Cisco Unified Mobility Advantage インストレー ション アドミニストレーション ガイド
Cisco Unified Mobility Advantage のトラ ブルシューティング
Cisco Unified Mobility Advantage のトラブルシューティング
発行日;2012/02/07 | 英語版ドキュメント(2009/06/30 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Mobility Advantage のトラブルシューティング

トラブルシューティングの開始方法

接続の問題の解決方法

初期テストで接続されない

初期テストで一部のクライアントが接続できない

頻繁に切断される

有効化、ダウンロード、プロビジョニングの問題の解決方法

ユーザの有効化

有効にするユーザが見つからない

[User Activation/Deactivation] ページから Active Directory を検索するとエラーになる

すべてのユーザがクライアント ソフトウェアをダウンロードできない

一部のユーザがクライアント ソフトウェアをダウンロードできない

クライアントをプロビジョニングできない

クライアントが予期せず切断される

BlackBerry のプロビジョニングやアラートのメッセージが受信されない

クライアントまたは User Portal へのログインの問題の解決方法

ユーザがログインできない

User Portal にアクセスするとセキュリティ警告が表示される

電話機のバッテリがすぐに切れる

コール ログの問題の解決方法

どのユーザもコール ログがない

1 名のユーザのコール ログがない

ネイティブ コール ログに Dial via Office コールが着信と表示される

コールがコール ログに含まれない

リリース 7.0(2):コール ログで社内の発信者が識別されない

Dial Via Office 機能の問題の解決方法

Dial Via Office 機能がすべてのユーザに対して動作しない

Dial Via Office 機能が 1 名または数名のユーザに対して動作していない

ボイスメールの問題の解決方法

ボイスメールにアクセスできない

DTMF を使用してボイスメールにアクセスできない

BlackBerry ユーザがリリース 3.x からアップグレードすると、ボイスメールにアクセスできない

ボイスメールへのアクセス時のエラー

ボイス メッセージが欠落している

一部のユーザがボイス メッセージを受信していない

ユーザがセキュア ボイス メッセージを受信できない

アベイラビリティ ステータス (プレゼンス)の問題の解決方法

プレゼンスが無効

Cisco Unified Presence で Cisco Unified Mobile Communicator ユーザのログイン ステータスを表示する

会議通知が正しく到着しない

BlackBerry ユーザが通知を受信していない

モバイル デバイスの紛失または盗難

エラーおよび警告ログの表示方法

ログ情報の指定

ログ ファイルの表示

サーバの障害の復旧方法

Disaster Recovery ディスクの入手

ディスク ファイル システムの問題のチェックと修正

オペレーティング システムと の再インストール

バックアップからの データの復元

リリース 7.0(1) からのアップグレード:旧バージョンの に戻す

Cisco TAC 担当者用リモート アカウント アクセスの有効化

Cisco Unified Mobility Advantage のトラブルシューティング

ほとんどの問題は、設定エラーや設定漏れ、ネットワークまたはモバイルのサービス プロバイダーの問題によって発生します。

「トラブルシューティングの開始方法」

「接続の問題の解決方法」

「有効化、ダウンロード、プロビジョニングの問題の解決方法」

「クライアントまたは User Portal へのログインの問題の解決方法」

「電話機のバッテリがすぐに切れる」

「コール ログの問題の解決方法」

「Dial Via Office 機能の問題の解決方法」

「ボイスメールの問題の解決方法」

「アベイラビリティ ステータス (プレゼンス)の問題の解決方法」

「会議通知が正しく到着しない」

「BlackBerry ユーザが通知を受信していない」

「モバイル デバイスの紛失または盗難」

「エラーおよび警告ログの表示方法」

「サーバの障害の復旧方法」

「Cisco TAC 担当者用リモート アカウント アクセスの有効化」

トラブルシューティングの開始方法

問題 すべての問題

ソリューション 次の項目を実行してみます。これらは、多くの問題をトラブルシューティングする際に適用できます。

クライアントのデバイスが機能していて、ネットワークに適切に接続されていることを確認します。すべての問題に関して、他の操作を行う前に、該当するデバイスの『 User Guide for Cisco Unified Mobile Communicator 』( http://www.cisco.com/en/US/products/ps7271/products_user_guide_list.html )のトラブルシューティングの項で、確認のための簡単な方法のリストを参照してください(該当する場合)。

該当するデバイスの『 User Guide for Cisco Unified Mobile Communicator 』のトラブルシューティングの項で説明されている特定の問題に対するトラブルシューティング方法 を試してみるか、試すようユーザに指示します(該当する場合)。

リリース7.0(2) の場合:Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal で、該当するアダプタの各ページにある [Test Config] ボタンをクリックして、設定エラーがないかチェックします。

リリース 7.0(1) の場合:Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal で設定にエラーがないかチェックします。

Cisco Unified Mobility Advantageと該当するエンタープライズ サーバの間でセキュア接続を使用している場合は、一時的にそのサーバの Enterprise Adapter の接続タイプを TCP または Plain に変更してみます。また、該当するエンタープライズ サーバのセキュリティ ポリシーを TCP または Cisco Unified Mobility Advantage へのノンセキュア接続に設定します。次に Cisco Unified Mobility Advantage を停止してから起動します。問題が解決したら、必要に応じてすべてのサーバ上の、すべての設定をセキュア接続に戻します。

動作しない機能の提供元のエンタープライズ サーバに関連付けられている Security Context で、[Trust Policy] を [All Certificates] に変更するか、または該当する各サーバから Cisco Unified Mobility Advantage のトラスト ストアに証明書をアップロードします。次に、(Server Controls で)サーバを停止してから起動します。

Cisco Unified Mobility Advantage に接続されている、該当するエンタープライズ サーバのセキュリティ ポリシーをチェックし、Cisco Unified Mobility Advantage から必要な証明書が導入されていることを確認します。

Admin Portal で問題の機能を無効にしてから、再度有効にします。[Enterprise Configuration] > [Manage Adapter Services] をクリックし、その機能を提供するエンタープライズ サーバのタブをクリックします。機能を無効にして、[Submit] をクリックします。ポータル ページの下部を見て、変更内容を有効にするためにサーバを停止して起動する必要があるかどうかを確認します。次に、機能を有効にして、[Submit] をクリックします。必要に応じて、再度サーバを停止してから起動します。

