Cisco Unified Personal Communicator for Windows ユーザガイド Release 1.2
Cisco Unified Personal Communicator を使用した 会話
Cisco Unified Personal Communicator を使用した会話
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 743KB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Personal Communicator を使用した会話

会話について

コールの開始方法

コンソールにリストされているユーザへのコール

任意の番号へのコール

Cisco Unified Personal Communicator を使用して Microsoft Outlook からダイヤルする方法

電子メール送信者、受信者、または Outlook の連絡先へのダイヤル

Outlook から任意の番号へのダイヤル

着信コールに対する応答

処理中の会話を操作する方法

プッシュホン応答の入力

会話の保留と再開

コールの転送

コールの音量の変更

会話の参加者の表示

会話の終了

会話ウィンドウのクローズ

会話について

次のメディアを使用して会話できます。

 

 

同時に、次のことが行えます。

1 つのアクティブな会話。

複数の会話の保留 (システムの設定によっては、アクティブ コールと保留コールが同時に 1 つずつしか許可されない場合もあります)。

複数のユーザによる 1 つの会話(会議コール)。

関連トピック

第 6 章「Cisco Unified Personal Communicator を使用した会議コールのホスティング」

第 7 章「Cisco Unified Personal Communicator を使用したメッセージの送信」

コールの開始方法

音声による会話を開始するには、状況に応じて次のいずれかの方法を使用します。

「コンソールにリストされているユーザへのコール」

「任意の番号へのコール」

「Cisco Unified Personal Communicator を使用して Microsoft Outlook からダイヤルする方法」


) Cisco Unified Personal Communicator が実行されているかどうかにかかわらず、デスクの電話からは常にダイヤルできます。


コンソールにリストされているユーザへのコール

相手のユーザが優先電話番号を指定していて、現在 Cisco Unified Personal Communicator にログインしている場合は、この手順を実施すると優先電話番号がダイヤルされます。 それ以外の場合、この手順を実施すると、会社のディレクトリでそのユーザに登録されているメインの電話番号がダイヤルされます。

手順


ステップ 1 名前またはエントリをクリックします。

ステップ 2 をクリックします。


 


ヒント優先する連絡手段が[電話]に設定されている場合は、名前または番号をダブルクリックすることで、コンソール内の任意のリストに表示されているユーザにコールを発信できます。

相手の優先連絡手段が[電話]と表示されている場合は、Shift キーを押しながら名前をダブルクリックすることで、そのユーザにコールを発信できます。


 

関連トピック

「連絡先の検索」

「他のユーザの優先する連絡手段の識別」

「コールの発信に関する問題」

「任意の番号へのコール」

「ビデオの表示」

任意の番号へのコール

相手が コンソール のリストに含まれず、検索しても見つからない場合は、 ダイヤル パッド を使用してコールを発信できます。

手順


ステップ 1 コンソール内で をクリックします。

ステップ 2 電話番号を入力します。

デスクの電話 からダイヤルする場合と同じように番号を入力します。 たとえば、社外にコールを発信するときに番号の前に 9 などをダイヤルする必要がある場合もあります。

ヒント コピー アンド ペーストで番号を入力することもできます。

ステップ 3 ダイヤル パッドで をクリックします。


 


ヒント最後にコールした番号をリダイヤルするには、コンソール上部のメニューバーで、[操作]>[リダイヤル]の順に選択します。

音声指示に応答するために番号を押す方法には、「プッシュホン応答の入力」を参照してください。


 

関連トピック

「連絡先の検索」

Cisco Unified Personal Communicator を使用して Microsoft Outlook からダイヤルする方法

デフォルトでは、Cisco Unified Personal Communicator をインストールすると、Microsoft Outlook にアドオンがインストールされます。 Outlook を使用している場合は、標準の Outlook ツールバーの下に Cisco Unified Personal Communicator ツールバーが表示されます。

ツールバーがインストールされると、Cisco Unified Personal Communicator を使用して Outlook の連絡先リストに登録されているユーザにダイヤルしたり、電子メール メッセージの送信者や受信者にダイヤルしたりすることができるようになります。 ダイヤルする相手が Outlook の連絡先リストに含まれていない場合は、その相手の Outlook 連絡先カードを簡単に作成できます。

