Cisco Unified MeetingPlace Express コンフィギュレーション メンテナンス ガイド Release 2.0
Cisco Unified MeetingPlace Express システムのライセンスのインストール と管理
Cisco Unified MeetingPlace Express システムのライセンスのインストールと管理
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace Express システムのライセンスのインストールと管理

ライセンスについて

プレミアム ライセンスと標準ライセンス

ライセンスの制約事項

ライセンスの期限

ライセンスの説明

ライセンスのインストール方法および管理方法

システムの MAC アドレスの確認

ライセンス ファイルの取得

ライセンス ファイルのインストール

ライセンスの表示

バックアップ用ライセンスのダウンロード

Cisco Unified MeetingPlace Express システムのライセンスのインストールと管理

この章の内容は、(音声、ビデオ、Web によるアドホック会議に使用する)Cisco Unified MeetingPlace Express と( アドホック会議 に使用する) Cisco Unified MeetingPlace Express VT に適用されます。

「ライセンスについて」

「ライセンスのインストール方法および管理方法」

ライセンスについて

ライセンスには、次の 2 種類があります。

Cisco Unified MeetingPlace Express では プレミアム ライセンス を使用します。

Cisco Unified MeetingPlace Express VT では 標準ライセンス を使用します。

ライセンスとは、特定の機能をシステムで使用可能にするためのものです。Cisco Unified MeetingPlace Express 発注時にライセンス SKU を購入し、発注に対応したライセンス ファイルをインストールすると、購入した機能が使用可能になります。ライセンスの追加購入およびインストールによるシステム アップグレードも可能です。

「プレミアム ライセンスと標準ライセンス」

「ライセンスの制約事項」

「ライセンスの期限」

「ライセンスの説明」

プレミアム ライセンスと標準ライセンス

プレミアム ライセンス:音声、Web、およびビデオによるスケジュールされた会議と予約不要の会議に使用します。Cisco Unified MeetingPlace Express システムで使用します。Cisco Unified MeetingPlace Express VT システムでは使用できません。

systemsoftware ライセンスをインストールすると、システムでは、プレミアムの(スケジュールされた)音声、Web、およびビデオのライセンス、および標準(アドホック)の音声とビデオの試用ライセンスがそれぞれ 6 個有効になります。 systemsoftware ライセンスをインストールすると、システムの Web ポートをプレミアムの(スケジュールされた)会議、または標準の(アドホック)会議に使用できます。

標準ライセンス:音声、Web、およびビデオによるアドホック会議に使用します。Cisco Unified MeetingPlace Express VT システムで使用します。Cisco Unified MeetingPlace Express システムでは使用できません。

stdsw ライセンスをインストールすると、システムでは、標準(アドホック)の音声、Web、およびビデオのライセンス、およびプレミアムの(スケジュールされた)音声、Web、ビデオの試用ライセンスがそれぞれ 6 個有効になります。標準(アドホック)の会議と Web のサポートは、Cisco Unified Personal Communicator からのみ提供されます。

システムにいずれのライセンスもインストールしない場合は、デフォルトで音声、Web、およびビデオのそれぞれについてプレミアムの(スケジュールされた)試用ライセンス 6 個、および標準(アドホック)試用ライセンス 6 個が使用できます。すべてのシステムで、Web ポートはプレミアム(スケジュールされた)と標準(アドホック)との間で共有されます。

ライセンスの制約事項

Cisco Unified MeetingPlace Express の旧リリースから Release 2.0 にアップグレードする場合は、関連するアップグレード ライセンスをインストールする必要があります。Cisco Unified MeetingPlace Express の旧リリースの多くのライセンスは、Release 2.0 では動作しません。

標準( stdsw )とプレミアム( systemsoftware )の両方のライセンスを同じシステムにインストールすることはできますが、同時に両方をアクティブにすることはできません。システムに両方のライセンスをインストールした場合、プレミアム( systemsoftware )ライセンスが優先されます。

たとえば、 stdsw ライセンスをシステムにインストールするとします。その後、 systemsoftware ライセンスを含む新しいライセンス ファイルをインストールする場合は、インストール オプションとして Upload new license file を選択する必要があります。これにより、インストール済みのライセンスがすべて削除され、その後新しいライセンス ファイルがインストールされます。詳細については、「ライセンス ファイルのインストール」を参照してください。