Cisco Unified Mobility Advantage のログ ファイルにエラーがないかチェックします。ログ内で該当する情報を見つけるには、現在の問題に関連すると思われるキーワードを使用して、「例外」が見つかるまで検索します。たとえば、プレゼンスに関する問題の場合は、CUP (Cisco Unified Presence) を使用して例外を検索します。

すべてのサーバおよび電話機で日付と時刻が同期していることを確認します。Cisco Unified Mobility Advantage のインストール時にネットワーク タイム プロトコル サーバを指定しなかった場合は、ここで指定します。[Unified Communications Operating System Administration] ページで、[Settings] > [NTP servers] を選択します。詳細については、[Unified Communications Operating System Administration] ページのオンライン ヘルプを参照してください。

該当するエンタープライズ サーバと Cisco Unified Mobility Advantage の設定を再確認して、設定値を再入力します。次に Cisco Unified Mobility Advantage を停止してから起動します。入力エラーや入力のミスマッチは機能が動作しない原因となる場合があります。各機能の設定要件は、「Enabling and Managing Features」の章に一覧表示されています。

関連トピック

「Cisco Unified Mobility Advantage のサーバ セキュリティの管理」

「ログ ファイルの表示」

「Cisco Unified Operating System Admin Portal へのアクセス」

「Cisco Unified Mobility Advantageの機能とオプションの有効化」

接続の問題の解決方法

「初期テストで接続されない」

「初期テストで一部のクライアントが接続できない」

「頻繁に切断される」

初期テストで接続されない

問題 初期設定をテストしていますが、接続されません。

ソリューション 次のチェックを行います。

Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal で、次の項目を確認します。

[Enforce Device ID Check] が [False] になっている。

(Windows Mobile 搭載電話機の各ユーザ) [Allow Any Device] が [True] になっているか、または IMEI/ESN 番号が入力されている。

(BlackBerry および Symbian リリース 3.1.2 クライアントの各ユーザ) [Allow Any Device] が [True] になっている。

この変更後、デバイスを再プロビジョニングする。

クライアントのデバイスが機能していて、ワイヤレス ネットワークに適切に接続されていることを確認します。すべての問題に関して、他の操作を行う前に、該当するデバイスの『 User Guide for Cisco Unified Mobile Communicator』のトラブルシューティングの項で、確認のための簡単な方法のリストを参照してください(該当する場合)。

Configuration Wizard を使用した場合は、該当する章で説明されているすべての手順、特にウィザード自体の終了後に必要な手順を完了したことを確認します。

Cisco Adaptive Security Appliance から、インターネット上の IP アドレスに PING を実行します。

Cisco Adaptive Security Appliance から、Cisco Unified Mobility Advantage サーバのプライベート IP アドレスに PING を実行します。

設定を Cisco Adaptive Security Appliance についての章の説明と照合します。Cisco Adaptive Security Appliance の設定エラーが接続の問題の原因である可能性があります。

関連トピック

「デバイス ID チェックの有効化」

「デバイスごとのアクセス制限」

「必要な追加手順の実行」

「PING に失敗する場合の修正」

「Cisco Adaptive Security Appliance のトラブルシューティング」

「初期テストで一部のクライアントが接続できない」

初期テストで一部のクライアントが接続できない

問題 一部のクライアントが接続できません。

ソリューション

Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal で次のチェックを行います。

[Enforce Device ID Check] が [False] になっている。

(各ユーザ、およびリリース 3.1.2 クライアントのすべてのユーザ) [Allow Any Device] が [True] になっている。

(Windows Mobile 搭載電話機の各ユーザ) IMEI/ESN 番号が入力されている。

この変更後、デバイスを再プロビジョニングする。

Cisco Adaptive Security Appliance で次のチェックを行います。

 

対象作業
Cisco Adaptive Security Appliance で使用するコマンド

tls-proxy セッション セットの最大数をチェックする

sh tls-proxy

新しい最大接続数を設定する

tls-proxy maximum-sessions <数値>

頻繁に切断される

問題 クライアントがサーバへの接続を維持できません。

ソリューション

他のユーザにプロビジョニングする場合は、Cisco.com をチェックして新しい.oar ファイルがあるかどうか確認します。Cisco ではさまざまな国、サービス プロバイダー、デバイス タイプの最適なキープアライブ値のデータを収集しているので、これによって.oar ファイルの初期キープアライブ値が更新され、それに基づいてクライアントが調整を開始できます。

電話機からのアクティビティがない場合にサーバが接続を終了するまでの最大時間を延長します。


ステップ 1 [System Management] の横の [+] をクリックします。

ステップ 2 [System Properties] をクリックします。

ステップ 3 [Max Idle Time to Disconnect] を秒で指定します。

たとえば、値を 15~20 分(900~1,200 秒)に設定します。

ステップ 4 Cisco Unified Mobility Advantage を停止してから起動します。

ステップ 5 必要に応じてこの手順を繰り返して、切断までの時間を延長します。


 

有効化、ダウンロード、プロビジョニングの問題の解決方法

「ユーザの有効化」

「有効にするユーザが見つからない」

「[User Activation/Deactivation] ページから Active Directory を検索するとエラーになる」

「すべてのユーザがクライアント ソフトウェアをダウンロードできない」

「一部のユーザがクライアント ソフトウェアをダウンロードできない」

「クライアントをプロビジョニングできない」

「クライアントが予期せず切断される」

「BlackBerry のプロビジョニングやアラートのメッセージが受信されない」

ユーザの有効化

問題 ユーザの有効化/無効化が機能しません。

ソリューション

管理者として、LDAP(Active Directory)への接続に問題がないかどうか cuma.log ファイルをチェックします。

Admin ユーザの DN およびパスワードが正しいことを確認します。

Active Directory の Enterprise Adapter で、[Key] フィールドなどの他の設定をチェックします。

リリース7.0(2) の場合:Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal で Active Directory アダプタの設定をチェックする場合は、必ず各ページの [Test Config] ボタンをクリックします。

