Cisco Unified Communications オペレーティング システム アドミニストレーション ガイド
ソフトウェア アップグレード
ソフトウェア アップグレード
発行日;2012/02/05 | 英語版ドキュメント(2010/02/02 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 679KB) | フィードバック

目次

ソフトウェア アップグレード

のアップグレード

TFTP ファイルの管理

カスタム ログオン メッセージの設定

Cisco Unified Mobility Advantage のアップグレード

Cisco Unified Mobility Advantage の動作中にソフトウェアをアップグレードすることができます。サーバ上には、アクティブでブート可能なパーティションと、非アクティブでブート可能なパーティションの 2 つのパーティションがあります。システムのブートと動作はすべてアクティブ パーティションとしてマークされているパーティションで実行されます。

アップグレードは非アクティブ パーティションにインストールします。ソフトウェアのインストール中もシステムは通常通り動作します。準備ができたら、非アクティブ パーティションをアクティブにして、アップグレードしたソフトウェアでシステムをリブートします。現在アクティブなパーティションは、システムの再起動後に非アクティブ パーティションとなります。現在のソフトウェアは、次のアップグレードまで非アクティブ パーティションにそのまま残ります。

設定情報は自動的にアクティブ パーティションにあるアップグレード バージョンに移行されます。

何らかの理由でアップグレードから元の状態に戻す場合、ソフトウェアの以前のバージョンがある非アクティブ パーティションでシステムを再起動できます。しかし、ソフトウェアのアップグレード後に行った設定の変更はすべて失われます。

始める前に

リモート ファイルシステムにあるインストーラのイメージからアップグレードする場合は、イメージに SFTP アクセスできることを確認してください。

データをバックアップします。障害回復システムのマニュアル、またはこのコンピュータの障害回復システム ポータルのオンラインヘルプを参照してください。

Cisco Unified Mobility Advantage ソフトウェアを Cisco.com からダウンロードする場合は、イメージをダウンロードするページにある ReadMe ファイルの MD5 値をコピーするか、メモしておきます。

手順


ステップ 1 DVD を使用してアップグレードする場合は、DVD を Cisco Unified Mobility Advantage サーバのディスク ドライブに挿入します。

ステップ 2 Admin Portal のログイン ページに移動します。

ステップ 3 ウィンドウの右上の隅にあるリスト ボックスで [Cisco Unified OS Administration] を選択します。

ステップ 4 [Go] をクリックします。

ステップ 5 プラットフォーム管理者のクレデンシャルを使用してログインします。

ステップ 6 [Software Upgrades] > [Install/Upgrade] の順に選択します。

ステップ 7 インストーラ イメージの場所を [Source] リスト ボックスで選択します。

ステップ 8 必要な情報を入力します。

 

フィールド
DVD からのインストール
リモート ファイルシステムからのインストール

Directory

インストーラがある DVD のディレクトリ。

ファイルがルート ディレクトリにある場合は、スラッシュ(/)を入力します。

インストーラがある SFTP サーバのディレクトリ。

ファイルがルート ディレクトリにある場合は、スラッシュ(/)を入力します。

Server

--

SFTP サーバのホスト名または IP アドレス。

User Name

SFTP サーバにアクセスできるアカウントのクレデンシャル。

User Password

Transfer Protocol

[SFTP] を選択します。

ステップ 9 [Next] をクリックします。

ステップ 10 プロンプトが表示された場合は、インストールするソフトウェア イメージを選択して、[Next] をクリックします。

ステップ 11 リモート ボリュームからインストールする場合は、ソフトウェアのダウンロードが完了するまで待ちます。

しばらく時間がかかる場合があります。

ステップ 12 リモート ボリュームからインストールする場合は、ウィンドウに表示されている MD5 ハッシュ値 が、ダウンロードしたソフトウェア イメージの ReadMe ファイルの MD5 値と一致していることを確認します。

ステップ 13 次のいずれかを選択します。

 

目的
操作

アップグレードの完了後すぐにリブートし、新しいソフトウェアをアクティブにする。

1. [Reboot to upgraded partition] を選択します。

2. [Next] をクリックします。

3. システムがリブートするまで待ちます。

この処理にはしばらく時間がかかる場合があります。また、進行状況が頻繁には更新されない場合があります。プロセスが完了してもシステムによる通知はありません。

4. Admin Portal に定期的にアクセスします。

アップグレードをインストールしてから、アップグレードしたパーティションで手動でリブートする。

1. [Do not reboot after upgrade] を選択します。

2. [Next] をクリックします。

3. ステータスが [Complete] になるまで待ちます。

この処理にはしばらく時間がかかる場合があります。また、進行状況が頻繁には更新されない場合があります。

4. [Finish] をクリックします。

アップグレードをアクティブにするには、次の手順に従います。

a. 自分のクレデンシャルを使用して [Cisco Unified OS Administration] ページにサインインします。

b. [Settings] > [Version] の順に選択します。

c. [Switch Version] をクリックします。

d. システムがリブートするまで待ちます。

しばらく時間がかかる場合があります。プロセスが完了してもシステムによる通知はありません。

e. Admin Portal に定期的にアクセスします。


) タイムアウト エラーが発生しても、アップグレードが失敗したという意味ではありません。



 

関連トピック

「バージョンの切り替えと再起動」

次の作業

Cisco Unified Mobility Advantage および関連するサーバがこのリリースの新機能をサポートするよう設定します。 http://www.cisco.com/en/US/products/ps7270/products_installation_and_configuration_guides_list.html のマニュアルを参照してください。

TFTP ファイルの管理

このオプションは Cisco Unified Mobility Advantage には適用されません。

カスタム ログオン メッセージの設定

カスタム ログオン メッセージは Cisco Unified Mobility Advantage ではサポートされていません。