つまり、システムの使用は、標準の(アドホック)会議とプレミアムの(スケジュールされた)会議のいずれかのみに制限されるということです。


) システムには、ライセンスを取得していない機能を試すための試用ライセンスが 6 個付属しています。


Cisco Unified MeetingPlace Express の各システムには、デフォルトで、標準の(アドホック)会議に使用できる音声の試用ライセンス、Web の試用ライセンス、およびビデオの試用ライセンスがそれぞれ 6 個付属しています。追加ライセンスを購入しない場合、Web の試用ライセンス 6 個は 60 日後に期限が切れます。また、システムには標準の(アドホック)会議用の試用ライセンスも 6 個付属しています。

プレミアム( systemsoftware )ライセンスは、標準(アドホック)モードで動作するシステムを、プレミアム(スケジュールされた)モードで動作するシステムにアップグレードします。このようなアップグレードを行うと、システムの標準の(アドホック)部分が音声の試用ライセンス 6 個、Web の試用ライセンス 6 個、およびビデオの試用ライセンス 6 個に制限され、拡張できなくなります。Web ライセンス(追加ライセンスを購入した場合は 6 個以上)は、スケジュールされた会議と予約不要の会議(プレミアム)、またはアドホック会議(標準)に使用できます。

システムの設定によっては、購入したライセンスすべてを活用できないことがあります。つまり、Cisco Unified MeetingPlace Express システムでは、現在のシステム キャパシティを超えるライセンス数が購入できてしまうということです。システム キャパシティの詳細については、「システム キャパシティの計画」を参照してください。

ライセンスの期限

お客様による試用を目的としたライセンスには、すべて期限があります。

ユーザが会議スケジュールを作成するときには、ライセンスの期限は考慮されません。ユーザが会議に参加するときに、期限のチェックと満了がシステムによって実行されます。ライセンスの期限切れが近付くと、システムにメッセージが表示されます。

ライセンスに期限がある場合は、その日付が [Licenses Summary] ページの [Comment] フィールドに表示されます。

ライセンスの期限が切れる 2 週間前に、管理センターのホーム ページに警告メッセージが表示されます。

ライセンスの説明

表3-1 は、Cisco Unified MeetingPlace Express および Cisco Unified MeetingPlace Express VT の適用ライセンスの一覧です。

 

表3-1 適用ライセンス

Cisco Unified MeetingPlace Express の
ライセンス(プレミアム ライセンス)
Cisco Unified MeetingPlace Express VT の
ライセンス(標準ライセンス)

exchange

languages

maxvideo

maxvoice

maxweb

secondaryservers

stdvideoupg

stdvoiceupg

systemsoftware

videoconf

voiceconf

webconf

maxstd

stdsw

stdvoiceconf

stdvideoconf

webconf

表3-2 では、使用可能なすべてのライセンスをアルファベット順に説明します。

 

表3-2 Cisco Unified MeetingPlace Express のライセンス

ライセンス
説明

exchange

exchange ライセンスをインストールして、Cisco Unified MeetingPlace Express システムと Microsoft Exchange Server を統合できます。これにより、ユーザが Microsoft Outlook の予定表から会議のスケジュール作成や管理を行ったり、Microsoft Outlook の予定表の通知を送受信したりできるようになります。

exchange ライセンスは複数を必要としないので、[Yes] または [No] に設定します。

exchange ライセンスをインストールしない場合は、Cisco Unified MeetingPlace Express と Microsoft Outlook の統合はできません。ただし、例外として、 systemsoftware ライセンスがインストールされていない場合、テストおよびデモの目的で Microsoft Outlook の機能を使用できます。

languages

languages ライセンスをインストールすると、同時に 4 言語まで使用できるようになります。 languages ライセンスをインストールしない場合は、1 言語のみ使用できます。

languages ライセンスは複数を必要としないので、[Yes] または [No] に設定します。


) アドホック会議では音声プロンプトがなく、ユーザはエンドユーザ インタフェースにアクセスしないので、アドホック会議には languages ライセンスは不要です。


maxstd

maxstd ライセンスは、システムの制約により特定のシステムで使用できる音声、Web、またはビデオの標準(アドホック)ライセンスの最大数を示します。 stdvoiceconf webconf 、または stdvideoconf のライセンス数が maxstd ライセンスの値を超える場合は、システムにより maxstd ライセンスの値が使用されます。

maxvideo

maxvideo ライセンスは、このシステムで、スケジュールされた会議および予約不要の会議に使用可能なビデオ ライセンスの最大数を示します。 videoconf のライセンス数が maxvideo ライセンスの値を超える場合は、システムにより maxvideo ライセンスの値が使用されます。

maxvideo ライセンスの値は、システムのビデオ会議の上限数です。

maxvideo ライセンスの制限内容は、[Licenses Summary] ページの [ Comment ] フィールドに表示されます。管理センターでこのページを表示する方法については、「ライセンスの表示」を参照してください。

