Cisco Unified Personal Communicator ユーザガイド Release 1.1
Web 会議の使用
Web 会議の使用
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 602KB) | フィードバック

目次

Web 会議の使用

Web 会議について

会話への Web 会議の追加

Web 会議セッションへの参加者の追加

進行中の Web 会議セッションの操作

Cisco Unified MeetingPlace Express の Web 会議との比較

Web 会議について

Web 会議を導入している企業では、Web 会議を会話に追加できます。

Web 会議では、自分のコンピュータ上にドキュメントやアプリケーションを表示して、会議の参加者に見せることができます。 すべての会議参加者は、共有コンテンツ上の透過的なオーバーレイ上に文字を書いたり描画したりできるので、オリジナルのドキュメントをそのままの状態で維持できます。

Cisco Unified MeetingPlace Express の Web 会議に精通している場合は、「Cisco Unified MeetingPlace Express の Web 会議との比較」を参照してください。

会話への Web 会議の追加

手順


ステップ 1 Web 会議を使用する準備が整っているかどうかを確認します。 「ボイスメールと Web 会議の設定」を参照してください。

ステップ 2 アクティブな会話ウィンドウで、次のいずれかの操作を実行します。

[Web 会議を開始]ボタンをクリックします。

メニュー バーで、[セッション]>[Web 会議を開始]の順に選択します。

ステップ 3 Cisco Unified Personal Communicator を使用している会話の参加者すべての画面上に、Web 会議のウィンドウが表示されます。

ステップ 4 ウィンドウを閉じるかどうかをたずねるウィンドウが表示されたら、[はい]をクリックします。 この操作により不要な補助ウィンドウが閉じられます。

ステップ 5 Cisco Unified Personal Communicator を使用していない会話参加者がいる場合は、「Web 会議セッションへの参加者の追加」を参照してください。

ステップ 6 会議に参加者を追加する場合に、それらの参加者に Web 会議が表示されていない場合には、ステップ 5 の手順を実施して、新しい参加者が Web 会議に参加できるようにします。

ステップ 7 Web 会議について詳しくは、「進行中の Web 会議セッションの操作」内の表を参照してください。


 

Web 会議セッションへの参加者の追加

Cisco Unified Personal Communicator を使用している会話の参加者は、自動的に Web 会議に加えられます。

Cisco Unified Personal Communicator を使用していない会話参加者がいる場合は、次の手順を実施して、それらの参加者を Web 会議に加えます。

手順


ステップ 1 アクティブな会話ウィンドウで、[参加者を招待]ボタンをクリックします。

ステップ 2 [電子メールを送信]をクリックします。

ステップ 3 Web 会議に加える参加者の電子メール アドレスを追加します。

ステップ 4 電子メールを送信します。

ステップ 5 受信者が電子メール メッセージ内のリンクをクリックします。


 

進行中の Web 会議セッションの操作

 

目的
手順

Web 会議のヘルプを表示する。

会議中: Web 会議ウィンドウ上部のメニュー バーで、[Help]>[Cisco Unified MeetingPlace Express Help]の順に選択します。

常時: 「ドキュメントの入手方法」を参照してください。


) 前述のドキュメントで使用されている「share-only web meeting(共有専用の Web 会議)」という用語は、このドキュメントの「Web 会議」と同じ意味です。


会話ウィンドウで、Web 会議のコントロールを非表示にする。

会話ウィンドウで、[Web 会議ウィンドウを閉じる]ボタンをクリックします (これは[Web 会議を開始]ボタンと同じボタンです)。

Web 会議のコントロールを再度表示する。

会話ウィンドウで、[Web 会議ウィンドウを開く]ボタンをクリックします (これは[Web 会議を開始]ボタンと同じボタンです)。

Web 会議に新たなユーザを加える。

「Web 会議セッションへの参加者の追加」を参照してください。

ブラウザのウィンドウを閉じてしまった場合は、進行中セッションの Web 会議ウィンドウを再度開く。

アクティブな会話ウィンドウで、[Web会議に再参加]ボタンをクリックします。

Web 会議セッションを終了する。

アクティブな会話ウィンドウで、[Web会議を終了]ボタンをクリックします。

この操作を実行できるのは、Web 会議を追加したユーザだけです。

Cisco Unified MeetingPlace Express の Web 会議との比較


) このセクションでは、Cisco Unified MeetingPlace Express に精通しているお客様のみに役立つ情報を提供します。


Cisco Unified Personal Communicator の会話に追加した Web 会議には、Cisco Unified MeetingPlace Express で開始した Web 会議で利用できる機能のサブセットが含まれます。

Cisco Unified Personal Communicator の会話に追加した Web 会議には、常に、次のような特性があります。

共有および注釈付け機能、接続および画面管理機能だけを利用できます。

会議への参加には Cisco Unified MeetingPlace Express のパスワードまたはプロファイルは不要です。ただし、Web 会議を追加する場合にはプロファイルが必要になる場合があります。

Cisco Unified Personal Communicator での会話、または会話からの URL を介してのみ、Web 会議に参加できます。 Cisco Unified MeetingPlace Express の Web ページや Cisco Unified IP Phone のサービスを介して、Web 会議を見つけたり、参加したりすることはできません。

Web 会議の開始者を含むすべての会議参加者には、プレゼンタ権限が付与されます。

会議の通知はありません。

Cisco Unified MeetingPlace Express のプロファイル設定は、Cisco Unified Personal Communicator を介して追加した Web 会議には適用されません。

事前に会議のスケジュールを作成する必要はありません。

Web 会議の表示言語は変更できません。

Cisco Unified MeetingPlace Express のすべての会議機能を利用する場合で、Cisco Unified MeetingPlace Express のプロファイルがある場合は、Cisco Unified Personal Communicator ではなく Cisco Unified MeetingPlace Express から会議を開始することを検討してください。

詳しくは、Cisco Unified MeetingPlace Express のオンライン ヘルプ、または「ドキュメントの入手方法」に記載されているこの製品に関するドキュメントを参照してください。