フリーウェアの LDAP ブラウザを使用して、自分の資格情報で LDAP にアクセスできるかどうかを確認します。


ステップ 1 http://www-unix.mcs.anl.gov/~gawor/ldap/ からブラウザを入手します。

ステップ 2 LDAP ブラウザに次の情報を入力します。

 

タブ
パラメータ

[Name]

[Name]

任意の値。

[Connection]

[Host]

Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal で Active Directory 設定に入力した Active Directory サーバの IP アドレスまたはドメイン名。

[Anonymous Bind]

このオプションをオフにします。

[Append Base DN]

このオプションをオンにします。

[User DN]

Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal で Active Directory 設定に入力した Admin ユーザの DN。

[Password]

Admin ユーザのパスワード。

ステップ 3 [Fetch DNs] をクリックします。

ステップ 4 [Save] をクリックします。

Active Directory 構造への接続および表示ができない場合は、アクセス資格情報に問題があります。


 

有効にするユーザが見つからない

問題 ユーザを有効にする際に、一部のユーザが検索結果の一覧から欠落しています。

ソリューション

Active Directory 設定の [Advanced Settings] に Filter Criteria と Search Base が正しく入力されていることを確認します。

Active Directory 内の設定で必要な情報が欠落しているユーザは、Cisco Unified Mobility Advantage に表示されません。名、姓、ユーザ名、E メール アドレス、および DN(または Cisco Unified Mobility Advantage の Active Directory アダプタで指定されている同等のもの)を Active Directory に追加します。

Active Directory から読み込めるユーザ名の数は 1,000 です。

[User Activation/Deactivation] ページから Active Directory を検索するとエラーになる

問題 [User Activation/Deactivation] ページから Active Directory を検索すると検索状態が終了せず、ログにソケット タイムアウト例外と表示されます。

ソリューション トップレベル ドメインで dnslookup を実行し、検索されたリスト上のすべてのサーバがポート 389 でリスニングしていることを確認します。ポート 389 でこのトップレベル ドメインに telnet 接続しても失敗します。DNS リストから問題のサーバを削除し、Cisco Unified Mobility Advantage を停止してから再起動します。

すべてのユーザがクライアント ソフトウェアをダウンロードできない

問題 すべてのユーザが、クライアント ソフトウェアを電話機にダウンロードできません。

ソリューション

Admin Portal で [System Management] > [Network Properties] を選択して、サーバのアドレスとポートを確認します。このアドレスとポートは、Cisco Adaptive Security Appliance で設定されている IP アドレスとポートに一致する必要があります。

ファイアウォールの問題かどうかを確認します。プロビジョニング メッセージに表示されているホストとポートに telnet 接続できることを確認します。PC ベースのブラウザではなく、Telnet を使用します。

一部のユーザがクライアント ソフトウェアをダウンロードできない

問題 一部のユーザが、クライアント ソフトウェアを電話機にダウンロードできません。

ソリューション

Quick Start Guide for Cisco Unified Mobile Communicator for Windows Mobile Phones 』のトピック「Downloading Wirelessly」の最後にあるトラブルシューティングのヒントを試すようユーザに指示します。

Admin Portal の [End Users] > [Search Maintenance] で、ユーザの設定をチェックします。また、そのページの [Info] ボタンをクリックして、電話機情報が正しいことを確認します。

クライアントをプロビジョニングできない

問題 クライアントのプロビジョニング中に接続エラーが発生します。ダウンロードは正常に行われました。

ソリューション

(Windows Mobile 搭載電話機の場合)ユーザの [Device Identity Maintenance] タブに IMEI 番号が正しく入力されていることを確認するか、または [Allow Any Device] を [True] に設定して、再プロビジョニングを行ってみます。

(BlackBerry または Symbian デバイスの場合) [Allow Any Device] を [True] に設定し、再プロビジョニングを行ってみます。

この問題は、Windows Mobile Standard Edition デバイスの「Mobile2Market」の他に署名要件がある携帯電話サービス プロバイダーで発生することがあります。これらのプロバイダーには、Orange、South Korea Telecom など(これらに限定されない)があります。ユーザの [Device Identity Maintenance] タブで、[Allow Any Device] を [True] に設定します。

該当するデバイスのユーザ ガイドのトラブルシューティングの項で説明されている解決方法を試すようユーザに指示します(該当する場合)。

クライアントが予期せず切断される

問題 Cisco Unified Mobile Communicator が予期せず切断されます。

ソリューション 電話機の初期プロビジョニング時に Cisco Unified Mobile Communicator によってこうした切断を防ぐためにキープアライブ間隔が自動的に調整されるため、この問題が発生することがあります。最適な間隔は、国、サービス プロバイダー、デバイス タイプによって大きく異なります。

[System Management] > [System Properties] ページで、[Max Idle Time to Disconnect] パラメータを変更します。たとえば、値を 15~20 分(900~1,200 秒)に設定します。必要に応じて、引き続き変更を行います。

他のユーザにプロビジョニングする場合は、Cisco.com をチェックして新しい.oar ファイルがあるかどうか確認します。Cisco ではさまざまな国、サービス プロバイダー、デバイス タイプの最適なキープアライブ値のデータを収集しているので、これによって.oar ファイルの初期キープアライブ値が更新され、それに基づいてクライアントが調整を開始できます。

関連トピック

「クライアント ソフトウェアとアップグレードの入手方法」

BlackBerry のプロビジョニングやアラートのメッセージが受信されない

問題 BlackBerry ユーザがプロビジョニングやアラートのメッセージを受信していません。

ソリューション これらのメッセージは、E メールで送信されます。ユーザは、Microsoft Outlook を設定して、Cisco Unified Mobility Advantage のアラートが Outlook の迷惑メール フォルダではなく、 BlackBerry デバイスに送信されるようにします。

ユーザに次の情報を通知します。

[System Management] > [SMTP Server Configuration] にある管理者の E メール アドレス

次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 コンピュータの Microsoft Outlook を起動します。