制約事項:新規購入の maxvideo ライセンスをインストールすると、古いライセンスは上書きされます。新しいポート数を以前のポート数には加算しません。

maxvoice

maxvoice ライセンスは、このシステムで、スケジュールされた会議および予約不要の会議に使用可能な音声ライセンスの最大数を示します。 voiceconf のライセンス数が maxvoice ライセンスの値を超える場合は、システムにより maxvoice ライセンスの値が使用されます。

maxvoice ライセンスの値は、システムの音声会議の上限数です。

maxvoice ライセンスの制限内容は、[Licenses Summary] ページの [ Comment ] フィールドに表示されます。管理センターでこのページを表示する方法については、「ライセンスの表示」を参照してください。

制約事項:新規購入の maxvoice ライセンスをインストールすると、古いライセンスは上書きされます。新しいポート数を以前のポート数には加算しません。

maxweb

maxweb ライセンスは、スケジュールされた会議および予約不要の会議に使用可能な Web ポートの数を制限します。たとえば、 webconf ライセンスのポート数が maxweb ライセンスのポート数より多い場合は、 maxweb ライセンスに指定されたポート数が使用されます。

maxweb ライセンスの値は、システムの Web 会議の上限数です。

maxweb ライセンスの制限内容は、[Licenses Summary] ページの [ Comment ] フィールドに表示されます。管理センターでこのページを表示する方法については、「ライセンスの表示」を参照してください。

制約事項:新規購入の maxweb ライセンスをインストールすると、古いライセンスは上書きされます。新しいポート数を以前のポート数には加算しません。

secondaryservers

secondaryservers ライセンスは、セカンダリ サーバへの接続が確立できるかどうかを決定します。これは、 Segmented Meeting Access (SMA)で使用されます。

secondaryservers ライセンスは、プライマリ サーバで音声とビデオの会議数を増加できるように、Web 会議をセカンダリ サーバで実行する必要があるような大規模システムでも使用できます。

stdsw

stdsw ライセンスにより、システムで標準(アドホック)会議用のライセンス stdvoiceconf webconf stdvideoconf 、および maxstd が使用できます(システムがプレミアム モードで動作することを示す systemsoftware ライセンスがロードされている場合は、 stdsw ライセンスは無視されます)。

stdsw ライセンスにはバージョン番号があり、これに基づいてライセンスが有効かどうかが判断されます。

制約事項:

systemsoftware ライセンスと stdsw ライセンスの両方を同じサーバにインストールすることはできません。

stdsw ライセンスをインストールしない場合は、標準(アドホック)会議の試用音声ポート、試用ビデオ ポート、試用 Web ポートをそれぞれ 6 個のみ使用できます。6 個の試用 Web ポートの有効期間はインストール後 60 日間ですが、 webconf ライセンスをインストールすれば無期限で使用できます。

stdvideoconf

stdvideoconf ライセンスは、(標準)アドホック ビデオ会議に同時に参加できる人数を制限します。この数は、 maxstd ライセンスによりさらに制限されることがあります。 stdvideoconf ライセンスをインストールしない場合は、6 個の試用ビデオ ポートだけを標準(アドホック)会議に使用できます。

システムで実際に使用できる標準(アドホック)ビデオ ポートの数は、 Video maximum bit rate パラメータの設定値によって決まります。「アドホック会議用のビデオ ポートについて」を参照してください。

制約事項:

