Cisco Unified MeetingPlace Express ユーザガイド Release 2.0
用語集
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

 


C
Cisco Unified MeetingPlace Express Phone View
Cisco Unified IP Phone には、通常の電話にはない画面とボタンがあります。Cisco Unified IP Phone をお持ちの場合、システム管理者が Cisco Unified MeetingPlace Express Phone View を設定すると、Cisco Unified IP Phone の画面上のボタンとオプションを使用して、 予約不要の会議 の開始、会議への参加、会議の詳細の表示、および一部の会議内機能を実行できるようになります。

 


W
Web 会議
会議において、Web 会議室に表示される部分。また、各 Web 会議には通常 1 つの 音声会議 および ビデオ会議 に関連付けられています。
Web 会議室
Web ブラウザを使用して会議に参加したときに表示される、Cisco Unified MeetingPlace Express 会議の一部。

 


アウトダイヤル
プロファイルに指定されている電話番号、または別途指定した電話番号に対して Cisco Unified MeetingPlace Express が電話をかけ、自分(または別のユーザ)を呼び出すこと。
システム管理者が行う設定によっては、Cisco Unified MeetingPlace Express からダイヤルアウトしてもらうよう設定できない場合があります。
アテンダント
[会議の詳細]Web ページからすべての会議の再スケジュールと終了を実行できる権限を Cisco Unified MeetingPlace Express のシステム管理者から与えられているユーザ。アテンダントは、アラームやレポートの表示など限定されたシステム管理者のタスクを Administration Center で実行できます。

 


音声会議
会議における、電話から参加する部分。また、各会議は通常 1 つの Web 会議 に関連付けられています。

 


会議 ID
スケジュールされている日時および期間で会議を一意に識別する番号。最大文字数は英数字で 17 です。スペースを入れることはできません。
定例会議をスケジュールした場合、一連の定例会議のすべてのインスタンスにおいて、この値は一意の会議 ID として利用可能になります。
課金コード
企業や部署で課金を実行する場合に使用するコード。
画面の共有
プレゼンタ または 主催者 が、会議室のすべての参加者に対してアプリケーションを実行してデモを行ったり、ドキュメントまたはデスクトップを表示したりする場合。

 


共有専用会議
Cisco Unified Personal Communicator アプリケーションからユーザが起動する Cisco Unified MeetingPlace Express Web 会議。
共有ポッド
フル会議室 または 共有専用会議室 ポッド の 1 つ。ここでは、会議の参加者は、アプリケーションを共有したり、すべての参加者に対してドキュメントまたはデスクトップを表示したりできます。
共有コンテンツの注釈が透明なシートに表示されます。つまり、元のファイルは、注釈の処理中は変更されません。

 


継続会議
全員が退室して電話を切った後であっても、常にセッション中である永続的な会議のことです。
ゲスト ユーザ
Cisco Unified MeetingPlace Express プロファイル を持っていないユーザ、または Cisco Unified MeetingPlace Express ユーザ名(または 電話プロファイル番号 )とパスワードを使用して会議や Cisco Unified MeetingPlace Express システムにログインしないユーザ。
権限レベル
これによって、各会議の参加者が Web 会議室内だけで有する特権が決まります(Cisco Unified MeetingPlace Express の他の領域には当てはまりません)。権限レベルには、 リスナ プレゼンタ 、および 主催者 があります。

 


公開された会議
[会議の検索]ページで公開された会議を検索したときに表示される、だれもが表示できる会議。会議が公開されていない場合、その会議の詳細は、会議のスケジュール担当者、所有者(スケジュール担当者が代理の場合)、 アテンダント 、システム管理者、招待者のみに表示されます。
デフォルトでは、すべての 予約不要の会議 は、公開された会議です。

) 会議が公開されていない場合でも、会議 ID を知っていれば、どのユーザも任意の会議を検索できます。


 


サブ会議セッション
会議内の音声専用会議。この機能は、会議内の他の一部の参加者と個人的に話したい場合に便利です。たとえば、ディスカッションをオフラインにした後で、意思決定をメイン会議に持ち帰る場合です。