ステップ 2 [Tools] > [Options] を選択します。

ステップ 3 [Preferences] をクリックします。

ステップ 4 [Junk e-mail] をクリックします。

ステップ 5 [Safe Senders] を選択します。

ステップ 6 [Add] をクリックします。

ステップ 7 管理者の E メール アドレスを入力します。

ステップ 8 [OK] をクリックします。

ステップ 9 もう一度 [OK] をクリックします。

ステップ 10 常に迷惑メールボックスをチェックし、必要に応じて、プロビジョニング中は迷惑メール防止機能を無効にする必要があります。


 

クライアントまたは User Portal へのログインの問題の解決方法

「ユーザがログインできない」

「User Portal にアクセスするとセキュリティ警告が表示される」

ユーザがログインできない

問題 ユーザの資格情報が無効です。

ソリューション Organizational Unit の変更に合わせて必ず Cisco Unified Mobility Advantage を更新します。

関連トピック

「ユーザの Active Directory の Organizational Unit の変更」

User Portal にアクセスするとセキュリティ警告が表示される

問題 ユーザが User Portal にアクセスすると、セキュリティ証明書に問題があるというセキュリティの警告が表示されます。ただし、ポータルに入ることはできます。

ソリューション Cisco Unified Mobility Advantage サーバの署名付き証明書を入手して、導入します。

関連トピック

「必須および推奨される SSL 証明書について」

電話機のバッテリがすぐに切れる

問題 Cisco Unified Mobile Communicator が実行されていると、電話機のバッテリの消耗が早くなるようです。

ソリューション 電話機の初期プロビジョニング時に、Cisco Unified Mobile Communicator によってキープアライブ間隔を自動的が検出されて調整され、サーバからの意図しない切断を防ぎます。この問題はまもなく自然に解決されます。

関連トピック

「クライアントが予期せず切断される」

コール ログの問題の解決方法

「どのユーザもコール ログがない」

「1 名のユーザのコール ログがない」

「ネイティブ コール ログに Dial via Office コールが着信と表示される」

「コールがコール ログに含まれない」

「リリース 7.0(2):コール ログで社内の発信者が識別されない」

どのユーザもコール ログがない

問題 コール ログのモニタリングがまったく動作しません。

ソリューション 関連トピックの説明に従って、コール ログのモニタリングに必要なすべての設定をチェックします。リリース 7.0(2) の場合:Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal で Cisco Unified Communications Manager アダプタの設定をチェックする場合は、必ず [Test Config] ボタンをクリックします。


) Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Mobility Advantage で設定の変更を行った後、モバイル デバイスで各変更をテストする前に、次の手順を実行します。

Cisco Unified Mobility Advantage を停止してから起動します。

ユーザを Cisco Unified Mobile Communicator からログアウトして、再ログインします。


 

関連トピック

「コール ログ モニタリングの設定方法」

1 名のユーザのコール ログがない

問題 1 名または数名のユーザのコール ログが表示されません。

ソリューション CTI を有効にした「スーパーユーザ」のいずれか1名の [Controlled Devices] リストにデスク フォンが追加されていることを確認します。

関連トピック

「CTI 対応「スーパー ユーザ」の [Controlled Devices] リストへの各プライマリ フォンの追加」

ネイティブ コール ログに Dial via Office コールが着信と表示される

問題 携帯電話のネイティブ コール ログに Dial via Office コールが着信コールとして表示されます。

ソリューション これは、この機能の動作方法に固有の問題です。Cisco Unified Communications Manager は、携帯電話およびダイヤルされた番号にコールを発信し、2 つのコールを接続します。

コールがコール ログに含まれない

問題 コールが Cisco Unified Mobile Communicator のコール ログに含まれません。

ソリューション 次のチェックを行います。


) Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Mobility Advantage で設定の変更を行った後、各変更をテストする前に、次を実行します。

Cisco Unified Mobility Advantage を停止してから起動します。

ユーザを Cisco Unified Mobile Communicator からログアウトして、再ログインします。


 

デバイスの『User Guide for Cisco Unified Mobile Communicator』に説明されているトラブルシューティング手順を確認するようユーザに指示します(該当する場合)。

この項の各「関連トピック」のすべての情報と手順を再確認します。設定をもう一度順に行って、エラーがないか確認します。手順の「始める前に」または「次の手順」の項を見落としていないか確認します。

Cisco Unified Communications Manager Release 4.x を使用している場合は、Active Directory アダプタ設定の [Advanced Settings] タブにある勤務先の電話番号(Work Phone)の Active Directory アトリビュートが正しいことを確認します。この値は、Active Directory で設定されている各ユーザに固有である必要があります。

Cisco Unified Communications Manager のアダプタ設定が正しいことを確認します。

リリース 7.0(2) の場合:ページの下部にある [Test Config] ボタンをクリックします。

Cisco Unified Communications Manager の Manage Adapter Services で、[Enable Corporate PBX integration] が [Yes] に設定されていることを確認します。欠落しているメッセージに失効時刻が影響しているかどうかも確認します。

関連トピック

「コール ログ モニタリングの設定方法」

「Cisco Unified Communications Manager のエンタープライズ アダプタの設定について」

「コール ログ モニタリングの有効化とオプションの設定」

「Cisco Unified Communications Manager における(すべての Cisco Unified Communications Manager 機能に関する)デバイスの設定要件」

リリース 7.0(2):コール ログで社内の発信者が識別されない

問題 コール ログのコールが名前で識別されず、電話番号だけが表示されます。

ソリューション Cisco Unified Mobility Advantage が検索している電話番号の形式がディレクトリの電話番号形式と一致していることを確認します。Active Directory アダプタの [Basic Settings] ページにある [Phone Number Format] フィールドでこの形式を確認します。詳細については、[Phone Number Format] フィールドの説明を参照してください。

関連トピック

「基本設定」

Dial Via Office 機能の問題の解決方法

「Dial Via Office 機能がすべてのユーザに対して動作しない」

「Dial Via Office 機能が 1 名または数名のユーザに対して動作していない」

Dial Via Office 機能がすべてのユーザに対して動作しない

問題 Dial Via Office 機能がすべてのユーザに対して動作しません。

ソリューション Cisco Unified Communications Manager では、Dial Via Office 機能の Reverse Callback タイプを使用してこの機能を提供します。

