Cisco Unified Presence Server アドミニストレーション ガイド Release 1.0(3)
ユーザ エージェントの設定
ユーザ エージェントの設定
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

ユーザ エージェントの設定

ユーザ エージェントの検索

ユーザ エージェントの設定

ユーザ エージェントの設定値

ユーザ エージェントの削除

ユーザ エージェントのコピー

関連項目

ユーザ エージェントの設定

ユーザ エージェントの設定のウィンドウを使用すると、クライアント ユーザ エージェントごとにリーチャビリティ バージョンを設定できます。リーチャビリティ バージョンを設定すると、Cisco Unified Personal Communicator の旧バージョンとの下位互換性を提供できます。デフォルトのリーチャビリティ バージョンは 2 です。この値は、特別に設定されていないすべてのユーザ エージェントに使用される RFC 4479 に準拠しています。

ユーザ エージェントの検索

Cisco Unified Presence Server では、具体的な検索条件に基づいて特定のユーザ エージェントを検索できます。特定のユーザ エージェントを検索するには、次の手順を実行します。


) ブラウザ セッションでの作業中、クライアント マシンの cookie により、検索/一覧表示の設定が保存されます。他のメニュー項目に移動してからこのメニューに戻る、あるいは、ブラウザを閉じてから新しいブラウザ ウィンドウを開くと、検索の設定を変更するまで、Cisco Unified Presence Server の検索の設定がシステムで維持されます。


手順


ステップ 1 [Cisco Unified Presence Server] >[プレゼンスエンジン]>[ユーザ-エージェント設定] の順に選択します。

[ユーザ-エージェントの検索と一覧表示(Find and List User-Agent)]ウィンドウが表示されます。ドロップダウン リスト ボックスを使用してユーザ エージェントを検索します。

ステップ 2 ドロップダウン リスト ボックスから、次のいずれかの検索条件を選択します。

が次の文字列で始まる

が次の文字列を含む

が次の文字列と等しい

が次の文字列で終わる

が空である

が空ではない

ステップ 3 必要に応じて適切な検索テキストを指定し、 [検索] をクリックします。


ヒント データベースに登録されているすべてのユーザ エージェントを検索するには、検索テキストを入力せずに[検索]をクリックします。

検出されたユーザ エージェントのリストが表示されます。

ステップ 4 レコードのリストから、検索条件に一致するユーザ エージェントをクリックします。

選択したユーザ エージェントがウィンドウに表示されます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

ユーザ エージェントの設定

この項では、Cisco Unified Presence Server データベースで、ユーザ エージェントを追加または更新する方法について説明します。

手順


ステップ 1 次のいずれかのタスクを実行します。

ユーザ エージェントを追加するには、 [Cisco Unified Presence Server] >[プレゼンスエンジン]>[ユーザ-エージェント設定] の順に選択し、 [新規追加] をクリックします。

ユーザ エージェントを更新するには、「ユーザ エージェントの検索」の手順に従ってユーザ エージェントを検索します。

[ユーザ-エージェントの設定(User-Agent Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 表14-1 の説明に従って適切な設定を入力します。

ステップ 3 データを保存するには、ウィンドウの左上隅のツールバーに表示される [保存] アイコンをクリックします(または、ウィンドウの下部に表示される [保存] ボタンをクリックします)。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

ユーザ エージェントの設定値

表14-1 で、ユーザ エージェントの設定値について説明します。関連する手順については、「関連項目」を参照してください。

 

表14-1 ユーザ エージェントの設定値

フィールド
説明

クライアントユーザ-エージェントバージョン
(Client User-Agent Version)

このパラメータは、クライアント ユーザ エージェントのヘッダーを指定します。

最大文字数:255

リーチャビリティ バージョン(Reachability Version)

このパラメータは、クライアントごとにプレゼンス ドキュメントで使用されるリーチャビリティ バージョンを次のとおり指定します。

1 - draft-ieft-simple-simple-rpid-07

2 - RFC 4479

ユーザ エージェントの削除

この項では、ユーザ エージェントの削除方法を説明します。

手順


ステップ 1 「ユーザ エージェントの検索」の手順に従いユーザ エージェントを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、削除するユーザ エージェントを選択します。

ステップ 3 ユーザ エージェントを削除するには、ウィンドウの左上隅のツールバーに表示される [選択項目の削除] アイコンをクリックします(または、ウィンドウの下部に表示される [選択項目の削除] ボタンをクリックします)。

ユーザ エージェントが使用中でない場合は、Cisco Unified Presence Server により、そのユーザ エージェントが削除されます。ユーザ エージェントが使用中の場合は、メッセージが表示されます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

ユーザ エージェントのコピー

この項では、ユーザ エージェントをコピーする方法について説明します。

手順


ステップ 1 「ユーザ エージェントの検索」の手順に従いユーザ エージェントを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストからコピーするユーザ エージェントを選択します。

ステップ 3 ユーザ エージェントをコピーするには、ウィンドウの左上隅のツールバーに表示される [コピー] アイコンをクリックします(または、ウィンドウの下部に表示される [コピー] ボタンをクリックします)。

[ユーザ-エージェントの設定(User-Agent Configuration)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 表14-1 の説明に従って適切な設定を入力します。

ステップ 5 [保存] をクリックします。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。