標準(アドホック)音声ライセンスの総数を超える標準(アドホック)ビデオ ライセンスは使用できません。

このライセンスの最大数は 40 個です。

stdvideoupg

stdvideoupg ライセンスを使用すると、Cisco Unified MeetingPlace Express VT を Cisco Unified MeetingPlace Express にアップグレードするときに、標準(アドホック)のビデオ ライセンスをプレミアムの(スケジュールされた)ビデオ ライセンスにアップグレードできます。 stdvideoupg ライセンスは基本的に、 stdvideoconf ライセンスを videoconf ライセンスに変更します。

stdvoiceconf

stdvoiceconf ライセンスは、標準の(アドホック)音声会議に同時に参加できる人数を制限します。この数は、 maxstd ライセンスによりさらに制限されることがあります。 stdvoiceconf ライセンスをインストールしない場合は、6 個の試用音声ポートだけを標準(アドホック)会議に使用できます。

stdvoiceupg

stdvoiceupg ライセンスを使用すると、Cisco Unified MeetingPlace Express VT を Cisco Unified MeetingPlace Express にアップグレードするときに、標準(アドホック)の音声ライセンスをプレミアムの(スケジュールされた)音声ライセンスにアップグレードできます。 stdvoiceupg ライセンスは基本的に、 stdvoiceconf ライセンスを voiceconf ライセンスに変更します。

systemsoftware

systemsoftware ライセンスにより、プレミアムの(スケジュールされた)会議用のライセンス voiceconf webconf 、および videoconf がシステムで使用できるようになります。 systemsoftware ライセンスをインストールしない場合は、プレミアム(スケジュールされた)会議用の試用音声ポート、試用ビデオ ポート、試用Web ポートをそれぞれ 6 個のみ使用できます。

systemsoftware ライセンスにはバージョン番号があり、これに基づいてライセンスが有効かどうかが判断されます。


) 6 個の試用 Web ポートの有効期間はインストール後 60 日間ですが、webconf ライセンスをインストールすれば無期限で使用できます。


要件:

systemsoftware ライセンスを取得するには、基本ソフトウェア SKU を購入するかソフトウェアのバージョンをアップグレードしてください。キャパシティ アップグレードやプラットフォーム アップグレードを購入しても、 systemsoftware ライセンスは取得できません。

systemsoftware ライセンスで指定されているバージョンは、インストール済みソフトウェアのバージョン番号の 1 桁目の数字以上のものでなければなりません。

制約事項: systemsoftware ライセンスと stdsw ライセンスの両方を同じサーバにインストールすることはできません。

videoconf

videoconf ライセンスは、プレミアム(スケジュールされた)会議にビデオで同時に参加できる人数を制限します。使用可能なビデオ ポート数は、 maxvideo ライセンスによりさらに制限されることがあります。

videoconf ライセンスをインストールしない場合は、6 個の試用ビデオ ポートのみをプレミアム(スケジュールされた)会議に使用できます(1 つのポートが、任意の速度で接続する単一のビデオ コール デバイスとして定義されます)。

要件:システムでプレミアム(スケジュールされた)会議用の videoconf ライセンスを使用するには、 systemsoftware ライセンスをインストールする必要があります。

voiceconf

voiceconf ライセンスは、次に示すプレミアム(スケジュールされた)会議に音声で同時に参加できる人数を制限します。

システムへのコール、およびシステムからのコール

会議の音声参加者

使用可能な音声ポート数を maxvoice ライセンスでさらに制限できます。

voiceconf ライセンスをインストールしない場合は、6 個の試用音声ポートのみをプレミアム(スケジュールされた)会議に使用できます。

要件:システムでプレミアム(スケジュールされた)会議用の voiceconf ライセンスを使用するには、 systemsoftware ライセンスをインストールする必要があります。

webconf

webconf には、次の特徴があります。

stdsw ライセンスをインストールすると、 webconf ライセンスによって、システムで使用可能な標準(アドホック)の Web ポート数が制限されます。このポート数は、 maxstd ライセンスによりさらに制限されることがあります。

systemsoftware ライセンスをインストールすると、 webconf ライセンスによって、フル Web 会議室を使用してスケジュールされた会議または予約不要の会議に同時に参加する人数が制限されます。この数は、 maxweb ライセンスによりさらに制限されることがあります。


) ほぼすべてのユーザがフル Web 会議のスケジュールを作成できるようにするには、voiceconf ライセンスおよび webconf ライセンスを使用して、同数の音声ポートと Web ポートをインストールしてください。


stdsw ライセンスと systemsoftware ライセンスのいずれもインストールしない場合は、 webconf ライセンスにより 6 個の試用 Web ポートが無期限で使用できます。

webconf ライセンスをインストールしない場合、6 個の試用 Web ポートのみが使用できます。ただし、このポートの有効期限はインストール後 60 日です。基本ソフトウェア SKU の購入時には、試用ライセンス webconf が 1 個付属しています。このライセンスをインストールすると、6 個の試用 Web ポートを無期限で使用できます。