番号をダイヤルしたときに Cisco Unified Personal Communicator が実行されていなかった場合は、自動的に起動されます。


ヒント Cisco Unified Personal Communicator を起動したり、番号をダイヤルせずに Cisco Unified Personal Communicator を手前に表示するには、ツールバーの左端にある をクリックします。


「電子メール送信者、受信者、または Outlook の連絡先へのダイヤル」

「Outlook から任意の番号へのダイヤル」

電子メール送信者、受信者、または Outlook の連絡先へのダイヤル

手順


ステップ 1 次の方法で、コールする相手を Outlook で選択します。

[受信トレイ]または[送信済みアイテム]のリストで電子メール メッセージをクリックします。

[受信トレイ]の場合は、送信者が選択されます。

[送信済みアイテム]の場合は、[宛先]リストの 1 番目の人物が選択されます。

Outlook の連絡先リスト内で連絡先をクリックします。

ステップ 2 Cisco Unified Personal Communicator ツールバーに表示されるオプションに従って、次のいずれかを実行します。

[コール...]をクリックし、番号を入力して、[ダイヤル]をクリックします。

デフォルトでは、この操作を実行すると、その人物と電話番号の Outlook 連絡先カードも作成されます。[ビジネス]をクリックすると、電話番号の種類を選択できます。

ツールバーの名前の右側で、電話番号の種類(ビジネスなど)をクリックします。

上で説明した電話番号の種類の右側にある矢印をクリックして、ダイヤルする Outlook 連絡先カードから別の番号を選択します。


 


ヒント • ログインしないとコールを発信できない場合もあります。

ダイヤルする番号は、 デスクの電話 からダイヤルする場合と同じ形式になっている必要があります。

一度ダイヤルした番号は、別の番号を選択するまで、Outlook からその人物にコールを発信する場合のデフォルトの電話番号になります。

複数の受信者が指定されているメッセージをクリックした場合は、Cisco Unified Personal Communicator ツールバーで名前をクリックして他の受信者を選択できます。

Outlook の連絡先リストでいずれかの連絡先を右クリックして[Cisco Unified Personal Communicator を使用するコール]を選択し、ダイヤルする番号を選択することもできます。

コールを発信せずに特定の人物を Outlook の連絡先リストに追加するには、[受信トレイ]または[送信済みアイテム]内でメッセージをクリックし、Cisco Unified Personal Communicator ツールバーで名前をクリックして[Outlook 連絡先の作成]を選択します。


 

関連トピック

「Cisco Unified Personal Communicator を使用して Microsoft Outlook からダイヤルする方法」

「Outlook からのコール:セキュリティ警告が表示される」

Outlook から任意の番号へのダイヤル

手順


ステップ 1 次のいずれかの方法を使用して、ツールバーの[直接ダイヤル]ボックスに電話番号を入力します。

電話番号を入力します。

電子メール メッセージのテキストなどから電話番号をコピー アンド ペーストします。

[直接ダイヤル]ボックスの横にある矢印をクリックして既存の番号を選択します。

ステップ 2 Enter キーを押します。


 


ヒント [直接ダイヤル]ボックスとドロップダウン リストの番号を消去するには、ボックスの横にある矢印をクリックして[すべての項目のクリア]を選択します。


関連トピック

「Cisco Unified Personal Communicator を使用して Microsoft Outlook からダイヤルする方法」

「Outlook からのコール:セキュリティ警告が表示される」

着信コールに対する応答

コールが着信したときに Cisco Unified Personal Communicator がコンピュータで稼働中の場合は、コンピュータの画面にオプション付きのポップアップ通知が表示されます。

応答がなかったコールはすべてボイスメールに転送されます。

 

手順
方法

音声だけでコールに応答する。

ソフト フォン を使用して応答するには、

[応答]をクリックします。

デスクの電話 を使用して応答するには、

通常の方法で Cisco Unified IP Phone に応答します。


) いずれか一方の操作を実行してください(1 つのコールに対して、両方の操作を実行しないでください)。


音声とビデオでコールに応答する。

[ビデオ応答]をクリックします。

発信者がビデオ コールとしてコールを開始していない場合、そのコールは音声だけになります。

「ビデオを使用する前に」に説明されている要件を満たしていない場合は、コールの相手は自分側に表示されますが、自分のイメージは相手側に表示されません。

コールをボイスメールへ転送する。

[ボイスメールへ転送]をクリックします。

コールを転送するように選択したことは、発信者にはわかりません。

デスクの電話からは呼び出し音が鳴り続ける場合があります。

すでに通話中の場合に、新規コールに応答する。

コールに応答します。

既存のコールはすべて自動的に保留状態になります。ただし、ソフト フォン モードを使用していて、一方のコールにソフト フォンで応答し、他方のコールにデスクの電話で応答する場合は例外です。 その場合は、両方のコールが同時にアクティブになります。

