Cisco Unified Messaging Gateway 1.0 インストレーション ガイド
Cisco Unified Messaging Gateway ソフトウェアの再インストール
Cisco Unified Messaging Gateway ソフトウェアの再インストール
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 591KB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Messaging Gateway ソフトウェアの再インストール

タスク リスト

ソフトウェア ファイルのダウンロード

ソフトウェア イメージ ファイルのインストール

前提条件

Cisco Unified Messaging Gateway ソフトウェアの再インストール

Last updated: November 9, 2007

この章では、Cisco Unified Messaging Gateway ソフトウェアを再インストールする手順について説明します。この章の内容は次のとおりです。

タスク リスト

ソフトウェア ファイルのダウンロード

バックアップ

ソフトウェア イメージ ファイルのインストール


) この手順で使用するブートローダは、緊急事態の発生時または「初回」インストール時(バージョン 1.0 から 1.1 への移行など)での使用を目的としています。ブートローダは完全なイメージのインストールのみをサポートします。アップグレードはサポートしていません。


このクリーン インストール処理の間、システムはオフラインです。クリーン インストールでは、ディスクに新しいファイルがロードされる前に、ディスクの内容が消去され、区画が再設定されます。

ただし、通常、以前の設定はフラッシュ メモリに保存されます。新しいファイルがロードされると、フラッシュ内の設定(ある場合)を復元するかどうかを確認するメッセージが表示されます。ここで、この設定を新しいイメージに復元することを選択できます。保存された設定には、以前のインストールのデータの一部が含まれていますが、バックアップほど完全ではありません。

障害からの回復中で、バックアップがない場合は、保存されたこの設定を使用できます。
保存された設定の復元を選択しなかった場合、その設定はフラッシュから消去されます。

タスク リスト

 

表2 Cisco Unified Messaging Gateway ソフトウェアの再インストールのタスク リスト

チェックリスト
チェック記入欄

1. ソフトウェア イメージ ファイルをダウンロードし、それらを FTP サーバにコピーします。ソフトウェア ファイルのダウンロードを参照してください。

 

2. 復元にバックアップを使用する予定の場合は、データとコンフィギュレーション ファイルをバックアップします。 設定とデータのバックアップおよび復元を参照してください。

 

3. ソフトウェア ファイルをインストールし、ディスクをブートします。ソフトウェア イメージ ファイルのインストールを参照してください。

 

4. 必要な場合は、データとコンフィギュレーション ファイルを復元します。必要に応じて、 設定とデータのバックアップおよび復元を参照し、ステップ 7 でバックアップの使用を確定した以降に画面上に表示されるシステム プロンプトに従います。

 

ソフトウェア ファイルのダウンロード


ステップ 1 Cisco Software Center Web サイトにログインし、Cisco Unified Messaging Gateway ページ( http://www.cisco.com/en/US/products/ps8605/tsd_products_support_series_home.html )に移動します。

ステップ 2 Cisco UMG ソフトウェア パッケージをダウンロードします。

ステップ 3 パッケージを FTP サーバにコピーします。


 

バックアップ

以前の設定を新しいインストールに復元する場合は、適切なバックアップがすでに使用可能であることを確認するか、今すぐ Cisco UMG のデータとコンフィギュレーション ファイルをバックアップします。 設定とデータのバックアップおよび復元に記載された手順に従います。

ソフトウェア イメージ ファイルのインストール

前提条件

ソフトウェア イメージ ファイルをインストールするには、次の情報が必要です。

FTP サーバの IP アドレス

FTP サーバのユーザ名

FTP サーバのパスワード

ソフトウェア パッケージ名

手順の詳細

Cisco UMG EXEC モードから作業を開始します。


ステップ 1 ping ftp_server_ip-address

ステップ 2 software install clean url url username username password password

ステップ 3 y を入力して、インストールを確定します。

ステップ 4 boot disk

ステップ 5 y を入力して、すぐにポストインストール設定を開始するか、 n を入力してシステムを停止します。

ステップ 6 y を入力して、すぐに設定することを確定します。

ステップ 7 y を入力してメモリの保存された設定を復元するか、n を入力して設定を復元するためにバックアップを使用します。

ステップ 8 ステップ 7 y を入力した場合は、もう一度 y を入力して保存された設定の復元を確定します。

ステップ 9 show software version


 