1 つの会議で最大 9 個のサブ会議を同時に実施できます。

参加者リスト
Web 会議室に表示される参加者のリスト。参加者リストはまた、参加者がコンテンツやチャットを共有したり、ノートを作成する必要のない会議の Web 会議室の設定を参照します。
参加者リスト ポッド
参加者リストの一覧を表示する Web 会議室のセクションで、複数のユーザ機能にアクセスできます。

 


システム マネージャ
Cisco Unified MeetingPlace Express システムのシステム管理者。
主催者
Cisco Unified MeetingPlace Express Web 会議室の 3 つの権限レベルのうちの 1 つ。
主催者権限を持つ参加者は、Web 会議室のすべてのアクティビティを実行できます。デフォルトでは、Cisco Unified MeetingPlace Express プロファイルを使用して会議に参加するすべての参加者(つまり Cisco Unified MeetingPlace Express ユーザ名 とパスワードを入力した参加者)には主催者権限があります。
所有者
通常、会議の所有者は、その会議のスケジュール担当者です。ただし、 代理 が別のユーザの代わりに会議をスケジュールする場合、その代理が会議のスケジュール担当者であっても、代理を依頼したユーザが会議の所有者です。

 


スケジュール担当者
対象の会議をスケジュールするユーザ。通常、会議のスケジュール担当者は会議の 所有者 ですが、 代理 が別のユーザの代わりに会議をスケジュールする場合は、その代理がスケジュール担当者です。

 


即時会議
すぐに開始するようスケジュールされている会議。すべての プロファイル ユーザ は、Web ブラウザから即時会議をスケジュールできます。 予約不要の会議 と比較してください。
ソフトキー
Cisco Unified IP Phone 上の、電話の画面の真下にあるボタンの 1 つ。各ソフトキーの機能は、画面下部の各ボタンのすぐ上に表示されます。各キーの機能は、表示している画面によって変化します。

 


退室のアナウンス
スケジュール パラメータの 1 つ。参加者がこの会議を退室したときのアナウンス方法を決めることができます。
このオプションは会議中に変更できます。
ダイヤルアウト
Cisco Unified MeetingPlace Express に電話をかけさせること。電話に出て、再生される音声プロンプトに応答します。
代理
会議のスケジュールおよび再スケジュールをあるユーザの代理で実行できるユーザ。システム管理者が、代理になることのできるユーザを決めます。
代理による会議のスケジュール
スケジュール パラメータの 1 つ。そのユーザを 代理 として指定しているすべての ユーザの名前 、およびシステム管理者がそのユーザを代理に指定したユーザの名前が含まれます。別のユーザの代わりに会議をスケジュールする権限を持っているユーザだけに表示されます。

 


チャット ポッド
フル会議室 ポッド の 1 つ。これを使用すると、会議の参加者は互いにメッセージを送信できます。

 


通知
会議に招待されたときに受信する、電子メールによる会議の通知。自分がスケジュールした会議の通知も受信します。 予約不要の会議 の場合、会議通知は送信されません。
フル会議室が含まれる会議の場合、「通知」という用語は、参加者が共有ポッドを全画面表示して、チャット通知を有効にし、テキスト メッセージを受信できる状態のとき、その参加者に表示されるポップアップ通知のことも指します。

 


定例会議
毎日や 2 週おきなど、定期的なパターンに従って実行される一連の会議。
電話のプロファイル番号
電話からログインするときに一意な識別に使用されるユーザ ID。

 


長さ
会議が継続する時間。デフォルトの最長会議時間は、音声会議で 24 時間、Web 会議で 12 時間です。最短の会議時間は 2 分間です。

 


入室のアナウンス
スケジュール パラメータの 1 つ。参加者がこの会議に入室したときのアナウンス方法を決めることができます。
このオプションは会議中に変更できます。

 


ノート ポッド
フル会議室 のポッドの 1 つ。会議参加者はこのポッドを使用して、会議参加者全員に表示されるノートを記述できます。

 