ライセンスのインストール方法および管理方法

Cisco Unified MeetingPlace Express の発注時にライセンス SKU を購入した場合は、Product Authorization Key(PAK)が 1 つ付属しています。この PAK とサーバの MAC アドレスを Cisco.com の所定のフォームに記入して、ライセンス ファイルを取得します。取得したライセンス ファイルを管理センターから Cisco Unified MeetingPlace Express にアップロードすると、その発注で購入したすべてのライセンスがインストールされます。


) 新しいライセンスはすぐに有効になります。ライセンスを追加するときには、Cisco Unified MeetingPlace Express のオペレーティング システムおよびアプリケーションの再インストールや再起動は不要です。


「システムの MAC アドレスの確認」

「ライセンス ファイルの取得」

「ライセンス ファイルのインストール」

「ライセンスの表示」

「バックアップ用ライセンスのダウンロード」

システムの MAC アドレスの確認

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Licenses] > [Install Licenses] の順にクリックします。

MAC アドレスが [ Host ID (MAC address) ] フィールドに表示されます。


 

ライセンス ファイルの取得

ここでは、ライセンス ファイルの取得方法を説明します。ライセンス ファイルには、発注時に購入したすべてのライセンスが記録されています。

始める前に

発注した製品に付属している Product Authorization Key(PAK)を確認します。

Cisco Unified MeetingPlace Express サーバの MAC アドレスを確認します。「システムの MAC アドレスの確認」を参照してください。

手順


ステップ 1 http://www.cisco.com/go/license にアクセスします。

ステップ 2 ログイン画面が表示されたら、ユーザ ID とパスワードを入力してログインします。

ステップ 3 発注した Cisco Unified MeetingPlace Express の PAK を入力します。

ステップ 4 発注情報を確認して [Continue] をクリックします。

ステップ 5 登録フォームのすべての必須フィールドに入力します。次の点に注意してください。

電子メール アドレスが正しいことを確認する(ライセンス ファイルは電子メールで送信されるため)。

Cisco Unified MeetingPlace Express サーバの MAC アドレスを入力する。

ステップ 6 [Submit] をクリックします。

シスコシステムズからライセンス ファイルが電子メールで送信されます。

ステップ 7 このライセンス ファイルは、管理センターからアクセス可能な場所に保存します。


 

ライセンス ファイルのインストール

ここでは、ライセンス ファイルのアップロード方法を説明します。ライセンス ファイルには、Cisco Unified MeetingPlace Express 発注時に購入したすべてのライセンスが記録されています。

始める前に

ライセンス ファイルを取得します。「ライセンス ファイルの取得」を参照してください。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Licenses] > [Install Licenses] の順にクリックします。

ステップ 3 次のオプション ボタンのいずれかを選択します。

Upload new license file :ライセンス ファイルをインストールする前に、インストール済みのライセンスがすべて削除されます。このオプションは、システムに初めてライセンスをアップロードする場合、または不測の事態によりライセンス一式を新たにインストールしなければならない場合にのみ選択します。標準(アドホック)とプレミアム(スケジュールされた)のモードを切り替えるときには、このオプションを選択します。

Append incremental license file :インストール済みライセンスがすべて保持され、ライセンス ファイルからライセンスが追加されます。

ステップ 4 ライセンス ファイルを検索するには、完全修飾ファイル名を [ License file to use ] フィールドに入力するか [Browse] をクリックします。

ステップ 5 [Install License] をクリックします。


 

ライセンスの表示

インストールされているライセンスの数とタイプ、どのライセンスが有効な状態か、また適用されるライセンス制限があればその内容を、次の手順で表示します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Licenses] > [Licenses Summary] の順にクリックします。


 

バックアップ用ライセンスのダウンロード

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Licenses] > [Licenses Summary] または [Install Licenses] の順にクリックします。

ステップ 3 [Download License] をクリックします。

ステップ 4 [ファイルのダウンロード]ダイアログボックスで[保存]をクリックします。

ステップ 5 エクスポートしたファイルを保存するディレクトリを選択します。

ステップ 6 [保存]をクリックします。

ステップ 7 [ダウンロードの完了]ダイアログボックスが表示されたら、[閉じる]をクリックします。