次の出力は、オンライン インストール プロセスを示しています。このプロセスでは、ftp サーバに到達可能であることを確認し、メモリ内で見つかったデータを使用して設定し、最後にバージョンを確認します。

umg-1# ping 209.165.200.226
PING 209.165.200.226 (209.165.200.226) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 209.165.200.226: icmp_seq=0 ttl=62 time=1.18 ms
64 bytes from 209.165.200.226: icmp_seq=1 ttl=62 time=0.972 ms
 
umg-1# software install clean url ftp://192.0.2.14/pub/handoff_0514/umg/umg.0.0.2.30.bryce.pkg username john password doe
 
WARNING:: This command will install the necessary software to
WARNING:: complete a clean install. It is recommended that a backup be done
WARNING:: before installing software.
 
Would you like to continue? [n] y
Downloading ftp umg.nme.0.0.2.90.pkg
Bytes downloaded : 78709
Validating package signature ... done
- Parsing package manifest files... complete.
Validating installed manifests ........complete.
- Checking Package dependencies... complete.
- Checking Manifest dependencies for subsystems in the install candidate list...
complete
Starting payload download
File : umg-full.nme.0.0.2.90.prt1 Bytes : 63262958
...
Updating flash with bootloader configuration: 3
Please wait ...
.............done.

Please enter '***' to change boot configuration:

ServicesEngine Bootloader Version : 2.1.15.90

ServicesEngine boot-loader> boot disk
INIT: Entering runlevel: 2

IMPORTANT::
IMPORTANT:: Welcome to Cisco Systems Service Engine
IMPORTANT:: post installation configuration tool.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: This is a one time process which will guide
IMPORTANT:: you through initial setup of your Service Engine.
IMPORTANT:: Once run, this process will have configured
IMPORTANT:: the system for your location.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you do not wish to continue, the system will be halted
IMPORTANT:: so it can be safely removed from the router.
IMPORTANT::
Do you wish to start configuration now (y,n)? y
Are you sure (y,n)? y
IMPORTANT::
IMPORTANT:: A configuration has been found in flash. You can choose
IMPORTANT:: to restore this configuration into the current image.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: A stored configuration contains some of the data from a
IMPORTANT:: previous installation, but not as much as a backup.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you are recovering from a disaster and do not have a
IMPORTANT:: backup, you can restore the saved configuration.
IMPORTANT::
IMPORTANT:: If you choose not to restore the saved configuration, it
IMPORTANT:: will be erased from flash.
IMPORTANT::
Would you like to restore the saved configuration? (y,n) y
Are you sure (y,n)? y
Configuring the system. Please wait...
Changing owners and file permissions.
Change owners and permissions complete.
Creating Postgres database .... done.
INIT: Switching to runlevel: 4
INIT: Sending processes the TERM signal
STARTED: cli_server.sh
STARTED: ntp_startup.sh
STARTED: LDAP_startup.sh
STARTED: SQL_startup.sh
STARTED: dwnldr_startup.sh
STARTED: HTTP_startup.sh
STARTED: probe
STARTED: superthread_startup.sh
STARTED: /bin/products/umg/umg_startup.sh
STARTED: /bin/products/umg/umg_startup.sh
waiting 65 ...
SYSTEM ONLINE
SE-Module> show software version
Installed Packages:
Software Version: 0.0.2.90
- Installer 0.0.2.90
- UMG 1.0.1
- Bootloader (Primary) 2.1.14
- Infrastructure 2.3.2.0
- Global 0.0.2.90
- Bootloader (Secondary) 2.1.15.90
- Core 2.4.0.1
- GPL Infrastructure 2.2.1.0
SE-Module>