機能の動作方法:ユーザが Cisco Unified Mobile Communicator から Dial Via Office 機能を使用してコールを発信すると、Cisco Unified Communications Manager はユーザが指定する番号にコールバックし、ユーザがダイヤルした番号に発信して、コールを接続します。

次の操作を実行してみます。


) Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unified Mobility Advantage で設定の変更を行った後、各変更をテストする前に、次を実行します。

Cisco Unified Mobility Advantage を停止してから起動します。

ユーザを Cisco Unified Mobile Communicator からログアウトして、再ログインします。


 

MobileConnect 機能が Cisco Unified Mobility Advantage から独立して正常に動作していることを確認します。

コール ログ モニタリング機能が適切に動作していることを確認します。動作していない場合は、最初にこの機能の設定をチェックします。

Cisco Unified Communications Manager で CTI ユーザ名とパスワードを変更すると、Cisco Unified Mobility Advantage の Cisco Unified Communications Managerの Enterprise Adapter で対応する CTI ユーザ名とパスワードを変更する必要があります。この変更を行う前に、Cisco Unified Mobility Advantage を停止します。停止しなければ、変更が保存されません。

リリース 7.0(2) の場合:Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal でCisco Unified Communications Manager アダプタの設定をチェックする場合は、必ずページの下部にある [Test Config] ボタンをクリックして、変更が正しく入力されていることを確認します。

リリース 7.0(1) の場合:Cisco Unified Communications Manager の Enterprise Adapter で CTI ユーザ名とパスワードを変更すると、アダプタ設定の [SOAP Information] セクションのユーザ名も上書きされます。このユーザ名は、Cisco Unified Communications Manager の AXL API アクセスを割り当てた Application User のユーザ名に変更する必要があります。この変更を行う前に、Cisco Unified Mobility Advantage を停止します。停止しなければ、変更が保存されません。

Cisco Unified Communications Manager アダプタで、ポートが正しく入力されていることを確認します。

各サーバの転送タイプを一時的にノンセキュア タイプに設定して、Cisco Unified Communications Manager と Cisco Unified Mobility Advantage の間のセキュア接続を無効にしてみます。問題が解決したら、サーバのセキュリティ設定を再確認します。

この機能に必要なすべての情報および手順を再確認します。設定をもう一度順に行って、エラーがないか確認します。手順の「始める前に」または「次の手順」の項を見落としていないか確認します。リリース 7.0(2) の場合:Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal で Cisco Unified Communications Manager アダプタの設定をチェックする場合は、必ず [Test Config] ボタンをクリックします。

Cisco Unified Communications Manager のクラスタ セキュリティ モードを混合モードに変更すると、Cisco Unified Communications Manager を再起動して Dial Via Office 機能を再度有効にする必要があります。

関連トピック

「オフィス経由のダイヤル機能の設定方法」

「Cisco Unified Communications Manager と接続する場合のサーバ セキュリティの設定方法」

Dial Via Office 機能が 1 名または数名のユーザに対して動作していない

問題 Dial Via Office 機能がすべてのユーザ、特定の場所のユーザ、または特定の携帯電話サービス プロバイダーを利用しているユーザに対して動作していません。

ソリューション

ネットワークの問題により、その地域の GSM モバイル データ接続がタイムアウトになっている可能性があります。

この項の各「関連トピック」のすべての情報と手順を再確認します。設定をもう一度順に行って、エラーがないか確認します。手順の「始める前に」または「次の手順」の項を見落としていないか確認します。

ユーザを Cisco Unified Mobile Communicator からログアウトさせて、再ログインさせます。

何も動作しない場合は、Cisco Unified Communications Manager User Options Web ページの Cisco Unified Mobile Communicator をリセットします。[User Options] > [Device] を選択し、[Device Name] でお使いのモバイル デバイスを選択します。[Reset] をクリックします (これによって Cisco Unified Mobile Communicator のデータが消去されることはありません)。

関連トピック

「CTI 対応「スーパー ユーザ」の [Controlled Devices] リストへの各プライマリ フォンの追加」

「Cisco Unified Communications Manager でのユーザ アカウントの設定」

「Cisco Unified Communications Manager での Cisco Unified Mobile Communicator デバイスの設定」

「Cisco Unified Communications Manager での Cisco Unified Mobile Communicator デバイスの設定」

ボイスメールの問題の解決方法

「ボイスメールにアクセスできない」

「DTMF を使用してボイスメールにアクセスできない」

「BlackBerry ユーザがリリース 3.x からアップグレードすると、ボイスメールにアクセスできない」

「ボイスメールへのアクセス時のエラー」

「ボイス メッセージが欠落している」

「一部のユーザがボイス メッセージを受信していない」

「ユーザがセキュア ボイス メッセージを受信できない」

ボイスメールにアクセスできない

問題 ボイスメールが機能していません。

ソリューション

Microsoft Exchange (Cisco Unity 用)または Cisco Unity Connection のユーザに対して IMAP が有効になっていることを確認します。

次の「関連トピック」の項で設定をチェックします。

リリース 7.0(2) の場合:Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal でボイスメール アダプタの設定をチェックする場合は、必ず [Basic Settings] ページの下部にある [Test Config] ボタンをクリックします。

変更を行った後に、ユーザを Cisco Unified Mobile Communicator からログアウトさせ、再ログインさせます。

関連トピック

「ボイスメールの有効化と設定」

「Cisco Unity または Cisco Unity Connection のエンタープライズ アダプタの設定について」

DTMF を使用してボイスメールにアクセスできない

問題 DTMF コードを入力してボイスメールにアクセスしてもコールが適切にルーティングされない

ソリューション Cisco Unified Communications Manager 内ですべての DTMF アクセス コードが固有であることを確認します。

関連トピック

「DTMF アクセス コードに関する重要な情報」

BlackBerry ユーザがリリース 3.x からアップグレードすると、ボイスメールにアクセスできない

問題 BlackBerry ユーザがリリース 3.x からアップグレードすると、ボイスメールにアクセスできません。

ソリューション BlackBerry デバイスからボイスメールにアクセスするには、アップグレードした BlackBerry ユーザが User Portal でボイスメールのユーザ名とパスワードを設定する必要があります。