コールをボイスメールへ転送します。

関連トピック

「呼び出しデバイスと音量の指定」

「会話の保留と再開」

「ビデオの表示」

「着信コールの問題」

処理中の会話を操作する方法

「プッシュホン応答の入力」

「会話の保留と再開」

「コールの転送」

「コールの音量の変更」

「会話の参加者の表示」

「会話の終了」

プッシュホン応答の入力

ソフト フォン での通話中に、オプションを選択したり、パスワードなどの番号を入力するように音声で指示された場合は、次の手順に従ってください。

手順


ステップ 1 会話ウィンドウ がアクティブなウィンドウであることを確認します。

ステップ 2 番号を入力します。

標準のキー入力音が聞こえない場合は、会話ウィンドウのタイトル バーをクリックして会話ウィンドウをアクティブにし、再度試行します。


 

会話の保留と再開

 

手順
方法

会話を保留する

1. 保留するコールをクリックして、アクティブな 会話ウィンドウ にします。

2. をクリックします。

 

複数の Web 会議ウィンドウを、アクティブなままにしておくことができます。

保留中のコールを再開する

保留中の 会話ウィンドウ をクリックします。

保留中の会話を再開すると、他のアクティブな会話は自動的に保留状態にされます。

関連トピック

「コールの結合」

コールの転送

コールを転送するには、コールを結合する場合と同じ手順を使用します。 自分自身、転送するコールの発信者、およびコールの転送先のユーザを含む電話会議を作成します。 すべての通話者が会話に参加した後、自分の電話を切れば、残りの通話者は会話を続けることができます。

関連トピック

「コールの結合」

コールの音量の変更


電話モード[デスクの電話]に設定されている場合は、電話機に付属するマニュアルを参照してください。


アクティブな電話がソフト フォンの電話の場合

 

手順
方法

参加者に聞こえないように音声をミュートする

アクティブな 会話ウィンドウ をクリックします。

音声のミュートを解除するには、ボタンを再度クリックします。


) コールの音声をミュートしてから保留状態にした後、保留中のコールを再開した場合、音声ミュートは自動的に解除されます。


音量を変更する

アクティブな 会話ウィンドウ で音量スライダをドラッグします。

自分の声が参加者に聞こえやすくなるように音量を変更する

口元からマイクまでの距離を調節します。

関連トピック

「オーディオ デバイスとビデオ デバイスの指定」

「音声が聞こえない」

「自分の声が他の参加者に聞こえない、または音質が悪い」

会話の参加者の表示

参加者リストには、音声とビデオで会話に参加している参加者が表示されます。 ディレクトリまたは連絡先一覧に参加者が含まれている場合は、名前が表示されます。 そうでない場合は、電話番号が表示されます。

会話ウィンドウ をクリックします。


ヒント リスト内の名前を右クリックして、操作を実行します。


会話の終了

手順


ステップ 1 コールが保留中の場合は、コールを再開します。

再開しないままコールを終了すると、その通話を切った後も、相手は保留されたままになります。

ステップ 2 会話ウィンドウ をクリックします。


 


会議コールに参加していて電話を切った場合、会議の他の参加者は会話を続けられます。


関連トピック

「会話の保留と再開」

「Cisco Unified Personal Communicator を使用した会議コールのホスティング」

会話ウィンドウのクローズ

アクティブな 会話ウィンドウ を閉じると、コールが終了します。

会話ウィンドウを閉じる際の設定を指定できます。

手順


ステップ 1 [ファイル]>[設定]の順に選択し、[プロファイル]をクリックして、次のオプションを選択します。

切断時に会話ウィンドウを閉じる

アクティブな会話ウィンドウを閉じる前に警告を表示する

ステップ 2 [OK]をクリックします。