ビデオ会議
会議における、ビデオ エンドポイントから参加する部分。ビデオ エンドポイントを使用する参加者の場合、音声とビデオは統合されます。また、各会議は通常 1 つの Web 会議 に関連付けられています。
ビデオの種類
会議で使用するビデオの特性を表すビデオの種類。会議に参加するビデオ エンドポイントと互換性のあるビデオの種類を選択してください。ビデオの種類では、会議に使用されるビデオ圧縮方法(codec、H.263、またはh.264)、ビデオの最小/最大ビットレートを指定します。
選択される可能性があるビデオの種類とその特性は、システム管理者によって設定されます。

 


ブラウザ テスト
Web 会議室 に参加する前、特にはじめて会議に参加する際に実行する必要のあるテスト。ご使用のコンピュータで Web 会議室を正常に表示できることを確認します。
フル会議室
Web 会議室の設定。フル会議室には、ご使用のコンピュータでコンテンツを共有したり、注釈を付けることができる[共有]ポッド、[チャット]ポッド、[ノート]ポッドとともに参加者リストが表示されます。各参加者が使用できる機能は、各参加者の 権限レベル によって異なります。
プレゼンタ
Web 会議室の 3 つの権限レベルのうちの 1 つ。プレゼンタ権限を持つ参加者には、リスナ権限を持つ参加者より多くの特権がありますが、主催者権限を持つ参加者よりは少ないです。プレゼンタは、フル会議室では、共有コンテンツの制御、ノートの記入、およびチャット機能の制御が可能です。また、リスナ権限の参加者が使用できるすべての機能を使用できます。

Cisco Unified Personal Communicator によって開始される共有専用会議では、プレゼンタはコンテンツの共有、個人的な表示の制御、共有コンテンツの表示が可能です。

ゲスト ユーザは、デフォルトでプレゼンタ権限を持って会議に参加します。プレゼンタ権限レベルには、共有機能のない Cisco Unified MeetingPlace Express 会議では実用性がありません。
プロファイル
組織の一部、ほとんど、またはすべてのユーザには、Cisco Unified MeetingPlace Express のプロファイルがあります。このプロファイルには、ユーザの ID およびパスワード、連絡先、特権などの情報が含まれます。
プロファイルに定義されているユーザ ID およびパスワードを使用して Cisco Unified MeetingPlace Express にログインすると、システム管理者がアクセスを制限している機能を除いて、プロファイル ユーザが利用できるすべての機能にアクセスできます。
プロファイル ユーザ

プロファイルが Cisco Unified MeetingPlace Express で定義されているユーザ。

 


ポッド
Web 会議室内の次の 4 つの機能領域のうちの 1 つ。

参加者リスト ポッド (フル会議室と参加者リストのみの設定)

チャット ポッド (フル会議室のみの設定)

ノート ポッド (フル会議室のみの設定)

[共有]ポッド (フル会議室と 共有専用会議室 の設定)

 


待合室
予約不要の会議 の開始前に参加者が会議室に到着した場合、参加者は会議が開始するまで待合室で待機する必要があります。

 


ユーザ ID
プロファイル ユーザ にはユーザ ID が 2 つあります。それは、 電話プロファイル番号 と Web ユーザ名 です。
ユーザのクラス
Cisco Unified MeetingPlace Express システムで プロファイル ユーザ が表示できる内容と実行できる内容、および会議に出席する時期を決定します。ユーザのクラスには、プロファイル ユーザ、 ゲスト ユーザ 代理 アテンダント 、および システム マネージャ があります。
ユーザ名
Web ブラウザから Cisco Unified MeetingPlace Express へのログインに使用する名前。

予約不要の会議
前もってスケジュールされない会議。
予約不要の会議の ID
予約不要の会議の ID は常に、会議所有者の 電話プロファイル番号 と同じです。

リスナ
Web 会議室の 3 つの権限レベルのうちの 1 つ。リスナ権限を持つユーザの会議中の権限は限られています。 フル会議室 では、リスナメンバーは、共通コンテンツ、チャット メッセージ、ノートの表示、およびチャット メッセージの送信ができます。主催者とプレゼンタはリスナのチャット メッセージを制限できます。
参加者はデフォルトではこの権限レベルを持ちません。ただし、主催者は会議中に参加者をこの権限レベルに降格させて、これらの参加者の行動を制限できます。