デスク フォンなどの他の標準的な方法では、ボイスメールにいつでもアクセスできます。

ボイスメールへのアクセス時のエラー

問題 エラー:ボイスメールにアクセスすると「Unauthorized」と表示されます。

ソリューション Cisco Unity または Cisco Unity Connection をチェックして、ログインを何度も間違った結果、アカウントがロックされていないかどうかを確認します。

ボイス メッセージが欠落している

問題 Outlook に Cisco Unified Mobile Communicator に表示されないボイス メッセージがあります。

ソリューション メッセージが、Cisco Unified Mobility Advantage の Manage Adapter Services でボイスメール アダプタに対して設定されている有効期限より古い可能性があります。

関連トピック

「エンタープライズ アダプタ設定の表示と変更」

「Cisco Unity または Cisco Unity Connection のエンタープライズ アダプタの設定について」

一部のユーザがボイス メッセージを受信していない

問題 ボイス メッセージを受信しているユーザと受信していないユーザがいます。

ソリューション

ユーザが Cisco Unified Mobile Communicator にログインしていることを確認します。

複数のボイスメールまたは Exchange サーバがある場合、それぞれについてエンタープライズ アダプタを作成する必要があります。

リリース 7.0(2) の場合:設定を確認するには、アダプタ ページの下部にある [Test Config] ボタンをクリックします。

クライアントの資格情報がボイスメールの資格情報と異なる場合は、ユーザがクライアントの設定または User Portal にボイスメールの資格情報を入力したことを確認します。

関連トピック

「新しいエンタープライズ アダプタの追加」

ユーザがセキュア ボイス メッセージを受信できない

問題 ユーザがセキュア メッセージを受信できません。

ソリューション この機能は、Cisco Unity Release 7.0 および Cisco Unity Connection Release 7.0 に限りサポートされています。Cisco Unity の場合は、アダプタ設定をチェックし、SOAP 情報およびユーザ名とパスワードが正しく入力されていることを確認します。

リリース 7.0(2) の場合:設定をチェックするには、[Basic Settings] ページの下部にある [Test Config] ボタンをクリックします。

関連トピック

「Cisco Unity または Cisco Unity Connection のエンタープライズ アダプタの設定について」

アベイラビリティ ステータス (プレゼンス)の問題の解決方法

「プレゼンスが無効」

「Cisco Unified Presence で Cisco Unified Mobile Communicator ユーザのログイン ステータスを表示する」

プレゼンスが無効

問題 アベイラビリティ ステータスが正しく表示されません。

ソリューション

該当するデバイスのユーザ ガイドに説明されているトラブルシューティング手順を確認するようユーザに指示します(該当する場合)。

プレゼンスが、Cisco Unified Personal Communicator などの他のデバイスでは正しく表示されていることを確認します。これは、Cisco Unified Mobility Advantage に固有の問題ではない可能性があります。

ユーザが、アベイラビリティ ステータスが Cisco Unified Personal Communicator などの別のクライアントでは異なって表示されると報告した場合、ユーザをログアウトさせた後、再度ログインさせて同期を強制的に実行します。ユーザの [Search Maintenance] ページで強制的にログアウトさせることもできます(クリックするアイコンを確認するには、アイコン上にマウスを移動します)。

Cisco Unified Presence マニュアルの Cisco Unified Mobility Advantage との統合の項やトラブルシューティング情報など(これらに限定されない)を参照してください。 http://cisco.com/en/US/products/ps6837/tsd_products_support_series_home.html を参照してください。

次の関連トピックで、設定が正しいことを確認します。

リリース7.0(2) の場合:Cisco Unified Mobility Advantage Admin Portal で Cisco Unified Presence アダプタの設定をチェックする場合は、必ず各ページの [Test Config] ボタンをクリックします。

関連トピック

「Cisco Unified Mobility Advantage で使用するための Cisco Unified Presence の設定」

「Cisco Unified Communications Manager の各ユーザのプレゼンス アカウントの設定」

「Cisco Unified Presence のエンタープライズ アダプタの設定について」

「プレゼンス交換の有効化」

「会議通知とプレゼンス統合のためのカレンダー情報の入手方法」

「Cisco Unified Presence で Cisco Unified Mobile Communicator ユーザのログイン ステータスを表示する」

Cisco Unified Presence で Cisco Unified Mobile Communicator ユーザのログイン ステータスを表示する

問題 モビリティ ユーザが Cisco Unified Presence サーバにログインしていることが表示されるかどうかを確認する必要があります。

ソリューション Cisco Unified Presence と Cisco Unified Mobility Advantage の統合が完了すると、次の手順を使用して Cisco Unified Presence でモビリティ ユーザの ログイン ステータスを表示できます。


ステップ 1 Cisco Unified Presence Administration にログインします。

ステップ 2 [Diagnostics] > [Presence Viewer] を選択します。

ステップ 3 有効なユーザ ID を入力します。


ヒント ユーザの ID を検索するには、[Search] をクリックします。


ステップ 4 [Submit] をクリックします。

ステップ 5 ログイン ステータスの [Mobility Integration] セクションを確認します。


 

会議通知が正しく到着しない

問題 会議通知が到着しないか、予定の時刻に到着しません。

ソリューション

次の「関連トピック」の各項で設定をチェックします。

関連トピック

「Microsoft Exchange のエンタープライズ アダプタの設定について」

「(リリース 7.0.x 限定)会議通知の有効化」

「会議通知とプレゼンス統合のためのカレンダー情報の入手方法」

BlackBerry ユーザが通知を受信していない

問題 通知が、BlackBerry デバイスではなく、Microsoft Outlook の迷惑メール フォルダに送信されています。

ソリューション ユーザに次の事項を連絡します。

Outlook で通知が迷惑メールとして処理されないようにする手順。

管理者の E メール アドレス。管理者の E メール アドレスは、[System Management] > [SMTP Server Configuration] で表示できます。

