブリッシャ] を選択します。

[パブリッシャの設定(Publisher Settings)]ウィンドウが表示されます。


) パブリッシャの IP アドレスは、クラスタの後続ノードでのみ表示および変更が可能で、パブリッシャ自体ではできません。


ステップ 2 新しいパブリッシャ IP アドレスを入力します。

ステップ 3 [保存] をクリックします。


 

2 番目の Cisco Unified Presence Server ノードでの IP アドレスの変更

後続ノードがオフラインの時に最初の Cisco Unified Presence Server ノードを変更すると、後続ノードで Cisco Unified Presence Serverの管理ページにログインできなくなる場合があります。このような状況が発生した場合は、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 次の IP アドレスを使用して、後続ノードからオペレーティング システムの管理に直接ログインします。

http:// server-name /iptplatform

ここで server-name には後続ノードのホスト名または IP アドレスを指定します。

ステップ 2 管理者ユーザ名とパスワードを入力し、 [送信] をクリックします。

ステップ 3 [設定]>[IP]>[パブリッシャ] を選択します。

ステップ 4 パブリッシャの新しい IP アドレスを入力し、 [保存] をクリックします。

ステップ 5 後続ノードを再起動します。


 

NTP サーバ

外部 NTP サーバが階層 9 以上(1 ~ 9)であることを確認します。外部 NTP サーバを追加、削除、または変更するには、次の手順を実行します。


) 最初のノードまたはパブリッシャでは、NTP サーバの設定のみができます。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウで、 [設定]>[NTPサーバ] を選択します。

[NTPサーバの設定(NTP Server Settings)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 NTP サーバの追加、削除、または変更ができます。

NTP サーバを削除するには、削除するサーバの前にあるチェックボックスをオンにし、 [削除] をクリックします。

NTP サーバを追加するには、 [追加] をクリックし、ホスト名または IP アドレスを入力し、 [保存] をクリックします。

NTP サーバを変更するには、IP アドレスをクリックし、ホスト名または IP アドレスを変更し、 [保存] をクリックします。


) NTP サーバに対する変更が完了するまでに、最大で 5 分かかることがあります。NTP サーバに何らかの変更を行った場合は、必ずウィンドウをリフレッシュし、正しいステータスを表示するようにしてください。


ステップ 3 [NTPサーバの設定(NTP Server Settings)]ウィンドウをリフレッシュして正しいステータスを表示するには、 [設定]>[NTPサーバ] を選択します。


) NTP サーバを削除、変更、または追加したら、クラスタ内の他のすべてのノードを再起動し、変更を有効にする必要があります。



 

SMTP 設定

[SMTP設定]ウィンドウでは、SMTP ホスト名を表示または設定でき、SMTP ホストがアクティブかどうかが示されます。


ヒント 証明書有効期限モニタなどでシステムからメール通知が送信されるようにする場合は、SMTP ホストを設定する必要があります。


[SMTP設定]にアクセスするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウで、 [設定]>[SMTP] を選択します。

[SMTP設定(SMTP Settings)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 SMTP のホスト名または IP アドレスを入力または変更します。

ステップ 3 [保存] をクリックします。


 

時間の設定

時間を手動で設定するには、次の手順を実行します。


) サーバの時間を手動で設定する前に、設定済みの NTP サーバを削除する必要があります。詳細については、「NTP サーバ」を参照してください。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Communicationsオペレーティングシステムの管理]ウィンドウで、 [設定]>[時間] を選択します。

ステップ 2 システムの日時を入力します。

ステップ 3 [保存] をクリックします。