関連トピック

「BlackBerry プロビジョニング E メール メッセージを迷惑メールとして処理しない Outlook の設定」

モバイル デバイスの紛失または盗難

問題 モバイル デバイスが紛失または盗まれました。

ソリューション Cisco Unified Mobile Communicator からすべての会社情報を削除し、アプリケーションを無効にできます。

関連トピック

「電話機からの Cisco Unified Mobile Communicator データの削除」

エラーおよび警告ログの表示方法

「ログ情報の指定」

「ログ ファイルの表示」

ログ情報の指定

ログ ファイルとメッセージの収集方法および保存方法を指定できます。

手順


ステップ 1 [System Management] の横の [+] をクリックします。

ステップ 2 [Log Configuration] をクリックします。

ステップ 3 情報を入力します。

 

項目
説明

[Log Level]

ログ ファイルにキャプチャする情報のレベルを決定します。

デフォルトは [Info] です。

[Debug]:最大量の情報をログに記録します。

[Info]:情報ログ、警告、エラー、および致命的なログを記録します。

[Warning]:1 名のユーザ、複数のユーザ、またはシステムに影響する問題がサーバで発生した場合に生成されるログを記録します。

[Error]:複数のユーザまたはシステムに影響する問題がサーバで発生した場合に生成されるログを記録します。[Error] を選択すると、実際のエラーだけがログに表示されます。

[Fatal]:Cisco Unified Mobility Advantage システムに影響する問題がサーバで発生した場合に生成されるログを記録します。

[Log File Size(MB)]

Admin Server と Managed Server によって生成される各ログ ファイルのサイズを決定します。

このフィールドの値は、1 ~ 999 である必要があります。

デフォルトは 20 です。

[Number of Log Files]

Admin Server と Managed Server によって保存される最大ログ ファイル数を決定します。

このフィールドの値は、1 ~ 9,999 である必要があります。

デフォルトは 100 です。

ステップ 4 [Submit] をクリックします。


 

ログ ファイルの表示

手順


ステップ 1 インストール時に入力したログイン情報を使用して、プラットフォーム管理者として PuTTY などのツールを使用してサーバに SSH 接続します。

ステップ 2 表示するログ ファイルのタイプを決定します。

 

問題
表示するログのタイプ

初期セットアップおよび設定の問題

admin_init.log

Admin Portal の問題

admin.log

システムの稼動後の問題

cuma.log

その他のほとんどの問題

cuma.log

リリース 7.0(1) に限り記録される

Cisco Unified Mobility Advantage サーバの起動などのユーティリティ機能

(使用頻度の低いログです)

node_manager.log

node_manager_init.log

リリース 7.0(1) に限り記録される

Cisco Unified Mobility Advantage サーバの起動などのユーティリティ機能

(使用頻度の低いログです)

node_manager_init.log

node_manager_init.log

各ログ タイプに複数のインスタンスが存在する場合があります。ログ ファイルが Admin Portal で指定した最大サイズに達すると、古い情報は別のファイルに分離され、分離された日時のタイムスタンプが付きます( admin.log <日付とタイムスタンプ> など)。

ステップ 3 Command Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)を使用して、表示するログを検索します。

 

対象作業
対象サービス
使用するコマンド

表示可能なファイルの一覧表示

管理サービス

このサービスは Admin Portal を実行します。

file list admin *

リリース 7.0(1) に限り記録される

ノード マネージャ

file list node_manager *

管理サーバ

file list cuma *

ステップ 4 ログ ファイルを表示します。

 

対象作業
対象サービス
使用するコマンド

ログ ファイルのダウンロード

(SFTP を使用する必要があります)

管理サービス

file get admin admin.log

ここで、 admin.log は表示したリストのいずれか1つのファイルです。

リリース 7.0(1) に限り記録される

ノード マネージャ

file get node_manager node_manager.log

ここで、 node_manager.log は表示したリストのいずれか1つのファイルです。

管理サーバ

file get cuma cuma.log

ここで、 cuma.log は表示したリストのいずれか1つのファイルです。

ログ ファイルの末尾表示

(ログ ファイルの末尾数行をリアルタイムで表示)

管理サービス

file tail admin admin.log

ここで、 admin.log は表示したリストのいずれか1つのファイルです。

リリース 7.0(1) に限り記録される。

ノード マネージャ

file tail node_manager node_manager.log

ここで、 node_manager.log は表示したリストのいずれか1つのファイルです。

管理サーバ

file tail cuma cuma.log

ここで、 cuma.log は表示したリストのいずれか1つのファイルです。

末尾表示の終了

(末尾の表示を停止)

すべて

Ctrl+C キーを押します。

ステップ 5 問題の原因を示すキーワードに関連する例外が見つかるまで、ログファイルで 例外 を検索します。

たとえば、問題がプレゼンスに関連している場合は、Cisco Unified Presence サーバの例外を検索します。


 

サーバの障害の復旧方法

「Disaster Recovery ディスクの入手」

「ディスク ファイル システムの問題のチェックと修正」

「オペレーティング システムと Cisco Unified Mobility Advantage の再インストール」

「バックアップからの Cisco Unified Mobility Advantage データの復元」

「リリース 7.0(1) からのアップグレード:旧バージョンの Cisco Unified Mobility Advantage に戻す」

Disaster Recovery ディスクの入手

Cisco.com ( http://tools.cisco.com/support/downloads/pub/Redirect.x?mdfid=281001413 )の Software Downloads 領域から Disaster Recovery ディスクを入手します。

ディスク ファイル システムの問題のチェックと修正

問題 サーバに障害が発生しました。

ソリューション Disaster Recovery ディスクを使用して、ディスク ファイル システムの問題をチェックし、自動修正します。


ステップ 1 Disaster Recovery ディスクを挿入してコンピュータを再起動すると、CDから起動されます。

ステップ 2 オプション [F]|[f] を入力し、プロセスが完了するまで待ちます。

ステップ 3 オプション [M][m] を入力し、プロセスが完了するまで待ちます。

ステップ 4 オプション [V]|[v] を入力し、プロセスが完了するまで待ちます。

ステップ 5 [Q]|[q] を入力し、この リカバリー ディスクの プログラムを終了します。


 

次の手順

問題が解決しない場合は、「オペレーティング システムと Cisco Unified Mobility Advantage の再インストール」 を参照してください。

オペレーティング システムと Cisco Unified Mobility Advantage の再インストール

問題 Cisco Unified Mobility Advantage サーバがまったく復旧できません。Disaster Recovery ディスクを使用してディスク ファイル システムの問題をチェックし、自動修正するなどの解決方法ではこの問題を解決できません。

ソリューション マスター ブート レコードを消去し、BIOS 設定を工場出荷時のデフォルトに戻して、ハード ドライブのクリーン インストールの準備をします。


注意 この手順によってお使いのハード ドライブが再フォーマットされます。現在ハード ドライブ上にあるすべてのデータが失われます。


ステップ 1 Disaster Recovery ディスクを挿入してコンピュータを再起動すると、CDから起動されます。

ステップ 2 Windows のプリインストール設定の場合は W を入力します。

ステップ 3 Yes を入力して続行します。

ステップ 4 再フォーマットが完了するまで待ちます。


 

次の手順

オペレーティング システムと Cisco Unified Mobility Advantage を再インストールします。「Cisco Unified Mobility Advantage のインストール」を参照してください。

再インストール後、バックアップ ファイルから復元します。「バックアップからの Cisco Unified Mobility Advantage データの復元」を参照してください。

バックアップからの Cisco Unified Mobility Advantage データの復元

問題 Cisco Unified Mobility Advantage サーバに障害が発生しました。

ソリューション 最新のバックアップから復元します。

始める前に

既存のバックアップが必要です。「Cisco Unified Mobility Advantage サーバのバックアップ」 を参照してください。

元の Cisco Unified Mobility Advantage サーバのハードウェア要件を満たす稼動中のサーバに復元する必要があります。

このサーバはネットワークに接続され、SFTP 経由でアクセスできる必要があります。バックアップを行う前に、SFTP パスが存在している必要があります。


ステップ 1 メインの Cisco Unified Mobility Advantage サーバと 同じ オペレーティング システムと Cisco Unified Mobility Advantage のバージョンを新しいサーバにインストールします。このサーバに元の Cisco Unified Mobility Advantage サーバと同じ IP アドレスを割り当てる必要があります。

ステップ 2 Configuration Wizard を省略し、Admin Portal にアクセスします。

ステップ 3 ページ右上のリスト ボックスから、[Disaster Recovery System] を選択します。

ステップ 4 [Go] をクリックします。

ステップ 5 Cisco Unified Mobility Advantage のインストール中に入力したプラットフォーム認定証でログインします。

ステップ 6 [Restore] > [Restore Wizard] を選択します。

ステップ 7 バックアップの設定時に名前を付けた Backup Device を選択します。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

ステップ 9 復元するバックアップ ファイルの日付と時刻を選択します。

ステップ 10 [Next] をクリックします。

ステップ 11 [Select Features] で [CUMA] を選択します。

ステップ 12 [Next] をクリックします。

ステップ 13 復元するサーバとして元のサーバ名を選択します。

ステップ 14 [Restore] をクリックします。

ステップ 15 復元ステータスに [Success] と表示されるまで待ちます。

ステップ 16 ウィンドウの右上のリスト ボックスから [Cisco Unified OS Administration] を選択します。

ステップ 17 Cisco Unified OS Admin Portal にログインします。

ステップ 18 [Settings] > [Version] を選択します。

ステップ 19 [Restart] をクリックします。


 

リリース 7.0(1) からのアップグレード:旧バージョンの Cisco Unified Mobility Advantage に戻す

リリース 7.x からのアップグレードが正常に行われなかった場合、Disaster Recovery ディスクを使用して以前にインストールされていたリリースに戻すことができます。

以前のバージョンの Cisco Unified Mobility Advantage に戻すと、アップグレードされたソフトウェアを使用して行った設定変更は失われます。

始める前に

「Disaster Recovery ディスクの入手」 を参照してください。


注意 この手順によってお使いのハード ドライブが再フォーマットされます。現在ハード ドライブ上にあるすべてのデータが失われます。


ステップ 1 Disaster Recovery ディスクを挿入してシステムを再起動すると、CD から起動されます。

ステップ 2 Windows のプリインストール設定の場合は W を入力します。

ステップ 3 Yes を入力して続行します。

Disaster Recovery ディスクによってハード ドライブがフォーマットされるため、Cisco Unified Mobility Advantage を再インストールできます。

ステップ 4 このガイドの説明に従って、Cisco Unified Mobility Advantage をインストールします。

ステップ 5 Backup and Restore Utility を使用して、以前にバックアップしたデータをサーバに復元します。


 

Cisco TAC 担当者用リモート アカウント アクセスの有効化

問題 Cisco TAC に問い合わせてサポートを受ける必要がある問題です。

ソリューション Cisco TAC に問い合わせてサポートを受ける場合、Cisco TAC 担当者用のリモート アカウント アクセスを有効にするように指示されることがあります。TAC 担当者だけが、未解決の問題がある場合に限り、このアクセスを使用できます。このアクセスを有効にするときに、期間を指定します。

始める前に

インストール中に入力したプラットフォーム管理者ログイン認定証が必要です。これらは Admin Portal のログイン認定証とは異なります。

「バージョンと設定情報の表示」 に要約されている情報も必要です。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Mobility Advantage サーバに SSH 接続し、プラットフォーム管理者としてログインします。

ステップ 2 CLI コマンド utils remote_account enable を実行します。

ステップ 3 CLI コマンド utils remote_account create [account name] [life] を実行します。 account name は任意の値、 life は、このアクセスの有効日数(1 ~ 30)です。

例:utils remote_account rootroot 30

このコマンドは、名前 rootroot、有効期間 30 日間のリモート アカウントを作成し、そのパスフレーズを生成します。

ステップ 4 TAC 担当者にアカウント名と表示されるパスフレーズを通知します。

担当者は、この情報を使用してサーバにリモート アクセスします。TAC 担当者だけがパスフレーズを復号化し、サーバにアクセスできます。